2018/08/24 - 2018/08/31
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てつやんさん
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さてさてベツレヘムでの目的地だった聖誕教会をこの目で見ることができましたので、結構満足げ(*´∀`*)エヘエヘ
でもさらに欲を言うとせっかくベツレヘムまで来たのだから、ここはやっぱりイスラエルとパレスチナを隔てる巨大な分離壁も見ておきたい。
宗教の争いに端を発した、この大規模な差別意識の源をあっち側とこっち側の両方でどうしても見ておきたい( ・`д・´)キリッ
そしてミーハーながらバンクシーなど著名な人達のグラフィティアートも見ておきたい、と。
↑
本音はこっちの後者が7で、前者は3の割合。
で?
壁ってどこにあんの?
Wi-Fiに繋がってないGoogle先生は、うちの子のFW起用くらいなんの役にも立ってない(笑)
中盤から後ろが持ち場だもんで。
ここに来るまでにちゃんと調べてないバカ者なので、土壇場でグダグタになる典型なの。
と言うことで、また生来の勘頼みで生きてくことにする。
そもそも、さっきボーダーを通り過ぎて来たわけだから、バス停に戻り、さらにもっと戻ればボーダーまで着くはずだから、もうちょい頑張って歩いてみるのだ。
Wi-Fiに繋がってない役に立たないGoogle先生のmapといえど、位置関係だけはオフラインで把握。
なんとなく約2kmくらいはありそうで、聖誕教会やメンジャー広場からは北の方にボーダーと分離壁があるみたい。
目がギラギラしたタクシー運転手はその辺にゴロゴロしてて、ドライバーたちと目が合うとしつこいので伏し目がちで進むのと、イスラエルシェケルの現金をそんなに持って無いのとで、結局また歩きます。
我ながら頑張るなぁ。
歩く街並みはアラブ世界が拡がり、ヒジャブを被る女性や、ケバブ屋や、チャイの売り子に、ファラフェル屋さんもある。
かつて行ったアラブはエジプトを少し思い出すな。
約30分後(;´Д`)ハァハァ
真夏の中東を舐めてました、私。
歩き始める前にアラブのコカコーラを買ってがぶ飲みしたのですが、もうすでにドーピングが切れかかってまして、息切れ寸前。
記憶が薄れつつある中、微かに分離壁らしきものがやっと見えてきた←大袈裟だなぁ
高い監視塔が不気味にこちらを覗いているような分離壁。
まずは手前にある、有名なバンクシーのグラフィティアートを見たいよね(人´ з`*)ルンルン♪♪
あの防弾チョッキを着た平和の象徴であるハトの絵が、ここにあるのです♪キタ━(゚∀゚)━!
そのあとじっくりと、分離壁を堪能します。
分離壁には、様々な絵が描かれていて、その全てといっていいほど主義、主張が込められています。
イスラエルから抑圧されたパレスチナの人々の魂の叫びがここにはありました。
面と向かって抗議できない、弱い立場の小さな声がここにありました。
覆面アーティストのバンクシーや、メディアのお陰で、少しずつ少しずつですがパレスチナの主張が世に出て、正当な判断を世界の文字通り世論がしてくれることを、心から願うばかりです。
という体で、田舎もんの浄土宗徒が行って来ますたパレスチナの分離壁でござる♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ベツレヘムで絶対に見なくちゃいけなかった聖誕教会を終えまして、なんか安心感♪
パレスチナに来たは良いけど、バスから降りてどっちなのか?そもそも歩けるのか?、などなど未知の領域だったもんでね(笑) -
8月の中近東ですから、結構暑い。
メンジャー広場を抜けて、どこかで喉を潤したいとうろうろヽ(д`ヽ)ノミモノー
すると、ん? -
あれ?
アメリカを代表するコーヒーショップ、スタバ発見!?
でもイスラエルと並び、一番の敵国であるアメリカ企業がパレスチナに進出するわけもなく、恐らく偽物でしょうね(笑)
でも、看板とか似てるわぁ(*´∀`)♪ -
で結局は、その辺の商店でアラブあるあるのアラビア語が書かれたコカコーラを購入♪
イスラエルのシェケルが使えました♪
よく考えたら、これもアメリカ企業だったね(^o^;) -
で、次はどうするかなぁ?
せっかくパレスチナ入りしたので、もうちょい見てみたい欲求に駆られて、聖誕教会だけで満足出来ずにエルサレムとベツレヘムを隔てる分離壁へ行ってみることにする♪♪ -
さて、その分離壁はどこかしら?
Wi-Fiに繋がってないGoogle先生のマップを見てみて、聖誕教会からの位置関係を把握します。
現在地の聖誕教会が解ってるから、Wi-Fiなくても今回は探しやすいぞ♪
距離を見てみると、聖誕教会から約2kmくらいだな(*-ω-)ウム
またしてもせっかくなら精神で、襲い掛かるタクシー乗って行かない?攻撃をかわしつつ、歩いて行くこととする。
シェケルの現金をあまり持って無いのもあるんだけどね(笑) -
まあ街ぶらしながら行った方が楽しいしね♪
アラブの街にありがちな、黄金を扱うお店や、 -
コピー品の海賊版のDVDの露店や、
-
ヒジャブを被る女性たち。
アラブ側の世界にいると実感できる街歩き♪ -
ケバブもあれば、
-
チャイの売り子さんも歩いてる(笑)
-
早速、お客さんをゲットできましたね( ゚ロ゚)ゲット!!
-
アラブでよく食べられるひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」も街角で見かけます。
-
やっぱり歩いて良かったな♪
↑
お金が無いだけの強がり -
ペプシ専門店かしら(;^_^A
かと思いきや、普通の商店でした。
しかし、8月のパレスチナの炎天下を30分歩くとさすがに汗だくι(´Д`υ)アツィー
次はペプシ飲みてぇ♪ -
約30分あるいて、やっと分離壁が近づいて来たな、と感じさせる雰囲気になってきました♪
少し荒れた街並みになり、所々にウォールアートが増えてきた感じがする(* ゚∀゚)
有刺鉄線のワイヤーで縄跳びする子供に注意、と。 -
ボーダー近くは金網で封鎖されているエリアが多くなって、少し物々しくなってきた。
-
おっ!?
あれはもしや…。
見えてきたのが例の分離壁(。-ω-) -
イチオシ
手前を少し右に入ると、話題のバンクシーの絵が♪
向かいの監視塔から照準合わされ、狙われる防弾チョッキを着た平和の象徴のハト。
イスラエル側が平和を脅かしているんだぞ、という風刺だろうなぁ(~_~;) -
バンクシーじゃないのも、バンクシーのレプリカ作品みたいのもあるようです。
ネットが繋がってないので、誰の作品か?何にインスパイアされているのか?分からないけど手当たり次第撮っていきます♪ -
ともあれ、バンクシーを発見できたので嬉しい(*゚∀゚人♪
ここからちゃんと分離壁を見てまわるとしよう。
監視塔がちゃんと稼働してるのか?分かりませんが、相当な攻撃を受けてるよう。
上の方は火炎瓶を投げつけられたのか、焼け焦げてるように見える。 -
これはよく見る有名なやつね♪
兵士が少年に銃口を突きつける。
あってはならないけど。 -
監視塔を正面に見て、左側はこんな感じ。
ゴミが散乱し、ウォールアートも途中で終わっているように見えるので、ここは監視塔の右側を歩いて行ってみます♪(もしかしたらものすごい作品があったかもしれないけど) -
こんなだから止めといた(笑)
イスラエル兵が出てきたら怖いし(。-ω-) -
これ有名よね♪
分離壁の向こうにパチンコでハートを飛ばそうとしてますね♪♪ -
トランプ大統領は分離壁が大好きなんです♪
監視塔に抱きつく勢い(笑)
メキシコ国境にも作ったしね(;^_^A -
結構ね、この通りグラフィティアートの上から新しい絵を上書きするから、古いのは更新されていくらしい。
もしかしたら数年したらトランプさんじゃ無くなっているかもね(2018年のお話) -
隣にブレーメンの音楽隊みたいな絵が(笑)
居場所を失くした動物たちがブレーメンの街の楽隊に入ろうと揃って出かけますが、途中で日が暮れて、やっとたどりついたのはドロボウの家でしたが、みんなで協力してドロボウを追い出してブレーメンではなく、その家で仲良く暮らしたという、かなりの皮肉作(笑)
ホントは違う解釈かもしれないけど、それでも面白いよね。 -
1つ1つに意味があって、日本の意味が分からん幼稚な落書きとは一線を画す。
さらに次々に上から新しい主張が上書きされるので、結構新しい時事ネタが上がるところがスゲェ♪ -
いつかパレスチナにも女性に自由がもたらされると良いな。
パレスチナの女性は、もしかしたら望んでいないかもしれないけどね。
アラブの女性は、男尊女卑の世界で窮屈に暮らしていると、西側諸国の人は思っているけど、私は意外に違うんじゃないかと思ってます。
それがアラブの文化だからね(。-ω-) -
私たちは同じように血も流れるし、戦う。
壁に両手を沈める人。
なんだろう、深いメッセージだな(。-ω-) -
これアラビア語かな?
これも有名な絵よね♪ -
アルゼンチンのスーパースターのメッシが、イスラエルの鉄条網と国旗を破るシュートを放つ。
これ単純に好きだな♪ -
オリジナルかどうか分かりませんが、これもかなり有名なバンクシーの「ロバと兵士」。
イスラエルの兵士がロバの通行証を調べている様子。
ロバはパレスチナ人を表し、従順で平和的な人たちまで敵視するイスラエルを批判している、という風刺。 -
イスラエルが建てたパレスチナを侵略・分断するための壁には世界中のストリート・アーティストたちが集まり抗議のグラフィティを描いている。
それを商品化してグッズにして売ってるお店がある。
Tシャツや、ポストカードとか、この分離壁を観光箇所としてウリにする逞しい方々よね、パレスチナの人って(;^_^A
shop behind the wallにて。 -
イチオシ
そのお店の敷地内に、またもバンクシーのグラフィティアート♪♪
これもさっきのロバと兵士と同じことで、無害な犬の散歩中の少女がイスラエル兵に持ち物をチェックされている様子。
少女がパレスチナで、無力さを出しているんだと思います(・・; ) -
そして同じ敷地内にあった、これは明らかにコピーもの。
というか、酷い(笑) -
このように分離壁と分離壁近くのショップなど、至るところにグラフィティアートが描かれており、そのほとんどに意味が込められています(。-ω-)
-
HUMMUSというのは、アラブでよく食べられる豆のペーストのこと♪
分かってるよ、君たちを決して盾になんてしないし、分断の理由じゃないことは。 -
アヘド・タミミはナビサリフ村近隣のイスラエル入植地の拡大に反対するデモンストレーションに参加し、その際にイスラエル兵士を平手打ちしたことで、当局に拘留された。
平手打ち事件は撮影され大きな話題となり、国際的な関心と議論を呼んだ事件。 -
その本人の肖像。
パレスチナにとっては英雄扱いだね(*・ω・) -
檻の中に閉じ込められた鳥人。
翼をもがれ、檻に閉じ込められたパレスチナ人を表してますな。 -
こんな風刺のグラフィティアートは、あまり見たくないよね。
子供が遊ぶ場所も危険と隣り合わせ。
血みたいなのが滴り落ちるとこが嫌。 -
イスラエルのネタニヤフ首相と、もう跡形もないトランプ大統領(2018現在)。
もともとは、ネタニヤフ氏とトランプ氏のキスを描いていたらしいのだが、上書きされていた(笑)
もうイスラエルネタと、トランプネタはグラフィティーアートの格好の標的♪♪ -
分離壁の途中の監視塔は、攻撃を受けておらずきれいなもんだ。
誰か見てるんだろうな(笑)
おーい!! -
線の上半分がイスラエル側、下半分がパレスチナ側。
ちょうど中央の不自然に突き出たエリアが、今いる分離壁。
まぁそもそも今のエルサレムも後付けの国境線なんだがね(;^_^A -
Free Palestine!!
こんなにも他者から抑圧された人々って、ここ以外にいるかな? -
イチオシ
不思議の国のアリスもあった♪
扉の向こうは不思議な国みたいね。
パレスチナの人々にとったら、童話同様に今この状況は夢だと思いたいくらいだろうなぁ(。-ω-) -
ちょうどテレビの撮影をしてました。
不思議の国のアリスを背景に、イスラエルの悪口を言ってるに違いない(;^_^A -
ドキュメンタリーだろうな♪
出来たらこの現状を世界に発信してやって欲しい。
アメリカ系のテレビがやるはずないが、BBCとかアルジャジーラとか。
人権派を語る人達はどうか重い腰をあげてやってくんろm(_ _)m -
イチオシ
あっ!!
リック・アンド・モーティだ(笑)
知らない人用に。
リックは現実世界とパラレルワールド間の移動に超光速航行など驚異的なハイテク技術を使い、孫のモーティやサマーを連れて危険な冒険に出ては様々なトラブルを引き起こし、または巻き込まれるギャグアニメの主人公です。
ちなみにバック・トゥ・ザ・フューチャーのアニメ版パロディが元になっていて、なるほどぶっ飛んだ設定からして想像できる(笑)
現実世界じゃないとしたいよね、ここベツレヘムは。 -
レゴもいる(笑)
-
トランプ大統領は、ここではボロくそ。
まあアメリカでもボロくそだが( `_ゝ´)ツーン -
イチオシ
レイラ・カリド氏もデカデカと登場。
1944年生まれの彼女は、パレスチナ民族評議会員で元パレスチナ解放人民戦線(PFLP)の活動家で、さらに元テロリスト。
今は無きトランスワールド航空や、エルアル航空をハイジャックした有名なテロリスト。
罪無き人々を巻き添えにするやり方には賛成出来ないが、そうせざるを得なかったからか(-""-;)
アメリカやイスラエルに立ち向かった、とにかくここでは英雄のレイラ。
don't forget the struggle(闘争を忘れるな!!) -
またリック・アンド・モーティ(笑)
パレスチナの方々は好きなのかしら?
でもよくリック・アンド・モーティなんて知ってるね。
実はアメリカの文化とか詳しい? -
イチオシ
南アフリカのアパルトヘイトや、イスラエルの中東での振る舞いに激しく抗議してきたネルソン・マンデラ元大統領。
有名な言葉に「私たちの自由はパレスチナ人の自由なくしては不完全だ」。
世界人権宣言第一条に「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」とある。 -
皮肉が凄いな(笑)
Dear スライムへ
私はあなたに手紙を書きましたが、あなたはまだ電話をかけてこないね。
携帯電話を置き忘れちゃいましたよ、私のポケベルとホワイトハウスの電話の下の方に。
確かに単純に見た目は気持ち悪い奴だけど、仮にも現大統領に対してスライムとは(笑)
↑仮じゃなかった(大笑)
そして顎んとこ(笑笑) -
facebookの創業者マークザッカーバーグもある。
祖父がユダヤ系とのことだが、それほど攻撃されてるようには見えないな。 -
イチオシ
またまたまたリック・アンド・モーティのネタね(;´゚д゚`)ケッコウシツコイタイプ?
アメコミ大好きなんじゃん、パレスチナ人も(笑)
モーティ見て見て!!
わしは自分自身を違法な国境の壁に変えてみたよ♪だって。
今度は直球やな(笑) -
さてとそろそろ徒歩観光にも限界を感じ、分離壁を離れます。
そもそも真夏の中東というとこが無理すぎで、暑すぎるんだよ( ;゚皿゚)ノシ
分離壁から離れると政治的主張は薄くなり、ただのウォールアートになっていきました。 -
あの分離壁はパレスチナ人とイスラエルの非を世界に示したい方々の、意見を述べる場所だったのだ。
そう思うとあながち使い方は間違ってないかもな、と思う浄土宗の日本人なのであった(笑) -
そろそろエルサレムまで戻るバス停へ向かいます。
このクソ暑いのに全て歩いた自分にびっくり(; ゚ ロ゚)ナゼ?
どうせなら噂の世界一眺めの悪いホテルとやら(分離壁前に建てられたバンクシーのホテル)に泊まっても良かったかな。 -
日本人からすると、独立国なのか、どうなのか。
立場が微妙な国が未だにあること事態が、よく分からない感覚なのだけど、実はそういう国もまだまだあって、西サハラにおけるモロッコとの関係性や、南米唯一の非独立国仏領ギアナや、そもそも身近な台湾もそうだし、チベットも、新疆ウイグルもそう(中国関連多いな(;^_^A)) -
きっと若い彼らが血を流さずに解決してくれることを祈ってます♪
頑張れパレスチナ!! -
で、またへブロン通りのバス停まで戻ってきまして、ここからエルサレムのダマスカス門まで向かいます♪
231番だったかな? -
出発してしばらくすると、目撃したのは衝撃の差別。
アラブ側のパレスチナから、イスラエル側のボーダーを越える際にパレスチナ人たち(アラブ系)だと思うんだけどかなりの数の人達がバスから降りていった。
何なんだろ? -
なんと、ここで彼らは身分証明書のチェックをされているようでした。
焦って私も降りて身分証明書を出そうかとも思ったのですが、japanのパスポートが見えたのかバス運転手が「お前は必要ない」、と。
そう多くはない白人などは、当然の面持ちでバス内に留まりチェックを終わるのを待っている。
仮に全員チェックされるならまだしも…。
イスラエル側からしたら、万が一テロリストが混ざっていたら、の理屈で調べているんだろうけど、イスラエル自身がパレスチナを国として認めてないのに勝手にボーダー(国境)を造り、パレスチナ側の全ての人間をチェックをするなんて…。
人種や、信じる宗教が違うだけなのになんたる仕打ち。
こういうのが、アラブ側から嫌われる根本だと実感。 -
こんなことがあるから不満を分離壁にぶつけるんだろうか?
こういうことが当然のようにまかり通る状態を世界は知っているんかしら?
うーん(-""-;)
根が深い。 -
往路とは違って、帰りは少し時間が掛かりながら無事にダマスカス門に到着。
私は何事もなかったがパレスチナ人は毎回、心に傷を負っている(・c_・`)カナシイネ
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