2022/11/24 - 2022/11/24
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マリアンヌさん
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サレント半島を訪れるなら冬とはいえ、海沿いにも行こうとイタリアで最も美しき村のひとつオトラントへ出掛けた。
以前は夏に来訪、冬の海の色はどんな感じだろうと楽しみに来た。
11/14 羽田発
11/15 フォッジャ
11/16 ビエステ
11/17 ぺスキチ
11/18 ヴィーコ・デル・ガルガノ
11/19 フォッジャ・ボヴィーノ
11/20 ファザーノ
11/21 ブリンディジ
11/22 カザラ―ノ
11/23 プレシッチェ、スペッキア
11/24 オトラント
11/25 レッチェ
11/26 ターラント
11/27 マテーラ郊外
11/28 マテーラ
11/29 モルフェッタ
11/30 ビトント、ルーヴォ・ディ・プーリャ
12/1 バーリ
12/3 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
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B&Bの朝食をバールでとり、タバッキで切符を購入して駅へ。
カザラーノ発8:56
ガリアーノ・レウカ着9:37
ガリアーノ・レウカ発10:14
マリエ着11:21
マリエ発11:34
オトラント着12:03 -
ローカル線は駅名のアナウンスもないので、グーグルマップを確認しながら。
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以前訪れたときは、よくわからなくて駅員にタクシーを呼んでもらったけど、今回は徒歩で。
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今晩はベランダから海が見えるHotel Profumo Di Mareに宿泊。
駅からも旧市街へも徒歩圏内で立地も良い。 -
リゾート・ホテルって感じ。
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早速、街歩きに出発。
1068年にノルマン人のロベール・ギスカールが攻略して築いた城壁。
フェデリコ2世やアラゴン王などによる後代の増築もあるそう。 -
オトラントは、古い港。
紀元前5世紀には既にギリシャや地中海の国々と盛んに交易を行っていた。
中世の頃は、ここから聖地エルサレムへ旅立つ巡礼や十字軍の兵士も多く、アッシジの聖フランチェスコもここから旅立った。 -
やはりシーズンオフ、人気がない。
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オートラント大聖堂Cattedrale di Otranto
1088年の献堂式には、教皇特使をはじめ、プーリア公やベネベント大司教などが集まったそう。15:00から開館なので後でね。 -
のんびりそぞろ歩き。
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今日も青空。
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夏は白い館にブーゲンビリアが映えるんだろうな。
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と思ったらブーゲンビリアが咲いていた。
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鐘楼が青空に映える。
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サンピエトロ教会Chiesa di San Pietro
このたたずまいからもわかるように、教会としては大変古い上に、建物に後代の手があまり入っていないのそう。この地におけるビザンチンの遺構としては、大変貴重な存在になっている。 -
この教会の由来や、実際の建築時期については、長年論争の的でもあったようですが、近年の研究の結果、おおよそ9~10世紀のものであろう、ということで落ち着いたようです。建物の構造や、フレスコ画、そして、ギリシャ語による碑文が決め手だったそうです。
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内部には、10世紀以降、15世紀にわたる、フレスコ画が残されている。
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インフォメーションは閉まっているし、ぐるぐる回るも入れるきざし無し。
前回同様、撃沈。 -
Google Mapで見るとこんなフレスコ画があるようなのだけど(涙)
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蔦が絵になる。
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前回泊まった宿、素敵な宿だったので予約しようとしたが、シーズンオフは営業していなかった。
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マリーナには、変わらずたくさんのボートが係留されてる。
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海沿いの道へ。
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懐かしいなぁ。
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夏とは違う海の色。
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でもやっぱり綺麗。
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ここもブーゲンビリアが綺麗だったけど、やっぱり冬、お花が少ないね。
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夏の賑わいが嘘のよう。
シーズンオフは、ほとんどのお店が閉まってしまうのね。 -
好きな色合いの窓辺。
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海辺は風が強くて寒い。
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チェントロへ戻ろう。
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ブルーの扉が。
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ブーゲンビリアの這わせ方がいい。
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冬の間に修復している館が数件あった。
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イチオシ
静かな小路。
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時計塔近くの広場へ。数人の観光客とはすれ違う。
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Monumento agli Eroi e Martiri del 14 agosto 1480
オトラントの 800 人の殉教者、略奪の事故を記念しており、1480 年 8 月 14 日にマドンナ デイ マルティラスのカルトが生まれたそう。 -
海辺のテラス。風が強いし、ランチにしよう。
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トラットリアは満席状態。開いている店が少ないから集中しちゃうのね。
ペスカトーレ、美味しかった。
そして一旦ホテルに戻った。 -
オートラント大聖堂Cattedrale di Otranto
ホテルに戻って一休みしてから、再び開館時間にやってきた。 -
見どころはなんといっても堂内床一面に施されたロマネスク時代のモザイク。
注文主は大司教ジオナータ。1160年代のことで、大聖堂の助祭ともビザンツ修行者ともいわれるパンタレオーネという人物が2年かけて、たったひとりで制作したそう。
技術は決して高くなにのだけど、それがかえって微笑ましく可愛い。 -
全体のモザイクは、こんな感じなのだけど、ロープが張ってあり中には入れないし、椅子が置いてあって残念ながら良く見れない。
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この床モザイク
本堂全体の床面を使って、ライフ・ツリー、Albero della Vitaを展開しているものです。
12世紀半ばの約二年ほど(1163-1165)に制作されたモザイク。
当時流行りのモチーフを使いまくって、テッセラを張りまくったすごい規模の作品です。
多くの人物が、名前入りで表されているのも、面白いです。 -
以下はイタリア古寺巡礼より
この床モザイクが何を表しているのか多くの説があり、定説まではいたってないそう。「地図」と「史書」を示し、われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのかの中世版ではと。
木が宇宙を表し、入口から奥へ一本の大きな木が描かれている。その頂部にはアダムとエヴァ。中ほどにはノアの箱舟とバベルの塔、旧約聖書に基づく人類史が。
でもその他の怪物たちとアレクサンドロス大王はどう解釈したらよいか? -
ふつうの聖堂は祭壇へ近づくほど聖性が高まるとされるが、オトラントの床モザイクの場合、祭壇のすぐ手前人魚(虚栄の象徴)がいる。その下にはタコ。アダムとエヴァとノアの箱舟の間には12ヶ月の月暦図がある。
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キリスト教美術においては、月暦図は永遠や世界の終わりまでの時間を表すものだが、春夏秋冬の生活を描かれていて楽しい。なんだか可愛い動物、怪物たち、作者のパンタレオーネが修道士だったとすれば、これらの愉快な獣たちは瞑想のの産物だったかも・・・
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アマゾネス。
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左側から。
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真ん中のライオン?の顔が可笑しい。
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バベルの塔。
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中程に裸の人も登ってる。
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右側から。
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ペガサスのよう。アレクサンドロスが跨がってる。
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アレクサドロス大王。
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ケンタウロス。頭が、2つ、3つあるのがいる。
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ノアの箱船の部分なのに椅子で、全然見えない。
世界遺産なんだから、北部のアクイレイアのように、床モザイク鑑賞のために解放して欲しい。 -
月暦図12月部分なのに見えない。
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月暦図4月。
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旧約聖書のエピソード(カインとアベル)。
殺人場面なのにゴルフ的? -
左側部分。
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月暦図9月。
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月暦図5月。
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月暦図1月。
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この部分の中央にはアダムとエヴァがいるはずだが見えない。
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左翼部分。地獄側。
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地獄側。天使が天秤持ってる?
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地獄側。蛇のような怪物に絡まれてる。
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どんな攻め具か地獄なのね。
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右側が、サタン。
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変顔で怖いというより楽しい。
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天国側。
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自然の中の平和な感じ。
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右側がアブラハム。左側がイサク。
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祭壇前。
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左翼の祭壇。
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右翼部分。ケンタウロス?人の顔。
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翼があったり、獅子の体に鳥のような足。想像上の動物なのね。
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胴がいびつな蛇?にライオンが襲っているような。
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蛇というより龍的?
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右側は、世界をかつぐアトラス。
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右側部分。サムエル。
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サムエルの上にいるのは、誰かな?
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1480年大量の軍艦を連ねてやってきたオスマン・トルコ軍が繁栄していたオートラントの町を徹底的に破壊した。そして民衆をことごとく捕らえてイスラム教への改宗を強要し、改宗を拒む者は容赦なく首をはねた。このマルティリーナ礼拝堂には、後に大聖堂で発見された殺された800人の頭蓋骨が供えられている。
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天使、首が並び過ぎじゃない?
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聖母子のフレスコ画。
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天井はこんな感じ。
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装飾がきれい。
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堂内の列柱は近くのミネルヴァ神殿の上質な石柱を再利用したものとのこと。
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右:右翼の天井。
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後代のものでしょう、あっさり。
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これは古いものですよね。
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彫刻が面白い。
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クリプトへ。ここがまた素敵なので、楽しみにしてきた。
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42本の小円柱、柱頭が並んでいて石材も時代も装飾もそれぞれ異なっている。
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左下:双頭のライオン。
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円柱は、石灰岩、大理石、斑紋岩などの石材。
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右下はキリスト生誕場面。
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デザインが素敵。
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円柱が美しい。
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左下:一頭双胴の鷲。
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こちらの円柱も美しい。
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聖人のフレスコ。
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聖堂の聖母子よりこちらの聖母のほうが美しいね。
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教会脇の細道へ。
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暮れなずんで。
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Castello Aragonese
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ちょっと覗いてみた。今回は城内は入らなかった。
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お店が開いてないと寂しい。
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夕焼け雲がピンクに染まる。
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いい雰囲気だけど・・・
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風が強くて寒いので、夕飯食べるお店を探そう。
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夕焼けが綺麗。
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城壁に夕日が光る。
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冬は日が落ちるのが早いよね。
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再度チェントロへ。
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ほんとに人がいない旧市街。
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リストランテもランチだけ営業のところもあり…
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ホテル周辺のお店で夕食をとることに。
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スカンピのリゾットだったかな?
ドルチェにフルーツ頼んだら、大胆なパインの輪切りとか(笑)
食べきれなかった。
明日はレッチェに向かいます。
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バーリ
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この旅行記へのコメント (8)
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- ららとるるさん 2023/01/30 12:45:07
- 私達の知らないイタリアがいっぱい
- こんにちは、るるです。
本当に、これ同じ時期のイタリアの旅?なのか??
私達は、2日も土砂降りにあったり、、、、
私の、私達の知らないイタリアがいっぱいですね!
素晴らしい旅をされたんですね!!
続いて拝見させて頂きますね。
るる
- マリアンヌさん からの返信 2023/01/30 13:13:20
- RE: 私達の知らないイタリアがいっぱい
- はじめまして るるさん
ダラダラ長い旅行記にいいねをたくさん、ありがとうございます。
少し覗きにいかせていただきましたが、同じ時期に出かけられたのですね!
私はアドリア海沿い旅でしたが、ティレニア海方面は大雨でイスキア島では地すべりが発生して死傷者が出てましたものね。
晴れ女ななのか西欧旅で降られたことが、あまりありません。
メールもいただき、そちらにお返事させていただきますね。
私もるるさんのページにお邪魔させていただきます。
マリアンヌ
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- yunさん 2023/01/14 14:39:08
- 見てみたい!
- マリアンヌさん
mistralさんに同じく、圧巻のモザイク床に痺れてます。
現役の信仰の場であるとは思いますが、椅子や人が踏んで痛まない?
そんなヤワではないのでしょうね、きっと。
オスマン・トルコ軍の破壊も免れたのですものね。
必死で覗き込むしか無さそうですが、是非見てみたいです。
サンピエトロ教会は2回目の挑戦も残念でしたね。
とてもがっかりした事でしょう。
混雑時でなく、かつ、程々賑わうのは何月でしょうね。
頑張れば、いつでも行かれる”特権”を行使して
全てが叶う時期に訪問したいものです… 欲張りですが。
青い扉に美しく這うブーゲンビリアが控えめの美しさ
きっと住人の方の自慢作ですね。
yun
- マリアンヌさん からの返信 2023/01/14 15:48:31
- RE: 見てみたい!
- yunさん
初めて訪れたときは、その貴重さがよくわからずに見ていました。猫に小判(^_-)
つくづくこの規模でモザイクが残っているってすごいですよね。
ヘタウマな怪物たちが可愛くてツボです。
まあ椅子を置いて普通に使用しちゃうあたりが、イタリアらしいのですけど。
サンピエトロ教会、Google Mapにも開館時間が書いてあったので、入れると思っていたのですがダメでした。今回全体、思いつきで飛び出してきたので、準備が悪かった!
田舎のロマネスク教会は、予約必須だし。
混雑時でなく、かつ、程々賑わうのは何月でしょうね。
頑張れば、いつでも行かれる”特権”を行使して
全てが叶う時期に訪問したいものです… 欲張りですが。
★いいですねぇ。私たち特権ありますものね。
さて何月が良いのか?
青い扉に美しく這うブーゲンビリアが控えめの美しさ
きっと住人の方の自慢作ですね。
★目に入った途端、ハッとしました。
白い家に海の色であるブルーは地中海とのマリアージュ、センス良いですね。
マリアンヌ
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- mistralさん 2023/01/13 18:29:04
- 床のモザイク。
- マリアンヌさん
本年も宜しくお願いします。
オートラントの旅行記、楽しく拝見しました。
冬の時期とはいえ、空も海も真っ青で、久々の海外の旅、
長く待った甲斐があるというものですね。
こころも溶けだしそうです。
大聖堂の床一面のモザイクは圧巻ですね。
以前訪問された折は、モザイクはご覧になれなかったのかしら?
旅行記を出されていました?
私の記憶には残っておらず、、、
この床一面の壮大な物語をお一人の方で制作されたなんて、すごい根気。
文化的にも価値が高いのでしょうに、その上には、特に見たいなあと
思う場面の上にベンチが置かれているとは。
せっかくのモザイクが摩耗してしまうでしょうね。
そういえばクリプトにも椅子がズラリと並べられていて。
ここは観光客のためというよりは、まさに地域の人々のための
祈りの場なんですね。
もうずいぶん遠かったままになっているモモ先生の講座を思い出しました。
mistral
- マリアンヌさん からの返信 2023/01/14 11:28:41
- RE: 床のモザイク。
- mistralさん
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
やっぱりプーリアに来たらサレントの海が見たくて訪れました。
前回は夏で海はエメラルドグリーンでした。
冬は紺青でしたけどやはり綺麗ですよね。
前回は2012年に訪れたのですが、ロマネスクに関する見識も薄く、すごいなぁってだけで写真も数枚しか撮ってなかったようです。
4トラを始めたのは、英国に行った2014年で、後からそれ以前のデジタル写真を掲載した感じでコメントはほとんどない旅行記です(汗)
しかし、この時期のモザイクがこれほど残っているのは、素晴らしいですよね。
ヘタウマでプリミティブな表現が魅力ですよね。
椅子があって見にくいけど、クリスさんもおっしゃっていたけど、まずは現役の信仰の場なので致し方ないですよね。
モモ先生の講座は、3年くらい通って、まあまあ旧約聖書等ひとまわりしたので、私も今は行っていません。
余談ですが、ももであさんの旅行記にmistralさんの絵を発見して素敵だなぁと思ってましたが、昨晩深夜コメントしたら、私も描いていただきました。
ラインのプロフにさせてもらいました。嬉しいですよね(*^_^*)
マリアンヌ
-
- クリスさん 2023/01/13 17:31:24
- 見応えあります
- 大聖堂の写真たくさん撮りましたね。見どころ満載で堪能させていただきました。信者の席ですから致し方ないのでしょうが椅子で隠れているのは残念ですね。街歩きで人が少ないはオフシーズンならでは、お店がしまっているのは残念ですが、空の青さが印象的でした。
サンピエトロ教会はGoogleで見ると普通に開いているようですが、昼休み時間ではないのでしょうか?大聖堂と違って16:30が午後のオープン時間となっていますが。それとも何かあったのでしょうか?オフシーズン閉鎖ともありませんし。
- マリアンヌさん からの返信 2023/01/14 11:09:13
- RE: 見応えあります
- いつもコメントありがとうございます。
近郊の洞窟教会は予約など準備不足で、せめても大聖堂の写真たくさん撮りました。
もう少し上手に撮ればと、いつも後で思います。
確かに信者の席ですものね。まずは信仰の場ですもんね。
サンピエトロ教会は、夕方も行ってみたけど開いておらず、そもそも旧市街全体が閉店状態でした。インフォメーションも開いてないし、大聖堂にも人が見えず、誰に聞いていいやらでした。
私もGoogle Mapでよっしゃ、開いてると思ったのですが、甘かったです。事前準備は大切ですね。
マリアンヌ
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