2021/10/15 - 2021/10/20
4547位(同エリア8644件中)
かるあみるくさん
- かるあみるくさんTOP
- 旅行記133冊
- クチコミ1043件
- Q&A回答9件
- 90,812アクセス
- フォロワー10人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
北海道旅行記2日目、実質的な初日です。前日エアドゥで新千歳空港に到着し宿泊していた千歳市からまずは千歳線で新札幌へ。途中建設が進んでいる北海道日本ハムファイターズの新しいスタジアムが見えました。
新札幌で宿泊するホテルに荷物を預けた後地下鉄で札幌の中心部、大通りへ移動してここで札幌市の有名スポット、テレビ塔や時計台、大通公園を散策していきました。
このパートでは時計台見学までをまとめています。
実はこの旅行記をアップした12月10日現在、どこかにマイルで山形・福島に旅行に行くために羽田空港にいるところです。帰った後も年末で少し忙しくなるので北海道旅行記のアップは少しゆっくりとしたペースになると思います・・・(´・ω・`)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2日目、実質一日目の朝です。晴れの予報でしたが少し雲が厚いのが残念。
写真奥に千歳基地・新千歳空港が見える方向ですが距離があるのと基地・空港が広すぎて良くわかりません。千歳市は空港の街ですので夜に北海道に来た私の様な旅行者・ビジネスマンや航空関係者の宿泊も多いようでホテルが結構な数あるようです。ホテル ルートイン 千歳駅前 宿・ホテル
-
思った以上に早く起きた事やレストランが混雑していたのでルートイン千歳駅前の近くを散歩してみました。やはり北海道、本州に比べると結構涼しいですね。ただ暑がりという事もあって寒いではなく涼しいですみました。
そしてやはり千歳市、街路灯も飛行機を模した形になっていました。たぶんB747ですよね。グリーンベルト 公園・植物園
-
コンクリート製の立派なお堂を持つ神社がありました。調べてみると真宗大谷派の真光寺というお寺の様です。1944年からこの地にあるようで1970年代に現在のお堂に改築された様です。
-
先ほどから歩いているこの公園はグリーンベルトと呼ばれる緑地帯で公園の様になっていました。街の中に広い緑地帯があり廃線跡の様にも見えますが防火の為に計画的に造られた緑地帯だそうです。ホテルの近くなので朝の散歩にはちょうど良かったです。
グリーンベルト 公園・植物園
-
グリーンベルトを歩いていくと千歳川にぶつかりました。千歳川の向こうにもグリーンベルトは続いていますが、近くに橋はありますが少し遠回りになりますし朝食前の朝の散歩なのでここで戻る事にします。
千歳川は目で見た限りかなり流れが速く見えました。現地で見たら北側(画面手前)に流れて行っているので?と思ったんですが、千歳市は太平洋に近いですがこの川は北上し石狩川に合流してから石狩湾にそそぐんですね。少し意外でした。 -
ホテルに戻り朝食に来ました。ルートイン千歳駅前の朝食はバイキング形式でした。ちょっと前まで混みあっていた朝食会場ももうガラガラでした。とは言えまだ7:30ですけどね。
ルートインは会場も広くメニューも豊富なので助かります。ホテル ルートイン 千歳駅前 宿・ホテル
-
結構欲張って選んでしまいました。水餃子があるのは珍しかったですね。北海道らしいものはご飯とコブくらいでしたがルートインの朝食はどこも美味しいのでいつも助かっています。
ホテル ルートイン 千歳駅前 宿・ホテル
-
チェックアウトして歩いて千歳駅までやってきました。駅から近いホテルなので乗る予定の列車の時間さえわかっていれば時間に合わせて動けるので便利です。やはり新千歳空港が近いからか駅周辺にもホテルは多かったです。
千歳駅(北海道) 駅
-
千歳駅のホームで列車を待っていると反対側のホームには石勝線からのキハ150が到着してきました。石勝線のローカル列車は南千歳から千歳まで乗り入れてきている様です。石勝線というと札幌と道東を結ぶ幹線のイメージが強いですが、ローカル列車はとても本数が少なく小さい車両で細々と走っている様です。
千歳駅(北海道) 駅
-
千歳駅は1980年に高架化された駅ですが、ホーロー看板の駅名標がありました。後から思うと新しい駅でも良く見たので、JR北海道ではこのスタイルの駅名標をまだまだ利用しているのかもしれません。
千歳駅(北海道) 駅
-
千歳線の車窓から見えたのは北広島駅近郊に建設中の北海道日本ハムファイターズの本拠地になる北広島ボールパーク。将来的には千歳線にも駅を建設する計画の様ですね。2023年の開業に向けて工事も順調に進んでいる様です。道外からの観戦客にとっては今の札幌ドームより便利そうですね。
-
この日の観光は札幌のテレビ塔や時計台付近を考えていますが、新札幌駅で下車します。1973年に千歳線の線路付け替えによって建設された比較的新しい駅で、開業時は何もない駅だったそうですが現在は札幌のベッドタウンとして人口が増加し、特急停車駅になっています。
新札幌駅 駅
-
北広島市付近から青空になり新札幌に着いた頃には秋らしい高い青空が広がりました。この日から2泊するホテルエミシア札幌です。立派な建物過ぎて自分には合わない・・・(´・ω・`)。
手前は結婚式場になるチャペルで奥の高層ビルがホテルになります。チェックイン時間はまだまだ先ですが、荷物を預かってもらう為にまずここに寄りました。荷物を預けて身軽に観光できたので良かったです。ホテルエミシア札幌 宿・ホテル
-
ホテルがまさかのワクチン接種会場になっていました。併設する結婚式場があるんですがそこを会場にしていたみたいで、この時間だと既に接種が始まっていた様です。ただもう時期も時期ですしそんな込み合っている様子ではなかったですね。私がワクチン接種をした8月とかは会場すごいことになっていましたがそんなことはなかったです。
-
荷物を預けたあと新さっぽろ駅に向かって札幌市営地下鉄の一日乗車券を購入しました。札幌駅までは千歳線+函館本線でも行けますがテレビ塔や時計台など観光地は札幌駅より南側にあるので地下鉄利用で行ってみる事にします。
正式名称なのかはわかりませんが、JR駅は「新札幌駅」でしたが地下鉄は「新さっぽろ駅」なんですね。札幌駅も同様でした。新さっぽろ駅 駅
-
東西線で大通駅までやってきました。JRの中心が札幌駅なら地下鉄の中心は大通駅で南北線、東西線、東豊線の3路線すべてが集まる唯一の駅になっています。
そしてさすが雪国札幌、地下街はとても広く出口も多いです。目的地が直線の先なので迷う事はなかったですが、行く先によっては迷いそう・・・。グーグルマップで見ると距離は伸びますが地下街通って札幌駅まで行けるみたいですね。大通駅 駅
-
そんなわけで大通駅の地下街を歩いて階段を登ればテレビ塔の真下でした。地下街から出る階段の途中に自動ドアがあったのも札幌らしいなあと感じました。
1956年着工、57年に完成した歴史あるタワーです。ちなみにテレビ塔と名乗っていますが現在ではラジオの電波のみだしているそうです。
設計者は内藤多仲なので東京タワーと兄弟とも言えます。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
地下からも入れた様ですが、入り口はこんな感じになっていました。札幌を代表する観光地の割には少し寂しい雰囲気?非公式キャラクターながらほぼ公認キャラみたいになっているテレビ父さんが出迎えてくれました。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
テレビ塔の脚の部分の鉄骨です。遠くから見ると細い鉄骨の鉄塔の様に見えますが、根元で見ると太さを感じますね。
自動販売機と比べると鉄骨の太さ・大きさが良くわかります。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
3階でチケットを購入し展望台へ。展望台のエレベーターもシースルー、と言っても鉄骨などの奥に景色があるのでそこまで迫力はないんですが今どこのやかさにいるのかが一発でわかる形でした。
そしてエレベーターを出て右手にあったのはこのコーナー。その名も「怖窓(こわそう)」。足元までガラスなので迫力満点、というかとても怖いです。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
これは怖い!!
個人的に高所恐怖症という事もありますが近づくことが怖くておっかなびっくりでスマホを前に出して撮影した一枚です。
このあと小学校に入ったかどうかくらいの女の子がここに手をついて下を眺めていましたが子供って高いところも全然平気な子多いですよね。僕も幼少期ランドマークタワーで下を見ても全然怖くなかったのは覚えています。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
エレベーターを降りて最初に見えるのは東側でした。都市化が進んでいる札幌ですが、テレビ塔のほぼ真下にある創成川を境に手前側が繁華街、官公庁でこちらに見える地区はそこまで高層化が進んでいないようです。大通公園もテレビ塔までなので創成川で随分と雰囲気が変わる街並みでした。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
こちらは南側です。豊平川や中島公園が見えるかなと思っていましたが、見渡る限りのビルで遠くまで見えませんでした。ひょっとしたら見えているのかもしれないですけどここまでビルが密集しているとよくわからないです。
たぶん創成川の突き当りあたりが豊平川だと思うんですけどね。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
テレビ塔というとやはりこの風景ですかね。大通公園の向こうには円山公園や大倉山ジャンプ場など札幌市を代表するスポットがあるようです。写真を撮った時は良くわかりませんでした・・・。右手は札幌駅方面なので高層ビルも多く見られました。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
見下ろすと大通公園が見えました。大都会にある幅の広いグリーンベルトです。戦前の札幌市の都市計画の時代から存在していたそうです。名古屋の久屋大通もそうですが大都会のグリーンベルトって良いですよね。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
札幌駅方面ですね。有名な時計台もこの方向にありますがビルに隠れてしまっています。
北海道というと過疎のイメージもありますが札幌はものすごい都会でした。これだけ旅行していて初北海道ですし、今までそんなに関心がなかったのもあるんですが初めて来た北海道はとにかく都会に思えました。調べてみると札幌市は日本で4番目、東京23区を入れても5番目の大都市です。また海に面していない自治体では一番の人口だそうです(札幌が海に面していないのは初めて知りました)。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
こちらは北海道一の繁華街、すすきの方面です。この写真だけ広角で撮っていますね。すすきのは札幌開拓の頃からの繁華街で歴史も長いそうです。私は正直繁華街が好きではないのですが、コロナに負けずこれからも頑張ってほしいですね。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
テレビ塔展望台には「テレビ父さん神社」が建立されていました。札幌市街で一番高いところにある神社だそうです。90mの高さから念を送りましょうと書かれていました。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
展望台を一通り見終えてエレベーターで3階まで戻ってきました。3階でエレベーターを降りたところではテレビ塔が出来てからの札幌の街並みとテレビ塔の変化の写真が並んでいました。札幌中心部の変貌もとても良くわかりました。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
10月中旬という事でハロウィンの展示もされていました。ここは無料で見学できる地区だと思いますが、どれも迫力のあるものばかりでした。こうやってみても良くできていますよね。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
3階、と言っても一般のビルで6階の高さだそうですが、この高さでも大通公園を上から見下ろすこともできました。ただ周囲のビルの高さもここ以上なのでやっぱり見晴らしはそんなに良くなかったです。
やっぱり上で見た風景と比べても街の中感がありますね。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
-
行きは受付までもエレベーターで行ったのですが帰りは階段を下ってみました。この日は足の調子があまり良くなかったのですが、3階とは言え6階相当の階段を降りきる事は難なくできました。
同時期に同じ内藤多仲氏が設計した6つのタワーをタワー六兄弟と称しているそうです。別府タワー以外登った事あるかな(別府市には行った事がまだないです)。 -
テレビ塔を出て創成川沿いを北に向かって歩いていきます。創成川は札幌市街地を東西に分ける川ですが、幕末に幕臣の大友亀太郎が開削した人工河川です。当時は大友堀と呼ばれましたが明治以降創成川と呼ばれているそうです。
創成川 自然・景勝地
-
札幌の都市化が進んだ後は荒れていた時期もあったそうですが、近年ではプロムナードとして整備され創成川公園となっています。大通公園と同じく記念碑なども設置されていました。
創成川公園 公園・植物園
-
札幌市役所やNHK、札幌文化芸術劇場等の施設もそろっている地域で大きなビルが多いですね。高層ビルも多くて大都会という雰囲気が強いです。
創成川公園 公園・植物園
-
大通公園と創成川が交差するこの付近が札幌市の中心、という事になるのでしょうか、バスターミナルもここにありました。ここから中央バスの高速バス路線も結構多いようです。
札幌駅周辺もデパートや高層ビルがあったり再開発も進んでいる様ですが、この大通地区も古くからの札幌の中心の様です。創成川公園 公園・植物園
-
高層ビルも多いですけどビルの合間や高さのない建物のある場所はテレビ塔が見えていました。Panasonicの大時計もあるのでつい見てしまいます。元々松下が大時計を設置したのはその意図もあったそうですが、やっぱり時計は見ちゃいますよね。
左手の建物は札幌市民ホールですが、2つ上の写真にも札幌文化芸術劇場があったり文化施設も多い場所でした。 -
時計台にやってきました。裏から入った敷地内には時計台のマンホールがありました。札幌市らしくて良いですね。
札幌市時計台 名所・史跡
-
正面に回ってきました。結構スペースが狭いのでスマホの広角で撮影しました。こういう時広角は便利ですね。日本三大がっかりとか言われる事もありますが、小さいながらも立派な時計台でした。
というかこれだけの大都会にあったら明治時代の時計台はどうしても小さく見えてしまいますよね。札幌市時計台 名所・史跡
-
なんと10月16日は時計台の開設記念日ということで入場料が無料となってました。その為か元々なのかはわかりませんが観光客らしき人がとても多かったです。
写真は建設当初の時計台を再現したジオラマの様です。札幌市時計台 名所・史跡
-
元々は札幌農学校の演武場として建築された時計台です。建築時はここから少し離れた場所に建築されたそうですが、その当時に置かれた建物のレプリカが展示されていました。多少の位置の変更はありますが今の札幌市中心部が140年前にはこんな様子だったというのは本当に驚きます。
札幌市時計台 名所・史跡
-
時計台は建設当初から今の色だったのではなく塗り替えなどが行われてきたそうです。色が違うだけで随分と雰囲気が変わりますね。
現在の色は歴史的なものと違うのはわかっているものの、長年この塗装で慣れ親しんだ事もありそのまま白い塗装になっているそうです。札幌市時計台 名所・史跡
-
1階はこの様に当初演武場として造られた時計台や札幌農学校の歴史についてパネル展示などをして学べる様になっています。札幌農学校や札幌の開拓の歴史を知るには良い展示です。あまり北海道史を知らずにこの旅行に来たのですが、ここだけでかなりの勉強になりました。
札幌市時計台 名所・史跡
-
2階はコンサートホールになっていました。時計台ホールという名前で貸し出していてイベントなども行われているみたいです。ただ公演時間以外は通常の展示を見る事も出来ます。
机も新しく今でも普通に勉学に利用できそうな雰囲気もありました。
これも広角で撮影していますね。天井も高く開放感ありますが、冬はちょっと寒そうだなあ。札幌市時計台 名所・史跡
-
札幌農学校の初代教頭(実質的校長)のウィリアム・スミス・クラーク氏の像があり一緒に記念撮影ができる様になっていました。2017年に設置された像で、札幌市にある3台のクラーク博士像の中では一番新しいものです。時計台の設置は二代目教頭のウィリアム・ホイーラー氏によるものなんですけどね。
札幌市時計台 名所・史跡
-
大きな時計が展示されていました。以前札幌時計台で利用されていたものの展示かと思ったんですが、そうではなくてアメリカのニューヨーク州の絨毯工場に設置されていた塔時計だそうです。時代の流れでその工場では電気時計に代わりこの時計は放置されていたものが復元されたものだそうです。
札幌市時計台 名所・史跡
-
この大きな木の枠組みの中に時計の仕掛けが収納されている様です。仕組みなどの解説や動画が放送されていました。大きなビルの中では大した大きさに見えない時計ですが、こうやって中から見るととても大きく見えました。
札幌市時計台 名所・史跡
-
時計台を出て西側には「北のブランドショップ」というお店がありました。10月とは言えさすが北海道、ずいぶんと身体が冷えてきたので暖かい飲み物でもないかと思い寄ってみる事にします。
翌日にまた印象が変わりますがここ数年で旅行行った都市を比較すると暖かい順に3月岡山県北、12月松山、10月札幌、9月タリンというイメージでした。翌日に変わりますけどね・・・(-_-;)さっぽろ時計台 北のブランドショップ グルメ・レストラン
-
お土産屋と軽食が混在している感じです。お昼前でしたが軽食コーナーはガラガラでした。個人的には風をしのげるだけで本当に助かりました。
さっぽろ時計台 北のブランドショップ グルメ・レストラン
-
暖かいココアで一服。時計台は室内なのでそこまで寒くないですが街中は風が強いのでどんどん冷えてしまっていたので身体が温まりました。
美味しかったです。さっぽろ時計台 北のブランドショップ グルメ・レストラン
-
先ほどは門柱の付近から広角で撮りましたが道路の反対側からだと綺麗に撮れました。どうやらこの背後のビルに展望台?があるようですが知らなかったのでここから撮影。車どおりは多かったですがちょうどいいタイミングで撮れました。
札幌開拓の歴史を見守ってきた時計台。豊平川の扇状地だったころから日本有数の大都会になるまでを見てきています。これからも札幌の未来を見守っていってくれると思います。札幌市時計台 名所・史跡
-
テレビ塔の入口にもありましたが雪印パーラーのお店が多かったです。パフェとかアイスとか売っている様ですが、好きなものではあるものの寒すぎて入る気にはなれず・・・。結局旅行を通して海鮮は良く食べましたがスイーツ系はあまり食べませんでした(´・ω・`)。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅
-
前の旅行記
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-1日目北海道への移動編
2021/10/15~
千歳・新千歳空港
-
次の旅行記
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-2日目後半
2021/10/15~
札幌
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-1日目北海道への移動編
2021/10/15~
千歳・新千歳空港
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-2日目前半
2021/10/15~
札幌
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-2日目後半
2021/10/15~
札幌
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-3日目前半
2021/10/15~
小樽
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-3日目後半
2021/10/15~
小樽
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-4日目前半(サーブ340搭乗編)
2021/10/15~
函館
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-4日目中盤
2021/10/15~
函館
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-4日目後半
2021/10/15~
函館
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-5日目前半
2021/10/15~
松前半島
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-5日目後半
2021/10/15~
松前半島
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-6日目前半
2021/10/15~
函館
-
初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅-6日目後半
2021/10/15~
函館
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
札幌(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初めての北海道は札幌と函館の食と歴史の旅
0
52