2010/04/17 - 2010/04/27
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この旅行記のスケジュール
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2010/04/26
2010/04/27
-
船での移動
ギリシャ ヒオス島へ
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<2か月かけて中東とバルカン半島南部を周遊した時の備忘録です。
前半1か月は、トルコとレヴァント(東部地中海沿岸の国々)のシリア・レバノン・ヨルダンを陸路で周ってきました。
黒海から紅海まで南下し、再び北上し、ギリシャへと抜けます>
いよいよ、トルコ・中東エリアもラストです。
パムッカレから、次の目的地、エフェソス遺跡の起点となるセルチュクへと高速バスでやってきました。
その後、エーゲ海の港町を訪れます
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セルチュクは、こじんまりした割とおしゃれな感じがする街。
商店街や公園も良い雰囲気でした。
宿泊先は、駅の反対側にある、住宅地エリアのペンション。
ペンションも見た目ほぼアパートなので、探すのに迷います。
その一部屋をお借りする感じでした。 -
とりあえず、街をブ~ラブラ
見上げると、水道橋跡の上には鳥の巣が!
いつもながら、暇な時にお土産屋さんに声を掛けられると、買う気もないのに、お茶の誘いにのっかってしまいます。
恒例の、次々と広げられる高級ペルシャ絨毯の説明を、「うん、うん」聞きながらも、のらりくらり言い訳をしてかわし、
結局買わずに、その後は他のお客を横目に、店の片隅でタダ茶をすする迷惑な客と化すのですが・・
(もはや疲れた時に休む無料カフェ扱い・・)
「ダメだ、コイツは買わねえ」とあきらめた店員さんたちと商売抜きの雑談になると、とたんに距離が縮まりフレンドリーに!
しまいには明日、「自宅にランチを食べに来ないか?」ということで、お言葉に甘えて、ランチにお邪魔しちゃいました。
(女性の皆さんは危ないですから、誘われても自宅にホイホイついて行かないでくださいね!) -
お邪魔したお宅は、セルチュク城塞に向かう途中にある住宅地。
個人宅なので、写真撮影はしませんでしたが、こざっぱりしたスタイリッシュなお部屋。
ランチョンマットまで引いてくれて、何かはわかりませんが、トルコ風スープとパスタらしきものを用意してくださいました。
トルコの人の生活を垣間見えて、貴重な体験。
食後、コーヒーを飲んで、再び店へ。
ランチのお礼に、クッションカバーをお土産に購入して帰りました -
いよいよエフェソス遺跡を観光です。
遺跡までは、街からバスで10分程。
街からは、3km程でほぼ1本道なのですが・・
ターミナルでバスを探して、さらに人が集まって出発するのを待つより、歩いていった方が早いんじゃない?と、ただ面倒という理由で、歩きでエフェソス遺跡へ向かってみました。
迷うことなく1本道で、ちょっと並木がきれい。
歩道になっているので楽ですが、ほぼ人は歩いておらず、帰りなど暗くなってからはおすすめしません。 -
約45分程で、遺跡入り口に到着です。
歩いてきて良かったか?というと、結論から言えば、その後のエフェソス遺跡も広く、肝心の遺跡見学の途中でへばりました・・ (T_T)
しかも、暑いし・・ (>_<)
とてつもなく暇で、歩くの大好きな方は徒歩でどうぞ! -
パトリアヌス神殿
-
エフェソス遺跡は、2015年に世界遺産に登録されました
古代都市が良い保存状態のまま残っています -
クレトス通り
-
イチオシ
エフェソス遺跡と言えば、シンボル的な「ケルスス図書館」
なかなか立派でおしゃれな造りです
ここには12000冊以上の書物が所蔵されていたそう。
「古代世界三大図書館」の1つにもなっています。
他2つがどこかといえば、エジプトのアレクサンドリアと、近くにある同じトルコのペルガモンらしい。
知っていたら、ペルガモンにも行っていた・・かな? -
エジプトの女王のクレオパトラも歩いたと言われる、大理石通り
-
大劇場
トルコ最大級の劇場です
一部、改修していました -
2万4千人を収容できたとか
大きいですね~
学生さんたちが集まって座っていました
でも、劇場はこの旅4つ目。
とても立派なのですが、さすがに少々お腹いっぱいで飽きてきました
帰りは、素直にバスでセルチュクへと戻りました -
続いて訪れたのは、セルチュクからバスで30分程のエーゲ海沿岸のリゾートの街、クシャダスです。
豪華客船なども停泊します。
ところで、アンタルヤは地中海沿岸で、クシャダスはエーゲ海沿岸。
その違いは?と思ったら、エーゲ海は大きな地中海の一部の名称。
だから、クシャダスは大きなくくりでは、地中海沿岸でもOKということなんですね。 -
クシャダスの一番の見どころといってもいい、「ギュウェルジン島」
「鳩の島」という意味があるそうです。
島ですが、桟橋でつながっているので、歩いていくことができます -
せっかくなので、島内を散歩してみました。
要塞もありました。
ぐるりと一周、緑が多かったです。
街はバザールがあったり、坂も多いイメージ。
結構歩き回ったのですが、宿探しや旅行会社を訪ねたりして、あまり観光できず・・写真も少なめ・・
泊まった宿は、過去ワースト3に入るボロい宿。
泊まる気はなかったのですが、声を掛けてきたペンションのオーナーがあまりにも必死で・・
朝食を付けるからとか、値段もどんどん下げてくるわで、困ってるのかな?と思って泊まるも、「こりゃ、泊まる人はいないわ」というレベル。
1泊寝るだけだからと割り切りましたが、2度はご免です・・ (-_-) -
ここクシャダスへ来た1番の目的は、ギリシャへのフェリーを探すため。
ギリシャのサントリーニ島へ行くフェリーを聞くと、
「今日の便はもうダメだ」と言われていまい、
オフシーズンだからか、「次は2日後」とのこと。
その後の[サントリーニ島からアテネへ]のルートも接続が悪いらしく、予定より1週間近く遅くなってしまうらしい。
サントリーニ島は捨てがたいが、さすがにちょっとそれはマズいので、アンタルヤでそのルートを勧めてくれたドイツ人のおじいさんに「ごめんなさい、今度また別で来ます!」と心の中で謝り、別ルートを探すことに・・ -
情報によると、チェシメからギリシャのヒオス島へは簡単に渡ることができ、なおかつヒオス島からアテネへは、国内船になるので、直で行けて、本数もあるのではないかというもの。
それで、再びセルチュクへ戻り、イズミルを経由してチェシメへと向かってみることにしました -
トルコ第3の都市、「エーゲ海の真珠」とも言われるイズミルに到着です。
別名「スミルナ」とも言います。
ここで、チェシメ行きのバスに乗り換えます。
しかし、チェシメ行きのバスターミナルが違っていてわかりづらく、路線バスで移動するも、少し迷ってしまいました。
ここイズミル周辺は、今年2020年の秋に大地震があり、被害に遭われたそうです。
1日も早い復興を願っています -
イズミルから1時間半、チェシメに到着です。
半島の先、海に面したリゾートタウンです。
街自体はそんなに大きくなく、のどかな雰囲気。
メインストリ-トの裏にある、きれいなプチホテルに泊まりました -
エーゲ海=ギリシャというイメージがありますが、海なので、もちろんトルコ側にもエーゲ海の街はあるわけでして。
あまり知られた場所ではありませんが、海もきれいで、静かな街です -
海の前には、博物館を併設した城塞もあります
-
海の向こうには、ギリシャのヒオス島。
とりあえず、旅行会社へ行って、翌日のフェリーをゲットしました。
明日で、トルコ・中東エリアともお別れです -
イチオシ
トルコ最終日は、海岸沿いをのんびり散歩♪
さすがエーゲ海、海がきれいでした!
いろいろ思い出深い出来事が多かったトルコと中東諸国。
遺跡や観光地など見どころも多かったのですが、今までで一番、人とのふれあいや優しさを感じられた旅でした。
不便だったり、面倒に感じることも多かったけれど、それも含めて良い思い出となりました。
昔の長いシリーズの旅行記にお付き合いくださり、ありがとうございました!
この後、ギリシャへと渡りますが、それはまた別のシリーズで・・
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