2021/11/25 - 2021/11/28
237位(同エリア2111件中)
群青さん
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南紀への旅も3日目の見どころだったアドベンチャーワールドの観光も終わり、この旅もそろそろ終盤。
やや空腹感を覚えたため、土産物探しも兼ねてとれとれ市場へ!
ところがここからハプニング、アクシデントの連続でして・・・
実際に訪れてみないと分からないこととはいえ、何か自分の中では久々に「やらかした!」感の強い行程となってしまったような印象。
ちゃんと無事に帰宅できるか?(苦笑)も含めて、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やって来たのは、とれとれ市場。
アドベンチャーワールドから10分かかるかかからないかの距離だったので、
「これで何か食事にありつける~!」
って単純に考えていたものの、そうは問屋が卸さなかった!!(苦笑)
駐車場が満杯で1回では入れず、仕方なく出口からUターンしもう1度入り直し、隣のとれとれの湯の駐車場に停めてから店まで歩く。
他にも結構そうやっている人が多かったので、こりゃスゴイ人気の場所なんだな!
と呑気に捉えていたが・・・とれとれ市場南紀白浜 市場・商店街
-
一歩足を踏みいれて自分の思い違いに気づかされる。
「密」「密」「密」!
何度繰り返しても足りない程の雑踏。
食事処なんて行列が複雑に曲がりくねっていて、一体この人の波の最後がどこかを瞬時に把握できない程。
テーブルはぎっしりと人が座っていて、食事を済んだ人が退出するタイミングを狙って場所を確保するような有様。
食事している人の姿を見てて、一瞬、「千と千尋の神隠し」に出てくる、人間が食事を貪り食うシーンが頭をよぎってしまい・・
ダメかも?ここに自分が居るのは・・・
一方で、ミョーにそそられる匂いを発してくる店がここ。
せめぎ合う我が心!(苦笑) -
空腹と匂いテロに敗けました。(笑)
イイダコが丸ごと一匹入った踊りたこ焼き!
あぁ、これ確かに美味しかったッス。 -
じゃがバター天。
これは違う店の品物なんですけど、これも結構美味しかった!
とりあえず空腹も凌げたし、土産物をさっさと調達したら、この阿鼻叫喚から脱出するのじゃ~!(←心の叫び) -
紀州銘菓のかげろうと、その他若干を買い求めた。
いやぁ、まさかこんなに混んでいたなんて!
誤算・誤算・大誤算だわ。
明らかに己の失策。
計画よりも時間がかなり余ってしまったし、さてどうしましょ? -
当初は最終日の最初に行く計画を組んでいた三段壁にナビをセットして向かったが、駐車場を見つけられず通り過ぎてしまった!
すぐ先でUターンしようと思っていたものの、脱輪して酷い状況になっているレンタカーに遭遇。
警察官
彷徨っているうちにどういう偶然か知らぬが(笑)、平草原展望台附近に来てしまっていた。平草原展望台 名所・史跡
-
高台になっているこの場所、白浜の風景を一望できるんですね!
前夜宿泊した白浜古賀の井リゾート&スパが見えたッ!
天気が急速に怪しい雲行きになっているのが窺える。
パンダ見ている時じゃなくてまだ良かったかも! -
こちらは白良浜方面。
海の色がキレイですねぇ~!
三段壁に無事到着し、さて車を降りましょか!
というタイミングでまさかの通り雨。
5分くらい車内で様子を見ていたが、まだ止む気配はなく・・・
濡れるのも嫌だし、だったら白浜の街中をドライブでもしますかね!
と頭を切り替える。 -
円月島あたりにやってくる頃は雨も上がり、黒い雲がやや離れていく様子がわかった。
車を停めてしばし散策。円月島 自然・景勝地
-
白良浜方面。
三日目の宿にチェックインするにはまだ早いし、かといって急に行くべきアイデアを持っていない自分には窮する時間。
仕方がないので、明日、車を返却する白浜駅までの道を確認し・・・ -
そのまま国道42号線に出て、時間つぶしに南下してみた。
辿り着いたのは道の駅つばき花の湯という場所。
ここ、道の駅ではなく、単なる小ぶりの日帰り温泉施設じゃないかよ!道の駅 椿はなの湯 道の駅
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こういう由来なんだそうです。
ま、そこそこ時間稼ぎもできたし、そろそろ宿に向かいますかね! -
3日目の宿泊はこちら。
白浜温泉湯処むろべ。
この画像は翌朝のもの。温泉も食事も素材は良いが by 群青さん白浜温泉 湯処むろべ 宿・ホテル
-
フロントはこんな感じ。
今回、南紀を旅するに際しての「宿選び」をこんな風に考えた。
初日は以前から泊まってみたかった休暇村南紀勝浦(公共の宿)
2日目はこれまた以前から気になっていた白浜古賀の井リゾート&スパ(大型ホテル)
と来たら、3日目はこじんまりとした宿で温泉を堪能できるところが良いなぁ!と・・・
そんなわけで温泉のクチコミ評価の高かったこの宿を選んだのですが、気がかりが一つだけ。 -
ドアを開けて部屋の中を一望した時、ため息が出た。
あぁ、やっぱりな!
懸念は当たってしまったんだ!!と・・・
やはり狭さは何ともならんもので。 -
お着き菓子。
救いがあるとすれば、ベッドの奥にイスとテーブルがあり、何とか大人2人でもギリギリでストレスを回避できることかな。
自分の旅行史上、部屋の狭い宿で1泊を過ごす羽目になったのはこれで3度目。
ただ、過去2回の極狭ルームでの滞在の場合、夕食・朝食共に料理が美味しかった宿だったことが思い出される。
このジンクス通りならば、この宿でも美味しい料理に出会える筈!(笑)
ちなみに過去2回の極狭ルーム&激旨料理宿はこちら。
*松島の絶品料理宿と観光遊覧船 (2018年4月)
https://4travel.jp/travelogue/11360860
*リアスの恵み 大船渡 (2019年4月)
https://4travel.jp/travelogue/11488945
さて、ここはどうかな? -
気を取り直して、では一風呂浴びに行きますかね!
休み処。 -
甘露の湯の暖簾が架かる。
-
道中には卓球スペースがあったり・・・
-
ミニクライミングウォールがあったりと・・・
どうもこの宿、前身が和歌山県の教育互助会の関係施設のようでして。
そういったことも影響しているのかな?と。 -
シンプルで分かりやすい暖簾。
では、いざ中へ! -
(公式ホームページから借用)
内湯はこんな感じです。
ナトリウム・炭酸水素・塩化物泉。
今回泊まった3つの宿の中でイチバン温泉っぽい堂々とした湯質で、これぞ温泉の王道!って印象が最初からしましたネ。
https://www.murobe.jp/ -
(公式ホームページから借用)
露天風呂はこじんまりとしているものの、これまたガツンと温泉!
ほぼほぼ他のお客と遭遇することなく、自分のペースでしっかりと温泉を堪能でき、この時点では全然悪い印象はなかった。 -
食事処 和心味(なごみ)で夕食を。
入っていったのに誰も案内に応じてくれる気配がなく、しばらく入口付近で所在なく待たされた。
やっと気づいてもらえるまでの時間の長さといったら・・・ -
案内されたのは食事処のイチバン奥のスペース。
公式ホームページでは半個室と書かれていたから、ちゃんと仕切られていると思っていたのだが・・・
実際はロールカーテンで天井から仕切っただけの場所で、しかも隣のグループとの距離もさほど離れておらず。
隣のグループの配膳の際には、スタッフの体がロールカーテン越しにガンガン当たって来るのね。
部屋も狭けりゃ、食事処のスペースも十分とは言えず。
コロナ禍の中で安全を期して自分なりに検討して選んだことが、どうも裏目裏目に出ている感じ。(汗)
今回の夕食プランは「和歌山のブランド牛を堪能 熊野牛プラン」。
既に多くの料理が配膳されていた。 -
今宵の食事の供は、アサヒスーパードライ生。
-
お品書き
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前菜 三種盛り
今となっては料理が何だったか記憶がおぼろ(苦笑) -
向附 お造り三種
確かに美味しいんだけど・・・
2日前に休暇村南紀勝浦で頂いたお造りの美味しさが記憶に新しいというのもあって、正直さほど感動を覚えず。
これが1泊目の宿だったり、1泊2日の旅だったりすれば、このお造りは美味しいね!と感想を口にしただろうと思う。
自分の口が奢ってしまったこともあるし、感性が鈍っていると言われても仕方ないかもしれない。
罰当たりだなア、自分。
食べながら反省してしまうところに、何だか雲行きの怪しさを感じて・・・ -
焜炉 熊野牛しゃぶしゃぶ
これはまさに美味しかった! -
しゃぶしゃぶを堪能してから、改めてステーキの台の固形燃料に火を入れ、しばし待つ。
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たれも薬味も選び放題。
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焼き上がりは歓喜してしまいたくなるような匂いが立ち込めて・・・
1片ごとに味を変えて存分に熊野牛を堪能。
これは美味しい! -
蒸し物 茶碗蒸し
-
止椀 土瓶蒸し
中身の写真を撮り忘れた!(苦笑)
ただ、これが何ともビミョーでしてね。
出汁の風味がまったく感じられず、ただただ塩味が強いだけ。
ちょっと血圧にヤバそうなので飲み干せない。 -
水菓子 季節のもの
なんスか?これ!
これを出してしまえる神経がわからず。
こんなやっつけ仕事だったら、水菓子なんて出さない方がマシ!
だと僕は思うのだが・・・
デザートは別にして、料理の素材自体はたぶんきっといいものを使っている。
熊野牛は美味かった。
ただし、ここのスタッフの給仕は全然ダメダメ。
このご時世だし、料理コースから言って最初にある程度の料理が配膳されていることに関しては不問にしても良いが・・・
後から運んでくる料理の説明は不十分だし、何よりも笑顔がまったくないんだわ。
この宿のスタッフは!
何かどの方も皆、疲弊しきったような顔をしていて、そういう方々に給仕されていると我々も旅の楽しさが徐々に失せてしまうんだよね。
ホントはもっとゆっくりと寛ぎながら夕食を堪能したかったが、何かあまりにも居心地が良くなくて・・・
1時間で退出。
部屋に戻り、旅の道中で買い求めた土産物類を発送するために宅配会社の営業所の場所を検索したら・・・
何ということでしょう!
白浜には何処にもないのだ!!
クロネコさんも飛脚さんも白浜には拠点を構えてない事実に気づき、焦る。
フロントに行き尋ねてみるとやはり
「宅配便の営業所はないが、この宿から荷物の発送は可能!」
と伺いひと安堵。
宿の方のご厚意で空き段ボールを頂き、ガムテープをお借りして荷造りし、作業終了。
宿の方との触れ合いは、このシーンだけだったが・・・
何はともあれ、皆無ではなかったのが救いカナ! -
翌朝。
窓越しに外を見る。
南紀への旅4日目も晴れ。
こんなに天候に恵まれた旅って、一体いつ以来だろうか・・・
朝風呂を浴びに行ったら、あまりの光景にビックリ!
脱衣場の足許はあちこちが濡れていて、入浴後の水分補給で使用した紙コップがゴミ箱から溢れていて床に散乱している始末。
脱衣場は換気のために窓が開いていてとにかく寒いのなんの!
こりゃ、あんまりだわ!(怒)
いくら24時間入浴可能を謳っていたって、翌朝の光景がこんな乱雑なんじゃ意味が無いんじゃないか?
と憤りを覚える始末。
部屋に戻ってこの光景を母に話したところ
「前夜、風呂に入りに行った際に内湯も脱衣場もとにかく風が吹き抜けていて寒かったし、風呂場ではおばさん4人組がペチャクチャ喋り続けていて、ちっとも落ち着いて風呂に入っていられなかった!」
と不満を漏らす始末。
マナーの悪い他の客は如何ともし難いにせよ、換気と温度の調節くらいは宿がしっかりと対応できるはず。
こういう部分にも人手不足が感じられて、そういうことの一つ一つの積み重なりが、全般的にこの宿のどよんとした空気に繋がっているんだな!と確信。 -
朝食も昨夜の食事処と同じ場所で。
配膳済み。
案内に来た兄ちゃんが一方的に早口でまくし立てて、意味を掴みかねる。
唖然としていたら、御飯と味噌汁を持ってきた別のスタッフの方が僕らの様子が変だと思ったらしく、改めて朝食の案内をしてくれたので助かった。 -
それにしてもこの味噌汁、一体、具は何?
前夜の土瓶蒸しにも増して、出汁の旨味が皆無でただただしょっぱいだけなんですけど・・・ -
ご飯のお供
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自家製おぼろ豆腐
これまた、しょっぱいを通り越して塩辛いだけ。
血圧に影響しそうなので少しだけ掬ったのみ。
いやぁ、何かトンデモナイ物を食わされた感じ。
そもそも、何の料理なのか正直わからんのに、朝食を済ませるのも何だかなぁ・・・ -
釈然としない気分で席を立とうとした際に、テーブルの端っこにこんなものが置かれていたことに初めて気づく始末。
あの得体の知れないしょっぱいだけの味噌汁が、実は豚汁だったって事に衝撃!
豚の細切れの片鱗すら感じなかったけどなぁ・・・
旅先の宿を選ぶ際に、僕はじゃらんを利用することが多い。
大概が、じゃらんの評価と僕自身の感想が大きく異なることはないのだが、時に「じゃらんの利用者の評価は過大過ぎるんじゃないかな?」と感じる宿に当たることがあったりする。
今回はそんな事例の中でも、とりわけ乖離が激しく感じた宿だったように思う。
料理にせよ温泉の湯質にせよ、素材そのものは良質。
これは認める。
が、それをどう扱うか!どう細やかに管理し提供していくかが実は宿の腕の見せ所なんじゃないかな?
と僕は思うのだが。
旅って本当に難しく、奥深いものだ!
と再認識させられることが、今回の旅の3日目後半から続いている。
今日は半日楽しんで、昼から帰路に着く日だ。
いろんな感情もとりあえず押し殺し、最後は笑顔で笑って終われる旅にしたいもの。
他の客より早めにチェックアウトを済ませ、4日目の旅がスタート! -
今日はちゃんと1発で駐車場に辿り着けたぞぉ~!(笑)
案内看板をざっと見てから目的地へと向かう。 -
あぁ、これがガイドブック等で目にしていた三段壁なんだぁ!
三段壁 自然・景勝地
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確かに怖いくらいの絶壁。
写真を撮ったら、洞窟内に行ってみましょう。 -
三段壁洞窟への入り口はこの建物から。
入場料は大人1人 1300円也!
高くね?と思ったが、せっかく来たのだし躊躇せず入っちゃおうっと。
ただ、何か嫌な予感がしたのね。
エレベーターで地下7階相当の部分まで下るのだが、エレベーターガールが居るの!
えっ?何で??三段壁洞窟 自然・景勝地
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やっちまいました!(汗)
昭和の典型的ぼったくり観光施設みたいな・・・
エレベーターを降りると、にこやかなお兄さんが
「どうぞこちらへ!」
と言ってこの前に立たせ、写真撮影されるの。
一体いくらで買わせるつもり?(怖) -
自然の荒々しさが成した造形美!
さりげなく見せてくれた方が素直に驚きを覚えたり感動できると思うけどネ。 -
不安定な状態でよくぞ保たれているものだ!
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洞窟内部はこんな感じで続く
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瀬戸鉛山鉱山跡
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これだけ見てもよく分からんわな!
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ほほう!
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熊野水軍の休息小屋を再現したものだとか
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時折、大きな波音が洞窟内に反響する
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三段壁の成り立ちの案内板
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潮吹岩はこっち!との方向表示
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ふむふむ。
正直ようわからん。(苦笑) -
漣痕の案内板
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地層への造詣が深ければ、もっとじっくり観察できただろうに・・・
と、今更ながら思う。 -
とりあえずこの場所の意義はわかったが、こんな風に観光地化しなくても良かったとは感じる。
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次にやって来たのは千畳敷。
千畳敷という名称の場所は、一体、全国各地に何箇所存在するのだろう???千畳敷 自然・景勝地
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紺碧の海、目の前はゴツゴツした岩場が続き・・・
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足場はかなり悪い、不安定。
自然の造形そのままを維持しているため、昨今のバリアフリー化とは対極的。
母は歩く自信がないと言うので、自分だけ歩きに行く。 -
比較的柔らかい岩なのか、波の浸食によって様々な形に削り取られている。
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?き出しの地層からは、地球のダイナミックさの片鱗をも感じる。
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一方で、非常に残念なことに・・・
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やたらとこういう行為がされてしまっているのは哀しい事実。
1箇所や2箇所じゃないんですもの!
かといって削り取って消去するわけにもいかないんでしょうね。
自然を損なうことに加担してしまうから・・・
ジレンマだろうね、地元の関係者の心情を思うと。 -
結局、人間の行動次第で地球環境は良くも悪くもなってしまうもの。
人の生命の中にある”欲求”だったり”傲慢さ”を抑制していかない限り、同じ過ちはどこででも繰り返される。
最後の最後でちょっと悲しい現実を見てしまい複雑な心境になった。 -
時間があまりに余ったので、最後にもう一度、円月島へ。
円月島 自然・景勝地
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海の透明度が!!!
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レンタカーを返却する前にガソリンを満タンにした後、白浜駅へ。
何事もなく車を返却し、駅構内へ。
なんと、帰りの特急電車の発車1時間ちょっと前に到着してしもうた。(汗)白浜駅 駅
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白浜駅周辺は昭和の残影が寂しく残るような風情。
かつての電車に大勢の人が乗って白浜にやって来た時代は、さぞ賑やかだったことでしょうね。 -
白浜駅からは各エリアの観光地へと向かうバス路線が充実している様子。
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昭和の香り漂う駅の雰囲気。
待合室の一角に腰かけ、電車を待つ。 -
特急電車の乗車案内があり、ホームへと向かう。
-
特急くろしおの発車場所は、随分と歩かされるのね・・・
この写真は、駅舎からずっと歩いて特急に到着したあたりから振り返って撮影したもの。 -
6両編成。
白浜を発車時点(12:20)では乗客は3割程度。
その後、停車駅に着くたびに席がドンドン埋まっていく。 -
紀勢本線から海を臨める地点は思ったほど多くはなかったが・・・
煌めく海を眺めつつ、新大阪に着くまでいろいろとこの旅を振り返ってしまった。
総じて充実した旅だったし、初めて踏む和歌山の地はとても魅力が多く、久しぶりに遠くへやって来られた”ときめき”を存分に堪能できた。
一方で反省点も山ほど感じる。
最大のそれは、やはり宿選び。
そして旅行の行程の立て方。
宿泊地については、白浜2泊は明らかに失敗。
3泊目をもうちょっと頑張って運転して別の場所に泊まるべきだった!
もしくは、今回のコースと逆回りで回るべきだったかも!!
という反省。
初日に新大阪から白浜に来て、白浜周遊をした後で白浜古賀の井リゾート&スパに宿泊。
2日目はアドベンチャーワールドを存分に楽しんだ後、すさみ・串本方面へと向かいそのエリアで2泊目。
3日目は串本エリアの観光をしながら太地へと向かい、くじらの博物館に立ち寄った後で休暇村南紀勝浦へチェックイン。
4日目は那智の滝を見た後で紀伊勝浦駅周辺へ戻り、海鮮丼を食べた後にレンタカーを返却し、帰路に着く。
紀勢本線の車窓から三重県の風景を楽しみ、名古屋駅から新幹線に乗り東京方面へ!
結果論を言っても仕方ないのだが、そちらの方が正解だったんだな!
と、旅行記を書きながらしみじみ思う。
レンタカーの制約があったことも影響しているかもしれない。
今回、JRの「レール&レンタカー」を利用したのだが、和歌山県内で利用可能な駅は5箇所のみ。
(和歌山・紀伊田辺・白浜・紀伊勝浦・新宮)
そのうち、紀伊田辺へレンタカーをは乗り捨てできないことがネックになり、行動計画に制約がかかってしまったことは否めない。
旅先の急な変更に対処して、短期間で和歌山行きを決断できて良かった。
一方で地の利の無い場所への下調べが不十分だったことを痛感させられ、その点での後悔は多い。 -
新大阪駅へ到着。
駅構内はもの凄い人出でビックリ! -
コンビニでおにぎりを買い求め、新幹線に乗り込んだ。
15:18発 ひかり656号を利用。
新大阪駅での乗車率は4割程度。
京都駅でごっそりと客が乗り込んできて、席が埋まる。
紅葉の時期の京都人気はやはり本物だわ!!新大阪駅 駅
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新幹線に乗ったらやはりこれは欠かせないよね!(笑)
久々に食べたけど、安定の美味しさ。 -
東京駅発18:32の上越新幹線たにがわ411号に最後の乗り換え。
利根川を渡り終えるとやはり何かホッとしてしまう。
2021年も間もなく終わる。
(これを仕上げているのは12/31です)
結果的にほぼ2年間、コロナ禍に明け暮れ、またまた変異株が僕らの日常に覆い被さろうとしている。
パンデミックとの戦いはまだまだ続く一方で、日々、十分な注意を払い行動していくことで何とか影響をかわす方法が身に付きつつある昨今。
2022年が少しでも早くこの暗雲を払いのけられますように!と願いつつ・・・
今年1年、拙い文章を読んでくださった多くの方々に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
それでは、皆さま良いお年を!東京駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
-
- b_bさん 2025/05/23 21:49:16
- 踊りタコ焼き!
- 群青さん、こんばんは!(^^)!
再び、和歌山の旅をおさらいさせて頂きました(今更(笑))。
電車とレンタカー、更に3泊4日でこの移動はすごいですね(自分が行ってきたので、体感として少しだけ理解できます)。
まずはおんなじ踊りタコ焼きを食べていたことに嬉しくなりました(*^^*)
とれとれ市場、そんなに混んでいる日があるなんてびっくり、私達が行ったときもそこそこ混んでいるなと思いましたが、早目に行ったこともあり、車は楽々停められましたし、お席もさっと確保できました(確保できなくなりそうな気配に慌てて着席することにしたといったところですが(笑))。
お土産も食事もはたまた温泉も楽しめ、BBQまで楽しめる(材料もすべて揃う)なんていい施設だなーと思いました。(ただ混んでいなければ・・・と言ったところでしょうか(;'∀'))
この日、お泊まりになられたお宿の残念感が伝わってきました。
私達は和歌山の宿(2度で3軒)がとてもよくて、そんなこともあってすっかり和歌山が気に入ったのですが、宿の熟考は大切ねと改めて感じた旅行記でした。
次回川久いかがですか?お母さまが喜んで下さる気がします(*^^*)
b_b
- 群青さん からの返信 2025/05/24 00:03:32
- Re: 踊りタコ焼き!
- b_bさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
いえいえ、今改めて読んで頂いたことだけでも嬉しいのに・・・
コメントまで寄せてくださり恐縮しきりというか(笑)
自分もしばらくぶりにこの旅行記読みました!
いろいろ思い出しますね(苦笑)
昼食の場にとれとれ市場を選んだことから、自分の和歌山旅は暗転していくのですが(涙)
もし、フィッシャーマンズワーフ白浜に行っていたら!
b_bさんの旅行記を読んで改めてそう思いました。
下調べはしていたけど、最終的にとれとれ市場に決めたのは自分。
あぁ、やっちまったなぁ~!!って
ただ、踊りたこ焼きを食えたから良しとしましょう!(笑)
川久は2泊目の宿のベランダからバッチリ見えていました。
かつて日本であのような建物を躊躇なく建ててしまえた時代があったんですねぇ・・・
時代的に早すぎたのかもしれませんね。
そして・・・
こんなきんきらきんなのに、宿泊代ってこんななんですか???
ってb_bさんの旅行記を読みながら仰天してしまいました。
確かに興味深いかも!
群青
-
- ムロろ~んさん 2022/02/11 21:44:39
- 宿選び(^_^;)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです
和歌山へ行かれた旅行記を拝見しました。
最終日の宿、ちょっとイマイチ感が私にも伝わりました(^_^;)。
宿の値段=客層レベルかなぁって思ってはいたんですが、いや、まずはスタッフさんが…(◎_◎;)?!?!?!
宿泊費1万円程度でも頑張って地元の食材を使って提供してくれて快適に過ごせるようなところもあったり、驚かされます。
私もじゃらんや楽天トラベルなどを使って手配をしていますが、やはり評価も気にしてしまいます。
ここまでスタッフさんがってなると、職場もきっとブラック?って私なんか思ってしまいます(◎_◎;)。
上手く回らないこともあるのも旅。
でも、旅ができた時って嬉しいなぁと最近思うんですよ。
特にこのような状況下。
感謝を忘れずに旅を楽しみたいって毎度思うんですよ(^_-)-☆。
ムロろ~ん(-人-)
- 群青さん からの返信 2022/02/12 11:50:27
- Re: 宿選び(^_^;)
- ムロろ~んさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
週末土曜日ということもあるのですが、今回の和歌山旅行で宿泊した3つの宿の中で、あそこがイチバン高かったりするんですわ。(苦笑)
たぶん宿代のうち半分は熊野牛に費やされているんでしょうけど、それはまぁ納得しているんです。
ただ、やはりスタッフの方の疲弊しきった様が尋常じゃなくて・・・
何か歯車が噛み合わない状況なんでしょうね。
帰宅してから改めてじゃぱんのクチコミ評価を読み返してみたんですが、同じような時期にあそこに宿泊された方で一人、かなり辛口のコメントを寄せている方がいました。
僕が感じたことと重なることが多く納得した部分もあり、その口コミに対する宿からのコメントにも「あれ?」と感じる事柄もあって、自分的にも明らかに納得いかない宿選びだったのだと思います。
コロナ禍が2年以上も続く中で、その宿にとっての最適な解を見つけられた宿はあまりあくせくすることもなく、客とスタッフの双方が適度に距離感を保ちつつ心地よい関係を作れている宿泊施設も出始めましたね。
一方で、コロナ禍以前の高評価だった時代のやり方が忘れられず、半年・1年のスパンの中で急激に評価を落としている宿も見え隠れする昨今。
ひとつの旅行サイトのクチコミ評価だけではなく、複数のものさしを見較べながら、自分にとってより充実した旅を探していくことの大事さを改めて感じた次第です。
>上手く回らないこともあるのも旅。
>でも、旅ができた時って嬉しいなぁと最近思うんですよ。
>特にこのような状況下。
>感謝を忘れずに旅を楽しみたいって毎度思うんですよ(^_-)-☆。
ホントそうですね。
自分もそうした思いを忘れてはならないと、次回と反省を込めて再認識しました。
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