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世界の鉄道乗り鉄総集編、当時を懐かしく思いながらシリーズ第5弾に突入しました。鉄道の旅の回顧録として残せればいいなと思います。<br /><br />第5弾(世界の鉄道をデジタルカメラ以降の記録です)<br />1、アメリカ・サンディエゴのトロリー ブルーライン<br />(サンディエゴAmerica Plaza駅からSan Ysidro Trarisit Center駅間)<br />2008年7月25日乗車<br /><br />2、スペインのR-598(セビリアからグラナダ間)<br />2008年2月7日乗車<br /><br />3、タルゴ アルタリア Talgo ALTARIA(グラナダからマドリード間)<br />2008年2月9日乗車<br /><br />4、韓国の無窮花-ムグンファ号(釜田ープジョン駅から安東ーアンドン駅間) 2009年5月3日乗車<br /><br />5、オーストラリアのXPT-Xpress Passenger Train<br />(べリスベンからシドニー間) 2009年11月2日乗車<br /><br />6、インディアン・パシフィック号 (シドニーからパースまで間)<br /> 2009年11月4日~11月7日乗車                <br /><br />7、ドイツICE-Intercity-Express<br />(フランクフルトマインからスイス・バーゼル中央駅間)<br />2010年7月11日乗車<br /><br />8、IC-Intercity(チューリヒからクール間)<br />2010年7月11日乗車

2008年~2010年 乗りました!行きました!世界の鉄道乗り鉄総集編 (5) 

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2008/02/07 - 2010/07/11

5位(同エリア149件中)

Longchamp

Longchampさん

世界の鉄道乗り鉄総集編、当時を懐かしく思いながらシリーズ第5弾に突入しました。鉄道の旅の回顧録として残せればいいなと思います。

第5弾(世界の鉄道をデジタルカメラ以降の記録です)
1、アメリカ・サンディエゴのトロリー ブルーライン
(サンディエゴAmerica Plaza駅からSan Ysidro Trarisit Center駅間)
2008年7月25日乗車

2、スペインのR-598(セビリアからグラナダ間)
2008年2月7日乗車

3、タルゴ アルタリア Talgo ALTARIA(グラナダからマドリード間)
2008年2月9日乗車

4、韓国の無窮花-ムグンファ号(釜田ープジョン駅から安東ーアンドン駅間) 2009年5月3日乗車

5、オーストラリアのXPT-Xpress Passenger Train
(べリスベンからシドニー間) 2009年11月2日乗車

6、インディアン・パシフィック号 (シドニーからパースまで間)
2009年11月4日~11月7日乗車

7、ドイツICE-Intercity-Express
(フランクフルトマインからスイス・バーゼル中央駅間)
2010年7月11日乗車

8、IC-Intercity(チューリヒからクール間)
2010年7月11日乗車

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • (1)サンディエゴ・トロリー ブルーライン<br />カスケード号、コースト・スターライト号、パシフィック・サーフライナー号とアメリカ西海岸を縦断してきた最後はメキシコ・ティファナへ日帰り観光。パシフィック・サーフライナー号の終着駅サンディエゴ・サンタフェ駅からサンディエゴ・トロリー ブルーラインに乗り継ぎAmerica Plaza駅からメキシコ国境近くのSan Ysidro Trarisit Center駅まで乗車しました。<br /><br />国境を徒歩で越えて行ったティファナの街。安くて美味しいタコスが食べられて幸せでした。2008年7月25日乗車<br />

    (1)サンディエゴ・トロリー ブルーライン
    カスケード号、コースト・スターライト号、パシフィック・サーフライナー号とアメリカ西海岸を縦断してきた最後はメキシコ・ティファナへ日帰り観光。パシフィック・サーフライナー号の終着駅サンディエゴ・サンタフェ駅からサンディエゴ・トロリー ブルーラインに乗り継ぎAmerica Plaza駅からメキシコ国境近くのSan Ysidro Trarisit Center駅まで乗車しました。

    国境を徒歩で越えて行ったティファナの街。安くて美味しいタコスが食べられて幸せでした。2008年7月25日乗車

  • メキシコ・ティファナに近い国境に近い終点のSan Ysidro Trarisit Center駅

    メキシコ・ティファナに近い国境に近い終点のSan Ysidro Trarisit Center駅

  • メキシコ・ティファナ市内のメインストリート近くを散策。お土産のお店とレストランが並んでました。

    メキシコ・ティファナ市内のメインストリート近くを散策。お土産のお店とレストランが並んでました。

  • (2)R-598気動車<br />スペイン旅行で乗車したR-598。セビリアからグラナダまで乗車しました。約3時間の乗車ですが、車窓の景色はとても素晴らしく推奨する路線です。グラナダでは世界遺産アルハンブラ宮殿を観光。写真はサンニコラス展望台から見たアルハンブラ宮殿とコマレス宮の中に有るアラヤネスの中庭。<br />2008年2月7日乗車

    (2)R-598気動車
    スペイン旅行で乗車したR-598。セビリアからグラナダまで乗車しました。約3時間の乗車ですが、車窓の景色はとても素晴らしく推奨する路線です。グラナダでは世界遺産アルハンブラ宮殿を観光。写真はサンニコラス展望台から見たアルハンブラ宮殿とコマレス宮の中に有るアラヤネスの中庭。
    2008年2月7日乗車

  • R-598

    R-598

  • 全車2等の編成です。御覧のようにほとんど乗客はいませんでした。

    全車2等の編成です。御覧のようにほとんど乗客はいませんでした。

  • サンニコラス教会に有るサンニコラス展望台から見たアルハンブラ宮殿の絶景。夕日に輝くこの景色は今も忘れられません。

    イチオシ

    サンニコラス教会に有るサンニコラス展望台から見たアルハンブラ宮殿の絶景。夕日に輝くこの景色は今も忘れられません。

  • アルハンブラ宮殿コマレス宮の中に有るアラヤネスの中庭、ここも必ず訪れたいと思っていた所で感動しかありませんでした。

    アルハンブラ宮殿コマレス宮の中に有るアラヤネスの中庭、ここも必ず訪れたいと思っていた所で感動しかありませんでした。

  • (3)タルゴ アルタリア(Talgo ALTARIA)<br />グラナダからマドリードまでは今回の旅2回目のタルゴ アルタリアに乗車。最終の目的地、世界遺産の町トレドに行きました。<br />2008年2月7日乗車<br />

    (3)タルゴ アルタリア(Talgo ALTARIA)
    グラナダからマドリードまでは今回の旅2回目のタルゴ アルタリアに乗車。最終の目的地、世界遺産の町トレドに行きました。
    2008年2月7日乗車

  • プレフェレンテ・クラス(Preferente Class)は2+1列座席。

    プレフェレンテ・クラス(Preferente Class)は2+1列座席。

  • プレフェレンテ・クラスは食事サービスあるのでスペイン鉄道のレンフェ(Renfe)に乗る時はこのクラス1択でした。

    プレフェレンテ・クラスは食事サービスあるのでスペイン鉄道のレンフェ(Renfe)に乗る時はこのクラス1択でした。

  • (4)無窮花(ムグンファ)号<br />2009年のゴールデン・ウィークは韓国に行って来ました。釜山・釜田(プジョン)駅から安東(アンドン)駅まで無窮花(ムグンファ)号に乗車。<br />無窮花号は日本の急行列車にあたります。しかも客車列車なので鉄道の旅気分は最高です。<br />ムグンファ号で安東に行き、2010年7月31日世界遺産登録された河回村(ハフェマウル)を観光しました。<br />2009年5月3日乗車。

    (4)無窮花(ムグンファ)号
    2009年のゴールデン・ウィークは韓国に行って来ました。釜山・釜田(プジョン)駅から安東(アンドン)駅まで無窮花(ムグンファ)号に乗車。
    無窮花号は日本の急行列車にあたります。しかも客車列車なので鉄道の旅気分は最高です。
    ムグンファ号で安東に行き、2010年7月31日世界遺産登録された河回村(ハフェマウル)を観光しました。
    2009年5月3日乗車。

  • 安東で後に世界遺産登録された河回村(ハフェマウル)に行って来ました。<br />ここは両班(ヤンバン)が生活していた伝統家屋を保存している民俗村です。<br />2010年7月31日、ユネスコの世界遺産に登録されました。 <br /><br />3方を川に囲まれ時間が止まった世界遺産の街 スイス ベルン・スペイン トレド・韓国 河回村で紹介しております。<br />https://4travel.jp/travelogue/10784352

    安東で後に世界遺産登録された河回村(ハフェマウル)に行って来ました。
    ここは両班(ヤンバン)が生活していた伝統家屋を保存している民俗村です。
    2010年7月31日、ユネスコの世界遺産に登録されました。

    3方を川に囲まれ時間が止まった世界遺産の街 スイス ベルン・スペイン トレド・韓国 河回村で紹介しております。
    https://4travel.jp/travelogue/10784352

  • (5)XPT(Australian Xpress Passenger Train)<br />イギリスのインターシティー125を基に開発された車両のようですがヘッドライトの位置や大きさが大きく異なるので乗車した時はまったく気が付きませんでした。<br />XTPはオーストラリア大陸を鉄道で横断する旅で乗車しました(XTPでべリスベン~シドニー間を、インディアンパシフイック号でシドニー~パース間)<br />XTPは昼行きと寝台車を併設した夜行が有ります。当然、景色の見れない夜行列車ではなく朝出発し夕刻にシドニーに到着する昼行きのXTPに乗車しました。ファーストクラスを予約しましたが、早期予約したにも関わらず通路側の座席だったのでべリスベン駅のチケットカウンターに行き窓側の座席に変更をしてもらいました。尚、シートはエコノミーシートと変わらない4列シートです。隣の車両は寝台車ですが昼間の座席仕様となっておりファーストクラスとして使用されているようでした。乗客はいなかったので時々寝台車両に移動して車窓の景色を眺めていました。<br />2009年11月2日乗車

    (5)XPT(Australian Xpress Passenger Train)
    イギリスのインターシティー125を基に開発された車両のようですがヘッドライトの位置や大きさが大きく異なるので乗車した時はまったく気が付きませんでした。
    XTPはオーストラリア大陸を鉄道で横断する旅で乗車しました(XTPでべリスベン~シドニー間を、インディアンパシフイック号でシドニー~パース間)
    XTPは昼行きと寝台車を併設した夜行が有ります。当然、景色の見れない夜行列車ではなく朝出発し夕刻にシドニーに到着する昼行きのXTPに乗車しました。ファーストクラスを予約しましたが、早期予約したにも関わらず通路側の座席だったのでべリスベン駅のチケットカウンターに行き窓側の座席に変更をしてもらいました。尚、シートはエコノミーシートと変わらない4列シートです。隣の車両は寝台車ですが昼間の座席仕様となっておりファーストクラスとして使用されているようでした。乗客はいなかったので時々寝台車両に移動して車窓の景色を眺めていました。
    2009年11月2日乗車

  • (6)インディアン・パシフィック号<br />憧れていたオーストラリアのインディアン・パシフィック号。太平洋側(パシフィック)のシドニーからインド洋(インディアン)のパースまで4日間かけて走破する大陸横断列車です。<br />アデレード経由になってからその走破距離は4,352kmになりました。<br /><br />当時週2本運行されていましたが、予約後に週1回の運行にダイヤが変更。しかも予約をしていた列車が消滅となり7月の予定が11月に変更を余儀なくされました。結果的に気候の事を考えれば11月の方が良かったので結果オーライです。<br />2009年11月4日~11月7日乗車 総集編(6)の続編に続く。

    (6)インディアン・パシフィック号
    憧れていたオーストラリアのインディアン・パシフィック号。太平洋側(パシフィック)のシドニーからインド洋(インディアン)のパースまで4日間かけて走破する大陸横断列車です。
    アデレード経由になってからその走破距離は4,352kmになりました。

    当時週2本運行されていましたが、予約後に週1回の運行にダイヤが変更。しかも予約をしていた列車が消滅となり7月の予定が11月に変更を余儀なくされました。結果的に気候の事を考えれば11月の方が良かったので結果オーライです。
    2009年11月4日~11月7日乗車 総集編(6)の続編に続く。

  • 後にアデレード経由となったために390km延長され、その行程は4,352kmとなりました。<br />クラスはゴールドカンガルーとレッドカンガルー(寝台と座席)の3タイプ。<br />2020年現在はプラチナサービスとゴールドサービス(ゴールドツイン・ゴールドシングル)の2タイプでレッドサービスは廃止されたようです。

    後にアデレード経由となったために390km延長され、その行程は4,352kmとなりました。
    クラスはゴールドカンガルーとレッドカンガルー(寝台と座席)の3タイプ。
    2020年現在はプラチナサービスとゴールドサービス(ゴールドツイン・ゴールドシングル)の2タイプでレッドサービスは廃止されたようです。

  • 食事付きゴールドカンガルークラス、シングルの個室寝台(昼間の座席使用)<br />おひとり様用の個室があるのが嬉しい。

    食事付きゴールドカンガルークラス、シングルの個室寝台(昼間の座席使用)
    おひとり様用の個室があるのが嬉しい。

  • ゴールドカンガルークラス専用のラウンジ車。コーヒーなどのソフトドリンクは自由に飲めます。<br />

    ゴールドカンガルークラス専用のラウンジ車。コーヒーなどのソフトドリンクは自由に飲めます。

  • カンガルーのステーキ!カンガルーなんて食べられない!と別のメインディッシュにしようと思いましたがここで食べないと2度と食べる機会はないと決心しました。

    カンガルーのステーキ!カンガルーなんて食べられない!と別のメインディッシュにしようと思いましたがここで食べないと2度と食べる機会はないと決心しました。

  • (7)ICE 1- InterCity Express<br />スイス・イタリアの旅で乗車、飛行機で直接スイスに行くという考えはありません。ドイツ・フランクフルト・マインからスイス・バーゼル中央駅まで国際列車でスイス入りしました。日本では味わえない国際列車の旅は2つの国にまたがる車窓の景色を楽しむ事ができました。成田からフランクフルトに到着した日、ワールドカップ・南アフリカ大会でドイツが出場する試合が有ったのでパブリックビューイングで観戦しました。<br />2010年7月11日乗車

    (7)ICE 1- InterCity Express
    スイス・イタリアの旅で乗車、飛行機で直接スイスに行くという考えはありません。ドイツ・フランクフルト・マインからスイス・バーゼル中央駅まで国際列車でスイス入りしました。日本では味わえない国際列車の旅は2つの国にまたがる車窓の景色を楽しむ事ができました。成田からフランクフルトに到着した日、ワールドカップ・南アフリカ大会でドイツが出場する試合が有ったのでパブリックビューイングで観戦しました。
    2010年7月11日乗車

  • 動力集中型のICE-1

    動力集中型のICE-1

  • ICE-1のファーストクラス(BOX席)

    ICE-1のファーストクラス(BOX席)

  • この後スイスに入り世界遺産となったレーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線に入りました。<br />

    この後スイスに入り世界遺産となったレーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線に入りました。

  • 成田からドイツのフランクフルトに到着して3時間後2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 ドイツとウルグアイ3位決定戦戦が始まろうとしてました。パブリックビューイングを探しドイツVSウルグアイ戦を観戦する事に。試合はシーソーゲームで息をのむ戦いとなりました。前半ドイツ先制、その後ウルグアイが同点として前半終了!後半に入るとすぐウルグアイが逆転のゴールを決め1-2。そして今度はドイツが同点のゴールを決めて2-2。最後はドイツが逆転のゴールを決めて3-2となりました!後半ロスタイムにこの試合のクライマックス!ウルグアイがフリーキック。しかもキックする位置はペナルティエリアのすぐ後ろ。キックしたボールは直接ゴールポストに向かって行きます!入るか~と思った瞬間ゴールバーに嫌われ得点とならず。ドイツが3位となりました。その瞬間はもう大騒ぎ!自分も周りのドイツサポーターの人と一緒に盛り上がってしまいました。

    成田からドイツのフランクフルトに到着して3時間後2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 ドイツとウルグアイ3位決定戦戦が始まろうとしてました。パブリックビューイングを探しドイツVSウルグアイ戦を観戦する事に。試合はシーソーゲームで息をのむ戦いとなりました。前半ドイツ先制、その後ウルグアイが同点として前半終了!後半に入るとすぐウルグアイが逆転のゴールを決め1-2。そして今度はドイツが同点のゴールを決めて2-2。最後はドイツが逆転のゴールを決めて3-2となりました!後半ロスタイムにこの試合のクライマックス!ウルグアイがフリーキック。しかもキックする位置はペナルティエリアのすぐ後ろ。キックしたボールは直接ゴールポストに向かって行きます!入るか~と思った瞬間ゴールバーに嫌われ得点とならず。ドイツが3位となりました。その瞬間はもう大騒ぎ!自分も周りのドイツサポーターの人と一緒に盛り上がってしまいました。

  • (8)IC(インターシティ)<br />フランクフルト・マインからバーゼルまでICE-1、バーゼルからチューリヒまでTGV、そしてチューリヒからクールまで乗車したのがこのIC(インターシティ)です。バーゼルでは乗換時間が20分しかなかったのでスイスパスのバリデーションができずチューリヒ駅でスイスパス使用の 「スタンプの押印」をしました。実質このICからスイス鉄道の旅が始まりです。<br />今回のスイス鉄道の旅のメイン、レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線でなくても車窓の先には美しい景色が。すでにスイス鉄道の虜になってます(笑)<br />2010年7月11日乗車

    (8)IC(インターシティ)
    フランクフルト・マインからバーゼルまでICE-1、バーゼルからチューリヒまでTGV、そしてチューリヒからクールまで乗車したのがこのIC(インターシティ)です。バーゼルでは乗換時間が20分しかなかったのでスイスパスのバリデーションができずチューリヒ駅でスイスパス使用の 「スタンプの押印」をしました。実質このICからスイス鉄道の旅が始まりです。
    今回のスイス鉄道の旅のメイン、レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線でなくても車窓の先には美しい景色が。すでにスイス鉄道の虜になってます(笑)
    2010年7月11日乗車

  • ダブルデッカー車のIC(インターシティ)

    ダブルデッカー車のIC(インターシティ)

  • スイス最大の駅、チューリッヒ中央駅。スイス鉄道の旅はここから始まりました。

    スイス最大の駅、チューリッヒ中央駅。スイス鉄道の旅はここから始まりました。

  • IC(インターシティ)2階のファーストクラス

    IC(インターシティ)2階のファーストクラス

  • 素晴らしい風景の連続です。<br /><br />2020年5月1日 投稿<br />2008年~2011年 乗りました!行きました!世界の鉄道乗り鉄総集編 (6)<br />https://4travel.jp/travelogue/11619438

    素晴らしい風景の連続です。

    2020年5月1日 投稿
    2008年~2011年 乗りました!行きました!世界の鉄道乗り鉄総集編 (6)
    https://4travel.jp/travelogue/11619438

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