2019-2020：冬たび・その６-１　戻ってきたよ！ニースで年越し＆新年の街を散策

2019/12/31 - 2020/01/01

再び、ニースに戻ってきました。
２０２０年はフランス・ニースで迎えます。

翌日の午前中は行程を入れ替えたのでフリー。
のんびり、なんてできない性分なので
Googlemapで行きたいところを検索して行ってみよう！


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クラブツーリズム
南仏コートダジュールとプロヴァンスの田舎町めぐり　８日間


《５日目・１２月３１日》
一路、港町マルセイユへ
マルセイユ散策
旧港（下車） / ノートルダム・ドラガルド教会（下車）
ランチはブイヤベースです

昼食後、カンヌへ
カンヌ散策
映画祭で有名なパレ・デコングレ（下車）など

ーーーーーーーーーー今回の旅行記はここからーーーーーーーーーー

その後、ニースへ
（所要：約１時間 / 約３０ｋｍ）

ホテルにチェックイン後、ロビーに集合して夕食へ

旧市街徒歩圏内のスーペリアクラスのホテルに２連泊


《６日目・１月１日》
午前中、自由行動
コートダジュールでの滞在をお楽しみください。


宿泊ホテル：HOLIDAY INN NICE / ホリデイ イン ニース
☆２連泊となります☆

エリア ニース(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

３日ぶりにニースへ戻ってきました。

前方にみえるアルプスの山と高い木がお出迎え♪♪

１番後ろに座っていたのでバスの後ろ側の窓から覗いてみる。

わぁー夕陽がキレイ！！まもなく日の入りですね。

プロムナード デ ザングレ 散歩・街歩き

２０１９年最後の日の太陽が沈みます。

プロムナード デ ザングレ 散歩・街歩き

毎日太陽は出てきて、沈むんです。
今日がどういう日、なんていうのは人間側の都合なだけ。

でも２０１９年最後の日の入りを観るためにたくさんの人が
【プロムナード・デ・ザングレ】に集まっています。

バスの車窓から

窓に光が反射しちゃっているけれど大きな顔のオブジェが出現！
市立図書館や近代美術館の近くの庭園にいます。

宿泊ホテルに到着。
目の前にとんがり屋根の塔がある教会。
目印になるかな。

『HOLIDAY INN NICE / ホリデイ イン ニース』に２連泊

最初にニースで１泊したときよりも中心分に近い立地です。

はい。お部屋はこちら。充分すぎる広さです。

旅の終盤は日課の洗濯がなくなってくるので洗濯コードの設置を
気にしなくていい！

窓も大きめ！その窓の先には・・・

マジックアワーの景色。
とんがり教会も見えてます。

あいくー、あとむがベッドにダイブ！しちゃっているけれど
キミたち！これから夜ごはんに行くよ。

単なる廊下、がなんかカッコよく撮れたわ。

ロビーに集合してみんなで歩いてレストランに向かいます。

さすがに寒いのでしっかり着込んでね。

【プロムナード・デ・ザングレ】でひときわ目を引く老舗高級ホテル
『ホテル ル ネグレスコ』

こちらは正面玄関ではない方。

そのままホテルの横を通って行きます。
夜空に浮かぶ白亜の建物。

ド派手なオブジェもありました。

『Hotel Le Negresco / ホテル ル ネグレスコ』
白壁にピンクのドームを載せた宮殿のような外観なので
散策のときには目印になります。

外観と同じく、館内も豪華で客室には天蓋付のベッドや
アンティーク調の家具などが置かれているんだってさ。

『ホテル ル ネグレスコ』の隣りに金色のＭの紋章が豪華な門。

こちらの門は「庭園」側で敷地内に「マセナ美術館」や「図書館」
があります。

有名な【プロムナード・デ・ザングレ】沿いなので豪華な雰囲気が
続きます。

『HOTEL WEST END』

その流れでレストランに到着。
入り口に風船の飾りつけがありますね。

クードゥー フレンチ

店内の天井にも風船だ♪

誰かのお誕生日会ではありません！
大晦日の夜は「ガラディナー/Gala Dinner」という
特別なディナーになるのです。

「ガラ」とは祭典、祝賀などを意味しています。

海外ホテルでは飾り付けもこだわり大規模で豪華なものになっています。

わたしらのツアーは「ガラディナータイムの前に食事を終える」
という条件のようです。

日本人、フランスの方に比べたら食事にあまり時間をかけないからね。
条件付きでも店内の雰囲気とかを味わえるのはうれしいな。

赤ワインっぽく見えるぶどうジュースとシャンパンで雰囲気良く♪
せっかくのガラディナーですから。

何に乾杯かな。
２０１９年に・・・
いや、無事にサッカーユニフォームが買えたことにだね！

前菜です。
ディナータイムとガラディナーはしっかり時間で区切られてきます。
本来は今の時間・・・お客は入れないんだろうね。
他にお客さんいなかったし、わたしらがいるからって
レストランに来た方はみんな断られていました。

フォアグラ風テリーヌ
洋ナシのワイン煮
スモークサーモン

この前菜プレート、ぜーんぶ美味しかった。

メインはシーバスのソテー

Ｎ子さん曰く、これはガラディナーと同じメニューかもしれないと。
そうならかなりラッキー☆

しっかりデザートまで。
大満足な夜ご飯でした。

再び、歩いて部屋に戻ってきました。

海岸まで行くとカウントダウンの花火が観られるらしい。
けれど日中、マルセイユではしゃいだ反動なのか
すこーし体調がよろしくないという人がいるので大人しくしてます。

３・２・１・・・ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ！

海岸の花火は音だけ。
近くの路地で家族が花火をあげていました。
（撮れたのはこんな写真だけど）
窓から見える範囲では意外と静かな年越しでした。

おはようございます。２０２０年になりました。
夫の体調も復活し、朝食会場に来ましたよ。

パンの種類が多くて目移りしちゃうよ。

ビュッフェスタイルだけど、こーんオシャレなお鍋が並んでます♪♪

実際においしかったけれど、見せ方で美味しさも増すよね。

連泊だけど明日の朝は出発が早くて、レストランでは食べられないの。

それがちょっと残念だったな。

瓶入りのヨーグルトと手前はすりおろしりんご！
これって便利だと思うんだよね。
ちょっと体調悪いときとかサッと食べられるし。

行程表をもらったときは午前中はニースの市内観光になっていたけれど
２日目にスライドしているのでフリーです。

ゆっくり起きてもいいし、早くから動いてもいい。
なんて、のんびりしていたら誰もいなくなっちゃった。

一度、部屋に戻って身支度を整えます。

窓が曇っちゃって景色がぼんやりして見える。

朝日を受けるホテルの外観。

初日の出には起きられなかったけれど時間まで街歩きをしてみましょう。

新年だから静かなのかな。車も人も通っていないね。

元は・・・消火栓？？
キレイに飾られていて元が分からないな。

テーブルやイスは出しっぱなしなんだね。
それとも明け方まで営業していたのかな。

かもめものんびり羽休め。

宴の跡が・・・

路面が雨が降ったみたいに濡れていたのはゴミを水で流していたのね。
掃き掃除よりも早いのかな。

【マセナ広場 / Place Massena】
ニースの中心部にある広場。
路面の模様が市松模様みたいでなんだか親近感が沸くよね。

２月のカーニバル時期にはメインの広場にもなります。

【マセナ広場】内にゲートで囲われた場所があって中には
観覧車もあったよ。
他にも乗り物が見えたからカンヌみたいにクリスマス市が
開かれているのかな。

道を挟んで観覧車の向かい側には広ーい池と噴水。

水面にキレイに景色が映り込んでいるよ。

アヴィニョンでも見た大きなスノードーム。

【マセナ広場】の真ん中に噴水があります。
ギリシャ神話に登場するアポロン神の像が建っています。

アポロン神の後ろ姿と観覧車。

『Neuf Lignes Obliques （９本の斜線）』
ニース地方出身のフランス人彫刻家
“BernarVenet / ベルナールベネ”の作品

ニース伯領がフランスに併合されてから１５０周年を記念して作成されたもので高さ３０ｍある９本の梁はニース伯領を形成する９つの谷を象徴しているそうです。

２０２０年はじめましての太陽
光り輝いてパワーを感じるね！

海岸に向かってベンチがあります。
暖かい格好と温かい飲み物でのんびり海を眺めるのもいいね。

海岸通りから見た『Neuf Lignes Obliques』

言われても梁が９本あるように見えないね。
ニースには赤いものが多い気がする。
このオブジェもだし【マセナ広場】の建物も壁が赤かったよね。

絵を描いていた人をパチリ☆
離れたところからズームで撮ったんだけどめっちゃカメラ目線じゃん。

自分たちとは背の高さから違うんだけど、サドルの位置が高いなぁー

ニースの海岸に寝転がって　　byあいくー＆あとむ

ニースの海岸とあいくーとあとむ

２人の影＠コートダジュール / ニース

青い空と青い海
暖かい地域とはいえ、さすがに真冬ですからね。
空気は冷たいですよ。

んんん？

うそだ！！何してるの？！
新年寒中水泳？海で厄落とし？？

真冬の海とビキニ
言わなきゃ真冬って分からないかな。

海外でいつか使いこなしてみたいシェアサイクル

建物の上の方に見えるのが
【コリーヌ・ドゥ・シャトー公園 / Parc de la Colline du Château】
もしくは【キャッスル・ヒル / Castle Hill】って表記されています。

ここからの眺めが良いそうなので後で行く予定です。

その前に【プロムナード・デ・ザングレ】をひたすら進んだ先にある
『I LOVE NICE』のモニュメントに立ち寄ります。

普段は撮影スポットとして観光客で混んでいるみたいだけど、
さすがに新年の朝は空いていました。

同じツアーのＭＧ夫妻がいたのでお互いに写真を撮ることに。

ズームにしてみたけれど・・・ちょっと夫よ何しているの。

連写で撮っていてくれたので
夫が「＃」によじ登るところから写っていました（笑）

『I LOVE NICE』のモニュメント付近からの海ー！

この海の色は“ニースブルー”って呼ばれているんだって！！

『I LOVE NICE』を裏側から。

さて。階段を上っていきましょう。

階段の途中からパチリ☆
手前に木がはいっちゃうね。

撮影しつつ、休憩しつつ（ ´ー｀)フウー

徐々に見下ろす感じの景色になってきたね。

見張り塔？みたいなのがある場所に到着。
Googlemapには【Bellanda Tower】と表記されています。

ここからの眺めを描いたのかな。
海にも砂浜にも人がたくさんいるね。

作：Jean KLISSAK / ジャン・クリサック
作品名：Les Conges Payes / 有給休暇

「これぞニース」という写真が撮影できるスポットになっています。

この時間は街並みに影がかかっちゃうなぁ。

まんまる窓の枠には錨がデザインされていたよ。

この先、階段が終わっても坂道になっていたり分岐していたりして
どこがゴールか分からず進んでます。

あら。こちらでもお会いしましたね、ズキンガラスさん。
この子は海外でよく見かけます。

朝のお散歩かな。

多分ここがゴール。

７世紀頃の要塞が起源になっているそうです。
１１世紀頃から城の建設が開始されましたが１７０５年に破壊されて
現在は公園として利用されています。

ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿

階段の１段１段に小石で描かれたモザイク画がありました。

ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿

こうして順番に見ていくと何かの物語になっているようなんだよね。

右側の真ん中はギリシャ神話に出てくる海の怪物「セイレーン」
上半身は美しい人間の女性の姿ですが下半身は鳥や魚の姿で描かれます。
魅惑的な声や歌で船乗りを惑わせ、船を座礁させます。

モザイク画の横にギリシャ文字があるけれど読めない・・・

ざっくりとした解釈でギリシャ神話の『オデッセイ』なのかな。

公園内をうろうろしていると、なんかすごくステキな景色が現れたよ！

こちらは『ニース港』側になります。
大きな客船も泊まっているね。

こんな感じの展望台が何か所かあって『ニース港』の景色を
眺めることができます。

ここも撮影スポットとして観光客で混んでいるみたいだけど
空いていました。っていうか誰もいない。

さっきいた展望台には人がいる！
タイミングだったみたいね。

【プロムナード・デ・ザングレ】側の景色もパチリ☆

上に上ってきた方が木が邪魔だね。夏にこの木は切られるのかな。
体力と時間がない方は・・・
途中の見張りの塔がある位置からの眺めでも十分かもね。

コインを入れて動く乗り物がちびっ子たちを待ってまーす。

無理やり乗ってみた。
ギチギチだね。特に高さが。

お城の跡みたいなのもちょこっとあります。

ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿

街並みの方に出られるルートもあるらしいけれど、
迷っている時間はないので来た道を戻ります。

青く澄んだ“ニースブルー”が広がっています。

今行ってきた場所には階段の他にエレベーターでも行けるそうです。

なんとエレベーターは無料。
でも運休するときもあるので絶対に乗りたいという人は事前に確認を！

うーん(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
クリーム色の壁にグリーンの扉と窓枠の装飾の組み合わせがステキ。

行程の２日目にスライドした【サレヤ広場】の朝市。
どんな雰囲気なのか見に来たらこんなことに！
出店していたのはホント数店のみ。
これはＮ子さんに感謝だわ。

サレヤ広場 広場・公園

【サレヤ広場】にはお手洗いがあります。
先に来たときに説明があったので来てみました。

有料です。
でもこんなにカラフルでかわいくてしかもキレイ！なら良しでしょ。

前に来たときはこの右側の場所でたくさんのお花が売っていた
けれど今日は仕入れがないのかな。
花のかわりにたくさんのおじいちゃんたちが寛いでいたよ。

セットではなく、本物のホテルです。

プレゼピオもありました。
これって厩ではなくて砂浜の岩穴の前じゃない？
場所が変わっちゃっているけど。

徐々にお店も開いてきたね。
こうしてポストカードが並んでいるだけでも絵になる♪

街灯が入るだけでステキになる。
まぁ、狙って撮ったのではなくたまたまですけど（笑）

消火栓だと思っていたのは・・・実はポストでした！

宿泊ホテルの前を通り過ぎて、もう一箇所行きたい場所に向かいます。

わんこのう○○を放置したら罰金４５０ユーロ！！

街並みに気を取られて上を見ながら歩いていて落とし物に気づかず・・・
は最悪よね。
罰金でなくても！愛犬の落とし物は拾いましょう。

道順は難しくないはず。
近づいているはずなのに目的の場所が見つからないなぁ。

路地を曲がって、横をみたら急に建物が目に飛び込んできた！！

あれ。フランスからロシアに瞬間移動しちゃった？？って
感じの建物が目の前に。

それともおとぎ話の世界に入り込んじゃった？？

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂 寺院・教会

【サン・ニコラ・ロシア正教会大聖堂
/ Cathedrale Orthodoxe Russe St-Nicolas a Nice】

特徴的な玉ねぎ型の屋根。緑色がキレイだわ。
ロシアも行ってみたい旅行先なんだよねぇ。
いつになったら行けるかな。。。

【サン・ニコラ・ロシア正教会大聖堂
/ Cathedrale Orthodoxe Russe St-Nicolas a Nice】

ヨーロッパでは著名な保養地でもあるニースには１８世紀頃から
ロシアの貴族が冬季になると保養のために多数訪れていたそうです。
彼らの寄進を元にロシア人の建築家によって建てられました。

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂 寺院・教会

窓枠の緑色の装飾がクジャクの羽根みたいに見える。

壁に描かれているのは聖ヴェロニカの『聖顔布』かな。

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂 寺院・教会

ロシア国外にあるロシア正教会で一番美しいと言われているんだって。

確かに。それはよくわかる。

敷地内にウサギがいるような情報もあったけれど・・・・
なぜか鳩がたくさんいた。
普通に日本でも見られる鳩だったわ。

入場料は無料でしたが、内部の撮影は禁止。
なので、内部の記憶がほとんどありません。

ロシア正教会なので特徴であるイコンがたくさんあったはず。

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂 寺院・教会

それでもここまで来てよかったという感想は残っているので、
素晴らしかったんだと思います！

急いでホテルに戻ってきました。
集合時間にギリギリかも、と思って
マルセイユに続きニースでも駆け抜けました
新年からダッシュだわ ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ


２０１９－２０２０：冬たび・その６-２へ続きます
(●･ω･)ﾉ----Continuer------

この旅行記へのコメント （9）

• ムロろ～んさん 2022/04/07 02:02:21

  夫よ、面白い(´艸｀*)

  こんばんは、ムロろ～んです。
  年越し旅行記、ニースへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  って、コロナじゃないからマスクしてない風景が懐かしいですわ(+o+)。
  しかも、朝食会場の風景、アルコール消毒のものとビニール手袋がない！
  あの頃が懐かしいわ～(´;ω;｀)。
  
  「I LOVE NICE」の記念碑。
  あそこでの記念写真にもろウケました(´艸｀*)。
  って「＃」にこだわっただ旦那さま、さすがですわ。
  それに子供用の車に乗る、頑張っている姿、尊敬します(笑)。
  前日まで体調がイマイチだった(・・;)？、いや元気になった嬉しさなんでしょうね(^_-)-☆。
  
  さすがに私でも１月の浜辺で水着姿にはなれませんよ。
  ３月の沖縄の海でも無理だった私ですから。
  もう旅行記でお分かりでしょう(^_^)？
  
  
  ムロろ～ん(-人-;)←ヤワな体(笑)？

  fujickeyさん からの返信 2022/04/07 11:15:40

  元気ハツラツ！

  ムロさん、コメントありがとうございます。
  
  ねぇ。何しているのかわたしからは見えなくて・・・
  タイミングよく撮ってくれたツアーのお仲間に感謝です（笑）
  
  たしかに。今は朝食会場に入るとアルコール消毒＆ビニール手袋ですね。
  おかわりに行くときにもう一度手袋をはめなくちゃいけないのがちょっと面倒。
  まぁでもこれが今後の定番になるんでしょうね。
  
  １月の海で水着はかなりの強者ですよ。寒中水泳マニアですかね。
  ３月の沖縄の海も冷たいはず。でも日差しは強いから日焼け止めは必須ね。
  ちなみに４月上旬の長瀞の川も冷たかったですよ。
  それでもシーズンインしたので行きますけどね。
  
  
  fujickey

• ちちぼーさん 2022/04/06 22:36:25

  ヨーロッパの煌めき

  fujickeyさん、こんにちは。
  
  やっぱり、ヨーロッパって特別だなってお写真拝見していて思いました。
  旅へ行ってどこも素敵なんだけど、この古い建物はやっぱりヨーロッパ凄いなあって思っちゃいます。
  偉そうなこと言っても、私ヨーロッパはドイツだけしかいってないんだけどね。
  丁度、娘の年だったなあって思うととても恋しくなってしまった。
  ガラディナー、言葉は聞くのですがクリスマスや年末年始は料金が高くこの時期はじっかにいることもあってなかなか経験できないので
  その様子を見せてくれてありがとう。
  
  早く、自由にまた海外に行ける日が来るといいですね。
  
  ちちぼー
  

  fujickeyさん からの返信 2022/04/07 09:31:17

  憧れの気持ち

  ちちぼーさん、コメントありがとうございます。
  
  憧れのような気持ちなのか、まったく違う文化だからなのか
  ヨーロッパってなんか凄いですよね。
  日本も古い街並みとか残していこう！ってやっているけれど
  （わが街　川越もそうですが・・・）
  一定の地域だけだったりしてね、取り組み方もヨーロッパとは違いますね。
  
  ドイツ！いいですよね。私の初海外もドイツでした！！
  改めて同じコースか同じ街に行ってみたい。
  今ならドイツビールも美味しくいただける自信あるし（笑）
  
  ガラディナーの雰囲気を味わえてよかったです。
  テーブルクロスに可愛いスパンコールとかが散りばめられていて
  特別感が出ていてよかったです。
  メニューももしかしたら同じかもって言っていたので
  得した気分です♪♪
  
  入国については制限が緩和されましたね。
  それによってどう変わっていくのか。
  少し様子を見てみようって感じですかね。
  
  
  fujickey
  
  

• クラウディアさん 2022/04/01 14:23:30

  地中海の青い空

  こんにちは。
  この旅はちょうど同じ時期に似たような経験をしていましたので、懐かしい記憶が蘇ってきます。
  
  大晦日のお食事、ニースで素敵ですね。日差しがとても優しく、寒かったと思いますが、あたたかく感じます。
  
  次回このあたりを旅する時のお宿として、ホリデイ・インを検討していたので、まさにほしい情報でした。
  ホリデイ・インの朝ごはん、ゴージャスじゃないけれど十分ですよね。
  海岸沿いじゃないけれど、便利な場所だと再認識しました。
  
  地中海のこの空の青さ、ローマ帝国時代を感じる建物やモザイクタイル。
  拝見するだけで猛烈に飛んで行きたくなります。
  フランスもイタリアもドイツも日常に戻りつつあるようで、友人には「今がチャンスワクチン3回で隔離不要」とそそのかされていますが、はいそうですかとGW に行けないところが辛いです。
  
  続きが楽しみです♪
  素敵なお写真ありがとうございます。

  fujickeyさん からの返信 2022/04/01 18:11:30

  ホントお天気には恵まれました

  クラウディアさん、コメントありがとうございます。
  
  ホリデイ・インの立地、良かったですよ。
  駅の方へは行っていないのでそちらの距離感はわからないけれど
  プロムナードデザングレに行くのは全く問題なしです。
  朝ごはんも十分でした。できたら2日間食べたかった(´;ω;｀)
  （翌日は出発が早くてお弁当になったのです）
  
  続きはオプショナルツアーで行ったところの旅行記で
  再び、ニースに戻ってきて夜ごはんを食べたのでそちらも載せます。
  
  2020年のことなんですけどね（笑）やっとここまで進みました。
  
  クラウディアさんが購入したクマちゃん。
  あちらでの公開を楽しみにしてます♪♪
  
  fujickey

• fuzzさん 2022/03/30 10:58:41

  ニースで年越し！

  fujickeyさん、こんにちはー
  
  海外で年越し！
  これって最高ですね(#^.^#)
  
  しかもおフランス♪
  
  お年越で消火栓やポストまで飾り付けられて！
  日本にはない発想ですね。
  
  朝、ゴミを水で流す・・・
  これってパリでも見かけました。
  放水車って言うのかな？水で流してゴミを集める方法を見かけました。
  パリでは犬の糞やタバコの吸い殻がすごく多くて。
  思い出しました。
  今は罰金を取られるんですね。
  ほんと、犬の糞が多くて大変でしたよー
  
  ロシア正教の教会、フランスにもあるんですね。
  あの玉ねぎみたいな屋根が特徴的ですよね。
  
  また海外で年末年始を過ごしたいですね。
  コロナに加えて戦争ですから、また海外旅行が遠のいた感じがしますー(◎_◎;)
  
  私も海外旅行の旅行記を書きたいよー(ストックなし)
  うらやましいよー(*'▽')
  
  fuzz

  fujickeyさん からの返信 2022/03/30 12:55:00

  フランス式なのかな

  fuzzさん、コメントありがとうございます。
  最近、岩手周辺がよく揺れていますが被害は出ていませんか。
  田舎（一関からさらに山奥）は揺れたけれど被害はないよって
  返事が来ました。
  今は行きたくても新幹線が不通だもんね。
  アッ！fuzzさんも岩手から出られないじゃないですか。
  
  水で流すのがフランス式なんですかね。
  ゴミはまだいいけれど、う○○は水じゃないとキレイにならないかー
  上を見たままだとホント危険。
  
  この旅行がコロナ前の最後の海外だったのであと少しで終わりです。
  でも作成が遅いから・・・暑くなる前の完成を目指しますね（笑）
  
  fujickey

  fuzzさん からの返信 2022/03/30 13:06:04

  Re: ニースで年越し！

  早速のお返事ありがとうございます。
  そう、最近地震が多いです。
  先週、仙台へ行く用事があって新幹線のチケットを前もって購入してたのですが、払い戻しして自家用車で高速道路で出かけました。
  
  GWは成田へ行く予定なのですが、それまでに新幹線が開通すると良いのですが・・・そうじゃないと往復とぉつぁんの運転です。
  若くないので、長距離はさすがに大変そうで・・・
  
  ご心配頂いてありがとうございます。
  御親戚もご無事でなによりでした。
  でも、最近ピンポイントで一関に地震がすごく多いんですよー(;^ω^)
  
  fuzz