2011/01/14 - 2011/01/20
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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インドネシアから再びタイに戻りました。タイ南部のビーチリゾートを観光。
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バリ島を出たエアアジア機は午後2時半にプーケットに到着した。
ボーディングブリッジを使ってターミナルビルに入った。格安航空会社はボーディングブリッジを使わない事をアピールしていたが最近ではそれはコスト削減にたいして効果はないのではと思う。
最近は格安航空会社でもバス利用は大きな空港に限られる。そのような空港ではフラッグキャリアでもバスを使うことがあるのでもはや差別化できない。今の流行りは格安航空会社専用ターミナルだ。実際最近のエアアジアは値段はそんなに割安感はなくなった。安いのは事実だが他にも安い会社が増えてきたので目立たなくなってきた。
そんなわけでプーケットにやってきた。
今回の旅行ではアジア三大リゾート地(ペナン、バリ、プーケット)を立て続けに回ることになった。
そんな中で唯一プーケットだけが初めての訪問地となる。プーケットは避けていたわけではないが、なかなか来る機会がなかった。ただプーケットタウンにはピーピー島の帰りに立ち寄ったことはある。でもビーチは今回初めてだ。
タイの老舗リゾート。似たような歴史のあるパタヤとの違いなど雰囲気を知っておきたい。
インドネシアから来ると空が青く気分がいい。気候がいいのは周知の通りで旅行者がわんさかやってくる。なの
で物価も上がる。
ビーチへはミニバスで向かうことにした。しかし空港からビーチまではけっこう遠い。
バリ以上にのどかな道をミニバスはビーチをめざす。ミニバスなど交通機関の値段は高めだ。タイは首都が一番物価が安く感じる。
ミニバスはビーチに向かう途中、旅行代理店に立ち寄り目的地のホテルを確認された。最初ホテルやツアーを予
約させる怪しい旅行会社かと思ったがそうではなかったようだ。親切を装って巧みに旅行者を食い物にする組織
が旅行代理店だ。頼んでもないのに連れて行かれると敵対心を持っているため警戒してしまう。
プーケットの観光の中心はパトンビーチだが、その南にある少し落ち着いたカロンビーチに滞在することにした。カロンビーチも賑やかで飲み屋や旅行者向けの店などが存在し居心地は良さそうだ。 -
宿は「リトルマーメイド」という旅社風の宿だが洒落たレストランや旅行代理店も併設されている。
またWiーFiは無料だ。値段は695バーツとこの時期この場所にしてはリーズナブルだ。
またバイクも宿で借りることにした。宿で借りた方が手続きが簡単で返すのも楽だ。24時間で250バーツ。(1バーツ=2.8円)
パトンビーチに行くだけでもソンテウだとかなりとられるだろう。そう考えるとパトンビーチ往復で元が取れる計算だ。どちらにしてもプーケットは広いのでバイクがないと移動が不可能だ。 -
これが宿の前にあるカロンビーチ。
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カロンビーチはさておき、さっそく繁華街があるパトンビーチへバイクを走らせた。プーケットといえばパトンビーチのことを指すくらい有名な場所だ。ビーチに日が沈む。
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パトンビーチの黄昏。
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基本的に歓楽街の雰囲気はパタヤみたいな感じだ。
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【1月15日(土)】
到着翌朝。バイクで島を回ることした。
宿泊しているのはカロンビーチだ。この浜辺は鳴砂のビーチだ。足を踏み入れるとキュキュと音がして心地よい。
カロンビーチにはびっしり且つ整然とパラソルとチェアが並べられている。数キロにもわたるプーケットで一番長いビーチということもあり、目の前に広がる白い砂と青い海にマッチして国際リゾート地のダイナミックさを感じる。
バイクで一旦カロンをはなれ、南に向かった。
プーケット南西に点在する静かで素朴だと言われるビーチでさえ整然と並ぶパラソルは当たり前だ。 -
カタ・ヤーイビーチ。朝のビーチはそれほど混雑もない。
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カロン・ビューポイント。手前からカラノーイ、カタヤーイ、カロンビーチを一望できるポイントだ。
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南端のプロムテープ岬に行くと途中にあったヤヌイビーチというのが少し穴場的な雰囲気はあった。基本的にプーケットのビーチは開発されつくされている。でも海はどこに行っても透明度が高く真っ青できれいだ。天気がいいので一層そうそう感じる。
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プーケット島最南端のプロムテープ岬からの眺め。
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プロムテープ岬には像の人形がたくさん並べられていた。
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ラワイビーチの方にこのような看板を発見した。こんなとこまで出張に来ているようだ。入場料は300バーツだったが入らなかった。
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島の東側は道路が整備されている。
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プーケットで二番目に高い山の上に新たな名所ができたらしく、それはビッグブッダという巨大な仏像だ。
まだ建設中だが行くことができる。 -
バイクで上ることにした。仏像の高さは35メートル。
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仏像がある場所からはカロンビーチを部分的に見下ろすことができる。
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バイク用のボトルに入ったガソリンはたいていリッター40バーツだ。でも探せば30バーツの店もある。
(1バーツ=2.8円) -
昼食はシーフードサラダ。
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午後からパトンビーチの北へ行ってみることにした。ビーチは同じような感じだが、カマラビーチに興味深い場所がある。
それはツナミモニュメントプラザだ。
スマトラ大地震によって多大な被害がでたあの災害の記念碑だ。 -
パラソルが整然と並ぶカマラビーチ。
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しかし記念碑は地図には出ているのだが地元の人は誰も知らないような場所らしく、人に聞いてもわからず自分で探し出した。聞いた人の横にあったので地元の人にこれがツナミモニュメントだと教えておくことにした。
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プーケット周辺では津波に備えた避難ルートをよく見かける。
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カマラビーチをあとに。
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夜はカロンビーチでもナイトマーケットが開かれパトンビーチに出かける必要性は全くない。
カロンビーチのナイトマーケットはお寺の境内で開かれていて地元の人も買い物に来るような雰囲気の場所だ。ただ元々人が住んでいなかった場所が開発されたからか、中心部には地元の人向けの食堂がないのが難点だ。 -
旅行者向けの店は盛り付けが洗練され量も多いが値段は倍くらいする。とにかく食事代が高く感じる。食事に関してはフードコートや屋台があるパトンビーチの方が便利かもしれない。
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【1月16日(日)】
今日はピーピー島へ向かう。旅行会社のピックアップが30分遅れでホテルに到着した。タイのピックアップはいまいち頼りなく、そんなに旅行会社を使わないのに2回すっぽかされた経験がある(いずれも旅行代理店の営業時間内で問題なかったが今日は時間外だ)ので今回も待っている間不安で仕方なかった。ピックアップは僕が最後の客で一路ピーピー島の船が出航するラッサダー桟橋へ向かった。 -
何重にも横付けされた高速船に乗り込むため人で溢れかえっている。周辺は異様な熱気に包まれている。ハイシーズンのタイ人気の凄まじさに恐怖すら感じる。
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行列に並び船に乗り込んだ。停泊している船の行き先はいろいろだがすべて8時30分に出航する。ピーピー島までは1時間半だ。船内のアナウンスは英語だった。ネイティブな発音からして船長が欧米人らしい。
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プーケットを出港。
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ピーピー島が見えてきた。
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エアコンの効いた船内は快適でやがて鍾乳洞でできた奇岩と白いビーチがまぶしいピーピー島(ピーピー・ドン)に到着した。
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満員の船がニ隻同時に到着する。
これだけの客を受け入れる宿泊施設があるのか不安になり、そんな不安から結局港で1泊千バーツの宿に決めてしまった。とはいえあとで街中を見たが不便な場所でも1泊800バーツはする。 -
泊まる事になった「RSゲストハウス」の部屋はとても千バーツの価値はないが、桟橋から5分以内で近くに地元の人向けの食堂もあり、すぐ横がロ・ダラムビーチになる。場所代と考えれば悪くない選択だったと思う。
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すぐ近いはロ・ダラムビーチだ。
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街に面した二つのビーチの砂のきめ細かさはプーケットには劣るが、少し離れれば究極のビーチが存在する。
ピーピー島にはバイクや車が走ってないのでボードのエンジン音以外聞こえてこない。人口密度はタイで一番高そうだがこんなに静かな場所はそうないだろう。とはいえ通りに出るとうんざりする人の多さだ。 -
ピーピー島の繁華街。
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コンビニも何軒かあり便利だ。
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こちらは島の南になるトンサイビーチ。
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ここでも津波の避難ルートが出ている。
かつてピーピー島はタイ屈指の秘島だった。今でも島から景観は美しく近くにある無人島「ピーピー・レイ」では映画「ザビーチ」の撮影が行われた。
僕が前回訪問した1998年11月、ちょうど撮影が終わったばかりで島民がデカプリオが来たことを興奮気味に語っていたのが印象的だった。当時のデカプリオは映画界の話題を独占したタイタニックの放映直後ということもあり、ある意味世界的なブームの真っ直中だった。この時タイにピーピー島というきれいな島があるというのは今ほど知られていなかったように思う。
おそらく映画の影響でこの島への観光客が激増した頃だろうか。2004年12月26日。スマトラ大地震による大津波でこの島が襲われたのは。波に飲み込まれたピーピー・ドンの繁華街は壊滅してしまった。山と山をつなぐ砂洲の部分に町の中心部があり、ここに波の直撃を受けてしまったのだ。地形的にひとたまりもないのは一目瞭然だ。
復興の際、比較的大きなホテルは改修して元に戻っている。しかし今でも緑は戻っておらず、白い砂の露出した空き地が目立つ状態だ。当然だが町全体がきれいで集合住宅のような新しい建物が多い。今泊まっている「RSゲストハウス」も簡素でアパート風の建物だ。そして空き地が多い。でもそれらの場所にまた屋台ができているのがタイらしい。
12年前に宿泊した安いバンガローは波打ち際にたっていた。
朝、波の音で目を覚ましたような爽やかな環境に建っていたのだ。でもその海辺に近い立地が災いして波に飲まれてしまったようだ。周辺にはそれらしき建物は見当たらず、周辺は比較的質の高い宿泊施設に変わっていた。 -
街の中心にはこのような空き地が多い。
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現在のピーピー島は島全体がカオサンみたいだが、街中には地元民の生活臭がする市場などもある。
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そしてモスクなど。観光客が多い中にもローカルな部分は案外多い。
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夕方ビューポイントに上ってみた。日の加減で白と青の鮮やかさはないが、夕陽を見に観光客が集まってくる。かつて街の中心部は緑に覆われていたはずだ。
しかし津波で木々はなぎ倒されたのか、それとも海水の塩分で枯れてしまったのか、上から見下ろすと空き地が多いのがよくわかる。 -
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【1月17日(月)】
朝は人気がないピーピー島の中心部。 朝食は近くに地元の人向けのチキンの屋台が出ていて安くすませた。 -
今日も天気は晴れだがすでに薄雲が多い。この時期は雨は降らないが青く晴れ渡る日もあまりないのかもしれない。
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今日は今滞在しているピーピー・ドンの南に浮かぶ「ピーピーレイ」という無人島に行く。ピーピー島とは一般的に人が住んでいるピーピー・ドンを差すが、ピーピー・レイも含めた諸島を差す場合もある。ピーピー・レイへはボートツアーだと出発時間がほとんど10時でみんな同じ時間にピーピー・レイのマヤ湾に押し寄せる事になる。
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混雑を避けるため早い時間にボードをチャーターして向かうことにしか僕の頭にはなかった。3時間のチャーターで1500バーツとの言い値だったが、1000バーツまで値切ることができた。
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まだ静かなトンサイ湾を8時半に出航した。
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空が青いのは午前中だけだ。
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あれがピーピーレイだ。
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バイキング洞窟。波が荒いので上陸は出来なかった。乾期でも東側の海は波が荒い。
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そのほか鍾乳洞で出来た奇岩はすべてが絶景だ。
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ビーチはないが海底が白いピー・レ湾へ。
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ローソク岩。
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9過ぎにいよいよマヤ湾に入った。
「ザビーチ」の撮影の舞台だ。前回は天気が悪くて海も青くなく、全体に鮮やかさがなかった。海はきれいだったが期待した眺めではなかった。
あれから12年。今日は青い空に強い日差しが照りつける最高の天気だ。
しかしマヤ湾に入って「何じゃこりゃ」というのが第一印象だった。でもあとで考えるとまだマシだったのかもしれない。それはすでにマヤビーチに10隻ほど舟が浮かんでいて何人かビーチで寝ころんでいた事だ。舟をチャーターして来た先客がすでに到着していたのだ。
前回はこのマヤ湾でシュノーケルをやってマヤビーチには上陸しなかった。他の船も上陸していなかったのでビーチには誰もいない状態だった。なのでまずビーチに人がいる事が驚きだった。 -
今回はマヤビーチに上陸し、国立公園入場料200バーツを支払った。
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舟の船頭。
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とはいえこの「マヤビーチ」。究極のビーチであることにかわりはない。
このきめ細かい砂。白さ。そして海の透明度。 -
岩に囲まれた入江に日差しが入り眺めは最高だ。
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こんなのどかな光景もつかの間。
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1時間位するとボードツアーの到着がピークに達した。
ビーチは人であふれかえってしまった。 -
この建物はレストランらしい。
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まさにお盆の豊島園のプールかと思う光景。
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ゆっくり座る事もできない状態だ。ここまで人が多いとは。
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本来、島には2時間いる予定だったが1時間で切り上げ、逃げるようにマヤ湾をあとにした。
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マヤビーチを離れたが、沖合からは船がびっしり停泊していてビーチの大半が見えない状態だ。
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チャーターして早めに来たのは正解だった。ただ早く来すぎると入江に日差しが入ってこないのでベストタイムは8時半から10時だ。
これ以降はボートツアーの客でとんでもないことになる。 -
沖合から見たマヤビーチ。
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ピーピーレイの島の裏側の穴。
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ピーピー・レイを一周して昼前にはピーピー・ドンのトンサイ湾に戻ってきた。
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繁華街に面したトンサイビーチ。
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昼食は地元の人が集まる食堂だ。結局ピーピー島滞在中ほとんどここで食事することになった。
外国人向けの店は高すぎる。とはいえこの店も内地に比べればかなり高いのだ。 -
英語表記なし。
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食後、昨日も登ったビューポイントに行って青い海と白いビーチを見下ろしに向かった。
昨日に比べれば青空が若干あるため真っ青な海を見下ろすことができ満足。 -
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津波の影響で白い空き地が多いのがよくわかる。
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2枚のポストカードを購入した。上は津波に飲みこまれる前、そして下は津波の直後のビューポイントからの写真だ。
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午後はロ・ダラムのビーチでのんびり過ごすことにした。
明日出発するが旅行代理店で列車の切符を買うことができた。
ピーピー島からバンコクまで(エアコンなし)寝台車で1038バーツ(クラビーまでのボート250バーツ含)。
旅行代理店だと列車チケットが買えるということは旅行代理店が買い占めているのか。使っといて文句をいうのもなんだが、不可解で仕方ない。しかしちゃんと切符を受け取れるのか明日も心配の種は尽きない。 -
【1月18日(火)】
クラビーへ向かう船は10時半に出発するので朝はゆっくりできる。朝食は昨日同様、この店でチキンともち米ですませた。今日も地元の人が集まってくる。 -
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しかし今日は朝から雲に覆われ太陽が見えない状態だ。昨日マヤビーチに行けてよかった。
バンコクまでの列車のチケットはクラビー到着以降に受け取ることになるようだ。これですっぽかされたらクレームも出せない。それを覚悟の上でのジョイントチケットだ。
クラビーまではこの船で1時半。天気は乾季とは思えない厚い雲に覆われた空。一日ずれていたらまた青空に未練が残る滞在になるところだった。
クラビー到着後、ミニバスに乗せられ、旅行会社の事務所に連れて行かれた。会社はたくさんあるのかと思ったがそれほどでもないようだ。
バスと列車に別れてミニバスに分乗した。連れて行かれた事務所で無事に列車のチケットを受け取ることができた。スラーターニ駅での待ち時間はあるものの快適にバンコクに戻れそうだ。
バンコクからだと駅に到着してからすぐに港に迎えるが、逆は駅での待ち時間が長いのでけっこう辛いかもしれない。
でも自力で港からバスターミナルなど行ったりすると手間も費用もかかる。なんかしゃくに障るシステムだが安いのは事実だ。同じミニバスで一路スラーターニ駅を目指す。
約2時間でスラーターニ駅に到着した。でもまだ午後4時前で列車の出発まで時間通りに来たとしても4時間待つことになる。 -
一度バスでスラーターニの中心部へ出ることにした。
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スラーターニの街は華僑が多いみたいだ。見どころはとくになくナイトマーケットが始まっていたので少し買い食いする程度か。
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列車が定刻通り到着すると思えないが時間に合わせてバスでスラーターニ駅に戻った。
しかし案の定列車は2時間遅れとの表示がでていた。タイの列車の遅れは昔から変わらない。予想の範囲なので苛立ちはないが、何とかならないものか。
タイの列車運行が改善されることは今後もないような気がする。 -
この2時間遅れの表示すら怪しかったが、列車は時間通り2時間遅れで到着した。
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すでに寝台の準備は終わっていたのですぐに寝るだけだ。
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【1月19日(水)】
列車は2時間遅れでバンコク・ホアランポーン駅に到着するようだ。
しかし時間はもう午前11時。もうすぐ昼だ。駅に到着前、車庫に日本から輸出された中古の寝台車が顔の色を塗り替えられて停まっていた。なんか趣味の悪い色だ。 -
そのままホアランポーン駅に到着した。
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ドーム状の屋根を備えた駅は旅情をかき立てられる。ターミナルにふさわしい駅だといつも思う。
バンコクでは一泊のみだが、今日の宿泊予定先のサヤームスクエアに近いソイサセムセン(国立競技場前)に行こうと思う。
地図を見ると駅からそんなに遠くなく、試しに歩いてみた。しかし30分くらいかかり、距離にしたらキロくらいだろうか。荷物があると少し厳しい。 -
ソイカセムセンでおそらく一番安いプラニーという旅社に泊ることにした。350バーツ(1000円)。
向かいはマーブンクロンで目の前には高架電車の「ナショナルスタジアム」の駅がある。
まさに駅直結の宿だ。隣にセブンイレブンがあり、ホテルの一階は食堂になっているので食事も便利だ。
またバンコクで真っ先に行かなくてはならないパンチッププラザへは徒歩圏内だ。
荷物を置いてまず向かった先はパンチッププラザだ。 -
しかしまた来るとは思わなかった。
IT社会の中、旅行中もパソコンが使えなくては不便きわまりない。
そのアダプタがないとどうにもならない。
アダプタを扱う店は昨年10月にも来ているので真っ先に向かった。そして前回と同じ400バーツで購入できた。
在庫があって良かった。実は少し不安だったのだ。
じつはACアダプタのようなものには値段が付けられない。10000円だと言われれば一万円を出してしまうだろう。とにかくお金で買えない価値がある。 -
こんな感じで各種ACアダプタが売られている。
無事アダプタを購入できて一安心といったところか。
次はここまでの旅行で使ったガイドブック(マレーシアとバリ島とロンプラのTHAILANA)を古本屋に売って荷物を軽くすることだ。
古本屋はカオサン通りにある店が高く買い取ってくれる。
ソイカセムセンの北側に運河があり、そこからボートがカオサン通りの近くまで出ている。 -
この運河を航行する船はかつて一度だけ乗ったことがあるが、東西の移動には案外重宝するのだ。カオサンの方まで行くのは初めてなのでどんな感じか興味があった。
値段は9バーツ(25円) -
本数は多く頻繁にすれ違う。
結果として西の終点の船着き場からカオサン通りまでは結構歩くのであまり便利ではない。
でも渋滞の時間帯は重宝するかもしれない。
早速カオサンの古本屋に何軒かあたってみた。
しかしロンプラはともかく地球の歩き方はあまり人気がないようだ。でも少なくとも日本の古本屋よりは高く買い取ってくれた気がする。
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