2022 SFC修行はじめました。 9日目 羽田～沖縄　往復　1泊2日（復路16レグ）～プレミアムクラスでバースデーフライト～

2022/03/05 - 2022/03/06

2021年は、コロナ禍の中、1月中旬から4月下旬にかけて集中的にJALに乗り、無事、サファイアステータスとJGCを取得。

最初は、テレビ番組の影響もあって、航空会社のステータス修行というものを計画し、JALの上級会員を目指して回数修行を行いましたが、これまでの海外渡航時に搭乗した航空会社の多くが加盟する団体が「スターアライアンス」だったことから、今年はSFC修行を行うことに。

航空券は、2022年4月から7月までの週末で、東京（羽田）～沖縄（那覇）路線の30フライト15往復（PP単価：6.9）を予約し、残りは、プレミアムクラスへのアップグレードや他の路線を組み合わせることでSFC修行を行い、ANAの上級会員であるプラチナステータスを達成し、ANAスーパーフライヤーズ会員を目指します。

今年の1月27日から31都道府県に適用中の「まん延防止等重点措置」は、東京都、埼玉、千葉、神奈川などの18都道府県では3月21日まで延長に。
沖縄県も感染者の数が高止まりから若干リバウンドしつつある状況です。

今回はいつもの日帰りではなく、宿泊をともなうSFC修行ということで、新型コロナウイルスと仕事と家庭とお小遣いとの兼ね合いもありますので、無理せず、感染予防対策を徹底して修行をおこないます。

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: ANAグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます。那覇市2日目の朝です。
朝食会場に一番乗りするため、早めに部屋を出ます。

ダイワロイネットホテル那覇国際通りの1階にある朝食会場の「食彩健美 野の葡萄」です。
只今「準備中」ということで、オープンまではだいぶ時間があります。

食彩健美 野の葡萄 沖縄CARGOES店 グルメ・レストラン

ダイワロイネットホテル那覇国際通りの1階エントランス前です。

「さいおんスクエア」の前には「であいばし」という名前の橋がかけられており、川の周辺は護岸が整備されて親水公園のようになっています。

「さいおんスクエア」の「さいおん」とは、琉球王国の政治家「蔡温」さんのことで、国際通りの橋の名前にもなっている「蔡温」にちなんでいるそうです。

朝食会場の「食彩健美 野の葡萄」では、お店のスタッフさんが朝6:30のオープンに向けて着々と準備を進めています。

朝食会場に一番乗りかと思っていましたが、すでに先客として男性が待っています。
混雑することが予想されたので朝6:20くらいには朝食会場にきましたが、数分もすれば続々と宿泊しているお客さんが集まってきました。

朝食会場の「食彩健美 野の葡萄」は、地元の旬の食材をできるだけ使った料理とデザートを、好きなものを好きなだけ食べられるビュッフェスタイルの健康家族応援レストランです。

今回は朝食付きプランのため、チェックイン時にもらった朝食券を利用しますが、当日、現金でも朝食をいただくことができるようです。

朝食会場は朝6:30にオープンと同時に大勢のお客さんが店内になだれ込みました。
店内に入ると一番最初にこの沖縄料理のコーナーが目に飛び込んできます。

オープンから30分数量限定。
大人気の泊漁港直送！マグロのお刺身サービスです。
気づいたら、あっという間になくなりました。

大地の恵みサラダコーナー です。
レタスやトマトのほか、もずく酢、ミミガーナムル、ジーマミー豆腐がならんでいます。

沖縄料理のコーナーです。
ソーミンチャンプルー、ゴーヤチャンプルー、大根イリチ―、人参しりしりなどがならんでいます。

沖縄そばのコーナーです。
自分で麺を湯通しし、ダシとトッピングを加えます。

ポークたまごおにぎりコーナーです。
沖縄名物のポークたまごおにぎりも、自分で具を選ぶ、オリジナルのポークたまごおにぎりをつくることができます。

ライブキッチンでは、島豆腐のちきあぎ、島もずくの天ぷら、ゴーヤ―の天ぷらの天ぷらを揚げています。

フレンチトーストです。
マンゴーソースとはちみつがトッピングできます。

デザートコーナーです。
ソフトクリームのほか、ショーケースにはデザートがならんでいます。

ドリンクコーナーです。
ティーバッグ、ジュース、コーヒー、さんぴん茶など。。。
茶飲みものだけでも種類が豊富です。

驚きなのが「まさひろ」「菊の露」「残波」の泡盛3種類とビールが朝から飲み放題です。
お酒の飲み放題がある朝食バイキングは初めてです。

会場が混んでいたのと種類の豊富さにどれから食べようか迷ってしまい、食べたかったものが食べられないまま時間が過ぎてしまいました。

それでも「くゎっちーさびら（いただきます）。」

ポークたまごおにぎり。トッピングは油みそです。

マンゴーソースのフレンチトースト。

デザートもどれから食べようか迷ってしまいました。

「くゎっちーさびたん（ごちそうさまでした）。」

早々にホテルをチェックアウトのため朝食会場をあとにします。
帰りに野の葡萄さんからお土産のサーターアンダギーをいただいて部屋に戻ります。

朝食会場の野の葡萄さんでいただいたサーターアンダギーです。
おやつとして美味しくいただきました。

チェックアウトするため荷物をまとめてます。
復路便の出発時刻までは時間がありますが 早めにホテルをチェックアウトします。

ダイワロイネットホテル那覇国際通り 宿・ホテル

チェックアウトはチェックインと同様に自動精算機でおこないます。
自動精算機にルームキーを入れると自動でチェックアウトとなります。
また、直接フロントにルームキーを渡してチェックアウトも可能です。

ダイワロイネットホテル那覇国際通りを後にして、ゆいレールの牧志駅へ。

ダイワロイネットホテル那覇国際通りの2階エントランスはゆいレールの牧志駅に直結しており、デッキを通ってアクセスすることができます。

このあとは、今回沖縄に宿泊した目的の首里城公園に向かいます。

牧志駅 駅

牧志駅から「てだこ浦西駅行き」のゆいレールに乗り込みます。

ゆいレールの最後尾の最前列シートと運転台のすぐ後ろにある最前列シートは、床面を200mm高くした展望席になっています。

ゆいレールに揺られること約13分。首里駅で降車します。

首里駅 駅

沖縄にきたら一度は訪れたかった首里城公園まではのんびり歩きます。

ゆいレール首里駅から歩くこと約15分。首里城公園の入り口に到着しました。
首里城公園の有料区域の開場まで時間があるため、最初に向かうのは、首里城公園のすぐ近くの世界遺産の「玉陵（たまうどぅん）」です。

首里城 名所・史跡

奥に見えるのが「玉陵（たまうどぅん）」でしょうか。
「玉陵」は沖縄の世界遺産登録の一つで、琉球王国の第二尚氏王統の歴代国王が葬られている沖縄県最大の家屋と同様の屋根があるお墓「破風墓（はふうぼ）」です。

「玉陵（たまうどぅん）」の入口ですが営業時間外のため入ることができず今回は諦めて首里城公園に引き返します。

玉陵 名所・史跡

首里城公園に戻ってきました。
正殿への入り口になる奉神門（ほうしんもん）を目指して首里城公園内を歩きます。

首里城 名所・史跡

●守礼門（しゅれいもん）
首里城の一番最初にある門が「守礼門」です。
赤瓦の2重屋根と赤い4本の柱で構成され、首里城公園を代表する観光スポットの1つです。
門には「琉球は礼節を重んずる国」という意味の「守禮之邦（しゅれいのくに）」という額が飾られています。

●世界遺産「園比屋武御嶽（そのひゃんうたき）」
守礼門から少し進んだところにある石門が世界遺産の「園比屋武御嶽」です。
園比屋武御嶽は16世紀の琉球王国の尚真王（しんしょうおう）時代の御嶽（うたき）「御嶽」とは沖縄で神を祀る聖所のことです。
国王が外出するときに安全祈願をした御嶽の礼拝所です。

石門の後方にある森が「御嶽（うたき）」です。

●歓会門（かんかいもん）
園比屋武御嶽から緩やかな坂を上がっていくと首里城の城郭に入る第一の門である「歓会門」があります。
「歓会」は歓迎するという意味で、中国皇帝の使者「冊封使」を歓迎するという意味でこの名前が付けられたそうです。
左右のシーサーが門を守っています。

●瑞泉門（ずいせんもん）
続いて見えてくるのが首里城の郭内に入るための第二の門が「瑞泉門」です。

門の前にある湧水「龍樋（りゅうひ）」にちなんで「立派な、めでたい泉」という意味の「瑞泉」と名前が付けられたそうです。

●漏刻門（ろうこくもん）
首里城の郭内に入るための第三の門が「漏刻門」です。
かつて門の櫓に水時計が設置されていて、水が漏れる量で時間を計り、鐘で時を報せたことから、その名が付けられているそうです。

漏刻門は、現在、漆の塗り替え中です。

「広福門（こうふくもん）」に進む途中、那覇市内が一望できます。

●広福門（こうふくもん）
首里城の郭内に入るための第四の門が「広福門」です。
「長御門（ながうじょう）」とも呼ばれ、建物そのものが門の機能をもっています。
「福を行き渡らせる」という意味がある門で、王朝時代には建物の中に2つの役所がおかれていたそうです。
広福門をくぐると「下之御庭（しちゃぬうなー）」と呼ばれる広い場所にでます。

●奉神門（ほうしんもん）
「神をうやまう門」という意味を持つ奉神門です。
首里城の正殿のある「御庭（うなー）」へ入る最後の門です。
首里城公園では、広福門の内側に券売機があり、奉神門が改札口になっています。

券売所で里城公園有料区域の入場チケット（320円）を購入しました。
ゆいレールのフリー乗車券を提示するとの入場料が割引（団体料金が適用）になり、お得に入場できます。

首里城公園の有料区域案内図です。
火災で焼失する前の首里城正殿などの建物の配置がわかります。

首里城の正殿の正面にあった「大龍柱（だいりゅうちゅう）」です。
尾を胴体に巻き付けて直立する形は琉球独特ということです。
平成の首里城復元では与那国島産の細粒砂岩が使われ、高さは約3.1メートル、重さは約1.5トンあるそうです。

首里城公園では、毎朝開館の5分前になると首里城正殿につながる奉神門の開門の儀式がおこなわれます。
琉球王朝時代の役人姿に扮した首里城公園のスタッフがドラを鳴らしながら「御開門（うけーじょー）」と発声して奉神門が開門します。
なお、コロナ感染対策として奉神門から有料区域に入場する際は入場券の半券は自分で「もぎり」します。

奉神門から有料区域に入ると、復元に向けて工事が進む首里城の「御庭（うなー）」が広がります。

首里城では2019年10月31日に発生した火災により正殿を含む建物9棟が焼損しました。
現在は、復元作業を見ることができる仮設見学デッキが一般公開されました。

首里城の正殿側から見た「御庭（うなー）」と「奉神門（ほうしんもん）」です。

●世界遺産「首里城正殿遺構」
首里城でもっとも有名な世界遺産が「首里城正殿遺構」です。
遺構とは古い建物の一部が残されたもののことです。

首里城正殿遺構は、2000年12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録されました。

首里城は太平洋戦争の沖縄戦で破壊され、かつての正殿の遺構はほとんど失われており、現在は、わずかに残された遺構と石積みを見ることができます。

奥に進むと、火災で焼け残った首里城正殿の屋根に装飾されていた「龍頭棟飾（りゅうとうむなかざり）」や「石高欄（いしこうらん）」、赤瓦などが展示されています。
どれも原形を留めておらず、首里城の火災がどれほど凄まじかったかということがわかります。

正殿の守り神として屋根の上に鎮座していた龍の飾り「龍頭棟飾（りゅうとうむなかざり）」の破片です。

「世誇殿（よほこりでん）」の横から「東のアザナ」に向かいます。

●白銀門（はくぎんもん）
「白銀門」は東のアザナ下方にある内郭石積に接して設けられた門です。

「白銀門」をくぐるり階段を登ると、国王の霊柩を安置していた「寝廟殿（しんびょうでん）」があり、登りきったところに「東のアザナ」があります。

●東のアザナ
「東のアザナ」は城内で最も高い場所にあり、復興の様子や首里城の全景を見渡すことができます。

今回は首里城公園に朝早くきたことで、観光客が少なく、写真も撮りやすく、景観も静かに見て回ることができます。

首里城公園内でハイビスカスが咲いているのを見つけました。

●久慶門（きゅうけいもん）
「久慶門」は別名「ほこり御門（うじょう）」ともいいます。
歓会門が正門であるのに対し、ここは通用門で主に女性が利用したといわれている。

首里城公園の入口方向に向かって歩いていくと、守礼門の裏で首里城公園の地域猫さんとの出会いです。

このあと、地域猫さんに体をこすりつけられ。。。

国内外問わず、旅先の地域猫さんとは仲良くなれるのですが、なぜか近所の猫さんとかなかなか仲良くなれません。

名残惜しいのですが、そろそろ空港に向かう時間となりましたので、首里城公園をあとにして、ゆいレール「首里駅」まで歩きます。

龍潭通りからの龍潭池と首里城公園の眺めです。

龍潭 名所・史跡

首里城公園から歩くこと約15分。ゆいレール首里駅に戻ってきました。

首里駅 駅

首里駅から「那覇空港駅行き」のゆいレールに乗り込みます。

ゆいレールに揺られること約37分、那覇空港駅です。

那覇空港駅 駅

ゆいレール那覇空港駅からの連絡通路をわたって那覇空港のターミナルビル2階へ。

那覇空港国内線エリア3階のANA出発カウンターにやってきました。

那覇空港 空港

今日の那覇～羽田の復路便はプレミアムクラスに搭乗するため、ANA PREMIUM CHECK-INカウンターでチェックインです。

ANAステータス会員・ANAプレミアムクラス専用の保安検査場に向かう途中、沖縄観光PR大使（ゆるキャラ？）の「花笠マハエさん」と記念撮影ができる撮影スポットがあります。

ANAステータス会員・ANAプレミアムクラス専用の保安検査場を通過します。

制限エリア内の売店で買い物を済ませてからANA LOUNGEの受付カウンターへ。

ANAラウンジ 那覇空港 空港ラウンジ

受付を済ませANA LOUNGEのラウンジスペースへ。

ANA LOUNGEでは、ドリンクコーナーから「烏龍茶」と「すなっくみっくすおつまみ」をいただきました。

機内へ案内時間が迫ってきたので搭乗口に移動します。

那覇空港 空港

今日の東京・羽田空港までの復路は、35番搭乗口から那覇空港12:15発のANA464便（NH464）です。

搭乗する機体はボーイング787-8「ドリームライナー」（機体番号JA807A）です。
3日前、国内線新仕様ボーイング787-9型機（789）から機材変更となりました。

まもなく機内への搭乗がはじまります。

プレミアムクラスを利用するため「Group2」で機内へ乗り込みます。

今日は座席はプレミアムクラスの後方ブロック、2人掛けシートの窓側の「6A」を予約することができました。
ボーイング787-8（78M）のプレミアムクラスは、ビジネスクラスシート「ANA BUSINESS CRADLE」です。

今回はエンジンが真横にある座席です。
エンジンのカバー部分にはロールス・ロイスのロゴが入っています。

ボーイング787-8（78M）国際線仕様のドリームライナーの安全のしおりです。

たまたま今日が誕生日で、いわゆる「バースデーフライト」です。
復路便は直前での機材変更もありましたが、事前にプレミアムクラスへアップグレートできました。

客室の扉が閉められ、ボーディングブリッジがゆっくりと離れます。

機内安全ビデオが終わると機体は滑走路に移動します。

海上自衛隊第5航空隊のP-3C哨戒機です。

航空自衛隊のF35ステルス戦闘機です。
那覇空港は民間機と自衛隊機が共同で使用する軍民共用の飛行場です。

12:29、那覇空港第1滑走路を離陸します。

航空機が巡航高度に達すると間もなくシートベルトの着用サインが消えると機内サービスが始まります。

2022年10:30～13:29に出発する便の沖縄～羽田路線のお品書きです。

ANAの羽田・伊丹・関西・札幌（新千歳）・福岡・沖縄（那覇）を結ぶ路線では、時間帯に合わせて多彩な食事のメニューを用意しています。
10:30～13:29に出発する便は昼食として温かい食事が提供されます。

・玉子焼き
・サーモントラウトの味噌幽庵焼き
・菜筍入りさつま揚げ
・チキナーチャンプルー
・シークワーサー風味もずく酢
・紅芯大根
・マンゴーわらび餅
・ゆば紫芋風味白醤油和え
・ロールキャベツ煮、人参、赤パプリカ
・つぼ漬け

・チキン南蛮 タルタルソースウコン風味

・鮭とちりめんご飯

・キャベツと人参の味噌汁

食後にはホットコーヒーをいただきます。
プレミアムクラスの紙コップは、鬼滅の刃×ANAの限定デザインの紙コップではありません。

機内食が終わると、機内はのんびりとした時間が流れています。

機窓からは伊豆半島の向こうに富士山を眺めることができます。

羽田空港に向けて降下を続ける飛行機は、伊豆諸島の上空に飛行しています。

飛行機は伊豆大島付近の上空を通過しています。

飛行機は揺れながら房総半島の上空を飛行しています。
左手に見えるのが三浦半島です。

飛行機は東京湾アクアラインの「海ほたる」を左手に見ながら、羽田空港の滑走路に入っていきます。

14:25、強い風が吹く中、羽田空港B滑走路に着陸しました。

逆噴射！

那覇空港からの飛行時間は1時間57分。
飛行機は羽田空港の64番スポットに到着です。
隣の65番スポットには羽田（15:50）発～福岡行NH261便の特別デザイン機「鬼滅の刃じぇっと -壱-」ボーイング767-300ER（機体番号JA616A）がボーディング中です。

機体の右側面は、炭治郎が日輪刀を振り上げて水の呼吸の型を繰り出している様子が描かれています。

羽田空港への到着後は、64番ゲートから制限エリアに進みます。
到着口まで250ｍです。

羽田空港 第2旅客ターミナル 空港

バースデーフライトの結果ですが、特に何も起こりませんでした。
サプライズがあったといえば、鬼滅のジェットに出会えてたことでしょうか。
（昨年はJAL（琉球エアーコミューター）でバースデーフライトしましたが特に何も起こりませんでした。）

到着口まで190ｍ。

飛行機からの降機は14:41、到着出口の通過は14:47です。
64番到着口から約5分ほどかかりました。

いつもは京浜急行に飛び乗り帰宅しますが、今日は妻が羽田空港にきていたため、羽田空港第1ターミナルビル1階到着ロビーにある丸福珈琲店羽田空港店でケーキをいただきます。

今回も最後までご覧いただき、「いっぺーにふぇ～でーびる」ありがとうございました！

丸福珈琲店 羽田空港店 グルメ・レストラン