初！奄美大島上陸♪５　ばしゃやま村ランチとホテルカレッタ

2020/09/02 - 2020/09/04

タンギョの滝の余韻に浸りつつ、３時間のアクティビティーを終え時刻は12：30っ。


ばしゃやま村へ移動し、ＡＭＡネシアへ♪
↓
https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460502/46001368/

http://basyayama-mura.com/


事前に調べた情報で、手作りの塩を使っているから鶏飯が美味しいとのこと。

テンション上がる♪




お店に入ると・・・・・・

エリア 奄美大島(鹿児島)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 2.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: じゃらん

おぉ！！　ビューが最高ではないか！！！

早速迷うことなく鶏飯を注文っ。

いいですね～～～～～～～　テンション上がります♪




店員さん：「鶏飯は召し上がられた事はございますか？」

私：「いや、初めてです(*´з`)」




店員さんが丁寧に食べ方を教えてくれましたっ。

店員さん：「おひつのご飯をお茶碗に６分目ぐらいまでよそい、具とお出汁をかけたらだいたい３回か４回に分けてお召し上がりください」



との事っ。


早速やってみるっっ。


滝で暴れた後だからお腹ペコペコｗ

一口パクッ・・・・・・





はい気絶～～～～～～～～～～～～～～～～

この旅２回目の気絶～～～～～～～～～～～～ｗｗｗ



うまい・・・・・！！！！！！


見た目的にもっと味が薄いと思ってたのに、味しっかりかーーーー！！！！←ｗ

でた！この九州独特の気絶レベルの出汁の美味さ！！！！




これって毎回思うんだけどなんなんだろう？？


やっぱりアゴだしってやつですか？！？！←これは鶏だろｗｗ



やっぱり塩も美味いのかも・・・！！

がっつきすぎて、箸じゃなくてスプーン欲しいぐらいｗｗ




そして私途中で気づきましたっっ





量が多いｗｗｗｗｗｗ


これってひょっとして、1人じゃなく数名でシェアして食べる系？(-_-;)ｗｗ



余りにも私が無心に、無表情で、そしてひとりぼっちで真剣に食らいついてるのが物珍しいのか、隣の席の旅慣れた紳士達がめっちゃみてくるｗｗｗｗｗ




・・・・・・やっぱ食べ方間違ってんのかなｗｗｗ

それともあいつまさかあの量全部1人で食うのかって気になってんのか？ｗｗｗ




そんな時隣の紳士達が鶏飯を注文っ。


店員さん：「おいくつお持ちいたしますか？」

殿方：「・・・1つでいいよなっ？」





・・・・んだとーーーーー！！！！

宣戦布告か、それはっ！ｗ　

ばーーろーーちくしょうー！こちとら1人で全部食ってやろうじゃねぇかーーー！！←無駄な闘争心ｗ



ってことで闘争心のおかげでなんとか完食っｗ

美味しかったし、なんだか残すのもわるかったしね♪ｗｗ





さぁ！！！　飛び出すぎた腹を引っ込める為にしばし目の前の海岸を散歩っっ。

(ここは黒光りした成金風のチャラい客が多いなぁ～～～～・・・ブツブツ・・・・)ｗ


写真を撮ろうにも、海面にうようよいる水上バイクが写り込んできて全く楽しめず、向かいにある安田邸を見物することにっ。

おほっ！！

こちらはひっとこひとりいないぞ♪

うん、少しスッキリしてきたのでそろそろ本日のお宿へ移動する事としよう♪

ホテルカレッタ ロビー到着っ♪


いいじゃな～～～～い♪

外観は薄汚れててダイジョブかなって思ってたけど、中は全然綺麗♪

これは女子好きだわーー♪

なんか、ここで1日まったりもできちゃうなぁ♪

チェックインを済ませ、受付横に置いてある無料のスティックコーヒー(滞在中取り放題)を持って部屋へ♪

さぁ！！ナイトプール楽しむぞぉ～～～♪


と思った矢先・・・・



ピカピカ　ゴロゴロゴロ～～～　ザザーーーーー・・・・



はぃっ　またもやスコールねっｗｗｗ


コーヒーを飲みつつ止むのを待っていたのですが、今度は睡魔勃発(ノД`)・゜・。Ｚｚｚ

気づいたら20時過ぎ・・・プール閉まるまであと1時間もないじゃん！！！( ﾟДﾟ)


慌ててプールへ走る

・・・・へ？？？


誰もいません。ｗ

誰もいない挙句、ガラス張りの食堂でみんな夕食を食べている・・・

そんな中私1人、ピンクの白鳥の浮き輪でプカプカ遊ぶのか・・・・・・？



いや、きっと食堂の子供がお化けと間違えて泣くだろうｗｗｗ

ジャグジー入りたかったけど・・・・・ｗ




今日は大人しく寝よう。

まだ腹は鶏飯でパンパンだ・・・・・ｗｗ




パート６へ続く→