2020/01/08 - 2020/01/12
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ミューママさん
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さて!チェンマイ4日目です。
やっと旧市街の有名観光地と、夜はサタデーマーケットをブラブラしましたよ!
飛行機はマイルでエコノミーを入手、
プラチナカードを作ったので、ラウンジやホテルでの活用度も確認してみた旅でした
プラチナカードの年会費は結構な金額だけど、海外旅行が趣味なわたくしたち、どのくらい元が取れるものか見てみたく、思い切って入会してみましたよ~
今回はタイとラオスをめぐる旅程です
1日目から見たい!と思ってくださった方はこちらからどうぞ!
https://4travel.jp/travelogue/11593196
1日目 バンコク乗り継ぎでチェンマイへ
2日目 エレファントホームで象さんと
3日目 チェンマイ
4日目 チェンマイ★今回の旅行記
5日目 チェンマイからラオス、ルアンパバーンへ
6日目 ルアンパバーン
7日目 〃
8日目 〃
9日目 ルアンパバーンからタイ、バンコクへ
10日目 アユタヤ日帰り
11日目 バンコク
12日目 〃
13日目 帰国
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朝ごはんは、またまたカオソーイ。ハシゴして食べ比べをする事にしましたよ。
赤いサンテオに値段交渉して乗り込みました。向かった先が少し郊外だったからか、帰りはお客さんいないからと言われ、運転手さん強気でしたよ~。 -
1軒目はこちら、
カオソーイ サムージャイ ファーハーム
391 หมู่ที่ 2 Fa Ham, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000 タイ -
店先にカオソーイのキッチンがありましたよ~
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新鮮ハーブてんこもり!
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ハシゴするので2人で一杯。
むむむ、昨日のカオソーイもおいしかったけど、こちらもおいしい~!! -
店内には他のお料理もたくさん。こんな感じで見て選べるし、写真も貼ってありましたよ。
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左から2番目のバナナの葉に包んであるのが気になり、頼んでみました。
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野菜と一緒に盛り付けて持ってきてくれましたよ。
豚肉のいろんな部位を卵と一緒にバナナの葉に包んで発酵させたものみたい。味わい深く、コリコリしておいしかったです。
しかし!この後たいへんなことに!青唐辛子が入っているのに気づかず丸ごと食べてしまい、口の中が大火事に~!! -
しかし!タイのぜんざいと言われるデザート、ルアムミットも頼んたのですが、これが大正解!
甘さは辛さを中和するのを初めて知りましたよ…これのおかげで口の中の火事はなんとかおさまりました…
あ~えらい目にあったよ… -
2軒目は徒歩で数分の場所にありました。
カオソーイ ラムドゥアン
352 22 ถนน เจริญราษฎร์ Tambon Wat Ket, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000 タイ -
こちらも店先にオープンキッチン、手前の大鍋にあるのは肉団子だったのかなあ??食べ損なったよ…
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味比べって事でまたまたカオソーイを一杯。
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平麺でおいしかったです。でも私は個人的には1軒目の方が好みだったかなあ。
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お店のご主人らしき方にすごい勧められて、豚肉のっけご飯も頼んでしまった…
内臓系お肉で八角の香りがすごかったから、日本人だとダメな人が多そうなお味。でもわたくしたちはペロリといただいていましました~ -
朝ごはんの後はソンテオもトゥクトゥクも確かに見当たりませんでした。GRAB を呼びましたよ。
そしていよいよ王道観光へ~
ワット チェーディー ルアン
103 Prapokkloa Rd, Tambon Si Phum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200 タイ
ちなみにこちらは現地の方が参拝する時の入り口らしく、、、 -
観光客の入り口は少し左手にあるこちらでしたよ。
緑の鬼?いや神様だったのかな?が両脇にいる門でした。 -
そして入ったすぐにあるのがこちら
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いきなりの女人禁制、、、やっぱむかつくなあ。
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オットに中を撮影してきてもらいました、きらびやかな仏様がいらっしゃいましたよ~。
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そしてこちらが本堂(かどうかは定かではない…一番大きかっただけ…)
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とても広い構内でした。大きな仏様がいらっしゃいましたよ。
欧米系らしき方が瞑想してましたが、そういう人多かったなあ。なぜここで仏さまにお尻を向けて瞑想??お祈りするところなんだけどなあ… -
天井も高くて色のコントラストも素敵な空間でしたよ。
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金箔を買って、自分の干支の像に貼ってお参りするようなので、真似してみましたよ。
オットは午年… -
わたくしは巳年でございます。
はいそうです、わたくしが一つ年上の姉さん女房でございます。(ってどうでもいい情報ですね、、、) -
奥にもずっと並んでいました。
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今度は生まれ曜日の仏様にお参りします。
タイには曜日ごとの仏様がいらっしゃるとガイドに書いてあったので、2人とも調べておきました~。わたくしは月曜日生まれでございます。 -
先ほどのお堂を出てさらに奥に行くと、このお寺のシンボルとも言える仏塔がありました。
これは独特なデザインで、鑑賞しがいがありましたよ~。上部の塔が地震で壊れていますが、86mもあったそうです。1400年代にそんな高さの塔を作ったなんてすごいですね。
そして修復はユネスコと、なんと日本だったそうですよ。そう聞くとやっぱり嬉しいな~。 -
蛇??が階段にあしらわれています。
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クローズアップしてみたよ。
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その上の層には象さんがたくさん!
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細かいレリーフと色タイルが素敵なお堂もありました。
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クローズアップで撮りまくってしまいましたよ。
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ドラゴンのウロコですかね?タイルの色味、組み合わせがとっても好みでした!
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こちらは木素材の建物。
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サイドにあったのは鳳凰?かな?
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この木彫りも細かくてすてき~
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扉の取手がなんだかキモカワ!守り神的な感じかな?
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床のタイルもランダムな色使いがいいな~。
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さてここからはお次のお寺、ワット・プラ・シンです。歩いて行きましたよ。
ワット・プラ・シン
2 Samlarn Rd, Phra Sing, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50280 タイ -
なんかいろいろ注意事項が書いてあります。
特に7番目、キスとかハグとかもしちゃダメって書いてあったよ。まあアラフィフ 日本人夫婦は言われなくても大丈夫だけども… -
そしてこれも知らなかったのだけど、Buddhaのタトゥーはダメだったのね…
尊敬に値する対象は、タトゥーの模様に使っちゃいけないって事のようです。そりゃそうか… -
そしてたくさんの紙のランタン?がありました。
ちなみにこちらのお寺は夜8時まで開いてたみたいです。夜来たらステキだったろうな~。 -
そしてこちらの建物の中には……
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正面には金ピカの仏さまがいらっしゃるのだけど、
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内部の壁画が凄かったのですよ~!!じっくり見てたら時間が足りなくなってしまいました~!!
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そして扉の装飾も美しかったです~!!ここ、オススメですよ~!!
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金ピカ仏塔の横には…
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たくさんのお坊様たちが瞑想中!!!
と思ったら、これすべて精巧なお人形?でした。詳しくはわからないのですが、タイなどでは、徳の高いお坊様をそっくりな人形にして敬う習慣があるみたいです。
リアルすぎてびっくりしました。 -
そしてこちらの門の装飾もよかったです~。
いちいちじっくり観てしまい、オットを待たせすぎてしまいました。ありがとう、オット… -
こちらの建物にはこんな狛犬のような像もあったのだけど、カンボジアのアンコールワットにいた狛犬とお尻がそっくりだった…
なんか通じる物があるのかなあ?? -
さて、お寺2つをじっくり観た後は、ちょっと大回りしてワット・プラ・シンの裏の、スアン・ドーク門をチラ見。
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その後門のそばのこちらのカフェでまったりしました~。
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わたくしはお決まりのタイティーを!!
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そしてランチは、ワット・プラ・シンのすぐ南にある人気店のこちらへ
SPチキン
9/1 ถนน สามล้าน ซอย 1 พระสิงห์ Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200 タイ
わたくしたちが着いたのは12時前後で、1組しか並んでませんでしたが、帰る頃にはこんな感じに!! -
店の軒先でチキンがグルグル~~
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これがお店の一押し、ガイヤーンという名前の丸焼きチキン。
お腹にニンニクがガッツリ入っていて、一緒に頬張ると夢見心地、すごくおいしかった~!!
2人で、一羽をオーダーしてちょうど良い感じ。 -
もう一品、ラープという豚の挽肉サラダも美味でした。こちらもニンニクめちゃ入ってた。
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ちなみにオットは大酒飲みだったのですが、昨年からお酒を控えてもっぱらスパークリングウォーター派。
タイではほとんどのお店にこのソーダ水がメニューにあって助かりました~。 -
そして次は、オットのリクエストでチェンマイ歴史センターへ…
しかしそこで!Googleマップで経路検索したら、こちらのお菓子屋さんが経路にある事がわかったのでした!!
あまりオットを連れ回しては悪いと思って行くのは諦めてたお菓子屋さん、Googleマップにマークしておいてよかった~、とーぜん寄りましたよ~!
ワーンラムン
Intawaroros, Sriphum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200 タイ -
この時は14時頃でしたが、もうお菓子の数が少なくなってましたよ。それもそのはず、朝7時から開いていて、閉まるのは16時なのでした。
朝早くならもっとたくさん種類があったかもや~、今度は近くに宿をとって、毎朝行きたいな~。 -
左はたぶんパンダンリーフのもちもちお菓子、右はお菓子じゃなくておかずセットみたいでしたよ。
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そしてこの右のお団子は!!!
私がだ~い好きなマレー半島のお菓子、オンデオンデとおんなじじゃないですか!!
とーぜん買いましたよ~! -
お菓子もったまま、やっと歴史センターへ。オットお待たせ~。
チェンマイ歴史センター
Prapokkloa Rd, Si Phum Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200 タイ -
こちら、展示はまあまあでした。って全然写真撮ってないし…。
でもね、唯一1点だけ、撮影しました!というのは、前日買ったなんちゃってアンティーク物入れと同じような物が展示してあったのです!!
特に説明は無かったので何に使う物かはわからなかったのだけど、とても嬉しくなりました~! -
そしてこの歴史センター、お庭が良かったのです。
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建物の軒先にちょっとしたテーブルと椅子があって、そのお庭から入ると入場料を払わなくても休めます。(たぶん、、、)
ここで買ったばかりのお菓子をゆっくりいただきましたよ~。 -
パンダンリーフを使った緑色のお餅の中に、ココナツと黒砂糖!!
ちょ~うまい~!! -
その後オットは先にホテルにお昼寝しに帰ったので、わたくし1人で好きに街歩きへ~!
まずはこちら、
ラーンナー建築センター
117 Rachadamnoen Rd, Phra Sing, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000 タイ -
100年以上前の貴族の住まいが公開されているのです。もろ好み~。
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説明書きがありましたよ。あとで訳して読んでみようとして撮影したけどいまだ未着手、、、
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1階にあるテラス
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2階に上がると欄干が素敵なバルコニーが。
奥の椅子、座って一休みするのにいい感じ…と思って腰かけてみたけど、日が当たって暑くて無理でした… -
主寝室には天蓋付きベッド。ザ ・アジアンなインテリアでした~!
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戸棚には当時使われてた器などがたくさん!
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そして奥の一室はお祈りの部屋。
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建築を堪能した後は、少し歩いてこちらへ。
旗がたなびく門から中は、、、 -
タマリンドビレッジ
50 Rachadamnoen Rd Soi 1, Tambon Si Phum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200 タイ
雰囲気あるアプローチでした。
チェンマイへの旅行を決めた時、1度予約したホテルなんだけど、旅程を変更したら部屋が空いてなくて、泣く泣く宿泊を諦めたところです。
せめてカフェでお茶だけでもと思い寄ってみましたよ。 -
メインダイニング。
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その向かいにはプールがありましたよ。
そこで1人ゆっくり、またまたタイティーをいただきました。
プールサイドでは、宿泊客の皆さんがダラ~っと思い思いの過ごし方をしていましたよ。
しかしこちら、ホテル滞在者じゃないと入りづらいカフェかなあ?わたくしはズカズカ入ってしまいましたけども… -
そしてこのホテルのショップがまたまたどストライク!!
モン族市場よりは当然お高めだけど、センスのいいい民芸品がたくさんで目移りしまくりました~!! -
そしてお持ち帰りしたのがこちら。古い民族衣装で作ったブックカバーです!
だけど微妙に小さくて、文庫本入らず…飾って愛でるだけとなりましたが、とっても気に入ったので満足です! -
そして、旧市街のメインストリートを通って、写真のターペー門をくぐって、ホテルに戻りました。
道沿いにはアクセサリーや雑貨店も多くて、1人街歩きが楽しかったですよ~。
その間オットはお昼寝を満喫、夫婦旅行でケンカしない秘訣は、お互い1人の時間を持つことかな~。 -
ホテルで一休みした後は、トゥクトゥクで土曜日だけ開かれるサタデーマーケットに向かいましたよ。
旧市街の南にあるウアラーイ通りです。 -
サタデーマーケットめぐりは通常だとチェンマイ門でトゥクトゥクを降りて、通りを南下するルートが多いようです。
でもそれだとマーケット終わってからまた折り返して来なきゃいけないので、赤い目的マークのところまで行ってもらいましたよ。
青い現在の居場所マークがチェンマイ門、点線がマーケットがあるウアラーイ通り、赤いポイントマークがわたくしたちがトゥクトゥクを降りた場所です。 -
赤いポイントマークの近くにはポリスステーションがありました。こちらを目印にするといいかもしれません。
で、なぜかそこでは制服を着たお巡りさんたちが、ちょー楽しそーに大音響でカラオケやってましたよ、、、大ウケです。 -
ポリスステーションに背を向けて、マーケットのある通りを歩きましたよ。ちなみにお酒は飲めません。
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タバコもダメでした。そりやそーだよね。
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トイレが心配でしたが、所々にありました。
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お金を払って使います。意外とキレイでしたよ。
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さてマーケットにはどんなお店があったかというと…
この通りはシルバー細工のお店がもともと多かったところだそうで、こういうシルバーのお店がいくつかありましたよ。 -
Tシャツもいかにもお土産、という感じとは違うテイスト。
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こちらのお店はまたまた細かい銀細工のレリーフのお店でした。
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タイブランドロゴ?のトートバッグ。かわいい~。
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タイらしいテキスタイルのブックカバー。ひとつひとつ味がある。
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こちらもタイらしい刺繍がかわいい服屋さん。
ゆっくり見たかったけど、混雑嫌いでお腹の空いたオットがガンガン先を歩いて行っちゃうので見れ~ず。 -
アンティークのお店もありましたよ!
後から知ったのですが、この右側にある赤と黒の入れ物は、ミャンマーやタイの蒟醤(きんま)という漆器らしいです。ちょー好み!!!
だけどここも見れ~ず。 -
こちらも手作りアクセサリー…だけどとーぜん見れ~ず。
量産お土産っぽいナイトバザールより、ウィークエンドマーケットの方が全体的に手作り感があってセンスもよかったですよ~。 -
食べ物屋台もいくつかありまして、こちらのジュース屋さん、めずらしいジュースがたくさんありました。
ビーツのジュース、ハイビスカスのお花?のジュース、菊の花のジュースなんてのもありましたよ! -
その中でも!この赤いぶつぶつがあるのは、ガックフルーツという名前なんだって。
ガックという名前は聞いたことがあったけど、見たのは初めて!以前ベトナムで赤いもちもちデザートを食べたことがあるんだけど、その色付けがこのガックだってガイドに書いてあったのです。
これは飲んでみるしかないってことで… -
お砂糖無し版を買ってみましたよ!
でお味はね…んー、あんまし味がしなかったな…
後で調べたらすんごい栄養はあるらしく、リコピンはトマトの70倍あるそうです。でもな…味がしないのはな… -
さてマーケットの屋台飯ですが、数カ所こんなフードコート的なところがありましたよ。
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そしてなぜか椅子はドラえもん、、、どこ行っても人気だな。
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定番ソムタムを。
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目の前でポクポクにんにくなどを潰して作ってくれます。
あまり辛くしないでってお願いしたら、ほとんど辛味が無くなっちゃって、本場らしからぬ味に… -
手前がそのソムタム。奥はオットが買ってきたパッタイと串焼き的な何か…
おいしくいただきましたよ。 -
そしてデザートには!インド系屋台、ロティがありました!
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こうやって生地をペッタンペッタンのばして~~
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焼いて~バナナを乗せて~
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コンデンスミルクもたっぷりかけてもらいました!うまし~!
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その後向かったのが、銀細工でできたお寺巡りです。
Googleマップを頼りに道を進むと、ちょっと暗くてほんとにこっちでいいんかい?的な感じに、、、
でも、夕食の団らんの声が聞こえてきて、和やかな雰囲気でした。あまり怖くはありませんでしたよ。
歩いているうちに写真のようなきらびやかな建物が見えてきました。 -
その建物の正面がこちら。
ワット・ムーン・サン
13 Wua Lai Rd, Haiya Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 タイ
全面ギンギン素材でできているお寺でした。照明の色で金色に見えますが、実際は銀色です。 -
素材はアルミみたいでしたが、職人さんたちが打ち出ししたらしいです。すっごい技!!
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クローズアップしてみましたよ。打ち出しだけでこれ作るのってすごいですね~。
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そして中にはまたお坊さんの像がたくさん、、、南無~
このお寺は戦時中、日本兵の野戦病院として使われたそうで、その慰霊碑があるのですが、わたくしたちが行った時は修繕していたみたいでみられませんでした。 -
そして二つ目の銀細工のお寺に向かいます。こちらはマーケットの通りにこのように案内が出ていました。
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案内通りに向かうと、門まで銀仕様。
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そして到着したのがこちら。
ワット・シースッパン
Wua Lai Rd, Haiya Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 タイ
1軒目とはお参りしている人の数が全く違いました。っていうか、向こうはわたくしたちだけしかいなかった… -
左に赤い外壁のお堂、真ん中に銀色ガネーシャ、右にある青いお堂が銀細工のお堂です。
うん?なんで仏教のお寺にガネーシャがいたのかなあ? -
しかしなんで海外って色とりどりな照明にしちゃうんだろうな、、、本来は銀なのに、緑に見えちゃう、、、
-
前方には銀の仏様。
、、、っと撮影してたら今度は青に、、、 -
紫に変わる前、色味が弱いタイミングを狙ってクローズアップしてみましたよ!
すごい~こちらも細かい細工でした~ -
そして残念ながらこちらのお堂も女人禁制、、、((+_+))
そしてまたまた仏さんにお尻向けて瞑想する欧米の方、、、 -
オットに中を撮ってきてもらいましたよ。
オールシルバーなのに、本尊さんはゴールドなのかな?照明の感じでそう見えるだけかな? -
こちら入り口を中から撮ったもの。
あーすごいなー、近くで見たかったなー。 -
さてさて、ナイトマーケットと銀細工のお寺を満喫したあとは、1キロちょっとウォーキングしましたよ。そして三度目のアヌサーン市場に行きました。
お目当てはこちらのTシャツ屋さん。デザインがオリジナルで好みだったのだけど合うサイズがなかったのです。入荷があると言われたこの日に再訪しましたよ。
お店の女性(写真左側)もとてもフレンドリーでした。
手前は飼い犬くん。いっつも寝てた。 -
購入したのはこの3枚。左のはラーンナー文字のアルファベットだそうです~。
ここまでお読みいただきありがとうございます。さて次はチェンマイ最後の日です~。
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