横浜旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は「泊まりたい、泊まりたい!」と横浜・みなとみらいに行くたびに<br />言っていた高層ホテルに宿泊します。<br /><br />◇ 横浜・みなとみらい『APA Hotel &amp; Resort Yokohama Bay Tower』<br /><br />2019年9月20日に『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』が開業!<br /><br />なんか、今年に入ってビジネスホテルのブログが続いているので<br />ビジホ好きに思われそうですね (=゚ω゚)ノ そうなんです。好きなんですw<br />『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』宿泊記になります。<br /><br />『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』は、みなとみらい線<br />「馬車道」駅から徒歩3分の場所に位置し、地上35階建て、高さ135m<br />を誇る超高層タワー型ホテルで、客室数は日本最大級の2,311室です。<br /><br />お部屋の窓からは4方向の眺望タイプ(みなとみらい側、横浜ベイブリッジ側、<br />横浜ランドマークタワー側、シティ側)があり、何れの方角のお部屋からも<br />横浜の景観を一望することができます。<br /><br />『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』は35階建ての建物で、<br />客室階行きのエレベーターも数が多いです。<br />高層階行き(21~35階)、低層階行き(5~21階)に分かれます。<br /><br />私たちは眺望とお部屋の広さにこだわって、「みなとみらい側」に位置する<br />「バリアフリーツインルーム(19㎡)」のお部屋を朝食付きで13,015円<br />(消費税・サービス料込)で予約しました (^^♪<br />当然、Go To トラベル価格ではありません。<br /><br />◇ 『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』(計2,311室)の<br />ルームカテゴリー<br /><br />〇 シングルルーム(11㎡)〔計736室〕<br />〇 ダブルルーム(11㎡)〔計630室〕 <br />〇 カジュアルツインルーム(13㎡)〔計289室〕<br />〇 スタンダードツインルーム(14㎡)〔計458室〕<br />〇 コーナーツイン(15㎡)〔6~35F/計118室〕<br />⇒ 35Fは3520, 3535号室。34F以下は下2桁が09, 20, 35, 46の部屋番号<br />〇 トリプルルーム(15㎡)〔計42室〕*<br />〇 バリアフリーツインルーム(19㎡)〔6~34F/計29室〕 <br />⇒ 下2桁が53の部屋番号 ←予約したお部屋 <br />〇 スーペリアツイン(22㎡)〔35F/計3室〕<br />⇒ 3519, 3533, 3536号室<br />〇 デラックスツイン(34㎡)〔35F/計4室〕<br />⇒ 3524, 3526, 3527, 3529号室<br />〇 ラグジュアリーツイン(52㎡)〔35F/計2室〕<br />⇒ 3521, 3532号室<br /><br />注)以下の2室のスイートルームは、「ラグジュアリーツイン(52㎡)」と<br />「デラックスツイン(34㎡)」のルームカテゴリーの複数の客室で<br />構成されているので、計2,311室にはカウントされていない。<br /><br />◆ エグゼクティブスイート(86㎡)〔35F/計1室〕<br />⇒ 「ラグジュアリーツイン」1室(3521号室)と「デラックスツイン」1室<br />(3524号室)の2部屋結合<br />◆ インペリアルスイート(120㎡)〔35F/計1室〕<br />⇒ 「ラグジュアリーツイン」1室(3532号室)と「デラックスツイン」2室<br />(3527,3529号室)の3部屋結合<br /><br />*:「コーナーツイン(15㎡)」のルームカテゴリーのお部屋は、<br />公式ウェブサイトからは予約することができず、「スタンダードツインルーム<br />(14㎡)」のルームカテゴリーのお部屋を予約し、当日、チェックインの際に<br />レセプションにて+1,000円又は+2,000円の追加料金(←日によって<br />追加料金が異なる)を支払うことにより、予約することができます。<br />また、ホテルに直接TELをして「コーナーツイン(15㎡)」のお部屋を<br />予約することも可能です。<br /><br />また、『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』の客室の料金は、<br />以下の通りフロアによって異なります。<br /><br />・ 低層フロア(6~21階)<br />・ 高層フロア(22~33階) +1,000円<br />・ 最高層フロア(34~35階) +2,000円<br /><br />私たちは「みなとみらい側」の高層フロア(33階)にアサインされました。<br />お部屋からは、『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』、<br />都市型遊園地『よこはまコスモワールド』、世界最大の時計型大観覧車<br />「コスモクロック21」、複合商業施設『クイーンズスクエア横浜』の<br />みなとみらいの眺望と横浜ベイブリッジなどが眺められ、<br />みなとみらいエリアにある他の高級ホテルよりも眺望はよいと思います。<br /><br />しかも無料のプールやジム、大浴場があり、非常に快適です♪<br />大浴場【玄要の湯】は広々としていて、空いていてきれい。<br />①マイクロバブル湯&lt;照明入り&gt;、②ジェットバス湯、③バイブラ湯、<br />④露天風呂、⑤寝湯、⑥壺湯の計6種類のお風呂があり、ステイ中に何度も<br />利用しました ♪( ´ー`)⊃<br /><br /><アパルームシアターVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスについて><br /><br />国内の直営アパホテル全店で、全客室に設置しているVOD(有料チャンネル)<br />サービスを2021年2月1日から無料化するそうです。<br />滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題!!

横浜みなとみらいを望む『アパホテル&リゾート横浜ベイタワー』宿泊記①高層階から遊園地『コスモワールド』の観覧車やベイブリッジ♪プール&大浴場

39いいね!

2021/01/11 - 2021/01/11

1882位(同エリア9538件中)

0

143

リンリンベルベル

リンリンベルベルさん

今日は「泊まりたい、泊まりたい!」と横浜・みなとみらいに行くたびに
言っていた高層ホテルに宿泊します。

◇ 横浜・みなとみらい『APA Hotel & Resort Yokohama Bay Tower』

2019年9月20日に『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』が開業!

なんか、今年に入ってビジネスホテルのブログが続いているので
ビジホ好きに思われそうですね (=゚ω゚)ノ そうなんです。好きなんですw
『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』宿泊記になります。

『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』は、みなとみらい線
「馬車道」駅から徒歩3分の場所に位置し、地上35階建て、高さ135m
を誇る超高層タワー型ホテルで、客室数は日本最大級の2,311室です。

お部屋の窓からは4方向の眺望タイプ(みなとみらい側、横浜ベイブリッジ側、
横浜ランドマークタワー側、シティ側)があり、何れの方角のお部屋からも
横浜の景観を一望することができます。

『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』は35階建ての建物で、
客室階行きのエレベーターも数が多いです。
高層階行き(21~35階)、低層階行き(5~21階)に分かれます。

私たちは眺望とお部屋の広さにこだわって、「みなとみらい側」に位置する
「バリアフリーツインルーム(19㎡)」のお部屋を朝食付きで13,015円
(消費税・サービス料込)で予約しました (^^♪
当然、Go To トラベル価格ではありません。

◇ 『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』(計2,311室)の
ルームカテゴリー

〇 シングルルーム(11㎡)〔計736室〕
〇 ダブルルーム(11㎡)〔計630室〕
〇 カジュアルツインルーム(13㎡)〔計289室〕
〇 スタンダードツインルーム(14㎡)〔計458室〕
〇 コーナーツイン(15㎡)〔6~35F/計118室〕
⇒ 35Fは3520, 3535号室。34F以下は下2桁が09, 20, 35, 46の部屋番号
〇 トリプルルーム(15㎡)〔計42室〕*
〇 バリアフリーツインルーム(19㎡)〔6~34F/計29室〕
⇒ 下2桁が53の部屋番号 ←予約したお部屋
〇 スーペリアツイン(22㎡)〔35F/計3室〕
⇒ 3519, 3533, 3536号室
〇 デラックスツイン(34㎡)〔35F/計4室〕
⇒ 3524, 3526, 3527, 3529号室
〇 ラグジュアリーツイン(52㎡)〔35F/計2室〕
⇒ 3521, 3532号室

注)以下の2室のスイートルームは、「ラグジュアリーツイン(52㎡)」と
「デラックスツイン(34㎡)」のルームカテゴリーの複数の客室で
構成されているので、計2,311室にはカウントされていない。

◆ エグゼクティブスイート(86㎡)〔35F/計1室〕
⇒ 「ラグジュアリーツイン」1室(3521号室)と「デラックスツイン」1室
(3524号室)の2部屋結合
◆ インペリアルスイート(120㎡)〔35F/計1室〕
⇒ 「ラグジュアリーツイン」1室(3532号室)と「デラックスツイン」2室
(3527,3529号室)の3部屋結合

*:「コーナーツイン(15㎡)」のルームカテゴリーのお部屋は、
公式ウェブサイトからは予約することができず、「スタンダードツインルーム
(14㎡)」のルームカテゴリーのお部屋を予約し、当日、チェックインの際に
レセプションにて+1,000円又は+2,000円の追加料金(←日によって
追加料金が異なる)を支払うことにより、予約することができます。
また、ホテルに直接TELをして「コーナーツイン(15㎡)」のお部屋を
予約することも可能です。

また、『アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉』の客室の料金は、
以下の通りフロアによって異なります。

・ 低層フロア(6~21階)
・ 高層フロア(22~33階) +1,000円
・ 最高層フロア(34~35階) +2,000円

私たちは「みなとみらい側」の高層フロア(33階)にアサインされました。
お部屋からは、『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』、
都市型遊園地『よこはまコスモワールド』、世界最大の時計型大観覧車
「コスモクロック21」、複合商業施設『クイーンズスクエア横浜』の
みなとみらいの眺望と横浜ベイブリッジなどが眺められ、
みなとみらいエリアにある他の高級ホテルよりも眺望はよいと思います。

しかも無料のプールやジム、大浴場があり、非常に快適です♪
大浴場【玄要の湯】は広々としていて、空いていてきれい。
①マイクロバブル湯<照明入り>、②ジェットバス湯、③バイブラ湯、
④露天風呂、⑤寝湯、⑥壺湯の計6種類のお風呂があり、ステイ中に何度も
利用しました ♪( ´ー`)⊃

<アパルームシアターVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスについて>

国内の直営アパホテル全店で、全客室に設置しているVOD(有料チャンネル)
サービスを2021年2月1日から無料化するそうです。
滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題!!

一人あたり費用
1万円未満

PR

39いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

リンリンベルベルさんの関連旅行記

リンリンベルベルさんの旅行記一覧

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP