2019/12/30 - 2019/12/30
6位(同エリア25件中)
fujickeyさん
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いくつかの小さな村を訪れます。
田舎町はのんびりしていて良いです。
年末のひっそりした雰囲気も相まってゆったりと街歩きを楽しみました。
◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
クラブツーリズム
南仏コートダジュールとプロヴァンスの田舎町めぐり 8日間
《4日目・12月30日》
~奥プロヴァンス・リュベロン地方の“フランスの美しい村”めぐり~
ルシヨンへ(所要:約1時間30分 / 約65km)
オークル色の村 ルシヨン散策
途中、ランチへ。
ーーーーーーーーーー今回の旅行記はここまでーーーーーーーーーー
ゴルドへ(所要:30分 / 約15km)
鷲巣村 ゴルド散策
その後、セザンヌの故郷 エクスアン・プロヴァンスへ
(所要:約1時間30分 / 約70km)
エクスアン・プロヴァンス散策
プラタナスの並木が美しいミラボー通り(下車)
※日没後のご案内となります
夕食は各自、お召し上がりください
宿泊ホテル:BIRDY BY HAPPY CULTURE
/ バーディ・バイ・ハッピー・カルチャー(旧:ロイヤルミラ)
☆2連泊となります☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
おはようございます。4日目の朝です。
部屋からの眺め。
朝靄で街の灯りがぼんやりして見えるね。 -
朝食会場に向かいます。
壁の一部が透かし柄になっていてかっこいい。 -
ハード系からデニッシュ系と種類がたくさん!
長いバケットを1本持っていく人いるのかな。 -
ハム各種とチーズなど。
-
“オレンジの生絞り(ほぼ手動)マシーン”
1/2に切られたオレンジを自分でセットして
フタの部分をギューーーッと押して出来上がり♪♪ -
品数も多くてなかなか豪華な朝ごはんになったよ。
いただきまーす♪ -
部屋に戻りながらホテル内をちょっと見て回ろうかな。
白いお花の絵が飾られた廊下。 -
外に出てみたよ。
到着時は暗かったので明るい時間帯のホテルの外観です。Hotel Birdy By HappyCulture ホテル
-
明るいっていってもね、年の瀬ですから。
葉っぱの夜露が凍ってます。
しっかり着込んでいないから寒ーーーい! -
部屋に戻ってきました。
連泊は朝の支度が楽でいいなぁ。 -
珍しく車内の写真を撮ってくれた。
本日もバスの1番うしろをキープ。 -
ゴロゴロした大きな岩があって、緑(木)があって手前に家。
岩は転がってこないのかな。地盤がしっかりしているのかしら。 -
今日もとてもいいお天気。
青空がうれしいな。 -
あれ。青空じゃない。
バスの窓の角度だとおもうんだけど。。。
飛行機雲が見えたのでパチリ☆ -
ルシヨンに到着です。
お出迎えしてくれた像はどなたかな。
台座の文字からすると戦争による戦没者の碑、みたいです。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
街並みを撮ろうとしたら陽気に駆けてくる人が撮れた(笑)
-
スーパーがありました。
ツアーの人たちで「スーパーに行きたいね」と話していたの。
(アヴィニョンにあったけれど閉店時間間際で立ち寄れず)
ちょっと入ってみて品揃えをチェック。 -
みなさん旅慣れしているのでお土産はスーパーでって考えているのね。
ビビビッとくるおもしろいものはあるかな。
大好きな高カカオのチョコレートとフレーバーのチョコレートを発見♪ -
お酒のコーナー
並べ方とかパッケージとか色とか。
見ていて楽しい♪ -
三角のとんがった形をしたスナック菓子
見たことあるやつだよね。〇んが〇コーン的な。
気になったのでこれ、購入したよ。 -
坂道を上って見晴らしの良い場所にきました。
村が一望できます。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
クジラの尾びれみたーい。
まさかここは昔、海だったとか?
いいえ。ハズレです!
「日時計 / カドランソレア」なんだって。 -
村とは別の角度もパチリ☆
-
ワンちゃんのう〇ち袋が設置されている!
これなら袋を忘れちゃっても放置することないよね。 -
ゴミ箱には「ルシヨン」の街並みが描かれていたよ。
-
なんか使い込んだ感じの水飲み場だね。
-
間違えたのか、狙って撮ったのかわからないけれど
真っ青な空が写っていた。 -
N子さんが撮ってくれました。
-
「後ろの人、なかなか退かないのよ」って。
わたしで隠して撮ってた(笑) -
あいくーとあとむも撮ってあげるよ。
キミたちを撮るときはどうしても近くに寄っちゃうから
ピント合わせが難しいんだよ。 -
これはどうかな。
若干、あいくーの表情が疲れているね( ̄▽ ̄;) -
たくさんの木があるけれど、下はけっこう深い谷になっています。
-
道路の端にはこんな感じの壁があるので乗り越えない限り・・・
谷に落ちることはなさそうだね。 -
見て!この崖!!すごいグラデーション。
ルシヨンはこの土からできる“オークル”という顔料の産地で、
村はこの“オークル”で出来てます!
今は午前中だけど、この崖に夕日が差し込むと真っ赤に輝いて
それはそれは美しいんだって。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
それでは村の中へと入って行きましょう。
自由に回ってもいいんだけど、一番高い場所まではみんなで行きます。 -
ペンギンさん、赤い帽子がかわいいね。
-
女性ならばファンデーションを買う時にこの文字を目にするかな。
そもそも“オークル”ってなに?ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
人類最古の顔料である《黄土の色》を表します。
絵の具や壁の塗装などに用いられてきました。
英名:イエローオーカー
仏名:オークルジョーヌ なので“オークル”ってフランス語なのね。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
ルシヨンはヨーロッパの中で最も重要な“オークル / 黄土の色”の
鉱脈の中心部にあり、その地層は他では見られないんだって。
地層好きさん集合!だね。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
さっきの崖も赤く見えたのは
鉄の酸化物や水酸化物を含んでいるためなんだって。 -
ルシヨンには987年頃に古代ローマ軍の軍事拠点として
使用された場所があったそうです。 -
今ではそんな面影もない、ピンク色の可愛らしい村になっています。
-
壁の色も年月を重ねて味わいがでてきます。
窓枠の差し色が効いているね。
あーステキ! -
窓周りには鶏の飾り。
窓に映り込んだ青空をパチリ☆ -
カルカソンヌもセットみたいな街並みだったけれど、
ルシヨンも負けてないね。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
19世紀にかつて村の入口となる門があった場所。
今あるこの鐘楼はこの先にある【サン・ミシェル教会】から
移動してきました。 -
奥からスーツケースを持った旅行者の方が来ました。
村に泊まるのもいいなぁ。 -
積まれたブロックが見えている壁もステキだね。
さらに蔦が這っていて雰囲気抜群じゃん! -
半円の窓をカバーしている鉄格子もいい味だしているよ。
-
壁をアップで。
この上に“オークル”と漆喰を混ぜたものを塗っていくみたい。 -
ピンク色の壁に同色の赤い扉と手すり。
赤がくっきりしていて正統派ってかんじ。 -
おばぁちゃまが2人、坂道を上っていきます。
住んでいる方っぽいね。お友だち同士なのかな。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
こういう雰囲気の家って日本でも見かけるよね。
南仏風ってことなのか。 -
色褪せて朽ちた風なのも雰囲気があって良いね。
-
ちょっと高い場所に来ました。
“オークル”を使った産業は科学技術の発展で衰退してしまいます。
しかし“オークル”で塗られた村はその美しい景観で観光業が
発達しました。 -
黒い実・・・何かな。
画像をGoogleレンズで検索してみたら“キヅタ”みたい。
今までは気になる植物の写真を撮ったら
「黒い実」とか「黒い実 低木」とかで検索してひたすら
画像を漁っていたけれどなんて便利なのー♪ -
『DANGER』
35mの高さがあるから気を付けてってことかな。
特に“子供たち”ってあるけど今は写真映えに夢中な大人も危ないよ。 -
見方はよくわからないが・・・なにやら地図っぽいね。
-
村の高台に佇む【サン・ミシェル教会】に入ります。
-
扉は開いていたけれど、誰もいません。
白が基調の可憐な教会です。 -
【サン・ミシェル教会】は11世紀後半から起源を持っていて、
17世紀に改築されています。
「教会内の洗礼盤」「キリストの十字架」は
ルシヨン村出身の彫刻家「アレクシス・ポワトヴァン / Alexis Poitevin」
によるものなんだそうです。 -
悪魔を踏みつけている大天使サン・ミシェル像
こちらも「アレクシス・ポワトヴァン / Alexis Poitevin」
によるものだって。 -
村の教会とかって祭壇にレースが敷かれがち。
それは日本の田舎でお地蔵さんに手編みのケープや帽子が被せて
あるのと同じ感覚かしら。
地元の方が大切にしているってことよね。 -
『ジャンヌ・ダルク』
15世紀のフランス王国の軍人でフランスの国民的ヒロイン。
異端審問にかけられ、19歳で火刑に処せられてその生涯を終えますが
死去から25年後に復権裁判でジャンヌの無実と殉教が宣言されました。
その後、カトリック教会において守護聖人の1人となっています。 -
ここにも。
悪魔を踏みつけている大天使サン・ミシェルの絵画がありました。
踏みつけられているのは元は同じ天使だったルシファーなんだって。
神への反逆を企て、仲間だったサン・ミシェル(ミカエル)たちとの
戦いに敗れて地獄に封印されたそう。 -
窓にはステンドグラスがなく、明るい日差しが差し込んでいます。
-
「キリストの十字架」を別の角度から。
-
それぞれの祭壇にシクラメンが置かれていました。
クリスマスシーズンだからなのかな。 -
ここの窓にはステンドグラスがありました。
-
アップでパチリ☆
聖母マリアとイエス・キリストですね。
赤い背景に柄が入っていて凝ったデザインになっているな。 -
壁には立体的な模様が施されています。
実は天使にも階級があって
上位1位と2位の天使は顔だけなんだって。
《顔だけの天使はとてもエライ!!》これ覚えておこう。 -
プレゼピオもありました。
今まで見た中で1番親近感がわくというか、村人が多く登場しているね。 -
「イエス誕生」の絵画。
左下にサインがあるんだけど・・・ちょっと解読できない。 -
【サン・ミシェル教会】を出たところでフリータイムになりました。
わが家ともう1組のご夫婦はN子さんと一緒にバルサミコ酢のお店に
行きます。 -
お店の入り口にあったのはバルサミコ酢を製造する機械かな。
バルサミコ酢はぶどうの濃縮果汁を熟成させたものです。
歳を重ねて、好きになってきたもののなかにバルサミコ酢があります。
なんかあの独特な香りがちょっと苦手だったんだけどね。
今は大好きです♪ -
こだわりのオーナーが1人で対応しています。
何種類かのバルサミコ酢を試飲させてくれました。
インスタにアップしたときにクラウディアさんから
「角が生えているのかと思った」とコメントをもらった1枚。 -
こちらはバルサミコ酢を固めたもの。
ハードチーズを削るときに使うチーズグレーターで削ったものを
試食させてもらいました。
こんな食べ方、斬新!!
お刺身の上にふりかけたり、サラダにかけて食べたい!
家にチーズグレーターはないけれど大根おろし器で代用できるかな。 -
お店は奥に広いけれど、オーナーが1人で切り盛りしているので
接客は1グループごとって感じかな。
試飲も購入するのも前のお客さんの接客が終わるまで
店内を見ながら待ちました。 -
壁に飾られたルシヨンの姿
城壁でガッチリ守られているのね。 -
黒いバルサミコ酢と白いバルサミコ酢があって、
それぞれ3段階くらいのランクがついていました。
さらにトリュフ入りとかもあって迷うわ。 -
欲しいものが買えて満足!
次のお客さんたちが入ってきたので急いで2ショットを
撮ってもらったよ。
J'ai pu faire un merveilleux shopping.
Merci, monsieur! -
陽射しまでもがピンク色に見えてくるね。
-
村側から見た【鐘楼】
村の象徴として備えられた大時計が住民たちに時を知らせています。 -
現在「フランスの最も美しい村」協会では建物の塗装に
この“オークル”の使用を推進しているそうです。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
その理由は時間の経過による風化のなかで上品な
グラデーションが生まれるから。
それによって素朴な村の魅力を高めてくれるからなんだって。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
人工塗料は時間が経過するとひび割れを起こしてしまうそうです。
ひび割れはちょっとみすぼらしいイメージになっちゃうよね。 -
年を重ねておきる「退色した色の美しさ」って
計算してできるものではないよね。
だからそれは「自然の色」といってもいいくらいなのでは。 -
物を大切に、修復しながら使うというゆったり感が
村を包み込んでいます。
きっとこのバイクも大切に乗られているんだろうな。ルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
-
どこかにそっと描かれていたルシヨンの街並み。
やっぱり教会が一番目立つ場所にあるね。 -
もう一度、村を眺めてからバスに戻りましょう。
-
1967MUSTANGが停まっていたのでパチリ☆
アメリカのフォード社が生産しているスポーツ車の初代タイプです。
街の雰囲気にも馴染んでいるね。 -
スーパーで買い物をしました。
evianなのにTEA??
『KUSMI TEA』はパリに拠点をおく紅茶専門店なんだって。
コラボ商品ってことですかね。 -
少し走ってこちらのレストランでランチになります。
-
農家のかたが経営しているレストランということで、
ゆったりのんびりした雰囲気です。
N子さんからも「のんびり待ちましょう」と。 -
それならば、すこし店内を見てまわります。
ジャムも買えるのね。きっと美味しいだろうな。
荷物が重くなるので買えないなぁ。(>_<)ザンネン -
各国に添乗していろいろな場所で塩を買っている
N子さんおすすめの『カマルグの塩』!
パッケージもかわいい♪
ただ、わたしは別のお店ですでに購入していたのでここでは味見だけ。
ツアーの方たちが購入したから店頭にあったお塩がなくなってしまい、
オーナーが追加で持ってきたので希望した方は皆、買えたようです。 -
ジャムとかお塩を見て戻ってきたら1人+2匹の視線がイタイ・・・
お待たせしました。乾杯しようね。 -
ロゼのキレイな色☆
もちろんこちらのハウスワインです。
はい、美味しぃー!! -
最初にスープ
キレイな黄色。かぼちゃ味ではなかった記憶。 -
付け合わせのパンの中には確か、オリーブが入っていたような。
このオリーブもここ数年で好きになった食材。
ヨーロッパ圏での食事で出てくることが多いから食べていたら
好きになってきた。 -
メインの牛肉の赤ワイン煮
付け合わせはポレンタ(とうもろこし)でした。
ホロホロ。。。に柔らかーく煮込まれた牛肉が感動的に美味しかった。 -
デザートは3種のアイスクリーム
鮮やかな色あいだけど(笑)さっぱり美味しくいただきました♪ -
こちらのレストラン。鳥のマークのサイトにすごくマイナスなことが
書き込まれていました。
わたしたちのツアーに参加している女性が
「すごくおいしかったからフランス語でお礼が言いたい」って
N子さんに手伝ってもらいながらオーナーにお礼を言ったら
キッチンにいるシェフのところへ連れていってくれたり、
ツアー客って適当にあしらわれることも多い中、グループ全体で
すごく温かく接してもらったのよね。
いい思い出のレストランのことが悪く書き込まれていると悲しくなるね
(´・ω・`)ショボンヌ -
それでは、次の村へ向かいます。
こんな感じの村ですよ。
2019-2020:冬たび・その4-2へ続きます
(●・ω・)ノ----Continuer------
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2022/01/12 21:20:39
- あいくーくんとあとむくんのショット
- こんばんは、本年もよろしくお願いします。
ムロろ~んです。
フランスへ行かれた旅行記を拝見しました。
すごいなぁ、絶景な所も行かれてるんだぁって。
街歩きも絶対楽しそうって。
美しい村、個人だとなかなか行けないだろうなぁって思いながら…、行ける?何とか(;^ω^)?
そうそう、あとむくんとあいくーくんの写真、デジカメでどう撮るかって結構難しかったりするのですよね。
うちの相方の場合、デジカメと相方との距離を離して撮ってることが多いんです。
手をピーンと伸ばしてる程度くらいに。
相方と写真の構図をだいたい1/10程度以下に収めると私の持ってるデジカメが上手く風景に基準を合わせてくれるんです。
相方はぼやけてないし、風景もうまく撮れて。
また何かあったらと思います。
ムロろ~ん(-人-)
- fujickeyさん からの返信 2022/01/14 15:10:38
- 腕の長さが・・・
- ムロさん、コメントありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします!!
個人でも行けると思いますが・・・レンタカーとかの方が便利なのかな。
それか一つの村で一泊とかすれば余裕をもって動けそう。
弾丸日程のムロさんにはプランニングが難しそう(笑)
ムロさんは背も高いからきっと腕も長いでしょ。
そうするとミッフィーちゃんの撮影にも有利だと思うんです。
腕の長さがたりないし、2匹を片手でバランスよく持つのもコツがいるのです。
どうしても・・・の時は黒子(夫)に撮影を補助してもらいますが
2匹だけで撮りたいときもあるので(夫の影を入れたくない(笑))
そうなると景色はボケボケです。ボケボケ過ぎてどこ?ってことになります。
コンデジはシャッターを半押しして2匹にピントを合わせられるますが
スマホは厳しい。背景にピントが合って2匹がボケボケになるので
コンデジメインになってます。
なんだかんだ言っても、2匹はモデルとしていい仕事してくれるので
うまく撮ってあげたいんですよね。頑張って撮っています。
ミッフィーちゃんはきっちりリクエストしてきますよね(笑)
モデルさんのご機嫌を損ねないように、お互い頑張りましょう(笑)
fujickey
-
- さとぴ。さん 2021/12/18 11:44:20
- オークルってそーゆーことか。
- fujickeyさーん。こんにちは。
ルシヨン。知らなかったです。
オークルというかピンクというか
色合いがめっちゃかわいい村ですね。行ってみたい。
やっぱりパリ郊外の田舎へ行くならツアーがイイですね。
オークルと言えばファンデーションですね。
人類最古の顔料とかお勉強になる。
わたしのファンデーションは?って見たら
瓶の底に「SAND」って書いてある(◯スティローダー)
SANDって「砂」じゃね?
わたしの肌は砂色‥‥(//∇//)
「一人+2匹の写真」
ご主人様の表情わからないけどほほえましい(^ ^)
つぎは白っぽい町ですね。楽しみです♪
さとぴ。
- fujickeyさん からの返信 2021/12/20 14:15:02
- サンド=砂漠=ラクダ?!
- さとぴ。さん、コメントありがとうございます。
うふふ。サンド(笑)
日本だと砂って砂場の灰色を思い浮かべちゃうけれど
世界的に砂漠色って考えれば肌色っぽいかな??
1人+2匹は2匹と同じような顔してましたよ。「無」の顔です。
乾杯の写真を撮りたいから一応、待っててくれたようです。
小さな村を巡ったので
それぞれの村で旅行記を作成してみようと思ってまーす。
fujickey
-
- クラウディアさん 2021/12/17 22:11:40
- プロヴァンス
- こんにちは。
あ。あの時の角!!って私も思いました。Instagramと連動しているっておもしろいですね。
プロヴァンス地方のちいさな美しい村々、本当に素晴らしい景色ですよね。ピンク色の町並み、地元に根づくお店、本当に今すぐ行きたいわ~。
この村々、道は狭いし駐車場もなかなか見つからないですし、それを考えるとツアーは楽ですね。
飲食店を経営している友人が国内外にいますが、理不尽な書き込みってイヤな感じがしますよね。むっとしちゃいます。
続きも楽しみにいています♪
- fujickeyさん からの返信 2021/12/20 13:56:46
- インスタとの時差が。。。
- クラウディアさん、コメントありがとうございます。
そうそう、あの時のインスタです♪って旅行記遅いから・・・
もう1年以上経っているけれど(笑)
個人でまわるメリットもありますけどね、ツアーにもいいとこありますよね。
駐車場を気にしなくていいし、最寄りまで連れて行ってくれますから。
楽ちんです。
飲食店も販売店もお互いに人ですから。
相性とかその時のお互いの機嫌とか体調とかあると思いますが
その書き込みが一人歩きしちゃう場合もあるので怖いですよね。
4トラも同じく。。。
引き続き、頑張りまーす。
fujickey
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