2019-2020：冬たび・その２‐1 はじめてのフランス、だけどパリにはいかないツアーを選んでみた

2019/12/27 - 2019/12/28

新婚旅行のドイツに続いて、
イタリア・イギリス・ポルトガル・オランダ・ベルギー・
ハンガリー・チェコ・オーストリア・トルコ・スペイン・
スロベニア・クロアチア・ギリシャ・
ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・デンマークへと
旅してきました。

まだヨーロッパ全域を制覇はしていませんが、気づきますか？
ある国が抜けていることに。
ヨーロッパ観光のメインにもなっているあの国。


はい。フランスです。

なんかね。意図的に避けていました。
なぜ？と言われてもなんとなく。
アジア人には冷たいとか、
フランス語で話しかけないと返事をしてくれないとか。

「そんなことないよ！絶対に行ったら好きになるから！！」と
フランスが大好きで何度も行っている友人に薦められても
他の国に目が向いて。。。

フランスがステキな国だというのも４トラを通じて知ってます！！
フランスの旅行記を読んで、少しずつ興味が湧いてきたりもしてました。


そんな時、冬の旅行先を検索していると
クラブツーリズムでパリには行かないツアーを発見。
なんかこれ面白そう♪
Ｋ田さんにも「フランス初心者けの内容ではないですね（苦笑）」
と言われたけれど、このツアーにビビっと来たから決めた！！


◆+｡･ﾟ*:｡+◆+｡･ﾟ*:｡+◆+｡･ﾟ*:｡+◆+｡･ﾟ*:｡+◆+｡･ﾟ*:｡+◆
クラブツーリズム
南仏コートダジュールとプロヴァンスの田舎町めぐり　８日間

《１日目・１２月２７日》

自宅～成田空港
８：５５団体カウンター集合

成田空港１１：２５発　ＫＬ８６２便＝
アムステルダム・スキポール空港１５：３０着
（所要時間：１２時間０５分）
時差：日本時間マイナス８時間

ーーーーーーーーーー前回の旅行記はここまでーーーーーーーーーー

アムステルダム・スキポール空港２０：３５発　ＫＬ１２６３便＝
ニース・コートダジュール空港２２：３０着（所要時間：１時間５５分）

着後、専用バスにて宿泊ホテルへ

宿泊ホテル：SＥＲＶＯＴＥＬ／サボテル


《２日目・１２月２８日》

ニース市内散策
海岸線の遊歩道『プロムナード・デ・ザングレ』
サレヤ広場での朝市

エリア ニース(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

搭乗開始です。
沖止めの飛行機に乗り込みます。

乗り込む直前のこの角度が好き♪

窓側だったのでアムステルダムの夜景が撮れた。
ブレブレだけど（汗）黒いのが運河で明るい線が大通りだね。

軽食の機内食が出ました。
ラップサンドとお水
飲み物はオレンジジュースにしました。

コートダジュール空港に到着。

こっちの方がクリスマス感がスゴイね。

サンタクロースとトナカイもいたよ。
愉快な仲間たちに混ぜてもらおう♪

キミたち、馴染みすぎだよ(^▽^;)

空港から３０分ほどで宿泊ホテルに到着。

ホテルのロビーもクリスマス

お部屋はこちらです。
広いなぁ。。。（訳：洗濯ロープを張るのが大変）

あいくーとあとむはさっさと寝てるし！

黙々と日課の洗濯を終わらせて寝ます
ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ

おはようございます。朝食会場に来ました。
好きなものを好きなだけ、のブッフェスタイルです。

置いてあるだけでもフレンチのフィルターでオシャレに見える（笑）

コーヒーマシーンがKREAだった。
わたしの職場にもKREAのコーヒーマシーンが置かれました！
一番近い場所にいるって理由で・・・
掃除やメンテナンスを頼まれるのよね。

おかげで多少のエラーには対応できるようになったけど。

いただいただきまーす
ひかえめによそったつもりでもお腹いっぱい食べすぎる（汗）

宿泊ホテルの外観
ニースには再び戻ってくるけれど、このホテルは１泊のみ。

ホテル内を散策。

絵画とソファ。キミたち、ここで待ってたの？

天使ちゃんの置物があったり、
雪化粧のクリスマスツリーが置いてあったり。

ステキだな。

プールもあるよ。
年越し直前の１２月だもの。入っているひとなんているわけないよ。

プールをバックにお馴染みのジャーンプ！！

部屋に続く廊下。
白い壁と扉のシンプルなデザイン。

えっ・・(；゜∀゜)！？なんで
中に入れてくれないの？？

ベランダからの景色。
郊外ではないので普通に街並みが見えています。

丘の斜面に朝陽が当たってきました。
そろそろ集合時間になるからロビーに向かおうか。

バスに乗ってツアーが始まります。道路には車も人もいませんね。

こんなにすっきり前方が見えるのはＮ子さんに
「全員が前方の席に１回は座れるように順番に指名します」
と言われて指名されたからでした。

前方に見える雪山はアルプスの山みたいです。

いつもは後ろに行っちゃうからね。こういう景色は新鮮だわ。

ニースがイタリア領からフランス領に帰属して１００周年の記念として
１９世紀に建てられた記念碑

勝利の女神　ニケの銅像が置かれています。

鳩が羽を休めているよ。
ホント、鳩とスズメはどの国でも見るよね。

海岸沿いで一度バスを降りました。

青い海！！
走り出したいけれど海岸に降りている時間はないので写真のみ。

ここの海岸の特徴は砂浜ではなく小石の海岸なんだって。

あら。青い海に合わせて上着を選んだのかしらね。
（偶然です）

海岸沿いから門をくぐって旧市街にある【サレヤ広場】に向かいます。

門をくぐって、海岸方面に振り向いてパチリ☆

行程表では「ニースの散策」は元日の午前中に予定されていました。
ただ、元日は朝市が休みになるので添乗員のＮ子さんの機転で
今日へと予定を変更しています。

【サレヤ広場】の朝市

１８世紀から街の人々の生活の一部として親しまれている
旧市街にある広場です。

広場の周りには同じく１８世紀に建設されたバロック様式の礼拝堂や
美しい建物が建ち並んでいて、多くの人たちで賑わっています。

入り口の一番目立つ場所に『マルセイユ石鹸』のお店

古くから王侯・貴族や上流階級の人々が愛用していて
フランス王室が認めた品質の高さから
「王家の石鹸」とも呼ばれている有名な石鹸。
無着色・無防腐剤１００％天然植物で作られています。

とてもカラフルだね。

カラフルな小皿と
ハグする２人はソルト＆ペッパー入れ

美術館のショップで売ってそうな雰囲気でいいなぁ。

キレイに並べられているのはポプリたち

フランス産で有名なラベンダーやバラのポプリも並んでたよ。

真ん中あたりにはスパイスが並べられていました。

「朝市」といったら新鮮な野菜や果物だよね。

どんな果物が並んでいるのかな。

「（果物とかの）写真を撮ってもいい？」と聞いたら
あいくーとあとむに気づいたお店のマダム

「まぁーーーー！なんてかわいい子たちなの！！
この子たちとの写真を撮って！！」
（とたぶん言っていたと思う）

Ｂｌｅｔｔｅ（ブレット）という野菜

日本ではフダンソウ（不断草）と呼ばれるそうです。
南仏ではとてもポピュラーな野菜で
ほうれん草や小松菜の味に似ているみたいです。

手前のカブとか見たことのある野菜から
初めて見るような野菜も並んでいる。

ご夫婦でお買い物ですね。

おっ！柿だ。

柿は“ＫＡＫＩ”なのね。
色からするとけっこう熟れていそうだな。
個人的には硬めのほうが好き。

ビーツっぽく見えるんだけどな。。。

柿やリンゴと一緒に並んでいるってことは果物なのか。

ミツロウで作られたろうそく
きっとこだわりの素材で作られているんだろうな。

オリーブを売っているお店。
こんなにたくさん種類があるのね。

日本でいったら漬物屋さんみたいなかんじかな。

オレンジなどのフルーツと一緒に漬け込んだものもあるんだ。
どんな味がするんだろうか。

買う気があれば試食もさせてもらえるんだろうけどね。

パプリカ！
同じ赤色チームで撮ってあげるよ。

手のひらくらいの大きさがあるんだよ。

フランス流の買い物の仕方

野菜はカートに直接入れるんだね。
エコだな。

ｓａｕｃｉｓｓｏｎ （ソシソン）
主に豚肉を熟成・乾燥させて作るソーセージなんだって。
日本のサラミみたいな食べ物でスライスして食べるそうですよ。

洋ナシは日本のリンゴのように種類がたくさんあるんだって。

ヘタの部分に赤いロウがついているのは品種を見分けるためかな。
それとも鮮度に影響があるのかしら。

ドライフルーツのお店
この緑色のは何？？まさかフキではないよね。

マジパンのお店
マジパンは砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせた
独特の風味がある洋菓子。

食べるためというより飾り用に買うのかな。
オーストリアでチョコレートを買ったら中にマジパンが入っていたな。

乾燥させたキノコかな、と思ったら乾燥させたナスでした。

乾燥させたナスって馴染みがないわぁ。

開けた場所にはお花屋さんがありました。

お花が溢れているね。
カラフルなものは黒いあいくーと相性がいいね。

そんなあいくーの写真を撮っているところを撮られている(^▽^;)

最初のマダムのお店でイチゴを購入してみたよ。

美味しそうな色つやでしょ！

でもね、甘味が少なくてすっぱかった。
こちらではそのままではなく、クリームを付けて食べるんだろうね。

絵を売っていたお姉さん。
明るい色の絵と同じくHAPPYオーラのお姉さんとパチリ☆

もちろんお姉さんが絵を描いています。

ポストカードサイズの絵を購入しました。
写真もいいんだけどね、手書きの良さもあるよね。

お姉さんのところで絵を買ったらおまけをあげる、といって
近くのクッキーを売っているお店でクッキーをもらった。

素朴な味で美味しかったよ。

【プロムナード・デ・ザングレ】
地中海に沿って作られた海岸遊歩道の名前です。

海岸に沿って伸びる遊歩道の総距離は７ｋｍになります。

“Promenade des Anglais”＝“イギリス人の遊歩道”
そう呼ばれているのは１８世紀中頃から避寒地として
ニースを訪れるようになったイギリス人の富裕層が出資して
この道を整備したからだそうです。

１８世紀末には遊歩道沿いに邸宅が建ち始め、
１９世紀中頃からはホテルやカジノが建てられました。

一番有名な高級ホテル『Le Negresco / ネグレスコ』が見えます。

ビーチリゾートとして有名な海岸線は多くの観光客や地元の人も
海を眺めに訪れるスポットになっています。

沖のほうに太陽の陽が当たっているね。

飛行機が飛んでいる！
景色が黄色っぽく見えるのはバスの窓にフィルムが貼ってあるからかな。

ニースから高速道路のＡ８号線で次の目的地 アルルに向かってます。
前方に切り立った岩壁が見えてます。

すごく迫力のある岩肌です。

手前の段々になっているところとかみると以前は採石所だったのかな。

ドライブインで休憩です。

日本でもおなじみのエナジードリンクのモンスターが売っていたよ。
下：このコーヒーのモンスターは見たことないわ。

フランスらしいラベンダー色のお人形たちも売っていますよ。

あれっ？！
あとむ！！馴染みすぎて買われちゃうよ。

(*´艸`)ムフフフフフ♪♪
ｐｌａｙｍｏｂｉｌが売っていた。もちろん買うよねぇ。

前方に見えてきたのは『サント・ヴィクトワール山』
馬の背のように延びている全長１８kmの石灰岩の山です。

フランスの画家“ポール・セザンヌ”が自宅から見えるこの山を
シリーズで描いていることでも有名です。
（油絵：４４点　水彩画：４３点）

おやおやおや。急に混んできたよ。
事故、とか言っていたかな。

そんな時はｐｌａｙｍｏｂｉｌの袋を開けてみようかな。

何が入っているのかわからないシリーズには
集めている系統（刀や盾を持っている人）が入っていた！！！

影も格好いいなぁって写真を撮りながら渋滞をやり過ごします。



２０１９－２０２０：冬たび・その２－２へ続きます
(●･ω･)ﾉ----Continuer------

この旅行記へのコメント （9）

• てつやんさん 2022/03/23 18:44:51

  これの続きですな

  fujickeyさん
  
  
  こんばんは！！
  新しい旅行記になるのかと思ってましたら、これの続きですね♪♪
  パリに行かないなんて、とっても私好みのツアーです(^3^)/
  
  ニースには行った事がないのですが、近いからかモナコにやっぱり似てる気がしました。
  南仏は響きからして優雅な雰囲気です。
  マルシェもおしゃれだし、朝ごはんも美味しそう♪♪
  
  
  いつか巡礼したいと思うてつやんでした

  fujickeyさん からの返信 2022/03/24 12:03:15

  そうです。２０１９年末の旅です。

  てつやんさん、コメントありがとうございます。
  
  フランス、さらにパリ好きな方って多いと思うんです。
  ４トラでもパリファンの方もたくさんいらっしゃると思いますが
  そんな中でパリに行かないツアーだって大声で行っちゃっていいのか。
  しかもパリに行ったことないのに・・・ってビクビクしてましたが
  初めてのフランスに南仏はアリではないか！とお勧めします。
  
  気候もこの時期のヨーロッパとしてはあたたかいし、
  明るくてよかったですよ。
  オプショナルツアーになりますがモナコにも行きました！
  今、ちょうどモナコ編を作成中です。
  
  田舎町を巡るってすごく良かったですよ♪
  
  fujickey

• ムロろ～んさん 2021/10/15 22:15:41

  馴染みすぎ(´艸｀*)

  こんばんは、ムロろ～んです。
  フランスのパリには行かないで不意打ち？ってことで別の所へ行っちゃった旅行記を拝見しました(爆)。
  その前に忘れずにあっちの方の書き込み、良かったらしてもいいですけど(爆)？
  
  私は残念ながらフランスはパリだけです(;^ω^)。
  安心してください！１泊はしたぞ(爆)！
  私はその時はハワイから帰ってきてすぐに大みそかの準備でおおあらわだったことを思い出しちゃいます(~_~;)。
  ハワイ行けたことが嬉しかった思い出がありましたよ。
  fujickeyさんも南仏で地元の方と記念写真まで撮って交流して(´艸｀*)。
  って、あいくーくんとアトムくん、クリスマスのゆかいな仲間たちに馴染んでたし、ラベンダー色のお人形たちとも馴染んでいたし(爆)。
  地元のおばちゃんにも人気者？あいくーくんとアトムくん、人見知りでシャイじゃない？私よりスゲー＼(◎o◎)／(爆)！私は人見知りでシャイでしょ(爆)。
  
  って、それもそうだけれど、あっちの方の書き込み、良かったらしてもいいですけど(爆)？
  アハ(笑)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  fujickeyさん からの返信 2021/10/16 16:30:55

  馴染みすぎ(´艸｀*) →　軽いハプニングが(;´▽｀A``

  ムロさん、コメントありがとうございます。
  
  あら、珍しい。ムロさんが１泊したなんて（笑）
  わたしのフランス（パリ）に対して行かず嫌いだったみたいに
  ムロさんもなんとなく避けている行き先ってあったりしますか。
  
  あいくーとあとむはあまりいも馴染みすぎちゃって・・・
  飾りつけを捕ったと勘違いされたりして。
  同じツアーの方に「あなたちょっと・・・」みたいに見られたけれど
  なくさないように紐をつけてカラビナにもつけているので
  「ご自分の持ち物だったのね！飾りを持ってきちゃったのか思った」
  って言われましたよ。
  どんなトラブルになるかわからないので気を付けないと、って
  思った出来事です。
  
  お買い物をしたときに一緒に撮れそうだったら撮ってもらいます。
  いきなり声をかけるよりも買った後だと撮ってくれる可能性も高いでしょ。
  
  人見知り？シャイ？？？えっ、誰のことを話しているんですか。
  こういう書き込みはあちらかしら（笑）
  （aoitomoさんのコメント欄がますます盛り上がってますね）
  
  
  fujickey

• クラウディアさん 2021/10/10 20:58:17

  南仏

  こんにちは。
  コートダジュールからアルルへの道は、国立公園なのでとても美しいですよね。
  奇妙な岩山もサンヴィクトワール山も素敵。鎖国前に行きたかったなぁ。
  開国したらお伺いしようと思っています(笑)
  
  スト中のパリを徒歩で巡っていた私たちと時差なしで南仏で過ごされていた不思議。
  南仏のマルシェはやっぱりおしゃれ♪
  冬の南仏はミストラルがやって来ると伺っていましたが、大丈夫でしたか。
  続きも楽しみにしております♪

  fujickeyさん からの返信 2021/10/11 12:51:09

  パリの達人を目の前にして・・・

  クラウディアさん、コメントありがとうございます。
  
  フランス（パリ）旅行の達人を目の前に
  食わず（行かず）嫌いな発言をしてしまってすみません・・・
  
  そうでした！
  同じタイミングでクラウディアさんたちはパリで美術館巡りでしたね。
  この旅行の後に鎖国状態になるなんて思いもよりませんでした。
  
  ミストラル・・・恥ずかしながら何のことかわからず調べました(◎_◎;)
  滞在中はとてもいいお天気で強い風は吹かなかったです。
  
  続きも頑張って作成していますのでまた見に来てください♪
  
  fujickey

  クラウディアさん からの返信 2021/10/11 15:14:11

  Re: 南仏

  こんにちは。
  いえいえ、何をおっしゃいますか。私はたった2回しかフランスに行ったことがないのです。現地に友人がいるので若干ディープですが。
  
  ミストラルについては、昔「南仏プロヴァンスの12ヶ月」をビデオテープ擦り切れるまで観まして、それで知っていました。検索させてしまいごめんなさい。
  滞在中いいお天気で良かったですね。ラッキーです。
  
  続きも楽しみにしています。
  

• さとぴ。さん 2021/10/09 14:06:10

  シャレオツか。

  fujickeyさん。
  
  おフランスでしたか！
  しかもパリは行かない。上級者ですやん。
  
  わたしも行きたーい！
  コートダジュールとかニースとかアルルって
  旅行記で書いてみたーい。おしゃれ。
  コロナ終わったらぜったい行くわ(いつになるやら)
  
  マルシェでお買い物イイ感じ。
  買った絵もいいですね。額に入れて思い出になる。
  あとあれ、フキにしか見えん。
  
  さとぴ。

  fujickeyさん からの返信 2021/10/11 11:30:05

  罰ゲームのお菓子的な

  さとぴ。さん、コメントありがとうございます。
  
  食わず嫌いみたいな、行かず嫌いでパリを避けたので
  本当のフランス上級者の方にお叱りを受けそうです。
  フランスを知るならパリに行け！みたいな。
  
  まだ旅行記は始まったばかりですが、
  結果からするとフランスめちゃくちゃ良かったです！！
  マルシェのマダムも相棒たちを見かけるなり
  「まぁーーーーーー！！」ってぱぁって表情が輝いて
  めっちゃ笑顔で写真を撮らせてくれたり対応がすごく温かかったです。
  
  
  でしょ、あれってフキだよね。
  海外って健康のためとか言ってとんでもない味のグミとかあるじゃない。
  日本のテレビで罰ゲームになるような・・・・
  試しで買うのも怖くて写真だけにしました。
  
  fujickey