2019/10/08 - 2019/10/18
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「いつになったら旅行に連れて行ってくれるの?」
2019年1月頃、義弟から質問を投げかけられたSalaam。実は数年前に「勉強頑張ったら海外旅行に連れて行ってあげる」と約束し、おっさんは忘れるも義弟はしっかり覚えていたのです。
聞けば義弟、学年600人もいるマンモス中学校で学年1位に輝き、今こそ義兄に約束を果たしてもらおう、と約束の念押しをされた次第。600人中1位になって約束を果たさないと大和男子の名折れは必至、義弟を旅行に連れて行く事にしました。
当初のご褒美旅行は香港を考えておりましたが
義弟→サッカーのプレミアリーグファン
ワイフ様→ハリーポッターファン
私→学生時代の旧友がいる
と、三者三様の利害関係や一致したので、行き先をイギリスに決定!
さぁ久々のヨーロッパ、最大限楽しみましょう!
【旅程表】
10月08日 成田→仁川
10月09日 仁川→ドーハ→ロンドン→マンチェスター
10月10日 マンチェスター→インバネス
10月11日★ハイランド地方
10月12日 エジンバラ→ロンドン
10月13日 ロンドン
10月14日 ロンドン
10月15日 ロンドン
10月16日 ロンドン→ドーハ
10月17日 ドーハ→仁川
10月18日 仁川→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空 ブリティッシュエアウェイズ カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回もったいぶった終わり方をしましたが、送迎場所で待っていたら再びバンがやってきました。
でもHertzには声を大にして言いたい。
せめて営業時間中は通じる番号が欲しい。そして迎え場所はもっと明確に指示すべき。と。
送迎場所って写真右にあるバス停みたいなので、案内もなくターミナルから全く見えない場所にあって案内標識も何もないんですよ?
ちょっと奥さん、どう思います!?インバネス空港 (INV) 空港
-
でも車がアップグレードされていたから許す(笑)
もともとスコーダ(チェコ車、中学時代はショボい車の代名詞だった)クラスを予約していたのですが、なんどベンツCクラスが配車されました。値段的に2万くらい違ったので選ばなかっただけに、ラッキー! -
高級車を運転してご満悦な筆者。
Bluetoothを接続してエドシーランを熱唱。
Shape of Youで「♪now my bed sheet smell like you♪」に差し掛かった所でワイフ様に「加齢臭?」と痛恨の一撃。辛い。 -
日没は18:30頃で、時刻は19:00だけどブ厚い雲に覆われている事もあり、インバネス市内に到着した頃には真っ暗。
インバネス市街は通過するだけで、明日も戻る事無くエジンバラに向かうのでちょこっとだけ川沿いを散歩。 -
北海への入口マリー湾とネス湖を繋ぐネス川にかかる吊り橋を渡ります。
高低差は少ない川だけど、スコットランド特有の降水量も手伝いすごい水量!
橋の下を流れる川の流れがすごい速さです! -
英国軍の部隊であったQueen's Own Highlanderの戦死者を称える慰霊碑がありました。ハイランダー(ハイランド地方の人)で構成された部隊だったので正装もタータンキルトだったのね。
献花も英国の伝統に従い戦没者にポピー(ケシの花)が捧げられているのが興味深い。てっきりポピーを捧げるのはイングランドの風習かと思いきや、違ったようです。戦没者記念日(11月11日)には多くの英国人が胸にポピーの飾りをつけていますね。 -
ネス湖から流れるネス川にかかるネス橋からインバネス城を見上げます。
歴史的には11世紀まで遡るけど、今の建築物は19世紀に建てられたもので、現在は裁判所兼刑務所。ちょっと興味があったけど、時間の都合で割愛。残念。インヴァネス城 城・宮殿
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レンガ造りが主流のイングランドに対して、スコットランドは石造りの建物が多いイメージ。勝手なイメージだけど、むかしからなんとなくスコットランドの街並みって雨に濡れた灰色系の建物を想像していたかも。まさにこんな感じ。
-
駆け足で観光した(とも言えないけど)インバネスを後にして、ネス湖西岸を南下。南北に長細いネス湖を1/3程行った所にあるドラムナドロキットの町で今晩は投宿しましょう。
『ベンレバー』
UKの田舎ではよく見かける漆喰塗りの建物が今晩の宿、もともと教会の牧師が住んでいた地区300年の邸宅を改修したホテル。こじんまりしているけど、これがまた温かみあって良いですね。建物の中、随所に中途半端な段差が多いのも味。 -
我々の部屋はファミリールーム。
booking.comやexpediaとかでは3人で選ぶと自動的に2部屋提供ですが、4人部屋を取った方が安い事もしばしば。ラグジュアリー、とは言いませんが、小奇麗な一般的なイギリスの家庭の部屋と言った感じ。コーズィーと言う形容詞がぴったりかな?バーも併設された300年前に建設されたホテル by SalaamさんBenleva Hotel ホテル
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田舎の夜は時間を逃すと夕食難民になるので、旅の疲れを癒すのも早々に出かけます。
もともとFiddler'sと言うお店を予定していたのですが、残念ながら満席だったので第2チョイス。
『ロック・ネス・イン』
昔ながらの田舎風宿に併設されたレストランでございます。 -
満席でしたが、間もなく席が空くという事で、併設のパブにて待機。
私は運転手なのでパブで飲みたいけど我慢!
テレビではUEFAユーロのスコットランドvsロシアでみんなビール片手に観戦、一喜一憂。
相席させてもらったグラスゴーから着たおじさんと自然に会話が始まるものUKらしさですね。知らない人とも会話が気軽に始まるのがパブの醍醐味!義弟クンも知らない人達とサッカー観戦して一緒に盛り上がる事に感銘を受け、いたく興奮しておりました。
そんな姿を見ながら、やっぱりサッカーの試合を見せてあげたかった…と後悔する私。 -
早速ディナー開始。
スターターは3人でシェアしたこちら。
・Scottish Seafood Platter
右から時計回りにスモークサーモン、チャイブを混ぜたクリームチーズ、アップルクロス産蟹のマンゴーサラダ、ザリガニのサルサ風、鯖の胡椒和え、ロールモップ(酢漬け鰊で具を巻いた物)
結果的にこれはアタリでしたが、注文時は内容よりも完全にネーミングで選んだと言っても過言ではありません(笑) -
私のメインはこちら。
・Seafood of the day
北海産の帆立とラビオリ。
デカい!と感じる程ではなかったけど、食べ応えのある帆立があっさりとしたスープとマッチしたのが印象的。帆立食べるの、久々だったなぁ。 -
ワイフ様と義弟クンはともに同じもの。
・8oz Highland beef burger
8ポンド(約230g)のハイランド種ハンバーグを使ったハンバーガーにエメンタールチーズ、サラダ、ポテトとマスタードマヨネーズ。
ハイランドも北海道も然り、牛系家畜って寒い所が好ましいのかな? -
食事はおいしかったですが、ご覧の通りワイフ様はおクタビレの様相。
さくっと食事を楽しみ、早々に宿へ戻りましょう。 -
ワイフ様と義弟クンは宿に到着するなり入眠。かなり疲れていたのね。
私はと言うと、ホテルに併設したパブに出かけます。
UKでは小さなホテルでもパブが併設されている事は多いのですが、ここは宿泊客というより地元の方が集っている感じ。アタリだな!
最初の一杯はビールですね。こちらのパブでは独自に醸造所を併設していると言うので、やはりここはそれをチョイス。でも2種類あって迷っていたら、一口グラスで試飲させて下さいました。
・The HANGING TREE Brewery - HANGMANS IPA
IPA好きとしてはたまりません。特にこちらのチョイスは柑橘類の皮っぽい独特のすっきりした苦みが効いていてウマい!( ゚∀゚)=3 -
最初の一杯はビールだけど、やっぱりスコットランドと言えばウィスキーだよね!
ここのパブのウィスキー品揃えの素晴らしい事!
バーテンさんにお勧めを聞いたら、隣に座ってる地元紳士が詳しいから教えてもらいな、と。初心者でも楽しめるけど、なかなか余所では飲めない、シングルモルトを教えて下さい!
先ずはこちら。
・JURA SUPERSTITION
紳士曰く「2018年に蒸留所の方針転換で廃版となったウィスキーだよ。ここに残っていたのはラッキーだね。個人的には新しくなったシリーズよりこっちの方が俄然オススメ。スパイシーで軽いピートの香りがあるでしょ?」バーも併設された300年前に建設されたホテル by SalaamさんBenleva Hotel ホテル
-
ゆっくり楽しんだ次に頂いたのがこちら。
・OLD PULTENEY 12 years
紳士曰く「ベーシックなモルトウィスキーだね。やっぱりスコッチはストレートだ。混ぜてもせいぜい水を数滴で十分。指についた水をちょちょっと入れる程度にしな。蒸留所がハイランド最北部の沿岸沿いにあるから海の香りがするだろう?」
うん、さっぱり解らん(´・ω・`;)
いや、美味いんですよ。間違いなく。ただ、まだまだウィスキー初心者な私にはウィスキー特有の味分別やその表現方法が解らないんです。悲しいかな。いつかは色々と解るようになりたいなぁ…。 -
紳士の言葉選びや表現方法が面白かった。特に描写が目に浮かぶようで…。
気に入って大人買いしたウィスキーがその後とんでもない価格に高騰したらしいのですが、そのウィスキーは友達や家族の男衆で年に数回のキャンプへ行く時に持って行って、湖を見下ろす山から焚火で暖を取りながら少しづつ頂くんだとか。どんな映画のワンシーンですか!
いいなぁ…と思いながら、もっと飲みたい気持ちをぐっと抑えておやすみなさい。
これ以上飲んだら味の違いが解らなくなってウィスキーに失礼。 -
おはようございます。
まだ夜も明けきらぬハイランドの午前7時に朝食です。基本的に朝食は8時からなのですが、生憎この後のスケジュール的にキャンセルを申し出たら「シリアルとトースト程度なら7時に準備してあげるわよ」と。ありがたい! -
・オレンジジュース
・トースト
・紅茶
・ウィタビックス
カリカリのトーストにたっぷりバターとジャムを塗って栄養補給!
そして嬉しかったのがウィタビックス。全粒麦をタブレット状にしたイギリスで一番ポピュラーなシリアル、これに牛乳と砂糖をぶっかけて頂きます。決してうまい!絶品!というモノではないですが、数十年振りに食べたので懐かしさに歓喜。 -
そう、UKの田舎旅行の宿はこんな感じだよね!
そう感じさせてくれるこじんまりとしたアットホームな宿でした。 -
宿の隣には昨晩飲んだビール「HANGING TREE」の由来になった大木が。
ワイフ様がニッコリ笑顔でポーズをとっていますが、後々考えたらそのゆらいはおどろおどろしい…あ、そうゆう事ね…(;゚д゚)ヒエー
さ、さ、出発しましょ! -
イチオシ
宿から10分の所で本来ハイランド観光の目玉でもあるアーカート城に到着。
残念ながらこちらの開門時間は9:30なので今回は駐車場から眺めるだけ。
歴史的には5世紀まで遡る可能性があるらしいけど、主だった現存の城址は13世紀のもの。日本で言えば鎌倉時代真っただ中。その後王城として使われたのち、没落しかけていました17世紀終わりにジャコバイト派(後述)が占拠するのを阻止するべく爆破して以後廃墟。
うーん、歴史の知識が浅い。やっぱり時間を作って資料館を見学するべきだった…。ネス湖のほとりの城としてその名を馳せます。 by Salaamさんアーカート城 城・宮殿
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ネス湖をぐんぐんと南下します。
ネス湖はインバネスからリニー湾まで続くグレートグレン渓谷の一部。渓谷の東側は南へ、西側は北へ移動している断層に位置しているのですが、こんなに長い距離を一直線に移動する断層って珍しいんじゃないかな?タモリさん辺りがめっちゃ喜びそうな地形。
おかげで全長36km、幅2km、水深230m!もある細長い湖になったんですね。 -
ネス湖南端のフォートオーガスタに到着。
石造りの橋がカワイイ。
ネス湖へオイック湖から流れる水量の多いこと! -
赤色点滅灯に遮断機?
その昔フォートウィリアムからインバネスまで結ぶグレートグレン鉄道建設計画があったとは聞いたけど廃案になって、実際に鉄道はないはずだけど?? -
はい、答えはこちら。船の運河用跳ね橋です。
インバネスから川、湖、運河を経てリニー湾まで繋ぐ水路をカレドニアン運河と呼んでいます。カレドニアは古代ローマ帝国時代の言葉でブリテン島北部を指したようですが、今の日本では真逆の南太平洋の島国ニューカレドニアの方が有名ね。
湖と海とでは高低差があるので、29ヶ所の閘門が船の往来をサポート。UKではボートやヨットでの旅行が日本よりはるかに一般的で閘門のような施設も生きた設備として使われているんですね。ハイランドを縦断する閘門の多い運河。 by Salaamさんカレドニアン運河 滝・河川・湖
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ネッシーはいてる!
ネス湖と言えばネッシーですが、閘門のネス湖側に子連れネッシーがいてました。ハイランドを縦断する閘門の多い運河。 by Salaamさんカレドニアン運河 滝・河川・湖
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イギリスの道路は大きく分けて
M motorway=高速道路
A 主要幹線道路
B その他主要支流道路
インバネスからフォートウィリアムまではA82道路を利用。最終的にはスコットランド最大の都市、グラスゴーに繋がりますがそちらはまたの機会に。
湖岸西側から東側、少し湖岸から離れたと思ったら湖岸すれすれに、なんとも風光明媚なルート。ドライブに最適ですね(´∀`o) -
UKの運転で注意が必要なのが制限速度。
高速道路ではない一般道でも市街地を除けば最高速度が時速60マイル。なんと96km/h!深夜街灯もない道でも平気で制限速度ギリギリで飛ばす車が多いので慣れない人は怖いと思います。
個人的には日本の制限速度ももう少し実情と向上した自動車性能に合わせるべきと思うんだけど、そこは世界一運転マナーにうるさいと言われるここだから成せる技なのかも? -
フォートウィリアムに到着し最初に我々を迎えてくれたのがベンネヴィス蒸留所。スコットランドが誇るUK最高峰ベンネヴィス山から名を貰ったウィスキーメーカー。
残念ながらかなり時間が押しているのと、今回の旅行で唯一のドライバー故に訪問は断念。先を急ぎましょう(*´・ω・) -
次の予定ギリギリに目的地到着。急いで駐車場に車を停めます。
UKの駐車場は発券機でチケットを買って、ダッシュボードに券を貼っておく(置いておく)タイプが主流。時間はチケットに記載されているまでなので、期限まで余裕がある場合は知らない人に「使う?」とあげたり「残ってたら頂戴」と言われたりする事も。
取っ付きにくいイギリス人、と言うイメージが強いけど、実際にはめっちゃ気さくなんですよ。特に田舎に行くほど。 -
間に合ったー!
10:08に到着し、10:11に乗車、10:15出発とかなりギリギリ。結婚休暇を使って言ったベネチアに次ぐギリギリさ。洒落にならん。
ってな訳で今回ハイランドのハイライト、ジャコバイト号に乗車!絶景路線。予約は早めに! by Salaamさん蒸気機関車ジャコバイト号 アクティビティ・乗り物体験
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定刻に出発した汽車はゆっくりマライグを目指します。
フォートウィリアム駅を出たらリニー湾からロッキー湖へ通じる閘門が見えました。更に8機の閘門通称『ネプチューンの階段』がずらりと直線に並んでいるのでなかなか圧巻らしいのですが、生憎我々とは反対側の車窓につき見れず。
計29機の閘門使用、全長100kmもある水路の通行料がなんと£21.15(約3000円)とめっちゃリーズナブルなのは素晴らしいですね!
ちなみにもともとこのカレドニアン運河の実地調査をしたのは蒸気機関を発明したジェームス・ワット氏。意外な所で歴史が繋がった時の感動に身震い(笑) -
UKの鉄道は、この種の保存鉄道に限らすほとんど4人がけのクロスシート。地下鉄等の一部例外を除けばロングシートはほぼ皆無。ビバ、クロスシート!
私以外のお二人は乗り物酔い体質につき酔い止めも飲んで準備万端。 -
イチオシ
架線に景観を邪魔されることない、線路以外に人口物が見当たらないハイランド地方を蒸気機関車が疾走。このジャコバイト号はジャコバイト運動から名を貰っています。
時は1688年。当時英国王だったジェームス2世(スコットランドだと7世)は権力の座から追いやられてしまい、名誉革命が成功。
原因は議会と国民の大半が英国教会(プロテスタント)なのに、ジェームスさんはカトリック。それが気に食わない議会はジェームスさんを追放してその娘のメアリーと旦那のウィリアムを推しメン、英国王位に据えちゃいます。 -
それに異を唱えたのが国内でも比較的カトリック率の高かったスコットランド人を筆頭としたジャコバイト派の皆さん。そして当時カトリックの盟主的存在だったおフランスが裏でこれを支援。「正統な王位継承はジェームスの息子のみじゃ!」と反発。
ざっくり言えばプロテスタントのメアリー推しとカトリックのジェームス推しの戦いで、ジェームス推しがジャコバイト運動を展開。最終的にはジャコバイトが正統な王位継承者としていたジェームスの孫、チャールズ3世がエロ親父だったとバレて尻すぼみに消えていった運動( ゚д゚) -
そんな蘊蓄を垂れているとジャコバイト号のハイライト、グレンフィナン陸橋にが近付いてきました。
ハリーポッターファンのあなたならもうお気づきですよね!
そう、ハリーとロンが空飛ぶ車で大アクションを繰り広げたり、強敵ディメンターと遭遇したあの陸橋です。 -
ハイランド地方の山と山を緩やかな弧を描きながら繋ぐ陸橋。その美しさはハリーポッターファンでなくても、鉄道ファンでなくても、建築ファンでなくても魅了されるはず。
ハリポタファンでなくとも知る、ホグワーツ号の名シーン。 by Salaamさんグレンフィナン高架橋 建造物
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イチオシ
この日は大雨注意報が出るほどの残念天気でほとんど雨が降っていたけど、この陸橋に差し掛かった頃からなんと弱々しくも陽が差し込んできた!なんたる幸運♪
なるべく後方の車両の窓から陸橋と風景と汽車の美しさ三位一体写真を撮影!
実は窓の所へ付いた瞬間に、カメラを構えていた女性二人組が「もっと後ろの車両から撮ろう!」と移動して行かれたので撮れた写真です。これまたラッキー♪ハリポタファンでなくとも知る、ホグワーツ号の名シーン。 by Salaamさんグレンフィナン高架橋 建造物
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カーブでもあるし、この汽車旅最大の見せ場なのでかなり減速して陸橋を越えて行きます。
汽笛を鳴らすのはルーティーンなのか機関士さんの粋な計らいなのか、旅情はここに極まれり( ゚∀゚)=3ハリポタファンでなくとも知る、ホグワーツ号の名シーン。 by Salaamさんグレンフィナン高架橋 建造物
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イチオシ
陸橋の下や近くの斜面には多くの観光客がジャコバイト号の通過を眺めています。お互いに手を振って通過。
ああ、もう陸橋を渡りきってしまう…。
と、ここまで書いていたのに「ログインして下さい」になり書いた旅行記が全部吹っ飛びました(笑)
この書き直しの不毛な気分たるや…。ハリポタファンでなくとも知る、ホグワーツ号の名シーン。 by Salaamさんグレンフィナン高架橋 建造物
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陸橋を越えたら間もなくグレンフィナン駅に到着。
フォートウィリアムからマライグの間で停車するのはこのグレフィナンだけですが、車掌さんに事前にお願いすればアリサイグ駅にも停車してくれます。一方、復路はノンストップでフォートウィリアムまで帰る模様。
大人の事情でハリーポッターとは書かれていませんが、どう見ても某魔法少年的なりきりセットも。 -
お、ハリーポッター!と思ったら私ですね。眼鏡かけているし、頭に傷があるし、同一人物かと思ったらアジア人なので違いました。
駅のホームは結構混雑しているのですが、皆さん温かく茶化しながら交流をするなんとも英国人らしい光景。 -
駅のホーム反対側には古い客車を改造した喫茶店が。
夕食時はレストランとしても営業しているようですね。
折角なので中に入ってみましょう。 -
実際に数年前までウェストハイランド線にて利用されていた客車。
網棚にはレトロな旅行鞄が並び、旅情ばっちり。 -
軽い朝食意外に何も食べていないので少し買って行きましょう。
マライグに到着したら昼食が待っているので軽ーくね。
未だUKで慣れないのがチップ文化。自然にできるようになりたいですね。
チップ壷の下に「学術的研究によるとチップをくれる人の方がイケメンで頭が良いと判明しております」ほんまかいな。そこまで言われたらイケメンで頭脳明晰の名折れとならぬように弾まねばね。 -
できればこちらで座ってゆっくりしたいのですが、グレンフィナン駅での停車は10:58~11:22の24分だけなのでそうも叶わず。
残念ながら中を見学しませんでしたが、食堂車の隣には寝台車があり、こちらはホテルとして営業しているとか。なかなか鉄道を全面に出した町おこしですね! -
客車に戻ってきました。
テーブルがある事を除けば、若かりし頃、通学で利用していた電車そのものの雰囲気。今では新しいタイプの車両に変わってしまいましたが、90年代半ばでは1960~70年代に製造された423系がまだまだ運行していたのが思い出されますね…。
実際にはこの車両は1960年代に製造されたブリテッシュレイル・マーク1をベースに改修されたそうです。 -
そんなウン十年前の話を熱く語っても同行者2名様は(* ̄- ̄)ふ~んと言う感じなのでこれ以上は割愛。
・紅茶(もちろんミルク入り) x2
・オールバターショートブレッド
・リッチフルーツケーキ
やっぱりスコットランドに来たからにはショートブレッドは必須だよね!
全部で£9.20(約1300円)とちょっと高めだけど、ホームメイドなのでまぁ良いかな? -
もともとこの汽車に乗る事を計画した理由の8割はグレンフィナン陸橋とハリーポッターのコンビネーションだったのですが、実際に乗ってみると陸橋だけではない事に気付きます。
車窓が素晴らしいんです!
今まで色々と鉄道に乗ってきましたが、車窓の美しい路線トップ3に入る事は請け合い。
海と入江、湿原、丘陵地帯、平原、湖…片道たった66kmの距離を2時間もかけて進むのは飽きるのでは?と言う心配は無用で移り変わる車窓に見入ってしまいました。 -
一点だけ注意と言うか残念なのが天候。
天気の悪さで名高いイングランドからも「スコットランドは天気が悪い」と言われる程なので雨はやむを得ないのですが、窓の水はけが悪く、長年の水垢?でできたような不均等な凹凸が窓に付着しているので写真撮影には適していません。
また、車内外の温度差で窓の結露がなかなか激しく、拭いても拭いても結露してしまうのも覚悟した方が良いかも。 -
ジャコバイト号乗車を考えている方へ、最大の注意点。
ハリーポッター人気、美しい景観、そして英国全体的に蒸気機関車を利用した保存鉄道の人気が重なって、予約を取るのが大変難しいです。
我々は観光シーズンから外れた10月の平日だったにも関わらず、3か月前に予約した段階で既に3人一緒に席を取る事ができませんでした。週末にもなると予約は満席の様相。
惜しくも満席だった場合ですが、最後の手段として当日駅で車掌さんに掛け合ってみる事も検討の余地ありです。なんでも当日の天候等で客車を増接する事があるのと、予約をしていながらキャンセル無しで現れないお客様がぼちぼちいるそうで、その場合は乗務員さんから当日券を買う事ができるそうです。但し『現金ONLY』です! -
もともと我々も席がバラバラだったのですが、予約していながら来なかった方がいたようで最終的には一緒に座る事ができました。聞いてみる価値ありって事かな。
予約のシステムがちょっと変更になったのですが、混雑していて座席を一緒にできない場合は満席扱いになる事もあるようです。私の場合は混雑表記が出ていて予約できず、直接ウェストコースト鉄道に連絡したら席(この段階ではバラバラだったけど)を確保できた次第。聞いてみる価値はあるかもですね。 -
湖ではなく海が見えて来たら旅も終盤。
ちょとした海峡を越え、ヘブリディーズ諸島の向こうにはもう大西洋が広がっているんですね。日本だと大海と言うと太平洋ですが、ヨーロッパでは大西洋こそが大海。でも北大西洋をこえる事を「池を越える」って言うのがなんとも世界が縮小したように感じさせますね…。 -
イチオシ
そんなこんなでマライグに到着!
フォートウィリアムではギリギリすぎて見れなかったSL、蒸気機関車とご対面!
ジャコバイト号を運行するウェストコースト鉄道では3機の蒸気機関車を所有していて、当日にならないとどれが使われているか解りません。
今日はBlack 5型45407号のようですね。
あまり鉄道の事は解らないのですが、「イギリスで最も製造された汽車の一つだよ」と言っていたので日本で言うD51? -
マライグは小さな港町。
スカイ島行のフェリーが発着する事もあり観光要素も濃いですが、やはりジャコバイト号が到着する時間帯が一番活気あふれるとの事。事前に聞いた情報だと、レストランは早めに行かないと座れなくなる!とも聞いていたのでちょっと急ぎめ。結果杞憂に過ぎず、我々が行ったウェストハイランドホテル内の『The The Terrace』は終始空席多数でした。レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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早速食べましょう!
・Steamed Arisaig Mussels
先ほど通過した隣町で取れたムール貝を白ワインとクリームのハーブソースで頂きます。新鮮なムール貝はもちろん、このソースがうまい!ソースをスープのように完食してしまいました。レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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・Salt and Pepper Calamari
イカリングですね。赤いケチャップみたいなのは『アジアスタイルソース』だそうですが、どうアジア風なのかは不明。イカリング、おいしいよね!レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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・Locally Landed Fish and Chips
地元で水揚げされた魚のフィッシュアンドチップス。
ここでもやっぱりモルトビネガーをたっぷりかけて頂きます!
白身魚にさっくりした衣がよく合うのですが、やっぱりマンチェスターで食べたフィッシュが一番おいしかったかなぁ?
とは言え、昨晩の紳士がオススメして下さっただけあり、どれもおいしかったです!レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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幸い乱天の予報が外れたみたいで時折青空も覗きます。
山の天気は変わりやすい、とはよく言いますが、ハイランドの天気も結構コロコロ変わるのかな?
青空が覗いた一瞬には虹が出たり、と天気まで飽きさせないでいてくれるのは予想だにしていなかったO-MO-TE-NA-SHIですね。え?古い?レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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港町の定番と言えばカモメ。
低空飛行で我々の周りを旋回していましたが、残念ながら餌の類は何も持ち合わせていないんだ。ゴメンよ。レストランがおいしかった高台のホテル by Salaamさんウェスト ハイランド ホテル ホテル
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帰りの汽車が出るまで30分ほどあったので、食後の腹ごなし的にちょこっと散歩タイム。
マライグはそんなに大きな町ではないので、ちょこっと土産物屋さんと港を見たらあっと言う間に30分が過ぎます。 -
イチオシ
カモメってこんなにずんぐりむっくりしていたっけ?
完全に747SPを彷彿とさせる体形だけど…。
奥に見えるオレンジ色の船体は沿岸警備隊の船。英語で言うとHer Majesty's Coastguard、すなわち女王陛下の沿岸警備隊。色々とお騒がせ最中な英王室ですが、英国は女王陛下の統治下で全ては女王陛下の為に…と言った所でしょうか。
そう言えばタイの大使館もRoyal Thai Embassy、王室のタイ大使館。似たような感じですね。 -
マライグは港町で、数多くのスコットランド西部離島行きの航路発着点と言う交通の要所でもありますが、水揚げ量の多い主要な漁村でもあります。
中型船から、これまた可愛らしいおもちゃみたいな漁船まで色々な船が見れますね。 -
パラパラ降り始めたと思ったら再び雨が止み、空には大きな虹が。
船のエンジン音とカモメのミャーミャー鳴く声。漁港で聞こえる音は日本もスコットランドも大きく変わらないね(´∀`;) -
グルッと回ってコテージのような石造りのマライグ駅に戻ってまいりました。
この後、フォートウィリアムに戻ったらエジンバラまで約4時間のドライブ。先ほどランチを食べたばかりですが、当分食べ物に巡り合う事はなさそうなので駅舎内で一食だけついかでフィッシュアンドチップスを買って行こうかな?と思いましたが生憎売り切れ。
レストランはそうでもなかったですが、手ごろな軽食屋さんはやはり早めに行かないと売り切れとかが発生するようです。 -
到着した時は1番線でしたが、帰りは2番線。
行き止まりの終着駅なのでグルっと回す事もできないから機関車を入れ替えたんですね。
荷物車として使われていたと思われる車両は改造されてグッズ屋さんとして利用されているので、停車時間中はホームに面したドアを観音開きにして営業時間。 -
マライグ駅を出てちょっとの間は海岸線沿いを走行。
多分今日はだいぶ落ち着いているんだろうなぁ…真冬の海とかすごそう…。 -
時折顔を覗かせる太陽が温かいなぁ…。
太陽光線がないとダルな雰囲気なんですけど、あたった瞬間に色が芽吹くような感じがたまらない。
窓ガラス越しだと写真がぼやけっぱなしなので窓上部の小窓から結構無理な体制で写真を撮っております(笑)
丘に遮られているので見えませんが、反対側の車窓方面にはUKで一番深い淡水湖で水深は310m。最高峰であるベンネヴィス山でさえ1344mである事を考えるとすごい深さじゃん! -
さっき食べたムール貝が採れた町、アリサイグの駅を通過。
アリサイグ駅はUK最西端の駅。日本で言えばたびら平戸口駅。
小さい駅舎が絵になるねぇ。
多分無人駅?なのですがペンキもきれいに保たれ、小奇麗に清掃も行き届いていますね。すごい。 -
ナン・ウアム湾にまたがる半陸橋を通過。
手前の赤いのは海藻かな?
さっきも書いたのですが、この地域の景観で何が素晴らしいかって視界を遮る物の少なさ。看板だったり電柱電線だったり、日本だったら過剰にある物がミニマルなので空が広く見えるんですね。
日本、本当にここは見習ってほしいです。 -
全体的にはマライグに向かって進行方向左側の方が景色が良いように思いますが、反対側も結構イケます。特にエイルト湖。
残念ながら写真を撮りそびれてしまいましたが、この湖の西端にある小さな小島はハリーポッターシリーズを通じて何回か出てきたロケ地。印象的なシーンで言えばダンブルドアの墓で、ヴォルデモートに杖を奪われるシーンとかでも使われていますね。 -
スコットランドはUKでも神秘的で魔術的な雰囲気を持つ地域と言うイメージが強いです。この壮大な自然美と極めて少ない人口、そして人を寄せ付けまいとする過酷な環境がそのようなイメージを持たせているのかな…。
日本で言えば東北の山奥的なイメージと重なる、と勝手に想像。 -
先ほどマライグ駅で営業していた土産物店は移動中も営業中。
店員さんは暇そう(笑)で気さくな方。立ち話で色々とジャコバイト号の事を教えて下さいました。
商品のラインナップが5割魔法少年関連、4割鉄道関連、1割地域関連。 -
グレンフィナン陸橋を越えると復路もそろそろ終わりですね。
復路で撮る陸橋カーブも良いですが、できれば往路の方が写真には向いていると思います。
復路だと機関車が後ろ向きに進んでいる(トーマスだとお尻向きに全力疾走している感じ)なので絵面的にイマイチ。そっちの方が良い!とレアモノ好きな方もいるかもだけど…( ̄▽ ̄)ハリポタファンでなくとも知る、ホグワーツ号の名シーン。 by Salaamさんグレンフィナン高架橋 建造物
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時々蒸気機関車で石炭ではなく重油を燃やすタイプもありますが、こちらは正真正銘の石炭。窓側で写真を撮っているとピシピシと顔に石炭の燃えカスがあたって痛いし、髪の中には粒が紛れ込むわで結構大変。
日本では蒸気機関車の音はシュッシュッポッポとかが主流ですが、タイだとシュカシャクシュカシャクって言うんだって。ちなみに英語では擬音語自体が珍しく、何の音でもかなりリアルな音真似をするのが主流。 -
楽しかった汽車旅も終わり、フォートウィリアムに帰ってきました。
Black 5号、大変お世話になりました。
本当にハリーポッターファンでなくても、鉄道ファンじゃなくても楽しめる汽車旅だと思います。
超オススメ。絶景路線。予約は早めに! by Salaamさん蒸気機関車ジャコバイト号 アクティビティ・乗り物体験
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お、型番だけではなく愛称付きの機関車だったんですね。
The Lancashire Fusilier号。
ランカシャーのマスケット兵号。なんとも勇猛そうな名前。絶景路線。予約は早めに! by Salaamさん蒸気機関車ジャコバイト号 アクティビティ・乗り物体験
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さぁ、おっちゃんの運転の番だよ!
ナビだと推奨ルートは一旦東北東に進んでラガンからケアンゴームズ国立公園沿いを南東へ下るルートだったけど、我々はまず少しだけ南下してグレンコーを通過しロックロモンド・トロサックス国立公園沿いをうねりながら南東へ進むルートを選択。
理由はこのグレンコー周辺の壮大な景色を堪能したかったから!ジェームスボンドを追いかけて by Salaamさんグレンコー 山・渓谷
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残念ながら渓谷を流れる川の南岸なので辿り着けませんでしたが、このアオナック・エガック山の麓、写真で言えば左の方にちょこっと平になっている所、解りますか?
この時は全く知らず、後になって偶然写真に残っていたのを発見したのですが、あそこがハグリッドが住む小屋のロケ地なんです!
…って事はあの山がホグワーツ魔法学校の所在地!?(;゚д゚)ゴクリ…
我々一般人間の目に見えないのは魔法の力に違いない! -
イチオシ
バンコク育ちで都会っ子の義弟クンはこんな壮大な景色を見るのも、斜面を少し昇ってちょっとしたハイキング気分を味わうのも初めてだったので、意外にはしゃいでいました。
直前まで車に乗れば携帯を弄ってばかりいたのですが、「携帯の画面ならバンコクでも見れるよ」と言ったら素直に景色を堪能し、のめり込んでくれた模様。 -
イチオシ
山に降り注いだ水が結構なスピードの小川となって谷底に流れて行きます。
触ってみたらその水の冷たい事!
スコットランド、特にハイランド地方は豊富な雨量のお陰で良質な水が入手できるんですね。UK国内産のミネラルウォーターでシェア1位なのがその名も『ハイランド・スプリング・ウォーター』なのも納得。昨晩のレストランで出たお水『ストラスモア』もインバネスから更に北へ行ったハイランドの名水地。
日本の名水地に銘酒が生まれる理論と同じで、スコットランドで最高のウィスキーが生まれたのも納得。うまい水はうまい酒を生む…なんて考えていたらこの水飲みたくなってきた!! -
4億2千万年前、ここら一帯が火山地帯だった事と、氷河期に氷河の通り道だった結果がこの地形を作り上げたそうです。独特な滑らかなカーブと上部の切り立った崖はまさにフィヨルドの典型的な形ですね!
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イチオシ
ちょうど雨も止んだり小降りになったりの繰り返しだったので、しばし景観を眺めながら休憩。
ワイフ様、このスコットランドの景色がすごく気に入ったらしく、この後行ったエジンバラやロンドンよりも「スコットランドの田舎をドライブする旅にもう一回行きたい!」と言うまで。
いいね、それ!是非次回はワイフ様も国際免許を取って蒸留所巡りも兼ねて再訪しましょう(笑) -
基本的に常に雨が降っているハイランドですが、秋から冬にかけては特に降水量が多い時期。10月、ドンピシャ。
岩肌を滑るように流れる本流とチョロチョロッと流れている(ように見えて結構すごい流れ)の支流のコンビネーションが美しいグレンコーの滝。
この頃すごい雨だったのでワイフ様は「寒いから」と車で待機遊ばされました。 -
イチオシ
この写真でピンと来た方はジェームスボンドファンです!
スコットランドは何もハリーポッターばかりではなく、映画の設定上このグレンコーの谷、ちょうどあの右に見える山の裏側がジェームスボンドの出身地とされているんですね。
詳しくは007/スカイフォールをご覧あれ!
Storm is coming... (`・ω・´)キリッ -
グレンはゲール語(スコットランド語)で谷、コーはこの谷に流れる川の名前。
そんなグレンを抜けると平坦な岩がゴツゴツと転がる草原地帯へ。細かい川が網目の様に走っているので、ひょっとしたら岩と岩の間は湿原の様になっているかも?
スコットランド全体で40ヶ所ほどある国立景勝地に指定されていたグレンコーはもちろん、移り変わる風景の美しさを目の当たりにして、改めてこのルートを取った事が正解だったと実感。 -
平坦な直線だったかと思えば再び渓谷に入り曲がりくねる道。
幸いアップダウンは少な目でクルーズコントロールもあるのでスピードに神経を使わなくて良いのは助かりました。やっぱり高い車は疲れにくい~。 -
写真では明るく見えますが、このあたりからだいぶ暗くなってきました。
途中ストラサ村あたりで前照灯なしでは走れず、トイレ休憩をしたカランダーの町ではもう完全に真っ暗。ナビを頼りに進むも高速道路に乗るまではどこが正しい道なのかもあやふやでドキドキ。さすがに高級車でも見知らぬ土地の暗闇は疲れるわぁ…。 -
日が暮れてからは一枚も写真なく、なんとか9時ちょっと前にエジンバラの宿に到着!
ふいーーー!今日一日の走行距離約300km。
内容盛りだくさんだったけど流石に運転も付かれた一日でした。
さぁここからはエジンバラ編ですが、すごく長くなったのでここで一度中断。
また次回!ザ レイバーン ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- eahawkさん 2020/01/16 13:55:01
- 心が洗われますね♪
- salaamさん
こんにちは!
ここは本当に素晴らしい景色ですね!!!
蒸気機関車と大自然のマッチングが本当に素晴らしい!!!
実は3月に世界最南端の街ウシュアイアへ行くのですが、
ここに南の果て鉄道という蒸気機関車が走っていて、スルーする気満々
でしたが乗ろうかなと思います(^^♪
ムール貝、イカリング、フィッシュアンドチップス、おいしそうーーーー!!!
食べたい♪
eahawk
- Salaamさん からの返信 2020/01/22 20:52:11
- RE: 心が洗われますね♪
- eahawkさん、こんにちは!
幼少の頃はいざ知らず、今ではいわゆる「鉄ちゃん」ではないのですが、この路線は素晴らしかったです。架線も電線も全くない場所にレトロな蒸気機関車がうなりを上げて進んで行く様は、鉄道ファンではなくても熱くなるものがありましたね!
ウシュアイアに行かれるとは羨ましい!パタゴニアはいつか行きたいなぁ、と思いながらも距離の問題等がネックでなかなかたどり着けず…アフリカだと隣の大陸ながら、南大西洋を越える便の少なさから考えると決してアクセスしやすい場所ではないですよね。
人それぞれ好みはあると思いますが、私は「移動も旅の一部」と考えているので、移動手段も含めてできる限り楽しみたい派です。
南の果て鉄道、その響きだけでも魅力的ですね!
ご乗車された際には、その旅行記、楽しみにしております!
ダルも「港」を地名に冠しているだけあり、シーフードは豊富なのではないでしょうか?
やはりアフリカではムール貝とかはなかなかないのかな?
Salaam
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