リューデスハイム旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 毎年夏に夫婦で行く海外旅行も5回目、今回はドイツ中央辺りを東西に移動することを計画、宿をミュンヘン、アイゼナハ、ボンと変えましたが、とうとう観光最終日。翌日の帰国を控え、空港に近いマインツに移動します。<br /> 観光最終日は観光地らしい街としてリューデスハイムを選びましたが、とっさの思い付きで隣のアスマンスハウゼンにも寄ってみました。ライン川東岸の街は初めてです。ライン渓谷西側の人気観光地はいくつかに分散されていますが、渓谷の東側の人気観光地としてはリューデスハイムが傑出している印象を受けました。<br /> 今回の旅行はずっと晴天に恵まれていたのですが、楽しみにしていたニーダーヴァルトが青空でなかったのが心残りです。<br /> <br /> 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。<br /> 8月21日(日) 11:00関空~16:35パリ経由18:15~19:45ミュンヘン着(ミュンヘン泊)<br /> 8月22日(月) オーバーアマガウ、エッタール、ミュンヘン(ミュンヘン泊)<br /> 8月23日(火) ザルツブルク(ミュンヘン泊)<br /> 8月24日(水) アイゼナハ、ゴータ(アイゼナハ泊)<br /> 8月25日(木) ライプツィヒ、ヴィッテンベルク(アイゼナハ泊)<br /> 8月26日(金) エアフルト、ナウムブルク、ヴァイマール(アイゼナハ泊)<br /> 8月27日(土) ボン、ブリュール、ケルン(ボン泊)<br /> 8月28日(日) ゾースト、ミュンスター(ボン泊)<br />★8月29日(月) アスマンスハウゼン、リューデスハイム、<br />        マインツ(マインツ泊)<br /> 8月30日(火) 11:45フランクフルト~13:00アムステルダム14:40~(機内泊)<br /> 8月31日(水) 8:50関空着

2016夏ドイツ中部の旅17:リューデスハイム、ついでにアスマンスハウゼン

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2016/08/29 - 2016/08/29

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旅行記グループ 2016夏ドイツ中部の旅

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blumental

blumentalさん

 毎年夏に夫婦で行く海外旅行も5回目、今回はドイツ中央辺りを東西に移動することを計画、宿をミュンヘン、アイゼナハ、ボンと変えましたが、とうとう観光最終日。翌日の帰国を控え、空港に近いマインツに移動します。
 観光最終日は観光地らしい街としてリューデスハイムを選びましたが、とっさの思い付きで隣のアスマンスハウゼンにも寄ってみました。ライン川東岸の街は初めてです。ライン渓谷西側の人気観光地はいくつかに分散されていますが、渓谷の東側の人気観光地としてはリューデスハイムが傑出している印象を受けました。
 今回の旅行はずっと晴天に恵まれていたのですが、楽しみにしていたニーダーヴァルトが青空でなかったのが心残りです。
 
 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。
 8月21日(日) 11:00関空~16:35パリ経由18:15~19:45ミュンヘン着(ミュンヘン泊)
 8月22日(月) オーバーアマガウ、エッタール、ミュンヘン(ミュンヘン泊)
 8月23日(火) ザルツブルク(ミュンヘン泊)
 8月24日(水) アイゼナハ、ゴータ(アイゼナハ泊)
 8月25日(木) ライプツィヒ、ヴィッテンベルク(アイゼナハ泊)
 8月26日(金) エアフルト、ナウムブルク、ヴァイマール(アイゼナハ泊)
 8月27日(土) ボン、ブリュール、ケルン(ボン泊)
 8月28日(日) ゾースト、ミュンスター(ボン泊)
★8月29日(月) アスマンスハウゼン、リューデスハイム、
        マインツ(マインツ泊)
 8月30日(火) 11:45フランクフルト~13:00アムステルダム14:40~(機内泊)
 8月31日(水) 8:50関空着

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
航空会社
KLMオランダ航空
  • ホテルの部屋から見下ろす朝のボン中央駅です。白い幕で覆われた駅舎(右)は修復中。本日は観光の最終日、2泊したボンからマインツに宿を移します。

    ホテルの部屋から見下ろす朝のボン中央駅です。白い幕で覆われた駅舎(右)は修復中。本日は観光の最終日、2泊したボンからマインツに宿を移します。

  • ボン8:14発のICEでライン川西岸を南下しています。途中、対岸に見えたローレライ。<br />9:38マインツ中央駅到着、駅前のホテルに荷物だけ預けて観光開始、目的地はリューデスハイム。

    ボン8:14発のICEでライン川西岸を南下しています。途中、対岸に見えたローレライ。
    9:38マインツ中央駅到着、駅前のホテルに荷物だけ預けて観光開始、目的地はリューデスハイム。

  • マインツ10:13発のRBでヴィースバーデンに10:25着。<br />10:33発の私鉄VIAでリューデスハイムに向かう途中、その先の隣町アスマンスハウゼンってどんな所か突然興味がわいたものですから、下車駅を変更。

    マインツ10:13発のRBでヴィースバーデンに10:25着。
    10:33発の私鉄VIAでリューデスハイムに向かう途中、その先の隣町アスマンスハウゼンってどんな所か突然興味がわいたものですから、下車駅を変更。

  • リューデスハイムの1つ先のアスマンスハウゼンで下車(11:09)。ちょっと寂しげな駅。反対方向の列車が来るまでの30分程度、町を歩いてみることに。

    リューデスハイムの1つ先のアスマンスハウゼンで下車(11:09)。ちょっと寂しげな駅。反対方向の列車が来るまでの30分程度、町を歩いてみることに。

  • アスマンスハウゼンは人口1000人程度の町です。<br />線路沿いの道を北へ進むとニーダーヴァルト通りNiederwaldstr.、なだらかな上り坂です。ここらが町の主要な通りでしょうか。

    アスマンスハウゼンは人口1000人程度の町です。
    線路沿いの道を北へ進むとニーダーヴァルト通りNiederwaldstr.、なだらかな上り坂です。ここらが町の主要な通りでしょうか。

  • 通りには聖十字架教会Kirche zum Heiligen Kreuzがありました。中にも入れず、詳細不明。(左)南側の面、(右)東側の面。

    通りには聖十字架教会Kirche zum Heiligen Kreuzがありました。中にも入れず、詳細不明。(左)南側の面、(右)東側の面。

  • 教会の東側に建つ綺麗な木組みの建物はホテルAlte Bauernschänke。貫禄ある構えです。右の坂を上がっていくとチェアリフト乗り場でしょう(が、ここでは乗りません)。

    教会の東側に建つ綺麗な木組みの建物はホテルAlte Bauernschänke。貫禄ある構えです。右の坂を上がっていくとチェアリフト乗り場でしょう(が、ここでは乗りません)。

  • ニーダーヴァルト通りに面した木組みの家。下半分は壁全体が騙し絵。何屋さんなのかわかりません。

    ニーダーヴァルト通りに面した木組みの家。下半分は壁全体が騙し絵。何屋さんなのかわかりません。

  • ニーダーヴァルト通りに面したレストランAlte Dorfschänke。2階の木枠部分がかなりはみ出しています。

    ニーダーヴァルト通りに面したレストランAlte Dorfschänke。2階の木枠部分がかなりはみ出しています。

  • ニーダーヴァルト通りを来た方向に戻ります。踏切を渡って、右(西)へ行くとライン川沿いのラインウーファ通りRheinuferst.に出ます。

    ニーダーヴァルト通りを来た方向に戻ります。踏切を渡って、右(西)へ行くとライン川沿いのラインウーファ通りRheinuferst.に出ます。

  • おお、ライン川の対岸にはラインシュタイン城Burg Rheinstein !! 川の西岸を走る電車からは見られなかった城です。<br />ライン川はマインツからリューデスハイムまでは東から西に流れますが、途中で湾曲してアスマンスハウゼンからは南から北に流れます。

    イチオシ

    おお、ライン川の対岸にはラインシュタイン城Burg Rheinstein !! 川の西岸を走る電車からは見られなかった城です。
    ライン川はマインツからリューデスハイムまでは東から西に流れますが、途中で湾曲してアスマンスハウゼンからは南から北に流れます。

  • ラインウーファー通りはホテルとレストランが並んでいます、といってもぎっしりではありません。<br />川沿いに北にも綺麗なホテルがありそうですが、ホテル巡りになるので駅のある南方向に向かいます。

    ラインウーファー通りはホテルとレストランが並んでいます、といってもぎっしりではありません。
    川沿いに北にも綺麗なホテルがありそうですが、ホテル巡りになるので駅のある南方向に向かいます。

  • 背後のブドウ畑の斜面にAssmannshäuser Höllenbergの文字が見えます。さすがワインの産地。これはブドウ畑の名前でもあり、ワインの銘柄でもあります。

    背後のブドウ畑の斜面にAssmannshäuser Höllenbergの文字が見えます。さすがワインの産地。これはブドウ畑の名前でもあり、ワインの銘柄でもあります。

  • たどり着いた所はホテルWeingut Altenkirch、木組みでなく焦げ茶色の煉瓦造りがここでは新鮮に感じます。駅舎はこの裏にあります。<br />アスマンスハウゼン駅が街の南端に位置していることに気付きました。

    たどり着いた所はホテルWeingut Altenkirch、木組みでなく焦げ茶色の煉瓦造りがここでは新鮮に感じます。駅舎はこの裏にあります。
    アスマンスハウゼン駅が街の南端に位置していることに気付きました。

  • 無計画な短時間の散策でした。対岸にラインシュタイン城が見えたのが収穫です。<br />さて、アスマンスハウゼン11:48発の私鉄VIAで本来の目的地リューデスハイムに向かいました。

    無計画な短時間の散策でした。対岸にラインシュタイン城が見えたのが収穫です。
    さて、アスマンスハウゼン11:48発の私鉄VIAで本来の目的地リューデスハイムに向かいました。

  • リューデスハイムに11:53に到着。<br />今回の旅行は人気の観光地で締めくくろうと思って選んだ場所です。

    リューデスハイムに11:53に到着。
    今回の旅行は人気の観光地で締めくくろうと思って選んだ場所です。

  • 駅前の通りを振り返って(左が駅舎)。<br />向う(西)のブドウ畑の斜面にRüdesheimer Rottlandの文字が見えます。ここはラインガウでも最高のブドウ畑として知られています。<br />リューデスハイムを含むラインガウ地域はマインツ大司教の支配地で、11世紀に大司教の命令でリューデスハイムの山を開墾してブドウ畑に変えることになり、運良くそれがラインガウの繁栄の基盤となりました。

    駅前の通りを振り返って(左が駅舎)。
    向う(西)のブドウ畑の斜面にRüdesheimer Rottlandの文字が見えます。ここはラインガウでも最高のブドウ畑として知られています。
    リューデスハイムを含むラインガウ地域はマインツ大司教の支配地で、11世紀に大司教の命令でリューデスハイムの山を開墾してブドウ畑に変えることになり、運良くそれがラインガウの繁栄の基盤となりました。

  • 駅前を東に進むとすぐに2つの城が登場。ブドウ畑の中にブレムザー城Brömserburg(右)とボーゼンブルク城Boosenburg(左奥)が建っています。

    駅前を東に進むとすぐに2つの城が登場。ブドウ畑の中にブレムザー城Brömserburg(右)とボーゼンブルク城Boosenburg(左奥)が建っています。

  • ブレムザー城の最初の建設は不明ですが、ライン渓谷中流上部の城の中でも最古級のようです。1186-90年の第2期建設によって完成後、マインツ選帝侯領が廃止されるまで封土の城のままでしたが18世紀には廃墟に。1811年から新しい所有者インゲルハイム伯爵による城の改装が行われ、ゲーテやメンデルスゾーンも訪れたそうです。<br />1949年以降、この城はラインガウワイン博物館Rheingauer Weinmuseumとして開設されています。

    ブレムザー城の最初の建設は不明ですが、ライン渓谷中流上部の城の中でも最古級のようです。1186-90年の第2期建設によって完成後、マインツ選帝侯領が廃止されるまで封土の城のままでしたが18世紀には廃墟に。1811年から新しい所有者インゲルハイム伯爵による城の改装が行われ、ゲーテやメンデルスゾーンも訪れたそうです。
    1949年以降、この城はラインガウワイン博物館Rheingauer Weinmuseumとして開設されています。

  • こちらのボーゼンブルク城は12世紀に建てられた騎士の城です。1838年には高さ38mの塔以外の部分が取り壊され、隣接するワイナリーが建てられました。1938年から城はカール・ユング・ワイナリーの所有となっています。

    こちらのボーゼンブルク城は12世紀に建てられた騎士の城です。1838年には高さ38mの塔以外の部分が取り壊され、隣接するワイナリーが建てられました。1938年から城はカール・ユング・ワイナリーの所有となっています。

  • 川沿いのライン通りRheinstr.を東に進むと、ブドウ畑は途絶え、ホテルやショップの並ぶ賑やかな通りに変わります。さすが観光地、人通りは多いです。

    川沿いのライン通りRheinstr.を東に進むと、ブドウ畑は途絶え、ホテルやショップの並ぶ賑やかな通りに変わります。さすが観光地、人通りは多いです。

  • おっ、これが有名なつぐみ横丁Drosselgasse(の立て札)。ここが入り口。

    おっ、これが有名なつぐみ横丁Drosselgasse(の立て札)。ここが入り口。

  • 幅は2mくらいでしょうか。

    幅は2mくらいでしょうか。

  • いろいろな店があります。横丁と和訳されるとレトロ感あります。

    いろいろな店があります。横丁と和訳されるとレトロ感あります。

  • (左)木組みのレストランやワイン酒場が続いています。<br />(右)通りの名前は建物の屋根の上に設けられた、つぐみ鳥の飾りに由来するそうです。

    (左)木組みのレストランやワイン酒場が続いています。
    (右)通りの名前は建物の屋根の上に設けられた、つぐみ鳥の飾りに由来するそうです。

  • 1944年11月の連合軍の爆撃でつぐみ横丁のほとんどの家屋が破壊されました。

    1944年11月の連合軍の爆撃でつぐみ横丁のほとんどの家屋が破壊されました。

  • でも1950年代には、つぐみ横丁のほとんどの建物は再建されました(さすがドイツ)。

    でも1950年代には、つぐみ横丁のほとんどの建物は再建されました(さすがドイツ)。

  • はい、ここがつぐみ横丁の突き当り。つぐみ横丁は全長150mでした。突き当りの綺麗な建物はレストランWinzerkeller。

    はい、ここがつぐみ横丁の突き当り。つぐみ横丁は全長150mでした。突き当りの綺麗な建物はレストランWinzerkeller。

  • つぐみ横丁突き当りを右折、オーバー通りOberstr.を東に60m歩けばニーダーヴァルト行きリフト乗り場Seilbahn Talstationです。

    つぐみ横丁突き当りを右折、オーバー通りOberstr.を東に60m歩けばニーダーヴァルト行きリフト乗り場Seilbahn Talstationです。

  • こちらは、今来たオーバー通りを振り返った風景です。つぐみ横丁の出口から木組みの家が続いています。

    こちらは、今来たオーバー通りを振り返った風景です。つぐみ横丁の出口から木組みの家が続いています。

  • ニーダーヴァルト行きゴンドラリフトに乗りました。<br />リフトは西の方向に見える展望台の記念碑に向かってブドウ畑の上を移動していきます。空は薄黒い雲で覆われ、冴えない天気です。

    ニーダーヴァルト行きゴンドラリフトに乗りました。
    リフトは西の方向に見える展望台の記念碑に向かってブドウ畑の上を移動していきます。空は薄黒い雲で覆われ、冴えない天気です。

  • 南を見下ろせば、先ほど見たボーゼンブルク城の反対側の面。<br />左端の白い塔は鷲の塔Adlerturmと呼ばれる15世紀に造られた街の防御塔です(高さ20.5m)。

    南を見下ろせば、先ほど見たボーゼンブルク城の反対側の面。
    左端の白い塔は鷲の塔Adlerturmと呼ばれる15世紀に造られた街の防御塔です(高さ20.5m)。

  • 南西の方向。リューデスハイムの西端部分です。

    南西の方向。リューデスハイムの西端部分です。

  • 北東の方向、丘の向こうに頭を出した教会の尖塔、すごく気になりました。ワイン畑の向こうにぽつんという感じがたまりません。あんな所に行ってみたいですね。<br /><br />※アイビンゲンにある聖ヒルデガルト修道院Abtei St. Hildegardであることがわかりました。

    北東の方向、丘の向こうに頭を出した教会の尖塔、すごく気になりました。ワイン畑の向こうにぽつんという感じがたまりません。あんな所に行ってみたいですね。

    ※アイビンゲンにある聖ヒルデガルト修道院Abtei St. Hildegardであることがわかりました。

  • 後方に目を向けるとこんな感じ。一面緑の真っただ中にいるって気持ちいいですね。

    後方に目を向けるとこんな感じ。一面緑の真っただ中にいるって気持ちいいですね。

  • まもなく到着です。乗車時間は約10分でした。

    まもなく到着です。乗車時間は約10分でした。

  • リフトの山頂駅の隣にあるビジターセンターBesucherzentrumですが、ここは素通りして小路を南西に進むと。。。

    リフトの山頂駅の隣にあるビジターセンターBesucherzentrumですが、ここは素通りして小路を南西に進むと。。。

  • ニーダーヴァルト神殿Niederwaldtempelがあり、展望台になっています。ここからの眺めも素晴らしいのですが、ここで立ち止まらず、さらに小路を進むと。。。

    ニーダーヴァルト神殿Niederwaldtempelがあり、展望台になっています。ここからの眺めも素晴らしいのですが、ここで立ち止まらず、さらに小路を進むと。。。

  • 目の前にニーダーヴァルト記念碑Niederwalddenkmalが建っています(高さ38m)。普仏戦争の終結とドイツ帝国発足(1871年)を記念して1883年に建設されました。<br />でも何でリューデスハイムに建てられたんでしょうねえ。

    イチオシ

    目の前にニーダーヴァルト記念碑Niederwalddenkmalが建っています(高さ38m)。普仏戦争の終結とドイツ帝国発足(1871年)を記念して1883年に建設されました。
    でも何でリューデスハイムに建てられたんでしょうねえ。

  • 中央に立つのは身長10.5mのゲルマニアDie Germania。右手にはドイツ皇帝の帝冠、左手には皇帝の剣。ゲルマニアはドイツ国家とドイツ民族の象徴として擬人化した像ですから、女神とはちょっと違うようです。

    中央に立つのは身長10.5mのゲルマニアDie Germania。右手にはドイツ皇帝の帝冠、左手には皇帝の剣。ゲルマニアはドイツ国家とドイツ民族の象徴として擬人化した像ですから、女神とはちょっと違うようです。

  • 台座の下のレリーフの一部です。ここにに描かれた等身大の人物は(数えてないけど)100人以上はいます。中央で馬に乗っているのはドイツ皇帝ウィリアム1世だろうと容易に想像はつきますが、その他誰がいらっしゃるのでしょうか。

    台座の下のレリーフの一部です。ここにに描かれた等身大の人物は(数えてないけど)100人以上はいます。中央で馬に乗っているのはドイツ皇帝ウィリアム1世だろうと容易に想像はつきますが、その他誰がいらっしゃるのでしょうか。

  • (上)ゲルマニアの左手側にある平和の像Die Allegorie des Friedens。(下)右手側にある戦争の像Die Allegorie des Krieges。

    (上)ゲルマニアの左手側にある平和の像Die Allegorie des Friedens。(下)右手側にある戦争の像Die Allegorie des Krieges。

  • ニーダーヴァルト記念碑の前には広い展望台が設けてあります。<br />我々は食べ物を買い込んで来ていたので、展望台の隅っこからライン川を眺めながらランチ。少し爽快な気分。

    ニーダーヴァルト記念碑の前には広い展望台が設けてあります。
    我々は食べ物を買い込んで来ていたので、展望台の隅っこからライン川を眺めながらランチ。少し爽快な気分。

  • 展望台から見たライン川の下流方向(西)。対岸はビンゲンの街。<br />ここではライン川が州の境界になっていて、川の向こうがラインラント・プファルツ州、川の手前がヘッセン州です。

    展望台から見たライン川の下流方向(西)。対岸はビンゲンの街。
    ここではライン川が州の境界になっていて、川の向こうがラインラント・プファルツ州、川の手前がヘッセン州です。

  • ライン川の上流方向(東)。東に広がるリューデスハイムの街。

    ライン川の上流方向(東)。東に広がるリューデスハイムの街。

  • 東方向を見下ろすとたくさんのリフト。ワイン畑の中に吊り下げられたバケツのように見えます。

    東方向を見下ろすとたくさんのリフト。ワイン畑の中に吊り下げられたバケツのように見えます。

  • あの雲が途切れて青空が現れるのを期待していたのですが、無理でした。晴天の下で写真を撮りたかったニーダーヴァルト記念碑です。そろそろリフト乗り場へ。

    あの雲が途切れて青空が現れるのを期待していたのですが、無理でした。晴天の下で写真を撮りたかったニーダーヴァルト記念碑です。そろそろリフト乗り場へ。

  • リューデスハイムの街に戻ります。

    リューデスハイムの街に戻ります。

  • つぐみ横丁周辺のリューデスハイムの観光地区は街の西端のわずかな部分で、街全体は東にかなり広がっていることがわかりました。

    つぐみ横丁周辺のリューデスハイムの観光地区は街の西端のわずかな部分で、街全体は東にかなり広がっていることがわかりました。

  • 前方に教会の尖塔が見えます。間もなく下の乗り場に到着、今13:30。

    前方に教会の尖塔が見えます。間もなく下の乗り場に到着、今13:30。

  • リフト乗り場を出てオーバー通りを東へ進みます。乗り場の東隣にあるレストラン兼ホテルFelsenkeller。とても綺麗な建物ですが、これは木組みの家なんでしょうか、それとも美観のため単に木枠を埋め込んだだけなんでしょうか。

    リフト乗り場を出てオーバー通りを東へ進みます。乗り場の東隣にあるレストラン兼ホテルFelsenkeller。とても綺麗な建物ですが、これは木組みの家なんでしょうか、それとも美観のため単に木枠を埋め込んだだけなんでしょうか。

  • この通りには綺麗なレストランやショップがずらり。左はレストランCafe Sailbahn。

    この通りには綺麗なレストランやショップがずらり。左はレストランCafe Sailbahn。

  • ワインショップHaus der Weine(左)とレストランStadt Frankfurt(右)。右折してマルクト通りMarktstr.を南に、マルクト広場に向かいます。

    ワインショップHaus der Weine(左)とレストランStadt Frankfurt(右)。右折してマルクト通りMarktstr.を南に、マルクト広場に向かいます。

  • 突如現れたミニトレイン。<br />こんな狭い通りにも走っているんですね。客車も3両連結です。

    突如現れたミニトレイン。
    こんな狭い通りにも走っているんですね。客車も3両連結です。

  • マルクト広場Marktplatzの北東側に建つ聖ヤコブス教会St. Jakobus Kirche(広場の西側から)。カトリックの教会です。

    マルクト広場Marktplatzの北東側に建つ聖ヤコブス教会St. Jakobus Kirche(広場の西側から)。カトリックの教会です。

  • 教会の西側の面。<br />最初の教会は1400年頃の建築ですが、1719-66年に改築されて現在の形に。しかし1944年の爆撃によって大部分が破壊され、戦後に再建されました。

    教会の西側の面。
    最初の教会は1400年頃の建築ですが、1719-66年に改築されて現在の形に。しかし1944年の爆撃によって大部分が破壊され、戦後に再建されました。

  • 身廊。戦後の再建ですから新しく感じます。古そうなものは見当たりません。

    身廊。戦後の再建ですから新しく感じます。古そうなものは見当たりません。

  • 内陣中央にはキリスト磔刑像が吊り下げられています。

    内陣中央にはキリスト磔刑像が吊り下げられています。

  • 拝廊とパイプオルガン(1964年作)。

    拝廊とパイプオルガン(1964年作)。

  • マルクト広場の東側に建つ市庁舎Rathaus。現代風の造りです。

    マルクト広場の東側に建つ市庁舎Rathaus。現代風の造りです。

  • 市庁舎前の泉に立つ彫像。誰でしょうか。

    市庁舎前の泉に立つ彫像。誰でしょうか。

  • 広場からマルクト通りMarktstr.を南に。

    広場からマルクト通りMarktstr.を南に。

  • マルクト通りの衣料品店MuM modehaus。ゼラニウムで飾られた木組みの家。屋根の感じもいいですね。

    マルクト通りの衣料品店MuM modehaus。ゼラニウムで飾られた木組みの家。屋根の感じもいいですね。

  • マルクト通りを南側から振り返って。向こうに聖ヤコブス教会の尖塔。パステルカラーの家が並び、この街ではかなり道幅のある通りです。<br />通りの南端は川沿いのライン通りになります。

    マルクト通りを南側から振り返って。向こうに聖ヤコブス教会の尖塔。パステルカラーの家が並び、この街ではかなり道幅のある通りです。
    通りの南端は川沿いのライン通りになります。

  • ライン通りに出ると、対岸のビンゲンの山の上に教会がぽつりと見えます。ゴンドラリフトからも気になっていました。あんな所にも行ってみたいですね。<br /><br />※ロクス山の聖ロクス礼拝堂St. Rochus Kapelleであることがわかりました。

    ライン通りに出ると、対岸のビンゲンの山の上に教会がぽつりと見えます。ゴンドラリフトからも気になっていました。あんな所にも行ってみたいですね。

    ※ロクス山の聖ロクス礼拝堂St. Rochus Kapelleであることがわかりました。

  • ブレムザー館を見落としていたのに気が付き、ライン通りから再びつぐみ横丁を通ります。

    ブレムザー館を見落としていたのに気が付き、ライン通りから再びつぐみ横丁を通ります。

  • レストランRüdesheimer Schlossの中庭を覗いてみました。にぎやかです。<br />ワイン好きにはたまらないお店でしょうね。ビール党の私でも魅かれますが、夕食まではお預けと女房に言われています。

    レストランRüdesheimer Schlossの中庭を覗いてみました。にぎやかです。
    ワイン好きにはたまらないお店でしょうね。ビール党の私でも魅かれますが、夕食まではお預けと女房に言われています。

  • つぐみ横丁の突き当りのレストランWinzerkellerを今度は左に。オーバー通りを西に歩きます。

    つぐみ横丁の突き当りのレストランWinzerkellerを今度は左に。オーバー通りを西に歩きます。

  • Winzerkellerの壁絵と花による装飾は感じいいですね。

    Winzerkellerの壁絵と花による装飾は感じいいですね。

  • それにしてもこのWinzerkellerの建物は立派な構えです。そして植物による装飾が見事。オーバー通りの上に緑の屋根ができています。

    イチオシ

    それにしてもこのWinzerkellerの建物は立派な構えです。そして植物による装飾が見事。オーバー通りの上に緑の屋根ができています。

  • ここにもミニトレインが出現。こんなのが走っている風景を見ると愉快です。きっと乗っている人も愉快でしょうね。

    ここにもミニトレインが出現。こんなのが走っている風景を見ると愉快です。きっと乗っている人も愉快でしょうね。

  • オーバー通りを50mも歩かない所に、ブレムザー館Brömserhofがあります。<br />この建物は、この地の貴族ブレムザー・フォン・リューネベルクの邸宅を16-17世紀に改築したものです。

    オーバー通りを50mも歩かない所に、ブレムザー館Brömserhofがあります。
    この建物は、この地の貴族ブレムザー・フォン・リューネベルクの邸宅を16-17世紀に改築したものです。

  • 白壁に赤い木組みの塔が印象的です。ブレムザー館は1975年からジークフリート・メカニカル楽器博物館Siegfrieds Mechanisches Musikkabinetとして、自動演奏楽器の博物館として使われています。外から眺めただけで中には入りませんでした。

    白壁に赤い木組みの塔が印象的です。ブレムザー館は1975年からジークフリート・メカニカル楽器博物館Siegfrieds Mechanisches Musikkabinetとして、自動演奏楽器の博物館として使われています。外から眺めただけで中には入りませんでした。

  • それでは、つぐみ横丁を北から南に向けて戻ります。

    それでは、つぐみ横丁を北から南に向けて戻ります。

  • ホテル兼レストランRüdesheimer Schlossの塔。

    ホテル兼レストランRüdesheimer Schlossの塔。

  • どちらの方向からもカメラを向けたくなる通りです。<br />つぐみ横丁をぬけ、ライン通りの土産物屋でしばらく買い物をしました。

    どちらの方向からもカメラを向けたくなる通りです。
    つぐみ横丁をぬけ、ライン通りの土産物屋でしばらく買い物をしました。

  • ライン通りを西に駅に向かっています。通りから見たボーゼンブルグ城。

    ライン通りを西に駅に向かっています。通りから見たボーゼンブルグ城。

  • 丘のブドウ畑に沿ってオーバー通りも西に延びています。畑の上にはゴンドラリフト。

    丘のブドウ畑に沿ってオーバー通りも西に延びています。畑の上にはゴンドラリフト。

  • オーバー通りの西端はライン通りと合流。ここにもミニトレインが来ていました。結構繁盛していますね。

    オーバー通りの西端はライン通りと合流。ここにもミニトレインが来ていました。結構繁盛していますね。

  • 駅に到着。リューデスハイムはずいぶん楽しめる町だったように思います。今回の旅行は晴天に恵まれていたのですが、肝心のニーダーヴァルトが青空でなかったのが悔やまれます。<br />リューデスハイム14:53発のVIAでヴィースバーデン15:25着、15:38発のRBに乗り換えてマインツに15:48着。残りの時間はマインツのぶらぶら歩きです。<br /><br />(マインツ)https://4travel.jp/travelogue/11774377

    駅に到着。リューデスハイムはずいぶん楽しめる町だったように思います。今回の旅行は晴天に恵まれていたのですが、肝心のニーダーヴァルトが青空でなかったのが悔やまれます。
    リューデスハイム14:53発のVIAでヴィースバーデン15:25着、15:38発のRBに乗り換えてマインツに15:48着。残りの時間はマインツのぶらぶら歩きです。

    (マインツ)https://4travel.jp/travelogue/11774377

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2016夏ドイツ中部の旅

この旅行記へのコメント (2)

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  • maggieさん 2022/08/25 22:38:11
    お久しぶりです^^
    blumentalさん

    こんばんは。
    2016年のドイツ旅行記、楽しく拝見させていただいています♪
    今回のリューデスハイムは特に…

    2017年6月に、私もリューデスハイムへ行きましたが、
    姉の唯一の希望のライン川下りをするために立ち寄ったのみで、
    観光をする時間が取れませんでした。

    駅に到着した時、
    「えっ?こんなに小さい駅なら、大して見る所もないかな…」
    くらいに思ったことを今更ながら後悔しています(;;)

    30数年前に立ち寄った時も、夜遅くに到着、
    おまけに翌朝早くに次の目的地へ向かったので、ほとんど記憶がありません。
    よっぽどリューデスハイムには縁がなかったのか…

    もしこの先ドイツへ行く日が来るならば、是非、リューデスハイムでリフトに乗り、
    つぐみ横丁を散策し、夜にはビールと同じくらい大好きな白ワインを堪能したいです。

    さて、そんな日が近い将来やってくるのかな?
    来月から日本入国時のPCR検査が不要になるとか。
    これで一気に海外へ行く旅行者が増えるんでしょうか?
    我が家はまだまだ時間がかかりそうですが…

    まだまだ残暑が厳しいですね、どうかご自愛くださいませ。



    maggie

    blumental

    blumentalさん からの返信 2022/08/26 09:52:35
    Re: お久しぶりです^^
    maggieさん、

     残暑お見舞い申し上げます。
     旅行記を数報書いては、根気が続かず、数か月も中断してまた書いてみたりで、一向にはかどらない旧ネタ旅行記ですが、毎度お読みくださりありがとうございます。
     リューデスハイムの街を観光なしに素通りされたのは残念ですね。でも、ライン川クルーズをされたのは大変うらやましいです(まだ、我々はクルーズしていないもんで)。
     今までライン川流域のいくつかの街を訪問しましたが、その中でリューデスハイムは街歩きそのものを最も楽しめる場所だったように思います。ぜひ、いつかどうぞ。
     と、人に勧めるだけでなく、私もまた行きたいです。以前だったら、今頃はトランクにいろいろ詰め込んでいた時期なのに、何もしない夏が3回も終わろうとしています。既に、この夏のヨーロッパ旅行を4トラにアップされているのをいくつも見て大変うらやましく思いますが、我が家はまだそこまでできません。でも近い将来、海外旅行記の新ネタが作れることを願っています(お互い様ですね)。maggieさんも、残暑とコロナにお気を付けください。
         blumental

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