2022/10/07 - 2022/10/10
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nichiさん
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今回の京都旅行も、京都在住で家内の親友であるサッチャンのお勧めで巡ります。
海外からのインバウンドの方々がお見えになる前に行っておいた方がいい場所として、嵯峨野のトロッコ列車と保津川の川下りを勧められました。
コロナ前のお客様は、7割から8割が外国の方だったそうです。
私たちは初体験です。
サッチャンと京都駅で8時20分に待ち合わせ。
京都東急ホテルに宿泊していた私たちシニア夫婦は、ホテルのシャトルバスで京都駅へ。
京都駅でサッチャンと合流し、嵯峨野に向かい、トロッコ列車を楽しみました。
このトロッコ列車、正式名称は嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線と言うのですね。
元々は山陰本線の線路だったところで、嵯峨駅 - 馬堀駅間が電化・複線化で新線に切り替えられ、残った旧線を、1991年(平成3年)4月にトロッコ嵯峨駅 ~トロッコ亀岡駅間の観光専用鉄道として再生した路線なんですね。
運営会社(嵯峨野観光鉄道)はJRの子会社でした。。。
よって、昔に何か鉱山から資源を運んでいたような列車の有効活用ではありませんでした。
保津川下りは自然のアトラクション。
今は観光船ですが、昔は物資を輸送するための手段だったようです。
江戸時代、この川は水運に利用するために掘削されています。
水運を利用して豊富な丹波の物資を京都に運んでいました
。
400年続く伝統の川下りです。
明治に山陰本線が開通するまでこの川の船は重要な輸送手段だった訳ですね。
長さは16㎞にも及ぶ川下りです。
乗船時間は1時間20分でしたが、水量が多い今回は早い方のようで、水量が少ないときは2時間近くかかることもあるようです。
値上がりしたようですが、一人4,100円のコスパはいいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅でサッチャンと合流し、彼女がが予約してくれていた嵯峨野のトロッコ列車のチケットを交換。
-
JR山陰本線で嵯峨嵐山に向かいましょう。
-
丹後を廻った時以来の山陰本線です。
-
20分弱で嵯峨嵐山駅に到着しました。
左下に見えるのは、トロッコ嵯峨駅です。 -
これがトロッコ列車の始発駅であるトロッコ嵯峨駅です。
この駅には昔の機関車や、素敵なジオラマもあるようですが、トロッコ列車が見たくてそちらはパス。 -
これがディーゼル機関車。
懐かしいな~
国鉄時代のディーゼル機関車を大事に使っているんですね。 -
これがトロッコ列車です。
サッチャンはコロナ後、初乗車とのこと。
コロナ前は、外国のお客様の案内でよく乗ったそうです。 -
トロッコ列車は出発して間もなく保津峡へ。
-
上に見えるは保津峡にかかるJR山陰本線の橋です。
車内アナウンスが面白い・・・・ -
この辺りは紅葉の名所。
まだ早いですが、あと10日~2週間で真っ赤になるそうです。 -
桂川です。
亀岡盆地と京都盆地の間にある渓谷です。
有名な景勝地ですが、後ほどココを船で下ります。 -
保津峡駅です。
狸の置物がたくさんありますね。 -
ココは保津峡のハイキングの出発点になっているそうです。
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京都市内の盆地と盆地の間にこのような渓谷があるのは珍しいですね。
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こんな山奥の渓谷の先にはどんな田舎があるかと思いますが、この川上は亀岡市ですから。。。。
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トロッコ列車はドンドン山奥に入っていきます。
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ゴトゴトゆっくり走ってます。
車内アナウンスによると、時速25㎞だそうです。 -
トロッコ列車は全線で7.3㎞。
乗車時間は約25分です。 -
そもそも山陰本線の電化と複線化で廃線になった線路の有効活用法として観光列車として生まれたトロッコ列車ですが、JRの子会社としての発足時(1990年平成2年)はわずか9人の社員だったそうです。
-
その時、観光資源としての有効活用であったため、沿線に多くの桜が植樹され、春には桜の名所にもなったようです。
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知らなかった~
車内放送が面白い・・・ -
ココを後ほど川下りで船で巡ります。
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楽しみ~
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水の流れが速いところもあるようです。
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先の方に街が見えてきました。
-
急に視界が開けました。
亀岡市ですね。
都市と都市の間にある保津峡のトロッコ列車、面白かったです。
これから船で川下りで戻ります。 -
終点であるトロッコ亀岡駅に到着しました。
-
乗ってきたトロッコ列車。
-
ここから、保津川川下りの乗り場まで行くには、
・バスで行く
・川沿いを歩く
・馬車で行く
と3つの方法があるそうです。
サッチャン「どうする? 川沿いを歩くのも気持ちいいよ。」
家内「歩くかな~」
今は9時30分。
バスなら10分。
歩いて30分。
馬車なら30分
だそうです。 -
こんな道を歩いていきます。
-
これは、嵯峨野観光鉄道の橋脚です。
旧国鉄山陰本線の時代から使われていたもので、明治時代のものですね。
その右には新しくできた山陰本線の橋脚があります。。 -
この川は鵜の川。
小さな川で、桂川(保津川)の支流です。 -
こんな道を歩いていきます。
サッチャンと家内は女子トークで盛り上がっています。 -
トロッコ亀岡駅を振り返ります。
-
右側に川が現れました。
これ、桂川(保津川)?
サッチャン「ココでは大堰川なの。すぐそこで桂川(保津川)に名を変えて、淀川に合流して大阪湾に流れ込んでいるの。」
私「ふ~ん。」 -
この黄色い雑草は何でしょう?
-
ココ、ラフティングでも有名みたいです。
-
遠くに高層マンションも見えてきました。
-
引き続きこんな道を進んでいきます。
-
乗るかもしれなかった馬車とすれ違います。
-
大きなイオンと、その右には大きな競技場みたいなものも見えてきました。
サッチャン「あれはサンガスタジアム。Jリーグの京都サンガF.C.のホームスタジアムよ。」
なんか急に都会に来たみたいですね。 -
イオンとスタジアムが見えた場所で、右を見ると、
おっ!
これが保津川下りの舟ですね。
同じ場所からの光景です。
なんか不思議ですね。 -
これからこれに乗ります。
-
歩くこと30分。
川下りの乗り場が見えてきました。 -
コロナ前はココが外国の方々でいっぱいだったそうです。
-
サッチャンが11時の船を予約してくれていました。
-
少し待って、いよいよ3人で乗船です。
4,100円×3名 -
この船?
-
私たちは一番前に座るように促され。。。
先頭は膝までビニールをかけます。
そんなに濡れるの? -
前に3人の船頭さん。
後ろに1人の船頭さん。
計4人の船頭さんです。
竿を操る船頭さんと櫂を漕ぐ船頭さんがいます。
先頭に座る私たちの荷物は濡れないように船頭さんの左側にあるBOXの中に入れてくださいました。
そんなに濡れるの?? -
この4人の船頭さん、どんどん順番に入れ替わるのですが、話がみんな面白くて。。。。
-
この辺りはまだ穏やか。
先ほど3人で歩いてきたあたりの近くですね。 -
目の前の橋は沈下橋です。
以前、高知の四万十川で見たことがあります。
増水時には水面下に沈んでしまう橋で、流されないように欄干がありません。
京都にもあるんだ~ -
まだまだ穏やかなところを進みます。
-
この日は2日間降った雨でいつもより水の量が多いそうです。
よっていつもより少し迫力があるそうです。
もう少し水の量が多ければ欠航だそうです。
良かった~ -
先ほど乗ったトロッコ列車線路の屋根ですね。
-
川鵜ですね。
羽を広げてますね。
川鵜、初めて見ました。
なんか小さい。
長良川の鵜飼の鵜は海鵜なんですね。
もっと大きかった。
鵜飼の鵜が海鵜だということもこの時初めて知りました。
サッチャンは何でも知ってる。 -
後姿をアップで!
-
これは鷺ですね。
いろんな鳥が川魚を狙って河原にいるんですね。 -
台風で崖が崩落し、道が遮断されてます。
まだ復旧されていないんですね。 -
そろそろ始まる??
-
船頭さん、緊張の瞬間です。
-
ココからです!
船頭さんの指示に従い、カメラはビニールの下に隠し、肩までビニールシートをかけて構えます。
船頭さん「来るよ~」
ジャポーンと水がかかり、足元には大量の水が。。。
胸のあたりまで水をかぶりました。
こんなに濡れるの~?
ビックリです。 -
ホッとしていたら次の関門。
-
船頭さん、緊張の瞬間です!
この後、またまたバシャーンと水がかかりました。
迫力ありますね~ -
船頭さんは私たちを笑わそうと面白いことばかりしゃべってますが、危険個所を通る際は何度通った場所でも緊張するそうです。
特にこの日は水量が多く、いつもよりスリルがあるようです。 -
船頭さん「シート掛けて~ 揺れるよ~」
-
バッシャ~ン
-
船頭さんもバランス崩します。
もう、足元は水浸しです。
浸水しているかのようです。
ビニールシートがなかったら服も濡れてます。 -
体力のいるお仕事ですね~
-
JR山陰本線の鉄橋の下をくぐります。
-
川の流れが少し穏やかな場所に来ると船頭さんのお話は絶好調に。。。
冗談ばっか言って私たち観光客を楽しませてくれます。 -
そろそろ次の関門のようです。
カメラをビニールシートの中にしまって肩までかぶります。 -
何度も同じようなスリルを経験しますが、テーマパークではない自然が相手のリアルアトラクションは面白いですね。
-
さあ次の関門。
船頭さんも緊張気味。。。 -
またまた穏やかなところに出ました。
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この辺りは紅葉が綺麗だそうです。
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トロッコ列車の線路が見えます。
-
ココにも。
険しい渓谷に線路敷いたんですね~
明治時代は重機もなく、大変な工事だったことでしょう。 -
これも明治時代に造られた線路です。
すごいな~ -
さあそろそろ次の関門のようです。
-
「揺れるよ~
ビニールシート掛けて~」
の掛け声が響きます。 -
またまた穏やかなところに出ました。
-
船頭さんは、石の小さな穴に櫂を刺したり、技を見せてくれました。
その穴は、400年余りの長い年月の間、同じ個所に竿を指す(突く)事により窪み(跡)が出来た穴のようです。
ひえ~~ -
このような穏やかなところと激しい流れのところが交互に現れます。
-
上には吊り橋。
-
本当に厳しい箇所は撮影どころではありません。
そもそもカメラ濡らしたくないし~ -
トロッコ列車が鉄橋を渡っています。
-
この鉄橋も明治時代に造られたものです。
-
この煉瓦が物語っていますね。
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これから最後の関門です。
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最後の関門を過ぎました。
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もう、穏やかな所ですね。
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船がやってきました。
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船の売店です。
イカ焼きのいい匂いがします。
おでんもあります。 -
私たちはビール3本とお団子3本を購入。
3人で船の中で戴きます。 -
嵐山に着きました。
楽しい保津川下りもオシマイです。 -
お鍋を食べている船もあるぐらい穏やかな所です。
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1時間20分の乗船で約16㎞にも及ぶ川下りは終わりました。
嵐山で船を降りました。
船頭さんたち、楽しかったよ~
ありがとう!
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