2019/09/25 - 2019/09/25
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リンリンベルベルさん
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沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』
アーバンリゾートホテル『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記の続きです。
本旅行記は最上階(9階)のクラブラウンジ【エグゼグティブラウンジ】の
フードプレゼンテーション(朝食)と3階のビュッフェレストラン
【スリユン】の朝食ブッフェのご紹介です。
朝食の際もいままで食べたことがない、珍しい沖縄料理がブッフェ台に並びます。
無料でレイトチェックアウトをしていただきましたが、次の宿泊ホテルに
移動するため、早めにクラブラウンジでチェックアウトをします。
2019年7月26日にオープンした『ハレクラニ沖縄』までは『ヒルトン沖縄
北谷リゾート』の最寄りのバス停から国道58号線を走る沖縄バスで移動する
ことにします。
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の最寄りのバス停「桑江」から
『ハレクラニ沖縄』の最寄りのバス停「伊武部希望が丘入口」までは、
所要時間は約1時間で、バス料金は1,200円(1名)です。
海沿いを走行するので、車窓からの写真も載せていきますね。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
PR
-
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』8F
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の「デラックススイートルーム(75㎡)」
のお部屋(854号室)の写真。
おはようございます。
起きてから目覚めのカフェを淹れます (^^♪
このひとつ前の宿泊記はこちら↓
<沖縄 ⑥ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記(4)クラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】でのカクテルタイム&
『ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート』のルーフトップバー
【43ウェスト ルーフトップバー】でサンセット♪
『アメリカンビレッジ』のグルメ&ショップ、
【タコライスCafeきじむなぁ】デポアイランド店>
https://4travel.jp/travelogue/11568182 -
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』8F
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の「デラックススイートルーム」の
お部屋の写真。
ヒルトンビッグベアおはよう♪
朝刊サービスによる新聞がお部屋に届いていました。
ここまでの旅行記はこちら↓
<JALファーストクラス(東京・羽田空港~沖縄・那覇空港間)
ダイヤモンドプレミアラウンジ♯『ハレクラニ沖縄』♪限定グッズ★
那覇空港のお薦め土産はコレ!>
https://4travel.jp/travelogue/11543215
<沖縄 ① 羽田空港国内線第1旅客ターミナルにある
JAL『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』『サクララウンジ』
『パワーラウンジサウス』巡り♪>
https://4travel.jp/travelogue/11549170
<沖縄 ② JL907便(東京・羽田空港-沖縄・那覇空港間)
JALファーストクラス(ボーイング777-200)搭乗記★
那覇空港からバスで『ヒルトン沖縄北谷リゾート』へ>
https://4travel.jp/travelogue/11550736
<沖縄 ③ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記(1)
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典♪、
エグゼクティブラウンジの沖縄フードセレクション>
https://4travel.jp/travelogue/11552349
<沖縄 ④ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記(2)
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「デラックススイートルーム」にアップグレード☆彡>
https://4travel.jp/travelogue/11552912
<沖縄 ⑤ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記(3)
3つのプール&ジム&スパ、『ダブルツリーbyヒルトン沖縄
北谷リゾート』の2つの屋外プールも利用>
https://4travel.jp/travelogue/11561910ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のスイートルームの
プライベートバルコニーの写真。
せっかくなので、こちらで淹れたてのカフェをいただきましょう♪
お目覚めのカフェタイム後、お部屋で着替えて朝食を食べに参りますか! -
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』9F
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のクラブラウンジ
【エグゼグティブラウンジ】のエントランスの写真。
エントランスから入って左側にレセプションカウンターがあります。
朝食の時間帯に訪れました。
ゲストリレーションズオフィサーの方とお互いに
「おはようございます。」と気持ちのいい挨拶をします。
<営業時間>
7:00~21:00
〇 朝食 7:00~10:00
〇 イブニングカクテル 17:00~19:00
〇 オールデースナック 7:00~21:00
https://www.hiltonchatan.jp/facilities/executive_lounge -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】に入って右側のシーティングスペースの
写真。
壁掛けテレビではCNNが流れています。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】に入って左側のシーティングスペースの
写真。
左奥にフード&ビバレッジコーナーがあります。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時(7:00~10:00)の
フード&ビバレッジコーナーの写真。
朝食(7:00~10:00)の時間帯のフードプレゼンテーションを
チェックします ('◇')ゞ -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時(7:00~10:00)の
ビバレッジコーナーの写真。
ドリンクは朝食以外の時間帯に提供されているものと同じです。
ミルク、トマトジュース、豆乳、アイスティー、アイスコーヒー、
アップルジュース -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時(7:00~10:00)の
ビバレッジコーナーの写真。
シークワーサー、オレンジジュース、水、コカ・コーラ、
コカ・コーラ ゼロシュガー、スプライト、綾鷹、ジンジャーエール -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時(7:00~10:00)の
フードコーナーの写真。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフードコーナーの写真。
<コールドミール>
スライスチーズ、ビアーシンケン、サラミ
<フルーツ(計5種類)>
フルーツ(パイナップル、グレープフルーツ、ピンクグレープフルーツ、
ドラゴンフルーツ、ライチ)
<ヨーグルト>
プレーンヨーグルト(洋梨のコンポート、キウイソース付き)
「ビアーシンケン」とは、ハムとウインナーが一緒に味わえる
アウフシュニット(薄くスライスして冷やして食べるソーセージ)で、
ビアー(ビール)シンケン(ハム)の名前の由来は、その昔職人が
ビールをこぼして出来たソーセージと言う説やビールに良く合う
ソーセージと言う説など色々あるそうです φ(。_。*)カキカキヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
ミックスサラダ
3種類のドレッシングが用意されています。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフードコーナーの写真。
<ホットミール>
(写真左)
〇 黒糖フレンチトースト
(写真右)
〇 カポナータ
〇 スクランブルエッグヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフードコーナーの写真。
<ホットミール>
(写真左)
〇 特選ポークソーセージ
〇 クリスピーベーコン
(写真右)
〇 チキンハム
〇 特選ハムヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
ゆで卵
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のブレッドコーナーの写真。
(写真右)
〇 沖縄名物のサーダーアンダギー
(写真手前)
〇 タンカンマフィン
〇 チョコレートマフィン
〇 パン・オ・ショコラ
〇 紅芋デニッシュ
(写真奥)
〇 イングリッシュマフィン
〇 胡麻マドレーヌ
〇 塩ロールパン
〇 ソフトロール
〇 胡桃パン
〇 食パン
「タンカン(桶柑)」とはポンカンとネーブルオレンジの自然交配種
の一種で、南国のミカンと言われる亜熱帯性の柑橘類のことだそうです。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
〇 クロワッサン
珍しいことにクロワッサンソースが用意されています。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』9F
ヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼグティブラウンジ限定の
「ちばシェフ秘伝のクロワッサンソース」の写真。
ペーストリーチェフの千葉真奈美さんが考案された秘伝の
クロワッサンソースです。
英語で「Chef Chiba's Secret Passion Fruit Butter」と併記
されているので、パッションフルーツとバターが原料みたいですね。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフードコーナーの写真。
<沖縄料理セレクション>
〇 ジーマーミ(ピーナッツ)豆腐
〇 モズク酢
〇 紅芋サラダ
〇 ミミガー
〇 パパイヤサラダ
沖縄料理「ジーマーミ豆腐」(地域によっては「ジーマミー豆腐」)の
「ジーマーミ」とは沖縄の方言でピーナッツという意味であり、
ジーマーミ豆腐とはピーナッツ豆腐のことだそうです φ(。_。*)カキカキヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
お粥と白米
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフードコーナーの写真。
〇 焼き魚
〇 温泉卵(甘味出汁蟹風味)
〇 イナムルチ(イナムドゥチ)
〇 お粥のトッピング
沖縄県の郷土料理「イナムドゥチ」は、具沢山の味噌汁でお祝い料理の
一つであり、語源は「猪もどき」で「イナムルチ」と表記されることも
あるそうです φ(。_。*)カキカキヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の
【エグゼグティブラウンジ】の朝食時のフード&ビバレッジコーナーの
写真。
〇 パイナップルと豆乳のスムージー
〇 チアシードヨーグルトとフレッシュフルーツ
次は3階にあるビュッフェレストラン【スリユン】に向かいます (^^♪ -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』
Southエリア側のエレベーターで3階に向かいます。
ビュッフェレストラン【スリユン】はロビーフロアと同じ3階にあり、
Southエリアに位置します。 -
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』3F【SURIYUN】
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
エントランスの写真。
ヒルトン・オナーズ会員専用レーンがあります。
8:15頃に行くと結構混んでいました。並んでいます。
私たちはヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので、
こちらのレストランでも無料で朝食をいただくことができます。
優先レーンから待たずにテーブル席に案内されました (*^O^*)
ビュッフェレストラン【スリユン】は、テラスからやさしく差し込む
自然光と海をイメージしたコンテンポラリーな空間が広がります。
大きな窓の向こうには、青い空と太陽に輝くオーシャンビューが
一望でき、夕暮れ時にはサンセットビューがスタイリッシュで
ラグジュアリーなムードを高めます。
シェフこだわりの海の幸と沖縄の地元の素材を贅沢に使用した
バラエティー豊かな沖縄郷土料理、日本料理、国際色豊かなお料理を
ビュッフェスタイルで堪能できます。
ブレックファストから、ビジネスランチ、優雅なディナータイムと
様々なシーンで利用することができます (^^♪
<営業時間>
朝食 / 毎日 6:30~10:30(季節により変動する場合あり)
ランチ / 平日 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
土日祝 11:30~13:00、13:30~15:00(ラストオーダー15:00)
ディナー / 毎日 17:30~22:00(ラストオーダー21:30)
アラカルト / 毎日 6:30~22:00(ラストオーダー21:30)
https://www.hiltonchatan.jp/restaurants/suriyunビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】の料金(朝食、ランチ、ディナー)
の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
<朝食ブッフェ(6:30~10:30)>
1名:2,900円、お子様(小学生):1,750円
<朝食アラカルトメニュー(6:30~11:30)>
・ エッグベネディクト 1,700円
・ スパニッシュオムレツ 1,400円
・ 卵料理(オムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵又は
ポーチドエッグ) 1,150円
・ フレンチトースト(メープルシロップ添え) 1,150円
・ ホットオートミール 600円
※上記料金に別途、税金及びサービス料が必要になります。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】のシーティングエリアの写真。
実際はゲストが多く、店内がガヤガヤしています。
ちょっと落ち着かない感じ・・・。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン
【スリユン】のシーティングエリアの写真。
奥にビバレッジコーナーが見えます。
こちらのレストラン内も沖縄美人のスタッフさんが多いです(*^_^*) -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン
【スリユン】のシーティングエリアの写真。
ラウンドシートもあります。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン
【スリユン】のスタッフさんにこちらの広めのテーブル席に
案内していただきました。 -
テーブルの上には、「Hiton Honors Diamond member」と
書かれたネイビーのプレートを載せていきます。
ちなみに、ヒルトン・オナーズのゴールドメンバーはブルーのプレート
が机の上に置かれていました。
スタッフの方にドリンクを訊かれ、アイスラテをお願いしました。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】のビバレッジコーナーの写真。
コーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティー、冷水
紅茶のティーバッグは、英国王室御用達の高級紅茶ブランド
「TWININGS(トワイニング)」の茶葉(ダージリン、アールグレイ、
イングリッシュブレックファスト、グリーンティー)が
用意されています。
9階の【エグゼグティブラウンジ】における紅茶のティーバッグは、
インド発の紅茶ブランド「PREMIER'S Tea(プリミアスティー)」の
茶葉が用意されていました。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】のフード&ビバレッジコーナー
の写真。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
ビバレッジコーナーの写真。
<ソフトドリンク>
〇 オレンジジュース
〇 グレープフルーツジュース
〇 パイナップルドリンク
〇 シークワーサードリンク -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
ビバレッジコーナーの写真。
<酢ドリンク>
〇 ピンクグレープフルーツ酢ドリンク
〇 ザクロ酢ドリンク
〇 マンゴー酢ドリンク -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】の朝食ブッフェのフードコーナー
の写真。
ブッフェ台はあちこちに分かれています。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
フードコーナーの写真。
<コールドミール>
青いパパイヤラペ、紅芋サラダ、沖縄県産モズク、ハム、チーズ -
<コールドミール>
(ハム)
フライシュケーゼ、スライスハム
(チーズ)
チェダーチーズ、エメンタールチーズビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
ミックスサラダ
以下の5種類のドレッシングが用意されています。
<ドレッシング(計5種類)>
サウザンアイランド、フレンチ、和風、人参、トマト -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
エッグステーションもあります。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール>
〇 ゆで卵
〇 スクランブルエッグ
〇 ラタトゥイユ
ゆで卵は、沖縄県南部のみやぎ農園の「平飼い卵」が使用されています。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】の朝食ブッフェコーナーの
エッグステーションのメニューの写真。
目玉焼き又はオムレツが選べます。
オムレツの具材は、以下の5種類から選ぶことができます。
<オムレツの具材>
ミックス、ハム、マッシュルーム、チーズ、ホウレンソウ
オムレツはいつもの全部入り(ミックス)にしましょう (^^♪ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】の朝食ブッフェコーナーの
エッグステーションの写真。
目玉焼き(片面焼きと両面焼きの2種類)が並んでいます。
目玉焼きもゆで卵と同様に、沖縄県南部のみやぎ農園の「平飼い卵」が
使用されています。 -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】の朝食ブッフェコーナーの
エッグステーションの写真。
オムレツは沖縄名物「ポーク玉子」が使用されています。
全部入り(ミックス)のオムレツが出来上がりました ($・・)/ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
〇 ヨモギそば
<トッピング>
ヨモギ、胡麻、蒲鉾(かまぼこ)、豚そぼろ、青ねぎ、紅しょうがビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
〇 ヨモギそば
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール>
〇 ベーコン
〇 ポークソーセージ
〇 ウェッジポテト(皮ごと乱切りにしたポテトを揚げたもの)ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
〇 黒糖フレンチトースト
<トッピング>
ホイップクリーム、ナッツとコンデンスミルク、
ブルーベリーとクリームチーズ、ハニー、メープルシロップ、
カラメルバナナビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
〇 パンケーキ
〇 ワッフル
<トッピング>
チョコレートソース、ローストアーモンド、シナモンシュガービュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
<ホットミール>
〇 カリフラワーのクリーム煮
〇 沖縄風焼きそばビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
<ホットミール>
〇 チキンカレービュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】の朝食ブッフェのブレッドコーナー
の写真。
<ブレッド>
〇 タンカンマフィン
〇 チョコレートマフィン
〇 イングリッシュマフィン
〇 紅芋デニッシュ
〇 塩ロールパン
〇 ソフトロール
〇 胡桃パン
〇 黒糖パン
〇 食パンビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
〇 シリアル(計3種類)
<ブレッド>
〇 クロワッサン
〇 パン・オ・ショコラヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
〇 シリアル(計3種類)
<トッピング>
レーズン、クランベリー
牛乳、低脂肪牛乳、豆乳が用意されています。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール>
〇 点心(2種類)ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェの和食コーナーの写真。
〇 味付け海苔
〇 納豆
〇 冬瓜とチキンのスープ
〇 味噌汁(久米島産味噌を使用)
<トッピング>
もずく、わかめ、青ねぎ -
〇 沖縄料理「じゅーしー」
「じゅーしー」とは、豚バラ肉とひじき、にんじん、椎茸などの野菜
を具材として、豚肉の茹で汁や昆布のだし汁で炊き込んだ沖縄風の
炊き込みご飯です φ(。_。*)カキカキヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
<お粥(2種類)>
〇 白粥
〇 つぶ貝と白ネギ粥 -
漬け物、トッピングなど。
日替わりキムチ、白菜漬け、梅干し、野沢菜じゃこ、ふりかけ、
もずく佃煮 -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール> -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
キムチやチャプチェなど、和食だけでなく韓国料理も用意されています。
<ホットミール>
〇 チャプチェ
〇 人参しりしり
「人参しりしり」は沖縄の郷土料理で、「しりしり」は沖縄の方言で
「千切り」という意味を持ち、材料はにんじん、卵、ツナだけなので
簡単に作れるそうです。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
<ホットミール>
〇 昆布イリチー
〇 豆腐チャンプルー
沖縄郷土料理が並びます。
「昆布イリチー」の「イリチー」は炒め煮のことで、細切りにした
昆布をかつおと豚肉のお出汁で炒め煮したものです。
元々はお祝い事などハレの日に欠かせない縁起の良いお料理だそうです。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
<ホットミール>
〇 焼き魚 -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
フルーツ、プレーンヨーグルト、コンフィチュール
<フルーツ>
グレープフルーツ、ピンクグレープフルーツ、メロン、
トロピカルフルーツマセドアン(フルーツカクテル)
<コンフィチュール>
マンゴーソース、ベリーソース、アロエマーマレード -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
(写真左)
プレーンヨーグルトのトッピング(4種類)
<フルーツ>
バナナ、ライチ
<デザート>
ジーマーミゼリー(ジーマーミ豆腐)、ジーマーミゼリーソース、
沖縄ぜんざい、白玉団子、バターブレッドプディングアップルコンポート
沖縄料理「ジーマーミ豆腐」(地域によっては「ジーマミー豆腐」)の
「ジーマーミ」とは沖縄の方言でピーナッツという意味であり、
ジーマーミ豆腐とはピーナッツ豆腐のことだそうです φ(。_。*)カキカキ -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F
ビュッフェレストラン【スリユン】のキッズコーナーの写真。
お子様フードもあります。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
椅子にモンキーが座っています。
椅子の前にはバスケットの中に「ゆで卵」が入っています。 -
コーン、かぼちゃ
-
ミートボール、スマイルポテト
スマイルを模ったポテトです。かわいいですね!ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】でいただいた朝食の写真。
アイスラテは氷が多過ぎです・・・。
あとはビバレッジコーナーからいろいろ取ってきました。
オレンジジュースは粒なし、グレープフルーツジュースはうまい、
シークヮーサー、パインジュース、ミルクなど。
カットフルーツ。
ミニパンケーキとミニワッフルは硬い。
クロワッサンの味はいい、パン・オ・ショコラも〇
黒糖フレンチトーストはまあまあおいしいです。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
紅芋デニッシュはサクサク☆☆
たんかんマフィンが激ウマ☆☆☆
沖縄名物のサーダーアンダギーはいまいち。 -
スクランブルエッグはとろとろ。ラタトゥイユはうまい。
オムレツの全部入り(ミックス)は油の味がちょっと強いかな・・・。
でも沖縄名物「ポーク玉子」が使用されていて味自体は美味しい。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン
【スリユン】でいただいた朝食の写真。
「じゅーしー」という沖縄風の炊き込みご飯は、沖縄料理と
言われなければふつうに食べてる感じでおいしい。
豆腐チャンプルーとチャプチェ。
沖縄焼きそばは太麺でスパムがおいしい。
ネギ、ワカメ、豆腐入りの久米島味噌汁めちゃうま☆
シュウマイと肉まんはいつも通りでまあうまい。
もずくはあまり甘酸っぱくありません。ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』のビュッフェレストラン【スリユン】の
朝食ブッフェコーナーの写真。
フローズンヨーグルトアイスはカシャカシャとスタッフの方が
混ぜ混ぜして、作ってくださいます。 -
食後にデザートもいただきます。
マンゴー酢ドリンクも持ってきました。
しかし、マンゴーとビネガードリンクの味同士が邪魔していていまいち。
ヨーグルトにはマンゴーピューレをかけて。
沖縄料理「ジーマーミ豆腐」のジーマーミゼリーソースは、きなこ?
みたいでうま。(ピーナツでした)
バターブレッドプディングアップルコンポートもおいしい☆ -
フローズンヨーグルトアイスも美味しかったです。
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】のテラス席の写真。
広々としたスペースです。
こちらのテラス席を利用されているゲストの方もおられました。ビュッフェレストラン スリユン グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】のテラス席から昨日楽しんだ
「カスケードガーデンプール」も見えます (#^^#) -
沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』3F【SURIYUN】
ビュッフェレストラン【スリユン】のテラス席でコーヒーを1杯
いただきます (*´ω`*)
ふぅ~、いいホテルでしたね♪ -
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』9F
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の【エグゼグティブラウンジ】の写真。
レイトチェックを無料でしていただきましたが、早めにチェックアウトを
します。
写真は最後にチェックアウトの手続きの際にいただいたものです (#^^#)
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』は沖縄旅行で初めて宿泊しましたが、
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーのアップグレード特典で、
一番安いルームカテゴリーの「シティービュールーム(33㎡)」から
最上級スイートルームの「デラックススイートルーム(75㎡)」に
5ルームカテゴリーも無料アップグレードをしてくださるなど、
サービス面も素晴らしく、本当に居心地が良かったです (゜∇^d)!!
名残惜しいですが、本日は『ハレクラニ沖縄』に宿泊予定ですので、
これから移動することにします。お世話になりました (^^♪
ゲストリレーションズオフィサーの方々に見送られ、クラブラウンジ
【エグゼグティブラウンジ】を退出しました (^^)/ -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』から『ハレクラニ沖縄』までの
移動方法は、タクシーを利用するのが一番手っ取り早いのですが、
お値段が意外と高い・・・。
Google先生によると、所要時間はタクシーが43分、路線バス
(徒歩を含む。)が1時間12分とのことです。
ちなみに、徒歩だと何と7時間も要しちゃうみたいです(笑) -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』から『ハレクラニ沖縄』までの
所要時間は、タクシーの利用と路線バス(徒歩を含む。)の利用では
約30分の違いで、本日はそんなに急いでいないこともあり、
のんびりと路線バスを利用することにしました。
まずは国道58号線沿いにある『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の
最寄りの沖縄バスのバス停「桑江」まで移動することにします ('◇')ゞ
なお、『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の最寄りのバス停「桑江」から
『ハレクラニ沖縄』の最寄りのバス停「伊武部希望が丘入口」までの
所要時間は1時間1分です。 -
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の正面エントランスからピンクの矢印
に従ってスーツケースを引きながら進みます。国道58号線沿いにある
沖縄バスのバス停「桑江」まで約10分歩きました (;^ω^)
画像をクリックして拡大してご覧ください。
暑くて暑くて大変でした (* *)/ -
沖縄・北谷町の国道58号線沿いにある沖縄バスのバス停「桑江」の写真。
国道58号線を挟んだ反対側には、牛丼屋さんの【吉野家】があります。 -
沖縄・北谷町の国道58号線沿いにある沖縄バスのバス停「桑江」の
時刻表の写真。
イエローの枠で囲んだ120系統の名護西空港線の路線バスで、
「桑江」のバス停を11:10発のバスに乗車します!
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
120系統の沖縄バスの車体の写真。
沖縄らしいブルーを基調とした車体のバスです。
バス停「桑江」を11:10発 ー バス停「伊武部希望ヶ丘入口」に12:11着
の予定が、バスが少し遅れてきたので11:19に出発しました。
(路線バスの乗車時間は約1時間1分ですが、最終的な所要時間は同じ
1時間1分でした。)
バスの前方から乗車します。
バスを降りる際も前方からなので、下車される方を先に通します。 -
120系統のバスの行先を確認します (^^♪
-
沖縄バスの車内の写真。
ドライバーさんの横にある整理券を取ると「16番」でした。
乗車運賃は後払い。SuicaやPASMOは使用できないので、
現金で払います。5千円札と1万円札は両替できないので、前もって
千円札と小銭を用意しておきましょう。
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の最寄りのバス停「桑江」から
『ハレクラニ沖縄』の最寄りのバス停「伊武部希望が丘入口」までは
1,200円かかります。 -
スーツケースを持参して乗車することは可能かを沖縄バスに事前に
TELにて問い合わせをしたところ、「大丈夫」とのことだったので、
今回は沖縄バスを利用することにしました。
(ちなみに、スーツケースは機内持ち込みサイズのようなコンパクトな
ものではありませんでしたが・・・。)
バスの車内はガラガラでしたので、スーツケースの心配は無用でした。 -
沖縄バスの車内から撮った写真。
沖縄『琉球村』前に停まりました。
沖縄観光テーマパーク。過去に行ったことがあります。
https://www.ryukyumura.co.jp/official/琉球村 テーマパーク
-
沖縄バスの車内から撮った写真。
進行方向左側に座ると、ひたすら海沿いを走るので海が見えます。
しかし、なんだかあまりきれいじゃないなぁ・・・。 -
沖縄・恩納村『Renaissance Resort Okinawa』
2020年4月1日にオープンする『ルネッサンスリゾートオキナワ』の
外観の写真。
マリオット・インターナショナル系列のリゾートホテルで、
現在リノベーション中です。
https://renaissance-okinawa.com/ルネッサンスリゾートオキナワ 宿・ホテル
-
沖縄の海の写真。
せっかくきれいなブルーなのに、手前側がきれいじゃない・・・。 -
奥に見えているホワイトの建物は『ムーンビーチパレスホテル』かな?
恩納村にある『ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート』については
こちらをご覧ください↓
<ANAプレミアムクラスで行く沖縄♪ 海が目の前の
『ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート』宿泊記
最上階にあるプレミアムクラブフロアからの眺望、
お部屋のバルコニー&ラウンジでカクテルタイム♪>
http://4travel.jp/travelogue/11130009
<西海岸リゾート! 透き通る水と白砂の美しさが際立つタイガービーチ、
『ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート』のインフィニティプール、
屋内プール、ジム、サウナ、天然温泉、プレミアムクラブルームからの
サンセット!
有名人も数多く訪れる予約必須の【鉄板焼きステーキハウスjam】で
ディナー、マッサージ編>
http://4travel.jp/travelogue/11131363
<『ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート』の朝食ブッフェ、
降り注ぐ太陽の光にエメラルドグリーンの海がきらめく南国の楽園
『ザ・ブセナテラス』へ、ブセナ海中公園内にある大興奮の海底水族館
『海中展望塔』編>
http://4travel.jp/travelogue/11132873 -
「仲泊」のバス停の手前のビーチの写真。
引き潮なのか海の水が少なくなっています。 -
恩納村にある『カフー リゾート フチャク コンド・ホテル』については
こちらをご覧ください↓
<ANAプレミアムクラスで行く沖縄♪ 2016年4月27日にオープン!
『カフー リゾート フチャク コンド・ホテル』のアネックス棟宿泊記
オーシャンビューのコーナースイートルームに宿泊し、
天空のインフィニティプールなど開放感が溢れるリゾートライフを満喫>
https://4travel.jp/travelogue/11126014
<『カフー リゾート フチャク コンド・ホテル』のスパ、ジム、
プールサイドでカクテル♪
テラスのある【The Orange】でスパークリングワイン♪
アネックス棟の最上階にOPENしたレストラン【琉球 BBQ Blue】からの
サンセットタイム、マッサージ器具や抱き枕などお部屋で
レンタルできるサポートアイテムが約200種類も!!>
https://4travel.jp/travelogue/11127613
<『カフー リゾート フチャク コンド・ホテル』のモーニングブッフェ、
沖縄ベストカフェに選ばれた日本で最もアメリカンなパンケーキを
提供する【ハワイアンパンケーキハウス パニラニ】でブランチ、
沖縄果実&ハワイアンシェイブアイス専門店【田中果実店】、
万座ビーチ、万座毛方面へ>
http://4travel.jp/travelogue/11129368 -
沖縄・恩納村『Sheraton Okinawa Sunmarina Resort』
『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』の外観の写真。
こちらもマリオット・インターナショナル系列のホテルです。
https://sheraton-okinawa.co.jp/シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 宿・ホテル
-
「シーサイドハウス前」のバス停手前の海の写真。
海の上を車が走っているのかと思いました。 -
沖縄・恩納村『ANA InterContinental Manza Beach Resort』
『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』の外観の写真。
手前は工事中かな?
https://www.anaihghotels.co.jp/search/oka/ic-okaha/
同じIHG・ANAホテルズグループで2019年10月31日にオープンした
『インターコンチネンタル横浜Pier 8』の宿泊記については、
こちらをご覧ください↓
<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記(1)
2019年10月に開業のホテル&商業施設『横浜ハンマーヘッド』へ
新「ピアライン」を利用>
https://4travel.jp/travelogue/11574753
<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記(2)
クラブラウンジのアフタヌーンティー、屋外ラウンジ【Rooftop 1859】
からの眺望>
https://4travel.jp/travelogue/11576037
<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記(3)
IHGプラチナ★クラブインターコンチネンタルシティビュー&
ベイビュー、コーナースイート>
https://4travel.jp/travelogue/11576084
<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記(4)
クラブラウンジのカクテルタイムでモエシャン♪
鮨処【かたばみ】、ジム、ルーフトップ★夜景>
https://4travel.jp/travelogue/11576093ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 宿・ホテル
-
以前は、この辺りの海は非常に美しかった記憶があります。
『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』の前を過ぎて・・・。 -
沖縄・恩納村『Hyatt Regency Seragaki Island, Okinawa』
『ハイアットリージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄』のエントランスの
写真。
2018年8月21日にオープンした大好きな「Hyatt Hotels and Resorts
(ハイアット ホテルズ&リゾーツ)」グループのホテルです。
本当は今回の沖縄旅行のホテルの1軒は、こちらのホテルにしようかと
思っていました。
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-seragaki-island-okinawa/okaroハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 宿・ホテル
-
沖縄バスの運賃表の写真。
そろそろ『ハレクラニ沖縄』の最寄りのバス停「伊武部希望ヶ丘入口」
が近づいてきました。
乗車の際に引いた整理券「16番」のバス運賃の表示を見ると、
1,200円となっています。
整理券と共に現金を運賃箱に入れてバスを降ります。 -
沖縄バスのバス停「桑江」を11:19に出発して、「伊武部希望ヶ丘入口」
のバス停に12:20に到着しました。(所要時間は1時間1分)
では『ハレクラニ沖縄』宿泊記編に続きます↓
<沖縄 ⑧ 2019年7月26日に開業した『ハレクラニ沖縄』宿泊記(1)
ウェルカムカクテル☆【ハウス ウィズアウト ア キー】の
アフタヌーンティー♪ハレクラニ沖縄限定テディベア>
https://4travel.jp/travelogue/11580559
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