2012/04/11 - 2012/04/25
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mugifumiさん
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2012年に4月にユーラシア旅行のツアー「花のベネルクス物語15日間」の旅に参加しましたが、その13日目には「レーワルデン市内観光」、アイセル湖とワッデン海の間に伸びる「大堤防」、そして首都のアムステルダムでレンブラントの“夜景”を所蔵する「国立ミュージアアム」と「ゴッホ美術館」を訪問しました。
この旅行記は、これらの観光の模様を「花のベネルクス物語No.13<レーワルデン、大堤防、アムステルダム>」としてお伝えします。
<巻頭写真は、アイセル湖とワッデン海の間に伸びる「大堤防」です。>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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-
<レーワルデンの市街地>
昨日は、この旅行で最も訪問してみたかったヒートホルン、そして絵画の素養がない小生でも「これは素晴らしい!」と感じたゴッホの森のクレラー・ミュラー国立美術館を見学して少々疲れたかな?
などといってる場合ではありませんよネ。
今日も楽しい充実した旅が待っているはずです。
さて、レーワルデンの朝ですが、まず、昨日の旅行記で申し上げたメイドさんに無理をいって撮影した光景以外に、ホテルの部屋から撮影できた画像がありましたのでご覧いただいてます。
天気がどんより曇っていて、赤茶けた建物が霞んで見えますが、雨は降っていないようです。 -
<朝食のハム、卵など>
この日の朝食は、ご覧のようにハム、ウインナー、卵などですから「またまた同じ!」と感じてしまいすが、コメントに異変がありました。
何と!「この旅行で1~2番に美味しい!」とあったからです。
でも、昨日の夕食は「イマイチ」でしたから、小生の舌がいい加減だということでしょうね。
でも、小生の舌もいい加減ですが、同じホテルでもレストランが別の店(夕食0階、朝食1階)だったことも原因のようです。
さて、次にホテルのグレードですが、部屋の大きさは、ベッドがダブルなのにスーツケースの置き場を十分確保でき、また、ヨーロッパのホテルでは珍しいトイレと浴槽が完全に分離しているなど申し分ないものでした。
次に、順番が逆になってしまいましたが、本日のホテル出発までの予定を申し上げます。
モーニングコールが7時00分、朝食が7時00分、荷物搬出が8時30分、ロビー集合が8時30分となっています。
肝心な本日の観光予定は、午前中にレーワルデン市内を散策し、その後、アイセル湖とワッデン海の間に伸びる全長30㎞の大堤防を通り、アムステルダムで昼食、そして午後からアムステルダムの市内観光でレンブラントの“夜景”を所蔵する「国立ミュージアアム」と「ゴッホ美術館」を見学することになっています。
本日も充実した内容の予定が一杯です。 -
<傾いているオルデホーフェ斜塔>
8時30分に予定通りホテルを出発してレーワルデン市内を見学しました。
前にレーワルデンがあるフリースランド州のことを間違って「異色の地」と申し上げましたが、独自の言語と文化を持つ少数民族フリージアンが多く住むため「オランダの中の異国」とも呼ばれているそうです。
レーワルデンは、フリースランド州の州都で、運河に囲まれた星形の城塞都市です。
見どころとしては、フリージアン文化を見ることができる2つの博物館(フリース博物館、プリンセスホフ博物館)や、第一次世界大戦時の二重スパイとして伝説となった女性、「マタハリ」の家、傾いている建物が印象的な「オルデホーフェ斜塔」などです。
ホテルを出発して10分ほどで、ご覧の斜塔に着きました。
雨模様のためか写りがよくありませんが、この建物が1529年に教会として建てられはじめてすぐ傾きだし、1595年に未完のまま建築が断念されたという「オルデホーフェ斜塔」です。
地盤沈下で傾いているといいますが、それにしても暗い建物ですネ。
次に市庁舎などがあるライオン像が印象的な「ホフ広場」を通って運河沿いの「マタハリの像」のあるところへ向かいました。 -
<雨に煙るホフ広場>
-
<ライオン像が目印の市庁舎>
マタハリ(Mata Hari)は、フランスのパリを中心に活躍したマレー系オランダ人の踊り子(ダンサー)、ストリッパー。
第一次世界大戦時にフランスの高級売春婦として名をはせ、数多くのフランス、ドイツの将校とベッドをともにしたことから二重スパイ容疑でフランスで捕らえられ、処刑されました。
本名は、マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレといい、世界で最も有名な女スパイとして、女スパイの代名詞的存在となったのです。 -
<マタハリの像>
小生などは、こんな美人がスパイ容疑で処刑されたという歴史があり、レーワルデンが彼女の生まれ故郷だなんて知りませんでした。
それにしても、ウキペディアの写真を見ますと、彼女は本当に色っぽいですね。 -
<マタハリ像の周辺>
-
<同じくマタハリ像付近>
この二つの画像は、マタハリ像付近の光景ですが、ここもオランダらしい美しい運河あると感じました。
レーワルデン散策の最後は、1598年建築、1884年までバターやチーズを計算する建物として使われていた「計量所」を見学しました。
紺建物は、現在、1Fが銀行、2Fがレストラン(カフェ)となっています。 -
<雨の中の計量所>
-
<マタハリ像ではありません>
トンガリ帽のような屋根と赤茶色の壁が特徴的な計量所ですが、入口付近には、この画像のような銅像がありました。
こうして、雨のレーワルデンを9時30分過ぎまで見学して、次に向かったところは、オランダをまさに象徴する「大堤防」です。
通常はアムステルダムから北に向かって大堤防を見学するようですが、私たちは、東のレーワルデンから大堤防を通ってアムステルダムに向かいましたので、逆コースになったようです。 -
<大堤防、右側がアイセル湖>
大堤防に関する説明は、ユーラシア旅行社のパンフレットが相応しいと思いますので、そのまま引用します。
「治水にかけては世界で一番の技術を持つと自負するオランダ。その昔から風車で低い土地にたまる水をかき出し、生活を守ってきた国ならではの見どころが「大堤防」です。1932年、水害を防ぐため旧ゾイデル海を締め切った全長30㎞の「大堤防」は圧巻。アイセル湖と海を別ける高速道路がまっすぐに大堤防の上を走っています。「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」という言葉通り、低地に住む続けたオランダ人の歴史と努力を実感できる場所です。」
小生が一言付け加えるとすれば、海を30㎞も埋め立てる堤防工事は、確かに大変なものだったろう!と感じました。 -
<大堤防を貫く道路>
この大堤防の様子は、10時10分頃にトイレ休憩したところから撮影したものです。
ここで30分休憩してアムステルダムに向かいました。
まず、レストランDE NISSENで昼食ですが、その前にアムステルダム市内に入った時に見えた光景をご覧いただきたいと思います。
なぜ、ここでアムステルダムの何処なのか分からないような画像を見せるのかですが、ゴッホ美術館と国立ミュージアム以外に市内観光が予定されていないからです。
本当は、アムステルダムという運河の街並みを楽しみたかったのです。 -
<アムステルダムの白と青の路面電車>
-
<運河の街並み>
いかがですか?
アムステルダムが、「切り妻屋根が絵が出す美しい景観の街」、「60以上もの美術館や博物館がある文化発信の街」、「カフェと花、自由が溢れる街」だといわていることが少しは分かるかと思います。
この画像では分からない?ごもっともです。 -
<ホッチハッチ?>
レストラン「DE NISSEN」に到着した時刻は、11時50分ぐらいでした。
中には入りますと、入口付近の狭く暗い部屋に6陣崖の机と椅子がありました。女性から見ると「可愛い!」などという評価になるのでしょうか?
料理は、「ホッチハッチ」と呼ばれるマッシュポテトにいろいろな野菜絵お混ぜたものと「煮込み肉団子」だそうです。 -
<煮込み肉団子>
肝心な味ですが、残念ながら「普通」でした。
13時すぐに昼食が終了しますと、「ゴッホ美術館」に向かいました。 -
<遊園地>
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<この茶色の建物は?>
この旅行もアムステルダムの2つの美術館を見ますと、いよいよ終わりに近づいてきました。
この2つの画像は、レストランからゴッホ美術館に向かう途中にあった光景ですが、アムステルダムのどのあたりなのかが分かりません。しかし、このあたりから5分後にはゴッホ美術館に到着しましたので、美術館付近の建物であることは間違いないと思います。 -
<ゴッホ美術館前>
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<ゴッホ美術館の本館>
ゴッホ美術館は、1973年開設の本館と1999年にできた新館があり、本館で常設展示、新館で特別展示が催されているそうです。
私たちが、本館に入った時刻は14時ちょうどくらいでしたが、ゴッホ美術館は、油絵200点、素描500点、書簡700通以上のほかゴッホが集めた浮世絵や絵画などが多数展示されています。
かみさんのようなゴッホファンには、たまらない魅力的な美術館ですね。
「お前はどうなんだ?」という声が聞こえそうですね。
ファンではありませんが、ゴッホの森で見学したような有名な絵画には大いに興味があります。
ということで、皆さんにもゴッホの絵画をご覧いただきたいところですが、残念ながら、「撮影禁止」だったのです。
でも、ユーラシア旅行社のパンフレットに紹介されていた「ひまわり」や「ジャガイモを食べる人々」、「寝室」だけでもこのページに掲載したいところです。 -
<ひまわり>
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<ジャガイモを食べる人々>
-
<寝室>
ゴッホ美術館の見学時間は、約1時間というところでしたが、ゴッホをゆっくりじっくり楽しむには時間が足りないと思いました。
しかし、この後、もう一つの「国立ミュージアム」見学が予定されていますので、やむを得ないところです。
その国立ミュージアムですが、ミュージアム広場をシンゲル運河方向に向かっていきますと、すぐに大きな建物が見えてきます。 -
<ミュージアム広場>
-
<国立ミュージアム>
国立ミュージアムは、1885年の開設で、アムステルダム中央駅の設計者でもあるカイペレスという人が二つの塔を持つ巨大なファサードを構築したそうで、70を超える展示室に繰り広げられる豊穣な芸術世界を堪能するには、一日でも足りないくらいの規模だとといいます。
しかし、広大な面積を持つ本館は、現在、大規模な改修が行われており、私たちが訪問したのは、フィリップス・ウィングと呼ばれる別館でした。(本館は、2013年末まで改修中。)
それでも、展示作品は、個性きらめく17世紀のオランダ絵画ですからじっくり見学したいところです。
どんな画家たちが登場するのかといえば、レンブラントやフェルメール、フランス・ハルス、ヤン・ステーンなどだそうです。
このうち、小生が知っている名前は、レンブラントとフェルメールだけですが、レンブラントの“夜警”とフェルメールの“牛乳を注ぐ女”“青衣の女”だけでもじっくり見学したいものです。
なお、国立ミュージアムは、撮影が可能でしたので、どなたの何という作品なのか分からない作品もあります。 -
<スケートする人々がいる冬景色>
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<作者など不明>
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<同じく不明>
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<同じく不明>
「スケートする人々がいる冬景色」は、「ヘンドリック・アーフェルカンプ」という方が1608年に制作した作品だそうです。
この作品以外の「不明」としている作品についても、人物などを特定したところですが、皆様から情報をいただけるとこんな嬉しいことはありません。 -
<作者など不明>
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<同じく不明>
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<フェルメールの「牛乳を注ぐ女」>
-
<同じく「青衣の女」>
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<レンブラントの「夜警」>
こうして、国立美術館での見学が16時45分に終了しますと、今夜のホテル「モーベンピック(MOVENPICK)」にバスで向かいました。
ホテル到着は、17時25分でしたが、今日は夕食が用意されていません。
王宮などがあるダム広場周辺のレストランでいただくか、22時まで営業しているスーパー「アルバートハイン」でパンなどを買ってホテルでいただくかという選択になりました。
幸い、18時15分にバスの運転手のアンアトンさんのご厚意でロビーに集合すれば、バスでダム広場まで送ってくれるそうです。
私たちは、Oさんのご助言もあり、「アンネ・フランクの家」を見学することにしましたので、見学後にスーパーで夕食をゲットすることにしました。 -
<ホテル前の「スローターダイク駅」>
-
<モーベンピック ホテル>
アンネ・フランクは、第二次世界大戦中にナチスによるユダヤ人迫害の犠牲となった人で、父が経営していた会社の建物の屋根裏に2年間、隠れ住み、ついにはゲシュタポに発見されて強制収容所へ送られました。
戦後出版した「アンネの日記」は、数十カ国語に翻訳され、アンネ・フランクの家は、戦争反対を訴える博物館として公開されています。
屋根裏に行く階段を隠すなどの工夫があり、アンネがどんな思いでここに隠れて住んでいたのかと思うと、言葉になりません。
なお、建物中に入った小生の第一印象は、「暗い!狭い階段!」というものです。 -
<ダム広場>
この画像は、アンネの家に到着する10分くらい前に見えた遊園地のような光景ですが、ダム広場だと思います。 -
<アンネ・フランク像>
この画像は、アンネの銅像ですが、オランダの黄金期17世紀を代表する建物「西教会」の前に立っています。
ここを左方向に歩きますと、大きな通りに突き当たりますが、その右方向にアンネ・フランクの家があります。 -
<アンネの家に入る人々>
見学が終了しますと、親しくなったDさんご夫妻と「ばったり」出会いましたが、私たちは、夕食用のビールやハム、野菜などを購入するためスーパーに向かいました。
そのスーパーでは、お一人でこのツアーに参加されていたKさんにお会いしました。
そしてしばらく店をブラブラしていましたら、Dさんご夫妻とも一緒になりました。
スーパーからはダム広場まで歩いて、トラムに初めて乗車しました。(2.7ユーロ)
25番トラムに乗ってアムステルダム中央駅に向かい、中央駅で26番トラムに乗り換えて「スローターダイク駅」で降りてホテルに向かいました。
これで本日の予定は終了です。
明日は、アムステルダム(スキポール空港)10時25分発のSk552便でコペンハーゲン(カストラップ空港)に向かいます。
そして15時45分発のSk983便で成田空港に向かうことになっています。
成田着は、明日25日の9時35分の予定です。 -
◇◆◇ 4月24日旅行14日目 ◇◆◇
アムステルダムでお世話になったホテルは、中央駅近くの「モーベンピック」という大きなホテルです。
最後にホテルの悪口でも書こうかな?と思ったのですが、「この旅もこれで終わりか!」という感傷に浸っていたためか、書きたいことが頭に浮かんできませんでした。
このホテルの朝食をご覧いただいて「さようなら」したいと思います。
最後だと思って大盛りを食べた?
そんなことはありませんが、朝食が置いてあるディスクにこの旅に相応しい言葉が書いてありました。
「Good morning + enjoy」となっています。 -
◇◆◇ 花の編集後記 ◇◆◇
「花のベネルクス物語15日間」の旅行記の執筆が終わりました。
ここに何を書いたらこの旅の良さが伝わるのかと考えたのですが、適当な言葉が浮かんできません。
それほど見るものが多く「毎日がハイライト」だと言っても過言ではないと思います。
小生の期待としては、ツアー名のように「花」がテーマなのか?と思っていたのですが、花以外に魅力的な見どころが沢山ありすぎて、本当に充実した旅だったと思います。
花では、「ブルーベルの森」や「キューケンホフ公園」、10年に一度の「フロリアード」、「花パレード」など花三昧の旅だったと言えるかも知れませんね。
でも、ちょっと期待はずれだったのは、日本にもある植物園のような「ラーケン王宮」とフロリアードだったと感じました。
特に、フロリアードは、「10年に一度」という言葉に過大な期待をかけすぎたのでしょうか?、また、見学時期が4月では早すぎて会場の整備が遅れていたのでしょうか?「イマイチ」でしたネ。
次にこの旅の二つ目の魅力となっていた絵画鑑賞ですが、小生のような素人にも十分楽しむことができる内容だったと思います。
特に、ゴッホの森のクレラー・ミュラー国立美術館は、森という環境がプラスされて魅力的でした。
また、私たちが参加したツアーでは鑑賞できないことになっていたフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を近くから「じっくり」見ることができたのですから、感激も一入でした。
「私たちは、本当についているな!」と思ったのですが、鑑賞できるように手配していただいた添乗員のTさんに厚く厚く感謝申し上げます。
花と絵画以外でも、オランダのチーズ市や水郷のようなヒートホルン、古城が点在するベルギーのアルデンヌ地方、ルクセンブルクの街並みなど思い出すだけで楽しくなってしまう見どころが沢山ありました。
特に、かみさんなどは、アルデンヌ地方の古城を見て、子どもの頃、夢見た童話の世界が目の前に広がっていると感じたようで、表情がウキウキしていました。
このように「花のベネルクス物語」は、楽しく充実した旅でしたが、小生には、もう一つ驚きの嬉しい出会いがありました。
それは、最初のページでも申し上げましたが、チーズ市のマルクマールでの「すれ違いの出会い」という出来事です。
さて、ベネルクス3国への旅に対する小生の「おすすめ度」を申し上げたいと思います。
「皆さん!この旅は、本当に素晴らしい!」ものです。
春の花が咲き乱れるベネルクスは、おすすめ度120%です。是非、、訪れてみてください。
最後に、ツアー仲間の皆様に感謝申し上げたいと思います。
皆さん、素晴らしい方ばかりで、いろいろとお世話になり誠にありがとうございました。
次の旅行でもお目にかかりたい方々ばかりでした。
◇◆◇ 編集後記の終了 ◇◆◇
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