ヘンドリック コンシェンス広場 Hendrik Conscience Plein
広場・公園
3.14
施設情報
クチコミ(2件)
1~2件(全2件中)
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聖カロルス ボロメウス教会の前の広場
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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聖カルロス・ポロメウス教会がある広場
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
ツアーでアントワープを観光中に通りました。
カルロス・ポロメウス教会がある広場で、マルクト広場などと比べると小さいです。... 続きを読む
広場の名前の由来はアントワープ生まれの小説家であり、
『フラマン語小説の父』と称されるヘンドリック・コンシェンスからです。
ヘンドリック・コンシェンスは物語集「驚異の年」(1837年)と、
最も人気のあるロマンス「フランドルの獅子」(1838年)を発表しました。
フラマン人の生活を描いたシリーズによって、ヨーロッパ中に知られています。
彼の名前を冠した図書館も広場にあり、腰かけた像も建っています。
広場は地元の人がくつろいでおり、小さいながら落ち着いた雰囲気で良かったです。 閉じる投稿日:2015/11/20
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