横浜第２合同庁舎［旧生糸検査所］

本町通りと万国橋通り交差点角に建つ横浜第二合同庁舎。大正15年（1926）横浜生糸検査所が設置されていた建物です。横浜市認...  続きを読む定歴史的建造物で、日本の輸出の代表品目であった生糸の検査所が明治29年（1896）発足し、関東大震災の被災で現在地に鉄筋コンクリート4階建て再建された物です。「キーケン」の愛称で親しまれていたそうです。
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投稿日:2024/02/07

横浜馬車道駅から徒歩圏内で
万国橋通りと本町通りが交わる
馬車道の交差点に位置しています。
街並みに溶け込むようなク...  続きを読むラッシックな外観が
とても見ごたえがあります。
赤レンガの建物は旧・横浜生糸検査所で。
1926年の竣工で横浜市認定歴史的建造物に
認定されているそうです。  閉じる

投稿日:2023/11/01

万国橋を通り、海岸通りに向かう途中に出会いました。以前は馬車道駅側から言った記憶があります。富岡製糸工場もしかりですが、日...  続きを読む本の歴史において「糸」がとても重要な輸出品だったと伺えます。私の亡くなった祖父も生糸検査所に公務員として勤務していました。ちなみに生糸と製糸の違いですが、調べたところ繭→生糸→製糸の順番です。復元とは思えないほど重厚感も古さも感じられる建物です。  閉じる

投稿日:2024/03/09

みなとみらい線馬車道出口からすぐの万国橋通り沿いにあります。

1926年に設置された横浜生糸検査所です。
1995...  続きを読む年に大改修され、昔のままのレンガ造りの建物と高層ビルになっています。
2年くらい前に火事がありましたが今はきちんと修復され元の姿になっていて安心しました。
蚕と桑の葉が紋章になっています。

「第二合同」とありますが「第一」はどこなんだろう？
現在の市役所なのでしょうか＾＾；  閉じる

投稿日:2023/07/05

万国橋通り(馬車道の`本町四丁目交差点`と横浜ワールドポーターズの`万国橋交差点`の大通り)の名所が ①万国橋;一望できる...  続きを読むみなとみらいの景色と ②赤レンガ柱の古)洋風である<横浜第２合同庁舎>です！　横浜第二合同庁舎は[旧-横浜生糸検査所](大正15年;横浜市認定歴史的建造物)で、イチョウ並木との赤レンガの建物がお似合いですね♪
表札;横浜第二合同庁舎の紋章が,,菊の紋/蚕の成虫/桑の葉をあしらった紋章でした(気になったのでインターネット)☆


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投稿日:2023/06/30

馬車道にある歴史的建造物です。横浜市の第二合同庁舎として現在も現役で使用されています。そのため勝手に中に入ることはできず、...  続きを読む休日などは立ち入りすることができません。外観は道路から自由に見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/05/31

横浜観光に行っていて、観光ガイドブックには横浜３塔以外にもまだまだある「レトロ建築」の３つに数えられていたので訪れました。...  続きを読む大正時代の建物で、横浜生糸検査所として使っていたとのこと。外観が良い。正面のレンガ造りが目立っていて見とれてしまう。  閉じる

投稿日:2023/04/26

みなとみらい線馬車道駅出口４から万国橋通り沿いにありました。１９２６年に生糸の検査機関として建立、重厚なレトロ感のある建物...  続きを読むです。生糸は明治、大正時代、日本の主要輸出品で歴史的な遺産です。その後景観を守るために古い建物の意匠を低層部に残し高層部を近代的なビルに増築している建物が多いのですがこの建物は全て解体して意匠を継承し再築したそうです。行政機関庁舎で各省関連の行政機関が入居し官庁関係建物として現役利用されています。銀杏街路樹と煉瓦建物の色彩が鮮やかなで見とれてしまいました。  閉じる

投稿日:2023/03/30

神奈川県・横浜にあるレトロモダンな建築物のひとつ『横浜第２合同庁舎［旧生糸検査所］』は、震災復興期の建築で最大規模というこ...  続きを読むともあり、再生技術を屈指し現在に至っています。再生技術の素晴らしさと歴史的建造物を現代にも活かしているのが凄いです。  閉じる

投稿日:2023/01/21

馬車道駅からほど近い合同庁舎は元々輸出されてる毛糸の検査所として使われており、その歴史を残す看板が建物脇に設置されています...  続きを読む。毛糸に関する概要はさておき、こうして過去に存在したんだよということを後世に伝えていくのも大切なものなのかなと感じるところ。
庁舎自体は法務・厚生・農林など各種行政機関が入る現役の建物でありおいそれと中に入ることはできませんが、この時代において赤レンガ造りの建物は目を引きインパクトもあるなぁと感じます。  閉じる

投稿日:2023/01/11

横浜馬車道駅からも近い場所に横浜第二合同庁舎（旧生糸検査所）はあります。震災後に建てられた重厚なレトロ感のある建物です。生...  続きを読む糸の検査は世界遺産の富岡製糸場にもあるように、明治、大正時代は日本の主要輸出品が生糸や絹であったので、とても重要な建物であった時代の歴史的な遺産です。  閉じる

投稿日:2022/12/03

万国橋近く、開発が近年行われた北仲通りにああります。３０年ほど前高層棟の建設など大改築が行われた時に旧生糸検査所の外観を復...  続きを読む元した造りにしたそうです。今は横浜を代表する風景の一つだと思います。日本の輸出産業の中心だった生糸検査所の面影を感じながらロープウェイの見えるプロムナードへ向かうのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/23

馬車道駅の真上、私たちが宿泊していた「横浜北仲ノット」のすぐ隣に「横浜第2合同庁舎」がありました。こちらの建物は大正15年...  続きを読むに「横浜生糸検査所」として建設されたものを一度解体し、ファサードを復元する形で平成5年に再建されたということです。再建とはいえ重厚感は素晴らしく、圧倒されるような光景でした。  閉じる

投稿日:2023/05/04

みなとみらい線の馬車道駅で降り、４番出口を出てすぐの場所にある赤れんがの建物。
歴史を感じる重厚な建物ですが、現役の合同...  続きを読む庁舎として使われており、入ってすぐ右手には、横浜第２合同庁舎内郵便局もあります。
郵便局は一般でも利用することができますが、空いていてスムーズでした。  閉じる

投稿日:2023/02/12

横浜第２合同庁舎は旧生糸検査所だった建物です。今回はみなとみらい２１線の駅馬車駅から徒歩で行きました、すぐの場所にあります...  続きを読む。　こちらに用事があったわけではないですが、レトロな赤レンガの建物が観たくて行きました。　一見の価値ありの洋館だと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/22

みなとみらい線２１の馬車道駅周辺にはたくさんの素敵な洋館が並んでいます。歴史ある建物が多く、建物を観て歩くだけでも素敵な気...  続きを読む分になります。　駅からすぐの場所に横浜第二合同庁舎があります。こちらも歴史ある建物で一見の価値ありだと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/30

みなとみらい線の馬車道駅を降り、４番出口を出るとすぐの場所にあります。
レンガ造りの歴史的建造物が現役で使われているのか...  続きを読むと思ったら、耐震性の問題で一度解体し、創建当時の状態に復元建築されたものだそうです。
日本大通りのシルクセンターといい、昔はいかに生糸輸出が重要だったかわかります。  閉じる

投稿日:2022/10/10

横浜にある横浜第２合同庁舎［旧生糸検査所］。
関東大震災後の大正15年に当時の国策産業の生糸輸出の拠点として建設されたと...  続きを読むの事だ。
旧三井物産横浜ビル、旧三井物産横浜支店倉庫などを設計し、横浜ゆかりの建築家として著名な遠藤於莵の作品との事。とても目を引く建物だ。  閉じる

投稿日:2022/12/31

神奈川県 横浜にある「横浜第２合同庁舎［旧生糸検査所］」は、1896年に発足した「旧横浜生糸検査所」だった場所で、とてもレ...  続きを読むトロな 雰囲気のある建築物です。
横浜には、数多くの歴史的建造物が遺っており、現在でも使用されているのが良いです。  閉じる

投稿日:2022/08/30

神奈川県・横浜にある『横浜第２合同庁舎［旧生糸検査所］』は、レトロな雰囲気の煉瓦造りの建築物です。
『レトロ建築の代表的...  続きを読む建造物』と言われているそうです。1896年に発足した「旧横浜生糸検査所」だった場所だそうです。  閉じる

投稿日:2022/08/27