2022/09/17 - 2022/09/24
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シルバーウィークを使って夫婦で3年ぶりの海外旅行。とはいっても妻は3日間仕事なので丸々旅行なのは僕だけですが、久しぶりのヨーロッパはテンション上がります。タイミングよく必須だったPCRテストもなくなり最高のスタート!6日目は早朝から電車でケルンに向かいます。運休があり色々と大変でしたが、無事ケルンでケルン大聖堂などを観光することができました。アントワープに戻ってからは市内を散歩して夜景を楽しみました。いよいよ明日は帰国…。寂しいです。
▼訪れた場所
・アントワープ中央駅
・ブリュッセル南駅
・ラ ベルジク グルマンド (ブリュッセル南駅店)
・ケルン中央駅
・ケルン大聖堂
・ルートヴィヒ美術館
・皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像
・ホーエンツォレルン橋
・フイッシュマルクト広場
・聖マルティン教会
・旧市庁舎
・アルター マルクト広場
・市庁舎
・フリードリヒ ヴィルヘルム3世の騎馬像
・Antoniterkirche(空飛ぶ天使)
・ホーエ通り
・ハーネン門
・Toneelhuis
・聖母大聖堂
・グルン広場
・メール通り
▼宿泊場所
・B&B HOTEL Antwerpen Centrum
▼食事をした場所
・Galestro
・Heberer's
・グランカフェ オルタ
・Bier Central
- 旅行の満足度
- 4.0
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今日もアントワープ中央駅から出発。ホテルからveloのシェアサイクルで駅に向かって、ブリュッセル南駅経由でケルンに向かいます。片道4時間ほどの長旅です!でも駅に着いたらなんとブリュッセル南駅行きの電車が運休(おそらくストライキ)。次の電車ではケルン行きの電車の乗り継ぎに間に合わないという状況だったのですが、駅員さんに相談しても鉄道会社が違うからブリュッセル南駅で聞けと言われて朝から大変…。追加で数万払ってチケットを取り直しました。ブリュッセル南駅で駅員と交渉している時間なんてないですからね…。朝からめちゃくちゃ納得いかないのですが、こっちに来てからずっとこんな感じなので諦めるしかない。
アントワープ中央駅 駅
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気持ちを切り替えてブリュッセル南駅に無事に到着!乗り換えに30分ほど時間があったので少し駅構内を散策します。
ブリュッセル南駅 駅
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ブリュッセル南駅はターミナル駅になっており、構内は比較的充実しています。
ブリュッセル南駅 駅
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ブリュッセルで出会ったチョコレート専門店「ラ ベルジック グルマンド」に再会!早速お土産用のチョコをいくつか購入しました。
ラ ベルジク グルマンド (ブリュッセル南駅店) スイーツ
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トイレは60セントとなんとも微妙な値段…。たまたま小銭があったからいいけど、揃えてほしいな(お釣りが出ない場合が多すぎる)。支払うとQRコード付きの紙が出てきて、それでゲートを通ります。何気にハイテク!
ブリュッセル南駅 駅
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駅のアナウンスで乗車予定のタリスが30分遅延しているとのこと。ホームで待っていると到着予定時間になぜかTGVの電車がホームイン!そこで急遽ホーム変更のアナウンスがあり、みんなで一緒にホームを移動…。
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ホームを移動したら更に30分遅延とのこと…。遅延していることなんて事前にわかっているんだからホーム変更と一緒にアナウンスしてくれればみんな急いで移動することなかったのにな。待っているとタリスが到着して無事ケルンに向けて出発です。ここまで3時間ほどと3万円ほど無駄になりました。
タリス (パリ方面) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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なんとか無事にケルンに到着!面白かったのは車内でドイツ国境をこえたタイミングでみんながマスクをつけだしたこと。国によってコロナ対策が異なるからみたいですが、みんなよく分かってる!
ケルン中央駅に着いてすぐ赤ちゃんを抱いたおばちゃんに声をかけられたので少し話を聞いていたら、他のおばちゃんに強く腕を引っ張られて…。なんだ?って思ったら「あれはジプシーだから気をつけなさい」って…。詐欺やスリから守ってくれたんですよね。ありがたい!ケルン中央駅 駅
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ケルン駅前の広場には国旗アートがたくさん!チョークで描かれているのですが、カラフルでステキ。もちろん日本の国旗もありました。
ケルン中央駅 駅
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まずはケルン大聖堂へ。駅を出た左手にすぐあり、とにかく迫力がすごい。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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ケルン大聖堂はゴシック様式の建築物として世界最大。とにかく高さがすごく、157mの塔は40階建てのビルに匹敵するらしいです。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂前には広場があるのですが、広場の端から撮影しても全体像が収まらないくらい大きいんです。現在の大聖堂の完成は1880年、600年以上の歳月をかけて建てられたそうです。初代は4世紀なので、本当に歴史のある建物なんですね。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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中に入ると100m以上ある奥行きに驚かされます。天井が高く、天井の両脇に並ぶステンドグラスが鮮やかです。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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これは「バイエルンの窓」と呼ばれるステンドグラス。東方三博士の礼拝などが描かれています。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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こちらは聖アギロルフスの祭壇画。16世紀に作られ、大聖堂建築時に移動されたと言われています。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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中央祭壇の奥にある聖棺があります。すべて黄金で作られた聖棺として世界最大規模のものだそうです。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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下呂十字架。10世紀後半に作られたもので、古い大聖堂の中心に立っていた木造の十字架です。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂を後にしてルートヴィヒ美術館へ。ピカソのコレクションが豊富なことで有名ば美術館で、外観もモダンですね。実は今回の旅行直前にルートヴィヒ美術館展が日本でやっていたんです。結構な量の作品が日本に来ていたので、ケルンでは見られないかもと焦って見てきました!結果的には両方いけてよかった。アンディ・ウォーホルの作品もありましたよ。
ルートヴィヒ美術館(ケルン) 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の全体像。大聖堂の裏側にあるのですが、徒歩数分の距離なので一緒に観光すると良いと思います。
ルートヴィヒ美術館(ケルン) 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を後にしてホーエンツォレルン橋を渡ります。途中皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像があります。プロイセン王子とイギリス王女ヴィクトリアの長男として生まれ、1988年にドイツ皇帝・プロイセン王に即位。その後帝国主義政策を推進しイギリス、フランス、ロシアと対立し第一次世界大戦を招きます。敗戦後は革命によりドイツ共和国が誕生しプロイセン王国が事実上終焉を迎えました。世界史の授業でも名前が出てくる皇帝ですね。
皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像 モニュメント・記念碑
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いよいよホーエンツォレルン橋を渡ります。ライン川を渡るための橋で、ケルンでは最も古い橋です。
ホーエンツォレルン橋 建造物
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「愛の南京錠」が数多く飾られている橋としても有名で、所狭しと南京錠が並んでいます。
ホーエンツォレルン橋 建造物
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市内のお土産屋さんで南京錠が売られているので、そこで購入してからホーエンツォレルン橋を渡る観光客が多いのでしょうね。
ホーエンツォレルン橋 建造物
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橋を渡ったところにも皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像があります。なんで2箇所にあるのかはわからないのですが、もしかしたらこちらは違う人なのかな…。
皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像 モニュメント・記念碑
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橋から見たライン川の様子。モダンなカフェなどが並んでおり、市民の憩いの場となっているようです。
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ホーエンツォレルン橋から見た大聖堂。よく観光ポスターなどで見るやつですね。
ホーエンツォレルン橋 建造物
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ライン川の向こう側もきれいですね。高い建物が少ないので、教会の塔が目立ちます。橋を渡って戻ります。
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川沿いの風景もいい感じです。本当に天気に恵まれたなと思います。緑が多く、左手にはライン川、右手には芝生の公園と非常に優雅な場所です。
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川沿いを少し歩くとフイッシュマルクト広場があります。テラス席があるカフェやレストランが多く、ここでランチを楽しむのもよさそう。今回はそんな時間はないのでスルーです。
フイッシュマルクト広場 広場・公園
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広場では結婚したばかりの夫婦が記念撮影をしていました。お幸せに!!!広場にあったお土産屋さんでマグネットなどを購入して聖マルティン教会に向かいます。
フイッシュマルクト広場 広場・公園
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ロマネスク様式なのでゴシック建築よりはシンプルな外見です。1250年に建てられたのですが第二次世界大戦で破壊され、80年代にやっと修復されました。
聖マルティン教会 寺院・教会
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中は意外とシンプルな作りで、派手さはありませんが清らかな印象があります。
聖マルティン教会 寺院・教会
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聖マルティン教会内にあるキリスト像。壁の赤色が当時の残酷さを強調していますね。
聖マルティン教会 寺院・教会
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少し歩いてアルター マルクト広場に到着。このゴシック建築は旧市庁舎の一部のようです。
旧市庁舎(ケルン) 建造物
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アルター マルクト広場の全体像。想像していた以上に大きな広場で、冬にはクリスマスマーケットが盛大に開かれる場所でもあるので、滞在記が重なる方はぜひ!
アルター マルクト広場 広場・公園
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アルター マルクト広場にはとてもモダンな新市庁舎もあります。緑が多く素敵ですね。新・旧が混在しているのが個人的には好きです。
市庁舎(ケルン) 建造物
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アルター マルクト広場にはフリードリヒ・ヴィルヘルム3世の騎馬像もあります。18世紀後半のプロイセン王で、王領地の農奴を解放するなど当時としては進歩的な改革を推し進めるも、フランス革命へ干渉したことでナポレオンの怒りをかい、戦いに敗れて失脚。銅像はとても立派で、見応えがあります。
フリードリヒ ヴィルヘルム3世の騎馬像 モニュメント・記念碑
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アルター マルクト広場を離れショッピング街に向います。中心街にあるのは元修道院だった「Antoniterkirche」。プロテスタントの教会で、ケルン大聖堂に次いで訪問者が多い教会だそうです。
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この教会のハイライトはドイツの彫刻家エルンスト・バルラッハの代表作である「空飛ぶ天使」。ナチス時代に他の芸術家同様様々な迫害を受けた中で残っている大事な作品です。天使なのに決して幸せそうな表情をしていないのが、時代を物語っている気がします。
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中心街にはこのようなモダンなショッピングモールもあります。今回は中に入ってショッピングを楽しむ時間はなかったのですが、妻が一緒だったら入ってた可能性大!
ホーエ通り 散歩・街歩き
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アイスクリームをビルに落としたかのようなユニークな建築物もあります。歴史と現代を融合した感じが好きです。遊び心は見ていて楽しいですよね!
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ショッピング街のホーエ通りからハーネン門に向かいます。途中にある聖使徒大聖堂はケルンのロマネスク様式の教会。ユニークな円形の建築が魅力的。
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ハーネン門に到着。13世紀にケルンを囲んでいた城壁のひとつで、西門にあたります。迫力のある建物なのでぜひ見ていただきたのですが、駅からは徒歩20分ほどかかります…。レストランやカフェも多い場所なので、この辺りでランチするのもいいかも!
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これは1890年にハーネン門を復元した建築家ヨーゼフ・ストゥベンへの意でしょうか。
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ハーネン門周辺には当時の城壁の一部がまだ残っているようです。こういうのが街中に残っているのは個人的に好きです。ちょっとだけタイのチェンマイを思い出します。これから駅に戻ります!
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駅に戻る途中で気になったショッピング街。屋根がガラス張りで開放感があり、非常に素敵。なぜか通り沿いのお店があまり開いていなかったのが残念…。
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これは途中にあった小学校。まるで工場のような建築物としても魅力があるのですが、天辺にあるのが車に羽を生やしたようなオブジェなんです。ユニークすぎる。
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駅近くにあった公共施設。詳細はわからなかったのですが、おそらくパスポート発行所のようなイメージ…(わからないけど)。ウクライナの国旗を掲げることを大事にしているのが印象的でした。
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駅に近づくと大聖堂が見えてきます。やっぱり迫力ありますね!
ケルン大聖堂 寺院・教会
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駅に戻ってきました。電車の運休や遅延などがあり、到着が遅れたことで大急ぎで街を周ってきたのですが、少し時間が余りました。あるあるですが、遅れるよりはいい!
ケルン中央駅 駅
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ということで駅前広場にあるカフェ「Galestro」さんで一休み。本当は食事をしたかったのですが、そこまでの時間はなかったのでドイツビールだけテラス席でいただきました。
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早めに駅構内に入って電車内で食べられそうなサンドイッチ的なものを探します。「Heberer's」はチェーン店ですが、美味しそうだったのでパンをひとつ購入!
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コンビニ的な場所でお水を買ったのですが、意外とおにぎりも売っているんですね!1つ3.5ユーロってことは、500円くらい…。円安って怖いですね。日本でちょっと高めなおにぎりに手を出すこともありますが、500円とはお財布がびっくりしちゃいます。
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ケルン中央駅からまずはブリュッセルに戻ります。そこから乗り換えてアントワープへ!駅のホームはこんな感じ。
ケルン中央駅 駅
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帰りはタリスではなくICE(インターシティ エクスプレス)で!正直指定席をとっていなかった僕が悪いのですが、指定席車両と自由席車両が分かれていないので、指定席になっていない席を奪い合う感じになってカオスでした…。指定席をとっていない人がとりあえずまず空いている席に座りまくる、その後指定席をとっていた人たちが来て「ここ私の席です」って言って人が移動しまくる…。マジでわけわからん…。
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なんとかブリュッセルで乗り継いでアントワープに帰ってきました。もう本当にアントワープに帰ってこれて嬉しいです、僕にとって安心の街です!ホテルに戻って妻と合流です。
アントワープ中央駅 駅
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妻と合流してアントワープ最後の夕食にでかけます。妻も今日で仕事が終わったので、お疲れ様会ですね。お邪魔したグランカフェ・オルタはルーベンスの家から徒歩数分の場所にあるアールニューヴォ建築のカフェ。もともと気になっていた場所だったので最後に来れてよかった!
グランカフェ オルタ 地元の料理
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店内の席も開いていたのですが、天気もよかったのでテラス席で!
グランカフェ オルタ 地元の料理
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まずは生牡蠣をいただきました。国産のものほどミルキー感がなく、あっさりいただけて美味しかった!
グランカフェ オルタ 地元の料理
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妻はサラダにチーズをトッピングしたものを!チーズを崩すととろけていい感じになります。
グランカフェ オルタ 地元の料理
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僕は白身魚のメインをいただきました。創作料理っていう感じですね。味はまぁまぁ、見栄えはいいんですがね。
グランカフェ オルタ 地元の料理
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夕食を終えて少し散歩。途中にアントワープ屈指の劇場Toneelhuisがありました。1階のお店でパーティーが開催されていてとても優雅な雰囲気でした。こういうパーティー呼ばれてみたい!
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少し歩いて聖母大聖堂へ。妻がまだ見てれいないので明日も来る予定なのですが、夜の姿を見ておきたかったんです。ライトアップされた姿も迫力があります。
聖母大聖堂 寺院・教会
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聖母大聖堂にある銅像たち。大聖堂を作った方々を描いたのでしょうか。
聖母大聖堂 寺院・教会
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グルン広場に戻って夜景を楽しみます。手前の広場と背景の聖母大聖堂が素敵です。この夜景を見たくて食後の散歩をしていたんです。
グルン広場 広場・公園
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メール通りに戻ってきました。滞在期間中に何度も通った道なのですが、夜の雰囲気はまた一味違います!歴史も活気もあるのですが、どこか落ち着いているアントワープが好きです。日本で言えば京都のような感じ、タイで言えばチェンマイのような感じでしょうか(わかりにくい…)。
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最後に行ったのは中央駅近くにある「Bier Central」というバー。とにかくビールの種類が豊富だというお店。人気店なのですが、席が空いていたのでラッキー!
Bier Central バー
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メニューに使われているのは毎年発行される「Beer Encyclopedia」というビールの百科事典で、このお店のメニューでもなんでもないやつ。ウェイターに聞いたら、百科事典にあるビールの8割くらいは常に提供しているから、わざわざビールのメニューを作っていないらしい!かっこいいな。
Bier Central バー
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ここでしか出会えないビールがたくさんあるので、ビール好きの方はぜひ!
Bier Central バー
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ちなみに店内地下にある倉庫はこんな感じ。まるでワインセラーのような感じですね。
Bier Central バー
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ビールを楽しんでホテルに戻ります。これから明日の帰国に向けて荷造りです。
B&B HOTEL Antwerpen Centrum ホテル
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