2019.12今年の年越しもスペインアンダルシア旅行20-大聖堂の周りを歩く，Jaen門，C-326,A-32,A-４でラマンチャへ

2020/01/04 - 2020/01/04

1247 Baeza大聖堂をでてから，その周りを歩いてみる．狭い道が続くが，たたずまいが非常に良い．Santa Cruz広場から旧大学を通って，憲法広場，そしてポプロ広場へ．ハエン門，市裁判所，インフォ，ライオンの噴水などがある．ここも歴史を感じる良い場所だ．なかなかいい街だった　さすが世界遺産だ．約2時間のBaeza滞在を終え，1313出発．
C-326という田舎道をIbrosという街を通って，Estacion Linares-Baezaという街の手前でA-32号線へ．Bailenの手前でA-44(E902）,そしてA-5(E-4)にはいり，Santa Elenaを過ぎて，1411　El Corzoトンネル　これを越えるとラマンチャだ．アンダルシアに別れを告げた，トレドへ一路走っていく．

エリア バエサ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空 ANA

1247 Baeza大聖堂をでてから，その周りを歩いてみる

バエサ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会

路地が続く

許しの扉　反対側から撮影を忘れてしまった．反対側には窓がある

狭い路地を一周する

Santa Maria広場に戻る

大聖堂

サンフェリペ通り

Santa Cruz広場　左にハバルキント宮殿．右にサンタクルス教会　旧大学を左に

San Juan de Avila通り　左の旧大学にもう一度よって，トイレタイム

面白い店がある

校舎の門　Arco de las Escuelas

Arco de las Escuelas通り

福音者ヨハネ礼拝堂　西の正面　と塔

憲法広場のガードに出る

1304　そのままポプロ広場へ　またの名をライオン広場　ハエン門

バエサ観光案内所 散歩・街歩き

二つ通り口がある．右は車も通る　Antonio Machado通りにつながる．

1526年にカルロス1世がポルトガルのイザベルと結婚するために，Sevillaに向かう途中Paezaを通った際に建設された．

南には観光案内所

市裁判所

ライオンの噴水　今は水は出ていない

ライオンの噴水（フエンテデロスレオネス）は、ハエン消滅したカステロの町から来ています。噴水は16世紀に現在の場所に移されました。噴水はライオンと牛の像で飾られています。ライオンの姿から水が噴き出します。噴水の中央にあるのは、円柱の上にいる女性の姿です。伝説によると、女性はイミルス、カストゥーロ王の娘、カルタゴ出身のアニバル・バルカ将軍の妻だったという。https://www.tripadvisor.co.uk/Travel-g315912-c202538/Baeza:Spain:Fountain.Of.The.Lions.html

噴水と門と観光案内所　逆光でうまく撮影できなかった

門から憲法広場を見る

門の外側　南側の壁

外からのハエン門　Puerta de Jaen　ハエン側にあるものね

あそこに像がある

レコンキスタに成功したフェルナンド3世の像だ　在位1217-1252　1201年生
1227年にBaezaを占領する

像の銅板　1313　Baezaを出発　約2時間のBaeza見学だった

Alcalde Eusebio Ortega Molina通り

Av. de las Comunidades Autónomas通り

C-326号線に

1325　Ibros

C-326号線をそのまま行く

1333　A-32号線に　15㎞IC

グアダリマル川

その橋　小さな自転車道の橋だ

13㎞IC　Estación Linares-Baeza

5㎞　IC

Ballenまで8㎞

A-32号線が終わる

1345

E902 E44号線への入り口　実はここは3㎞IC　E902　E44号線もほんの少しだ

すぐにA-44　0㎞　　A-4 　292㎞JCT

E-5 A-4　Autovia del Surへ

ここは北行き二度目　往復では四度目の道だ　そのため写真が少ない

来るときも片側車線だった工事

1403　259㎞　IC　牛の看板だ　アンダルシアには多い

257㎞IC Santa Elena

いよいよ峠　デスペニャペロス自然公園　250㎞IC

La Cantera トンネル

1411　El Corzoトンネル　　これを越えるとラマンチャだ．アンダルシアに別れを告げる