2025/05/04 - 2025/05/13
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Rail Starさん
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私達夫婦と妻の長年来の友人のシニア三人で春のオランダ&ベルギーを旅して来ました。
2020年に計画していたオランダ&ベルギー旅行が、コロナで断念せざるを得なくなり、「いつかリベンジするぞ!!」と考えていました。
ベルギーについては、一昨年イギリスを訪れた際に、ブリュッセル、ブルージュ、ゲントを訪れ、「なんとか少しリベンジできた」感はありましたが、オランダは、その際に日帰りで「デン・ハーグ(マウリッツ・ハイス)」だけしか訪れられなかったので、今年は、前回計画と同様に「春のオランダ」をメインに、ベルギーも少し訪れることにし、「完全リベンジ」したいと計画しました。
③アントワープ街歩き(後編)、そしてオランダ・ドルドレヒトへ
【第2日目】 5月5日(月)
アントワープ街歩き(昼食、メール通りぶらぶら)⇒列車でオランダ・ドルドレヒトへ。ドルドレヒト旧市街の貸切アパートメントにチェックイン。5連泊
写真は、「メール通りにある巨人の手」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グローテマルクトを後にして、昼食にします。
選んだお店は、シーフードが名物の「Fish A'GoGo」
店の2階に席がありますが、テラス席も少ないですがあります。
1階のカウンター(調理場)で、注文・支払いを済ませます。注文した品は、テーブルまで持って来てくれます。 -
注文したのは、「ムール貝(小さめの)」、「マテ貝・ワイン蒸し」、オランダ名物ですが「キベリング(タラの揚げ物)」。パンがサーブされます。
ムール貝とマテ貝も、普通に美味しかったですが、キベリングが、衣も旨く、身がホクホクで絶品でした。 -
私が頼んだアントワープの地ビール「DE KONINCK TRIPLE D'ANVERS」
複雑なフルーティーさがあり、コクのある旨いビールです。
料理三品、ビールとコーラ2缶で計44ユーロ。
世界的な物価高、加えての円安ですが、コストパフォーマンスとしてはまずまずですね。
ちなみに、「ANVERS」は、フランス語で「アントワープ(は、英語読み)」のことです。ベルギー国鉄の行先表示には、この表記が使われています。 -
昼食後は、もう一度フルン広場を通り抜けて、メール(Meir)通りに向かいます。
広場のマクドナルドもシックな装いです。 -
フルン広場にある「Leonidas」
1913年創業のベルギー王室御用達のチョコーレートの老舗。
日本にも各地にお店があり、人気がありますね。 -
「トラム型の観光用バス」でしょうね。
-
広場周辺のカフェは、お昼時でどこも賑わっています。
-
フルン広場のトラム停留所。
広場を通り抜けて「メール通り」に向かいます。 -
メール通りをアントワープ中央駅方面へ進みます。
この通りは、アントワープ中心部にある「ショッピング・ストリート」です。
通りの両側には、たくさんのお店が並んでいます。
まっすぐ進むと「ライス通り」を通って、アントワープ中央駅に行きつきます。
パンのチェーン店「Panos」の前にある「巨人の手」
ちょっと腰掛けることが出来るので、記念写真を撮る人が多かったですね。 -
メール通り
いろんな面白そうなお店が並んでいますので、女性軍の足の進み具合は、はかばかしくありません(泣) -
ユニクロも街並みに溶け込んでいます。
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アントワープ中央駅が遠くに見えます。
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メール通りの南側入り口にある、アントワープ生まれの画家「ダフィット・テニールス (子)」の像
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メール通りを過ぎて、ライス通りを駅に向かって歩きます。
アントワープの「オペラ座」が左手に見えます。 -
アントワープ中央駅が目の前になりました。
-
アントワープ中央駅に16時前に戻ってきましたが、16:45発ユーロシティのホーム番号がまだ表示されていなかったので、駅構内で一休み。
写真は、駅北側にある「コーニンギン・アストリッド広場」 -
16時過ぎに、ユーロシティのホーム番号が表示されたので、トイレ(有料)を済ませてコインロッカーに預けた荷物をピックアップして、地下ホームに下ります。
-
アントワープ中央駅の地下ホーム
入線してきたアムステルダム南駅行きの「ユーロシティ・ダイレクト」
オランダ国鉄の新型車両が使われています。 -
「タリス」と呼ばれていた国際列車は、「ユーロスター」として統合・呼称変更され、外装も一新されました。
-
「ユーロシティ・ダイレクト」の新型車両
車両連結部にまたがるように「車輪台車」が配置されています。
結構珍しいですね。 -
アントワープ中央駅の地下ホーム
ベルギー国鉄のインターシティ
さて、のんきにこんな写真を撮っていましたが、またまた「恒例のハプニング発生!!」です。
16:45発の「ユーロシティ・9251」は、ほぼ定刻通り入線し、乗車しました。大きな荷物を持っての乗車ですが、席も確保できました。
最終目的地は「ドルドレヒト」ですが、一旦「ロッテルダム中央駅」まで行き、途中下車して、明日利用する予定の「ツーリストデイチケット」を購入してから、ドルドレヒトに向かう予定でした。
ところが、まったく発車する気配がありません。発車時刻はすでに10分以上過ぎています。そのうちに「車内放送」がありました。「フランス語と英語」の放送でしたが、フランス語はわかりませんし、英語のアナウンスも、早口で妻もよく聞き取れません。
妻が近くの乗客の方に尋ねると、「車両トラブルでしばらく停車するみたい」とのこと。「まあ、しばらく様子を見るか」と静観していたのですが、それから20分ほどたった時に、再度車内放送があり、その放送が終わった途端、一斉に乗客が下車し始めました。わけがよくわかりませんが、とにかく私達も重い荷物を持ってホームに降りました。 -
突然の運転休止。
ベルギーとオランダを結ぶ国際列車は、「ユーロスター、ユーロシティ・ダイレクト、ユーロシティ」の3つしかありません。つまり、このいずれかに乗らないと国境は越えられません。
ホームで駅員に尋ねると、「1時間後の次のユーロシティに乗ってください」との一点張り。
そうは言われても、次の列車も結構混んでいると考えられるし、ホームは今下車した人たちで溢れている状態です。ユーロスター以外の2つの列車は、国際列車ですが、座席指定はありませんので、座るのは早い者勝ちになります。
果たして乗車そのものができるのか……??
結果は、「死ぬような思いをしましたが、3人とも必死で乗り込むこと」が出来ました。もちろんデッキ付近で立ったままでした。
予定していたロッテルダムへは立ち寄れませんでしたが、途中の「ブレダー駅」で、ドルドレヒト行きのインターシティに乗り換えました。
写真は、ドルドレヒト行きインターシティの車内です。 -
「ドルドレヒト駅」に到着しました。ハプニングでロッテルダムに立ち寄れませんでしたので、結果的には到着時刻はほぼ当初の予定通りでした。良かったです。
※写真は、翌朝の駅の様子です。
夕食は、「ホストさんに尋ねて、どこかいいところで」と思っていたのですが、列車の運転休止騒ぎの疲れもあり、駅にある「アルバートハインのコンビニ・ah to go」で、夕食や飲み物を仕入れて、アパートメントで済ますことにしました。
買い物を済ませて、写真右手の方にあるタクシー乗り場から、今日から5連泊するアパートメントに向かいました。タクシー料金は、8.6ユーロ。 -
今回予約したのは、「ドルドレヒト・フォール通り」にある「Stadsappartement Voorstraat・貸切のアパートメント(3ベッドルーム)」
「Air b&b」から予約をしました。5泊で約153,000円。
到着予定時刻は、前もって知らせていましたので、ホストの「Jeroen」さんが、アパートメントで待っていてくれ、チェックインに対応していただきました。
3階建てになっており、1階部分は、外からの玄関と2階に上がる階段があるだけで、2階部分にもう一つ玄関があります。2階と3階が滞在スペースです。
1階玄関のドアは、オートロック、2階玄関ドアは鍵で開け閉めします。
2階にある「玄関」
写真左側のドアは、トイレと洗濯機・乾燥機ルーム。 -
2階にある、通りに面した「リビング・ダイニング」
-
「リビング・ダイニング」
とても広くて、明るい部屋です。
フル・キッチンも2階にあります。 -
3階に上がる「急な階段」
1階から2階に上がる階段も、負けず劣らず「急」でした。 -
3階にある「ベッドルーム(ダブルベッド1台)」
この部屋以外に、「ツインルーム(シングルベッド2台)」と「シングルルーム」があり、プライベートが完全に守れるようになっています。
3階には、バスルーム(バスタブとバスルーム内のトイレ+独立したシャワールーム)があります。
結論から言うと、「完璧なアパートメント」でした。部屋はすべて清潔に保たれていますし、大変静かな環境です。フル・キッチンも、すべてのものが揃っていますし、冷蔵庫には、「缶ビール(330ml)やソフトドリンク(どちらも無料)」まで入っていました。また、コーヒーマシーンやその他ティーバッグ類、密閉ビンに入ったクッキー等、細かい気遣いが伝わるものでした。バスタオルやタオル類も不自由なく使えるくらいの数が揃っていました。
唯一の欠点は、「急な階段」の上り下りですが、荷物の上げ下ろしは、ホストさんにすべて手伝ってもらえます。 -
女性軍が夕食の支度をしている間に、お先に一杯。
「AMSTEL」のピルスナー。「AMSTEL」は、オランダ3大メーカーの一つです。ピルスナーなので、スッキリした飲み口ですが……。 -
サンドイッチやピザで夕食です。
外食をせずに済みましたので、今日はゆっくり風呂に浸かって早めに就寝します。明日は「キンデルダイク」と「キューケンホフ公園」を訪れる予定です。
◆5月5日(月)の費用(概算・1人分)
●交通費
①ブリュッセル⇒ドルドレヒト 25.2ユーロ
②アントワープ・トラム 3ユーロ
●観光費
①アントワープ大聖堂 10ユーロ
②アントワープ・ロッカー XXLサイズ15.45ユーロ(13.5+手数料1.95)
●食費(3人分)
①カフェ 14ユーロ
②昼食 44ユーロ
③夕食 19.3ユーロ
続きは、④「キンデルダイク風車群を散策、そして、ライデンへ」へ。
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