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この秘境パックの目玉、ヤクに乗って「楽々トレッキング」は始まった。どんなに「楽」なのか紹介しよう!<br />表紙の写真は「Myヤク」・・・名前はもちろん「シフォン」だ。<br />

ヤク漬けのパキスタン その2 ヤクに乗って極楽トレッキング開始

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2012/06/11 - 2012/07/02

6位(同エリア154件中)

旅行記グループ ヤク漬けのパキスタン

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ほいみ

ほいみさん

この秘境パックの目玉、ヤクに乗って「楽々トレッキング」は始まった。どんなに「楽」なのか紹介しよう!
表紙の写真は「Myヤク」・・・名前はもちろん「シフォン」だ。

旅行の満足度
5.0
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 日本を出発して5日目、いよいよ「ヤクに乗って楽々トレッキング」が始まった。<br />ひとりに1頭のヤクと「ヤク使い」が付くという「殿様トレッキン」だ。

    日本を出発して5日目、いよいよ「ヤクに乗って楽々トレッキング」が始まった。
    ひとりに1頭のヤクと「ヤク使い」が付くという「殿様トレッキン」だ。

  • デッカいヤクが吊り橋を渡る。<br /><br />動画はここ・・<br />https://youtu.be/CZxFJggtWdY

    デッカいヤクが吊り橋を渡る。

    動画はここ・・
    https://youtu.be/CZxFJggtWdY

  • 村を出てしばらくはヤクに乗らず全員で歩く・・・親睦を兼ねてかな?

    村を出てしばらくはヤクに乗らず全員で歩く・・・親睦を兼ねてかな?

  • 何を考えてるんだろうね・・・ヤク

    何を考えてるんだろうね・・・ヤク

  • 人間を乗せる「出来るヤク」は吊り橋を渡れるが、普通のヤクは川を歩いて渡る。訓練されてないので、吊り橋を渡ることが出来ないらしい。

    人間を乗せる「出来るヤク」は吊り橋を渡れるが、普通のヤクは川を歩いて渡る。訓練されてないので、吊り橋を渡ることが出来ないらしい。

  • こんな立派な橋を渡れない・・・シフォン。

    こんな立派な橋を渡れない・・・シフォン。

  • びしょびしょヤク・・・まだ荷物を載せてない。

    びしょびしょヤク・・・まだ荷物を載せてない。

  • 似てないこともない

    似てないこともない

  • 村の端にある吊り橋を渡って、広い河原に出たところで添乗員を含め8人の日本人はヤクに乗る。

    村の端にある吊り橋を渡って、広い河原に出たところで添乗員を含め8人の日本人はヤクに乗る。

  • 最初は平らなところを行くので、全員が「意外といいじゃん」

    最初は平らなところを行くので、全員が「意外といいじゃん」

  • 2時間も行くと「とりあえずランチ」

    2時間も行くと「とりあえずランチ」

  • まぁまぁ一杯やれや・・・って、パキスタンは禁酒国家だからお茶ね。

    まぁまぁ一杯やれや・・・って、パキスタンは禁酒国家だからお茶ね。

  • 険しくなってきたかな

    険しくなってきたかな

  • ここ行くの・・・マジ?

    ここ行くの・・・マジ?

  • お~・・・100mはあるで

    お~・・・100mはあるで

  • どうしてもビビッて、体が山側に傾いてしまうが、これはNG.

    どうしてもビビッて、体が山側に傾いてしまうが、これはNG.

  • も~・・命はヤクに託しましょう!<br />その覚悟で「楽してる」んじゃないの?

    も~・・命はヤクに託しましょう!
    その覚悟で「楽してる」んじゃないの?

  • おお~・・ここを登るの?

    おお~・・ここを登るの?

  • でも自分で歩くよりは楽。

    でも自分で歩くよりは楽。

  • ヤク任せっていうのも怖いけど、もしかしたら自分の足より安全かも。

    ヤク任せっていうのも怖いけど、もしかしたら自分の足より安全かも。

  • エアバッグはないけどね。

    エアバッグはないけどね。

  • な~んて冗談を言いながら乗ってたら、ひとりが「落ヤク」<br />擦りむいただけで大事には至らなかった・・・って、山側に落ちたし。

    な~んて冗談を言いながら乗ってたら、ひとりが「落ヤク」
    擦りむいただけで大事には至らなかった・・・って、山側に落ちたし。

  • ねえねぇ・・・あそこ登るの??

    ねえねぇ・・・あそこ登るの??

  • 本気らしい。<br /><br />事前の説明で聞いてはいたが、危険が伴うので急坂や危険な処ではヤクから降りて自分で歩く・・・初日からこの意味がよ~く分かることになる。<br /><br />ここは「自らの足で」登った・・・だり~!<br /><br />

    本気らしい。

    事前の説明で聞いてはいたが、危険が伴うので急坂や危険な処ではヤクから降りて自分で歩く・・・初日からこの意味がよ~く分かることになる。

    ここは「自らの足で」登った・・・だり~!

  • 先にも書いたが、初日は4100mのキャンプ地まで1000mを登る。この標高で1日で1000mを登るのはけっこうきついが、そこはヤクの威力を見よ!<br /><br />今日のキャンプ地が見えた。<br />キャンプ地といっても、施設は何もない。<br />泊まるのも年間数チームだけだろう。

    先にも書いたが、初日は4100mのキャンプ地まで1000mを登る。この標高で1日で1000mを登るのはけっこうきついが、そこはヤクの威力を見よ!

    今日のキャンプ地が見えた。
    キャンプ地といっても、施設は何もない。
    泊まるのも年間数チームだけだろう。

  • 8時に村を出て、15時にはキャンプ地に到着。<br />4000mを越えても花が咲いてる・・・高山植物ってヤツ?

    8時に村を出て、15時にはキャンプ地に到着。
    4000mを越えても花が咲いてる・・・高山植物ってヤツ?

  • キャンプ全景

    キャンプ全景

  • 我々はテントに寝るが、現地スタッフは風が当たらないところを選んで野宿。

    我々はテントに寝るが、現地スタッフは風が当たらないところを選んで野宿。

  • 初日のキャンプからの眺め。<br /><br />パキスタンではこの程度の山には名前が無い。

    初日のキャンプからの眺め。

    パキスタンではこの程度の山には名前が無い。

  • こんなところでキャンプするんだよ。

    こんなところでキャンプするんだよ。

  • 4000mでクリケットに興ずる現地スタッフ・・・見てるだけで息切れしそう。

    4000mでクリケットに興ずる現地スタッフ・・・見てるだけで息切れしそう。

  • マイヤク

    マイヤク

  • 夕飯は山羊。

    夕飯は山羊。

  • トイレタイム星空撮影。

    トイレタイム星空撮影。

  • 魚眼レンズで。

    魚眼レンズで。

  • 朝方は意外と寒くなかった。

    朝方は意外と寒くなかった。

  • スタッフがコーヒーを持って、モーニングコールに来る。<br />この景色の中、最高の贅沢だね。

    スタッフがコーヒーを持って、モーニングコールに来る。
    この景色の中、最高の贅沢だね。

  • 朝の女性軍を撮って上げた・・・安全なシルエットで。

    朝の女性軍を撮って上げた・・・安全なシルエットで。

  • 出発準備

    出発準備

  • 完了。

    完了。

  • ぼちぼち行くで~

    ぼちぼち行くで~

  • ほとんどの荷物はヤクが運ぶ。

    ほとんどの荷物はヤクが運ぶ。

  • 時々、単独行動に出てしまうヤツがいて、面倒臭い。この辺りが「ヤクの扱い難さ」なんだろうね。<br /><br />急ぐ様子もなく、どんどん群れから離れていく、呼んでも帰って来ない。毎日2回はこんなことがある。

    時々、単独行動に出てしまうヤツがいて、面倒臭い。この辺りが「ヤクの扱い難さ」なんだろうね。

    急ぐ様子もなく、どんどん群れから離れていく、呼んでも帰って来ない。毎日2回はこんなことがある。

  • 7時半ころキャンプを出発して、暫くは平和な上り坂が続いたが、トレイルはいよいよ厳しくなり全員がヤクから降りて「自分の足で」ウェンサール峠に挑戦しなければならない。

    7時半ころキャンプを出発して、暫くは平和な上り坂が続いたが、トレイルはいよいよ厳しくなり全員がヤクから降りて「自分の足で」ウェンサール峠に挑戦しなければならない。

  • 2日目で既に4500mを行こうっていうんだから、皆さん酸欠で苦しい。峠の直下まで順調に来たのだが、情報通り峠付近は「氷に泥が被ってる」状態。<br /><br />

    2日目で既に4500mを行こうっていうんだから、皆さん酸欠で苦しい。峠の直下まで順調に来たのだが、情報通り峠付近は「氷に泥が被ってる」状態。

  • 油断すると見事に滑ってしまう。女性陣は全滅・・・私は彼女たちの「ヒンシュクを買いながらも」動画を撮りながら登る。この動画、帰国後皆さんに喜ばれました。<br /><br />凍っていて滑る「ウェンサール峠」の動画はここ・・・面白いで~これでもダイナミックにコケる部分はカットしてあります。<br />https://youtu.be/ucmI1fKoF1I

    油断すると見事に滑ってしまう。女性陣は全滅・・・私は彼女たちの「ヒンシュクを買いながらも」動画を撮りながら登る。この動画、帰国後皆さんに喜ばれました。

    凍っていて滑る「ウェンサール峠」の動画はここ・・・面白いで~これでもダイナミックにコケる部分はカットしてあります。
    https://youtu.be/ucmI1fKoF1I

  • 峠は直ぐそこだぞ~

    峠は直ぐそこだぞ~

  • 峠からの景色は素晴らしかったが、これがその眺めだったのかは定かでない。

    峠からの景色は素晴らしかったが、これがその眺めだったのかは定かでない。

  • このあと、更に名前が険悪な「シャチミルコ峠」4560mに挑むも、こちらは「凍ってなかった」ので楽勝・・・動画ネタにはならなかった。

    このあと、更に名前が険悪な「シャチミルコ峠」4560mに挑むも、こちらは「凍ってなかった」ので楽勝・・・動画ネタにはならなかった。

  • たぶん、シャチミルコ峠からの眺め。

    たぶん、シャチミルコ峠からの眺め。

  • 6000-7000m級の山々が連なるが・・・例によって、名前が付いている山は少ない上に、みんな忘れてしまった。<br /><br />氷河も見えてるね。<br />

    6000-7000m級の山々が連なるが・・・例によって、名前が付いている山は少ない上に、みんな忘れてしまった。

    氷河も見えてるね。

  • ここまでの上りは厳しかったが、皆さんもヤクも頑張って登った。小尾から1000mも下れば今晩のキャンプ地なのだが、この下りが「笑っちゃうほど」厳しかった。<br /><br />恐怖の映像は次回!

    ここまでの上りは厳しかったが、皆さんもヤクも頑張って登った。小尾から1000mも下れば今晩のキャンプ地なのだが、この下りが「笑っちゃうほど」厳しかった。

    恐怖の映像は次回!

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この旅行記へのコメント (10)

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  • くろねこだりゅんさん 2020/11/16 15:27:50
    安全?
    ん~考えちゃいました。
    ヤクに乗った方が安全か、自分の足の方が安全か…
    最初の動画から「やっぱり自分の足の方が安全?」「だけどこんな道はヤクの方が慣れているからヤクに任せた方が良いのかも?」
    だけど「落ヤク」しちゃうとやっぱり…
    それでも最終的には「自分の足で」になるのですね…それも標高4000m越え!
    い、息が苦しいし判断能力も落ちているのに~
    こちらに参加される方々は普段かなり登られている方々でしょうにそれでこれ。
    滑っている女性陣の足の運びと現地の人の足の運び、同じように見えて多分全然違うのでしょうが違いが判らない。
    景色は素晴らしいですね~この山の景色で登った苦労を忘れちゃう
    高山植物も日本にはない種類?

    登りより下りの方が難しいし怖いし事故も多い
    この斜面…お尻ついて下った方が安全のような…次回答え合わせですね(*_*;

    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2020/11/29 06:27:22
    Re: 安全?
    すあれれ、返信したつもりが・・・「確認して」ってところで勘違いしちゃうことがあるみたいでボケを感じてます。

    私は「歩くこと自体」はヤクの方が間違いが無いと思いますが、ヤクから落ちる危険性を考えると、同じ様なものなのかなぁ。行程の半分以上はヤクに乗って行けますから、なんだかんだ言っても普通のトレッキングよりは楽です。

    2日目で4500m越は辛いです。彼女たちも高度が低ければ、あんな醜態?を晒すこともなかったはずですが、皆さん明るく笑ってました・・・ダメだこりゃ、って。

    景色は素晴らしいですが、緑が全くない・・・っていうのは飽きます。このコースがマイナーなのはカラコルムを10日以上も歩くのに、思ったより山が見えないってことなのかも。バルトロで「ヤクタクシー」やったら大人気だと思います。

    この後、もっと怖い下りが現れます・・・動画で撮ってありますからお楽しみに。今日はこれから、寄り道しながら仙台の次女宅に行きます。

    ほいみ
  • アルカロイド ダリルさん 2020/11/13 18:04:42
    そういえば、、、?

    遠い大陸のアルパカやリャマがいるのに、ヤクって動物園で見たこと無いなぁ? あのフサフサ刈り取って、服にできるのかしら?

    海外に行けないから、悔しいから台湾の近くの、石垣島を予約したダリル

    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2020/11/13 20:18:25
    RE: そういえば、、、?
    ネパールの昔話。
    馬とヤクが恋をしたのだけど、馬は3500mまで、ヤクは3500m以上にしか住めないので悲しい別れになった・・・とかいうのがあります。多分、ヤクは低地には住めないということなのかな。でもモンゴルでは1000m以下のところでもヤクの放牧を見たから、野辺山辺りなら大丈夫かも。

    ネパールではヤクのカーペットやセーターは、羊毛より高価で良い土産物になってます。

    ほいみ
  • アルカロイド ダリルさん 2020/11/13 17:59:45
    ヤクはフサフサちゃん

    フサフサちゃんな所が、シフォンみたいですね? 橋を渡るのに訓練がいるんだぁ~?
    落ちたら100メートル? スリル満点で見ただけで、膀胱が縮み、思わずトイレに行って来たダリルです!ウェンとシャチの峠の、ずり落ち砂利落ちズルズル滑落の中、よくもまあ、動画撮れましたね?

    那須岳に登っただけで、息が切れたダリルは、金魚みたいにパクパクしちゃいそうです? アンデスのインディオと、ネパール人の高地順応って、タイプが違うと学校で習いました!

    どちらもモンゴロイドなのに、赤血球増加型と、循環アップ型で違うンですと? ほいみさんは何型なんだろ? ヤクの鞍が未開発ってコトは、現地人は乗らないってコトですかね? 荷物運びオンリー? 

    きのうのネット授業が、YouTubeの不具合で午前中で終了になり、グレて日光に行って来たダリル

    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2020/11/13 20:12:42
    RE: ヤクはフサフサちゃん
    こんばんは。
    ヤクに限らず人間を含めた動物は、足元ぐらぐらは苦手みたいです。それでも人間は状況から足元が揺れるのを予測出来ますが、ヤクにとっては「意味分からんのに揺れる・・」みたいな感覚なんでしょうね。

    峠の動画、私はあの程度なら「動画撮りながら」歩けます。この後も、ちょっと「危ない動画」がありますのでお楽しみに。高山病に関しては分からないことがいっぱいですし、私は明らかに低酸素に弱いのですが、高山病との付き合いが上手くなりました。

    馬はある意味「完全自動運転」に近い乗り物ですが、ヤクは「気分次第運転」なんで乗り物としては適してないともいます。ただヤクは高所に強いと聞いてます・・・食べても美味しいし。

    ほいみ
  • olive kenjiさん 2020/11/13 16:50:25
    おヤクにたっています
    ほいみさんに、徳島の奥祖谷二重かづら橋 どーだと旅行記披露したのがお恥ずかしいです。
    もう雲泥の差の吊り橋を秘境の国で渡っているんだから。意地悪

    やくに跨がって登山する画像は初めて見たので、びっくりぽんでした。
    こんなツアーがあれば、是非とも参加したいですが、ハードルは高いと感じるばかりでした。
    マイやくさんは、なんか艶やかで岩手のチャグチャグ馬コを彷彿させます。

    やく。。。俺は絶滅危惧種のはずだが、なんで荷物や人を乗せて高い山登らなくちゃならないんだ。
         こんなの、やってられない。明日脱走だな。
    やく子。。現金収入になるからといっても俺も歩き疲れた。一度はやくに乗ってみたい。
         それにしても、この客らはこんな険しい山を登って何が楽しいんだろうね。

    動画凄いですね。いかに険しい危険な山道を登っていたかを感じとれます。
    女性群は、もう敗残兵みたいですね。1人手助けでなんとか、1人もうダメダメ、1人戦死中。

    ワシントン条約がなければ、絶対ほいみさん、やく自宅に連れて帰って飼っていると思います。


    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2020/11/13 17:28:34
    Re: おヤクにたっています
    こんばんは、今日は今から「ひとりで」サンマ焼きます。

    パキスタンにはもっと凄い?隙間から落ちそうな?吊り橋がたくさんあります。パキスタン吊り橋で検索してみても損は無いかも。

    ヤクに遊びで乗ってるのはネパールでも見たことありましたが、旅行者をヤクに乗せて、しかも1週間以上も山道を行く・・・これは相当珍しいかも。以前、モンゴルで「トナカイに乗ってトレッキング」っていうのがあったけど、今はどうなってるかなぁ。

    ヤクトレッキングは、試行錯誤で「これから進化していく」「ヤクトレッキングで村おこし」みたいなことを言ってたので、「ヤク具」ももっと改良されてると思います。

    ウェンサール峠はまだ高所順応が出来てなかったこともあって辛い上りとなった様です。本当はもっと惨めな姿を晒しているのですが、流石に公表出来ませんね・・・誰か見てるかもしれないし。

    そういえば、ヤクって日本の動物園にいるかなぁ??

    ほいみ

  • gontaraさん 2020/11/13 14:01:01
    これこれ!
    ホント、この記事ワクワクしながら読ませていただきました。
    落ヤク?山側で良かったけど、もし????
    鐙が紐1本ってのが何とも頼りなさげで、ヤク立たず? いや、これが無かったら裸ヤクには乗れないだろうし。
    パキスタン、また行ける日は来るのかなぁ~

    ほいみ

    ほいみさん からの返信 2020/11/13 17:17:34
    Re: これこれ!
    今となっては海外旅行自体が無理なんですが、このツアーが再開されたらまた行ってみたいです。半分以上はヤクに乗って行くので、ほどほどの体力があれば大丈夫だし。

    ヤク乗り?のための「ヤク具」があるのかは知らないけど、特に鞍はもう一工夫欲しいところです。1時間も乗ってると「降りて歩きたく」なります。腰が壊れるかと思った。

    パキスタンに限らず、特にあの辺の旅行はコロナからの回復が遅くなりそうですね。

    ほいみ

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