2019/06/05 - 2019/06/15
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タヌキを連れた布袋(ほてい)さん
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「コソボの事例が提示するより大きなジレンマは,人権侵害を正すために帝国的な力を行使すれば,最終的には主権者を置き換え,そして国境を変更する可能性さえも引き受けてしまうことである。人道的介入が新しい帝国主義になりつつあるということを西側諸国の政府は必ず否定するが,コソボはその先例にならざるを得ないであろう。それは,ある国家がもしある地域の住民の多数を抑圧し,そこの住民が反抗をし,それを国際社会が支援すれば,その国家は領土の一部の主権を失う可能性があるという原則を確立した。」
「コソボは,またべつの先例をも確立した。それは,民族自決を目指す闘争において,暴力の行使は有効であるということだった。アルバニア系コソボ住民が,セルビアから分離するために,テロと暴力を用いたというミロシェヴィッチの主張は正しかった。ミロシェヴィッチが間違ったのは,これを押え込むために,ジェノサイドの企てや民族浄化などのあらゆる手段を用いてもいいと信じたことにあった。」
マイケル・イグナティエフ著/中山俊宏訳「軽い帝国 ボスニア,コソボ,アフガニスタンにおける国家建設」(風行社)より
「コソヴォ解放軍(KLA)壊滅のためミロシェヴィッチ政権がなりふり構わず国家テロリズムを発動したとするならば,そのミロシェヴィッチ政権に対して無差別空爆を開始したNATO軍のユーゴ全土に対する武力行使もまた国家テロリズムそのものだった。正確には国家テロリズム連合の暴虐テロと言うべきだろう。
国連が安全保障理事会などで公式にユーゴへの軍事行動を決めもしなければ認めもしていないのに,しかもNATO諸国のいずれの国も宣戦布告をしていないのに,軍事的威嚇の下のNATO側主張に応じなかったという理由で,いきなり空爆を開始した。これはテロ以外のなにものでもない。しかもミロシェヴィッチの自宅の一つ(注・元のチトーの私邸の一つだったが,ミロシェヴィッチが使っていたと伝えられている)にミサイルをぶち込んで破壊し,命を狙ったのだから,これは政治的暗殺行為である。その一事だけでもNATO軍の空爆は,日頃クリントンたちが非難してやまないテロ行為であることは明白だった。
当初NATO軍は空爆を,ユーゴの軍事関連施設を中心とするものだと説明していたが,やがて継戦能力減殺,補給ルート破壊などを口実に,空爆の範囲を急速に拡大,戦術を瞬く間にエスカレートさせた。」
「こうした過程で『誤爆』なるジュネーブ条約違反の無差別攻撃が頻発した。公表された主なものだけを拾ってみても,
▽4月5日=セルビア南部のアレクシナツで,ユーゴ軍旅団本部を狙ったとNATO側が弁明するミサイルが,住宅地に着弾,市民12人が死亡。
▽同6日=コソヴォ・プリシュティナで電話交換ビルを狙ったとNATO側が弁明した爆弾のうち1発が住宅街に命中し,10人の市民が死亡。
▽同12日=セルビア南東部でマケドニアに向かう国際列車をミサイルが直撃,旅客55人が死亡。NATO軍はミサイル発射直前に目標の橋梁に照準をセットしたために,如何ともできなかったと弁明。
▽同14日=コソヴォ南西部の道路上で,避難民に爆弾を投下,72人が死亡。NATO軍は軍用車輛と誤認しての爆撃だったと弁明。
▽同27日=ユーゴ南東部スルドリツァで住宅街をミサイルが直撃,20人の市民が死亡。NATO軍はユーゴ軍の兵営を狙ったと弁明。
▽同28日=ユーゴ国境に近いブルガリアの首都ソフィア近郊の住宅をミサイル攻撃。幸いにも死傷者はなかった。NATO軍はユーゴ軍の地上レーダーを狙って発射したものだと弁明。
▽5月1日=コソヴォ北東部のルザネ橋を爆撃,通過中のバスが被弾し,乗客39人が死亡。NATO軍は4月12日の国際列車空爆と同じ説明で弁明。
▽同7日=ユーゴ南部のニシュで中央病院,青空市場,住宅街をクラスター爆弾で爆撃,15人が死亡。
▽同7日=ユーゴの首都ベオグラードの中心地にある中国大使館を3発のミサイルが直撃,大使館員,新聞記者など3人が死亡。NATO軍は古い地図で目標設定したために誤爆したと弁明。
▽同13日=コソヴォ南部のコリシャ村近郊でNATO軍機3機が6個のレーザー誘導爆弾(ユーゴ側発表によるとクラスター爆弾)を投下,アルバニア系住民79人が死亡。NATO軍は爆撃目標はユーゴ軍の野営地だったとし,避難民を人間の盾にしたと逆にユーゴ側を非難。
▽同20日=ベオグラード南部住宅地デディニエの病院の産婦人科病棟を中心に直撃弾を受け,死亡4人を含め新生児も被害を受けた。
▽同30日=祭で賑わうセルビア中部の町バルバリンで,モラバ川にかかる橋をNATO軍機が空爆で破壊,死傷した通行中の市民を助けようと損壊した橋に駆けつけた市民の集まる橋を再度爆撃,このため11人が即死した。NATO軍は正当な軍事目標に対する攻撃だと居直る。
▽同31日=セルビア南東部の町スルドリツァの結核療養所兼老人ホームに対してNATO軍機は午前0時という深夜に5発のミサイルを撃ち込み,5棟の建物が全壊,老人たち11人が死亡。NATO軍は『正当な標的である兵舎を正確に爆撃』と声明。
ざっと以上のとおりだが,これらは氷山の一角だと思っていてよいだろう。こうした無差別爆撃で悲劇が生じるごとにNATO軍は『意図せざる誤爆』だと強弁し,なぜそのように誤爆が頻発するのかと問いつめられると,『空爆に誤爆はつきもの。一般的に誤爆の確率は15パーセントだ』と開き直る始末である。そして『悪いのはコソヴォでのアルバニア系住民に残虐行為を止めないミロシェヴィッチにある』などとすり替えをやるのが常。実際のハイテク爆弾の命中精度は『これまで(注・3月24日から5月8日まで)ユーゴで使った約1万5000発の爆弾やミサイルのうち,目標を大きく外れたのは10発に満たない』(朝日新聞99年5月9日付朝刊)とNATO軍自身が強調するほどの精度の高さなのである。」
梅本浩志著「ユーゴ動乱1999 バルカンの地鳴り」(社会評論社)より
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミレシェヴァ修道院を後にして,プリイェポリエから元の道に戻る。
そこからは一気に国境を目指す。 -
モンテネグロとの国境の街ブロダレヴォBrodarevoに到着。
-
ここでセルビア・ディナール(RSD)を使い切ってしまうことを兼ねて,スーパーマーケットで買物。
なかなか品揃えの良い店だった。 -
まず買ったのがセルビアのブランデー。銘柄はVinjak。
日本やアジアにいると,酒屋に並んでいるブランデーはV.S.O.P.(Very Superor Old Pale)以上のものが一般的だ(輸入に頼っているからだが)。ここでは産地が近いので,↑のV.S.(Very Special)のような低等級のものが手に入る。
1リットル瓶が一本880RSD。(1RSD=約1円) -
そしてセイヨウスモモ(プルーン)のラキヤ(蒸留酒),シュリヴォヴィツァ。
スモモはリキュールに使われることが多いので誤解されやすいが,このシュリヴォヴィツァは「スモモの蒸留酒」である。つまり,スモモをぐちゃぐちゃに潰して(あるいは果汁をしぼって)発酵させ,そこに生じたアルコールを蒸留して作った酒ということである。アルコールとともに香りの成分の一部も蒸留されるため,出来上がった蒸留酒からはほのかなスモモの芳香が感じられる。
一方,スモモをクセのない蒸留酒(スピリッツ)で漬け,さらに風味を調整したものが「スモモのリキュール」である。スモモを浸漬することで味や香りの成分をアルコールへ溶かし出すのであり,スモモ自体が発酵することはない。日本の梅酒を作ると同じ仕組みだ。
なぜこれらが混同されやすいのかというと,「スモモの蒸留酒」も「スモモのリキュール」も,英語では「Plum Brandy」になってしまうからだ。
シュリヴォヴィツァは1リットル瓶で800RSD。(1RSD=約1円)
どちらも度数は40%超なので,酒のストックはしばらくもちそうだ。 -
このスーパーは,珍しく袋の即席麺を置いていた。
喜んで手に取ったが,これは‥‥インド(正確にはネパール)のブランドだ。がっかり。
インドのヌードルは,はっきり言って残念な代物がほとんどだ。
インドは素晴らしい食文化を持っているが,麺食に関しては幼稚園児レベルと考えておくべきであろう(あくまでも「全体として」であるが)。
これは即席麺の話ではないが,インド旅行中にスパゲティを買ってきて水で戻してみたことがある(ゆで時間を短くするための工夫。小さい鍋しかないときなどに有効)。すると,なんとスパゲティは溶けて形を失い,ひとつの「のし餅」のような塊になってしまった。んなアホな。昔話とかではなく,つい数年前のことである。
今のところ,インドの麺類の品質には気を許せない。 -
余った小銭はブレクに替えて,いざセルビア出国。
-
セルビアとモンテネグロは,旧ユーゴ連邦解体のあとも2か国で新ユーゴ連邦を構成していたような仲だから,国境はワンストップで済むのかと思っていたら,
-
セルビアの出国ゲートとモンテネグロの入国ゲートはしっかり隔てられていた。
-
ガソリン価格の表示がユーロ建てに変わった。
今日のモンテネグロは通過だけ。ひたすら走る。 -
ところがこのモンテネグロで,思わぬことが起きてしまった。
-
モンテネグロのロジャイエからコソヴォのペーヤへ抜ける山岳国境のルートが,どうしても判らないのだ。
以前に紹介したとおり,ちゃんとしたロードマップを携帯しているので,普通は都市部以外で道に迷うことはあまりない。
ただ,この日はツキに見放されたようだった。
まず,(政治的な問題なのか)国境ゲートの方向を示す道路標識がほとんど設置されていない。そして,国境へ至ると思われる道路は山道で,人通りも走る車も全然いない。
さらに,山中の肝心な場所(道を折れるポイント)周辺で道路工事をしており,さらにこの日は工事が休みで,誰にも道を尋ねられないのだ。
工事現場の向こうへ山道が続いているような気もするのだが,工事現場を車で越えていいのかどうかも分からない。勝手に進入して,こんな国境の山中で車が立ち往生したりしたらおしまいだ。
心を落ち着かせ,一度ロジャイエまで戻って,地図とトリップメータを確認しながらゆっくり進む。間違ってはいない。しかし,曲がるポイントがどうしても見つからない。
国境へ向かうらしき車,あるいは国境を越えてきたらしい車・トラックがいないかも注意していたが,そもそも車が全然通りかからない。
もう一度ロジャイエまで戻り,また同じ道をたどってくる。成果はなく,ただ時間が過ぎていく。 -
陽が傾いてきた。もはやこれまでか。
小さな国境ならもうすぐ閉まってしまうかもしれないし,山岳部を越える前に陽が沈んだら大変だ。
それに,今日入国するのはコソヴォだ。コソヴォでは,今持っているグリーンカードは効力がない。(その3参照https://4travel.jp/travelogue/11573882)
だから,入国ゲートにいる(だろう)ブローカーからグリーンカードに相当する自賠責保険を取得しなければ,車を運転してコソヴォへ入ることはできない。
つまり,もし国境が開いていたとしても,保険会社のブローカーの事務所が閉まっていればアウトなのだ。 -
そして,今夜はコソヴォの首都プリシュティナに宿を取っている。
‥‥よし,肚を決めた。これからもう一度セルビアへ入国して,別の(事実上の)国境からコソヴォへ入国し,プリシュティナへ急行しよう。本来は取りたくなかったルートだが,この際しかたがない。
上の地図の(事実上の)国境は,地図から判断する限り,通行量がそこそこありそうだ。今から行っても開いているだろうし,ブローカーもいるかもしれない。
ただし,Googleマップのルート検索では,この「国境」は頑として「通過できない」ことになっている。 -
セルビアへの再入国は,特に問題なく済んだ。
セルビアの道路を走り,ダム湖沿いの道路に出る。これをまっすぐ走れば,いつかコソヴォ側の入国ゲートに行き当たるはずだ。
一応説明しておくと,この(事実上の)国境にセルビア側の出国ゲートはない。セルビアからすれば,コソヴォは「この世に存在しない」国家であり,そこはあくまでも「セルビア国内」であるから,「出国ゲート」を造ることなぞできないのだ。
嫌がらせに検問所のようなものを設置して「存在しない国家」との間の移動を規制することはできるだろうが,現在の政治状況は必ずしもそれを求めていないらしい。
旅行者の立場からすると,今回のようなルートをたどるなら,セルビアに入国後,出国手続を経ることなくコソヴォへ入国することになるわけだ。
セルビア政府の出入国記録から見ると,私は「セルビアへの入国記録だけがあって出国記録がなく,したがってノービザ90日の期間内にコソヴォへ『出国』したのか,あるいはセルビア国内でオーバーステイを続けているのかも知れない日本人」ということになる。
次にセルビアを訪れる際,このことが問題になるのかどうかは分からない。 -
道を進むにつれ,どんどん路面が劣化していくような気がする。
セルビアにとって,この地域に税金を使う動機はないということか。 -
やがて前方にコソヴォの入国ゲートが現れた。
これまでのバルカン諸国の入国ゲートとさして変わりはない。 -
いい加減疲れていたが,ここでまた問題が発生した。
いや,問題が発生したというか…。
国境は開いていた。保険のブローカーの窓口も開いていた。その点はありがたかった。
ただし,イミグレより先に保険の手続をするのかどうかがよく分からず(アルバニアやその他の国のように国境事務所の手前にブローカーのプレハブが並んでいるわけではなかった),とりあえず入国管理官にいつもの書類一式を渡して「グリーンカードはここで買う」と言っておく。
ところが,そのコソヴォの入国管理官である。
私の車の車検証を見て,同僚を呼んで,何やら議論をしている。そのうち書類一式を抱えて事務所のほうへ引っ込んでしまった。
よくないことを想像をしながらしばらく待っていると,さっきの入国管理官が戻ってきて言う。
「グリーンカードのことだがね。あんたの車はアルバニアナンバーだから,ここでグリーンカードを購入する必要はない。このまま通れる。行きなさい」。
「‥‥」。
ちょっと予想外の展開だった。何かケチをつけられると思っていたら,「このまま行け」と言うのだ。コソヴォには,アルバニアナンバーの自動車についてはアルバニアの自賠責保険がそのまま適用されるという制度でもあるのだろうか。
心配したのは,もちろん「この入国管理官の言うことははたして本当なのかどうか」ということである。
このままコソヴォへ車で入国して,いざ事故を起こしてしまったとき,「入国管理官が不要だと言ったので自賠責保険を購入しなかったのですが」「入国管理官?そんなことは知らん。お前は無保険の加害者だ。きっちり賠償金を払えよ。ついでに無保険運転の罪で懲役か罰金だ」という落ちになることは十分に考えられる。
やはり,念のためここで保険を買っておくべきだろう。せっかく窓口は開いているし,数千円のことなら安心料と思えばよい。
そう考えてブローカーの窓口の列に並んだ。前には数名しか並んでいないから,そんなに時間はかからないだろう。
すると,さっきの入国管理官がわざわざ向こうから飛んできて英語で言ってくる。
「ええと,あんたはここで金を払わなくていいんだ。もう行っていいんだ」
「ええと‥‥ありがとう,でも,念のためちょっと買っておきたいんですがね」
「いや違うんだ。あんたは金を払わなくていいんだ。分かるか?」
「あなたのいうことは理解している。しかし‥‥」
「いや違うんだ‥‥ええと‥‥」
しまいには窓口まで行ってブローカーに現地語で何か命じている。「この日本人は保険が要らないのに並んでるんだ。分かってないみたいだ。こいつには売るな!」とか言っているのかもしれない。なんて親切なんだ‥‥。 -
結局,保険を買うことなく入国ゲートから「追い出されて」しまった。
まもなく陽が沈む‥‥。
今日は,朝の「シロゴイノ断念」あたりから予兆はあったが,うまくいかないことの多い一日だった。
まだこれから,無保険の疑いが残る車を運転して,おそらく着く頃には真っ暗になっているプリシュティナで宿の場所を探さなければならない‥‥。
(つづく)
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