2012/04/11 - 2012/04/25
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mugifumiさん
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この旅行記のスケジュール
2012/04/20
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8時15分デンハーグのホテル ベル・エアー出発
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マルクマールのチーズ市(思いも寄らぬ人との「すれ違いの出会い」)
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キューケンホフ公園
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ライデンのシーボルトハウス
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アムステルダム(レストランでの夕食、ホテルNHスキポール泊)
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この旅行記スケジュールを元に
2012年の4月にユーラシア旅行社の「花のベネルクス物語」というツアーに参加しましたが、その旅行10日目に(4月20日)に訪れたオランダのマルクマールの「チーズ市」、そしてこの旅で最も楽しみにしていたキューケンホフ公園などの観光の模様を「花のベネルクス物語No.10<マルクマールのチーズ市、キューケンホフ公園など>としてお届けしたいと思います。
<巻頭写真は、色とりどりのチューリップなどが咲き誇るキューケンホフ公園です。>
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
<ベル・エアーホテル>
デンハーグは、16世紀にオランダ連邦共和国が成立して以来、連邦議会が置かれ、現在も、国会議事堂や政府官庁があるほか国際色豊かで、また、女王様の住居があるなど政治の中心地となっています。
そのため歴史を偲ばせる見どころが多く、また、美術館など文化面も充実しています。
などとどこかで聞いたようなことをいってますが、私たちが宿泊したホテルベル・エアーは、緑溢れる大きな公園がいくつもあるデンハーグらしいところにありました。
ホテルは、前日の最後に見学した平和宮までは約1㎞の距離ですが、ソルフヴリート(Zorgvliet)という公園が向かいにあり、また、市立美術館が近く、さらに、デンハーグの主要なショッピング街までトラムで15分という絶好の位置にあります。(ホテルの宣伝?) -
<235号室>
ご覧のようにベル・エアーは、近代的なホテルで、この日も日本人のツアー客が4組もあったそうです。
部屋の大きさは、昨日のホテルより狭いと感じますが、悪くはありません。
また、トイレやシャワーといった水回りも良好でした。
ただし、食事の味が「イマイチ」でしたので、総合評価としては「普通」といったところです。
さて、この日のホテル出発までの予定ですが、モーニングコール6時30分、朝食が0階レストランで同じく6時30分、スーツケース廊下搬出が7時45分まで、ロビー集合8時15分となっています。
さらに、本日の観光日程は、まず、マルクマールで毎週金曜日に開催される「チーズ市」を見学して、昼食後にこの旅で最も楽しみにしていたキューケンホフ公園に向かい、たっぷり2時間かけて見学します。
その後、ライデンでシーボルトハウスのよって、最後にアムステルダムのホテルに向かう予定です。
楽しみが一杯の一日になりそうです。 -
<朝食>
朝から食慾が旺盛?
たまには白いご飯に味噌汁、焼き魚などをいただきたいものですが、贅沢は言ってられませんね。
このホテルの食事の味?
昨日の夕食は、「まあまあ」でしたが、朝食は「イマイチ」でした。
ハム、ソーセージは堅いうえに旨みがありませんでした。
レストランの照明が暗いことも気になりました。
ところで、ホテル出発が15分間早くなって8時15分になりました。 -
<マルクマールのチーズ市の会場>
デンハーグからマルクマールまでの距離がどのくらいなのか分かりませんが、バスは海岸沿いを走って9時50分頃にチーズ市の会場ワーフ広場に到着しました。 -
<チーズ博物館>
ここのチーズ市は、「世界最大最古」だといわれています。
4月初旬から9月初旬までの約5ヶ月間、毎週金曜日の朝10時から12時30分まで、何世紀も昔から(1365年とか1593年という説がある)由緒ある方法でチーズが取引される様子が公開されています。
ワーフとは、オランダ語で計算という意味だそうですから、広場にずらりと並べられたチーズの取引と、それに必要な計算がこの広場で行われるのです。
私たちがワーフ広場に到着しますと、広場を囲む人々でごった返していていました。
チーズ博物館に11時に集合するまでは、自由行動ということでしたが、その際、Tさんからユーラシア旅行社の客が私たち以外にも来ているので、イヤフォンガイドの通信回路が混線してTさん以外の声が聞こえるかも知れないという注意がありました。
この混線が、「花のベネルク物語No.1」のあいさつで申し上げた「すれ違いの出会い」の伏線だったのかも知れません。
自由行動となった私たち夫婦は、まず、チーズ博物館に入場して広場の様子を上から眺めることにしました。 -
<博物館から見て広場の左方向>
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<黄色いチーズが山積み>
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<博物館の中にあったチーズ>
-
<窓枠がない右方向からの広場>
ご覧のような人集りですから、下の通路では広場の様子が分からないのですが、博物館の高いところから見学できたお陰でその様子が分かりました。
その後は、私たちも人の流れに沿って広場の周りを右方向に歩きはじめました。
そして、小さな建物にチーズを運び入れているユニークな姿をしている人が目に入りました。
この建物がチーズの取引が成立したときに計量する秤がある建物で、そこで活動している人なのでしょうか? -
<秤で計量中>
こうしたチーズ市のやりとりをオランダ政府の観光案内では、次のように説明しています。
まず、昔の伝統として、「ワーフ広場でチーズが取引されるようになったのは、1365年にさかのぼります。この頃はまだ街のチーズ用秤は一つしかありませんでした。チーズは朝早くから並べられ、市の支配人と業者がチーズをチェックします。重さにして総計3万㎏にもなる約2,200個のチーズが並べられ、買い手が現れるのを待ちます。」とし、さらに、
「チーズキャリアー」として「チーズキャリアー(チーズを運搬する人)という人達の存在がなければ、チーズ市の壮観な光景は見られないかも知れません。また、プレイサー(並べる人)、スロワー(投げる人)、そしてスケール・マスター(計量の責任者)のような人達も、チーズ市で重要な役割を果たしています。何れも長い歴史を持つギルド(組合)の一員です。何はともあれ、マルクマールのチーズ市は、あなたの好奇心をかき立てる。魅力的で壮観さを誇るイベントです。」としています。 -
<トラックに運び入れる>
この説明から緑の帽子を被ったチーズを運んで重量を量っている人は、「チーズキャリアー」と呼ばれていて、重要な役割を果たしていることが分かりました。
さて、このような生真面目な話では、私たちが楽しんでいる様子が分からないと思いますので、観光客がどんな様子なのかをご覧ください。
また、10時に開始の合図として鐘を鳴らしますが、この日その役割を担ったと思われる街の名士と思われる方がいました。 -
<チーズ市会場にて>
-
<正装している街の名士>
こうして、私たちは、広場を一周して集合場所のチーズ博物館に10時50分頃に到着しました。
そしてDさんご夫妻、Oさんなどと談笑していましたら、いきなり声をかけられました。
「Mugifumiさんですか?」というものでした。
見知らぬ女性から小生のニックネームをを呼ばれたのですから驚いてしまいました。
「どうして、私がMugifumiだと分かるのか?」と聞きましたら「Mugifumi夫婦の海外旅行というサイトを見ていて、顔写真が写っていた。」という話でした。
それにしても、あれだけの人混みの中から小生の顔を見て「Mugifumiだ!」と言い当てるのですから、驚いてしまいます。
私たちと同行していた人からは「有名人なんだ!」というような声まであがり、嬉しいやら恥ずかしいやら、何ともいいようのない心境でした。
ここで記念撮影をしてお別れしましたが、その後、日程が重なることがあり、レストランなどで2~3回顔を合わせる機会がありました。
この方が参加しているツアーは、同じ会社(ユーラシア旅行社)の同じ内容のツアーですが、小生がキャンセルした出発日が4月19日のものでした。
小生がキャンセルせずに参加していたら、「この方と知り合いになれたのに!」という思いが強く残った「すれ違いの出会い」でした。 -
<黄色のお花畑>
さて、マルクマールに「さようなら」を告げたのは、11時過ぎだったでしょうか?次に向かったのは、あの有名な「キューケンホフ公園」です。
マルクマールからは、30㎞くらいでしょうか?地図で確認しますと、デンハーグ方面に戻るという感じですが、距離から考えて12時前には到着できると思いました。
ところが、跳ね橋で渋滞になってしまい、到着時刻が12時30分頃になってしまいました。
天気も雨が降っていて「ついてないな!}と思ったものです。
でも、この公園は、オランダが世界に誇る「球根草花公園」ですから、どんな美しい光景が待っているのか本当に楽しみです。 -
<赤のお花畑>
そこで、早速、キューケンホフ公園の草花をご覧いただきたいところですが、例の如く、フェイントをかけて・・・、まず、ご覧のような公園到着前の光景を見ていただいてます。
ほかの会社のツアーでは、マルクマールよりも北にあるゼイブというところで世界最大のお花畑を見学するという企画がありますが、お花畑はキューケンホフ公園の近くにもあるようで、ご覧のような美しい光栄をバスの中から見ることができました。
こうしているうちに、キューケンホフ公園に到着しました。
まず、公園近くの光景と入口の模様をご覧ください。 -
<バスの駐車場>
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<公園に向かって歩く!>
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<大きな立て看板>
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<公園の入口>
キューケンホフ公園は、3月中旬から5月中旬の2ヶ月間に約700万種の球根花が咲き誇る「世界一の球根公園」といわれています。
敷地は、東京ドーム7個分の32ヘクタール、球根花の植え付け作業は手作業で、開園期間中は、同じ敷地に連続して3度花がように植え付けられているそうです。
2012年の開園期間は、チケットを見ますと、3月22日から5月20日まで、入場料は14.5ユーロとなっています。
これから公園の中に入ってチューリップやスイセン、ムスリカなど400種といわれる美しい草花を見学するのですから、気持ちが「ワクワク」します。
それにしても、日本よりも北に位置する寒いオランダの4月にチューリップが咲き乱れているということが信じられません。
あまり期待すると、フェンローのフロリアード(国際園芸博覧会)の二の舞になってしまう?
これからは、この旅行記も文字をできるだけ省略し花三昧」にしたいと思います。
さて、公園の中ですが、大勢の人手で迷子のなりそうです。
でも、見取り図をいただきましたので、一安心ですね。 -
<見取り図>
私たちは、左下の「スイセン口」から入場し、右方向に曲がって前の女王様の名前を冠した「ユリアナ女王パビリオン(期間限定で様々な花の展覧会が開催されるが、私たちが訪問した4月20日は展示があったのか不明で、また、立ち寄れませんでした。)」の手前を抜けてHistorical Gardenという場所付近を逍遙しながら、右端に見える水車小屋に向かいました。
その間には、バラ、球根花のほか、デザイナーやアーティストが作る花をモチーフにした宝飾品、アクセサリーなどが展示される「オラニエ・ナッソウのパビリオン(横目で睨みましたが、立ち寄りませんでした)」、「ミッヒィズ プレイグランド」というところがありました。
という言葉の説明は省略したいところですが、見取り図の説明をもう少し続けたいと思います。
中央の大きな建物は、沢山のチューリップが植えられている園内最大の温室「ヴィレムアレクサンダー王子パビリオン」です。
また、風車の上に見える建物が、デンドロビューム、シンビジュームなどのランが咲いている「ベアトリクス王女パビリオン」です。
さらに、チューリップ口、ヒヤシンス口という入口や、白鳥の絵がある左方向の建物は、公園の事務所、インフォメーション、トイレ、レストランなどとなっています。
長々と見取り図の説明をしましたので、早速、咲き乱れる花々をご覧いただきたいと思います。
でも、私たちが見た花の種類が気になりますので、分かったものを申し上げたいと思います。
チューリップ(ユリ科)、スイセン(ヒガンバナ科)、フリージア(アヤメ科)のほかヒヤシンス(ユリ科)もあったような気がします。 -
<入園直後の様子>
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<美し草花が咲き乱れる>
この画像は、入園直後の公園内の様子ですが通路の両側にいきなりチューリップが咲き乱れているのですから、その美しさに「ノックアウト」されてしまいました。 -
<続いて赤のチューリップ>
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<黄色のチューリップ>
赤と黄色のチューリップを意識的に撮影したわけではありませんが、色の神様に感謝申し上げたいほどの美しい色彩だと感じました。 -
<赤のチューリップ>
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<白と赤が整然と並ぶ>
樹木の緑が薄い感じですが、日本の4月と同じような気温なのでしょうか?
それしても、どのように植えたらこれだけ揃って花を咲かすことができるのでしょうか?
小生も草花が好きで、狭いわが家の庭にチューリップを毎年植えていますが、このように一斉に咲かせることはできないのです。
次は、かみさんが女性の視点から撮影した写真です。 -
<中央にヒヤシンス?>
中央の赤い花は、チューリップではなくヒヤシンスでしょうか?
両側の薄紫の草花は、何でしょうか? -
<中央にピンクのチューリップ>
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<黄色のチューリップなど>
左半分の黄色の花はチューリップですが、右半分の花はスイセンですね。 -
<花の開花時期をずらしている?>
橙色のつぼみが見える花は、チューリップではないようにも見えますが、葉の形からチューリップですね。
二人のアングルが違う?その通りですが、そんなことより入場した途端にこのような美しい光景が広がっているのですから、花に興味がない人でも「ウキウキ」するのではないでしょうか。
続けて、かみさんに負けじと「パチパチ」と撮影しましたので、二人の傑作?をご覧ください。 -
<大きな植木鉢>
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<バランスの良い配置>
などと感嘆しながら、散策し始めたのですが、ここで「ちょっと待った!」がかかりました。
このが画像のところを過ぎますと、まもなく前に申し上げた「オラニエ・ナッソウのパビリオン」にさしかかりました。 -
<オラニエ・ナッソウのパビリオン>
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<赤とピンクと白のチューリップ>
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<その拡大画像>
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<生花のような混色(かみさん撮影)>
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<花と鴨>
「大きな鉢植えのチューリップ」の画像と「生花のような混色(かみさん撮影)」は、同じものを撮影したのですが、かみさんの方が美的センスがあると言えますね。
この後は、水車小屋があるのですが、近くのベンチでデンハーグのスーパーマーケットで購入した昼食をいただきました。
この付近には、緩やかに流れる小川と白い橋があり、公園敷地の端でしたので、隣の花畑、さらに、その反対方向に「ヴィレムアレクサンダー王子パビリオン」があります。
大勢の人々が集まっていて、一種の休憩所のような使われ方をしていました。 -
<休憩所の風車>
私たち(この旅で親しくなった7人)は、昼食の前に風車に登って公園の光景を眺めることにしました。
生憎、小雨が降っていましたが、「立ったり座ったり」「食べたりおしゃべりしたり」しながらこの美しい公園を存分に楽しむことができました。 -
<EUPQ2012の花束看板>
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<風車前の広場>
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<大きな靴に戯れる>
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<小川、白い橋、スイセン>
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<ここにも大きな鉢植え>
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<公園の外側の光景>
昼食の画像がない?
もちろん撮影していますが、OさんやDさんのお顔が「ばっちり」写っていますので、遠慮しました。
ところで、この風車のところに来た時刻が13時ちょうどくらいで、この場所に50分間くらい滞在し、その後、たくさんのチューリップが咲き乱れる園内最大の温室「ヴィレムアレクサンダー王子パビリオン」に向かいました。
その画像ですが、枚数が多くて恐縮ですが、色とりどりの草花を撮影しました。 -
<パビリオンの草花たち①>
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<同じく②>
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<同じく③>
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<同じく④・・・アマリリス>
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<同じく⑤>
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<パビリオンの草花たち<⑥>
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<同じく⑦>
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<同じく⑧>
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<同じく⑨>
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<同じく⑩>
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<同じく⑪>
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<同じく⑫>
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<同じく⑬>
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<同じく⑭>
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<パビリオンの草花たち⑮>
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<同じくく⑯>
画像の説明がない?
チューリップが目立ちますが、スイセンなどもあります。
しかし、小生が説明出来ない草花が多数あり、ここは、美しい草花たちを「じっくり、ゆっくり」楽しみたいものです。
さて、この温室の先には、キューケンホフ公園の中で最も美しい!といわれる「白鳥が泳ぐ水辺と草花の光景」が待っていました。
もう花は見たくない?
まあ、そう言わずにお付き合いください。 -
<水辺と草花の光景①>
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<同じく②>
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<同じく③>
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<同じく④>
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<水と草花の光景⑤>
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<同じく⑥>
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<同じく⑦>
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<同じく⑧>
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<同じく⑨>
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<同じく⑩>
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<同じく⑪>
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<同じく⑫>
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<同じく⑬>
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<同じく⑭>
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<同じく⑮>
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<同じく⑯>
以上、16枚の画像をご覧になりますと、「どれも美しい光景だ」と感じていただけると思いますが、小生などは、あまりの美しさに圧倒されて「パチパチ」とシャッターを切る作業を繰り返していました。
この光景を見て浮かんできた言葉は、「座り込んでみたくなる」、「絶好の撮影ポイント」、「桃色の花はヒヤシンス」、「言葉よりじっと観察していたい」、「言葉が浮かんでこない」、「まるで絵に描いたようだ」等々ですが、実際にいって「じっくり」見学することに勝るものはないと思います。
こうして、この世界的に有名な公園を存分に楽しんで、次の訪問地「ライデン」に向かったのは、15時15分でした。
見学時間が2時間30分、大いに満足していますが、混雑していない時に訪問したいものだと思いました。 -
<ライデン到着時の光景>
さて、ライデンですが、ここはキューケンホフ公園から5㎞くらいのところにある街で「日本とゆかり深く活気に溢れる大都市」だそうです。
特徴を要約すれば、
① 古代ローマ時代にさかのぼる城塞都市(交易と織物)
② 国内最大のライデン大学
③ レンブラントの生誕地
といえると思います。
私たちが訪問したのは、シーボルトが日本で集めたものを展示している「シーボルトハウス」ですが、私たちはライデンに15時30分頃に到着し、現地日本人ガイドのNさんの案内で市街地を歩きはじめました。
しかし、キューケンホフ公園の印象が強すぎてライデンの街の印象が薄くなってしまいました。 -
<同じく>
-
<市立風車博物館?>
-
<シーボルトハウス付近の運河>
さて、そのシーボルトハウスですが、建物の中に入ったという記憶が曖昧になっています。
その原因は、小生がビデオカメラを撮影していて、その操作に四苦八苦していたからでした。
帰国してからビデオを再生しますと、虎や美人画の掛け軸、乾燥植物(押し花?)などが写っていました。
しかし、写真を一枚も撮っていなかったものですから、このページに掲載することができないのです。
そこで、ここではシーボルトハウスの外観をご覧いただきながら、オランダ政府観光局のホームページなどを引用しておきたいと思います。 -
<シーボルトハウス>
「シーボルトハウスは、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトがライデンに帰還してから1832年に購入し、1837年まで居住した建物で、2005年に(日本)博物館として開館しています。
シーボルトは、1823年、日本のオランダの交流拠点である長崎の出島へ商館医として派遣されました。
医師としての任務のほか、彼には日本という国の民族、文化、動植物、風土、そして政治制度など包括的な情報の収集という使命が課されていました。
日本在住の7年間、彼は、植物や動物、化石、地図、そしてありとあらゆる生活用品を収集することに情熱を傾け、約2万5千点からなる壮大な日本コレクションを築き上げました。
シーバルトの飽くなき情熱と探求心、そして日本への深い愛着心の結晶であるコレクションから選りすぐった約800点を現在のシーボルトハウスでご覧いただくことができます。」
となっています。
シーバルトハウスの見学が終了しますと、今夜の宿泊地アムステルダムに向かいました。 -
<ライデンで見かけた>焼き魚>
ライデンからアムステルダムまでは約30㎞といったところでしょうか?
アムステルダムでは、まず市内のハーシェクラースというレストランで夕食です。
-
<グリンピーススープ>
-
<ビーフステーキ>
夕食よりも魚(鰺?)の方が美味しそう?
確かにそのように感じますが、このビーフステーキも「まあまあ」でした。
この夕食後は、空港近くのホテルNHスキポールに向かいました。
◇◆◇◆ 旅行記No.10終了 ◇◆◇◆
これにて「花のベネルクス物語No.10」は終了です。
次の旅行記「花のベネルク物語No.11」は、アムステルダム郊外の町ノールドワイクで開かれる花パレード、ユトレヒト市内観光(市庁舎、ドーム塔)などの模様をお伝えしたいと思います。
◇◆◇◆ 旅行記No.10終了 ◇◆◇◆
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