2019/09/26 - 2019/09/27
60位(同エリア503件中)
rieさん
子育て卒業記念、旅慣れぬ主婦の6カ国縦断一人旅。
今ごろ日本では、海外に興味ゼロのダンナ(きれい好き)が洗濯に精を出し、日給で雇ったヒマ大学生の息子が晩飯をつくり、娘が……何だろう……皿くらいは並べているであろう…。
今日は、初ドイツ、しかも初日なのに、旅慣れない身には高ハードルの辺境のお城、ホーエンツォレルン城を訪ねます。
まあ行きそこなってもほぼ見損なっても、行くまでの冒険を楽しんじゃおうという心意気。
予想通り、い~い感じに痛い目にあいました。いや面白かったけど!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
朝早く、フランス : ストラスブール大聖堂ちかくのホテルを出発。
今日のミッションは、ドイツに入国し、電車2つ&バス2つを乗り継いでようやく着く、ホーエンツォレルン城へ行くことです。
実は私がこの城へ行くのは、ただの天邪鬼ゆえ。初ドイツで、あの有名なノイシュバンシュタイン城にも行ったことない私。今回の旅はロマンティック街道を北上するのだし、ノイシュバンシュタイン城にも行けないことはなかった。
でもわたし天邪鬼なので、どっちかへ行ける、言うたら、あまり誰も行かなさそうなこの城のほうに行ってみたい、と思っちゃったわけです。ドイツの歴史にはそんなに興味ないし、ここの方が人がいなくて一人旅気分漫喫できそうだし………。 -
まずはICEで1時間あまりかかって、国境を越え乗換駅のシュツットガルト到着。今夜はこの町に泊まるので、まずは駅のロッカーに荷物を預けます。
ホームから渡り廊下を経て、上に写ってるホールへ出て、さらに外へのこの出口↓(ピンぼけすみません)をくぐった左側に、ロッカールームがあったと思う。 -
再びホームへ戻り、アーレンドルフ行きの電車でへッヒンゲンまで行きます。途中駅で後ろ半分切り離しかもしれないので用心して1号車にも乗りました。
万事ぬかりなし♪
このまま無事へッヒンゲンに着くはず、だったのだけど……。 -
この後バス乗り継ぎだし、一応トイレに行っとこうかな~~と思って、なにげなく列車のトイレに入ったところ……。
カギをかけるときに、なんかひっかかるような、ダメダメ感があった。でも鍵をかけないわけにはいかないので、エイッ!と気合を入れてかけました。
そして手を洗い、出ようとすると……。
んっ(゚д゚)!?!?!
カギがびくともうごかなかったのです。最初はなんとかなるだろうと思っていろいろやったのですが、2、3分どうしようもなくて、さすがに焦ってきました。このまま出られなかったらどうしよう? -
(すいません、文章ばっかなので沿線の写真や周辺風景の写真とか載せますね。実際はまだ列車のトイレに閉じ込められているところ。)
さて、ビビりつつきょろきょろするうち、洗面台のわきに、非常コールボタンがあるのに気づきました。大げさに鳴り響くやつじゃなくて、インターホンがあってどこかにつながるよう。
意を決してそれを押すと、当然ドイツ語で男性の返事が。
かまわず怪しげな英語で、「すみません、トイレのドア開けられないんです! すごく固くて回りません!」というと、OK、待っていてください、みたいなことを言われました。 -
良かった! ドキドキしながら待つこと3分ほど。ドアの外に人の気配があり、ドアノブをガチャガチャ回す気配がします。
助けがきたのか、それとも待っていた人が痺れを切らしたのかわからず、「開けようとしてるんですか? 私は開けられないんです!」というと、のんびりした調子で、まったくわからないドイツ語の長い返事がありました。どうやら道具も持っているらしく、道具箱をガチャガチャかき回す音も聞こえる。 -
助かった!と思ったのも束の間、そのまま5分以上、ドアは開きません。こりゃそうとう難物のようです。じっと待っていましたがついにこらえられず、「どうです? 開けられますかね?」と声をかけました。
するとまた、ものすごーくノンキな調子のドイツ語で、「まあまあ~、大丈夫だからおちついてね~、今……してるからね~~~。」みたいな長い返事が来るのです。こっちはドイツ語カケラもわからないので、まあそんな感じかなと思い、英語でとりあえずサンキューと言う。その繰り返しをしているうちに突然、バシン!!とものすごい音がして鍵は開きました。 -
ヤッター!!\(^o^;)/
大喜びで、サンキュー!!!!と大きく言いながらドアを開けて、そのまま私はかたまりました……。
さっきまで誰もいなかったはずの通路に、10人以上の見物人がいて、トイレから出た私に拍手を送っているんです。
ぎゃあああ~~!恥ずかしい~~!!
たいていはドイツ人のようですが、イスラム系の方も2、3人いて、その方々に至っては、「hey~~!!」と両手を上げ、私のハイタッチを待っている様子。
無視するわけにいかず、ハイタッチして回る私………。
最悪だ~~( ;∀;)
いや、心から喜んでくれてるみたいで、有難いっちゃ有難いんだけど……。 -
あまりに恥ずかしいので、せっかく開けてくれた列車のスタッフに、もう一度頭を下げてサンキュー、とは言ったものの、それっきり逃げるように客車に戻ってしまいました。もっとお礼を言いたかったな( ;∀;)
ちらりと見た限りでは、声と同じに朴訥な、物語に出てくる木こりさんのような、短いおヒゲをはやした3~40才くらいのハンサムガイでした。
この美しい城の写真を見るたびに、あの恥ずかしさとハンサムな木こりさんの長~い意味不なドイツ語を思い出して噴き出したりほのぼのしたりしてしまうのです。 -
そんなこんなで、5分か10分もたたぬうち電車はへッヒンゲンに到着。
ギリギリだったかも(;'∀')
いや~、到着時間までにトイレ出られてよかったわ~! 乗り過ごして戻ったとしたら、4時間後までバスなかった。失礼ですがほんっとに田舎駅です。 -
ホームからは、このカフェみたいなところを通ってそのまま出られるようになってましたね。
-
逆側のホームに行くには地下道があります。ふむふむ、帰りはここを通るのだな。
-
バスが出る場所はネットで確認できなかったけど、ノープロブレムです。駅の真ん前、青い三角屋根のバスターミナル(この写真の向こうに写っている)だか自転車置き場だかのすぐ手前です。
そして、へッヒンゲンの唯一最大の観光地はホーエンツォレルン城なので……。
ネットで時間を調べて(一日2~3本しかないですよ)、その時間になったら止まっているバスのところに行って聞けばいいです。バス停は狭いし、そんなに多方向に出るバスはないと思われます。 -
駅からはあっという間に市街を抜けて、すぐこの景色です。あの城へじりじりと近づいていく時間が、い~い感じです。
-
30分ほどで、お城下のバス発着場に着きました。ここからシャトルバスに乗り換えです。
何分かあるようなので、ヒマつぶしに駐車場を一周していると………!
停車している観光バスの窓に、思いがけず日本語を発見!
「フランス・アルザス地方とドイツの~」なんたらかんたらと書いてある!(名指し失礼なので消してあります)
情けないくらい里心がついて、ワクワクです。成田を出てからたった5日しかたってないのですが、その間、なぜか日本人に全く出会わなかった。まさかこんな辺鄙なところで日本人に会えるなんて~
ワクワクしてシャトルバス乗り場に行ってみると、はたして、それらしき団体が待ってらっしゃいます。もしかして日本人の方ですか、と声をかけると、あらそうです、と返事がありました。 -
たぶんお年は私とたいして違わないのでしょうが、みなさん、もっと余裕のある感じで、たいていダンナ様とご一緒のようです。まあそうです……たった2回目のヨーロッパで、物見高くも一人でここまで、しかも天邪鬼ゆえに来る人は私くらいです。
日本語を使える嬉しさで、今思えばハズカシイくらいしゃべくってしまいました。シャトルバスの中で、ツアーガイドの日本人の方と並んでおしゃべりさせてもらいました。 -
お城へつくと、窓口へ行って入場券を買いました。この写真の右側の、高くなったテラスの向こうあたりに窓口があったと思います。
入場券というよりは、ガイドツアーに参加して城内を回り、ガイドツアーにお金を払うというシステムです。
英語のツアーは時間あわなさそう、とは知っていたのですが、一応、「英語か日本語のツアーありますか」と聞いてみました。すると、
「オー、今日、日本語のツアーはありますよ。あなたはグループの人じゃないの?」
「ああ、そのグループには会ったんですけど、私はそのグループの参加者じゃないんです。」
「でも、参加させてもらえないか聞いてみれば?」
うんうん、実はちょっとだけ目論んでいたところ。 -
そこで、まだ写真を撮っていたツアーガイドさんのところへ行って、そういわれた旨言ってみました。
すると、今までものすごく優しかったガイドさんがすごく困った顔で、
「ごめんなさい! それだけは、絶対できないんです! ここの日本語ガイドさんはわざわざお客様たちがお金を出して呼んで来てもらってるわけなので、そこへたまたま参加されるというのはちょっと、……」
と必死で言いつのるのです。
私はすごく恥ずかしいことをしてしまったと思って、
「すみません! よくわかります! ごめんなさい、言われてついその気になっちゃって!」と謝りました。
心から反省してさっきの窓口へ行き、申し訳ない、私は時間がないのでドイツ語のツアーに参加することにしました、と言いました。ドイツ語のツアーはこの後すぐ出るようだったので……。それで日本人の方たちに挨拶して、私はドイツ語ツアーに参加するためお城の中へ……。 -
でも、案外、ドイツ語ツアーに参加して良かったです。ドイツ語が毛ほどもわからないのですが、ガイドさんは民族衣装を着、芝居がかった喋り方で雰囲気たっぷり。たしか大きな口ひげもはやしてらしたかな。写真禁止だったので何も記録はありませんし、言ってることもまったくわかりませんでしたが、もともと歴史に興味があるわけではないので、情報を得られずガッカリということもありません。
お城の中は写真NGだったので、城まわりの写真を載せます。 -
何より、ドイツ人という方々のマジメさを目の当たりにして、すごく感銘をうけました。一つ一つの部屋で領主や歴史について詳しい説明があるのですが、最後に必ず、決まり文句のようにひと言、
「ハーベン ジー アイネン フラーゲン?」
とガイドさんが言うのです。ドイツ語知識ゼロの私ですが、「なにか質問ありますか?」といってるのは明らかです。
すると、すべての部屋で、何人もの参加者が手をあげ、マジメな顔で質問をするのです。ガイドさんがうなずき、それにこたえる間、みんなものすごくマジメな顔でうなずきながら聞いています。まあ私は100%わからないので、肖像画とかを見ながら時間をつぶしたり、参加者の中にいる赤ちゃんを見て楽しんだりしていましたが、今思えば、なかなか印象深い時間でした。
ネットで見たとおり、フェルトのものすごく大きいスリッパを外靴の上から穿かされて、床を傷つけないようにあるくのですが、これが不思議に履き心地よい。脱げないように気をつかうかと思いましたが、うまくフィットして脱げませんでした。 -
ガイドツアーは1時間弱?で終わり、中庭に出てきて周囲を見物して回った後、ちょうどお昼なので、お城のレストランで昼食にすることにしました。ルツェルン以来の外食です。どのくらい高いかビクビクしていたのですが、たしか、3,000円くらいだったかなー。コーヒーと、シュニッツェルを頼みました。美味しくて雰囲気も良く、満足しました。
-
ここまでのタイムスケジュールは、
10:15 シュツットガルト発
11:19 へッヒンゲン着
11:25 へッヒンゲン発
11:48 駐車場着
で、シャトルバスでお城についたのが12時ころ。ガイドツアーはいつ始まったか忘れましたが、それが終わって昼食をとってもまだ14:00すぎ。ところが次の駅へのバス便は16:05発です。またお城内に入れるわけではないし、中庭あたりで時間をつぶすしかない。どうしようかな……。
来た道のりを考えると、タクシーを呼んでもたぶん5000円はかからないんじゃないかと考えました。電車は何本もあるだろうし、せっかく泊まるシュツットガルトを素通りの予定だったのだけど、少し見物できる。
そこでお城内のインフォメーションへ行って、タクシーを呼べますか、と聞いてみました。ええ呼びますよ、何時にしますか、20分後くらいでいい?と聞かれたので、OKと言いました。
「じゃあ、駐車場の、バスのいたところに20分後ね。」
わかった、と言ってお城を出て、しばらく歩いて気づいたのですが、駐車場ってどこだろう?シャトルバスを乗ったところか降りたところか。降りたところは駐車場とはいえないような道の脇だけど、乗ったところはずいぶん離れているよね。あんなところまで行って間違ってたら困っちゃうよな……。 -
悩みながらまた少し歩いたけど、やはり心配になってインフォメーションに取って返しました。
「すいません、確認だけど、下の駐車場でいいんですよね?」
「そうですよ~!(何いってるのといった風情)大きい駐車場、って言ったでしょ。」(言ったっけ…?)
時計を見るとあと15分弱しかありません。あわてて山道を走り降り(やっぱり結構道のりはあった)、駐車場へつくともうタクシーが止まっていました。 -
「ありがとう、私が呼んだんです。Toへッヒンゲンプリーズ」
こんな感じでたどたどしく声をかけ、タクシーは走り出しました。このタクシーの運ちゃんはなかなか気のイイ人で、途中、見晴らしのいい場所で二回、お城の写真を撮るために止まってくれました。なんか、カントリー風の音楽を流しっぱなしで、ご本人もちょっとロン毛のあんちゃんでした。
安心して何か世間話をしたのだけど、少し話すと、「ごめん、英語は得意じゃないんだ」と言ってすまなそうにします。私もじゅうぶん下手だと思うので、話したくないからかなと思ったんだけど、実際ドイツの方はそう思ってる方が多いようでした。トイレの鍵を開けてくれたお兄さんも絶対に英語を口にしませんでした。
結局、タクシーはいくらかかったか覚えていないけど、想定の範囲内だったと思います。端数切り上げで払い、予定の2本前の電車に乗ってシュツットガルトへ戻りました。 -
シュツットガルトへ着いて預けていた重いバックパックを背負うと、一気にドッと疲れがやってきました。
シュツットガルトの駅前はひどくごちゃっとしていて、ホテルまではトラムで行こうとしてたのですが、そのトラムの乗り場を調べる気力もない。
ちょうど目の前にタクシー乗り場があったので、もののついでだと思ってタクシーに乗りました。
ホテルの名前を言っても全然わからないようなので、スマホで地図を見せて行ってもらいました。このときはカードで払い、これはあなたにと言ってチップもちゃんと払いました。 -
小さなホテルでしたが、値段のわりに高級感あって快適。
実はこのカーテンを開けると、トラム(というかUバーン?)も通っている、すごく交通量の多い通りなのです。ところが窓の性能がよくて、閉めると何の音も聞こえない。 -
バスルームも広い。ドアが不必要なほど重厚でした。
-
この日は、ホテルから15分ほどの日本人経営の寿司レストランに行きました。
超怪しげな現地の寿司レストランも興味深くてどっちに行こうか迷ったけど、さすがにそろそろまともなお寿司が食べたくて。
日本人に会えるかもと思っていましたが、広い店にいっぱいのお客はみんなドイツ人のようで、日本人は皆無。
お味噌汁とお寿司のセットを注文。お味噌汁は久しぶりで、身体に染み入りました。
お寿司はドイツ人好みになっているのか?日本と同じとは言い難かったですが、まあまあ美味しくて満足。 -
少し元気になったので帰りは駅方面まで歩き、新宮殿と旧宮殿を外観だけ見てきました。
9時くらいだったと思いますが危険な感じはなく、そぞろ歩きにいい夜でした。
ただ、この広いUバーンの駅(シャーロットテンプラッツ)でちょっと迷い、反対方向の電車に乗っちゃったりしました。 -
翌日、ホテルの前を通るUバーンに乗って、
-
次の目的地に向かうためシュツットガルト駅へ向かいます。観光スポットはしっかり見られなくて残念でしたが、街は3時間ほど散歩できた。いい雰囲気の街でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2020/04/30 17:14:44
- あ~ 見たかった!!
- rieさん、ものすごい武勇伝ですね。
確かに昨今、外出を慎みおとなしく部屋の中で待機して~なんて
寂しいお達しが来てますが、それをトイレで実践されるとは!!
ぼくもハイタッチに加わりたかったぁ~(ΦωΦ)
でもそんな武勇伝、羨ましいくらいとっても好きです!
旅はそうでなくっちゃ♪
p.s.)トイレPTSD起こしてません?
- rieさん からの返信 2020/05/01 14:16:21
- Re: あ~ 見たかった!!
- コメントありがとうございます。あんな長いつまらん文章読んでいただけてうれしい。
ももであさんの旅行記も読ませていただきましたが、あのインドの……いろいろすごいね!一泊580円の宿ですか!!
アレに比べたら私の冒険なんざ、ブルジョア奥サマのお気楽ツアーじゃないですか!
冒険の程度は比べようがないです! インドか~~! いつかアジアでああいう旅もしてみたいもんです。
基本的にインドア派なので、今は引きこもり生活を満喫してます。お金もなくなっちゃったんで、必然的にザシキネコ状態ですね。旅が恋しいね。
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