2019/04/02 - 2019/04/05
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miharashiさん
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桃源郷の代名詞にもなっているパキスタンのフンザ。ここへの旅は長年の夢だったが、外務省の治安情報の悪さから中々踏切りがつかなかった。最近ようやく治安が回復してきたようなので、今回思い切ってフンザへの旅を計画。ところが、航空券を予約した翌日、インドとパキスタンの間でトラブルが発生し、その影響でイスラマバードからフンザに飛ぶ航空便はストップする事態に。果たして予定通りの旅ができるか危ぶまれたが、出発の数日前にはフンザへのフライトも再開され、なんとか予定通り出発。ところが、最初にスカルドゥへ飛行機で入る予定だったのが、飛行機は飛び立ったものの視界不良で着陸できず、イスラマバードに引き返すことに。そのため、急遽バスでカラコルムハイウェイを走りフンザに直行することに。フンザに着いてみると、今年の冬が異常に寒かったせいか、開花時期が2週間近く遅れ、時期としては若干早すぎ。しかし、滞在期間を1週間と長めにとったことと、2日目からほぼ快晴の天気が続いたこともあり、結果的にはフンザの花と山の絶景を存分に満喫できた旅になった。
第四部は、フンザ滞在の後半部分で、杏の花が見頃になるまでカリマバードに4日間滞在して、村の中を散策したときの旅行記です。(表紙写真は、ようやく花が見頃になったカリマバードの村)
今回の旅程は以下の通り
3/27 羽田ー>(北京)->イスラマバード(泊)
3/28 イスラマバードから航空機でスカルドゥに向かうも着陸できず。
イスラマバードー>(バス)->ギルギット(3/29)
3/29 ギルギットー>(マイクロバス)->カリマバード(泊)
3/30~4/5 カリマバード滞在(7泊)
4/5 カリマバードー>(マイクロバス)ー>ギルギット(泊)
4/6 ギルギットー>(バス)->イスラマバード(4/7)
4/7 イスラマバード滞在(1泊)
4/8 イスラマバード->(北京)->羽田(4/9)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月2日、フンザ滞在4日目。今日で三日連続でほぼ快晴の天気。宿の屋上からはレディ・フィンガーもクリアに見える。
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宿のフンザラウンジ裏手の杏もほとんど満開に近くなってきた。
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杏の花の先にはレディ・フィンガー。
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屋上からのパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。
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今日からは、昨日までのような遠出はせず、カリマバードの村の中をのんびり散策することに。手始めに、バルチット・フォート(砦)に行ってみることにした。宿から坂道を登り、カリマバードの中心部を通る道を上がっていく。写真は、上がる道の途中から見上げたバルチット・フォート(写真中央左)。
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道の両側には様々な店が軒を連ねていた。写真はこの地方独特な手刺繍のドレス。非常に細かい作業だ。
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バルチット・フォートヘ上るための分かれ道。坂の途中左手に駐車場があったが、道が狭いので、スズキ(荷台に人を乗せる軽トラックの呼び名)のような小さな車でないと、苦労しそうな坂だった。空気が薄いので、途中何度も休みながら登った。
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急な坂道を登ると、フォートが頭上に見えてきた。写真の男性はフォートの補修用のセメントを運んで上っていた。きつい作業だ。ここで香港からはるばるクンジュラブ峠を通って車で来たという中国人のシニアカップルに出会った。運転手付きで香港からドライブしてきたという。この時期国境が開いていたようだ。5月ごろからと聞いていたので、驚いた。
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フォートの前からの眺め。二日目に訪れたナガール渓谷が良く見える。
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同じ場所から撮影したパノラマ(画像をクリックしてください)。
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対岸の一部を拡大して見ると、ここも花が見ごろになっていた。
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目の前に建つフォート。近くで見ると外見は大したことはなく、しかも一部修復中だった。
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一番上まで上がると、砲台が置いてあった。その砲台とともに記念撮影。正面にはラカポシ(7788m)が聳える。フォートの中には結局入らなかった。
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フォートの裏側は絶壁になっていた。写真の下半分ほどが段々畑になっていたのにはびっくり。
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バルチット・フォートの次はハセガワ(長谷川)メモリアルスクールへ。フォートの入り口から意外と距離があった。手前にも学校があり、間違って入りそうになった。この後この地域には学校が他にもいくつかあることを知ることとなった。
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スクールから引き返し、カフェ・ド・フンザへ。ここに入るのは二度目。一度目は、クルミケーキを食べたが、今日は地元産の蜂蜜や杏のジャムのホットケーキでお昼替わり。
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カフェを後にして、宿に戻る道を下っていく。写真は、宿の手前の道を下って行く途中の景色。下の方の村はかなり開花が進んでいるようだ。
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宿の前を通り過ぎて、カラコルムハイウェイに通ずる舗装道路に出る。道の下では、アーモンドや杏の花がきれいに咲いていた。もうすぐ満開だ。
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カラコルムハイウェイに出たところで、偶然泊まっていた宿の主人のムシュタクが運転する車に出会う。家族を家に送っていく途中だった。散歩の後ムシュタクの家まで来れば、宿まで送ってあげると言われたので、家の方角を目指してさらに下の方へと歩いて行く。ちょうど前から小学生の一団が歩いてくるところで、皆ニーハオというので、ジャパニーズだと答えながらすれ違って歩いて行った。
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ムシュタクの家の前の道路に出てから、カリマバードの村を見上げて撮影。ここは満開まで数日かかりそうだ。
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きれいに咲いていた杏越しにカリマバードの村。
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ムシュタクの家の前から見るカリマバードの村。このあと、ムシュタクの家の庭に招き入れられ、ティータイム。彼の家族も交えて楽しい談笑のひと時を過ごすことが出来た。
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さすがにエンバシーホテルは飽きたので、今日の夕食は、K君と待ち合わせて宿から少し上がったところにあるレストランで。K君はギルギットからカリマバードに来るときに一緒になった青年で、昨日までの二日間行動を共にしていた。ここも三度目だった。これで一人400円くらい。
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4月3日、滞在5日目。今日は5泊したフンザラウンジをチェックアウトして、ダルバールホテルへ移動。カリマバードに来た時は、後半の二日間の宿を決めていなかった。滞在中にダメもとでダルバールホテルを当たったところ、2泊とも空き部屋があったので、即決で予約したのだった。今日も快晴で、これで4日連続の快晴だ。宿の屋上に上がり、最後の撮影。ちょうど、今日ラホールに向けて出発するK君が歩いてきたので、宿の前で彼を見送る。彼はアーリアバードのバスターミナルまで歩いて行くという。1時間ほどかかるらしいが、バスに遅れないといいのだが。
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朝食後、ムシュタクの車でアルチット・フォートまで送ってもらう。当初歩いて行こうと考えていたが、けっこう距離があり、送ってもらって正解だった。アルチット・フォートは杏の花の庭園があるせいか、入場料が一人1000ルピー(約800円)と高かった。肝心の杏の花はちらほら咲き始めたばかりで、残念。
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ガイドさんが無料で案内するといってくれたが、自由に見て周りたかったので、お断りした。フォートの前からは川がきれいに見えた。
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扉が開いているところがあったので、中に入ってみたら、中は真っ暗で何もなかった。鍵がかかったところにはガイド付きなら中が見れたのかも。
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庭園を歩いて戻る途中、ウサギを発見。カメラを構えるとポーズをとってくれた。あきらかに野兎ではない。
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大きなウサギでこの時は一匹しか見かけなかった。
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庭園の中にはホテルもあった(写真の左端に一部が写っている)。そばまで行くと、女性が出てきて中を見せてくれた。ここは女性専用のホテルだとか。予約は電話でとのこと。チケットの裏に電話番号が書かれていた。
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アルチット・フォートから出て歩いて戻る途中で、ひときわ美しい花が目についたので撮影。杏の花ではないらしい。桜に似ていた。
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宿まで歩いて戻ろうとしたら、ちょうどスズキ(荷台にひとを載せる軽トラック)が出ようとしていたので、載せてもらい、宿の下の道端で降ろしてもらう。二人で50ルピー。ススキから降りて少し歩くと、見事なピンク色の花が目に入った。ホテルの敷地内にあり、中に招き入れてくれた。花の名前を聞くと、アーモンドや杏とも違う別の花だった。
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あまり下まで行くと、宿に戻るのがたいへんなので、ここらで戻ることに。写真の左端に小さく写っている水色の壁の建物が宿のフンザラウンジ。
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宿に戻り部屋で2時間ほど休んだ後、チェックアウト。主人のムシュタクはギルギットに出かけていて、代わりに彼のいとこが宿にいるはずだったが、結局いとこも宿には現れず無人のまま。仕方なくムシュタクに電話し、彼の指示通りにして宿を出た。写真は、今まで何度も撮影した宿の裏の杏の最後の写真。完全に満開になっていた。
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フンザラウンジから坂道を登り、5分ほどでダルバールホテルに到着。カリマバードでは、ホテルセレナと並ぶ高級ホテルで、日本のツアーも良く利用するホテルだ。外見は普通だが、中は非常に立派だった(今年になって改装したとのこと)。
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部屋はデラックスルームで、一泊9000ルピー(朝食付き)。広々とした部屋で、窓からは、カリマバードの村が白い山をバックにパノラマのように広がっているのが見えた。
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夕食はビュッフェスタイルで、種類も多く、特に鳥肉がおいしかった。食べ始めて間もなく、日本のツアーの一行がやってきたが、それ以外の客はあまり見かけなかった。この時期このホテルに泊まるのは、その多くが日本人なのかも知れない。
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立派なホテルだが、やはりシャワーが使える時間は夜の7時から10時まで。夕食後すぐに使ってみたが、熱いお湯が十分に出てくれたので、本当に助かった。ただし、インターネットは非常に不安定で、ほとんど使い物にならなかった。写真は、部屋から見えたカリマバードの夜景。
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4月4日、滞在6日目。なんと今日も快晴。今までで一番いい天気かも。5日間も快晴とは本当にラッキーだ。朝はゆっくりして、10時ごろホテルを出る。今日は、一番下のカラコルムハイウェイまで下り、アーリアバード方面に向かって歩いてみることにした。写真は、昨日まで泊まっていたフンザラウンジの手前からアーリアバード方面を眺めた最後のショット。下の方はほぼ満開に近くなっているようだった。
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上記の撮影地点から牧場の中を突っ切って下まで下っていく。
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ラカポシをバックにヤギの親子連れを撮影。
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鮮やかなピンクと白の花の競演。
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ゴールデンピークをバックにピンクと白の花。
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アルチット・フォートと庭園が遠くに見えた。庭園の杏が満開でないのが残念だ。
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カラコルムハイウェイに向かって下る道の途中から撮影。
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上記と反対側を見る。
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再びゴールデンピークをバックに。
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カラコルムハイウェイに出てから、左手にパノラマのような景色を見ながらアーリアバード方面に歩いて行く。
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見事に満開になった杏の木を横に見ながら歩いていく。
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上記写真の遠方を拡大してみた。
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上の写真の右側をさらに拡大。まさに桃源郷。
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道端には菜の花も咲いていた。
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さらに桃源郷のような景色が続く。
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桃源郷をパノラマで(画像をクリックしてください)。
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ここにも菜の花が。
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桃源郷の先にナガール渓谷。
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同じ方角をパノラマで(画像をクリックしてください)。
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歩いてきた方向を振り返って。
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同じ方角をパノラマで(画像をクリックしてください)。
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杏の木々の間から望む白い峰。
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杏の花の上に聳えるレディ・フィンガー。
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道路下の渓谷も満開の花で埋め尽くされていた。これ以上歩いてもきりがないので、このあとカリマバードに戻ることに。ハイウェイでスズキかタクシーが来るのを待つが、待っている場所が違うのか、どの車も止まってくれない。しばらく戻ったところで、軽ワゴンのタクシーが止まってくれて、ダルバールホテルまで乗っていくことが出来た。いくらと聞いたらAs you wish.というので、100ルピー払った(車で10分もかからない距離だったので)。ついでに、明日アーリアバードまで行くため,ホテルまで迎えに来てもらう約束をして車を降りた。
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一旦ホテルの部屋でしばらく休憩し、午後3時ごろに再び散策へと出かけることに。ホテルの部屋からカリマバードの村は良く見えるが、前の建物が邪魔をして、村の下の方が見えないので、そこが見えるところまで行ってみることに。しばらく村の中を歩くが、適当なところが見つからず、最後にホテルセレナの塀越しに写真を撮っていたら、守衛が中で撮ってもいいよとゲートの中に快く入れてくれた。ホテル内の敷地は思った以上に広く、遊歩道からは満開に近い花も見ることができた。杏の花の先にはバルチット・フォートも見えた。
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敷地の端のテラスからは、先ほど歩いていたカラコルムハイウェイ沿いの桃源郷がきれいに見渡せた。ただ、午後なので逆光気味。明日の朝再びここに来ることにした。
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向かい側の斜面の花は満開だった。
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戻る途中で花の間にきれいな色の鳥がとまっているのを発見。
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4月5日、滞在最終日。結局最後までいい天気が続いてくれた。朝食を食べてすぐに再びホテルセレナの敷地へと入っていく。昨日逆光だった向かい側の斜面は、朝日があたって順光になっていた。
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上記の左側の遠望。桃源郷の先にラカポシ(7788m)。
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ホテルセレナの敷地の先端にあるテラスでパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。右端に小さくバルチット・フォートが写っている。さすがカリマバード一の高級ホテルだけあって、すばらしいロケーションだ。
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上記の左側の景色をパノラマで(画像をクリックしてください)。
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上の写真の左側部分を拡大。
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上の写真の川沿いをさらに拡大。川の両側は花満開だ。
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昨日歩いたカラコルムハイウェイ沿いの遠望。
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ハイウェイ沿いをさらに拡大。
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満開の花がかたまって咲いているところ。
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ダルバールホテルは、高級ホテルにもかかわらずカードが使えないので、米ドルで払ってチェックアウト(夕食を含めると1泊13000ルピー(約1万1千円、US$102))。ホテルで迎えに来たタクシーに乗り(300ルピー)、昨日歩いたハイウェイ沿いの桃源郷を横目に見ながら、アーリアバードへと向かった。(その5に続く)
(追記)
1.停電があるので、安宿や夜道を歩くときのために、懐中電灯や登山用のヘッドランプが必要。
2.この地域全体がWiFiは使い物にならないと考えたほうがよい。ネットを使うなら携帯の回線でスマホを使う方がベター。
3.安宿ではシャワーは浴びれたらラッキーで、おおきなポリバケツにお湯を貯めて、一部浴びる程度にとどめたほうがよい。杏の季節は寒すぎる。
4.カリマバードからギルギットまでのタクシー代は安くて4000から4500ルピーが相場(相乗りのマイクロバスなら、一人240~270ルピー)。
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