2022/05/27 - 2022/05/27
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この旅行記スケジュールを元に
「国東半島の社寺と仏像巡る旅」は「№4」で終了しましたが、その後宇佐や中津を回ったので、№6は続編として記録しておきます
*写真は中津城
【旅行スケジュール】
1日目:〔札幌 ⇒ 福岡〕→ 大宰府 → 日田(泊)
2日目:日田 → 臼杵 → 別府(泊)
3日目:別府 → 国東半島 → 富貴寺(泊)
4日目:国東半島 → 宇佐神宮 → 宇佐(泊)
5日目:宇佐 → 中津 → 福岡(泊)
6日目:福岡市内、〔福岡 ⇒ 札幌〕
〔5日目 2022/5/27〕
宇佐市内を巡り、中津市内観光の後、福岡へ向います
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊した、宇佐ホテル・リバーサイド
建物や部屋など老朽化を感じましたが、2022年6月末で休館するようです宇佐ホテルリバーサイド 宿・ホテル
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先ず向ったのは、宇佐神宮まで続く「勅使街道」沿いにある「凶首塚古墳」
ちょっと怖い名が付いていますが、古墳なので襲われたり呪われたりすることはないでしょう -
道路沿いの「凶首塚古墳入口」の案内板から少し横道に入った所に、赤い柵で囲まれた記念物のようなものがあります
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近寄ってみると、「凶首塚古墳」の案内板と共に、大きな石組がありました
近くの説明板に「720年に朝廷と八幡大神が隼人討伐の際に持帰った首を葬ったと伝えられるが、古墳は6世紀のもので時代が相違している」とありました。
つまり誰の墓かは不明のようです恐ろしい名が付く古墳 by きままな旅人さん凶首塚古墳 名所・史跡
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凶首塚古墳から宇佐神宮方面に少し進んだ所にある「百体神社」
道路沿いに歴史を感じる鳥居があったので入ってみました隼人の魂を鎮めるために建立された神社 by きままな旅人さん百体神社 寺・神社・教会
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百体神社は宇佐神宮の末社で、八幡大神が隼人討伐した後疫病や飢饉が蔓延したため、その原因と思われた隼人の魂を鎮めるために建立された神社だそうです
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境内にいくつかある石仏がありましたが、舞殿はじめ神社内はあまり整備されていなかったのが残念です
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このあたり(百体神社前)から宇佐神宮まで一直線に続いている道が勅使街道です
旧街道の雰囲気が残る道 by きままな旅人さん宇佐勅使街道 名所・史跡
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近くに「勅使街道」の説明板があり、「天皇の意思を宇佐宮へ伝える勅使が通った道」とありました
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勅使街道は途中で国道10号線と交差しますが、一途に宇佐神宮を目指して延びていました
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続いて宇佐神宮の北にある「大楽寺」へ
ここは後醍醐天皇の勅願寺として、また宇佐神宮到津家の菩提寺として1333年に創建された真言宗のお寺です多くの仏像や石仏が安置されています by きままな旅人さん大楽寺 寺・神社・教会
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山門を入ると、魔除けのように石仏がどっしりと構えていました
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新築されたような大楽寺本堂
寺務所(持仏堂)で拝観を申込むと、少し待った後に本堂へ
本堂内には弥勒三尊像や四天王像など多くの仏像が安置され、多くが重要文化財に指定されていて、毀損も少なくきれいな仏像が並んでいました -
本堂に安置されている弥勒三尊像
*パンフから -
本堂に安置されている増長天ほか
*パンフから -
「護摩堂」ですが、中は拝観できません
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大楽寺の説明板です
多くの文化財が保管されているのがわかります -
大楽寺の本堂を囲むように「十三仏」がきれいに並んでいました
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国東半島で多くの石仏を見てきましたが、ここは石仏が整然と並べられていて、楽しく拝観できました
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次に極楽寺へ向いますが、極楽寺はこの「宇佐市観光協会」の脇から入ります
せっかくなので案内所に入り、宇佐市のパンフを頂きました宇佐市観光協会 名所・史跡
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宇佐市観光協会の横の道を入ると「極楽寺」があります
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極楽寺本堂です
極楽寺は元々宇佐神宮の境内にあったが、明治の神仏分離、廃仏毀釈時に宇佐神宮から分離、移転したお寺です見応えある丈六弥勒菩薩像 by きままな旅人さん極楽寺 寺・神社・教会
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丈六弥勒菩薩像が安置されている弥勒堂
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高さ2.8mある丈六弥勒菩薩像は宇佐神宮の弥勒寺にあったもので、明治の神仏分離時にここに移設されました
当時の青色や金色が残る素晴らしい大仏様でした -
宇佐から中津へ向う途中、「善光寺」に寄りました
958年に創建された古刹で、名の通り長野、山梨と共に日本三善光寺の一つのため、こちらは「豊前善光寺」と呼ばれています緑が多く落着いた雰囲気のお寺 by きままな旅人さん善光寺(大分県宇佐市) 寺・神社・教会
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駐車場から細い道を進むと山門が現れます
山門から先は、きれいに整備された参道の先に本堂があります
境内はかなり広いようですが、しっかり清掃されていて清々しい雰囲気です -
境内にある「閻王堂」
きっと閻魔様をお祀りしているのでしょう -
びっしりと並んだ石仏群
ほぼ同じ大きさの石仏が整然と並んでいますが、刻まれている仏様は多様でした
「善光寺」の拝観後、中津へ向います -
中津の福沢記念館へ向う途中、気になり立寄った「闇無濱(くらなしはま)神社」
神社入口から社殿まで、長い参道が続きます
*4トラスポットはありません -
太古の昔に「豊日別国魂神社」として鎮座し、黒田家以降、細川、小笠原、奥平の歴代藩主も修復を行った、歴史ある神社でした
闇無濱神社で参拝した後、「福澤記念館」へ向います -
「福澤記念館」に到着、記念館前に広い無料駐車場が整備されていました
中津城も見たいので、3館共通券を購入 -
先ず「福澤記念館」を見学しましたが、内部は撮影禁止でした
福澤諭吉に関する資料を展示 by きままな旅人さん福澤諭吉旧居 記念館 名所・史跡
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次に「福澤旧居」へ
福澤諭吉が一時住んでいた家 by きままな旅人さん福澤諭吉旧居 名所・史跡
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「福澤旧居」の外観です
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「福澤旧居」の内部です
ここで福沢諭吉が過ごしたのでしょう -
福澤旧居に併設して「白鷺稲荷社」が鎮座していました
福澤旧居に鎮座しているだけに、ご利益は「学業成就」です -
福沢記念館に併設して「福澤茶屋」があります
2021年6月に、観光案内所とレストラン、売店を兼ねたお店として再オープンしたお店です2021年6月に再オープン by きままな旅人さん福澤茶屋 お土産屋・直売所・特産品
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空腹ではなかったので、土産物目当てに入ってみました
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福沢諭吉と言えば「一万円札」です
「一万円札」を模したグッズやクッキーなどがあったので、記念に購入しました -
福沢記念館の見学を終え、中津城へ
美しいお城でした by きままな旅人さん中津城(奥平家歴史資料館) 名所・史跡
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中津城入口の横に奥平神社がありますが、先ず中津城へ
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福沢記念館で買った共通券を使い、中津城へ
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中津城の内部は、甲冑や槍、刀剣など、戦国時代に使われた資料が展示されていました
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中津城の4トラスポットに(奥平家歴史資料館)と副題が付いているのも納得です
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中津城天守からの眺望
南側中津市街方面です -
中津城天守から北方面の眺望
北側は中津川が流れていて、防御を意識した造りになっています -
中津城の見学を終え、隣接する「黒田官兵衛資料館」へ
軍師官兵衛の資料館 by きままな旅人さん黒田官兵衛資料館 名所・史跡
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軍事的才能に優れ、「軍師」で名高い黒田官兵衛に係るパネルが展示されていました
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黒田官兵衛は、1546年 姫路生まれ、1587年から中津城築城を始め、初代中津城主となった記録がありました
その後1600年の関ヶ原の戦いの褒美として、徳川家康から名島(福岡)へ移ったため中津で居住した期間はあまり長くないようです -
中津城のすぐ隣にある奥平神社
1717年から中津藩主となった奥平貞能をはじめ、奥平家の3柱を祀っています
中津城のすぐ隣に祀られるほど、中津に影響があったのでしょう奥平家3柱を祀る神社 by きままな旅人さん奥平神社 寺・神社・教会
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中津大神宮
中津城址公園内にあり、社標に「豊前の国のお伊勢様」とあるように、ご祭神は伊勢神宮から分霊を招請した天照大御神、豊受大神など4柱で、あまり大きくないものの格式が感じられました
家内安全、商売繫盛、厄除けなどにご利益があるそうです格式が感じられる神社 by きままな旅人さん中津大神宮 寺・神社・教会
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城井神社
中津城址公園の少し奥まった所にあります
黒田官兵衛に反抗したため、中津城内で謀殺された城井谷城主の宇都宮鎮房公を祀っています。
社殿は瓦葺の入母屋造りでしっかりした造りですが、なんとなく控えめの感じでした宇都宮鎮房公を祀る神社 by きままな旅人さん城井神社 寺・神社・教会
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中津神社
1883年に地元の六所神社、丸山神社など5社の分霊を合祀した神社のため歴史は浅いものの、ご祭神は素盞鳴尊ほか15柱もありますが、他の神社に比べてあまり清掃されていないようでした中津城址公園内にある神社 by きままな旅人さん中津神社 寺・神社・教会
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中津市歴史博物館
中津城の南側にあり、中津市の歴史や文化財を保存、展示している博物館です。
入館、駐車場は無料ですが展示室は有料です中津市の歴史や文化財が展示されています by きままな旅人さん中津市歴史博物館 美術館・博物館
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中津歴史博物館の展示物
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中津歴史博物館の展示物
館内にはカフェがあるので、小休止したい時に利用すると良いと思います。 -
中津から博多へ高速で向う途中、休憩のため立寄った「古賀サービスエリア」
駐車場はかなり広く、施設もトイレもきれいで気持ち良く利用できました。古賀サービスエリア 道の駅
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特に目的なく立寄ったサービスエリアですが、お土産売場の広さにびっくりです
九州中のお土産が置いてあるようなので、お土産は空港で買うつもりでしたがここで購入しました -
福岡に到着しレンタカーを返却、今夜の「ホテル・モントレラスール」へ
地下鉄天神駅から近い所にあり、ホテルの1階にコンビニがあるので何かと便利です
ホテルは外観、館内ともヨーロツパ調の格調高い雰囲気でしたが、スタッフのほとんどが外国の方のようでしたホテルモントレ ラ・スール福岡 宿・ホテル
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フロント横にあるラウンジ
コーヒーなどのドリンク類も揃っていました -
宿泊したツインルーム
室内はビジネスホテルより広くてゆったりした空間があり、Wifiも快適に利用できました。 -
バスルームもビジネスホテルとは違う造りです
明日は14:25発のフライトまで、近場の街歩きの予定です
№7に続きます
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国東半島の社寺と仏像を巡る旅
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太宰府
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国東半島の社寺と仏像を巡る旅 2022・№3( 国東半島 ① )
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