2022/10/09 - 2022/10/23
545位(同エリア1012件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2022年の秋にポーランドを周遊するツアー。
クラクフ中心街ですき間時間にアールヌーボー建物を愛でたら、11時50分にオープンする聖母マリア教会の祭壇見学へ。お昼をヴィエリチカ岩塩坑のご近所で食べて、地下をくねくね歩きました。
ホテルに戻ったところでツアーの観光は終了となったので、アールヌーボーポイントのホテルと喫茶店を堪能。ホテル隣りのショッピングモール内のスーパーで寿司を買ってホテルで夜ごはんにしました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
10月9日 週1便しか飛んでいないポーランド航空で成田空港発
10月10日 ワルシャワ到着後、バスでグダンスクへ行き運河のクルーズに
10月11日 グダンスクの街歩きとオリーバ大聖堂のコンサートを堪能
10月12日 トルンで街歩きを楽しみ、ポズナンに着いたら夕景の中、建物探索
10月13日 工事中のポズナン中心街を歩き、人気の陶器の工場見学へ
10月14日 木造のすごい教会やコンクリートの世界遺産を見て、妖精の街で建物探し
10月15日 負の世界遺産の横で一休みし、修道院の見学後、国境の山岳リゾートへ
10月16日 ロープウェイで雪の残る国境へ上り自然を満喫し、クラクフへ
10月17日 クラクフ市内でステキ建物を楽しみ、岩塩抗で塩三昧後、ちょこっと自由行動
10月18日 クラクフの美術館で美女に会った後、花柄の田舎町ザリピエへ
10月19日 イタリアスタイルのザモシチの街とトトロっぽいルブリンのお城を散策
10月20日 ツアーを離れワルシャワの街歩き後、合流して王宮を見学
10月21日 ワルシャワの公園で秋を堪能し、街中をウロウロ
10月22日 週1便の満席のポーランド航空でワルシャワ発
10月23日 成田空港に着き、ドタバタと検疫を通過
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
中央広場で再集合して聖母マリア教会の中を見に。
でも、教会よりも隣りのこっちがきになる~。上のくるんくるんがカワイイなあ。
↓ハードロックカフェには入ってないんですけど、ハードロックカフェってヴロツワフでもアールヌーボー建物に入ってたなあ。いいセンスですね。ハードロックカフェ (クラクフ店) カフェ
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聖母マリア教会の写真を撮るとほぼ写りこんでいるこちらの建物は、1908年にLudwik Wojtyczko設計で建てられたチンシェルハウス(Kamienica Czynciela)。
2001年に全面修復されたようなので、全体的にとってもキレイ♪
上部は柔らかい印象ですけど、真ん中あたりの装飾は力強い感じで、ちょっとデザインがバラバラな気も。ん~ -
教会に面した側の扉の装飾は孔雀の羽がモチーフかなあ。
plac Mariacki 9 -
お隣りのこちらは、ぐーぐるマップでは「宣教司祭の家」と表示される建物。
一番上のレリーフは動物が向き合うようにも見えるんですけど、なんだろう…。
plac Mariacki 7 -
教会へは南側の入り口から入ります。
ツアーだと料金をどうしたかという認識が無いんですけど、公式サイトを見ると観光客は15ズロチかかるんですね。そうだったのか。修復工事は終わっていました by しるくんさん聖マリア教会 寺院・教会
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わ~、天井に星がキラキラ。壁もあちこちキラキラ。
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正面の祭壇は15世紀に作られた木製のもので、11時50分に扉が開けられます。
その瞬間を見よう、と短時間のフリータイムを挟んだのかあ。なるほど
祭壇は高いところにあるので、長い棒を下面のフックに引っ掛けて左右に扉を開けておりました。ほ~ -
こちらが開けたところ。
教会は2021年2月に、5年に渡る修復が済んだところとのことで、長年全貌が見られなかったのだとか。添乗員さんが感動して一番コーフンしてましたね。 -
キラッキラな文様だなあ。
祭壇は古いものですけど、壁画は19世紀に描かれたものだそうで、だからかなかなか好みの雰囲気が♪ -
天使の羽が2色使いかあ。なんとも小鳥の羽っぽい。楽器を抱えてたりして、飛天みたいですね。へ~
教会見学のあとは、バスで移動です。 -
ヴィエリチカ岩塩坑へ行く途中で、バスの車窓から見かけた不思議な生き物。
上の84番地の扉の上は深海にすんでいそうな感じで、86番地の方は四つ足で角がある陸上の生き物…かなあ。わ~、なんだろう。これ。
Starowiślna 84&86 -
ひと眠りする間もなく、ヴィエリチカへ到着。え、そんなに近いの?と地図を見たら10Kmぐらいなんですね。
まずは腹ごしらえ。こちらでお昼ごはんです♪
Restauracja Kopalnia Smaku
Edwarda Dembowskiego 7 -
「わ~♪大きい」
パンに入ったキノコスープの前菜。スープも美味しかったんですけど、この器の、特にフタ部分のパンがカリカリで美味しい!
容器の方は茶系のパンなんですけど、フタのつまみ部分だけは真っ白のパン。2種類使っているんだ~。へ~
この、スープとパンだけで1食でもいいよ~、って思うんですけど。ちょっと残ったパンがもったいないような…。 -
メインはミートボール。添えられている丸い山はご飯というか、ソバの実とか大麦とか雑穀米という感じの主食。このタビでよくお目にかかっています。ソースをからめていただくとと~っても美味。
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デザートはパンナコッタ、という案内だったんですけど、ん~、パンナコッタってこんなにモチっとしてたかなあ。でもこの間出てきたパンナコッタはみんなこんな感じだったな。写真にあるようにスプーンよりフォークが食べやすい硬さでした。
ははは
お店のサイトによると団体さん御用達っぽいお店なんですけど、まだまだ団体さんは戻ってきてない感じでした。 -
ヴィエリチカ岩塩坑へ。
受付け窓口がいくつか別れているようで、ウクライナ避難民用というのもありました。つらいことを忘れて楽しんでもらおう、ということなんだろうなあ。
ツアーだと、入場券の準備とかみんなやってもらっちゃうので、ぼ~っと外で待っていたのでした。サイトをみると外国語でのガイドは109ズロチのようです。4階建てのエレベーターで地下へ! by しるくんさんヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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4階建てのエレベーターで地下へ。
え?4階建てってど~いうこと…? あ、箱というか籠が縦に4つ繋がってるのか。
1回の運転でいかに多くの人を運ぶかと考えこうなったってことなんですね。ほ~
1籠9人乗りで、日本人の我らだけでもかなりぎゅーぎゅー。体格のいいヒトばかりだとそんなに乗れないよな~。ぎゅ~ -
「これが塩でできてるにゃんてびっくり」
中は、ジオラマがあったり、カクカクした彫刻があったり…で、彫刻には触っちゃいけないけど、壁とか床を舐めるのは構いません。というびっくりな説明。ほー、舐めていいんだ。
といっても、ぺろぺろ舐めるわけにもいかないので、壁に再結晶したと思われるザラザラしたところをがりがり取って、舐めてみました! カラっ! -
くねくねくねくね歩いて(←という印象)、やってきた広い場所。
わ~、ここってよく写真で紹介されてるとこだ。へ~、ヒトが全然いない! -
「ここは聖キンガ礼拝堂っていうんだよ。坑夫のみなさんがつくったんだって」
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塩で作られたシャンデリアは下から見ると花火のようなかたち。
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白い木の柱が立つこちらはミハウォヴィツェの間という広~い空間。
なんだか巨大神殿みたい。特撮の撮影にピッタリ♪ -
わ~、レストランだ。
あれ、この近くで近代的なエレベーターを見たんですけど、戻りも同じクラシカルな4階建てのエレベーター。
ぐるぐると2時間ほど地下にいて、同じ穴から地上に出るのがちょっと不思議な気分でした。いや~、ガイドさんがいないと迷子になる~…。 -
夕焼け鑑賞しつつバスでホテルへ。
アールヌーボー建物を見に行きたいんですけど、日没前に間に合うかな。どきどき -
5時半前には建物巡りに出発♪
いい感じの夕暮れにちょっとうきうき。こちらはスウォヴァツキ劇場の前あたり。 -
お! 教会の柵がステキ♪
Świętego Krzyża 23 -
ステキなバルコニー発見。ちょっとアールデコっぽいかな。
全体的にもうちっと磨いてくれるといいのにな~。
看板が見えている両替所(Kantor)は閉店したようです。やって無いんだったら、看板外してくれたらいいのに。そしたらステキな鉄細工がもっと見えるのにぃ。
Szpitalna 32 -
目的地はこちらのホテルポレラ。
外見は別にアールヌーボーっぽくはないかなあ。
ホテルなので、ずんずん中へ入っちゃいます。じぇんどぶり!ポレラ ホテル
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フロントの方に挨拶して写真を撮りたい旨お伝えし、快諾を得てパシャパシャ。
ひゃ~豪華な階段。うっとり♪
こちらのホテルは1834年創業。アールヌーボーの時代に改修され、Stanisław Wyspiańskiデザインのこちらのステンドグラスも作られたとか。 -
ロビーの何やら展示してあるところにもステンドグラス。
このクラシカルな道具類は、開業当時のものとかなんですかねえ。上の楽譜はなんだろう。 -
こちらは内側からみた扉。鉄細工が繊細でステキ♪
公式サイトによると第二次世界大戦中はナチスドイツに接収され、戦後は赤軍本部が置かれたこともあるとか。いろいろ歴史がある建物なんですね。へ~ -
暮れてきた~。
向こうに見えるは中央広場の聖母マリア教会の塔。 -
目的地2カ所目はこちら。ガイドブックではフォークロアショーもやっていると紹介されているカフェレストラン。
レストランかあ、どきどき…と中へ。アールヌーボー様式のステンドグラスがステキ♪です by しるくんさんヤマ ミハリカ 地元の料理
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あれ?やってるよね…? お客さん、全然いないけど…。
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ずんずんと奥まで進んだらようやくお客さん発見。2組いたかな…という閑散具合。
午後6時ぐらいというのは、夜ごはんには早すぎるけど、まあ、お茶の時間ではあるよねえ。 -
扉の向こうはキッチン。
キョロキョロしていたら、やっと店員さん登場。
ごはんじゃなくて、コーヒー程度でいいんですけどいいかな?というような旨をどうにか英語でお伝えしたところ「ブラックコーヒー? ホワイトコーヒー?」との問いかけ。
ホワイトコーヒーってなに…?と思ったものの「ほわいとこーひー、ぷりーず」。
値段聞いてないですけど、まあ、コーヒー1杯ならそんなに高くはないよね…。高いと困るけど。 -
お目当てはアールヌーボーの内装♪
おおお~。すごい。この人物は下半身が動物だからケンタウルス? 子どもの方はパン? -
小さい窓にもステンドグラス。
も~ちっと部屋全体が明るいとほかの装飾も見やすいんですけど…。 -
こっちは蜘蛛とコウモリかな。どういうテーマなんだろ。
天井もステンドグラスのはずなんですけど、あれ~?全然そんな印象は無かったなあ。夜で暗かったから? ええええ~ -
しばらくして出てきたのは、カプチーノ…かな。
ミルク入りのコーヒーがホワイトコーヒーだったんですね。
そういえば現地ガイドさんが、ポーランドの税金の話で、コーヒーは必需品だけどそこに牛乳が入るとぜいたく品になるので税率が上がるって言ってたな~。
ブラックコーヒーより税金が高いのかあ…。
あ、このホワイトコーヒーは15ズロチでした。ブラックコーヒーだといくらだったんだろ。 -
真っ暗になる前に次に行きたかったので、ここには30分もいなかったんですけど、その間に新規のお客さんは来ず。大丈夫か…。
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通りを北に向かってフロリアンスカ門から城壁の外へ。
フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
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バルバカンも通り過ぎ、通りを渡って左を見たら、あ!朝行ったDom Pod Globusemだ。時計が月みたい。
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ホテルのお隣り、ガレリアクラコフスカ内のカルフールへ。
今日は、夜ごはんはフリーなので、軽めにスーパーで買い込もうと思って。
いや~、ショッピングモールってホントにどこの国でもおんなじ感じですね。そして広すぎる。ちょっと電池切れ気味だったので本屋を探し出してアールヌーボー本を見つけよう!などという元気は最早なく、スーパーへ直行いたしました。はははカルフール (ガレリアクラクフスカショッピングモール店) スーパー・コンビニ
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ちょこちょこと気になったパッケージの写真を撮りながら、夜ごはんをどうするかなあ…とウロウロ。
これはグミっぽいものかなあ。腹ぺこオオカミ印です。左はブラックカラント味で右はマンゴー味。 -
お茶売り場のハーブティーのシリーズはエキゾチックがテーマかなあ。
一番右のは翻訳機に見せると「深い眠り」という名前。よく眠れるのかあ。ヒトが海の底深く落ちていく感じのデザインで深い眠りなんですね。ふむふむ -
これは、カップポリッジ。お粥のようなものですね。ホットミルクか湯を180ml入れて!と書いてあります。一番右は竹なんか描いてあってアジアっぽい味なのかな。
あ、これも腹ぺこオオカミ印のもよう。 -
あ、寿司見つけちゃった~♪
ポーランドの寿司はどんな感じかな~。やっぱり夜ごはんはこれだ! -
ホテル前の広場に出店が出てました♪
見てるヒトがいないとちょっと近寄りがたいかも…。
何を売ってるのかな~とさらっと寄ってったら、イタリアのお菓子、カンノーロのお店。ポーランドで流行ってるのかな。 -
スーパーで買い込んできた今日のごはんとお土産。
カップスープは1袋1.99ズロチ、寿司は19.99ズロチ。
レシートをよく見たら、どうも食品は基本税率0%なんですけど、1点だけ23%のものが…! う~む贅沢品なのか。さて、この中でどれでしょう。 -
上の写真の税率23%の贅沢品は、左下のヌテラ(nutella)。ヨーロッパのホテルでもよく朝ごはんに見かける大人気のヘイゼルナッツチョコクリームです。う~む。個人的には隣りのブルーベリージャムよりも必需品なんですけど…。ぜいたくなのか。
寿司の方は、まあこちらのにありがちなごはんがち~っと硬すぎではありましたけど、サーモンは美味しかった~♪ しゃけしゃけ♪
ちなみにカップの中は日本から持参したフリーズドライのもずくのお吸い物。おいし~。
(-_-)zzz 今日は早く寝よっと。
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