2019/12/26 - 2020/01/05
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Juniper Breezeさん
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この旅行記のスケジュール
2019/12/29
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Apartment Vokzalに3連泊
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バスでの移動
3番のバスで移動
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車での移動
タクシーで帰る
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この旅行記スケジュールを元に
初めてのウズベキスタン旅行、サマルカンド編 Part2です。
観光スポットが狭い範囲に集中しているサマルカンドなので、旧市街の観光に3日間費やすとなると、かなりゆっくりじっくり回ることが出来ます。 行きたいモスクなどを事前にチェックしていたので、見学する時間の配分を考えると、朝早く出発する必要もなく、宿泊しているのがアパートメントホテルなので清掃が入ることもなく、旅行中とは思えないくらいダラダラと朝寝坊してます。 こんな勿体ない時間の使い方して良いのかしら…ってくらい(笑)。
初日にタシケントに到着した日だけ寝不足でしたけど、サマルカンドに移動して来てからは朝寝坊の連続で、疲れ知らずのゆったり旅行です。 母と一緒に毎年GWにヨーロッパ旅行に出かける時は、行きたい観光スポットがあり過ぎて、毎日分刻みのスケジュールになってしまうので(っていうか、そういう風に自分自身が組んでるんだけどw)、最近では途中の移動日や連泊の日などに休息日をわざと設けるようにしているのですが、今回の旅行はその必要もナイくらい、毎日ゆったりスケジュールですね。
この日もお昼過ぎにアパートメントホテルを出発して、今日はどんなサマルカンド・ブルーを見ることが出来るのかしら?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空 ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広くて快適なアパートメントホテルで過ごす、サマルカンド2日目。 観光スポットは旧市街の比較的狭いエリアに集中しているサマルカンドなので、3泊するのは長すぎるかな?と最初は思ったのですが、移動日の調整などの理由もあり、結局このアパートメントホテルに3連泊となりました。
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実は毎日観光に出かける旧市街の近くではなく、敢えて駅の近くのアパートメントホテルを選んだのは…、サマルカンド市内に2路線存在するトラムの2号線の乗り場に近かったからというのも理由の1つです。
観光客が利用しやすい場所を走るトラムではないですが、2号線に関してはサマルカンド駅近くから、シヨブ・バザールの近く(そこまで近くないかもしれないけれど、歩いて行ける距離)まで繋がっていたので、もしもバスの乗車が複雑で分かりにくければ、トラムに乗って移動できるし!って思ってたんですよね。
でも私が訪れた時、このトラム2号線の路線は途中まで工事中で運行されていませんでした。 もともと観光客が利用する路線ではないので、運行停止に関してはどこにも情報が載ってなくて(ウズベク語のみならどこかにホームページがあったりしたのかな…)、結局バスしか利用しませんでした。 -
この日も3番のバスで旧市街へ移動します。
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この日に乗ったバスは、運転手に運賃を手渡しする代わりに、段ボールが無造作に置いてあって、その中に乗客が運賃を入れていく方式。 お釣りは、この箱の中から運転手が渡してくれる感じでした。 なんか、自由だなー。
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旧市街に移動途中に、バス車内から撮りました。 真横の車と距離近すぎじゃない?(笑) この道路、多分ですが片側2車線のような気がしたんですけど、みんな好き勝手に3車線で走ってる感じでした。 何か、信号を守る以外の交通ルールはほぼ存在しないのかな、この街は?!ってずっと思いながらバス乗ってました…。
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この日もレギスタン広場前でバスを下車。 ココは昨日、観光したので、本日は別の場所へ…。
レギスタン広場 広場・公園
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昨日も見かけて気になってた、このエコバスに乗って移動してみようかな。 別に全然歩けないほど遠い距離じゃないんですけど、ウズベキスタン旅行の記念に1度乗ってみたくて(笑)。
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めっちゃ短距離(平坦な道1kmくらい)なのに、路線バスよりも高い、2000スムでした! 完全に観光客向けの値段設定って感じですね。
ツーリスト・ポリスも「ちょっと乗せてよ!」とひょいと乗ってきたのがウケました。 日本の警察なら制服を着た状態で、しかも勤務中に一般人と同じ乗り物で移動ってあり得ないですよね。 -
イチオシ
エコバスの終点は、ちょうどビビハニム・モスクの横でした。
修復されており、レギスタン広場ほど状態が良い感じではなさそうですが、細かい装飾のブルーのドームが気になります。 -
入場料は、25000スムでした。
ビビハニム・モスクは、アミール・ティムールが王妃のために建てたモスクで、わずか5年で完成させたそうです(1403年頃に完成)。 当時は中央アジアで最大の大きさを誇っていたそうで、1万人が収容可能なモスクでしたが、建築を急ぎすぎたためか完成のわずか1年後から崩壊が始まったとの事。 -
40mのドームはやっぱり高いですねー。 天井の装飾までキレイに修復されています。 昨日見学したティラカリ・マドラサはとにかくキンキラだったので、それと比べるとブルーがかった白がとてもシックで素敵です。
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天井の装飾だけじゃなくて、足元の部分からキレイに修復済みです。
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ビビハニム・モスクの修復前の姿。 1897年の大地震でほぼ崩壊してしまったようです。
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その後、ソ連政府により20億円かけて修復されたようです。
こうやって修復後の美しい姿を見れていることを感謝しないといけませんね。 -
修復された、ターコイズブルーのドームが本当に美しいです!
ビビハニム モスク 寺院・教会
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内部を見学できるドームの片方は内部までキレイに修復されていましたが、もう一方は天井部分はキレイでしたが、低い部分は結構ダメージが…。 これは、修復は1度したけどまた崩れて来たのか、それとも中途半端な状態で修復を中断してしまったのか…?
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イチオシ
モスクの中庭の中央には、大理石の大きなコーラン台がありました。 オスマン・クラーンという世界最古のコーランを置いていたそうです。
"このコーラン台の周囲を願い事をしながら三周回るとその願いがかなう"と言われているようですが、それは帰国後に知ったので残念…。 -
ビビハニム・モスクのすぐお隣に建つ、シヨブ・バザール。 特別何が欲しいというわけでもなかったけれど、このバザールに行くのをとっても楽しみにしていたのです! ゲートがかなりキレイで立派ですよねー。
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バザールの中では、ナッツ類や豆類、ドライフルーツの量り売り・・・
シヨブ バザール 市場
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葉っぱのついたみかんが売ってたー! これ、どうやって買うんだろう? フルーツの甘さは日本が1番美味しいんだろうけど、ちょっとだけでも買えばよかった…と今更この写真見ながら後悔してる私(笑)。
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シヨブ・バザールに隣接?するお店でストール買っちゃいました! ブルーの方はコットンのストールなのでそこまで肌触りは良くないですが、結構大きめなサイズなのに、US$3.00でした!
もう1つの方はキャメル・ウールがとってもソフトで気持ち良くて、ほぼ一目惚れでした。 店員の女性は、しきりに「ラクダ! ソフト! ヤスイ!」と勧めてきて、入店した私を逃がすまい!と一生懸命でした(苦笑)。
普段、私はブルー系が好きなのですが、首に巻かせてもらったら、この色が1番使い勝手良さそうだったので、この色を買いました(US$10也)。
店員の女性は、これもどう? このスザニもオススメよ!とめっちゃ営業トークして来て、2つ買ったらディスカウントするよ!と怖いくらいで、断るのが大変でした…。 -
ビビハニム・モスクとシヨブ・バザールを後にして、もう一か所行きたい場所に行く時間は残ってるかな?
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新しく出来たのか?と思えるくらいキレイな橋みたいなのを渡ってそこから下の道路を見下ろすと、面白いワゴン車発見! キャベツ載せ過ぎだからー!! しかも直に(笑)。 車内、だいぶ青臭そうですね^^;
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シヨブ・バザールからどのくらい歩いたでしょう? スマホのGoogle Map見ながら歩いてるから、もちろん通り過ぎてはいないはずなのに、こんなに歩くかね?ってくらい歩いてる気分でしたが、実際にはそんなに歩いてないんですよね(おそらく15分くらい?)。 知らない道を1人で歩く時ってどうしてあんなに遠く感じるんでしょうね?
この日のメインの目的地でもある、シャヒーズインダ廟群の入口に到着! ちょっと離れた所にあるテントみたいな場所からようやく全体が撮れた!ってくらい巨大なファサードでした。 -
入場料は、21,000スム(15,000スム+カメラ撮影料6,000スム)。
ガイドブックに必ず載っている、この階段を上った先に広がる鮮やかな廟群の景色を見たかったんです!! というか、誰もいないぞー! 観光客で溢れすぎてて、写真を撮るのも大変っていうのもイヤだけど、ここまで誰もいないのもちょっと寂しいかも…(結局、人間って贅沢ですよね)。 -
サマルカンドブルーがとにかく美しい青の廟が並び、1つ1つの廟に入って見学することが出来ます。
これから修復時に装飾されるのかな?って思われる、内部が真っ白なものから・・・ -
細かなブルーのタイルで飾られた廟まで色々。
それぞれが異なる装飾のイスラム建築が並ぶシャヒーズインダ廟群には、ティムーズ一族の女性を中心に11名が眠るそうです。 -
美しいイスラム建築の前で記念撮影をしたかったのですが、あまりにも人が通らないので誰にも撮影依頼出来ず、セルフタイマーで何度も失敗を繰り返しながらようやく撮れました。
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イチオシ
このドームの天井の装飾、めちゃくちゃキレイで神秘的でした!
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この廟は、イスラム建築の外観だけじゃなくて、内部のブルーの装飾も下から上までとっても素敵で何枚も写真撮っちゃいました!
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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こんな素敵なサマルカンドブルーを目の前で見れる、しかもほぼ独り占め出来る幸せ!
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この日も晴れていたので、青空と青の廟群のコラボが本当に美しい。
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同じ建物でも、写真を撮る角度が違うだけでこんなに違く見えるのね。
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ここもとっても素敵です。
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1番奥まで来ました。
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イチオシ
この空間だけでも画になる!
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入口のすぐ近くに展望スペースというか、高台みたいになった場所があり、そこからは建築当時最大と言われていたビビハニム・モスクが見えます。
サマルカンド・ブルーのモスクと夕日のコラボもなかなか貴重です! -
イチオシ
最後、帰る前にもう1度あの階段を上った所からの景色を見たい!と思ってちょっと戻ったら…、地元の方かしら? ベンチに座って一点を見つめていらっしゃいました。 その女性のヒジャブ(って言うのかしら?)の鮮やかなグリーンが、サマルカンド・ブルーの廟と合っててとっても素敵で印象的でした。
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またさっきの橋みたいな場所から下の道路を眺めていると、結構な車通りがあるのに人はフツーに横断してるわ、シヨブバザールに行きたい人たちが、駐車場が満車で停められないのか、ほぼ一車線つぶすくらいの勢いで好き勝手に斜めに何十台も路駐してて、もう無法地帯って感じに見えました…。 こういうのは日本では見られない風景ですよね…。
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歩いて、レギスタン広場方面へ戻ります。
ビビハニム・モスクviewのホテルに宿泊するのもなかなか良さそうですね! -
昨日と同じカフェに入ってお茶します。
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昨日はホットのカフェラテを飲みましたが、今日はアイスカフェラテをオーダー。 上にバニラアイスがのっててオシャレな感じでした。
ちなみにアイスの分だけ高いのか、20,000スム。 高級ですね。 -
この辺りは、昨日と全く同じ行動をしていますが、公衆トイレも同じところを利用しました。 昨日はおばあちゃんみたいな人がいましたけど、この日は若いお兄ちゃんでした。 バイト?
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トイレの個室にはトイレットペーパーが設置されてないので、昨日は1000スム払った時に1回分のトイレットペーパーをくれましたが、この日は若いあんちゃんが、物置まで見に行ってくれたけど、「Sorry, no papers today」だって(爆)。 それでも1000スムには変わりないのね…。
日本から持って来たポケットティッシュ持ってて良かったわ。 海外旅行に行くときは必ずポケットティッシュとウェットティッシュ持参しますが、今回のウズベキスタン旅行が1番使う機会が多かったかも! -
もう日本では最近はこんな感じの公衆トイレも減って来てますよね…、駅のトイレだってめっちゃキレイだし。
ここは有料の公衆トイレなので、きちんと掃除はされてて汚くはなかったけれど…、ライトの球が切れてて、真っ暗な中、2日連続で入りました(笑)。 -
すっかり夕方です。 人通りは少ないけれど、治安は全然良いですね。 もう少し歩いた所にあるレギスタン広場には、ツーリスト・ポリスもいたしね。
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この写真は昼間の明るいうちに撮ったものですが、レギスタン広場の目の前にスーパーマーケットがありました。 サマルカンドで行ったスーパーでは1番立派だったな。
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外国って、食料品見てるだけで楽しいですよね! ちなみに、殆どがロシア製のようでした。 この即席ラーメンは、15-20円くらいだったような…。
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このChoco Boyというお菓子、どう見ても、"きのこの山"のパクリじゃね? これもロシア製かな?と思ったら、帰りに1泊した韓国のソウルのコンビニでも全く同じパッケージのハングル文字バージョン見つけたので、韓国のお菓子だったらしい。 どうりで値段設定が高かったわけだね! ちなみに、6,450スム(83円くらい)でした。 他の食品の値段と比べるとかなり高いですよね!
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お菓子のChoco Boyの値段で驚いてる場合じゃありませんでした! ウズベキスタンでは、とにかく外国製の物(輸入品?)がとにかく超高価だというのが一発で分かった商品は、このキッコーマンの醤油1リットル! 80,250スムって、軽く1,000円超だよー(爆)。 いやー、驚いた!
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ちなみに、往路の関空→仁川のLCCが預入荷物に15kgの制限があったので、今回は日本からペットボトルのお茶系を全く持って行けなかった今回のウズベキスタン旅行。
でもやっぱり旅行中、日本茶が恋しくなるかな?って思って、出発前にスーパーで、おーい お茶のさらさらパウダーティーを買って持って行ったんです。 これがとにかく大正解! 現地でペットボトルの水を買って、小さなスプーン(コンビニとかでもらえるデザート用のプラスチックスプーン(柄が長ければ尚良い!))でパウダーティーを入れて即席の緑茶を作れちゃうので超便利でした!
しかも、スーパーでは500mlの水が990スム(約13円)で買えたので毎日緑茶を楽しめました(濃さの調整も自由自在)。 次回以降の海外旅行もこの緑茶パウダーで決まりだなー(笑)。 -
ウズベキスタンに来てから、何気にカフェ以外の現地のレストランに1度も行ってない事に気付き、この日の夕食は、ガイドブックにも載っていたこちらのプラタンというお店に行く事に。
観光スポットの人の少なさを見たら、レストランも予約なんて必要ないかな?って思って直接行ってみたら、「予約してないなら、満席だよ!」と言われ(涙)、それで終わり…?かと思ったら・・・ -
入口が別になっている別館みたいな場所に連れていかれました。
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そしたら、こちらは静かで落ち着いて食事できそうなお部屋! メインのレストランの方はガンガン音楽がかかってて、落ち着いて食事出来なそうだったので、こっちのほうが全然ありがたい!
予約をしていない個人で食事に来た外国人のお客はみんなこちらの部屋に通されたらしい。 -
オレンジジュースとマッシュルームスープ。 スープは濃厚で美味しかったです。
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コレコレ! ガイドブックにも載ってて、このお店のイチオシと紹介されてたので是非食べてみたかった、ひな鳥のグリルの"ティラトブク"。 生後12日のひな鳥だけを使った贅沢なお料理です。
メニューには1kgでしか載ってなかったのですが、そんなに1人じゃ食べられない!と思って、ハーフサイズでお願いしました。 ハーフだとひな鳥2羽分だけ? かなり割高だけど、ディナー1回くらいは贅沢しても良いかなーと思って、思い切って注文。
味付けもとっても良くて美味しく頂きました。 ただ、手がめっちゃ汚れましたけどね。 食べにくさは、ケンタッキーのオリジナルチキンの、ドラムじゃない方の部位をイメージしてもらえれば分かりやすいかな ^^;
この日のディナーは、15%のサービス料込で、124,200スム(≠1,600円)! 滞在中の食事で1番高かったですね。 でも、美味しかったし、お店の雰囲気も気に行ったし、大満足!プラタン 地元の料理
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美味しくて、超高級な夕食を頂いた後、レストランのすぐ近くの3番のバスが停まるバス停へ。 バス停の端っこの方に、終バスの時間らしき数字が書いてあって、ちょうど私がバス停に着いた5分後がその時間でした。 ガイドブックにも、そのくらいの時間までバスが走ってると書いてあったし、帰りもここからバスで帰れるかな?と思い待ってみましたけど、待てど暮らせどバスは来ず…。
冬のシーズンオフはもっと早くバスが終わっちゃうのかな?って思って、20分程待ったけれどバスは来なかったので、やっぱり終バスは逃したんだろうな…と思いタクシーを拾う事に。 -
夕方、バスに乗る予定だった時は、手を挙げてもいないのにタクシーはバス停にばんばん停まったくせに、いざタクシーを拾おうとすると、既に先客がいたり、停まってくれなかったりして拾うのに10分ほどかかりましたが、何とか流しのタクシーを拾う事が出来ました。
外国人のタクシーの相場は分からないままでしたが、滞在中に利用した2回とも、20,000スム(260円くらい)でした。 旅行した時期の近い、他のトラベラーさんの旅行記を読み漁ってタクシーの相場をチェックしましたが、それよりもだいぶ高いな…と思いましたけど、それでも日本とは比べ物にならないくらい安いので、別にイイか…って感じだったかな。 ちゃんと指定した場所まで乗せて行ってくれたしね。 -
この日、シヨブバザールやスーパーマーケット、近くのコンビニみたいなお店で購入したものたちです。
日本からコーヒーポーションを買って持って行ったので、3連泊するサマルカンドでは牛乳を買って、アイスカフェオレを飲みたいと思ってて…。 キリル文字が読めないので、中身が何だか分からなかったけれど、パッケージにPure Milkyと書いてあったので、多分コレが牛乳かな?と思って買ってみた赤いフタのドリンクは、近くのコンビニみたいなお店で英語が喋れる若い女性スタッフに聞いたら、ケフィアと言われました(笑)。 その後、無事に牛乳も買えましたけどね(ケフィアの2つ隣の、1番ソレっぽい、ネスレの3.2%と書いてあるパックです)。
例のサマルカンド・ナンはそのコンビニみたいなお店で1個だけバラ売りしてくれたので無事にgetすることが出来ました!
明日は、サマルカンド観光の最終日です! 続きは次の旅行記へ♪
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