渓流探訪、公共交通機関で行く仁淀ブルーのスポット　2022年 11月

2022/11/19 - 2022/11/21

新年明けましておめでとうございます。
今年は例年よりは少し自由な香りのするお正月ですね。
しかし、弱毒化しているとはいえ、まだ猛威を振るう感染病。
コロナに限らず、健康に留意して今年も色々楽しみたいと思います。
皆さまも、ご自愛くださいませ。

それでは、昨年11月に訪れた高知・香川の旅から今年の旅行記をスタートさせて頂きます。
高知では、一昨年は天候が悪く諦めた、仁淀川を巡る旅を再企画。
前回は観光タクシーを利用して一日で回るつもりでしたが…
仁淀ブルーを楽しむためには時間帯も大切だと思い、仁淀ブルーが見られるという11:00から14:00に滞在できるよう、今回はできるだけ公共交通機関を利用して、二日に分けて訪ねることにしました。

エリア いの町・土佐町(高知)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

難波から高知駅前と、いつも通りのつもりで取ったバス。
チケット情報を確認したら、大阪駅から高知インターのチケットになってて…（汗）
予約した楽天のサイトに確認すると乗降車場所の変更は出来ない。一旦取り消して取り直しと言われたのですが…
手数料も掛かるし、同一料金区間なのに。。？！
運行するJRバスさんに確認すると、同一料金区間なので、当日運転手に伝えてもらえば問題ない。そのままのチケットで可。と言われました。
自分が悪いのだけど、楽天さんの対応、ちょっと納得いかずの事前作業。。

でも、当日唯一の休憩箇所、明石大橋の夜景は素敵でした ♪

明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡

チケット購入時、座席の並びがいつもと違う… 2階席って…と思いつつ予約してましたが、乗ってみると車体がいつもと違いました。
本当に二階建てバスで、綺麗なバスでした。

事前に確認した通り、運転手さんに降車場所の変更も伝えて、無事高知駅まで運んでもらいました。

淡路サービスエリア 道の駅

定刻に高知駅に到着。ホテルに荷物を預けて

JRクレメントイン高知 宿・ホテル

急いで駅に戻りました。
ICOCAは使えない高知県なので、切符を購入するためです。

高知駅 駅

ホームに上がったら、特急がアンパンマン！

特急 南風 乗り物

指定席はアンパンマン仕様です。

夜明けに向かって

列車は進んで行きます。

開けた様ですね。。

美しい光景が続きます。。

先ずは、お墓参りに来ました。
朝早すぎて、誰もいない墓地だったらちょっと嫌だな。。
と少し心配でしたが、早朝からお墓の掃除に来られている方もチラホラ…
要らぬ心配でした。

朝市に寄る時間はなかったので、大阪でバスに乗る前に、バスターミナルの隣にあるスーパーでしきびとお花を購入しておきました。

スーパーではお弁当も購入。
お墓で、ご先祖さまたちと朝ご飯を頂きました。

阪神タイガースかキャンプに来ているらしく、駅前の駐車場には、早くからスタッフさんが集まってミーティング中。
駐車場のトイレはお客さん達の列が出来ていました。

球場前駅 駅

又、乗車券を取り忘れてしまいました。
車掌さんに声を掛けられるまで、取り忘れた事にも気付かず…
ごめんなさい・・・

高知駅に戻って来ました。

乗換の列車まで時間があったので、一度改札を出て、観光館内所で今日と明日のルートの検証をしてもらいました。

結果、バスは運行している、時間配分も問題なしと太鼓判を押してもらって安心のスタート！

高知駅バスターミナル 乗り物

一番前の一人席を確保。
西に向かう電車にはあまり乗らないので、少し新鮮な気分で乗っています。

JR土讃線 乗り物

写真中央に見える高い建物はホテルです。
当初はここに予約を取っていましたが、色々考えて今回の私のルートには不便だと行きつき、予約を取り直しました。

伊野駅です。

伊野駅 (JR) 駅

竜とそばかすの姫にも出て来ましたね。

路線バスを約一時間待って出発です！
電車もバスもどちらも本数が多くないのに、連携していないのには正直少し驚きましたが…
私としてはお昼ご飯を調達する時間と駅周辺を少しお散歩することが出来て良かったです。

県交北部交通バス

左側に仁淀川が見えています。

長閑な風景ですが、バスは結構揺れてます。

仁淀川 自然・景勝地

程野入口というバス停で降りました。
バスは左側の道を進んで行きます。
私が向かうのは、看板が掛けられた右側の道。

ほぼ下って来ましたが、ここでバス停から徒歩約10分くらい。
中央の小屋は公衆トイレです。私設のトイレだそうですが、これ以降トイレはありませんので、済まして行かれる事をオススメします。

この後は、この渓流沿い（右側）を登って行きます。
目的地まで後約徒歩20分。

看板発見！
本日行く仁淀ブルーのポイントは『にこ淵』です。

こんな風に観えます。

にこ淵 自然・景勝地

この看板を降りて行くと

かなり段差のある階段です。
昔はチェーンを伝って登り降りしたそうですが、怪我人が出てこの階段が出来たのだとか。。
割と最近できたみたいですけど…

少し左に階段がずれるため、踊り場があります。
ここからも仁淀ブルーがよく観えます ♪

20人も居れば、立つ場所が無いくらいの場所。

陽が射す所の色が明るく変化して行きます。
めちゃくちゃ綺麗です。。

時折

虹も掛かかります。

帰りのバスまで3時間ほどあります。
お邪魔ならならぬ様、端っこをキープして、刻々と変化する水辺の芸術を堪能しました。

時々鳥が滝を登って行く姿もみられました。

元々地元信仰の聖地の様です。
地元の方は神聖な場所なので、あまり訪れることはないのだとか…
仁淀ブルーが有名になり、観光客が殺到する様になったそう。。

汚さず、神聖な場所として、マナーを守って訪れたいですね。

下から見てもかなりの段差です。
本当に足を上げるのがキツい場所もありました。

手すりに乗っかってた、バッタ？！
気付かず、潰されない様にね！

振り返ってもう一度覗いてみました。
やっぱり綺麗、綺麗すぎます！！

更にブルーの範囲が広がって来たと思います。
高い場所から見る方が、ブルーの範囲は広く見えますね。

この日はワンコインデーらしく、行き@1,500円、帰り@2,000円のバス代が其々@100円、往復で200円という、大変ラッキーな運賃で乗車させていただきました。
知らなかったので、バスの中でびっくり！

ありがとうございます！ ^^

途中、座る場所はなくお昼が頂ける場所をさがしました。
良い場所はなく仕方なく、トイレの隣の段差に腰掛けて、遅いお昼を頂きました。
おむすび米太郎さんの生姜焼きセットを食べたかったのですが、予約が必要だったのを忘れていて。。

おむすび米太郎 グルメ・レストラン

おむすび米太郎さんの帰り道、近くのスーパーに寄ったら、田舎寿司のセットを見つけ。。多いけど。。と思いながらも誘惑に負けて購入。
やっぱり田舎寿司も美味しいのですよ ♪

高知駅まで行ってくれる、帰りのバスがやって来ました。
丁度私で満席になりました。

夕焼けに照らされる高知駅へ戻って来ました。

高知駅 駅

観光案内所内のお土産屋さんに寄ったら、今朝対応して下さったスタッフさんから、『無事に行ってこられましたか？』と声を掛けて頂きました。

高知観光情報発信館 とさてらす 名所・史跡

『はい』と答えてお礼を言ったあと、写真を観てもらったりしながら、又しばし歓談させてもらいました。
お世話になり、ありがとうございました。

ホテルに戻り、チェックインしました。

JRクレメントイン高知 宿・ホテル

駅で見つけた四万十栗のお菓子たち
荷解きをして、出掛ける準備もします。

夕食は、一人皿鉢が食べられると観光案内所で紹介してもらい、司本店に行ってみました。
しかし、一人皿鉢は前日までに予約が必要ということで懐石を頂きました。

海援隊十年古酒（米焼酎）ソーダ割
一本釣り鰹のたたき
（先付2種）どろめ辛子酢味噌掛け・蕪摺り流し仕立て
四万十ポークの角煮・じゃがいも焼き
四方竹土佐煮と鰹のオランダ煮
文旦酎ハイ

土佐料理 司 高知本店 グルメ・レストラン

鮮魚の青さ海苔揚げ
焼き鯖棒寿司・茸の赤出汁
（よさこいセット）
追加
柿のコンポート

ホテルでチェックイン時に頂いた、『おもてなしクーポン』3,000円分を使わせて頂きお得にお食事させて頂きました。
御馳走様でした。久しぶりの司、美味しかった ♪

帰りも駅まで、腹ごなしに歩きました。

高知駅の夜景も一応おさめて

高知駅 駅

お部屋に戻りました。
部屋風呂ですが、ゆっくり浸かって早めに就寝します。
おやすみなさいzzz…

JRクレメントイン高知 宿・ホテル

おはようございます。
やっとお日様が登ってきました。

ホテルで朝ご飯を、いただきます。
数種類ある定食から、ちりめん丼をチョイス。
お味噌汁も美味しかったです ♪

エキマエノ駱駝 グルメ・レストラン

本日も西へ向かう列車に…
今日は平日なので、学生さんが大勢乗ってます。

JR土讃線 乗り物

そして、途中から一番前をキープして仁淀川の橋梁に差し掛かります。

仁淀川を渡り

仁淀川 自然・景勝地

佐川駅へ

こちらの推しは、牧野博士と仁淀川
そして、司牡丹の郷ですね。
来春のドラマが牧野博士らしく、これからイベントが増えそうですね。

駅前でバス待ち

佐川駅 駅

本日は黒岩観光のバスに乗ります。

車窓からは仁淀川

仁淀川 自然・景勝地

茶畑も所々に。。

お日様も射して少し神々しい。。

車窓から見る仁淀川も綺麗

黒岩観光バスの終点、狩山口というバス停で、少しドキドキしながら予約したタクシーを待っています。

数分で来てくれましたが、正直来てくれるまで心配でした。

みかえりの滝
車道からの見下ろす眺め、安居渓谷の一つ目の見所ですが、水量が少ないせいか、滝自体はかろうじて見えたという感じ…

しかし、滝つぼ？！
眼下の流れの美しすぎる事！
めちゃくちゃ綺麗！！

宝来荘という宿が、安居渓谷の入口にあります。

安居渓谷 宝来荘 宿・ホテル

赤が映える吊り橋

遊歩道が敷かれてあるので

渓流を

眺めながら進んで行くと

大きな岩がゴロゴロしている『荒男谷』

その先は、『乙女河原』と呼ばれるこの辺りでは広めの河原

そして、その山側へ進んで行くと

『飛龍の滝』
段差のある滝です。
この日は水量が少ないため左側にのみ水が流れ落ちていますが、多いときは右側にも扇型に流れ落ちているようです。

行はまだ？と中々行きつきませんでしたが、帰りはあっという間でした。
途中、裸婦の像がありましたが、『乙女河原』の『乙女』だそうな・・・
正直、それはなくても良かったかなと。。

このエリアは巨岩エリア

岩が作ったトンネルを潜ってみた。
出た先には渓流がすぐそばまで来ていた。。

振り返ってみた図
ここ、潜ったんや… こわっ！

そして、安居渓谷一のスポット『水晶淵』です。

安居渓谷 自然・景勝地

仁淀ブルーのスポットの一つ。
完全に日陰でもこの碧さ、陽が射すともっとブルーになるんだろうな…
小魚たちが泳いでいるのも良く見えます。

『砂防ダム』
ここも、仁淀ブルーのスポットの一つ。

陽が射している事もあるけど、水晶淵より綺麗かも。。

しばらく水晶淵の前で待っていましたが、陽が射すまではまだまだ時間かかりそうなので、諦めました。

中津渓谷へ向かう途中、1ヶ所寄り道してもらいました。

池川茶園 工房Cafe グルメ・レストラン

池川茶園で今夜のおやつ購入と、ソフトクリームで休憩 ♪
直ぐに溶けそうで、お写真撮り忘れた！^^
高知名物のアイスクリン風で、サクサク感が少し残るほうじ茶ソフトクリームでした。
美味しかった ♪

今回お願いしたのは、高木ハイヤーさん。
この後行く、中津渓谷近くのタクシー会社で、安居渓谷への往復に使うには呼出料が掛かるので、他の2社から当たってみて…と良心的な提案から始まりました。
（公共交通機関が無いのは狩山口・安居渓谷間のみなので）
他２社の内一社は、予約があり無理、非常に残念。と仰って頂き、もう一社は何度連絡しても繋がらず。。
今回私の行程は、安居渓谷の後一つ寄り道をして、時間短縮も兼ねてそのまま中津渓谷まで運んで欲しかったので、もう一度高木ハイヤーさんにお願いしたら、その条件ならこちらもありがたいと仰って頂き、交渉成立。
そして、おおよその料金を見積もっていただいたら、15,000円くらいとの回答。
実際のメーターは、14,800円でした。
15,000円＋3,000円（呼出料）＋心づけでお支払いするつもりでいましたが、「15,000円って言ったんだから15,000円でいいよ」と男気あふれるお返事でした。
せっかくのお申し出なのでお言葉に甘えさせて頂き、今夜の晩酌用にと少しだけ色を付けて感謝の言葉と共にお渡ししました。


私の事前見積もりのタクシー料金は
狩山口ー安居渓谷　＠2,500から3,000円
安居渓谷ー中津渓谷　＠8,000から9,000円　でした。
これはあくまで区間のみの料金なので、狩山口出発から中津渓谷ゆの森到着までずっとメーター回しておられたのに、本当に良心的価格だったと思います。


因みに、安居渓谷から中津渓谷までを公共交通機関で行くなら
安居渓谷から狩山口、もしくは土佐大崎までタクシーで戻る。
狩山口から土佐大崎までを佐川駅行の路線バス
土佐大崎から名野川までを川渡行の路線バス　
名野川から徒歩10分で中津渓谷に到着です。

但し、本数が少ないので時間を計算して乗る必要があると思います。

中津渓谷の入り口にある、ゆの森でタクシーを下車。

先ずは、お昼を頂きます。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たくで、全部美味しかった ♪
池川茶園のほうじ茶プリンも追加しました ♪

中津渓谷ゆの森 宿・ホテル

要らない荷物をフロントに預けて、出発します！

七福神巡りもできるみたいですね。

渓谷の所々に七福神が立っておられます。

こちらも、陽が射していないので

少し暗めですが、それでも仁淀ブルーですね。

中津渓谷 自然・景勝地

大きな岩が多く

ここも、人一人スレスレ…

遊歩道は一本道で

迷うことはありません。

沈下橋のようなこの橋、幅も狭く高さのある場所もあり、高所が苦手な私は、渡る際に膝がガクガクしました（汗）

直接陽が射していなくてもこの碧さ

中津渓谷の見どころの一つ『雨龍の滝』

雨竜の滝 自然・景勝地

段差のある小さな滝つぼの中も真っ青。。

更に登って行くようです

『龍宮淵』
ここから流れ出た水が雨龍の滝に。。

実際に見る方が、もう少し蒼かったです。写真の方が暗め。。

吊り橋だ・・・（恐怖）
でも、行かないと…見れないんだよね・・・

また登り・・・
未だかなぁ・・・と思った頃にやっと到着

本日最後の見どころ『石柱』
長年渓流に削られた自然の造形美です。
渓流の幅も一番狭いので、ここを見つけた人は凄いですね。。

吊り橋と沈下橋風が怖くて、帰りは遊歩道ではなく車道を歩くことに

ショートカットの石段を下ると
『岩門石（いわどいし）』
戦国時代、長宗我部氏の一領具足が出征の際、この石を持ち上げて力試しをしたと伝わるそう。。
いやいや、絶対無理やし…

お蔭で、戻ってくるのも早くなり

ゆの森を楽しむことができそうです。

日帰り入浴は＠850円
昨日から、たくさん歩いてるからしっかり浸かって揉みこみました。
どなたもおられず、独占の湯船。

ここに泊まりたかったのですが、一か月のカレンダーで空いてる日が全くありませんでした。
人気のお宿なんだね。

中津渓谷ゆの森 宿・ホテル

ゆの森から10分程下っていくと、路線バス（名野川）の乗場があります。

といっても、停留所があるわけではなく、信号機の所で待機。
バスが見えると、乗りますアピールで大きく手を振って合図しました。

帰りも仁淀川沿いを進んで行きます。

佐川駅で土讃線に乗り換え、高知へ戻ります。

連泊で取れず、今夜はスーパーホテルさんへ。
ロビーにはフリードリンクが、ソフトドリンク・珈琲・紅茶からアルコールまで。
作り方の指南があった、『龍馬』というカクテルを自分で作り何度か利用させてもらいました。

天然温泉「龍馬の湯」　スーパーホテル高知天然温泉 宿・ホテル

チェックイン時にやはり『おもてなしクーポン』3,000円を戴きました。

夕食を頂にお出かけします。

夕焼け空を眺めていると

電線が邪魔ですが、高知城のシルエット？！
素敵じゃないですか？

高知城 (高知公園) 名所・史跡

はりまや橋と言えば

はりまや橋 名所・史跡

浜幸さんです。会社と家のお土産を購入して

浜幸 はりまや本店 グルメ・レストラン

今夜の晩餐は、明神丸・本店さんへ
やはり、高知の名物を色々頂きました。

文旦のお酒（ソーダ割）
ちくきゅう
お通しは、ちりめんとめかぶ
米茄子の味噌焼
山の塩で食べる塩たたき
芋天スティック
御出汁

明神丸 本店 グルメ・レストラン

帰りに安兵衛を覗いたら未だ開店前。
一度ホテルに戻り、荷物を置いて出直すことに。

屋台安兵衛 グルメ・レストラン

近くのスーパーにも寄って、少し買い物。
荷物になるのに、今ハマってる『エアリアル』の食べたことない味をみつけ買ってしまった・・・

戻ると既に行列になっていましたが、回転は速いです。
屋台店のメニューは、餃子とおでんとラーメンのみ
飲み物も瓶ビール
既に夕食済の為、雰囲気を味わいたくて行きましたが、メニューで選ぶなら前回行った、いまどき安兵衛がオススメかな。。

屋台安兵衛 グルメ・レストラン

スーパーホテルの天然温泉に浸かったあとは
お部屋で池川茶園で買った、かぶせ茶のティラミスを今宵のおやつに。。
今宵も早めに就寝します。
おやすみなさいzzz・・・

おはようございます。
スーパーホテルさんは朝食付き。
素材にも拘っておられるんですよね。
池袋で利用した際は、スウィーツの多さにも驚きましたが、今はフードロスにも気を配られているのでしょうか…？
品数も少なく、デザートもあまりなかったようですが、全然問題はありませんでした。

二日間の仁淀川。やはり時期と時間と天候に左右される目的地。
自然を楽しむ旅は、中々思い通りにはいかないなぁ…が実感ですが。。
でも、それなりに楽しむことはできましたし、再訪するチャンスがあるならこんな感じ…と土地勘がわかったことで新たな目的も芽生えました。

それでは、次の目的地である香川県へ向かいます！

天然温泉「龍馬の湯」　スーパーホテル高知天然温泉 宿・ホテル