2019/10/08 - 2019/10/18
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「いつになったら旅行に連れて行ってくれるの?」
2019年1月頃、義弟から質問を投げかけられたSalaam。実は数年前に「勉強頑張ったら海外旅行に連れて行ってあげる」と約束し、おっさんは忘れるも義弟はしっかり覚えていたのです。
聞けば義弟、学年600人もいるマンモス中学校で学年1位に輝き、今こそ義兄に約束を果たしてもらおう、と約束の念押しをされた次第。600人中1位になって約束を果たさないと大和男子の名折れは必至、義弟を旅行に連れて行く事にしました。
当初のご褒美旅行は香港を考えておりましたが
義弟→サッカーのプレミアリーグファン
ワイフ様→ハリーポッターファン
私→学生時代の旧友がいる
と、三者三様の利害関係や一致したので、行き先をイギリスに決定!
さぁ久々のヨーロッパ、最大限楽しみましょう!
【旅程表】
10月08日 成田→仁川
10月09日 仁川→ドーハ→ロンドン→マンチェスター
10月10日 マンチェスター→インバネス
10月11日 ハイランド地方
10月12日 エジンバラ→ロンドン
10月13日 ロンドン
10月14日 ロンドン
10月15日 ロンドン
10月16日 ロンドン→ドーハ
10月17日 ドーハ→仁川
10月18日 仁川→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空 ブリティッシュエアウェイズ カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の旅行の主役は義弟クン。
成績優秀であれば海外旅行に連れて行ってあげると約束し、マンモス校で学年一の成績を収めたのでご褒美です。
バンコク在住の義弟クン、旅行出発の前日にタイ国際航空でバンコクより到着したので成田空港まで送迎。成田空港第1ターミナル 空港
-
近所のしゃぶしゃぶ屋さんで久々の再会を祝います。
10日間の旅行ですが、義弟クンにとってはこれが唯一の和食(*'▽') -
日本での滞在は早々に切り上げて早速出発です!
成田からロンドンまで一直線で行く事も可能ですが、ケチってソウル経由。
だってソウル発券のチケットの方が安いんだもん…。成田空港第3ターミナル 空港
-
さらばジャパン!
初めて乗るチェジュ航空で一先ずソウル仁川空港へ。
チェジュ航空の感想は…まぁ…狭いよね。LCCだし。成田国際空港 空港
-
遠足の前日シンドロームで睡眠不足だったので機内では爆睡。
でも全然疲れが取れない睡眠…(゚д゚lll)
最終目的地までまだ1割も移動していないのに既にぐったりの三人(笑)仁川国際空港 (ICN) 空港
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わざわざ少し早めの便で来たのは遅延した時のリスク回避の為。
でも無遅延で到着したので、インチョン市内(松山地区)で夕食を食べる事に致しました。
イマイチどこを走っているのか解らない路線バスを使って移動! -
今日の夕食はこちら!
ワタリガニの醤油漬け『カンジャンケジャン』でございます!
時々自分で作ったりするほどワイフ様の大好物。
箸の置き場がないほどテーブルにならぶパンチャン…相変わらずすごい…。 -
ご馳走が目の前にならびご満悦の男子。
蟹を食べると無言になるのはタイ人でも同じの様子で、この後は全員黙々と蟹をむさぼる。
味もGOODながら、この量とクオリティで3人105000ウォンとなかなかのコスパ。
蟹もギッシリ身が詰まっていたので大満足でした。 -
さて、ここからが本番です。
ロンドンまではカタール航空。
ワンワールドでビジネスクラスに乗るなら一番コスパが良いかも。仁川国際空港 (ICN) 空港
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そう、義弟クンの頑張ったご褒美なのでソウル・ロンドン間はビジネスクラスに乗ります。
搭乗券を渡しても気付かず、普通に「ありがとうございます」だけだったのですが「よーく読んでみて」と即し「BUSINESS CLASS」の文字を読んだ瞬間に30秒ほど固まる義弟クン(笑) -
空港のラウンジも使えるよ!と言うと、ラウンジが何か解らない様子ながら明らかに浮足立っています(笑)
アシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ
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カタール航空が利用提携しているラウンジはアシアナ航空のラウンジ。
シックで小綺麗ながら特色はなく、辛口に言えば面白みに欠けるかな?
アシアナ航空さんは経営がかなり厳しく身売り交渉も難航しているようなので、果たしてこのラウンジをまた使う事はあるのかどうか…(ノД`) -
初めてのビジネスクラスにご満悦の義弟クン。
取りあえず最初なので私の隣ですが、なかなか堂々としております。
初めてビジネスクラスに乗った時「オレンジジュース頼んだら怒られないかな?」と聞いた姉(ワイフ様)とは大違い(笑) -
言わずもがな、イスラム圏的には重要な出発前のお祈り。
イスラム系航空会社が航空力学ではなく、アッラーの思し召しで飛んでおります。 -
義弟クンの様子を横目に、おっさんはワインを楽しませて頂きます。
旅行中はワイフ様の承認なくして飲酒可能なので嬉しい! -
あっと言う間にドーハ到着。
初中東の義弟クン。アラビア語にちょっと興奮気味。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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以前はバルサの胸スポンサーでしたが、今はASローマの胸スポンサー。
せっかくカタール航空に乗っているので、レプリカだけど買ってあげましょう。
ちゃんと次のフライトに着て乗るんだよ(^ヮ^*)ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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そしてドーハ乗継と言えばお約束。
可愛くないランプのめり込んだ熊。
一応世界最大のテディベアを王族の方が奥様の誕生日プレゼントとして買った物らしいけど、いかんせん可愛くない(´Д`;)ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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乗り継ぎ便は最新鋭A350。
そしてビジネスクラスは最新型ビジネスクラスのQ-Suite。 -
間のパテーションをどかしてこんな感じで一区画4人で団欒も可能なんです。
残念ながら手前右側には別なお客様がいたのでフライト中は堪能できず…。 -
UKに到着!
今回の旅行記はスコットランドにも行っているので「イギリス旅行」とは称していません。細かい事を言う様ですが、イギリスはオランダ語のイングランドを指すエンゲルス、同じくポルトガル語のイングレスから派生した単語。スコットランドは同じ連合王国(イギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)構成国の一つでイングランドではないんです。
だから今旅行記ではUK(United Kingdom = 連合王国)と記載しています。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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やっとUKに到着したのに再び出発ロビーへ。
今回はロンドンにも行きますがそれは後半までお預け。ブリティッシュ エアウェイズ ビジネスラウンジ (ヒースロー空港) 空港ラウンジ
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空港で一休みした後に再び機上の人へ。
成田から仁川、仁川からドーハ、ドーハからロンドン… -
そして丸々一日以上かけて到着したのがUK中西部のマンチェスター。
現在地:マンチェスター + 壁紙:サッカー関連 = ?
サッカーファンなら答えは明確、窓の外に見えるマンチェスターユナイテッド!ホテル フットボール オールド トラフォード ア トリビュート ポートフォリオ ホテル ホテル
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義弟クンはサッカーファンで、中でもプレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドの大ファン!
ってな事で今回の旅行はマンチェスターユナイテッドのスタジアムに連れてくるのが一つの目的でした。
翌朝、朝は結構天気良さげですね。オールド・トラフォード・スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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イギリスで朝食と言えば言わずもがな、イングリッシュブレックファースト。
手前から時計回りに…
・ブラックプディング
・お好みの卵料理(目玉焼き)
・ベークドビーンズ
・イギリス風ソーセージ
・ベーコン
・マッシュルームとトマトのグリル
幼少期はベークドビーンズ(豆のケチャップ煮)とイギリス風ソーセージが苦手だったのですが、ウン十年経過すると味覚も変わるし懐かしさも相まって結構イケる(´▽`*)ホテル フットボール オールド トラフォード ア トリビュート ポートフォリオ ホテル ホテル
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イチオシ
聖地巡礼に伴い、the holy trinity(三聖人)とも呼ばれる、3人に敬意を払います。
義弟クンはスタジアムに入る前から感極まりしばし立ち尽くしており、携帯で写真を撮ったりしながら浸っております。
いいよ、好きなだけ浸ってくれ(*´▽`*)オールド・トラフォード・スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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UKのサッカースタジアムは外から見るだけではなく、ファンサービスと新規ファン獲得の施策としてスタジアムツアーを実施しているのね。
マンチェスターユナイテッドのツアーは人気なので結構早い段階から予約しないと希望の日付や時間帯は空きが無くなることもしばしば。
スタジアムツアー開始までの間、マンチェスターユナイテッドミュージアムをしばし見学。マンチェスターユナイテッドFC博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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私もにわかながら30年前はマンUファンだったなぁ…。
それこそエリック・カントナ全盛期。
親父はクリスタルパレスのファンで、パレスvsマンUの試合に行った時、目の前でカントナが人種差別的発言をしたパレスファンにキレて有名な『カンフーキック』を食らわしたのを今でも鮮明に覚えてます。マンチェスターユナイテッドFC博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ツアースタート!
夢にまで見たオールドトラッフォードのピッチを目の前にした義弟クンは大興奮!
普段は無口で英語もあまり得意じゃないのに、饒舌に喋るわ喋るわ(笑)
先ほどメガストアで買ってあげた名前入りユニフォームがチラリと覗いてまぶしいゼ。オールド・トラフォード・スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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選手のロッカールームでは感無量だったらしく普段大人しい義弟クンははしゃぎまくっています。
君がここまで喜んでくれたら、おっさんも連れてきた甲斐があるってもんよ!オールド・トラフォード・スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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マンチェスターは何もサッカースタジアムだけではないです。
ゴシックリバイバル様式の市庁舎等、「画になる」建物や街並みが多く、如何にもUKっぽい街。
市庁舎前ではブレグジット(UKのEU離脱)に関する説明ブースが設けられていたなぁ。マンチェスター市庁舎 建造物
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ちょっと腹が減ったので昼食。
UKメシと言えばフィッシュアンドチップスでしょ!
イギリス料理は不味いって言う評価を頻繁に耳にするけど、それってどこで何を食べているかが凄く影響すると思う。フィッシュアンドチップスもピンキリで美味い店はうまいんだから!
昔チップス(フライドポテト)を包む新聞も高級経済紙なんかじゃなくて庶民向けタブロイドじゃないと味が落ちると言われたほどUK人にはこだわりある食べ物。 -
イチオシ
腹ごしらえした後はちょっとハリーポッター風な場所を楽しむべく、ジョンライランズ図書館へ。
ゴシックリバイバル様式風の天井や壁がホグワーツの廊下っぽいでしょ?ジョンライランズ図書館 文化・芸術・歴史
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イチオシ
建物そのものは19世紀末に建立された比較的新しい物だけど雰囲気は良いよね!
特に丸い吹き抜けを作った階段ホールは個人的お気に入りスポット。
建築的には無駄だけどデザインこだわり的に必要だった構造部分って魅かれる。ジョンライランズ図書館 文化・芸術・歴史
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もちろん図書館と名乗っている通り、今でも現役のマンチェスター大学付属図書館としての機能を果たしています。
義弟クンとワイフ様は勉強している風だけど、実際には先ほどのオールドトラッフォードスタジアムで買ったお土産を見ているだけ(笑)ジョンライランズ図書館 文化・芸術・歴史
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イチオシ
大ホールは圧巻!
ここで勉強するだけで頭良くなりそうだよね。
義弟クンよ、頑張ってくれ!ジョンライランズ図書館 文化・芸術・歴史
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時間も圧しているいるのでまた移動しましょう。
キルトとセントアンドリュー旗と言えばもうお判りですね!マンチェスター国際空港 (MAN) 空港
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再び飛行機に乗って今度はマンチェスターからスコットランドです!
乗るのは公式キャッチフレーズも「Scotland's Airline」とスコットランド色を全面に出しているローガンエアー。
ヘッドレストカバーもタータンチェックだったり、かなり徹底したスコットランド推し。マンチェスター国際空港 (MAN) 空港
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残念ながら飛行ルートはほとんど厚い雲に覆われていたので何も見る事ができないままインバネス。
ファイナルアプローチで北海沿岸が見えてきました。インバネス空港 (INV) 空港
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ここからはレンタカー!
久々に海外で運転だけど、UKは日本と同じ右ハンドルなので少し安心。
ただしUK人は交通マナーにとてもうるさい国なので緊張する~((;゚Д゚))インバネス空港 (INV) 空港
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レンタカーを受け取るまでちょっと四苦八苦したので、インバネス市内に入った時には既に真っ暗。
ネス湖から流れるネス川の水量の凄い事!観光案内所 (インヴァネス) 散歩・街歩き
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夕食はパブを併設したレストランで夕食。
居合わせた方と一緒にしばしサッカー談義。
義弟クン的には見知らぬ方と自然発生的に会話が始まり、一緒にテレビのサッカー観戦をしたのが結構印象に残ったらしく、未成年ながらUKパブカルチャーを体験させられたのは大きな収穫。 -
ワイフ様と義弟クンは先に寝かせ、自分だけパブへ抜け出す(笑)
だってさ、スコットランドのハイランド地方に来たらウィスキー飲まないなんてありえなくない?
隣に座られた地元紳士がウィスキーについて色々と教えて下さったけど、私は酒より雰囲気に酔ってた感が否めない。Benleva Hotel ホテル
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翌日は早朝から出発!
昨晩投宿したドラムナドロキット村はネッシーで有名なネス湖東岸中部。
そこから10分ほどでネス湖ほとりの名城址、アーカート城へ。
09:30開城につき内部見学はできなかったけど良い味出してるね!アーカート城 城・宮殿
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ネス湖、オイック湖沿いを南下してフォートウィリアムに到着。
今日のメインイベントはここから蒸気機関車に乗っての鉄道旅。
この蒸気機関車ジャコバイト号はハリーポッターのロケ地やその近辺を通過する事から近年人気沸騰。切符を取る事がなかなか難しいのです。
ウェブで購入を試みるも連席がなく、結局現地に電話する等して苦労して取ったチケット…なのに危うく乗り遅れる所でした(笑)蒸気機関車ジャコバイト号 アクティビティ・乗り物体験
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イチオシ
ジャコバイト号最大の見どころ、グレフィナン陸橋に差し掛かる!
ここは何度かハリーポッターシリーズにも登場した有名なロケスポ。
良い塩梅に弧を描きながら進む蒸気機関車…。
架線がないので風景を遮るものがないのも魅力!グレンフィナン高架橋 建造物
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当初はハリーポッターロケ地ってだけで乗車したけど、実際に乗ってみるとロケ地だけじゃなくその素晴らしい車窓に目を奪われる路線。
ハリーポッターファンでなくとも楽しめる事間違いなし。 -
UKでは保存鉄道としての蒸気機関車がまだまだ各地で運行されているのが嬉しい。
日本でも大井川鐡道やSLやまぐち号等の運行例はあるけど、運航路線的には全然少ないですよね。 -
そんなこんなでマライグに到着。
折り返しの汽車が出るまで時間があるのでここで昼食。
ベタだけどフィッシュアンドチップス。
マライグは港町なので地元近辺で水揚げされたタラとかを使っているとか。
やっぱ地産地消の食材ってだけでおいしく感じるよね。ウェスト ハイランド ホテル ホテル
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ただでさえどんより曇り空や雨、霧で有名なUK。
その中でもスコットランド、中でもハイランド地方は天気の悪さに定評があります(笑)
この日も例に漏れず、予報では土砂降り、それも道路が通行止めになる可能性が示唆されるレベルだったのですが、幸い雨と曇りが7:3の割合で交互になる程度まで回復してくれました。 -
マライグからはこれまた絶景で有名なスカイ島までのフェリーが出ていますが、あいにくスカイ島はまた次回。
折り返しの汽車に揺られフォートウィリアムまで戻りましょう。 -
フォートウィリアムからは「これぞハイランド!」と言いたくなるような絶景を通りながらエジンバラまでのロングドライブ。
グレンコー 山・渓谷
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イチオシ
グレンコーを通り、時々絶景ポイントで小休憩を取りながら200kmのロングドライブ。
ハリーポッターや、007/スカイフォールのロケ地となったフィヨルドを通過。グレンコー 山・渓谷
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降雨量の多いハイランド地方は名水の取水地でもあり、至る所に川や滝、湖に沼が点在。
壮大で力強いながらも自然の恵みに安らぎを感じる光景が続きます。グレンコー 山・渓谷
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まっすぐくれば3時間くらいでの到着する距離をもうちょっと時間かけてエジンバラのホテルに到着。
車酔い体質のワイフ様も、UK旅行で一番楽しかったのがハイランドのドライブだったと言うくらい気に入ってくれたのが嬉しかった\(^o^)/ザ レイバーン ホテル
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疲れて寝そうだった義弟クンにはピザで我々夫婦は束の間のデート風ディナー。
エジンバラ出身の知り合いに紹介してもらった『The Scran & Scallie』へ。後で知ったけどミシュランガイドでビブグルマンを獲得した店だったそうな。
個々で食べた生牡蠣は絶品!The Scran & Scallie 地元の料理
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翌日は駆け足でエジンバラ観光。
ヨーロッパの街って石畳の道路が似合うよね! -
イチオシ
この細い道を歩いていたら可愛らしいお爺ちゃまとお婆ちゃまカップルが手を繋いで歩いていたので、我々も同じことしてみた。
思春期多感な義弟クンはさぞかし姉のこんな写真を撮らされて複雑な気持ちだった事でしょう(笑) -
姫路に行ったら姫路城を見るように、エジンバラに来たらエジンバラ城は必須観光スポット!
なので行ってきました。エディンバラ城 城・宮殿
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城自体の歴史はしっかり理解するのは苦労する難解さだけど、エジンバラ随一の高台にあるのでそこからの眺めは素晴らしい!
悪天候が名物となっているスコットランドで素晴らしい晴天に恵まれたのは嬉しい誤算。とうとう私の雨男疑惑も返上か?エディンバラ城 城・宮殿
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エディンバラ城の中でも一番古い歴史を誇る聖マーガレット・チャペル。
今日はそこで結婚式が行われておりました。
お幸せに!!!エディンバラ城 城・宮殿
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エディンバラ城に通じる目抜き通りはロイヤルマイルと呼ばれていて、そこでは大道芸から様々な演奏家まで色々な方がいます。
ワイフ様はフクロウちゃんと記念写真をパシャリ。ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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こちらはスコットランドの伝統的正装をされてバグパイプを演奏されるスコッティシュ紳士。
タータンチェックのキルトは正装ではノーパンだそうですが、果たして?ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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駆け足でしたが陽が傾き始めた時間帯にロンドンへ戻る飛行機に飛び乗ります。
ブリティッシュエアウェイズ再び♪エディンバラ空港 (EDI) 空港
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ロンドンの空港と言えばヒースローですが、私はガトウィックの方が思い入れがあります。その昔ガトウィックとロンドン市内の中間位に住んでいた事があったので、その影響が強いのでしょう。
真っ暗闇の車窓から昔住んでいた辺りが見えたので「あそこに住んでた!」と言うも全く興味ない二人( ;∀;)ロンドン ガドウィック空港 (LGW) 空港
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なるべく現地飯を食べるようにしている私。でも時には違うモノも食べたいよね。
そろそろ米が恋しくなったであろうワイフ様達とこんばんは渡英タイ人の間で人気の中華料理へ。
イギリスでの外食産業は中華とインド料理のシェアがかなり幅広い!さすが植民地として領有していた時代の背景が色濃いです。と、言う意味で考えれば英国風中華料理と言うのは割と英国食文化を堪能しているような物かも。フォー シーズンズ 中華
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食後は眠さも限界!
今日から4泊、よろしくお願いいたしま~す。DoubleTree by Hilton London Kensington ホテル
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ロンドン観光初日。
ロンドンの移動は地下鉄が圧倒的に便利。
サッカーファンな義弟クンはLiverpool Street駅のLiverpoolに過剰反応。
バンコクで待つリバプールファンの従兄にこの写真を早速送信。 -
ここ数日は詰込み気味の日程だったので、今日は少しゆっくり目の朝。
朝食と言うより、ブランチにワイフ様希望のDuck and Waffle。
かなり人気のお店みたいで、予約は必須です。
予約なさそうな方々がだいぶ待つと言う事で諦めておられました。ダックアンドワッフル スイーツ
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イチオシ
腹を満たしたところで、腹ごなしの散歩タイム。
レストランから目と鼻の先の距離にあるレドンホールマーケットに来ました。
見た目的にオシャレなだけではなく、ここの裏通りにハリポタのロケ地として使われ、ダイアゴンアリーに通じるパブ、濡れ鍋があった所なんです。レドンホール マーケット 市場
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駅に向かう途中にロンドンブリッジを渡ります。
広く勘違いされておりますが、ロンドンブリッジは何の変哲もないただの橋です。
ロンドンの橋、として広く認識されている後方に架かる橋はタワーブリッジね。ロンドン橋 建造物
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バラ・マーケットを楽しんでいたらいつの間にか魔法の世界に吹っ飛んできました。
こちらはハリーポッタースタジオ。
ハリポタファンであるワイフ様の希望に沿いまして(*'▽')メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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一つ一つ説明するとキリがないので割愛するけど、実際に使われた小物やセットを展示していてなかなかリアル!
こちらはホグワーツ魔法学校校長ダンブルドアのお部屋。
現役当時、校長室なんてお説教される為に行く場所だと思っていたので威圧がすごい…。メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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もちろんホグワーツ急行乗りあの9と3/4番線のセットもあります!
びっくりしたのが義弟クン、一話もハリポタを見た事がなかったそうな(笑)
いやさ、来る前にみんなで何するかプラン決めたんだし、あれだけハリポタ云々って話したんだから一話くらい見ているかと思ったよ。メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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半日でも足りないぐらい見て回ったハリポタスタジオ。
ワイフ様的にも魔法の世界を楽しめたようですが、私的にはいい気分になれる魔法のビールの方が好き(笑)
ってな事で今晩のディナーはパブにて。ザ ウィンザー キャッスル バー
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この日は日曜日だったので、夕食はサンデーローストを。
うまいイギリス料理の代表格であるローストビーフ。
他にもローストターキーやポーク、チキン等々もあるのでお好きなものをチョイス下さい。
残念だったのが、ロースト料理には必要不可欠なヨークシャープディングが品切れ…。
ヨークシャープディングのないロースト料理なんてご飯のないかつ丼みたいなもんだよ…( ;∀;)ザ ウィンザー キャッスル バー
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ロンドンは見所満載!
その中でも世界最高峰の博物館として名高い大英博物館へ。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館はエジプト、ギリシャ、ローマなど地中海周辺地域の展示物が豊富。
全部見ようとすると数年単位の時間を要すると言われているので、自分なりの目星をつけて見に行くのが吉。
石碑中段左手のカルトゥーシュ内に書かれた名前を『クフ(王)』と読み取れた!
ヒエログリフでいくつか覚えている内の一つがUの文字。
ウズラみたいな形をしているからウズラのUと覚えていたのです(笑)大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ワイフ様が今回一番見たかったのはミイラ室。
ミイラを見るならエジプトへ!と言いたかったのですが、残念ながら東京~香港位離れているし時間もないので今回は割愛(´;ω;)
大英博物館を三枚の写真だけで紹介するのは無謀ですが、あまりにも広すぎるのでご容赦ください。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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続いてやってきたのがカムデンロック。
ロンドン版原宿みたいな所で、パンク的な要素もちょいちょい。
若者向けの街であるがゆえに「ロック」をROCKと間違える事も多いですが、あくまでもカムデンにあるLOCK(閘門)から名前は来ています。カムデン マーケット 市場
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色々とカムデン見学をしたりして、陽が傾いた頃に一旦ホテルに戻ります。
今日はわがまま言ってここから私だけ別行動。
ワイフ様と義弟クンは二人で晩御飯食べてね~! -
今宵は中学時代の旧友とプチ同窓会。
何歳になっても頭の悪い話しで盛り上がれるのは嬉しいものだねぇ。
次、みんなで集合できるのはいつになる事やら…。 -
ワイフ様達が寝静まった部屋にこっそり忍び込んで行きます。
おやすみなさいませ…zzzDoubleTree by Hilton London Kensington ホテル
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翌朝は早起きをし、バッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行く!
…予定だったんだけど失態。
衛兵交代式って毎日やっている訳じゃない事を前日の夜に気付く。
昔は毎日やっていたような…と思ったら毎日やっているのは6月と7月だけなのね。
失敗(゚д゚lll)
ってな事でワイフ様がどうしても来たかったカップケーキ屋さんでケーキ朝食を。ハミングバード ベーカリー (サウスケンジントン店) スイーツ
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衛兵交代式を見れなかったので少し余った時間。
本丸のオールドトラッフォードは見学したけどせっかくなのでもう一か所スタジアムツアーへ。
義弟クン、学校の親友がチェルシーファンって事でチェルシースタジアムツアーへ。スタンフォード ブリッジ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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個人的にはスタンフォードブリッジの方が充実していたかな?と感想。
トークの印象に残ったのはオールドトラッフォードなんだけどね。
義弟クン的には贔屓のチームじゃないけど、やっぱりサッカーが好きなのね。スタンフォード ブリッジ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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スタンフォードブリッジの後、昨日飲んだ親友と昼食を約束していたけど、それまでに少し時間があったので我々夫婦がどうしても行きたかった場所へ。
じゃん!ここです!
ただの壁に囲まれた邸宅…と思われますよね。 -
実はここはフレディ・マーキュリーが暮らしていた邸宅、ガーデンロッジなんです。
駐英時代はニワカですがリアルタイムでファンだった私と映画の後にのめり込んだワイフ様。
在りし日のフレディに思いを馳せて…。 -
昼食に招待してくれた親友と共に当時からひょうきんだったもう一人の親友も来てくれました。
平日で忙しいだろう所にわざわざ出てきてくれたのは本当に感謝。ボアデール オブ ベルグラビア 地元の料理
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先日飲んだパブの近くにあるウェストミンスター大聖堂にやってきました。
王室戴冠式や結婚式で有名なのはウェストミンスター寺院であちらはプロテスタント系イギリス国教会。こちらはウェストミンスター大聖堂でカトリック系の教会。
知名度は低い方だけど鐘楼からの展望はなかなかですよ。ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
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衛兵交代式こそ見れなかったけど、ロンドンに来たらバッキンガム宮殿に来ない手はない!
今日は宮殿に女王旗が掲げられていたから、クイーンエリザベスII世はご在宅。
この前日には国会に出向いてブレグジットに関するカオスを一喝された模様。バッキンガム宮殿 城・宮殿
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交代は見れなくても凛々しい姿の衛兵はカッコイイね!
20年くらい前、バンコクの王宮で微動だにしない衛兵に「サワッディーカップ」って言ったらパチンッ!とウィンクされたのを思い出した(笑)バッキンガム宮殿 城・宮殿
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ロンドンは市内あちこちに大型の公園があるのがイイネ!
観光客だけじゃなくて仕事の合間の休息を取る市民、ジョギングする近所の住人、色々います。そしてイギリスの公園には絶対いるのが人を恐れないリス。かわええのう…。セント ジェームズ パーク 広場・公園
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イチオシ
10月中旬、既にロンドンは秋でした。
バッキンガム宮殿からまっすぐ伸びるザ・マル通りの街路樹は黄色く色づき歩道には落葉が。なんともイギリスっぽい雰囲気に装飾されたなぁ。ザ マル 散歩・街歩き
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トラファルガ広場に辿り着いた頃には夕暮れ時。
新年のカウントダウン時にはロンドンっ子が集まる広場だけど、今日は残念ながら某抗議集会があり、個人的には白けた感じに。
空気は白けたけど、空の夕暮れが良い感じに色彩豊か(´▽`*)トラファルガー広場 広場・公園
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ロンドン地下鉄の入口にダブルデッカーバス。
個人的にお気に入りの一枚。トラファルガー広場 広場・公園
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残念ながらビッグベンは修復中。
厳密に言うとビッグベンはエリザベスタワー内にある鐘の名称。
UKの中でもアイコニックさ上位に位置するランドマークは化粧直し中につき拝見できず。ビッグベン 現代・近代建築
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夕食はワイフ様が調べてきたフランス風ステーキのお店で。
メニューはステーキとポテトのセットのみ、と言う強気の設定ですが、その設定に自信が見られますね!ル ルレ ド ヴェニス フレンチ
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ロンドン最終日の夜、別な同級生の友達とも会う約束中。
本来はディナーにも誘う予定だったけど、お一人がペスカテリアンだったのでデザートだけ別なお店で合流する事に。ピカデリー サーカス 広場・公園
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移動中にちょっとだけチャイナタウンを通過。
横浜中華街もそうだけど、昔からやっている老舗は減り(まだ残ってはいるけど)、新参華僑による食べ放題っぽい質を重視していなさそうな店が増えているのが残念。時の流れなのかなぁ。チャイナタウン ロンドン 散歩・街歩き
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特に何か買った訳ではないけどm&m's専門店なるものを発見!
物珍しさから覗いて、みんなで記念撮影し夜も更けたのでここいらで解散。
本当に忙しい中に時間を割いてあってくれた旧友たちに感謝感謝です。M&M'S (ロンドン店) 専門店
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最終日は朝のちょっとした時間を使いハロッズに寄ってきました。
世界の高級デパート界最高峰に位置するハロッズは英国人の手からエジプト人の手に渡り、今ではカタール資本。ハロッズ 百貨店・デパート
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目が飛び出しそうな高級ブランド店が並ぶ店内ですが、お目当ては食品コーナー。
日本ももっとチーズの種類豊かなラインアップが一般化したらいいのになぁ…。ハロッズ 百貨店・デパート
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ちょっとお惣菜を買ったりしてそれがこの日の朝食。
世界最高峰のデパ地下(食品コーナーは地下じゃないけど)で買ったお惣菜、って言うと優雅じゃない?ハロッズ 百貨店・デパート
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残念ながら楽しかった旅行もこれで最後。
さぁ帰国する時間です。
ロンドン滞在中は大変お世話になったグロスターロード駅もこれでお別れ。 -
飛行機出発まで少しだけラウンジで休息。
カタール航空のロンドンラウンジ、本拠地以外のラウンジとしては経験した中で間違いなく世界最高峰だと思う!カタール航空プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
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そして今日の飛行機はA380。
他の航空会社もコロナ禍で需要が激減している中、超大型機は経営の圧迫でしかない状況になっているんですよね…。ぴえん。 -
最新個室型ではないけど、逆ヘリボーン型のビジネスクラスも良いよね。
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A380のシグニチャーであった機内ラウンジ。
エミレーツやエティハド、大韓航空でも採用していたけど、こういった光景もあと何回見る事ができるかなぁ…。 -
ビジネスクラスだからビジネス的な事を…。
英字経済紙を読みながらヤンエグ気取り。
そもそもヤンエグなんて死語を使っている時点でヤングではない。 -
奮発してビジネスクラスで移動したけど詰め込んだ旅程でちょっと義弟クンもお疲れかな?(笑)
#HIAQatar とか空港や国のアピールに余念がないよね。
今回海外を巡って、本当に日本は世界を見て習う点が多いなぁと思った。「俺たちは情けない」アピールする必要もないけど、「俺たちすごい!」的に天狗になっている場合でもないなぁと。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ドーハからソウルまでは往路と同じく旧式シート。
機内で貰えるパジャマでペアルック(笑) -
ちょうどアフガニスタンとパキスタンの国境地帯かな。パキスタンもCOVID19猛威がコントロール不能に陥っているけど、この時はまだ半年後にそんな事になるとは夢にも思わず。
ヒンドゥークシュ山脈上空を通過し、写真を撮った後から朝食を食べる事もなくバタンと睡眠。 -
仁川到着すると飛行機を降りた直後の所で中東便限定の検疫実施中。
コロナ禍の現在は全部の便で検疫強化しているんだろうけど、当時はCOVID19ではなくMERSが主眼だったっぽい。数年前に韓国はMERSのコントロールができなくなりかけて痛い目にあったから未だに神経質なんでしょうね。仁川国際空港 (ICN) 空港
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日本に帰る便は明日の朝なので今日は仁川市内にて一泊。
往路はカンジャンケジャン食べたので、復路はサムギョプサル。
仕上げの焼き上げ時ファイヤー!ってやるけど義弟クンビックリするほど無反応(笑)ファドンサム 韓国料理
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松島地区は埋め立て新興地区なので近代的な街並み。
海外では韓国も日本と並んで近代的な国と見られているけど、そのイメージって正にこういう光景なんだろうなぁ。 -
ヨーロッパ程ではないにしろ、夜も更けると韓国も肌寒いね。
それでは明日は朝早いので早々におやすみなさいませ!松島セントラルパーク 広場・公園
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まだ夜も明けきらない内の早朝にホテルを出発し空港に向かいましょう。
我々が泊ったホテルの向かいには韓国伝統建築風のホテルが。
調べたけど結構なお値段がする模様。松島国際都市 散歩・街歩き
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朝食は空港内のフードコートで。
ユッケジャン定食と水冷麺。流石に食べすぎたかも。仁川国際空港 (ICN) 空港
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義弟クンとはここでお別れ。
彼は韓国から直接バンコクに帰り、我々は日本へと戻ります。
タイは子供に対して過保護な国で、中学生になっているのに一人で飛行機に乗る、となった時には親戚がみんな心配しまくっていた(笑)仁川国際空港 (ICN) 空港
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義弟クンはタイ国際航空と言うFSCに乗る一方、我々スポンサーはLCCのチェジュ航空で帰国です。狭い…。
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11日と言う長いようであっと言う間の旅行も終わり帰国しました。
振り替えると、私の知識不足で義弟クンにサッカーの試合を観戦させてあげられなかった事は悔やまれるものの、あの時に旅行しておいて本当によかったと思います。まさか翌年にはこんなにも旅行ができない世の中になっているとは思いもよらず、サッカーの試合が実施される時期に順延していたらそもそも旅行自体がキャンセルになっていたでしょう。
ご愛読ありがとうございました!
皆様もどうぞご安全に!成田空港第3ターミナル 空港
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