2012/04/11 - 2012/04/25
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mugifumiさん
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この旅行記のスケジュール
2012/04/11
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ブルージュのホテル出発(バスでゲントへ)
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ゲント市内観光(聖バーフ大聖堂 鐘楼 グラスレイなど) 観光後、バスでアントワープに移動
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アントワープ観光(市庁舎、ノートルダム大聖堂、ルーベンスの家など)、観光後、ブリュッセルにバスで移動
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ブリュッセルのホテル メトルポール
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レストラン DRUG OPELAで夕食、ホテルへ
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この旅行記スケジュールを元に
2012年4月にベルギー、ルクセンブルク、オランダの見どころを周遊するツアー「花のベネルクス物語(ユーラシア旅行社)」に参加したのですが、この旅行記は、このうちの旅行3日目(4月13日)に訪れたベルギーのアントワープ及びゲント、ブリュッセルの模様を記録しています。
<巻頭写真は、ルネサンス様式の優雅な建物といわれるアントワープの「市庁舎」です。>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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<ブルージュの街並み>
ブルージュの朝の天気は、「くもり」で、少し霧が出ています。
昨日はブルージュの街の美しさを堪能しましたが、今日はブルージュからフランダースの犬で有名なアントワープに向かいます。
そして、昼食後、アントワープからゲントに、その後、首都ブリュッセルに向かう予定です。
アントワープでは、「市庁舎」やルーベンスの最高傑作“キリストの降誕”と“聖母被昇天”がある「ノートルダム大聖堂」、「ルーベンスの家」を、また、ゲントでは、ファン・アイク兄弟の“神秘の子羊”がある「聖バーフ大聖堂」、「鐘楼」、ギルドハウスが並ぶ「グラスレイ」を見学する予定です。
などと言ってますが、同じような建物が多いようですから、頭が混乱しそうですね。
さて、ブルージュの朝ですが、朝食が0階のレストランで7時から、スーツケースを7時50分までに部屋の外に、ロビー集合が8時20分となっています。
全員が予定通りの動いたのですが、ここで思わぬハプニングが起こりました。
今日の訪問地は、先にアントワープを予定していたのですが、列車事故の影響でゲントを先に観光することになったのです。
私たちは、バス旅行ですから鉄道の事故は影響がない、と思うのですが、現地ガイドのWさんがアントワープに行けなくなってしまったのでしょうか?
こうして、ブルージュのホテルを出発し、9時前後にゲントに到着したのですが、バスは、Wさん(本日のファッションは、水色のパンタロン)が待っている「聖ヤコブ教会」に向かいました。
◆◇◆◇◆ ゲント ◆◇◆◇◆ -
<静かな雰囲気のゲント市街>
聖ヤコブ教会から徒歩で「市庁舎」や「鐘楼」に向かうことになっています。
この画像は、9時過ぎに撮影したゲントの様子ですが、ブルージュからバスで約30分の距離ということになります。 -
<同じくゲント市街>
【ここでゲントのお勉強!】
ゲントは、人口25万人を擁する西フランドル州の中心都市です。
別名、「花の都市」と呼ばれ、1809年からの歴史がある花の祭典「ゲント・フロリア」を5年に一度開催しています。(次回は2015年)
スベルデ川とイエ川に挟まれているため水運に恵まれていて、中世に賑わった埠頭グラスレイ(Graslei)コーンレイ(Korenlei)には、年代によって異なるギルドハウスが残り、街並みと調和した美しい景観が見どころとなっています。
また、神聖ローマ皇帝カール5世生誕の地であるため、街のいたるところで王の縁のものが残っています。 -
<聖ヤコブ教会到着直前の光景>
さて、聖ヤコブ教会から市庁舎や鐘楼などが集まる「聖バーフ広場」「コーレンマルクト広場」までは、4~5百㍍という距離ですが、大きな通りを真っ直ぐ進んで行きますと、通りの左奥に「鐘楼」、右奥に「市庁舎」が見えてきました。
市庁舎の前では、Wさんから説明を受けました。 -
<市庁舎と鐘楼が奥に見える!>
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<違う建物が合体したような市庁舎>
どんな説明があったのか?
「ゴシックとルネサンスが結合した変な形の建物」というのが小生の感想ですから、覚えていない!ということですね。
市庁舎の周りには、トンガリ棒の尖塔が印象的な「鐘楼」や「王立劇場」があり、これらの建物をカメラに収めて、その後、「聖バーフ教会」を入場見学しました。
教会で必見!とされるヤン・ファン・アイクの祭壇画「神秘の子羊」とベネルク最大のオルガンは、撮影できなかったのですが、それがどんなに素晴らしいものなのか説明できれば良いのですが、・・・。 -
<繊維会館と鐘楼>
頭がちょん切れていて鐘楼が見えない?
大丈夫です。この画像の光景を見てから鐘楼の中を見学して、その後、コーレンマルクト広場に向かいましたが、その際に鐘楼を遠方から撮影することができました。 -
<フランドル王立劇場>
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<鐘楼の全体像>
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<中央奥に聖ニコラス教会>
鐘楼の全体像の左奥に僅かに顔を出している聖ニコラス教会の方向に向かいますと、やがて「コーレンマルクト広場」やゲントの三大塔が一望できるという「聖ミカエル橋」に到着しました。
この橋は、ゲントの大きな見どころになっているところで、三大塔のほか、橋の左方向に「聖ミカエル教会」が、また、右方向には、ゲントの歴史を彩った「穀倉と穀物の河岸」という意味の「グラスレイ」と「コールレイ」が左右に広がっていました。
まず、橋到着までの光景をご覧ください。 -
<コーレンマルクト広場>
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<ショッピングセンターOR郵便局?>
この立派な建物は、帰国してからネットで調べたのですが、郵便局ではなくショッピングセンターが正解のようです。 -
<ゲントの三大塔が見える!>
ここを過ぎますと、ミカエル橋の手前で「鐘楼」、「聖バーフ教会」、「聖ニコラス教会」の三大塔が一望できました。
また、橋の先には、聖ミカエル教会が建っていました。 -
<聖ミカエル教会>
この辺りからは、ゲントの象徴といえるレイエ川両岸のグラスレイ(穀倉埠頭)と、コーンレイ(穀物埠頭)に建つギルドハウスなど歴史的建造物が並ぶ光景が広がっていました。
この光景は、上の画像(ゲントの三大塔が見える!)では、左方向、この画像では、右方向に広がっていました。 -
<レイエ川の両岸に建つギルドハウスなど>
この画像は、ミカエル橋から撮影したもので、右側がグラスレイ、左側がコーンレイと呼ばれる埠頭です。
中央の奥に僅かに写っている建物は、フランドル伯爵城です。
私たちは、右側のグラスレイを通って次の橋を左折して、散策してきたミカエル橋とミカエル教会を見返す場所に向かいました。
まず、グラスレイを降りたところからのミカエル橋と両岸に並ぶギルドハウスをご覧ください。 -
<ミカエル橋と聖ミカエル教会>
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イチオシ
<美しいギルドハウス>
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<こちらも素晴らしい建物>
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<右側の青い扉がある建物が旧税関>
ここからは、伯爵城側からミカエル橋と聖ミカエル教会を見返す場所に向かいました。
その間に、かみさんがレイエ川の美しい様子を撮影した画像がありますので、ご覧ください。 -
<レイエ川沿いの瀟洒な建物>
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<ミカエル橋方向の光景>
レイエ川の中央に見える橋がミカエル橋、右奥(白い建物の後ろ)に見える建物が聖ミカエル教会です。
先ほどとは逆に、右側がコーンレイ、左側がグラスレイです。
ここからは、黒っぽい建物の「大肉市場」を見て、その後に「フランドル伯爵城」の前を通って「旧魚市場」、さらに「花・野菜市場」を覗いて、この付近にあったゲント名物の「ゲントの鼻」やマスタードの店で自由時間を過ごしました。
ゲントの鼻は、紫色の鼻のような形をした甘いお菓子ですが、わが家は購入しなかった?
そんなことよりも、大肉市場などの画像がみたい? -
<大肉市場>
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<旧魚市場>
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<ビール>
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<大肉市場>
次に、大肉市場の建物の梁にぶら下がっていた生ハムや、花・野菜市場、ゲントの鼻、マスタードの店をご覧ください。 -
<生ハム>
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<花・野菜市場>
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<名物のゲントの鼻>
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<マスタードの店?>
ということで、予定が逆になってしまいましたが、ここからフランダースの犬で有名なアントワープに向かいました。
◆◇◆◇◆◇ アントワープ ◆◇◆◇◆
アントワープに到着しますと、まず、「HED STADS CAFE」というレストランで昼食です。
メニューは、ワーテルゾーイ(鳥のクリームシチュー)という料理ですが、どのような味なのでしょうか? -
<水色のパンタロン>
この画像は、現地ガイドのWさんが信号待ちしているところです。 -
<ワーテルゾーイ>
この料理がワーテルゾーイですが、小生のメモには、「12時40分に到着、ルケイグ川のそば。」とありました。
しかし、肝心な味のコメントが残っていませんでした。
従って、どれが美味しいのか?美味しくないのかも分かりません。 -
<野菜サラダ>
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<チョコレートムース>
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<ステーン城>
さて、レストランに約1時間滞在してからアントワープの市内観光に向かいました。 -
<同じくステーン城>
まず、まるでディズニーのような「ステーン城」を見学したほか、旧市街の木造、砂岩建築などを見ながらの散策です。
でも、木道建築の記録は残っていませんでした。
小生は、サービス精神が旺盛なのは良いことだと思うのですが、間違った説明をすることがあります。 -
<砂岩建築の旧証券取引所>
上の文章の「旧市街の木造、砂岩建築」という言葉は、Tさんのメモにあった言葉ですが、この建物が砂岩建築ではないかと思います。
ネットで後で調べて分かったことですが、この建物は、16世紀の初頭に建てられた旧証券取引所で、確かに「伝統的な煉瓦と砂岩を組み合わせた造り」とされています。
しかし、「三方を後期ゴシック様式のアーケードに囲まれている。」という表現のように、建築資材よりも「アントワープのゴシック建築」という面が強調されているようです。 -
イチオシ
<ルネサンス様式の優雅な建物「市庁舎」>
グローテマルクト広場に面する市庁舎には、旧証券取引所から約5分で到着しました。
この市庁舎は、1561年から64年にかけて建てられたベルギー最大のルネサンス建築で、「あまりの美しさに見とれてしまう。」そうですが、いかがでしょうか?
ヨーロッパでは、公的機関が入る建物に国旗などを掲げている光景をよく見かけますが、このように多くの旗があるもは珍しいのではないでしょうか? -
イチオシ
<高さを競い合うような建物群>
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<同じく建物群>
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<ブラボウ像と噴水>
市庁舎の周りには、多くのビルが競うように立ち並んでいました。
また、市庁舎の前には、ブラボウ像がありますが、この像をよく見ますと、ブラボウが手を投げようとしています。
この手が巨人アンティゴンの大きな手だというのです。
この「手(ant)を投げた(werpen)」ことがアントワープ(antwerpen)という名前の由来になっている、というのですから面白い話ですネ。
次は、市庁舎の隣にある「ノートルダム大聖堂」に向かいましたが、大聖堂前には日本人が大好きな「フランダースの犬」の石碑がありました。
-
<英語の石碑?>
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<日本語の石碑>
英語で何と書いてあるのか?また、日本語は何と書いてあるのか?
英語は、三角形の上の線のところに1行で次のように書かれています。
Visit also the statue of Nello & Patraschein Hoboken.
そして、その下の数行の言葉ですが、その中にジャパンとかサトウという言葉が入っています。
最後に大きな文字で「GIFT VAN TOYOTA」とありますので、トヨタ自動車が寄贈したということでしょうか?
日本語の方は、
「フランダースの犬
この物語は悲しみの奥底から見出す事の出来る本当の希望と友情であり、永遠に語り継がれる私たちの宝物なのです。」
というものです。
でも、こういうものに大きな関心を持つのは日本人だけなのでしょうか?
次は、高さ123mというネールランド最大のゴシック建築である「ノートルダム大聖堂」の見学です。
まず、建物の外観をご覧ください。 -
<ノートルダム大聖堂>
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<大聖堂の入口>
次は、聖母の優しい表情と周りを囲むように動く天使たちが描かれているルーベンスの「聖母被昇天」をご覧ください。 -
<壁際に飾ってある彫刻の数々>
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<ルーベンスの聖母被昇天>
そして、ルーベンスの四大傑作とされる聖母被昇天と「キリスト磔刑図」、「キリスト降架」、「キリスト昇架」をご覧ください!といいたいところですが、残念ながら「キリスト磔刑図」は撮影していませんでしたので、キリストの復活ともいわれる降架と昇架を掲載します。 -
<キリスト昇架>
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<キリスト降架>
これらの絵画は、いずれも1600年代にルーベンスが描いた傑作ですから「それにしても美しい、まるで動きそうだ!」などという感動の言葉を発したいところですが、今回の旅は、「花」と「絵画」がテーマになっていて、この後も多くの絵画を鑑賞したためか記憶が曖昧になってしまいました。
情けない話ですネ。
こうして、大聖堂の中を15時10分頃まで見学して、その後、大聖堂をバックにしたルーベンスの像がある美しい「グルン広場」を散策しました。
そして、ルーベンスが1616年から亡くなる1640年まで住まい兼アトリエとして使っていた「ルーベンスの家」に向かいました。
まず、グルン広場とルーベンスの家に着くまでに気になった街の景色をご覧ください。 -
<グルン広場>
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<ピアノ演奏>
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<チョコレート屋さん?>
グルン広場からルーベンスの家までは、普通に歩けば15分ぐらいの距離ですが、「キョロキョロ」と眺めながら歩いたためか到着した時刻が15時30分前後でしたから約20分ぐらいかかってしまいました。
旅行参考書「わがままあるき」によれば、
ルーベンスの家は、8年間のイタリア滞在を終えて帰国したルーベンスが、16世から続く家を買ってルネサンス・バロック様式に改装したもので、彼の死後、家は何度か売られ、相当痛んでいたものをアントワープ市が購入して、1680年代の彼のスケッチに基づいて修復して、美術館にした。
とのことです。
場所は、メール通りに面するWapper通りに少し入った左側、という案内がありますが、茶色と白の壁が続く建物でした。(バロック風の大邸宅!) -
<ルーベンスの家>
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<ルーベンスの家の表札>
この文字は、「Rubenshuis Am Musea Antwerpen」となっていました。
と、ここまでは良かったのですが、建物の中が撮影禁止でしたので、ルーベンスの作品や同年代の画家たちの作品もカメラに収めることが出来ませんでした。
仕方がありませんので、彼が愛したという美しい中庭と周辺の建物をご覧ください。 -
<ルーベンスの家の中庭>
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<屋根の彫刻>
こうして、16時30分には見学を終了して、今夜の宿泊地であるブリュッセルに向かいました。
途中、現地ガイドのWさんは、バスを降りましたが、明日もお世話になるようです。
まず、ブリュッセルのホテル「メトロポール」の外観などをご覧ください。
◆◇◆◇◆◇ ブリュッセル ◆◇◆◇◆◇ -
<到着時のホテル>
到着時のホテルの印象は、「赤いネオンサインが2階にともっており、また、道路に面してパリのシャンゼリゼ通りのような椅子と机が置かれていて、そこで食事をしている人々がいる!」というものでした。
しかし、「赤いネオンサイン云々は、小生の勘違いのようですネ。
街の中心部にあり、建物の外観が画像のように古めかしい!という印象が強かったため、洒落ているという感想を持ってしまったのかも知れませんネ。
でも、部屋に入ると、ベッドがシングル、トイレットペーパーがない!という芳しくない経験をしてしまいました。 -
<15日に撮影したのホテルメトロポール>
到着日は、13日です。 -
<レストラン DRUG OPELA>
さて、ホテルの部屋で一息ついて、19時15分にロビーに集合して外のレストラン(DRUG OPELA)で夕食です。
料理は、「ムール貝」、「ワッフル」、「クリーク(サクランボのビール)」となっています。 -
<ムール貝>
-
<サクランボのビール>
-
<ワッフル>
ムール貝の味は「まあまあ」ですが、日本のアサリの酒蒸しの方が美味しい。
サクランボのビールは「甘く軽い」ので飲みやすい。
ワッフルは、街中でいただいたものの方が美味しかった!というところです。
食費の後に希望者だけ夜の「グランプラス」を案内してくれるそうです。
もちろん参加しました。 -
<夜景のグランプラス>
-
<同じく夜景に輝くグランプラス>
夕食が20時40分過ぎに終わって、徒歩でグランプラスに向かいました。
さすがに世界遺産だけあってライトアップしたグランプラスは、金色に輝いていました。
明日の午後に昼のグランプラスを観光する予定ですが、どんな光景が待っているのでしょうか?
もしかしたら、人が多すぎてゆっくり見学する余裕がないかも知れませんネ。
◆◇◆◇◆◇
これにて旅行3日目に訪れたベルギーの「ゲント」、「アントワープ」そして宿泊地の「ブリュッセル」の模様を記録した旅行記「花のベネルクス物語No.3」の終了です。
明日(4月14日)のブリュッセル郊外の「ブルーベルの森」や「ワーテルローの古戦場」、グランプラスや小便小僧の像などを訪ねる「ブリュッセル市内観光」などについては、「花のベネルクス物語No.4」としてお伝えしたいと思います。
◆◇◆◇◆◇
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