2022/09/17 - 2022/09/24
316位(同エリア786件中)
Charlieさん
- CharlieさんTOP
- 旅行記151冊
- クチコミ622件
- Q&A回答33件
- 223,471アクセス
- フォロワー49人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
シルバーウィークを使って夫婦で3年ぶりの海外旅行。とはいっても妻は3日間仕事なので丸々旅行なのは僕だけですが、久しぶりのヨーロッパはテンション上がります。タイミングよく必須だったPCRテストもなくなり最高のスタート!最終日の7日目は帰国日だったのですが、夕方の便だったので午前中にアントワープを楽しみました。
▼訪れた場所
・聖アンドリス教会
・ヘンドリック・コンシェンス広場
・聖カロルス・ボロメウス教会
・アントワープ市庁舎
・ブラボーの像
・グローテ・マルクト
・聖母大聖堂
・ヘット・ステーン(ステーン城)
・Loodswezen(ローツウェーゼン)
・MAS
・聖ヤコブ教会
・ルーベンスの家
・アントワープ中央駅
・スキポール空港
・仁川国際空港
・関西国際空港
▼宿泊場所
・B&B HOTEL Antwerpen Centrum
▼食事をした場所
・Hotelo Antwerpen
・ORYMAZ
-
今日はいよいよ最終日…。でもまずは滞在中めちゃくちゃお世話になった便利なシェアサイクル「velo」の紹介させてください。アントワープ滞在中は毎日お世話になりました。市内の様々な場所に写真のようなステーション(駐輪場)があるので、ホテルから駅へのちょっとした移動にも、観光地から観光地への移動にも便利でした。気をつけなきゃいけないのは1度の利用時間が30分以内(その後は重量課金)ってことなのですが、観光地周辺にはほぼ必ず返せるステーションがあり、市内の観光地間移動に30分以上かかることはないので問題なし。観光して、また乗って次の目的地に向かう感じ。めちゃくちゃおすすめです!僕は1週間パスを買っていましたが、観光を今日1日に詰め込んだ妻(他の日は仕事でしたからね…)は1日パスを利用しました。1週間利用無制限プランが11ユーロ、1日でも5ユーロととても安いのもメリットです。
気をつけたいのは、車両をステーションに返却する際にちゃんとライトがグリーンになるのを待つこと(ちゃんと返されたと認識されるまで待つこと)です。この確認をやらないと、自転車が返されていないと認識され、想像以上の料金が請求されます…。 -
ホテルをチェックアウトし、フロントに荷物だけ預けて観光へ。まずはveloの自転車でメール通りを通って教会巡り。5日目に外観を見ただけで中が見学できなかった聖アンドリス教会に向かいました。16世紀に建てられた後期ゴシック様式のカトリック教会で、内部はバロック様式という感じ。
聖アンドリス教会 寺院・教会
-
全体的には意外とシンプルなデザインなので、中央祭壇が豪華に見えますね。
聖アンドリス教会 寺院・教会
-
中央祭壇の両脇にはこのような造形があります。中央に飾られた絵画は誰のでしょうね、調べられなかった…。
聖アンドリス教会 寺院・教会
-
聖アンドリス教会からヘンドリック・コンシェンス広場に向かう途中に見つけたフリーマーケット。タンスやベッド、マットレス、玩具など、なんでもありました。観光客として買いたくなるようなものは何もなかったのですが、すごく活気があったのが印象的です。
-
ユニークな自転車。ヨーロッパでは自転車の前に荷物を乗せる仕様が多いみたいですね。前が2輪なので安定感も抜群!
-
アントワープ市内中心部はトラム、地下鉄、バスが走っているのですが、石畳の道を縫って走るトラムはステキ。ストライキがあり、予定よりだいぶ遅れるので自転車のほうが便利でした。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
かわいいフードトラック。色合いもそうですが、まるで鉄の箱が道路を滑っているようで見ていて不思議な感覚でした。
-
ヘンドリック・コンシェンス広場に到着。 聖カロルス・ボロメウス教会などのバロック建築に囲まれた小さな広場で、地元の方の憩いの場となっているようです。
ヘンドリック コンシェンス広場 広場・公園
-
ヘンドリック・コンシェンスはアントワープ出身の19世紀の小説家。銅像もありますね。
ヘンドリック コンシェンス広場 広場・公園
-
決して大きな広場ではないのですが、四方が建物に囲まれており、まるで中庭のような印象です。
ヘンドリック コンシェンス広場 広場・公園
-
ヘンドリック・コンシェンス広場にある聖カロルス・ボロメウス教会。天井がシンプルなデザインなので、白黒の大理石のタイルが対照的で素敵ですよね。日本でも有名なフランシスコ・ザビエルが創設したイエズス会の教会なのですが、18世紀には非宗教的な圧政から解散させられたり、関連品を競売にかけられたりと散々な歴史を歩んだようです。現ローマ教皇フランシスコは史上初のイエズス会出身のローマ教皇なので、少し追い風だといいですね!
聖カロルス ボロメウス教会/レースの展示室 寺院・教会
-
もともとルーベンスが携わっていた教会なので、天井画や壁画に彼の作品がたくさんあったようなのですが、18世紀の火災で焼失。それでも今飾られている絵画も見事なものです。
聖カロルス ボロメウス教会/レースの展示室 寺院・教会
-
こちらが中央祭壇。大理石の装飾なども見事なものです。
聖カロルス ボロメウス教会/レースの展示室 寺院・教会
-
聖カロルス・ボロメウス教会からマルクト広場に来てアントワープ市庁舎を見ます。僕は何度か足を運んでいますが、学会の仕事で忙しかった妻はまだだったので改めて!
アントワープ市庁舎 建造物
-
巨人アンティゴンの手を切り落とした戦士ブラボーの銅像も必見ですね。
ブラボーの像 モニュメント・記念碑
-
妻は市庁舎やブラボーの銅像に圧倒されているのですが、僕は何度目かなので周辺を散策。オープンカーなビートルもいいですね!!!当たり前のように見かけますが、日本ではすっかりビンテージ。
マルクト広場 (アントワープ) 広場・公園
-
そしてノートルダム大聖堂へ。ゴシック建築と黒い雲が合わさるとなんとも言えない世紀末感が出てしまいます…。まるでデストピア。
聖母大聖堂 寺院・教会
-
ノートルダム大聖堂の中はルーベンスの作品が多いので妻は入館。数日前に見ていた僕は近くのカフェで一休みです。ちょっと角度を変えると青空でした!こっちの方が好き。
聖母大聖堂 寺院・教会
-
ノートルダム大聖堂前にあるカフェ。テラス席でノートルダム大聖堂を見上げながらコーヒーが楽しめるのは最高です。
-
コーヒーを頼むとちょっとしたお菓子がついてくるのが素敵!甘いものは苦手なのですが、お店によってついてくるものが違うので何かと楽しみ。持ち帰って妻に食べてもらってます!
-
ノートルダム大聖堂からヘット・ステーンに向かいます。エスコー川には観覧車もあるんですね、意外と大きかった!
-
ヘット・ステーンに到着。アントワープ最古の13世紀の建造物。もともとは要塞として建てられたようなのですが、現在はイベントスペースのような感じです。
ステーン城 城・宮殿
-
お城の前にある巨人の銅像。これがアンティゴンという話を聞いたのですが、イメージより痩せているのでちょっと期待はずれかな。もっとごっついイメージでした。
ステーン城 城・宮殿
-
ステーン城の中はすごくモダンで、アントワープ全体の歴史が学べる空間になっていました。お土産屋さんもセンスのよい物が充実していたので、お世話になりました。
ステーン城 城・宮殿
-
ステーン城からエスコー川を見ると川幅の広さに魅了されますね。この川の下を徒歩や自転車で通れるトンネルがあるなんて驚いちゃいますよね。(こちらをご覧ください→https://4travel.jp/travelogue/11780355)
-
ステーン城からMASに向かう途中にあるLoodswezen(ローツウェーゼン)。素敵な建物なのでなんなんだろと思って調べてみると、1894年に建てられた水先案内人管理事務所で今は地域政府に使われているらしい。
-
MASに到着。手前に水辺があるので、反射した感じがいいですね。青空にも助けられました。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
前回来た時は時間がなく中まで入れなかったので、今回は展望台に行ってみます。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
エスカレーターをひたすら登っているのですが、途中にはこんなユニークなオブジェもあります。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
最上階からの景色。街全体に高い建物がないので見晴らしがいいですね。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
目立つのはやっぱり教会のクーポラ。エスコー川もきれいです。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
中心地に町並みはこんな感じです。レンガの屋根が多いのがアクセントになっていていいですね。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヨーロッパ最大級の港町なだけあって船もたくさん。エスコー川から海に出て楽しむのでしょうね。おそらく個人所有の船たちです。ここから大急ぎでランチを食べて、ルーベンスの家に向かいます。
マス 博物館・美術館・ギャラリー
-
アントワープでの最後の食事はなんとORYMAZというお店でのタイ料理でした。急いでいたのでMAS近くで探したのですが、大当たりでした!
-
テラス席のランチ!ウェイトレスの方がほんとに優しくて、最終日で急いでいる僕たちに的確に対応してくれました。ありがたい!
-
料理名は覚えていませんが、いただいたのは麺類。優しいお出汁の味にほっこりしちゃいます。旅行中は大味の料理が多かったですからね。
-
あとはサラダ。レモン系の爽やかな感じと香草がなんか久しぶりで体にしみました。
-
テーブルに置かれている薬味関連もいい感じ!ちゃんと辛いので、サラダに乗せても、麺にからめても美味しかった。
-
ランチを食べ、MASから市内中心に戻ります。途中にあった並木通り。駐車場もちゃんと設計されているので、街並みが全体的にスッキリしているんですよね。
-
ルーベンスの家に向かう途中に立ち寄った聖ヤコブ教会。実は何度か来ているのですが、開いている時間が夕方の数時間だけのようで入れなかったんですよね。今回は時間を合わせてきました。
聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
ここはルーベンスの礼拝堂とも呼ばれている教会で、ルーベンスと彼の家族のお墓があるんです。
聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
教会内はこんな感じでバロック様式にしては意外とシンプルな作りです。
聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
中央祭壇の奥にルーベンス家の礼拝堂とお墓があります。この絵もルーベンスの作品のようです。妻エレーヌがルーベンス死後5年ほどかけてこの場所を作ったそうです。美術館ではなく、街中の教会で彼の作品が見れることがすごいですよね。
聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
ルーベンス家のお墓。きらびやかな教会が街中にあるのに、ここに収まったんですね。
聖ヤコブ教会 寺院・教会
-
駆け足でルーベンスの家に向かいます。ここでは1時間ほどしか過ごせないので、ギリギリです。
ルーベンスの家 建造物
-
事前予約はしていたのですが、入館手続きの列が長くてイライラしちゃいました。20分ほど時間がかかったので大急ぎです。
ルーベンスの家 建造物
-
ルーベンスの自画像。ルーベンスは自画像をあまり描かなかったことでも有名なようで、4作しか残っていないそうです。
-
中庭も見事なものです。バロック感がすごいですね。
ルーベンスの家 建造物
-
美術品もたくさんみたのですが、写真を振り返ると撮っていたのは中庭ばかりでした。緑が多いのね。
ルーベンスの家 建造物
-
ルーベンスの家の出口付近。美術品を回っている間はすごく美術館感があったのですが、最後はやっぱり家感が出ていていいですね!
ルーベンスの家 建造物
-
大急ぎでホテルに戻り、預けていたスーツケースを受けとり、アントワープ中央駅へ。毎日お世話になっていたこの駅ともお別れです。
アントワープ中央駅 駅
-
タリスでアムステルダム空港に向かいます。スーツケースを入れる場所を確保するのに一苦労…。タリスには旅行中ずっとお世話になりました。
タリス (アムステルダム方面) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
無事スキポール空港に到着。コロナの影響で人員を減らしたのはいいけど、観光客が戻っても採用が追いついてないようで何をするにも時間がかかるのが現状。余裕を持って3時間前に着いたけど結果的にギリギリでした。めちゃくちゃ列に並んだ。
スキポール空港 (AMS) 空港
-
帰りのフライトは韓国経由の関空行き、KLMです。行きは反対周りだったので地球一周ですね!アムスから韓国仁川空港まで約12時間のフライトです。
KLMオランダ航空 航空会社
-
窓側の席をとれたので上空からの景色を楽しめて最高!
KLMオランダ航空 航空会社
-
韓国仁川空港に到着。ここも5年ぶりくらいですね。1時間半後に同じ飛行機に搭乗するのに再度荷物検査をさせられるという理解できない運営…。でも足が伸ばせたし、いい気分転換になりました。
仁川国際空港 (ICN) 空港
-
こういう建築物もなんかモダンでソウルっぽい!
仁川国際空港 (ICN) 空港
-
踊ってくれる人がたくさんいました!途中からしか見れなかったのですが、素敵な演出でしたよ。
仁川空港 文化公演 劇場・ホール・ショー
-
ボーディングパスのQRコードをかざせばゲートまで荷物を運んでくれるボットを使ってみました。自分で荷物を持ってゲートまで行ったほうが安心だし早かったのですが、重い荷物を持っている人などは助かるかも!意外といいサービスなんじゃないかな、かわいいし。
仁川国際空港 (ICN) 空港
-
仁川から関空まではすぐ、無事到着しました。今回の旅行では色々と航空会社に言いたいことも溜まりましたが、無事帰国できて一安心です。
関西国際空港 空港
-
空港からはリムジンバスで帰宅。電車もいいのですが、スーツケースを持っての乗り換えは大変ですからね…。ちょっと時間がかかってもバスを使う頻度が増えています。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
またヨーロッパ行きたいな!!!関西国際空港 リムジンバス 乗り物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
夫婦2人でヨーロッパ旅行
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_1日目(大阪中之島美術館・関空・シャルルドゴール空港)
2022/09/17~
パリ
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_2日目(ゴッホ美術館・アムステルダム国立美術館、ダム広場)
2022/09/17~
アムステルダム
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_3日目(欧州議会・グランプラス・サンミッシェル大聖堂)
2022/09/17~
ブリュッセル
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_4日目(アドルフ橋・憲法広場・ギョーム広場・ペトリュス渓谷)
2022/09/17~
ルクセンブルク
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_5日目(マルクト広場・聖母大聖堂・アントワープ美術館)
2022/09/17~
アントワープ
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_6日目(ケルン大聖堂・ルートヴィヒ美術館・ホーエンツォレルン橋...
2022/09/17~
ケルン
-
夫婦2人で10年ぶりのヨーロッパ旅行6泊7日_7日目(聖アンドリス教会・アントワープ市庁舎・ステーン城・ルー...
2022/09/17~
アントワープ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
アントワープ(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 夫婦2人でヨーロッパ旅行
0
62