2019/12/26 - 2020/01/05
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Juniper Breezeさん
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この旅行記のスケジュール
2020/01/01
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Kukaldosh Boutique Hotelに宿泊
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ブハラ滞在2日目と3日目です。
当初、ブハラほどの小さな街なので2泊もしたら行くところがなくなって退屈してしまうかな?と思って、一瞬だけヒヴァまで足をのばしてみようかな…と思ったりもしましたが、結局また移動に時間がかかるし、列車のチケットを買うのも苦労しそうだったので、おとなしくブハラに留まる事にしました。
時間をかけて徒歩で巡った街、ブハラはサマルカンドとは違う魅力のある、砂漠の中のオアシスでした。 ブハラ滞在中も毎日お天気に恵まれて楽しい時間を過ごすことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空 ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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もりもり朝食を食べてお腹いっぱいになったので、観光に出かけることにしましょう。 この日も1日晴れ! 旅行中、お天気が良いのは本当に嬉しいですよね。 ブハラも暑いくらいの陽気で、防寒着は不要なくらい!
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この日も旧市街へ。 タキ・バザールを越えて更に先にある、3つの遺跡が建つ広場へGo!
ミノラ・キャノンとキャロン・モスクです。 夏などは観光客がいっぱいいるのでしょうけど、シーズンオフだからか、数えるくらいしか人がいません。 -
キャロン・モスクに入ってみると、Cashierと書いてあるけれど、誰もいないし、お金を入れる箱らしきものも何も置いてない…。 他の観光客も素通りしてました。 何かゆるいなぁ、こういう所。
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どこまでも続くように見えるアラブ式の、白くて装飾がない、288本の柱。 なかなか素敵です。
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キャロン・モスクは、1127年にアルスロン・ハンによって建てられましたが、チンギス・ハンによって破壊され、1517年に再興されたようです。
ブハラで1番大きなモスクで、現在も使用されています。 確かにかなり広かったです!カラーン モスク 寺院・教会
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イチオシ
こんな写真が好きに撮れるのも、目の前を人が通り過ぎることもなく、後ろで誰も待ってないこの時期だからこそ!ですよね。
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キャロン・モスクの目の前に建つ、これまた立派なマドラサ。 ミラ・アラブ・マドラサです。 1530年にミラ・アラブによって建てられた現役の神学校の為、内部の見学はできません。 でも、ファサードの装飾があまりにも美しいので、写真を撮らずにはいられません!
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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キャロン・モスクの脇に建つミノラ・キャノン。 こちらも1127年にアルスロン・ハンによって建てられた塔(ミナレット)です。 高さは46mでかなり高い!
塔全体を撮影するのに苦労しました…、太陽の光がかなり眩しかったこともあり…。
この高さなので、シルクロードの商人たちはこの塔を確認しながらブハラを目指したそうです。 1884年まで、罪人を上から落とす処刑が行われていたので、死の塔とも呼ばれていたそうです。 怖い~!カラーン ミナレット 寺院・教会
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続いてやってきたのは、ガイドブックにも載っていて、他のトラベラーさんの旅行記やクチコミなども読んで是非立ち寄ってみたいと思ったモスクです。
「池の前」という意味を持つ、ボラ・ハウズ。 池の水はほんのちょっとしかためられてなかったけれど…。 -
背が低いミナレットがかわいい!
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20本の細い柱で大きなモスクを支えています。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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最初に到着した時は、礼拝の真っ最中で、入口に靴がたくさん置いてありました。 礼拝が終わるまで外のベンチで待つことにします。
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ちょっと近くをブラブラお散歩して戻ってきた頃、ちょうど礼拝が終わって、ぞろぞろと人が出て来るのが見えました。
礼拝も終わったようなので、内部を見学させていただきました。 特に入場料はありませんが、チップとして1000スムを箱に入れてきました。 -
ボラハウズの目の前に建つのがアルク城です。 立派な城壁だわ!
正確な建設時期と創建者は不明ですが、7世紀には当時の王の宮殿だったという記述が残っているようです。 1920年にソ連軍に攻撃されて破壊されたので、18世紀に再建されたようですが、それもかつての1/4くらいの大きさくらいしかないようです。 1/4の規模になってもこの大きさ! 驚きです。 -
現在は観光施設として公開されています。 入場料は25,000スムでした。
アルク城 城・宮殿
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白の門前に立つのはマネキンです。
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罪人を入れる牢獄も再現されていました。
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1番高い場所まで上ると、当時の王が様々な人と謁見の間がありました。 売り物?のスザニが干してあるのが気になる(笑)。
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王の椅子には座ることが出来、観光客が王になった気分で写真を撮れます。
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アルク城の1番高い場所から眺めたブハラの街並み。 空が青くてキレイです!
アルク城の見学の後は、ゆっくり歩いてホテルに戻ろうと思います。 -
来た道とは違う、バハウッディン・ナクシュバンディ通りを歩いていたら、住宅街の中に突如大きなマドラサ発見!
ここは観光スポットではないのでもちろんガイドブックには載っていなかったのですが、Google Mapによると、"Forgotten Madrasa"とありました。 "忘れ去られたマドラサ"…。 うーん、深いなぁ。 修復はされてなさそうですが、マドラサの建物自体は特にダメージなさそうでキレイですよね。 一体いつ頃建築されたんでしょうね…。 ちなみに、扉は固く閉ざされ、内部の見学は出来ませんでした。 -
ブハラは、セピア色での撮影がとっても映える街です。 一昔前にタイムスリップした気分!
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歩いていたら、またまた別のマドラサ発見! Google Map上によると、Khoja-Gaukushan Madrasaとありました。 1/1だからなのか、それとも普段からそうなのか、扉は閉ざされていて、公開はされていませんでした。
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Khoja-Gaukushan Madrasaのすぐ横にあった広場には、Khoja Gaukushan Ensembleがありました。
12世紀に建てられたシンプルだけど歴史を感じるミナレットとマドラサです。 この場所は、夏の観光シーズンでもそこまで人はいないのかしら…。 -
しばらく歩いたところで、タキザラフォンの入口が見えてきました。
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この通りにはお土産屋さんが並んでいましたが、さすがに1/1は殆どのお店が閉まってました。 翌日にもここを通って、営業していたお店でお土産を見たりして軽く買い物を楽しみました。
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2日目の今日も昨日と同じカフェへ。 行動パターンが、サマルカンド滞在時とあんまり変わってないな…。 この日こそ、1/1でレストランは営業してなさそうだったし、ガイドブックに載っていたレストランに1軒立ち寄ってみたけれど、予約してないと入れないと言われてしまったので、このカフェでの食事が夕食になりそうです。
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この日も昨日と同じカフェラテとサモサを注文。 それ以外に、ウズベキスタンに来たので食べておこう!と思った、ラグマンも注文してみました。 キッチンの奥からめっちゃ電子レンジの、チーンって音がしました(笑)。 実際にレトルトか冷食だったのはバレバレでしたけど、フツーに美味しかったからまぁイイや^^
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食べかけスミマセン…。 ビーフのサモサの中は、玉ねぎと牛肉を炒めたものがたくさん入ってて美味しかったです!
ホントにここでの食事が夕食になっちゃいました。 -
ホテルに戻って、夜はまったり。 今夜1泊した後は、明日の夜の飛行機でタシケントに移動し、最後の1泊してウズベキスタンを出発する感じです。 かなりゆっくりゆったり過ごした旅行も、あと残り2泊かぁ…と思うと何だか寂しい…。
でもそれと同時に、コンビニに行けば何でも簡単に手に入る便利な生活がそろそろ恋しく感じ始めた頃でもあります…。 -
ブハラ最終日の朝食です。 昨日よりもちょっとおかずが充実してる?! でも、今日もやっぱり野菜はゼロ(目玉焼きの横にトマトが一切れのみw)!
今日も街中で観光中何を食べられるか分からないので、朝食はもりもり食べておかないとですね! -
イチオシ
別の部屋に宿泊していたお客さんで、朝食を食べ終わった後、中庭に出られる扉から出て行った方がいて、こっちからも出られるの?って思って外に出てみたら、こんな素敵な景色を見ることが出来ました!
そう言えばココ、ホテルの予約サイトのホームページで、夏はこの場所で朝食ビュッフェをやってる写真を見て、素敵☆って思ったこともあってこのホテルに決めたことを思い出しました。 冬なので寒いし、宿泊客もそんなにいないので屋内でビュッフェでもなくフツーの朝食でしたけど、この景色を見られただけでもちょっと幸せ気分になれました! -
この日は観光に出かける前にスーパーにお土産を調達しに行きます!
ホテルの目の前の道をひたすらまっすぐ、20分ほど歩いて行きます。 -
ブハラの街で見かけたバスは大きめの車両と、このミニバスタイプで、ミニバスタイプは、サマルカンドで利用してたのと同じISUZUの車両でした。
結局、何番のバスに乗ったらどこに行くかというのはブハラでは分からずじまいで、1度も利用せずずっと歩いてました。 -
実はこのスーパー、昨日も来たんですよ。 1/1の朝、ホテルのフロントの人に「今日はNew Year's Dayだからやっぱりスーパーお休みかな?」って聞いたら、「いや、もちろん営業してるわよ!」って自信満々に当たり前のように言われたのでそれを信じて歩いて来たら閉まってて(爆)。 思わず、おいっ!!って突っ込み入れてしまったわ。 でも、営業してると信じて来てたのは私だけじゃなかったようで周りにも結構たくさんの人がいて、みんなUターンしてました。
今日こそは!と思って再度20分歩いて来てみたら、今日はちゃんと営業してたので一安心! -
ガイドブックにも載ってたな、ウズベキスタン料理で有名な、プロフの缶詰。 気になったけれど、ちょっと得体が知れなさすぎるので買う勇気はなかったです…。
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スーパーで色々な物の値段をチェックしてるだけでも楽しかったです! やっぱり、海外品っぽい物は高いのね。 緑茶のティーバッグが400円くらいするよ! ウズベキスタンの物価からすると、かなり高級だと思う!
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お土産にするのでなかなか良かったのはこのキャンディやチョコレート類の量り売りコーナー。 それぞれ値段が違うので、混ぜて買う事は出来ないのですが、それぞれ1kgあたりの値段が書かれているので、袋に入れて秤ではかって買う感じ。 ヨーロッパのスーパーの野菜コーナーでも同じようなのがあったので何となくわかったけれど、店員さんがちゃんといて、計って値段シールを貼ってくれるところまでやってくれたのでラクでした。
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このスナック菓子、1番左のが、シャシリク味で一袋お土産に買いました。
色々とバラマキ土産やらを買い込んで、お会計は122,000スム(超高額支払いってイメージですが、実際にはエコバッグいっぱい買っても1600円くらい。 安過ぎる!)。
スーパーの入口にもレジにもクレジットカードOKと書いてあったのに、カードは使えないと言われ、マジかよ!って感じで、手持ちの現金で支払ったら、結構残りが少なくなってしまった…。 今日のブハラ観光では多分このままいけるけど、明日のタシケントではもう1度両替必要かもな…って思いながら。 -
スーパーで買ったものを、エコバッグごとホテルに預かってもらい、ブハラ最後の観光に出かけます。
今日も旧市街へ。 昨日も前を通って気になっていたカフェに入ってみることにします。 -
モスクみたいなカフェの建物内部です。 もしかして本当に元々はモスクだったりしたのかしら? 良く分からないけれど…。
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このカフェは、ドイツ人観光客が多く訪れるのかしら? カフェメニューもドイツ語が書いてあります。 英語はフツーに通じたので助かりました。
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外は暑いくらいだったので、アイスカフェラテのアイスクリーム入りを注文しました。 上にシナモンパウダーが振りかけてあっただけなのか、それともアイスクリーム自体がシナモン風味だったのか分からないのですが、すごくオシャレな感じで美味しかったです!
カフェウィッシュボーンブハラ カフェ
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昨日見学した、キャロン・モスクやアルク城なども通り過ぎて、今日はもう少し遠くまで歩いて行ってみることに。
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サマニ公園をずーっと歩いて行ったら、遊園地のような場所があって地元の家族連れが楽しそうに時間を過ごしていました。
サーマーニ公園 広場・公園
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この遊園地みたいな場所のすぐ近くに、本日の目的地がありました。 旧市街からは結構離れた公園の中にちょこんと建つ廟です。
ウズベキスタン最古の建造物だそうで、892年から22年かけて、サマニ朝王イスマイール・サマニ父親が眠る廟として建てられたそうです。 -
イチオシ
この廟もまた、セピア色での撮影が似合いますよね。 ここの入場料は5000スムと結構安かったです。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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この建造物の凄い所は、彫刻ではなく、レンガの積み方で模様をつけていることです。 892年にそんな技術や発想があった事がとにかく素晴らしいですよね! ちなみに、どの角度から見ても全く同じ形に見えるようにデザインされているそうです。
サマルカンドブルーのような鮮やかな装飾の美しさはナイですが、1100年以上も前に建てられた廟が今でもそのまま残っていてこうやって見学出来ているって凄い事ですよね。 -
さて、今日の目的も終わってしまったのでまたゆっくり歩いてホテルの方に戻ろうかしら。
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サマニ公園を出た辺りにマドラサを発見!
Google Mapによると、Qo'sh Madrasaという名前のようです。 私以外に1人だけ外国人観光客が写真撮影していました。 -
とっても繊細で美しい模様のマドラサです。
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Qo'sh Madrasaに向かい合う形で建っていたこちらのマドラサは、地図上では
Mavlono Assiri Madrasaとなっていましたけど、ガイドブックに載っているわけでもなく、他に観光客もいなかったので正式な名前は分からず。
昨日通りかかって写真だけ撮った、Foregotten Madrasaにしてもそうだけど、ポピュラーな観光スポットでもなく、十分な修復もされず廃墟に近い状態で放置されているマドラサが、この国には他にもたくさんあるんだろうなぁ。 -
タキザラフォンの近くのこちらのお店、実はブハラに到着した12/31にも1度覗きに来て、他の店も色々と見てからまた来ようかな…と思っていたのですが、昨日はお休み。 今日営業していなかったら一昨日購入しなかったことを後悔するな…って思ったら、この日は営業してました!
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職人さんが描く水彩画が売られています。 サイズによって値段は違うようです。 私が2日前にも立ち寄った事を覚えていたようで、Thank you for coming back!と言われました。 覚えていてくれたなら、今日こそは何か買わないと!って思って、どちらにしてもブハラ滞在の記念に1枚玄関に飾れるような絵を今日買うつもりではいたので、何枚か手に取り、吟味しました。
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1番小さいサイズの水彩画を買ったら、ちゃんと折れない様な厚紙のケースに入れてくれたのですが、あんな繊細な絵を描く人が、こんな雑な切り方って(笑)。 ギャップに笑ってしまったわ。
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イチオシ
ちなみに、購入したのはこちらの絵です。 フレームは帰国後に100均で買いました。 この絵とピアスをセットで値切ってUS$10で買いました。 ブハラ滞在の良い記念になる買い物が出来たなと思ってます。
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ホテルに戻る前に、ザラフォン・何チャラという外観がとっても立派なカフェがあり、入ることに。
実は、昨日と一昨日の2日連続で行った例のカフェのサモサが美味しかったので、今夜の夕食もそれで良いかな?って思ってたのですが…今日に限ってもうサモサは売り切れでした(涙)。 -
何か食べたかったけれど、メニューを指さして、これある?と聞いてもNo, sorry...ばかり。 結局、カフェラテのみオーダーしました。 朝食はがっつり食べたけれど、実はそれ以来何も口にしてないのでお腹空いたよー!
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そろそろ夕方です。 イルミネーションが賑やかでキレイですね。
この日の移動は、ブハラ空港を20:40発の飛行機なのでまだまだ時間はありますが、もうさすがに行く場所がないので、ホテルのフロント前のソファーで1時間ほど待たせてもらう事にしました。 既にチェックアウトした後だったのに、フロントの方がペットボトルの水をくれたり、会話を楽しんだりしました。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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空港まではまたこちらの車で送っていただくことになりました。
ちなみに、チェックイン前に届いたメールでは、ブハラ駅までの送迎が片道$10、ブハラ空港までの送迎が片道$8と言われていたような気がしたのですが、精算したら、駅→ホテル→空港で合計$10しか請求されませんでした。 何だったんだろう?! -
ホテルからは車で10分ほどでブハラ空港に到着。 良くある、空港の出発ゲートがある階の扉前までは車では行けず、ちょっと離れた場所で車を降ろされました。 なので、こんな空港の建物全体をきれいに写真撮れたんですよね。
何年か前ならこういう公共の建物は写真撮影厳禁だったと、ブハラの駅舎を撮影した時にも書きましたけど、撮影が解禁になった今、まるで写真撮ってよね!!と言わんばかりのパチンコ屋のネオンみたいにキラキラ光ってるブハラ空港です(笑)。ブハラ空港 (BHK) 空港
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搭乗ゲート(待合スペース?)はめちゃくちゃ簡素な感じ。 1990年台はこういう感じの地方空港もあったかもしれないですが、ゆるーい感じの作りでした。
簡素なバーみたいなのがあって、小さなテレビでは、Will Smith主演の「ジェミニ・マン」がロシア語吹替えの、韓国語字幕付きで流れてました。 っていうか、この映画、日本では2019年10月に全国ロードショーになったばかりの作品ですよ! ウズベキスタンでは既に劇場公開してたのかしら? ってか、テレビで流れてたのはDVDを流していたのか、海賊版的な感じなのかも良く分からないなぁ…。 -
空港内はいきなり物価が跳ね上がるウズベキスタン。 このアイスが8000スム(≠100円)ですって! それにしても、BIG Chocoって、もう少しオシャレなネーミングなかったのかね?(笑)
ちなみに、日本のPALMとほぼ同じ味で美味しかったです。
っていうか、日本で買うPALMと値段まで同じ(笑)。 結局、これが私の夕食になりました(笑)。 -
搭乗開始時刻となり、ぞろぞろと乗客が搭乗口へ向かいます。
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ちなみに、今回の旅で唯一のウズベキスタン航空利用です。 HY024便は、毎日1便、ブハラ⇔タシケント間を運航されていますが、毎日運航時間が違います。 ちゃんと自分の予約した曜日の時間を間違えないようにしないとですね。
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ボーディングブリッジなんてないので、タラップを使って乗り込みます。 フツーに立派な機体だわ!
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ほぼ満席でした。
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ゆっくり観光を楽しんだ街、ブハラともお別れです。 2日間、楽しい時間をありがとう!
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