2022/02/06 - 2022/02/06
953位(同エリア2854件中)
まみさん
約5年ぶりの京都市動物園(略して「京都ズー」)。
レッサーパンダでは、残念ながら中国から来園したジャスミンちゃんは亡くなっていましたが、旭山動物園からミーミー(糸糸)ちゃんがお嫁に来ていました。
ほか、この5年の間にいろんな移動や誕生や死亡があったはずですし、前に会った子も5年ぶりです。
なので、それだけで見応えは十分だと思って、地元のレッサーパンダ・ファンさんにあらかじめ情報をうかがっておかなかったのは失敗でした。
朝1番、約1時間くらいの間なら、レッサーパンダのウーロンくんとミーミーちゃんが繁殖をめざして同居していたようなのです。
冬はレッサーパンダの恋の季節。
2022年2月頃、ミーミーちゃんはまだその気ではなかったかもしれないけれど、ウーロンくんはアタックを試みていたようです。
少なくともふだんは単独展示のレッサーパンダが季節限定・時間限定の同居をしていたので、ぜひその様子が見たかったです!
でも知らなかった私は、京都ズーが今回の遠征最後の動物園であり、前泊宿から1番遠かったこともあって、9時の開園には間に合わず、レッサーパンダ展示場に到着したのは9時50分頃でした。
なので、おそらくウーロンくんとミーミーちゃんの同居タイムは終わっていたでしょう。
あらかじめ知っていたら、少しくらい開園時間から遅れて入園しても、1日十分時間があるから、と思って油断したりしませんでした。
後悔先立たず!
やはり今後は、めったに行けない遠征先は、けできるだけ現地のファンさんから情報をもらうことと、なるべく開園時間から入園できるようにする、という基本姿勢はくずさないようにしたいと思います。
レッサーパンダについていえば、ウーロンくんとミーミーちゃんの同居は見逃しましたが、知らずになんとなく午後の展示交代を当てにして展示場に戻ってきたおかげで、ミーミーちゃんとウーロンくんの展示交代と、その時のウーロンくんのリンゴタイムは逃さずにすみました。
でもこれは、京都ズーが坂が少なく、移動しやすく、レッサーパンダ展示場の近くで観覧していた時間が長かったからこそ、頻繁にレッサーパンダ展示場の様子が見られたおかげです。
少し離れたところからでも、観覧している人がいるかいないかで、レッサーパンダが昼寝をしていて動きがないか、そうでないか分かりやすかったし、交代時間間近、地元ファンさんらしき人が3人ほどスタンバイしていたので、これはなにかあるぞ~と分かったわけですし、その人たちに教えてもらえたわけでした。
約5年ぶりの京都ズー。
でもふり返れば、前回は福知山動物園とハシゴしたので半日でした。
5年前の前回を含め、これまで訪れた4回とも、赤ちゃんレッサーパンダが目当ての時を除き、半日のハシゴ、あるいはすぐ隣の平和神宮参詣など、観光も組み合わせていたので、終日いなかったことの方が多いです。
なので、今回は、ゆとりをもって京都ズーを回れたので、写真が撮れたかどうかは別として、半日のときにはスルーしがちなところも回り切れました。
ただ、京都ズーでは有名なゴリラ一家は、ガラスから離れて観覧するようになっていて、広い運動場の方は、何度か覗いても、ゴリラたちの姿は見つけられませんでした。
夕方、室内展示場でごはんを食べていたときは、やっと見やすくなったからか、人がたくさんいたので、よく見えず、あきらめてしまいました。
でも動物の子どもとして、事前に気付かなかったケープハイラックスの子供たちは可愛かったです。
それからニューフェイスのタテガミヤマアラシのフランクくんは、めちゃくちゃ可愛くて、タテガミヤマアラシの可愛さを再認識しました!
5年の間に飼育頭数を減らした動物もけっこういて、寂しかったです。特にヤブイヌは、家族わらわらいたところを記憶していたので。
でも、ヤブイヌのデンマルくんは、日中はずっと昼寝していたのか、何度見に行っても姿が見れませんでした。
夕方にやっと会えたときは、1頭しかいない寂しさよりも、会えた嬉しさが勝りました。
<約1ヶ月ぶりの動物園撮影散策は延期していた大阪京都レッサーパンダ動物園遠征から>
□(1)アクセス・グルメ・みやげ編:新世界の串かつだるまと南禅寺順正の湯葉豆腐コース料理の夕食再び
□(2)ホテル編:中央クラウン・ひらかたサンプラザ・エルシエント京都~コスパから順にグレードアップ
□(3)天王寺&京都市動物園いろいろ~世界レッサーパンダの日の応募作品やイッちゃん・イソコさん写真展
□(4)ひらかたパークいろいろ&光の遊園地イルミネーション~凍るように寒かった日の春の兆しと夜の煌めき
□(5)天王寺動物園(前)はじめましてツバキちゃん!レッサーパンダの食事タイムは部屋の中だったけど
□(6)天王寺動物園(後)ホッキョクグマのホウちゃんずーっと遊びっぱなし&メガネグマやマレーグマ
□(7)ひらかたパーク:レッサーパンダの栄作与作を追いかけて&若返ったというソラくんはじめまして
■(8)京都市動物園:5年ぶりの京都レッサーパンダと動物たち~残念!ウーミー同居は見損ねたらしい
京都市動物園の公式サイト
https://www5.city.kyoto.jp/zoo/
<タイムメモ(京都市動物園・詳細版)>
【2022年2月3日(木)】
17:30 家を出る
(池袋駅の券売機で新幹線の片道切符購入)
19:05頃 東京駅到着
19:21 東京駅始発の新幹線のぞみ255号に乗車(自由席)
21:48 新大阪駅に到着
22:25頃 大阪メトロ御堂筋線 動物園前駅に到着
22:40頃 ホテル中央クラウンにチェックイン
(その後、併設のファミマで買い物(ホテルで10%現金還元))
【2022年2月4日(金)】
08:00 起床
08:45-09:00 ホテルの朝食(近くのめしや「宮本むなし」にて)
09:30 チェックアウト
(荷物はホテルの無料コインロッカーに預ける)
09:40 天王寺動物園に新世界ゲートから入園(開園09:30)
09:40-16:55 天王寺動物園を堪能
17:00 天王寺動物園を出る
17:05-17:45 新世界の串かつだるまで夕食
18:00頃-18:25 ホテルに戻り、ひと休み
(大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋経由で枚方市駅に向かう)
18:58 淀屋橋始発の京阪電車(特急)出町柳行に乗車
19:21 枚方市駅に到着
19:40 ひらかたサンプラザホテルにチェックイン
(駅のすぐ近くなのに迷って遠回り)
【2022年2月5日(土)】
08:15 起床
08:50-09:15 ホテルのバイキング朝食
09:35 ホテルをチェックアウト
09:46 枚方市駅発の京阪本線(準急)淀屋橋行に乗車
09:48 枚方公園駅に到着
(駅のロッカーにキャリーを預ける)
10:00 ひらかたパークに入園(開園10:00)
10:05 ロッカーにセカンドカメラバッグを預ける
10:10-17:25頃 ひらかたパークの動物を堪能
(ほぼレッサーパンダのみ)
17:40すぎ-17:50 Zoo Shopを散策(買い物せず)
17:50-18:00 イルミネーション撮影散策
18:00-18:45 フードコートで夕食休憩
18:45-19:35 イルミネーション撮影散策
19:40 ひらかたパークを出る(閉園20:00)
19:50頃 枚方公園駅に戻る
20:00 枚方公園駅発の京阪本線(準急)出町柳行に乗車
20:02 枚方市駅に到着
20:04 枚方市駅で特急に乗り換える
20:23 丹波橋駅に到着
20:26 近鉄丹波橋駅発の急行(京都行)に乗車
20:35 京都駅に到着
21:15 ホテルエルシエント京都にチェックイン
(少し迷った&隣のセブンイレブンで買い物した後)
【2022年2月6日(日)】
07:20 起床
07:45-08:30 ホテルのバイキング朝食
08:50 ホテルをチェックアウト
08:55すぎ 京都駅地下鉄ホームに到着
09:20頃 蹴上駅に到着
09:30 京都市動物園に東門から入園(開園09:00)
09:30-09:40 ロッカーに荷物を預ける&トイレ
09:45 アンホリフクロウのアニー★
09:50 シロテテナガザルのシロマティ★
09:50-10:50 レッサーパンダ★
(ミーミーが屋内外展示場)
(コトちゃんほとんど部屋の中)
(開園後1時間ウーロンとミーミーの同居があったらしい)
10:50-10:55 ふれあいヤギ★
(11時までだったので)
10:55-11:00 フンボルトペンギン★
11:05-11:10 アカゲザルのイソコさん写真展
11:10-11:20 レッサーパンダ★
(コトちゃん木の上で寝てた)
(ミーミー活動的)
11:25-11:40 キリン・シマウマ★
(シマウマは園長さんの園内散歩でインスタライブ中)
11:40-11:45 タテガミヤマアラシのフランク★
11:45-11:50 ミーアキャット★
11:50 カバのツグミ(水中で寝てた)
11:50-12:00 ドリンク休憩
12:00-12:05 レッサーパンダ★
(コトちゃん木の上で寝てた)
(ミーミー活動的)
12:05-12:15 正門エントランス付近を散策
12:15-12:30 猛獣ワールド★
(ジャガー・アムールトラ)
(ヨーロッパオオヤマネコは撮れず)
12:30-12:45 ドリンク休憩
12:45-13:05 京都の森(郷土の動物)★
13:05-14:00 レッサーパンダ★
(ミーミーとウーロン展示交代)
(ウーロンにリンゴの庭中に差入れ)
(13:40頃ウーロンはリンゴを食べ終わる)
(その後ウーロンはお昼寝に入る)
(13:50頃お天気雪)
14:00-14:05 マンドリル★
14:05-14:20 アジアゾウ★
14:20-14:25 ケープハイラックス★
14:30-15:10 東エントランスのショップ&カフェで休憩
(京都市動物園のVTRを鑑賞(30分))
15:15-15:20 猛禽類★
15:20-15:30 熱帯動物館★
15:35 ミニブタ・ヤギ★
15:40 レッサーパンダ★
(ウーロン寝起き)
(コトちゃん木の上でまだ寝てた)
15:40-15:45 ヤブイヌのデンマル★
(やっと姿が見えた)
15:45-15:50 レッサーパンダ★
(コトちゃん木の上でまだ寝てた)
15:50-15:55 カバのツグミ(室内)★
15:55-16:20 レッサーパンダ★
(ウーロン室内外を散策)
(コトちゃん木の上でまだ寝てた)
16:30 京都市動物園を東門から出る(閉園16:30)
(この後目をつけていた日本料理店に行くが準備中で電話も出ないので諦める)
17:05-18:15 南禅寺 順正でコース料理の夕食
18:55 京都駅に戻る
19:05 荷物を取りにホテルに戻る
19:20 京都駅へ
19:25 券売機で帰りの新幹線の切符を購入
19:30-19:50 京都駅新幹線改札内のASTYの複数の店舗で買い物
20:01 京都駅発の新幹線のぞみ54号に乗車(指定席)
22:20 品川駅に到着(定刻22:08)
(米原駅付近は雪のため速度を落として運行したため遅延)
00:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの京都市動物園の旅行記(前泊・アクセス編その他&周辺観光の旅行記を含む)のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都市動物園(略して「京都ズー」)に入園して、1番に撮ったのはアンホリフクロウのアニーちのゃん!
9時の開園に対して、到着したのは9時30分。
大急ぎでレッサーパンダ展示場をめざしましたが、途中の猛禽類のケージで穴堀フクロウがいると気付いて、覗いてみました。
すでにおねむで目をつぶっていましたが、ちっちゃくて可愛いフクロウだと知っていたので写真を撮っておきました。
夕方、目がぱっちり開いているところが見られるとうれしいな。 -
テナガザルのシロマティーくんがガラスのすぐ手前でこっち見ていたので、ぱちり
いいシャッターチャンスだったので、立ち止まらずにはいられませんでした。 -
憂いを帯びた表情で
ヒトの女性が大好きだけど、見知らぬ男性には気弱な性格だそうです。
京都ズーは個体紹介に性格も書かれてあって、すぐに親しみがわくのが嬉しいです。 -
レッサーパンダがいる「おとぎの国」のイラストマップ
この中でやっぱりメインはレッサーパンダ!
他の動物たちは、カメは冬眠中、アヒルとオウムはスルーしてしまい、ロバはうまく撮れませんでしたが、他の子たちはだいたい写真が撮れました。 -
9時50分に到着した時の部屋割り
後日、この冬のレッサーパンダの恋の季節は、開園後1時間ほど、ウーロンくんとミーミーちゃんと同居させていることを、地元ファンさんのインスタグラム投稿で知りました。
こんな時間では、もう同居タイムは終わっていた可能性が高いです。
知らなかったので、のんびりやってきてしまいました。 -
レッサーパンダのウーロンくんの紹介
名前の由来はもちろん、ウーロン茶です。
一緒に中国から来園したジャスミンちゃんは、残念ながら2019年7月に亡くなってしまいました。
5年ぶりのウーロンくん、あいかわらず童顔で可愛らしかったです。 -
レッサーパンダのコト(古都)ちゃんの紹介
コトちゃんの名前は古都京都に由来しているので、来園してから新しく命名されたのかな。
千葉の市川市動物園にいるムギくんのママです。
かわいい顔して、計算高いってところ、見てみたかったです。リンゴタイムに見せるのかな? -
レッサーパンダのミーミー(糸糸)ちゃんの紹介
旭山動物園では、レッサーパンダの赤ちゃんに中国読みの名前をつけます。
ミーミーちゃんには旭山動物園で会った依頼です!
京都ズーに来園したのは2020年3月なので、まだまだニューフェイスといえます。 -
コトちゃんの展示案内
土日祝日は、コトちゃんは午前中から会えるチャンスがありましたが、寝室と行き来していました。
午後は屋外展示場の高い木に登って、ずーっと寝ていました。
ずっと寝ていたので、15時30分どころか、16時30分に近くになっても、木の上にいました。 -
コトちゃんのリンゴタイムは非公開
体調管理のためであれば、仕方がありません。
代わりに、ウーロンくんが放飼場内のリンゴを探して食べるところは見られました。 -
寝室から屋外展示場へと空中通路を歩くコトちゃん
細かい網越しですが、コトちゃんの可愛らしさは柵に負けていません! -
笹を食べていたミーミーちゃん
久しぶり~!
ふりかえってみると、ミーミーちゃんに会うのは、まだ子パンダの時以来でした。
双子兄弟のショウショウ(守守)くんは、のんほいパークで再会できました。
関連の旅行記
・2017年11月22日&23日
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(2)【旭山動物園(1)】Hello!物怖じしないレッサーパンダの赤ちゃんと展示と狩りの練習中のアムールヒョウの双子の赤ちゃん~にぎやかなレッサーパンダ・ファミリー総勢9頭」
https://4travel.jp/travelogue/11309120
・2018年11月21日&22日
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(2)旭山動物園(前編)Hello! 桃桃ちゃんと梨梨ちゃん!~3年連続で赤ちゃんが生まれたレッサーパンダと3度目の来園で初めて見たモート下チャーミン&我が地元埼玉ズーからやってきたマヌルネコに再会&冬毛で真っ白なホッキョクギツネ」
https://4travel.jp/travelogue/11430094 -
くりっとしたおめめで、鼻筋が可愛い
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ご機嫌なミーミーちゃん
双子兄弟のショウショウくんの面影もあるかな。 -
はむっと、可愛いミーミーちゃん
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ミーミーちゃんは、食後、屋外の木に登って
ミーミーちゃんを近くで見たくて、テラスの階段を上ることにしました。 -
テラスの階段途中から、木の上で休むミーミーちゃんを眺める
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ぺろっとリラックスしていたミーミーちゃん
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手をぺろぺろ、毛づくろい
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ちょっと憂いを帯びた表情の美少女
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あご見せ~
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伏せて、ちろ舌、チャーミングなミーミーちゃん
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あんな細い枝の上でリラックスできる器用なミーミーちゃん
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後足で体を支えている
ミーミーちゃんのしっぽは、少し細くなって、先っちょでぱっと広がっていました。 -
可愛いミーミーちゃんと、もふもふ手のひら
-
後足で頭をかいかい
-
伏せのポーズでしばらく休憩
でもまもなく木から降りました。 -
地上を散策するミーミーちゃん
しっぽの毛はちょっと乱れていましたが、全体的な毛並みはとてもきれいで、つやつやしていました。 -
とことこやって来るミーミーちゃん
-
右前足を上げたまま立ち止まる
-
笑顔で散策、ご機嫌なミーミーちゃん
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マズルの形が可愛いミーミーちゃん
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再び木登り、すたすたと
-
木登りを楽しむミーミーちゃん
-
あんなに高いところまでするする登る
-
高みから見渡すミーミーちゃん
お口が半開き@ -
あんな細い枝でも体重を支えられる
寒いところに生息するレッサーパンダは毛並みがたっぷりでふわふわしているので、見た目より体重が軽いのです。 -
下りる時は頭から真っ逆さま
-
体が軽いので、真っ逆さまでもするする下りられる
-
空中通路でカメラ目線をくれたコトちゃん
-
隣のヤギ・ヒツジの午前のふれあい時間はもうすぐ終わり
と呼びかける飼育員さんの声が聞こえたので、ちょっくら行ってみることにしました。 -
たっちするヤギ@
-
おさわりイヤなのか、逃げちゃう~
-
こちらのウサギさんたちは、さわっちゃダメで、見るだけ
見るだけでも、なんか目が離せない可愛さがあるイエウサギたちです。 -
空になにかあるの?
フンボルトペンギンのまだ毛が生えそろっていない若鳥です。 -
坊っちゃん頭@
-
はじっこで寄り添って寝ていた子たち
-
ふれあいタイムのモルモットたちを建物の外から眺める
-
そっとタッチするだけ
抱っこはできませんが、子供たちにとって、触れることで、命の息吹を感じることもできて、貴重な体験でしょう。 -
戻ってきたら、コトちゃんは木の上で昼寝に入った後
ミーミーちゃんもあまり動きがなかったので、テラスから建物の天井の木道を通じて、サバンナエリアに向かいました。 -
おちりをぴたっとつけて寄り添っていたキリンの親子
そうでした、京都ズーでは最近キリンの赤ちゃんが生まれていたはずだと思って、しばらくキリンたちを見ていました。
向かって右が2021年2月10日生まれのミクニくんだと思います。
左はたぶん、お母さんのメイちゃんは、2013年5月18日名古屋市東山動物園生まれ。
京都から名古屋にお嫁に行ったオグラというキリンの孫娘だそうです。 -
その前を、ミライちゃんが通り過ぎる
ミライちゃんは、2001年3月24日沖縄こどもの国生まれ。 -
水を飲むミライちゃん
たぶんミライちゃんの方。 -
口をしっかり開けて飲む
きれいに波紋が広がっていました。
けっこう長い時間、飲んでいました。 -
シマウマのナナトくん、どうやら「園長さんと散歩」のオンライン配信中
1頭だけでいたので、たぶんオランダから来園したミンディちゃん(2013年7月26日生まれ)。
ミンディちゃんを呼び寄せるためか、おやつが差し出されていました。 -
嬉しそうなミンディちゃん
-
隣でうらやましそうに見ていた子
ナナトくん(2012年7月10日、富山市ファミリーパーク生まれ)か、か、京都ズー生まれのミナトくん(2020年7月24日)。
はじめ2頭でうらやましそうに見ていたのですが、やがて1頭は、すぐにあきらめてしまいました。 -
あの子だけずるい~ボクもおやつ欲しい~
個体紹介写真で額の模様を見比べて、この子はナナトくんではないかと推測。 -
キリンとシマウマは混合展示で、同じエリアで過ごしていて
ちなみにこの「アフリカの草原」エリアは、絵地図を撮り損ねました。
見かけたら写真を撮ったはずです。 -
キリンさんが食べているごはんがうらやましいシマウマどん
-
ごはんを食べていたイブキくん、よだれがとろーっ
ミクニくんの父で、2017年4月6日、周南市徳山動物園生まれ。
垂れ目です。 -
ミクニくんの去勢手術の件について
もうすぐ1才だったミクニくんは、2021年12月6日に去勢手術を行ったそうです。
詳しい説明が掲示されていて、飼育の難しさを感じました。
でも、群れで生活するキリンのために、ミクニくんがミライちゃんやメイ・ママとずっと一緒に過ごせてよかったかな。 -
フランク・ハウスにいたタテガミヤマアラシのフランクくん
2020年10月31日に富士サファリパークから来園したので、比較的ニューフェースです。
公式サイトで「動物園便り」を閲覧して、2021年春夏号の表紙を飾ったフランクくんが可愛くて、会うのを楽しみにしていました。 -
フランクくんははずかしがり屋さん?
でも外が気になるのか、前足をそろえてこっちを見ていました。
まずるのむにゅっとした感じがとっても可愛いです。 -
目を細めると、笑っているよう
-
前足で顔をぬくぬく
アフリカタテガミヤマアラシってこんなに可愛かったの~!
と新たな一面を教えてくれたフランクくんでした。 -
ひなたぼっこのミーアキャット
ホックちゃんとオラックちゃんという2頭がいました。
オラックちゃんはホックちゃんの娘。
鼻先が長くて頭が平たい方がホックちゃんだそうで、たぶんこの子はホックちゃん。 -
しっぽを支えに立っているのかな
向かって右にいたこの子はおそらくオラックちゃん。
頭がぽっこりしているから。 -
おすわりたっちが可愛いオラックちゃん
-
じーっと目線をくれた@
ミーアキャットはいつもきょろきょろ見張りをしているで、目線をくれる方がレアですので、念のため。 -
京都ズーでは猛獣ワールドは欠かせない!
ただ5年の間に少しメンバーが減りました。
ライオン・カップルが亡くなった後、京都ズーではライオンの飼育をしない方針になったようです。
それは群れで暮らすライオンのことを考えると、群れでは飼育できないことも大きな理由なので、動物自身と動物園の限界を考えた上での決断でした。
また、ネコ科の動物は新型コロナウィルスを警戒しなくてはならないからか、このエリアは通り抜けられなくなっていて、頭上通路の下や柵越しでは見られず、ガラス越しか、離れて見るか、となっていたので、写真は難易度が高くなっていました。
以前はいなかったシベリアオオヤマネコのロキくん(2018年秋に来園)も、ずっと奥の方を見ていたので、瞬間的にヨコ向いたことがありましたが、次から次へと見学者が来ることもあって長居できず、撮れませんでした。 -
ジャガーの紹介
京都ズーではジャガーの繁殖を一時中断しているため、ミワちゃんは愛媛県立とべ動物園に移動していました。 -
天王寺動物園生まれのアサヒくん
行ったり来たりしているところのみ、なんとか撮れました。 -
アムールトラは2頭になっていて
以前は、アオイ・ママと、もう大きくなった三つ子がいました。
そのうち、アビくん・ルイくんは他園に移動していました。 -
奥にいたのはアオイちゃん
手前のガラス越しにいたオクくんは、ガラスのすぐそばをうろうろ動いていたので、迫力ありましたが、映り込みがきついのと、距離が近すぎて、写真は撮れませんでした。 -
本日は「京都の森」も少しゆっくり回り
写真は撮らなかったのですが、野鳥が訪ねてきて欲しいと、鳥のデコイがあちこちにありました。
なかなかホンモノそっくりでした。 -
「京都の森」の展示室にいたオオサンショウウオ
2021年12月に熱川バナナワニ園で見てきたので、ちょっと興味がわき、ぱちり。
両性類らしく、前足が見えました。 -
日本固有種のシマヘビ
ヘビも、安全なところから見ている限りでは、美しいと素直に思えます。
この子は、目元にアイシャドウがかかったように撮れたと思います。 -
タヌキのカップルのうち、ミナトくんかな
季節性の闘争を避けるために、ミナトくんとミライちゃんは別展示となっていて、適宜交代されていたようです。 -
ハヤブサの業平くんか、小町ちゃん
小町ちゃんの方が大きいそうですが、比べられなかったので、どちらか不明。
どちらもケガして保護された個体です。 -
こっち向いた@
つぶらな瞳をしていて、可愛いです。 -
ウシ科のゴーラルのホンホンちゃん
ゴーラルを見たのは初めてです。ゴーラルという種も知らなかったです。
日本で飼育されている最後の個体だそうです。 -
ちょっと顔を上げたところ
-
ツキノワグマのほのかちゃん
くまくま園の出身だそうです。
よく動いていたので、柵ごしにでかろうじて撮れた写真。 -
13時5分、レッサーパンダ展示場に戻ってみると
確信があったわけでも、事前に情報を得ていたわけでもないのですが、もしかしたら飼育員さんにとってもお昼休みが終わる13時頃に、レッサーパンダの展示でなにか動きがあるかもしれないと思って、戻ってきました。
ミーミーちゃんが室内展示場にいて、お隣を覗いていました。 -
お隣をうかがうミーミーちゃんは、リンゴの差入れを待っている
私がいったんレッサーパンダ展示場を離れたときに、それまでいた地元の常連さんらしき人たちも立ち去り、レッサーパンダ展示場前には観覧者がほとんどいなかったのですが、このときは常連さんらしき人が3人はいました。 -
そわそわしていたミーミーちゃん
地元の常連さんによると、これからミーミーちゃんとウーロンくんの展示交代があるはずだとのことで、ちょうどいいタイミングで戻ってきてよかったと思いました。
しかも、そのタイミングで、ウーロンくんにリンゴの差入れがあるはずだと教えてもらいました。 -
隣を覗くミーミーちゃんの可愛い後ろ姿
金網をつかむ手と、そろえた後ろ足がキュートです! -
窓枠に手をかけたミーミーちゃん
このポーズも可愛いです! -
ミーミーちゃんの向こうにいるのは、ウーロンくんだね!
-
後足でかきかきして待つミーミーちゃん
-
展示交代=リンゴが待ち遠しいミーミーちゃん
この後は、ウーロンくんとお部屋を交代したので、ここでミーミーちゃんの本日の展示は終了となりました。 -
午後の部屋割りは、ウーロンくんがレッサーパンダの展示メインとして活躍
コトちゃんはこの時点ではすでに木の上で寝ていました。 -
リンゴを見つけて食べるウーロンくん
ウーロンくんとミーミーちゃんの展示交代の前に、飼育員さんが屋外展示場のあちこちにリンゴを置きました。
ただ、ウーロンくんはうつむいて食べることが多かったので、うまうま顔が見えにくかったです。 -
次のリンゴを見つけたね!
-
ハシゴを利用して台の上に上がり
-
丸太の隙間にはさまったリンゴを取ろうと格闘中
-
ぱくっ!
-
もぐもぐ、ぺろっ
-
変わらぬ童顔のウーロンくん!
-
他にリンゴはないか、探し回る
-
ぺろっと鼻を舐める
-
ブイにごっちんこした?
-
足の付け根に落ち葉がついてるよ
しっぽふさふさ。 -
フィーダーがあやしいかも?
-
くんくん、リンゴの匂いはした?
-
イチオシ
灌木トンネルをやってくるウーロンくん
可愛いポーズで撮れました!
表紙候補でした! -
丸太の隙間まのリンゴがあきらめきれない
このあと、なんとか取り出せたようです。 -
切り株くんくん
-
お部屋に戻ってきたウーロンくん、ちんまり
-
こちらにおチリを見せて、毛づくろい
ふさふさしっぽがキュートです! -
背中も可愛い@
-
への字の口で、後足で首をかきかき
-
気持ち良さそう
-
ふさふさしっぽを枕にして
-
おやすみなさい~
こうなったらウーロンくんにしばらく動きがないので、また他のエリアを回ることにしました。 -
マンドリルの父娘
パパはベンケイくん、娘は2018年まれのイズミちゃんでしょう。 -
パパこっち見た@
2005年4月26日、那須モンキーパーク生まれで、2012年ね6月14日に来園。
京都ズーにいたオネさんのお婿さん。
2016年5月12日生まれのディマンテちゃんのパパでもあるでしょう。 -
じーっとカメラ目線
手つきも可愛いかったです。 -
ベンケイくんと、もう1頭の娘のディアマンテ
オネちゃんは撮影できず。 -
まだ若いゾウたちがいる「ゾウの森」へ
他にケープハイラックスとアメリカバクもこのエリアにいますが、アメリカバクの方は写真は撮れませんでした。 -
手前にプールがあるゾウ展示場
プールに入っているゾウたちが見たいですが、暑い季節に行かないと無理でしょう。
でもそういう季節は、レッサーパンダは元気ないですし、屋外展示は中止でしょうから遠征するには向かないため、なかなかチャンスがないです。 -
少し狭いエリアで1頭だけいたのは、おそらく唯一の男の子の秋都トンカムくん
前回5年前の再訪時はまだ秋都トンカムくん(2011年10月25日生まれ)も女の子たちと同居していましたが、成長したので分けられたのでしょう。 -
出入口に女の子ゾウ3頭
あいにく個体判別できないのできず、1番大きな子は最年長の美都ちゃんかな、ってくらい。 -
つり目ちゃんが可愛い子
ごはんを食べていました。 -
嬉しそうにごはんを食べるつり目ちゃん
柵越しでなく写真を撮れるところに移動して、もう一度ぱちり。
個体紹介によると、春美カムパートちゃん(2010年3月14日生まれ)は、食いしん坊でお転婆娘だそうです。 -
なにしてるのかな~
あの子はお転婆さん? -
ごはんを食べていた子とツーショット
他にいるのは、冬美トンクンちゃん(2008年2月25日生まれ)と夏美ブンニュンちゃん(2010年6月29日生まれ)ですが、手前の子はさっきからずっとごはんを食べていた子です。 -
前から見るとやっぱりつり目ちゃんに見えて可愛い
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あの子はいたずらっこさん?
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部屋の中が気になるのかな
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アジアゾウ5頭の行動調査結果
5頭いると、仲良しペアと、そんなに一緒にいないペアとができるでしょう。
これは一目瞭然。
もちろん、子ゾウたちはまだまだ成長中ですし、一緒に過ごしていくにつれて、関係性に変化が現れることはあるでしょう。
それに秋都トンカムくんは、柵ごしにコミュニケーションが取れますが、別エリアに分けられています。 -
ケープハイラックスに2021年7月に赤ちゃん誕生
ニッパくんとポテチちゃんの家族です。
子供たの見分けのために耳を染色していました。
赤く染色された子は、やはりはじめは、ケガをしているのかと思ってしまいました。 -
赤ちゃんケープ見っけ!
緑色の染色があるので、サンゴちゃんでしょう。
大きい方の子は染色が見えないので、ギンジ兄ちゃんかな。 -
ギンジ兄ちゃんが、サンゴちゃんに気付いた@
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この子も赤ちゃんで、ミロちゃんかな
赤ちゃんは大人のミニチュアなので、単体だと分かりにくいかな。
でも顔つきにあどけなさがあります。 -
小枝が気になるミロちゃん
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かぷっ!
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サイ兄ちゃんはケガしているわけではない
ぺたーんとした姿が可愛いです。 -
猛禽舎のメガネフクロウのシュウタくん
うっすら目を開けていました。 -
アナホリフクロウのアニーちゃん、まだ目がぱっちり開かない
夕方なのでもっとおめめぱっちりになるかな~と思ったのですが、まだのようです。
でもこのフォルムの可愛いこと!
最後にまた見たいと思ったのですが、閉園間際、東門に戻る時に見かけたアニーちゃんも、まだおめめがぱっちりではありませんでした。 -
ワシミミズクのワッシーくん
だと思います。 -
ワシミミズクのミミちゃんは小屋の中
ワッシーくんとミミちゃんの判別はちょっと自信ないです。
ミミちゃんゎ33才でご長寿さんです。 -
シロフクロウのイワン・トーくんも目がほっそり
目をつぶっているシロフクロウは笑って見えます。
この子は神戸市王子動物園から来園したそうです。 -
ひかり・みず・みどりの「熱帯動物館」
外が風が強くて寒かったのですが、この中はとても暖かかったです。
フタユビナマケモノが目当てでしたが、爬虫類も動物園で見るなら興味深く見学できます。 -
ホウシャガメたち
甲羅の模様は個性があるのか、我が地元の埼玉こども動物自然公園の子たちとちょっと違うなと思ったのは、考えすぎかな。 -
ほとんど二つ折りになってぶら下がっていたフタユビナマケモノのパチパチくん
起きているところに会える方がレアな動物です。
こちらに向いているのはおちりですが、腕と枝の間からお顔が見えました。 -
腕のあだから見えたパチパチくんの顔
鼻は分かりますね。 -
とても美しいミドリニシキヘビ
顔は向こう向いていますが、なんてきれいな緑! -
ヒョウモントカゲモドキはなにげに可愛い
色違いの子が2匹いるかな。
ヒョウモントカゲモドキは、伊豆シャボテン動物公園ではレッサーパンダ館にいるので、親しみがわくようになりました。 -
夕方、そろそろおうちに帰りたいフンボルトペンギンたち
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奥の子たち、仲良し@
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ちぎれんばかりにしっぽをふっていたミニブタのナッキーちゃん
ちょっとだけこっち向いたのですが、顔は撮り損ねました。 -
ヤギたちはお帰りの時間を待つ
飼育員さんたちが話をしていて、まだかまだかと待っている様子が可愛らしかったです。
この後、バックヤードへの扉が開けられたら、ヤギたちは走って部屋に戻りました。 -
まだ眠そうなウーロンくん
起きるのはもうちょっとしてからかな。 -
まじめな顔が可愛い童顔ウーロンくん
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やっと会えた、ヤブイヌのデンマルくん
何度も見に行ったのですが、姿が見えなかったのです。
ヤブイヌは夜行性なので仕方がありませんでした。 -
奥のエリアと行ったり来たり
私が前回訪れた時はわらわらいたので、いまはデンマルくんしかいないのがとてもさみしいです。 -
キュートな短いしっぽ
グレーの肉球の足裏も撮れました。 -
とことこ縁歩き
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木の上のコトちゃん、ちょっと起きて顔を見せてくれた@
でもコトちゃんは、閉園時間間際になっても木から降りる様子はなかったです。 -
ウーロンくん、起きる?
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まだ眠たいらしい
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「アフリカの草原」エリアのカバのツグミちゃん、お口をべろべろ
昼間、見かけたとき、とても可愛らしくてシャッターチャンスを狙ったのですが、水にもぐっている時間が長くて、あまり写真が撮れませんでした。
夕方、ツグミちゃんはもうお部屋に戻っていましたが、こっち向いていたので撮影。 -
口元が可愛いツグミちゃん
柵越しなのが残念~。
ツグミちゃんは、1987年7月11日、京都ズー生まれです。
個体紹介には「カバ界きつての美肌で、とってもチャーミング。好奇心旺盛な芯の強い京女どすぇ。」とありました@ -
やっと起きることにしたらしウーロンくん
三角なサイドビューが可愛いです。 -
しゅたっとハシゴを下りる
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夕方は、ちょっと外に出てはすぐ部屋に戻ったウーロン
京都市動物園編・完
<これまでの京都市動物園と前泊・アクセス編その他&周辺観光の旅行記>
4回目:2017年1月8日(前泊)~1月9日
「新春・大阪京都レッサーパンダ動物園遠征2泊2日4園とグルメの旅(7)京都市動物園:レッサーパンダのウーロンくん・古都ちゃん久しぶり!&楽しい子ゾウたちとヤブイヌに四つ子の赤ちゃん!~キリンのヨシダくんには会い損ねたけど」
https://4travel.jp/travelogue/11207665
「新春・大阪京都レッサーパンダ動物園遠征2泊2日4園とグルメの旅(8)南禅寺編:夕方遅くてもできた境内散策&参道沿いの南禅寺名物ゆどうふの店でゆば会席&京都みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11205983
3回目:2016年1月10日(前泊)-1月11日
「新春レッサーパンダ動物園遠征1府2県3園<京都・神戸・広島>(1)品川東横イン前泊・京都ぐるめの湯葉づくし・神戸前泊温泉旅館ホテルISAGO」
https://4travel.jp/travelogue/11096287
「新春レッサーパンダ動物園遠征1府2県3園<京都・神戸・広島>(2)京都市動物公園(前編)レッサーパンダ特集:お茶の名コパンダ・ムギくん・ロッポくん・プーアルくんはじめまして!~古都ママやジャスミン・ママとの終日展示&ウーロン・パパはちょっぴり」
https://4travel.jp/travelogue/11096827
「新春レッサーパンダ動物園遠征1府2県3園<京都・神戸・広島>(3)京都市動物公園(後編)ラオス出身の子ゾウ4頭や1人遊びするローランドゴリラのゲンタロウくんも今回はばっちり!」
https://4travel.jp/travelogue/11096830
2回目:2015年3月14日
「レッサーパンダに会いに京都日帰り小旅行2015春(2)雨の琵琶湖疏水インクライン沿いを歩いて京都市動物園へ&動物園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10991742
「レッサーパンダに会いに京都日帰り小旅行2015春(3)京都市動物園(前編)レッサーパンダ特集:子パンダ・ムータン、雨の中も屋外終日出勤!~古都ちゃん・ジャスミンちゃん・ウーロンくん・茶々おじいちゃん交代で勢揃い」
http://4travel.jp/travelogue/10991526
「レッサーパンダに会いに京都日帰り小旅行2015春(4)京都市動物園(後編)楽しみにしていたアジアゾウは屋内展示で見づらくて残念!~だけどウリ坊姿のブラジルバクの子供やケープハイラックスやヤブイヌは可愛かった@」
http://4travel.jp/travelogue/10991744
1回目:2014年3月22日
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(1)京都市動物園編:これぞ一番目当て!~中国出身のレッサーパンダのウーロンくん&ジャスミンちゃん、古都ちゃん、はじめまして! それからちんまり可愛いヤブイヌにも会いたい!」
http://4travel.jp/travelogue/10870078
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(2)まるで外国人観光客みたいに写真を撮りまくったアクセス編&移動編」
http://4travel.jp/travelogue/10870244
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(3)とるのに苦労したおかげで見つけた京都の一般家屋風のリーズナブルな旅館「葵荘」」
http://4travel.jp/travelogue/10870246
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(4)せっかくなのでこだわったグルメ編」
http://4travel.jp/travelogue/10870247
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(5)京都らしい観光もちょっとだけ:平安神宮と岡崎神社」
http://4travel.jp/travelogue/10870249
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(6)梅が見頃で彩りを添えた平安神宮の神苑めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10870252
「レッサーパンダに会いに2泊1日の京都小旅行(7)夜の京都編:京都タワーから眺めた夜景と京都よるバス」
http://4travel.jp/travelogue/10870254
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