2019/12/29 - 2019/12/29
34位(同エリア214件中)
fujickeyさん
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「◯◯を見ずして死ぬことなかれ」って言われる場所、あるよね。
よく聞くのは「ヴェニス(ヴェネチア)」「ナポリ」「ローマ」かな。
これはすべてイタリアのことだけど、
イタリアがあればフフランスも・・・あるのです!
「カルカソンヌを見ずして死ぬことなかれ」となるわけです。
◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
クラブツーリズム
南仏コートダジュールとプロヴァンスの田舎町めぐり 8日間
《3日目・12月29日》
当初はアルルの後に観光予定だった
ポン・デュ・ガールへ朝イチで観光に行きます。
ローマ時代の水道橋
【世界遺産】ポン・デュ・ガール見学(下車)
ーーーーーーーーーー今回の旅行記はここからーーーーーーーーーー
城塞都市 カルカソンヌへ(所要:約3時間30分 / 約240km)
【世界遺産】カルカソンヌ散策
城砦の全景を収める写真ポイントにもご案内
その後、エクスアン・プロヴァンスへ
(所要:約3時間30分 / 300km)
夕食後、ホテルへ
宿泊ホテル:BIRDY BY HAPPY CULTURE
/ バーディ・バイ・ハッピー・カルチャー(旧:ロイヤルミラ)
☆2連泊となります☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ポン・デュ・ガールを出て、A9号線を走ってます。
-
この日は休日でファミリーカーが多く、道路が混雑していたようです。
まずはlunchのレストランへ向かってます。 -
大きな観覧車!
この辺りがレストランなはずなんだけど、
記憶では一方通行だったか道が狭かったかで
ドライバーさんが苦戦していました。 -
こちらのレストランになります。
バスの到着が遅くて、お店の方が心配して外に出ていたよ。 -
レストランの2Fに通されました。
窓からは観覧車ビュー -
ソフトドリンクのサンプル
それより後ろのイラストが気になるけどね。 -
料理が届くまえにテラスに出ていいよというので行ってみる。
ここからも観覧車が見えるね。 -
『マレンゴ橋 / Pont Marengo』の先に
『カルカソンヌ駅 / Gare de Carcassonne』があります。 -
『ペール・ノエル公園 / Parc du Père Noël』が見えます。
Googlemapをみると大きな観覧車は常にあるわけではなさそう。
こちらの遊具もあわせて、期間限定の移動遊園地みたいな感じかな。 -
赤のギンガムチェック柄のペーパーにくるまれたナイフとスプーン。
たぶん簡単な包み方なんだろうけどオシャレ感アップだね。 -
赤ワインとロゼのボトル
別にこだわりとかないし、見たってわからないんだけど・・・
こだわりがあればこうしてボトルが見られるのは良いですよね。 -
ロゼワインとシトロンネードを注文
ロゼの色がきれい。
レモネードではなくシトロンネード
レストランオリジナルのグラスもステキ。 -
野菜のポタージュ
“ポタージュ”はフランス料理で汁物全般を呼ぶようです。
“スープ”は英語なんだってさ。
けっこう腹ペコです。
優しい味(素材感ばっちり)のポタージュをあっという間にペロリ。 -
こちらがカルカソンヌ名物のカスレ
《カスレという土の鍋に鴨肉などの肉類とソーセージ、
白インゲン豆を長時間煮込んだ疲れた体にしみるスタミナ料理。
こってりしていてボリュームがあるので空腹で挑むのがおすすめです》
うーん。日本人向けにアレンジされちゃったのかな。
どちらかというと味にパンチがなくて・・・スプーンが進まない。
空腹で挑んだけれど、ごめんなさい!完食できず。 -
生チーズフロマージュ
デザートですね。
でもデザートっていうほど甘くもなくておかずの延長みたいだったな。
国内でも海外でも・・・
名物って、合う合わないがはっきりわかれるよね。 -
運河沿いにあったのはガス燈だったかな。
-
レストランのテラスから見えた『マレンゴ橋』を渡ってます。
上流側には『カルカソンヌの水門』が見えてます。
水門で水位を調整して船を通していたようです。 -
【ミディ運河】※世界遺産
17世紀に作られた全長240Kmの運河
運河ができる前は大西洋岸から地中海沿岸に船で荷物を運ぶ場合は
ぐるっと回ってジブラルタル海峡を越えることになり、
スペインへ通行税を支払わねばなりませんでした。
この運河のおかげで距離と通行税を削ぐことができ、
19世紀に鉄道に取って代わられるまで大量輸送ルートでした。ミディ運河 滝・河川・湖
-
『カルカソンヌ駅』は外観だけ。
バスに乗ります。 -
『カルカソンヌの城壁』がよく見えるポイントに来ました。
壁が2重になっているのがよく見えます。
夜はライトアップされるんだって。 -
【ナルボンヌ門】
城塞都市の東側を守るために12世紀に築かれました。
威圧的で重厚な門の外観が当時の戦争の激しさを物語っています。
現在、城壁内に入るにはこの【ナルボンヌ門】か
西側の【オード門】のみになります。 -
門の前の胸像は“カルカス婦人/Buste de Dame Carcas”です。
こんな伝説があります。
カルカソンヌの町を支配していた王が戦いに敗れて部下の兵士たちと共に戦死した後、王の妻であった“カルカス婦人”は数少ない兵士を率いて、5年もの籠城戦を戦い抜きました。
食糧不足になった町には最後に豚1匹とわずかな小麦しか残っていません。
“カルカス婦人”はその小麦を豚に食べさせ、町の城塔の上から敵軍の足元に投げ落とします。レディ カルカス モニュメント・記念碑
-
豚の腹から流れ出た小麦を見た敵軍は、
豚に食べさせる餌がある=町にまだ十分な食料があると信じ、町の囲みを解いて引き上げていきます。
それを見た“カルカス婦人”は敵軍に向けて和平を呼びかけるラッパを吹かせました。
「カルカスが鳴らす」=フランス語で「カルカス・ソンヌ / Carcas sonne 」
これが町の名前になったそうです。ナルボンヌ門 建造物
-
2重の城壁の間は「リス」と呼ばれる場所になります。
13世紀に外側の城壁が造られた際に平らにならされた
城壁と城壁の間の空間です。
18世紀には貧しい住民が家を建てて住み着いていましたが、
19世紀の「シテ」の大修復の際に取り壊されました。カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
N子さんがイラストを見せながら説明中。
その様子を撮っていたから内容は覚えてませーん(^o^;) -
砦が作られはじめたのが紀元前3世紀頃と言われています。
トンガリ屋根にも理由があるんだろうけど、見た目的にもかわいいよね。 -
近づくいて撮るとチップ!って言われるから遠くからサッと撮る。
カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
2重の城壁、2番目の門を通ります。
小さな角石と煉瓦の層が交互に積み上げられているのが特徴なんだって。
黒いのが煉瓦かな。カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
門の先は城壁で囲まれた旧市街「シテ」です。
-
熱心に兜を見ていたおばぁちゃん。
真剣なまなざし・・・お店の人だったのかな。カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
タイムスリップしたような景色!!!
あの人が中世から来たのか、わたしたちが中世に紛れ込んだのか。
そう思わせるくらいの雰囲気あります。カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
「シテ」の中心部にある『コンタル城』入口
こちらに入るのは有料です。けっこう並んでます。 -
【コンタル城 / Chateau Comtal】
「シテ」最後の砦、カルカソンヌ子爵トランカヴェル家により
12世紀に建造されました。
その後改築されて13世紀には守りを強固にするため
城の周りに城壁が巡らされました。コンタル城 城・宮殿
-
内部は博物館になっています。
フリータイムだけでは回れないみたいなので入城は諦めました。コンタル城 城・宮殿
-
映画のセットじゃないのよ。
これが普通に残っているの。 -
「シテ」には40人程が普通に生活しています。
中世の街並みにガソリン車が写りこんだりしますよ。 -
【サン・ナザール大教会堂 / Basilique Saint Nazaire】
11世紀から建設が始まり13~14世紀頃に完成。
長い歳月をかけて建築されたことからロマネスク様式とゴシック様式が
混在しています。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
いたいた、ガーゴイル。フランス語ではガルグイユ。
怖い顔してるねぇ。
背中に苔を背負っているのかしら。時間の流れを感じるね。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
横に飛び出しているのはみんなガルグイユ。
こんなに雨どい、必要か?
デザイン的に配置したのかな。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
しばし、外観の撮影タイム。
青い空にはちみつ色が映える。 -
積み上げられた石から年月を感じるねぇ。
【サン・ナザール大教会堂】は Basilique Saint Nazaireと
表記されます。
バジリカは一般の教会堂より上位にあること、
もしくは特別の役割があることを認められた教会堂になります。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
壁の隙間にフクロウ
取って付けたような雰囲気もあるけど、いつからいるのかな。 -
教会の中に入ります。
まずはキャンドルに灯をともして旅行の安全をお祈りしますか。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
お祈りを済ませたらN子さんの説明そっちのけで(ごめんなさい!)
ステンドグラスを堪能。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
だってこの【サン・ナザール大教会堂】のステンドグラスは
南フランスでも有数の美しさを誇ると評判なのよ。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
バラ窓の真ん中にはイエス・キリストの姿が。
周りにもたくさんの色が使われているよ。
(*´д`*)ハァハァ…タマランサン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
もう壁のほとんどがステンドグラスになっているじゃん。
サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
柱の彫刻をメインにしてパチリ☆
サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
緑を基調にしたステンドグラス
あまり色を使っていなくてもデザインで魅せてくるね。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
ステンドグラスの下の祭壇はシンプル。
-
枠を際立たせるようにピントを合わせてみたり。
サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
たぶん上と同じ枠なんだけど
ステンドグラスの色によって雰囲気が変わるね。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
シンプルなこういうもの好き。
黄色のグラデーションが美しいわ。 -
祭壇の奥のステンドグラス。
ずっとね、教会内に歌声が響いていたの。
スピーカーから流していると思ったんだけど・・・サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
祭壇の前に立っている方の生歌だったの。
教会内に響き渡る声量もスゴいし、その響きかたもスゴいかった。
過大評価なしで歌声に浄化されます。 -
欲にまみれちゃダメよ。
ちょっと落ち着いて座りましょう。 -
ゴスペルの生歌は終わっちゃったけれど
しばし歌声とステンドグラスの余韻に浸ろう。 -
バラ窓って縁というのか枠のデザインも重要な気がする。
-
立派なパイプオルガンもあります。
-
説教壇も。
色付きの大理石が使われていて豪華。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
パイプオルガンと説教台を一緒にパチリ☆
-
最後に祭壇をじっくり眺めて・・・
-
外に出ました。
この日差しがバラ窓をより一層、美しく見せているんだろうな。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
-
いいなぁー城壁を歩いている!
【コンタル城】へ入城すると城壁にも行けるみたいです。
城壁は全長約3kmあってヨーロッパ最大級なんだって。
ここ歩いてみたかったーカルカソンヌ城の城壁 建造物
-
教会の前で解散してフリータイム。
散策しながらバスに戻ります。 -
教会の塔がチラリと見えている。
-
レストランの前に立つまんまるシェフ
なんかこの顔、誰かに似ているんだよなぁ。、 -
マダムがほほ笑む吊り看板。
レストランですね。 -
【大井戸】
「シテ」にあった井戸の中で最も古くからある井戸になります。
石造りの円筒部分は14世紀、
円柱と鉄の金具はルネサンス期に取り付けられました。
この井戸に財宝を隠したとの言い伝えがあるそうです。
でもいまだに財宝は見つかっていないらしい。伝説あるある話(笑)カルカソンヌ城の城壁 建造物
-
迷ったふりして路地とかに入り込んでみたかったけどね。
本気で迷ったら集合時間に間に合わなくなる・・・ -
壁をアップでパチリ☆
素材の違う、いろいろな種類の石が使われているね。 -
【カルカソンヌ】の年間の訪問者数は200万人
フランス国内の観光地では『モンサンミッシェル』に次いで
第2位だそうです。マルクー広場 広場・公園
-
『マルクー広場 / Place Marcou』
マルクーはカルカソンヌ出身の政治家なんだって。
「シテ」の中心にあってレストランやカフェが軒を並べ賑わっています。マルクー広場 広場・公園
-
どうした、どうした?!子供たち。
顔色悪そうだし、髪の乱れ方が怖いわ
((( ;゚Д゚)))ブルブルブルブル
注:マネキンです -
《カルカソンヌ》と検索すると、ボードゲームがヒットします。
もちろんこのカルカソンヌをモチーフにしていて
地形が描かれたタイル(カード)を繋げて領地を増やしてくゲームって
感じかな。 -
いかにも・・・な置物。
こういうのは1体とか2体じゃなくたくさん並べてあるほうが
良いと思う。
なので見るだけ。 -
雄鶏はフランスの国鳥だよね。
フランスのスポーツメーカー「le coq / ル・コック」は
雄鶏がモチーフです。 -
「シテ」側から見た城壁。
-
【ナルボンヌ門】に戻ってきました。
添乗員のN子さんと一緒にパチリ☆ -
もし次に来ることがあったら・・・
ライトアップを見てみたいな♪あと城壁を歩きたい!
水彩画モードでパチリ☆ -
【カルカソンヌ】より3時間30分ほどかけて
【エクスアン・プロヴァンス】へやって来ました。
まずはこちらのレストランで夕食です!
なんだかオシャレね。 -
さぁさぁ喉を潤しましょう♪
ビールとトマトジュース -
たっぷりのサラダ♪
ゆで卵がのっているのがうれしいな。 -
メインはチキンです。
家なら間違いなく手掴みですが。
ナイフとフォークでって食べにくいなー( ̄▽ ̄;) -
デザートのアイスクリーム♪
3品でもお腹満足。 -
ホテルに到着。こちらに2連泊です。
『バーディ・バイ・ハッピー・カルチャー(旧:ロイヤルミラ)』
クラブツーリズム基準でスーペリアクラスとなります。Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
1日目の空港からお世話になったドライバーのマックスさんは今日まで。
気さくに写真も撮ってくれました!
「Merci pour tout!」 -
レセプションまわりもオシャレ。
-
ロビーはクリスマス仕様。白いツリーがステキだわ。
奥のテーブルや棚にもクリスマスの飾りがされていたよ。Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
あーこら!キミたちまた紛れ込んで!!
馴染みすぎて危ないんだよ。 -
BIRDYは鳥を表すBirdの幼児語(可愛らしいバーション)なんだって。
ロビーのソファが鳥かごになっている♪Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
こちらの鳥かごの中には・・・
-
緑色のインコさん!!
(本物ではありません) -
お部屋に入ります。
大きめのベッドがうれしいね。クッションにも鳥さん。Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
おおお。壁にはクジャクさんがいる!
グリーンが基調になっていて落ち着くなぁ。Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
クッションの柄はキバタンさんだね。
あいくーとあとむは寝ちゃったよ。
さて。洗濯しますかねぇ(=_=)ネムイケド。・゜・。
2019-2020:冬たび・その4へ続きます
(●・ω・)ノ----Continuer------
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この旅行記へのコメント (8)
-
- picotabiさん 2021/12/24 14:33:16
- メリクリーな記事
- fujickeyさん メリークリスマス♪
なんだかステンドグラスとか教会とか、今日の日にぴったりの記事でした。
もう、今日は朝からラジオがクリスマスソング祭りなの。
教会に響き渡る歌声。すごい。こういうのが聞けるなんてすごくラッキーじゃないですか!? いいなぁーー年末だったからなのでしょうか。
ワタシははじめての一人旅がパリだったんだけど、讃美歌聴きたさにお金払いましたよ。あまり厳かな感じではなかったです。アメリカ人の方達だったし。
にしても、教会のステンドグラスが!! すごく素敵ですね。
こんな教会で現地の方が歌ってたら泣いちゃうね絶対。
コロナ前は年末年始に必ず外国に行ってたので、それを思い出しましたよ。
もう少し我慢ないとかもだけど、また海外行きたいね。
fujickeyさん 素敵なクリスマスを!
(ワタシは今日の夜は焼き鳥の予定よ笑)
- fujickeyさん からの返信 2021/12/24 18:28:31
- メリークリスマス!
- picotabiさーん!コメントありがとうございます。
そしてメリークリスマス!!
わたしもテレビよりもラジオ派なので明日はずっとクリスマスソングが
流れているでしょうね♪♪
聖歌隊(といっても1人だったけれど)の歌声は
最初、スピーカーからだとおもったのよね。
そのくらい響き渡っていたの。
クリスチャンではないけれど歌声に魂が揺さぶられた感じがしました。
わが家もコロナ前の年末年始はほぼ海外に行ってました。
もう2回も行けてない。GWも含めたら3回分も。
そうこうしていたらパスポートの期限が切れちゃいました。
再開の目途もなさそうなので更新していません。
焼き鳥いいなぁ。
わが家の今晩はかじきの煮つけでございます(笑)
安かったんだもの。
fujickey
-
- ムロろ~んさん 2021/11/26 21:09:03
- 生粋のフランス人っぽい(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
南フランスへ行かれた旅行記を拝見しました。
最初のランチの所、レストランの方が心配して外に出ていたなんて、生粋のフランス人らしいなぁって思ったんです(^_-)-☆。
フランス人っておしゃべり好き、世話好きって聞きます。
ちなみに、カフェ文化があるのもおしゃべりができるからとも言われてるらしいですよ(^_-)-☆。
城壁の所での記念写真のおじさん、私なら絶対撮るな(爆)。
チップ?価値あるプライスですから?私にとって?
格好いいって?誰かさんみたい?って、誰?
キャー\(◎o◎)/!
レストランの前に立つまんまるシェフって、結局どなたでしょう?
これじゃぁ、私は夜も寝れません(=_=)。
責任取って下さい(爆)。
ムロろ~ん(-人-)
- fujickeyさん からの返信 2021/11/30 14:49:06
- 写真を撮りたいと思う人は
- ムロさん、コメントありがとうございます。
そうなんだ。
レストランの方が外で待っていたのってフランスの方らしい行動だったんですね。
行かず嫌いだったなかに「フランの方は冷たい」っていうのがあったのですが
思い返すとすごく温かい方ばかりだったんです。
やっぱり何事もまずは飛び込んで自分の肌で感じないといけませんね。
城壁のところのおじさん。
団体行動中だったので遠くから隠し撮り。
道端で音楽を奏でているおじさんとはきちんとチップを払って
一緒に写真を撮ることもあります。
なにか芸に長けている方は尊敬します。
楽器が弾けるってすごいなと思うのです。
ちょっとこの城壁のおじさんはコスプレして立っているだけでしょ(笑)
だからね、一緒には撮らないかも。
レストランの前のまんまるシェフは芸人さんにいません?
こういう顔の人。
fujickey
-
- さとぴ。さん 2021/11/20 22:27:35
- 盛りだくさんツアー。
- fujickeyさーん←いったん戻しましたがしゃちょーの方がイイですか。
カルカソンヌも行ったんですね。
わたしもいつか行きたいと憧れてます。
カスレはお口に合いませんでしたか。
どんな味なんだろー。牛すじ煮込みみたいな?
あの城壁!スゴイ!
ゆっくりシテのホテルに2泊くらいしたーい(2泊かい)
ステンドグラスも圧巻でしたね。すばらしい。
ぜひナマで見てみたいなー。
ナポリとカルカソンヌに行くまでは死ねないわ笑
つづきも楽しみにしてます♪
さとぴ。
- fujickeyさん からの返信 2021/11/24 10:36:13
- 詰め込みがち←ツアーの良い点でも悪い点でもある
- さとぴ。ぶちょー、コメントありがとうございます。
しゃちょーなんてトンデモナイ(*ノωノ)ハズカシイ
さとぴ。さんはきちんとしたサッポロ観光推進課。営業部。ぶちょーだもの。
でも呼ばれるとうれしいので(笑)たまーにしゃちょーにしてください。
カスレはね。ちょっとどんな味付けだったかもう記憶が・・・・
でもね、なんか味がぼんやりしていて完食できなかった記憶がある。
だからこってりとかスタミナ料理って説明を見たら???って思った。
日本人向けにニンニクを抜いちゃったのかな。
城壁の中、シテにも泊まれるところがあるので泊まってみたいよね。
でもモンサンミッシェルも中に泊まるより、
外から見るのがいいって聞いたことがあるから
カルカソンヌもライトアップが見られる外側もいいかなって思う。
お城ツアーには行ってみたかった!
城壁も歩きたかった!!
次があったらそういうツアーを探すわ。
「◯◯を見ずして死ぬことなかれ」
ヴェネツィア・ナポリ・カルカソンヌ
ひとまずクリアです。
でもきっとまだいろんな場所が出てくるだろうから元気でいないとだわ!!
fujickey
-
- ちちぼーさん 2021/11/20 00:14:27
- ステンドグラスが素敵です
- fujickeyさん、こんにちは。
小樽でステンドグラス見て感動したけど、やっぱりステンドグラスは教会が似合いますね。
宗教的なものもいいですが、こうしたデザインのものもいいですね。
鳥のイメージのホテルも可愛いですね。
ちちぼー
- fujickeyさん からの返信 2021/11/20 08:17:57
- ステンドグラス好きにはたまらない
- ちちぼーさん、コメントありがとうございます!
小樽にもステンドグラスを見に行きたくなってます!!
教会だと上の方にあるけれど、小樽はもっと間近に
見られるのではないかと思っていて。
少し離れて見るのがいいのかもしれないけれど、
近くでじっくり見てみたい!
鳥さんのホテル、実は鳥もなんだかんだ好きなので
すこくよかったです。
fujickey
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