大阪・箕面　コロナ禍でストレス発散！　近場の箕面観光ホテルに湯ったり滞在！

2021/05/30 - 2021/05/31

５月が終わろうとしているのにコロナ禍での緊急事態宣言が続き、仕事は４月から消滅し暇を持て余し、飲食?み会も駄目…、ならば人生の楽しみである旅に出たいがそれも自粛ムードの中で行けず仕舞いで、これほどささやかな楽しみを止められるとストレスが爆発しそうですね！。

と言うことで本当に近場の温泉宿に泊まって、好い湯に浸かり美味しいものをお腹いっぱい食べて?んで憂さ晴らしをしたいと箕面観光ホテルにやって来ました（箕面温泉スパーガーデンはコロナ禍で休業中）。

実は子供の頃、夏に成ると家族で箕面温泉スパーガーデンの高原プールに遊びに来てました。
そのこともあって思い出も訪ねながらやって来た次第です。

無料送迎バスを利用したので時間もコストも掛からず快適でした。これならさっと来てさっと帰れる近場で好い宿を見つけた気がしました。
逆にコロナ禍だったお陰で館内はどこも空いて静かでゆっくりと寛げました。

撮影使用カメラ　ルミックスＦＸ３７

エリア 箕面(大阪)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

５月３０日（日）　今日は「阪急茨木市駅」前の送迎用停車場に来ました、

なんと大江戸温泉物語・箕面観光ホテルの無料送迎バスを利用します。

茨木便は４便あり１１：５０発の２便で向かいます、１０分前には到着しました。

茨木市駅 駅

マイクロバスかと思ってたら普通のバスなんですね？…、凄いわ！、

後部座席に陣取りましたが、途中ＪＲ茨木駅からも誰も乗車が無く、私達２名の貸し切りと成りました。やはりコロナ禍の影響が出てますね？…。

約５０分掛けて今夜の宿「大江戸温泉物語・箕面観光ホテル」に到着、

大江戸温泉物語らしくお祭り風にデイスプレイが施されてますね！。

＊詳細はクチコミでお願いします

大江戸温泉物語 箕面観光ホテル 箕面温泉スパーガーデン 宿・ホテル

巨大な磁器の狛犬か獅子でしょうか？～、

見るからに中国を意識した趣味の悪さが露呈してますね！、やはりインバウンド様に造られたのでしょうね。

こちらには可愛いポニーが２頭飼われていました、

手を出せば触れるほど近い距離はきっと子供向けなんでしょう？、でも、箕面と言えばやっぱり猿…、猿は難しいのかなぁ？～。

と言うことで私、５０年ぶりに箕面スパーガーデンにやって来ました、

昭和４０年代は高度成長期の中～、大型ヘルスセンターブームでここもその一つだったのです。
親に連れられて箕面温泉高原プールで遊ぶのが楽しみでした…、懐かしい…。

正面玄関はホテルと言うよりは懐かしきヘルスセンターの雰囲気？～、

「箕面温泉スパーガーデン」はこちらが受付のフロントですがコロナ禍で休業中です。
激突！よしもと 箕面お笑いステージも休業でした。

こちらは「箕面劇場」の案内です～、

昔ながらの大衆演劇の興行がされているんですね？、子供の頃は地方巡業する旅一座をドサ回りと呼んだりもしましたね～、休業でした。

フロントで手荷物を預けてチェックインの１５時まで街へ降りましょう！、

ロビーは豪華には程遠く、至って安っぽい雰囲気だけが漂ってる感じ？…、５０年前を思い出す様な懐かしい感じさえしました。

展望エレベーターにて一機に降りることが出来るんですね！、凄いわ！、

５０年前はここから専用ケーブルカー（箕面鋼索鉄道線）で登ったり降りたりしました～、勿論、利用客は無料でしたよ。
平成５年に廃止されエレベーターに変ったそうです。

滝道を歩いて直ぐの「阪急箕面駅」はちょっと洒落た雰囲気の駅前広場です、

子供の頃は梅田から宝塚線の急行で石橋で乗り換えて何度も来ました…、とても懐かしい気がします。

＊位置情報がずれています、ご注意を！　詳細はクチコミでお願いします

箕面駅 駅

目立つ石碑は「東海自然歩道西の基点の碑」とありました…、

可愛いキャラクター「滝ノ道ゆずる」は箕面のキャラクター、ゆずるベンチだそうです（名産品の柚子と箕面をの滝からの由来）。

駅前には付き物「箕面市観光案内所」ですが、何故か閉所中になってました？…、

以前はここに在った”もみじの足湯”は今年の３月を持って営業終了したようです。

駅前ロータリーを眺めたところです～、

左手に止まってるバスは”オレンジゆずるバス”と言って市内を循環するコミュニティーバスで５ルート有るそうなので観光にも使えそうです。

みのお本通り商店街（愛称はもみじＳ.ｔ）角に在る「ミスタードーナッツ箕面ショップ」で珈琲タイムします～、

箕面に来たのでどうしても懐かしさから寄ってみたくて来ました。

＊新規クチコミを依頼しましたが拒否されましま？…

店舗自体は新しく成ってるので当時の面影は全くありません…、

オープン当時から数年は物珍しくてデートの際によく利用したものです～、また、ミニのワンピースを着た定員さんが可愛くて見惚れていたなぁ？…。

店内にはここが”ミスタードーナッツ１号店誕生”の名誉と栄光などが紹介されてます～、
昭和４６年に誕生してから今年で５０年、半世紀も日本国民にドーナッツ文化を伝えてきた功績は大きいですね。
ミスド・マクド・ケンタの米国ファーストフード３大企業は根付きましたね。

ミスドと言えばやっぱりオールドファッション・ドーナッツです！、

もう一つはオールドファッション・シュガーは甘過ぎました？？…、ブレンド珈琲も今と成ってはそれほど美味しくは無いけど、懐かしい味です。

商店街を歩くと珈琲の焙煎の好い香りがして来ました～！、

「松本珈琲」とありましたが自家焙煎珈琲なら間違いなく美味しいでしょう！、なので明日に来ますね。

＊詳細はクチコミでお願いします

松本珈琲 グルメ・レストラン

駅前のロータリーからでも箕面観光ホテルは観えるんですね！、

まさに山の中腹に君臨する巨艦ホテル…、それも５０年以上も市民の目に映っているんですね？～。

箕面駅 駅

箕面の滝へ向かう滝道を歩いて行きます～、

お天気が好いのでハイカーやウォーキングの人達を見掛けます。

子供の頃に遠足で来た時は両側にびっしりと土産物屋が並んでいましたね？。

少なく成りましたが昔ながらの土産物屋が在りました「九國久滝堂」…、

箕面の名産品と言えば”もみじの天ぷら”は古から続く土産物の代名詞！、店先で婆ちゃんが一枚づつ丁寧に揚げていくシンプルなお菓子です。

＊詳細はクチコミでお願いします

久國久滝堂 グルメ・レストラン

「森のふれあい広場」には明治の森案内所やゆずるの足湯にベンチなど休憩出来るように整備されています。

直ぐ横が展望エレベーター乗り場に成ります。

更に滝道を進んで行きましょう！～、

土産物屋以外にも飲食店やネイチャールームなど色々な店があるんですね？、絵本の古本屋まで在るのには驚きました。

珍しく露天が出ていました…、

袋井詰めされた食品のようですが、何だか判らない様な怪しいもの？…、フーテンの寅さんではないけれど露天商をやってみたいなぁ！？…。

一の橋の袂にリニューアルした木造３建て和風建築は「橋本亭」です、

元は明治４３年に開業した旅館で、風情ある家屋として愛され続けて来ましたが、現在はギャラリー＆カフェとして利用されているようです。

橋本亭 グルメ・レストラン

一の橋からは青紅葉が爽やかで清々しい気持ちです～、

箕面と言えば秋の紅葉ですが、風光る季節は青紅葉が一層愁いを感じます。

滝道は箕面川に沿ってずっと奥まで続きます、

上流へ歩くこと３ｋｍで箕面の大滝に辿り着きます、府内で唯一日本の滝１００選に選ばれてる落差３３ｍの滝です。

向こうに見えるのは音羽山荘です、

大正モダン建築の粋を結集した老舗高級旅館で今も現役で、恐れ多くて庶民は利用出来ませんね？…。

音羽山荘 宿・ホテル

青紅葉の間に小さな滝を見つけました…、

緑映える季節に流れる緑風は爽やかで、水音に耳を傾ければしばし時を忘れてしまうほど足を止める旅ですね。

では、ホテルへ戻りチェックインします～、

また、展望エレベーターで一機に昇ります！、が当時のケーブルカー山下駅跡はちょっと見渡しましたが跡形もありませんでした…。

空中歩廊から来るとここが正面玄関に成ります、

左手には素晴らしい展望台が在るのですが、塗装工事の為に立入禁止？、折角なのに残念でした。

１５時に成ったのでチェックインをして手荷物を頂いて部屋へ行きます～、

売店にはおばさん御用達の衣類がハンガーにいっぱい掛けられてます！、意外ですがこれが売れるんですってね？…、母も必ず買ってました。

壁面に掛けられた大江戸温泉物語の全国湯めぐり案内板、

北海道・中国・沖縄以外は全国展開なんですね？～、やはりライバルは湯快リゾートなんでしょうか？…。

一旦、１階へ降りて、エレベーターで最上階の８階へ上がります、

このフロアーはバイキング会場のレストランですが、アルコール販売の自販機がずらりと配置されてます。

部屋は８階の禁煙・洋室３ベッドルームです、

予約の際に２ベッドでお願いしたのですが、１台多いと窮屈なんですがね？…、

しかし、ベッドに掛け布団は熟睡するには実用的で好きです。

ソファーは在りますがエキストラベッドに成るタイプなので固目です、

また、デスクにTVが横向きなので使い勝手が好くないです、しかも窓が小さい？。

＊必要最低限の備品は揃っているので不便さはありません。

窓側から部屋うぇお眺めたところ～、

部屋の大半をベッドが占領しているのは寛ぐには不向きなレイアウトです。また、枕が低過ぎて柔らか過ぎて肩が凝ってしまいました？…。

トイレ＆バスルームは至って普通サイズの普通のユニットタイプ、

アメニテイー・タオル類も揃っているので問題ありません。

同階に大浴場が在るので便利～、ゆえにバスタブもシャワーも使いません。

大浴場は１６時からなので１時間余りあります、

買って来た箕面名物・紅葉の天ぷらと部屋のお菓子をいただきましょう！。

＊紅葉の天ぷら小袋￥２００もするんですよ！、随分と高く成りましたね？…

部屋から徒歩で１５秒の大浴場です、

男女入れ替え制で２３：３０までは男性は光ノ湯、女性は音ノ湯です。

ＴＶのＣＭで観る天空の棚湯は音ノ湯なんです。

一番乗りなので撮影をしてみました～、

脱衣場はコンパクトな広さで、ロッカーは鍵式です。

体重計や冷水器も備えて有ります。

壁面にパウダースタンドが配置されて並んでます、

椅子も間隔を空けて備えて有るのでご高齢者にも優しい配慮です。

パウダースタンドに備えて有るＰＯＬＡ製の男性用アフターローション・ヘヤートニック・ヘヤーリキッド～、
奥には女性用の化粧水・乳液・クレンジングが備えて有りました。

勿論、綿棒やドライヤーなども有りましたよ。

内湯は月光の湯として街並みと山側が見渡せるパノラマビュー、

湯舟にはトロトロ美肌の湯がは肌に纏わり付くような保湿成分が最高の湯です！、

冬の乾燥期間には重宝されること間違いなしの湯ったりです！。

レイアウトは両端に洗い場が配置されているシンプルさ、

ソープ・シャンプー類も３種類のブランドがあり、東商事の馬油ブランドも有りました、これは本当に最高です！。

こちらには掛け湯と洗い場が３つと露天風呂へ続く出入口が用意されてます、

源泉は”炭酸水素塩泉”と言って療養泉にも認可される優れた泉質で命の温泉とも呼ばれるそうです。

こちらが光ノ湯ご自慢の天空月見ノの湯～、

総檜風呂で造られてますが、素晴らしい眺めでしょう！…、更に、音ノ湯・天空ノ棚湯はこれ以上ですからまさに極上の贅沢を感じる癒しの湯と言えますね。

＊但し、地下水を利用し加温しています

右手にはサウナも在りました、がコロナ禍で３名しか利用が出来ず狭過ぎ？、

しかも温度が９０℃前後と低過ぎる為、発汗作用が悪くてスッキリしません？…、これでは整いませんが？…。

夕食は１階のレストラン「ブルエ」でいただきます、

”全国味めぐり”と旬の食材・季節を感じるメニューをご用意し、旬の味覚と山海の幸２３０種類食べ放題がキャチコピーですがさて如何に？、楽しみにして来ました。

＊詳細はクチコミでお願いします

ブルエ グルメ・レストラン

テーブル席はとにかく広～い！、

開放感あふれる料理に近いエリアと、街並みが一望出来るビューエリアとに分かれるのでちょっと迷ってしまいますね？…。

一番奥の角の席が最高のビューエリアだとしえて頂きました、

日が暮れる街並みを眺めながらいただくディナーは最高のシチューエーション～、カップルで愛を語りながらワイングラスを傾ければ口説き落とせるかも？…。

直ぐ横には展望エレベーター、そして街並みが暮れていきます…、

料理に近いエリアとは少し離れているので、とても静かで誰も居ません…。

遥か向こうには大阪市内の高層ビル街が観えます…、

まさに大阪平野が一望出来る位置に建っているんですね…。

さて、お腹が空いて我慢が出来ないのでバイキングを始めます！！。

テーブルは開放感あふれる料理が近いエリアで（ムードよりは実を）～、

春の料理フェアーは、超かに食べ放題祭りは赤蟹の解凍？、帆立の貝焼きはベビー帆立？は全滅！、刺身はマグロ・カンパチ、煮つぶ貝・穴子和え・海老煮凝りなどは美味しくいただきました。

この日は無料で呑み放題が付いてましたので、春鹿・超辛口と翁鶴・純米酒をいただきましたが旨い！～、

和え物・煮物・酢の物など野菜や魚を使った料理はどれも日本酒に合う薄味ばかりで本当に美味しくいただきました。

食べ過ぎ呑み過ぎでちょっと苦しい限り？～、で館内を散策します、

１階ロビーの「展望ラウンジ」は宿泊者専用の無料休憩室として開放されてました。

この雰囲気は間違いなくＢeｒを兼ねたラウンジです、

照明のトーンも低くて、隅にはステージとグランドピアノが在り、壁面にはボックシートがありましたからね。
コロナ禍でインバウンドも無く休業中なんでしょう。

ラウンジからの眺望ですが如何でしょうか？、

頃合いの好い夕暮れ時に成って来ました～。

街の灯りがちらちらと点き出しました…、

このホテルに居るとどこからでも眺望が楽しめるように成ってます。

ちょっと酔いを醒ます為に外へ出てみました～、

展望エレベーターを繋ぐ空中歩廊はイルミネーションのトンネルに成ってました。

曲がったところからエレベーターフロアーを観たところ～、

蒼いＬＥＤライトが幻想的で好いムードを醸し出してます！。

街の夜景はちょっと暗いって印象を受けますね…、

繁華街だったらもっとキラキラ輝いて美しいのでしょうけれど？。

左へずらして街の夜景ですが変りません…、

もっと明るければそれなりに綺麗だとは思うのですが？…。

エレベーターフロアーから空中歩廊を観たところ～、

より蒼いＬＥＤライトが暗闇に映えて美しいです！。

３階のエレベーター前には「まんがコーナー」で自由に読めますね！、

有料マッサージチェアーもあってリラクゼーションが可能です。

＊個人的には漫画は読まないので関心はゼロです…

５月３１日（月）　部屋の窓からの眺望です～、

真下に広がるのが「箕面温泉スパーガーデン」棟で、大浴場や箕面劇場にお祭り広場に高原プールなどが在ります。

では、入れ替わってる音ノ湯ノ展望露天風呂に入って来ます～！！。

では、入れ替わった音ノ湯の露天風呂・天空ノ棚湯に入って来ます～、

１８０度のパノラマビューを楽しんで来ます！、案内ボードを撮影しておきます。

写真はＨ/Ｐからご覧ください。

朝食も夕食と同じレストラン「ブルエ」でバイキングを頂きます、

昨日は食べ過ぎに飲み過ぎたのでもう食欲が無いと思ってました…、なので軽くいつも通りにパンで済まそうかなぁ？～。

＊詳細はクチコミでお願いします

ブルエ グルメ・レストラン

メニューの大半が和風で一般的なものは全て揃っていました、

ライブキッチンは焼き秋刀魚で卵料理が欲しいところです、しかし、牛丼に朝カレー・サラダは意外に美味しかったです。
やはり、料理を目の前にすると駄目ですね…、卑しさが出てしまいます…。

デザートも揃っています～、ヨーグルト・カップムーズにわらび餅とカットチーズケーキ、フルーツはマンゴー・パイナップル・オレンジと珈琲です。

が至って普通で美味しいとは言えないレベルでした？…、それでも食べ過ぎたかなぁ？…。

９時半にチェックアウトしました、

「展望デッキ」から観る街並み、大阪平野がパノラマビュー出来ますよ！。

しかし、今日は好い天気です！。

望遠にすると高層ビル群が建ち並んで観えるのは大阪市でしょう！、

あべのハルカスまではっきりと観えてしまいます。

では、バスの時間まで買い物に行って来ます。

箕面公園通り沿いの「ｉkａｒｉスーパーマーケット箕面店」で買い物です～、

美味しいスイーツのバルンなどを買って帰りたいので開店と同時でした。また、隣に在るカフェレス・モンキーヒルは若い頃よく通いました。

＊新規クチコミを依頼しましたが拒否されました？…

バルンはありませんでした…、聞くとたまにしか入って来ないようです？、

ふわふわスポンジ生地の中にカスタードクリーム・生クリームを絞ったシンプルなケーキが忘れられないのです…。

仕方ないですが、シナモンドーナッツと食パンなどを買いました。

みのお本通り商店街の自家焙煎珈琲「松本珈琲」に来ました～、

昨日は余りにも焙煎の香りが好かったので見逃せないですね！、でも、営業はまだなんです？、でも、安心して下さい！。

＊詳細はクチコミでお願いします

松本珈琲 グルメ・レストラン

コンビニにある様な珈琲メーカーが備えてあるのです！、しかも１杯￥１００と同じ価格です。

操作は至って簡単で紙コップを置いて、￥１００入れて、ホットかアイスのボタンを押して待つだけです。

ホット珈琲はコロンビア・ラ・プリマベーラ～、思った通り香りが別物です！、

アイスコーヒーはブラジル・ハニー・ショコラとありました。

￥１００でこのクオリティ―は凄いの一言！、次回は店内でいただきましょう！。

滝道を戻ってホテルへ向かいます～、

この木の下から観る滝道と斜面に建ち出でたる箕面観光ホテルの圧巻のバランスが好きです。

数寄屋造り木造２階建てに漆喰の壁と青紅葉がよく似合う～、

落ち着いた雰囲気は元料理旅館の河鹿荘で現在はカフェレスとしてリニューアルされてます。

橋本亭同様に古い家屋をリノベーションし地域活性化に活用されてます！、

「ミノオ カジカソウ」と名前も新たに洒落た雰囲気で入ってみたく成りますね。

ミノオ カジカソウ グルメ・レストラン

３度目に成る展望エレベーターでホテルへ戻ります～、

高さは建物ですれば１２～１３階はあるのでしょうか？、客が多ければ待ち時間もあってこんなにスムーズにはいきませんね？。

エレベーター内から町並みを撮影です～、

予想外にして高速エレベーターなのでもう中程までに達してます。

阪急電車の箕面駅が直ぐ下に観えます。

で頂上に到着しました～、

晴天の水無月はまだ梅雨が明けていませんが本当に良いお天気です！。

とにかく空が青い、こちらの蒼いかなぁ？…。

帰りも茨木便１０：４５発で送迎をして頂きます～、

乗車してのは私達を含めて４名？…、小さなマイクロバスでいいと思うのですが？、

今回は送迎バスの利用で快適、しかも交通費が掛からないのでコスパも大、