2019/12/26 - 2020/01/05
80位(同エリア610件中)
Juniper Breezeさん
- Juniper BreezeさんTOP
- 旅行記553冊
- クチコミ5107件
- Q&A回答76件
- 2,137,294アクセス
- フォロワー169人
この旅行記のスケジュール
2019/12/30
-
Apartment Vokzal
-
バスでの移動
3番のバスで旧市街方面へ
-
シヨブ・バザール近くの、BOBURでシャシリクを頂く
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
初めてのウズベキスタン旅行、サマルカンド編 Part3です。
サマルカンドには3連泊し、この日が観光最終日でした。 メインで訪れたのは1か所のみです。
そう言えば、サマルカンドに移動してから気になった事が1つ。
街のいたるところで時々、パーンッ!!っていう破裂音というか爆発音がしてました。 当初は、銃声?!?!と思ったりもしましたけど、その割には周りは誰も逃げないし、一体どこから聞こえてくる何の音なのかも全く分からない…。
その音の正体は、ブハラに移動してから判明したのですが、爆竹でした。 年末年始限定なのか、それとも最近のウズベキスタンの若者(主に男子)の間で流行ってる遊びなのかは知らんけど、朝は11時くらいから、夜も22時を過ぎるくらいまで、5-15分に1回はどこかで鳴ってました…。 基本的にこういう破裂音が、私は1番苦手なので(打ち上げ花火とかも音が嫌いで、花火大会に行った事すらナイ)、それだけがウズベキスタン滞在中に1番苦痛だったかもな…。
観光に関しては、今日も素敵なサマルカンド・ブルーを見ることが出来ました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空 ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サマルカンドでの観光最終日です。
この日も朝はゆっくり起きて、お昼過ぎまでアパートメントホテルでうだうだしていました。 -
昨日から全く売れてないように見えるこの路上販売の大きなビニール袋を横目に、バス停に向かいます。
-
おや、昨日は見かけなかった、ホールケーキがいたるところで販売されてる! いや、でもこれ、衛生的にどうなのよ? 蓋も思い切り全開状態で、排気ガス吸いまくりでしょー(笑)。 クリームとか、カピカピになりそう(爆)。
-
駅前まで行ったら、クリスマス・マーケット的なイベント開催中でした。 大音量の音楽に乗って、若い人たちがダンスを楽しんでいて、私は見てるだけでも楽しかったです。
-
有名なキャラなのかな? なんか全然かわいくないけど(笑)、この着ぐるみたちやサンタさんと写真を撮るために、結構たくさんの人が並んでいました。
-
さて、本日も3番のバスで旧市街へGo!
-
この日乗ったバスは、クリスマスのデコレーションが賑やかな車両でした(笑)。 これ絶対、運転手の好みで勝手に飾り付けてるよねー! このゆるさが何とも言えず自由だ(笑)。
-
この日は、レギスタン広場までは行かず、途中のアミール・ティムール像の近くでバスを下車しました。 いや~、それにしても、目の前に立っている人と比べると、どんだけ大きくて立派な像なんでしょう!
ウズベキスタンの第一の英雄と呼ばれるアミール・ティムールは、わずか一代で現在のアフガニスタン、イラン、イラクにまたがる大帝国を築き上げた君主だそうです。アミール ティームール像 モニュメント・記念碑
-
バス停のすぐ近くに、こんなパネルが! それなりに大きいので、歩道のギリギリの場所からの撮影でやっとSamarkandの文字全てが入りました。
-
Samarkandの文字パネルの横の道を延々と歩いていくと現れたのが、グリ・アミール廟です。
アミール・ティムールとウルグ・ベクなど9人のティムール一族の廟があります。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
イチオシ
このファサードもなかなか立派で繊細な装飾が施されています。 修復にかなり手間をかけてそうなことが伺えます。
-
めちゃくちゃ高くて立派なファサード。 入場料(25,000スム)を支払って入ります。
-
下から見上げると、細かすぎる装飾に、ただただうっとり。
-
イチオシ
入り口の門の裏側はこんな感じで白い(薄いブルー?)感じでキレイでした!
-
グリ・アミール廟全体を外から眺めた感じ。
-
内部は博物館になっていて、アミール・ティムールが14世紀に築いた大帝国が地図上で示されています。
-
ドームの内部の修復には2.8kgの金が使われたそうです! 上品な輝きで美しい!
-
黒光りしているのが、アミール・ティムールの棺だそうです。
-
9つの廟がそれぞれ誰の物なのかが説明されていました。
グリ・アミール廟はそこまで規模は大きくないので見学するのにそこまで時間はかかりませんが、修復されていてとっても見やすく、印象に残りました。 -
グリ・アミール廟から5分ほど歩いた所に、ひっそりと建つルハバット廟。 今までに見学したモスクと比べるとかなり地味。 14世紀後半に建てられたそうです。 中をちょこっとだけ見た記憶があるけれど、内部を撮影してなかったので、特に印象に残るような廟ではなかったと思います…。
そう言えば、このルハバット廟を見学する直前、現地の高校生のカップルに話しかけられました。 「Are you selfie? Are you selfie?」と聞いて来るので、写真撮ってほしいのかな?って思ってOK!って言ったら、彼女が私の横に並び、彼氏が私とその彼女をスマホで撮影(笑)。
あー、そう言えば、色々なトラベラーさんのウズベキスタン旅行記で予習していた時、日本からの観光客と分かると、有名人でも何でもナイのに、一緒に写真を撮りたがる!って言うのを読んだわ! あれってホントだったのね!! 言葉はほぼ通じなかったけれど、日本から持って来たコアラのマーチあげたら喜んでたわ。ルハバット廟 史跡・遺跡
-
本日の目的は終了してしまい、でもこのまま帰るのではまだ早すぎるので、今日もレギスタン広場に行きます!
グリ・アミール廟からは徒歩20分ほどで行けるようです。 途中の団地?にはこんな素敵な壁画が!
ちゃんと横断歩道や歩道はあるけれど、歩行者用の信号機は3つに1つは点灯してなかったりして(赤信号だけ点灯するけど青信号は真っ暗とか、よくあった。 この辺も日本ではあり得ない!)、車通りもかなり激しい道路なので、周りを良く見て歩かないとね! -
途中のお店で見かけたサンタさん。 えーっと…、ウズベキスタンのサンタさんはみんなこんなドラァグクイーンみたいな感じなの?! ^^;
-
レギスタン広場の横のイスラム・カリモフ通りを歩いて行きます。
夕食を食べるにはまだちょっと早いんだけど、でもこのタイミングで食べておかないと、食べられないので…。
Google Mapに載っていたお店で、日本語の口コミを見つけ、地元民が行くようなお店で気になるところがあったのですが、クチコミによると本日月曜が定休。 でも、他に行きたいお店もないし、もしかしたら営業してるかもしれないし?!(お土産屋さんは営業してると思って行ったらお休みだった…と逆の意味で裏切られたことが多かったので、ガイドブック等に載ってる情報はあんまりあてにならない?!と思って…) -
Google Mapを頼りにUlitsa 8 - Martaという道を歩いて行くと、住宅街で舗装されてない道を延々と進む感じ。 地図通りに歩いてるので道は合ってる事は確実なんだけど、こんな所に食事出来るお店なんてあるの?!みたいな。
だいぶ奥まで進んで、昨日訪れた、ビビハニム・モスクを裏側から眺められるところまで来ました。ビビハニム モスク 寺院・教会
-
目的のお店発見!
昨日ディナーを食べに行ったレストランとは外観から全然違う! いかにも地元民のお店と言う感じですが、勇気を出して入ってみましょう! -
BOBURという、シャシリクを食べられるお店です。 店内に貼られたパネルの絵が既に美味しそうですよ!
-
色々な種類のお肉を試してみたかったけど、レバーは苦手なので、チキンのシャシリクとトマトの串を注文しました。
お店のお兄さん、英語も通じたし、めっちゃ愛想良くて、外国人観光客の私にもとっても親切でした! -
店内では、猫がウロウロ…。 自由だぁ。
ドリンクが欲しければ、自分で勝手に冷蔵庫から取って飲むスタイルらしい(笑)。 -
すぐお隣が、昨日も行ったシヨブ・バザールなのですが、おじさんがワゴンに大量のお肉を積んで運んできました。 一応、肉は薄いビニール袋には入ってるけれど、衛生的にやばそう…。 こういうのがムリな人はまぁ、最初からこのお店には来ないか…。
-
注文したのはチキンのシャシリク2本とトマト串1本だけですが、サマルカンド・ナンにサラダ、酢漬け?の玉ねぎにお茶まで出て来た! 全部で400円ちょっとだったかな? 昨日と比べるとすごい差だわ!
-
またこのシャシリクが、軟骨も一緒にミンチしてあって、めっちゃ美味しい! 酸っぱい味付けの生の玉ねぎとの相性も抜群でした! 安くて大満足のディナーで、サマルカンド滞在を締めくくれました!
-
帰りは、初めて73番のバスに乗車。 いつも乗ってた3番のバスとは、途中の一部分だけ通る道が違うだけで、あとはずっと同じ道。
駅の近くで下車しました。 結局1度も乗る事のなかった、走り去るトラムの1号線を写真だけ撮ることが出来ました。 -
ちなみにですが、旧市街でもそうだったけど、駅周辺に戻ってきたら、面白いくらいほぼ全員がホールケーキの箱を持って歩いてる!
朝アパートメントホテルの近くのお店で見かけたホールケーキがちょっと不思議だったけれど、夜になったら取りあえず今日はケーキなのかな?って私でも分かるくらい、本当にみんなケーキ持ってました。 ネットで調べてみると、ウズベキスタンでは、年末年始のお祝いにケーキを買うようです。 日本で言う、年越しそばとか、おせち料理みたいな感じかな?
バスを降りたすぐ近くには、ケーキを扱うスイーツのお店があり、ちょっとだけ覗いてみたら、「ケーキを買うなら、お隣だよ!」と言われました。 隣は特に看板などは出ておらず、普段はケーキを販売してるわけじゃないようですが、年末の繁忙期にはこのスペースを借りてケーキ販売をしているようです。
昔、季節限定のクリスマスケーキの販売のバイトを某デパートの特設会場でやったことありますが、それと似てるかも。
それにしても、色もデコレーションもどぎついねぇ。 アメリカに通じるものがあるわ(笑)。 ピンクの土台?にチョコが流れてるケーキなんて、スプラッター映画を連想させるわw -
私はもちろんホールケーキを買うつもりはナイので、ただの野次馬。 大人(しかも男性多数)がケーキ売り場に群がって吟味してるのを見てるのがただただ楽しい!
それにしても、壁側には既に組み立てられた箱が山のように積み上げられていますが(店内は温かいので、あの箱は空箱だと信じたい!)、あの箱が殆ど捌けちゃうほどこの数日間でケーキがバカ売れするってことでしょ?! それも凄いわー。 -
良く見ると、ホールケーキだけじゃなくて、小さなケーキも売ってるじゃん!
でもなー、それでも大きいよ! そして超甘そう!!
昨日買う事が出来てたなら、1つくらいウズベキスタンのケーキを試してみたかったけれど、明日の朝チェックアウトしてもう次の都市に移動することを考えると、1つ買っても食べ切れる気がしなくて、結局写真撮っただけで満足。 でも旅行記書きながら、やっぱり食べておけば良かった?と、今更ちょっとだけ後悔^^; -
ちなみに、アパートメントホテルの近くのお店には、まだたくさんのホールケーキが売れ残っており、しかも外に出しっぱなしになっていました。 これ、明日もそのまま販売するのかなぁ~。
-
アパートメントホテルに戻ったら、昨日までお隣の部屋の工事中の道具類が無造作に広げられていたのがキレイに片づけられてました!
-
この素敵なアパートメントホテルでの滞在も今夜が最後。 寂しいな~。
-
同じホテルへの連泊はここサマルカンドと、明日移動するブハラですが、アパートメントホテル滞在のメリットの1つは、洗濯機が設置されている事! 真冬なのであまり汗はかかないだろうな…と思っていましたけど、何気に予想以上に日本よりも暖かくて、防寒着着てて汗かくことも多かったです。
ここでまとめて洗濯出来たのは本当にラッキーでした! 日本からもちゃんと液体洗剤持ってきましたよ! ドラム式洗濯機は何気に最新式に見えました。 ロシア製かな?
今回も失敗しないように、洗濯機の使い方に関しては、ネットでちゃんとお勉強して洗濯を無事に完了しました。 乾燥機付きではなかったのかな? 良く分からないけれど、部屋が暑いくらいだったので、部屋中に乾しておいたら一晩で完璧に乾きました! -
翌日は9:50am発のアフラシャブ号で移動という事を知らせておいたら、アパートメントホテルのオーナーから前日、朝9時に迎えに行くから!というメールが。 えー、ガイドブックに載っている通り、出来れば1時間前には駅に到着しておきたいな~、でもそこまで朝早いのも迷惑かな?と思い、出来れば8:45に迎えに来てほしいと連絡をしたら、翌朝何と8:30には来ちゃいました! マジかー! 私の方がまだ出発する準備終わってなかった(苦笑)。
アパートメントホテルは、通常のホテルとは違うので、滞在証明のレギストラーツィアもらえるのかな?って言う事を実はずっと心配してて(初日はそれに関して全く触れられていなかったので)、それに関して書いてあるガイドブックのページを開いたまま見せるつもりでいたら、迎えに来てくれた時、まず書類を頂くことが出来ました。 まぁ、そりゃBooking.com経由で予約してるわけだから、そんな変なアパートメントホテルではないよね…。
車で駅まで送っていただき、オーナーと入口で別れました。 3日間、快適で大満足の滞在でした! -
結局、約束の時間よりも早く迎えに来てくれちゃったので、列車の発車の1時間前には既に駅に到着していました。 これから乗車するアフラシャブ号も、ウズベキスタン在住の日本人の方に代行予約していただき、PDFでチケットを送ってもらったもの。
1時間前までに駅に到着していた方が良い理由は、本当はそのPDFの提示で乗れるはずだけど、スタッフによってはちゃんと切符売り場で紙のきっぷと交換して来い!と言われる事も未だにあるよう。 そういう要求には必ず従わないとならないので、チケット売り場に並ぶ時間も含めて1時間前らしい…。 結局私は、タシケント中央駅でも、サマルカンド駅でもそういう目には遭わなかったです。 -
この駅構内の様子を見てると、1時間も前に来る必要は全くなかったな…って感じですよね^^;
朝早い(とは言っても9時前後)から、駅構内の店は全く営業してないし、他にお客さんも誰も来ない! んでもって、駅構内がめっちゃ寒いー。サマルカンド駅 駅
-
お土産屋さんみたいなお店の電気はつきはじめたけど、まだ営業は開始してない模様。
-
トイレに行きたいなーって思ったけれど、アクセスは階段のみ…。 スーツケースわざわざ持っていくほど、どうしても行きたいわけじゃないし、こういう時一人旅って困りますよねぇ。 結局、トイレは列車内で行きました。
-
スケジュール通りにアフラシャブ号が到着! 前回はまだ駅を出発した時は辺りは真っ暗だったから、青空にこの車両がのブルーのラインがなかなか映えますね!
アフラシャブ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
この日も朝から、駅のホームでは元気にサマルカンド・ナン売ってます!
-
数日前に乗ったアフラシャブ号ではビジネスクラスに乗車しましたが、今日はサマルカンド→ブハラの移動時間が1時間半という事もあり、エコノミークラスにしました。 取りあえずこの機会を使って、色々な車両に乗りたかっただけのただの鉄子です(笑)。
いやぁ、それにしても驚いた! 指定の号車に入り、席を探しながら移動したら、私が乗った車両は一両そっくりそのまま、日本人のツアー団体客でした! タシケント→ブハラまでアフラシャブ号で移動していたようです。
そのツアーに一人参加のおじさんのお隣が私の座席で、まるで私もそのツアー団体の一員?…みたいな^^;
私は途中から乗車したので、荷物のラックはどこもいっぱいでした。 網棚というか、座席上の棚にも大きなスーツケースがそれはそれはキレイに丁寧に並べられていて、さすが日本人団体ツアー客!!って驚いたのですが、重たいスーツケースを女性が上まで持ち上げるなんて無理じゃない?って思ったら、降りる直前に添乗員さんが案内しながら車両内を歩いてきました。
「ブハラの駅に到着したら、ポーターさん頼んでいますので、荷物はそのままで結構です~」って。 なーるほど。 乗車駅でも、降車駅でも地元のポーターさん頼んでるわけね。 団体ツアーの値段が高いのは、個人手配にはナイそういうサービスがちょこちょこプラスされる…というカラクリがあるからなのね!
ちなみに、この列車に乗り合わせた団体さんとはもちろんブハラの駅で別れましたが、旧市街で1度お見かけしました(Visaカードが使える絨毯屋さんに団体で入って行ってました)。 あと、驚いた事に、帰国便のアシアナ航空が一緒でした! -
ブハラに近づけば近づくほど、車窓の景色は砂漠っぽくなっていきます。 でも晴れてたし、障害物もなく、なかなか良い景色でした。
ブハラ編は次の旅行記へ♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ドキドキの初・ウズベキスタン一人旅
-
前の旅行記
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.2 サマルカンド・ブルーに魅せられて…レギスタ...
2019/12/26~
サマルカンド
-
次の旅行記
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.5 青の都・サマルカンドとは別世界! "砂漠の...
2019/12/26~
ブハラ
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.1 関空近くに前泊して優雅に出発…のはずがフラ...
2019/12/26~
関西空港・泉佐野
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.3 サマルカンド・ブルーに魅せられて…シャヒー...
2019/12/26~
サマルカンド
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.2 サマルカンド・ブルーに魅せられて…レギスタ...
2019/12/26~
サマルカンド
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.4 サマルカンド・ブルーに魅せられて…グリ・ア...
2019/12/26~
サマルカンド
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.5 青の都・サマルカンドとは別世界! "砂漠の...
2019/12/26~
ブハラ
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.6 セピア色での撮影が似合う街・ブハラ
2019/12/26~
ブハラ
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.7 都会のタシケントで、食事もせず歩きまくりの...
2019/12/26~
タシケント
-
ドキドキの初・中央アジア一人旅は、ウズベキスタンへ! Vol.8 最後の1泊はトランジットのソウルで食事・買...
2019/12/26~
ソウル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ドキドキの初・ウズベキスタン一人旅
0
48