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福澤諭吉旧居

名所・史跡

耶馬溪・中津・玖珠

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福澤諭吉旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11320183

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施設情報

1835年(天保5年)に大阪の中津藩蔵屋敷で生まれた福澤諭吉は、1歳6か月のとき父の死去により帰藩し、長崎に遊学するまでの幼少青年期を(19歳まで)この家で過ごしました。 自ら改造し勉学に励んだ土蔵も当時のまま残されており、日本の近代化・民主主義を先導した福澤諭吉の人生の原点を垣間見る事ができます。 隣接する記念館は、平成23年にリニューアル。「学問のすすめ」の初版本や書・手紙・写真のほか、一万円札の1号券など福澤諭吉に関連するものがたくさん展示されています。 また、敷地内にある白鷺稲荷社には学業成就などを祈願するため、受験生をはじめ多くの方が訪れます。

施設名
福澤諭吉旧居
住所
  • 大分県中津市留守居町586
電話番号
0979-25-0063
アクセス
・定留ICから車で約10分
・JR日豊本線中津駅から徒歩15分
その他
バリアフリー設備: トイレ: 多機能トイレ(おむつ交換シートあり)
バリアフリー設備:
バリアフリー設備: エレベーター: エレベーターあり(車いす使用者対応)
バリアフリー設備:
バリアフリー設備: 身障者用駐車場: 一般用・身障者用駐車場あり
バリアフリー設備:
バリアフリー設備: 出入口のバリアフリー化: 車いす使用者が利用可能な出入口あり
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(59件)

耶馬溪・中津・玖珠 観光 満足度ランキング 6位
3.38
アクセス:
3.46
JR中津駅から車で3分 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
4.03
それほど混雑してはいない。 by ハンマークラヴィーアさん
バリアフリー:
3.23
階段がある。 by ハンマークラヴィーアさん
見ごたえ:
3.69
国の史跡の茅葺屋根の旧居 by teratanichoさん
  • 福沢先生の業績をしのぶ 旧居と記念館

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    福沢諭吉は生まれてすぐに大阪から中津にきて,最初の住居は旧居の駐車場の脇にあった.その後転居したところが今の旧居.独立自尊...  続きを読むの塔がすごい.下級武士だったが割と大きな間取りの家だ.隣の福沢記念館で業績を見学 よくまとまった展示だった 三田演説館に飾られていた福澤諭吉肖像写真 外遊時の写真館の少女と福澤諭吉(復製)などが印象的だった.
    白鷺稲荷社がなぜか旧居の敷地内にある 福澤諭吉は神様になってしまったか..慶應義塾普通部や大学医学部の合格祈願もあった.ここまではるばるきて祈願するんだとおもった.でも福沢先生は稲荷神社で苦笑しているかなとおもう.  閉じる

    投稿日:2023/09/05

  • 武家屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    福沢諭吉の旧居は中津城から歩いて数分の場所です。中津城から東側は武家屋敷が広がっていた場所(当時の面影はありませんが)です...  続きを読むが、一番端の方にあるので、身分的には下層の武士の身分であったと思われます。ただ旧居自体の敷地は思いのほか広く、それほど生活には問題はなかったかもしれません。福沢諭吉は幼少期から青年期までこの家で過ごしています。となりは記念館になっているので一緒に見学がいいです。  閉じる

    投稿日:2023/09/19

  • 旧居

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    福沢諭吉の旧居です。中には入れず柵の内側から旧居を眺めるだけというものでした。せっかくなら中に入りたい!と思う人がほとんど...  続きを読むだと思います。入れると思っていた人も多いはず。柵の内側から旧居をながめるだけではあまり細部まで見られず残念だなと思いました。

      閉じる

    投稿日:2023/05/01

  • 大分旅行の際、福澤諭吉の旧居を訪ねました。
    中津城の近くです。
    旧居内で、諭吉が勉強する様を、再現してありました。
    ...  続きを読む当時の家ですから、小さなものでした。
    同じ敷地内に、「福澤諭吉記念館」も設置され、歴史を楽しめます。
      閉じる

    投稿日:2023/05/02

  • あっけない

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    敷地に入ってすぐのところから福沢諭吉の旧居の建物を見るだけというとても物足りなさを感じてしまう史跡でした。

    中に入っ...  続きを読むたりすることができないので、事前調べなしにいって、入れないことにがっかりしてしまう人も多いのではないかなと思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2023/01/02

  • 大分県中津市

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    大分県中津市にあります。

    福沢諭吉の旧居です。400円というのはちょっと高いかなと思いました。旧居は入口からちょっと...  続きを読むみるだけ、5分程度で見終わりました。記念館では幼少期の福沢諭吉のことなどがわかったり若いときからの写真を見られたりというかんじでした。

    館内は撮影禁止のところがほとんどで残念でした。  閉じる

    投稿日:2022/11/04

  • 茅葺き

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    福澤諭吉がかつて住んでいたというところです。

    茅葺き屋根の平屋でした。

    中津城のすぐ近くにありますのであわせて...  続きを読む観光するのがおすすめかなと思いました。

    福沢諭吉の歴史、人生も学べるところでした。割とすぐ見終わりました。  閉じる

    投稿日:2022/11/01

  • 福澤諭吉が一時住んでいた家

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    中津駅から徒歩15分ほどの中津市街にあり、旧居前に15台分ほどの無料駐車場があります。
    福澤諭吉が一時住んでいた茅葺き屋...  続きを読む根の家で、当時のまま残されていました。
    一万円札の顔として、また慶応義塾の創設者として有名な福沢諭吉ですが、中津では平凡な一軒家で質素な生活ぶりが窺われます。
    ここだけでは福沢諭吉を知ることはできないので、隣接する「福澤諭吉旧居記念館」にも立寄ってみてください。  閉じる

    投稿日:2022/11/06

  • 慶応義塾創始者の旧居

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    中津藩が生んだ近代日本成立の貢献者「福沢諭吉」の旧居。天保5年(1835)大坂の中津藩蔵屋敷で生まれ、父親の死去により1歳...  続きを読む6か月で帰藩し19歳まで過ごしたのがこの家で、その後蘭学を学ぶため長崎に旅立ったようです。茅葺屋根の旧居は国の史跡となり、隣には福澤記念館が建っています。ここでは藩儒官「白石照山」に師事して儒学を学んでいたそうです。この周辺は中津藩の寺町でもあります。  閉じる

    投稿日:2022/05/04

  • 中津市 福澤諭吉旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    中津市にある福澤諭吉旧居を訪ねました。史跡福澤諭吉旧居として立派な観光地となっています。無料の広い駐車場があって便利です。...  続きを読む福沢先生の旧居は駐車場の真横、茅葺き屋根の質素な作りです。整備中なのか屋根を支える梁が作られていて、入場出来ませんでしたのが少し残念です。  閉じる

    投稿日:2022/04/29

  • 福澤諭吉旧居 福沢諭吉はこの中津藩から

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    慶應義塾の父 福沢諭吉はこの中津藩から生まれ育ったのである。 実際は大阪府と言う ことであるかもしれないが 大阪にいたのは...  続きを読むわずか生まれた数ヶ月だけのことである。 事実この中津藩からあの偉大な 大先生が排出されたのである。 古い邸宅は 耐震 強化の工事を施工されており なんとなく 素っ気ない感じはします。 生い立ちから大成するまでの道程はこの博物館で 事細かく解説されております。 さすがは我が国の一万円札の顔になる人であろう  閉じる

    投稿日:2022/03/27

  • 福沢諭吉先生の子供の頃の居住地

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    福沢諭吉先生の子供の頃の居住地です。中津観光の際にいってきました。中津城から徒歩5分ぐらいです。中津出身だとは知らなかった...  続きを読むので勉強になりました。庭に設置されていた看板には、諭吉と母の順とで近所の人のシラミとりをしたなどの説明があり、どんな暮らしをしていたのかイメージができました。隣には、別の建物の資料館があります。  閉じる

    投稿日:2022/01/27

  • 昭和・平成・令和、三つの時代をまたぐ1万円札の顔、慶應義塾の創設者、「学問のススメ」の著者。

    1835年(天保5年)...  続きを読む大坂(大阪)の中津藩蔵屋敷で生まれる。1歳6ヶ月の時父の死により中津に戻り19歳まで過ごした。 現存する旧居は16歳の時に移り住んだ家。

    入館料:400円
    開館時間:9:00~17:00
    休館日:12月31日

    中津を代表する有名人の旧居跡は、広い駐車場があり整備された場所だが、人影はまばらで侘しい場所だった。  閉じる

    投稿日:2022/02/26

  • 堂々とした茅葺のお屋敷で国指定史跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    二ノ丸公園から東に歩くとありました。堂々とした茅葺のお屋敷で国指定史跡になっています。土蔵や歩道にのびる土塀もあって土の色...  続きを読むが目立つ空間になっています。中津駅前の福沢諭吉像もよいのですが正にここで偉人が生活していたのだなと感じられるのでこちらまで足を延ばすのも良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2021/11/19

  • 福沢諭吉の功績を再認識できる

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    中津城見学から車で移動した来ました。駐車場やトイレ、土産店、茶店も整備されています。
    こちらの入場料は400円。最初から...  続きを読む来るつもりなら、中津城との共通券(600円)を買っておくべきでした。

    記念館から先に見てまわりました。内部は撮影禁止です。やはり当時に諸外国を見て肌で感じてきた人たちと、日本を出たことがない人では、感じ方が全く違っていたのも不思議ではありませんね。それは今の時代でも言えることかと感じました。

    旧居の方は、思ったより部屋数もありました。米をつくことが体力増強に繋がったことは、TVの歴史番組でも言ってましたが、それを思わせる土蔵がありました。
      閉じる

    投稿日:2021/04/17

  • 中津へ来たならば是非

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    中津駅から徒歩15分程度で着きます。
    また、晴れの日限定ですが、観光協会で荷物も預かってくれるので300円のレンタサイク...  続きを読むルで行くのもありです。

    歴史的価値のある建物で1万円札の第一号札も展示されておりました。
    福沢諭吉がどんな人物だったのか知れて良かったと思います。  閉じる

    投稿日:2021/04/17

  • 日本の夜明けの立役者

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

     レンタサイクルで中津城見学後に訪問しました。入館料400円(中津城との共通券は
    600円)。福澤諭吉が青年期を過ごした...  続きを読む木造茅葺平屋建の家です。
     現在、内部には綺麗に装飾された和傘が飾られてライトアップされています。  閉じる

    投稿日:2021/03/28

  • 旧居は母親の実家です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    福澤家は下級藩士だったので、貧相な家なのだろうと思っていましたが、意外にも当時では立派な家だったろうと思いました。もっとも...  続きを読む、この家は母親の実家だそうです。母親の実家も中津藩士の家ですが、ご本人は東京生まれで、東京育ちだったとのことです。
    諭吉は1835年(天保5年)に大阪で生まれています。父親が大阪詰めだったからですが、程なく亡くなってしまい、一家(母子6人)は中津の福澤家の家に戻ります。(現駐車場横の旧宅跡)その後、移り住んだのが母の実家で、現在、旧居としているところです。諭吉は長崎に遊学するまでの18年間をここで過ごしたとのことです。
      閉じる

    投稿日:2021/02/06

  • ここは福澤公園です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    ここには福澤公園と書かれた案内板が立っていました。入口を入った正面に、諭吉像(胸像)、右に福澤記念館、左に旧宅、土蔵と並ん...  続きを読むでいて、面積は5、200㎡(約1、576坪)だそうです。明治の初めに諭吉の家族が東京に移った後は、親戚が住んだ後、元藩主の奥平家の所有となったそうです。そして、明治43年(1910年)に市に寄付されたとのことです。福澤諭吉旧居は早い時期に市の所有となったことで、失われることなく現存しているのですね。   閉じる

    投稿日:2021/01/24

  • 郷土の偉人

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    中津藩士の子として生まれ、青年期までを中津で過ごしたそうで、JR中津駅やこちらの施設で諭吉の生涯や功績が
    紹介されていま...  続きを読むす。実際に過ごしたという旧家は茅葺屋根が特徴的。隣には諭吉が勉強したという土蔵も残っています。
    中津観光を代表するスポットだと思います。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

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