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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2022年10月22日から2022年10月24日までの3日間、「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」を利用しておもに三陸海岸沿いを旅してきました。またついでに少しだけ青森市内にも立ち寄りました。<br /> 「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」については2022年10月27日付けで取扱いを終了しましたが、2023年3月2日から2023年3月15日までの14日間に限り「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」として再び取扱いを行うそうで、今回はその「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」を利用した旅の参考になれば・・・と思い公開させて頂きます。<br /> 切符そのものについては後程紹介しますが、6部構成での公開を予定しており、パート1となる今回は2022年10月22日の行程の全て、主には①東京から青森までの移動の様子、②青森市内でランチを頂いた時の様子、③青森市内を軽く散策した時の様子等をご覧戴きます。<br /> 

「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」で行く三陸海岸の旅プラスちょっと青森2022・10(パート1・1日目編)

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2022/10/22 - 2022/10/24

414位(同エリア1577件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2022年10月22日から2022年10月24日までの3日間、「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」を利用しておもに三陸海岸沿いを旅してきました。またついでに少しだけ青森市内にも立ち寄りました。
 「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」については2022年10月27日付けで取扱いを終了しましたが、2023年3月2日から2023年3月15日までの14日間に限り「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」として再び取扱いを行うそうで、今回はその「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」を利用した旅の参考になれば・・・と思い公開させて頂きます。
 切符そのものについては後程紹介しますが、6部構成での公開を予定しており、パート1となる今回は2022年10月22日の行程の全て、主には①東京から青森までの移動の様子、②青森市内でランチを頂いた時の様子、③青森市内を軽く散策した時の様子等をご覧戴きます。
 

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  おはようございます。<br /> 2022年10月22日、時刻は8時30分頃、只今、東京駅付近に来ています。

     おはようございます。
     2022年10月22日、時刻は8時30分頃、只今、東京駅付近に来ています。

  •  まずは東京8時40分発東北新幹線のはやぶさ9号新青森行きで新青森まで向かいます。<br /> 東北新幹線ですが、仙台・盛岡等を経由して東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線、はやぶさ号はその東北新幹線の中でいくつかある列車種別の中で一番上のクラスに位置する列車種別で、この列車の場合、東京~新青森間で途中、上野・大宮・仙台・盛岡・八戸・新青森のみに停車します。

     まずは東京8時40分発東北新幹線のはやぶさ9号新青森行きで新青森まで向かいます。
     東北新幹線ですが、仙台・盛岡等を経由して東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線、はやぶさ号はその東北新幹線の中でいくつかある列車種別の中で一番上のクラスに位置する列車種別で、この列車の場合、東京~新青森間で途中、上野・大宮・仙台・盛岡・八戸・新青森のみに停車します。

  •  E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。<br /> そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。

     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
     そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。

  •  車内はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

     車内はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

  •  今回はこちらの「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」を利用しました。<br /> この切符、2022年10月14日付けで鉄道が開業してから150周年を迎えたことを記念して発売された割引切符で、2022年10月14日から2022年10月27日までの間、JR東日本ならびに一部の私鉄の新幹線・特急・快速・普通の各列車の自由席が連続する3日間22,150円で利用し放題となるというものでした。<br /> また4回に限りますが、事前に指定席券の交付を受ければ、普通車指定席も利用可能となり、新幹線のはやぶさ・こまち・つばさ等全席指定席の列車も最大4回利用することが出来ました。<br /> なお、繰り返しになりますが、2022年10月27日付けで取扱いを終了しましたが、2023年3月2日から2023年3月15日までの14日間に限り「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」として再び取扱いを行うそうです。

     今回はこちらの「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」を利用しました。
     この切符、2022年10月14日付けで鉄道が開業してから150周年を迎えたことを記念して発売された割引切符で、2022年10月14日から2022年10月27日までの間、JR東日本ならびに一部の私鉄の新幹線・特急・快速・普通の各列車の自由席が連続する3日間22,150円で利用し放題となるというものでした。
     また4回に限りますが、事前に指定席券の交付を受ければ、普通車指定席も利用可能となり、新幹線のはやぶさ・こまち・つばさ等全席指定席の列車も最大4回利用することが出来ました。
     なお、繰り返しになりますが、2022年10月27日付けで取扱いを終了しましたが、2023年3月2日から2023年3月15日までの14日間に限り「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」として再び取扱いを行うそうです。

  •  新青森駅には11時51分頃に到着しました。

     新青森駅には11時51分頃に到着しました。

  •  新青森駅下車後、こちらの「あおもり旬味館」というところに立ち寄りました。<br /> あおもり旬味館ですが、新青森駅の新幹線高架下に位置するJR東日本系列の商業施設です。

     新青森駅下車後、こちらの「あおもり旬味館」というところに立ち寄りました。
     あおもり旬味館ですが、新青森駅の新幹線高架下に位置するJR東日本系列の商業施設です。

  •  そのあおもり旬味館ではランチを頂くべく「魚喰いの田」というお店に立ち寄りました。<br /> あおもり旬味館の地産地消飲食ゾーンの一番奥側に位置する海鮮料理を中心とする飲食店です。

     そのあおもり旬味館ではランチを頂くべく「魚喰いの田」というお店に立ち寄りました。
     あおもり旬味館の地産地消飲食ゾーンの一番奥側に位置する海鮮料理を中心とする飲食店です。

  •  この日は880円する「ほたてフライ」の他・・・

     この日は880円する「ほたてフライ」の他・・・

  •  1,680円する「本マグロお祭り丼」を頂きました。

     1,680円する「本マグロお祭り丼」を頂きました。

  •  また新青森駅では今宵の夕食用に頂くべくつがる惣菜という会社が製造・販売している「お魚だらけ」という駅弁を購入しました。<br /> つがる惣菜ですが、五所川原市に本拠地を持ち、弘前駅・新青森駅等で駅弁等を販売している弁当製造業者です。

     また新青森駅では今宵の夕食用に頂くべくつがる惣菜という会社が製造・販売している「お魚だらけ」という駅弁を購入しました。
     つがる惣菜ですが、五所川原市に本拠地を持ち、弘前駅・新青森駅等で駅弁等を販売している弁当製造業者です。

  •  その「お魚だらけ」、中身はこのような感じで、つがるロマンというお米を使用したご飯の他、サーモンの塩焼き・ほっけの醤油漬け焼き・イカメンチ・帆立の唐揚げ・青森県産鯖のリンゴジュース煮等が入っていました。

     その「お魚だらけ」、中身はこのような感じで、つがるロマンというお米を使用したご飯の他、サーモンの塩焼き・ほっけの醤油漬け焼き・イカメンチ・帆立の唐揚げ・青森県産鯖のリンゴジュース煮等が入っていました。

  •  再び新青森駅です。

     再び新青森駅です。

  •  新青森12時47分発奥羽本線の普通列車青森行きで青森まで向かいます。<br /> 但しこの日は行き違い対象となる列車が遅れたことにより3分程度遅れとなる12時50分頃に発車しました。<br /> なお、奥羽本線ですが、山形・秋田・弘前等を経由して福島と青森を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

     新青森12時47分発奥羽本線の普通列車青森行きで青森まで向かいます。
     但しこの日は行き違い対象となる列車が遅れたことにより3分程度遅れとなる12時50分頃に発車しました。
     なお、奥羽本線ですが、山形・秋田・弘前等を経由して福島と青森を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

  •  701系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

     701系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

  •  車内はこのような感じで、座席は全てロングシートでした。

     車内はこのような感じで、座席は全てロングシートでした。

  •  その為、青森駅にも所定到着予定時刻である12時53分頃より3分程度遅れとなる12時56分頃に到着しました。

     その為、青森駅にも所定到着予定時刻である12時53分頃より3分程度遅れとなる12時56分頃に到着しました。

  •  青森駅到着後、まずは「青い海公園 柳川地区」というところに来ました。

     青森駅到着後、まずは「青い海公園 柳川地区」というところに来ました。

  •  青森駅西口からすぐのところに位置するこのような感じの公園で、入口広場・芝生広場等から構成されています。

     青森駅西口からすぐのところに位置するこのような感じの公園で、入口広場・芝生広場等から構成されています。

  •  その青い海公園 柳川地区からはこのような感じの景色を眺めることが出来ました。

     その青い海公園 柳川地区からはこのような感じの景色を眺めることが出来ました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  続いては青森駅東口側に向かい、こちらの「あおもり駅前ビーチ」というところに来ました。

     続いては青森駅東口側に向かい、こちらの「あおもり駅前ビーチ」というところに来ました。

  •  このような感じのところです。<br /> 当日は多くの方がいた為、なるべく迷惑にならないよう遠目から撮影させて頂きました。

     このような感じのところです。
     当日は多くの方がいた為、なるべく迷惑にならないよう遠目から撮影させて頂きました。

  •  そのあおもり駅前ビーチからはあいにく曇天となりましたが、このような感じの景色を眺めることが出来ました。

     そのあおもり駅前ビーチからはあいにく曇天となりましたが、このような感じの景色を眺めることが出来ました。

  •  続いては「青森ラブリッジ」です。<br /> 青森ラブリッジですが、同じく青森駅近くの海沿いに位置する八甲田丸付近とアスパムという複合施設を結ぶ歩行者向けの橋で、このような感じの橋です。

     続いては「青森ラブリッジ」です。
     青森ラブリッジですが、同じく青森駅近くの海沿いに位置する八甲田丸付近とアスパムという複合施設を結ぶ歩行者向けの橋で、このような感じの橋です。

  •  その青森ラブリッジからも景色を眺めました。

     その青森ラブリッジからも景色を眺めました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  手短ではありますが、青森観光はこの辺りまでとし、再び青森駅に来ました。

     手短ではありますが、青森観光はこの辺りまでとし、再び青森駅に来ました。

  •  旅行期間中の宿は岩手県釜石駅の近くに位置するホテルにした為、最寄の釜石駅へ向かうべくまずは青森13時34分発奥羽本線の普通列車弘前行きで新青森まで向かいます。

     旅行期間中の宿は岩手県釜石駅の近くに位置するホテルにした為、最寄の釜石駅へ向かうべくまずは青森13時34分発奥羽本線の普通列車弘前行きで新青森まで向かいます。

  •  新青森駅には13時41分頃に到着しました。

     新青森駅には13時41分頃に到着しました。

  •  新青森からは13時52分発東北新幹線のはやぶさ28号東京行きで盛岡まで向かいます。

     新青森からは13時52分発東北新幹線のはやぶさ28号東京行きで盛岡まで向かいます。

  •  H5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。<br /> そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。

     H5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
     そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。

  •  車端部はこのような感じでした。

     車端部はこのような感じでした。

  •  車内はこのような感じで、あまりE5系とは変わらないように感じました。<br /> 参考までに座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

     車内はこのような感じで、あまりE5系とは変わらないように感じました。
     参考までに座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

  •  盛岡駅には14時44分頃に到着しました。

     盛岡駅には14時44分頃に到着しました。

  •  盛岡からは15時08分発東北新幹線のやまびこ66号東京行きで新花巻まで向かいます。<br /> やまびこ号ですが、東北新幹線の中で自由席付で仙台又は盛岡まで運転される列車に付される列車種別で、日常的に使用される「はやぶさ」・「なすの」の間となる中位的なクラスに属する列車種別です。<br /> ちなみにこの列車、盛岡~東京間で、盛岡~仙台までの各駅と福島・郡山・宇都宮・大宮・上野・東京のみに停車します。

     盛岡からは15時08分発東北新幹線のやまびこ66号東京行きで新花巻まで向かいます。
     やまびこ号ですが、東北新幹線の中で自由席付で仙台又は盛岡まで運転される列車に付される列車種別で、日常的に使用される「はやぶさ」・「なすの」の間となる中位的なクラスに属する列車種別です。
     ちなみにこの列車、盛岡~東京間で、盛岡~仙台までの各駅と福島・郡山・宇都宮・大宮・上野・東京のみに停車します。

  •  E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。

     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。

  •  車内はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

     車内はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。

  •  新花巻駅には16時20分頃に到着しました。

     新花巻駅には16時20分頃に到着しました。

  •  新花巻からは16時06分発釜石線の普通列車釜石行きで釜石まで向かいます。<br /> 釜石線ですが、花巻ならびに新花巻と遠野・釜石等を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

     新花巻からは16時06分発釜石線の普通列車釜石行きで釜石まで向かいます。
     釜石線ですが、花巻ならびに新花巻と遠野・釜石等を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

  •  キハ100系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

     キハ100系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

  •  車内はこのような感じで、座席は4人掛けボックスシートとロングシートが配置されていました。

     車内はこのような感じで、座席は4人掛けボックスシートとロングシートが配置されていました。

  •  途中駅で列車の行き違いを行うのですが、行き違い対象の列車が遅れたことにより釜石駅には所定到着予定時刻である17時59分より4分程度遅れとなる18時03分頃に到着しました。<br /><br />

     途中駅で列車の行き違いを行うのですが、行き違い対象の列車が遅れたことにより釜石駅には所定到着予定時刻である17時59分より4分程度遅れとなる18時03分頃に到着しました。

  •  釜石駅到着後、歩くこと10分強、「イオンスーパーセンター釜石」に来ました。<br /> イオンスーパーセンターですが、岩手県盛岡市に本拠地を持つイオンスーパーセンターという会社が山形県を除く東北地方5県で店舗展開をしている敷地規模が広めの商業施設です。

     釜石駅到着後、歩くこと10分強、「イオンスーパーセンター釜石」に来ました。
     イオンスーパーセンターですが、岩手県盛岡市に本拠地を持つイオンスーパーセンターという会社が山形県を除く東北地方5県で店舗展開をしている敷地規模が広めの商業施設です。

  •  ただ当日は18時頃に訪れたのですが、弁当・惣菜等の品数が少なく、里芋煮・煮玉子&大根煮の他・・・

     ただ当日は18時頃に訪れたのですが、弁当・惣菜等の品数が少なく、里芋煮・煮玉子&大根煮の他・・・

  •  「厚切りロースカツサンドBOX」という名のカツサンドを購入しました。

     「厚切りロースカツサンドBOX」という名のカツサンドを購入しました。

  •  ただ当日、釜石駅からイオンスーパーセンター釜石まで向かう最中、工場敷地を活かしたこのような夜景を楽しむことが出来ました。

     ただ当日、釜石駅からイオンスーパーセンター釜石まで向かう最中、工場敷地を活かしたこのような夜景を楽しむことが出来ました。

  •  この後は釜石駅近くに位置するホテルに入り、一夜を明かしました。<br /> この日の行程はこれでおしまいとなる為、パート1もこの辺りでお開きにしたいと思います。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     この後は釜石駅近くに位置するホテルに入り、一夜を明かしました。
     この日の行程はこれでおしまいとなる為、パート1もこの辺りでお開きにしたいと思います。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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