
2019/09/24 - 2019/09/24
359位(同エリア6475件中)
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東京・羽田ー沖縄・那覇間をJALファーストクラスに搭乗して、久しぶりに
沖縄に行くことになりました!
日本航空のウェブサイトで調べると、ファーストクラスは海外に行けちゃう
金額です。
2019年7月26日に開業した『ハレクラニ沖縄』の宿泊費が高額なため、
航空運賃は少しでも抑えたい。。。でもファーストクラスに乗りたい!
金券ショップでJAL株主割引券を購入し、半額で搭乗することにしました。
東京・西新宿にはたくさんの金券ショップがあります。
1軒1軒見て回った結果、小滝橋通りの方に渡った交差点にある
【アクセスチケット】新宿大ガード店が一番安かったです。
(新宿にアクセスチケットの店舗は何軒かあります。)
JAL株主割引券の料金は港区・新橋の【アクセスチケット】ニュー新橋店
よりも新宿大ガード店が安かったように、同じ金券ショップ会社でも
店舗によって設定料金が異なっていました。
(金券ショップが並ぶニュー新橋ビル内の中では【アクセスチケット】ニュー新橋店が安かったけど・・・。)
<JAL株主割引券(1枚)>
【アクセスチケット】新宿大ガード店 5,350円、
【アクセスチケット】ニュー新橋店 5,450円
私が見た中でなので、もしかしたら他にもっと安い金券ショップが
あるかもしれません。購入する時期にもよるでしょうし・・・。
東京・羽田空港ー沖縄・那覇空港間のJALファーストクラス(片道)の
航空券の料金は31,310円/名。
JALの株主割引券1枚の購入料金(5,350円)を足すと36,760円/名でした。
当然、2名で行く場合は株主割引券2枚が必要です。
本旅行記では日本航空JL907便(羽田-那覇間)のJALファーストクラス
(ボーイング777-200)搭乗記で、ファーストクラス&クラスJのシート、
機内サービス、機内食&アルコールなどのドリンクをご紹介します。
限定ドリンクもありますよ♪
今回、東京・羽田空港国内線第1旅客ターミナルでまわったラウンジは、
以下の通りです。
<航空会社ラウンジ>
◆ 日本航空『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』第1旅客ターミナル
南ウイング3F
◆ 日本航空『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』第1旅客ターミナル
北ウイング3F
◆ 日本航空『サクララウンジ』第1旅客ターミナル 南ウイング3F
◆ 日本航空『サクララウンジ』第1旅客ターミナル 北ウイング3F
<クレジットカード会社ラウンジ>
◆ 『POWER LOUNGE SOUTH(パワーラウンジサウス)南』
第1旅客ターミナル 南ウイング2F
◇ 沖縄空港からのアクセス
〇 沖縄「エアポートリムジンバス(空港リムジンバス)」
〇 カリー観光(シャトル)バス
〇 「沖縄エアポートシャトル」
沖縄空港発がリゾートライナー、沖縄空港行きがエアポートライナーに
なります。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
PR
-
羽田空港国内線第1旅客ターミナル 南ウイング2F
本日のフライトの搭乗ゲート(8番ゲート)の写真。
ここまでの旅行記はこちら↓
<JALファーストクラス(東京・羽田空港~沖縄・那覇空港間)
ダイヤモンドプレミアラウンジ♯『ハレクラニ沖縄』♪限定グッズ★
那覇空港のお薦め土産はコレ!>
https://4travel.jp/travelogue/11543215
<沖縄 ① 羽田空港国内線第1旅客ターミナルにある
JAL『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』『サクララウンジ』
『パワーラウンジサウス』巡り♪>
https://4travel.jp/travelogue/11549170羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
羽田空港国内線第1旅客ターミナル 南ウイング2F
往路のフライトは、日本航空のJL907便
(東京・羽田空港 8:55発 ― 沖縄・那覇空港 11:35着)で、
フライト時間は2時間40分です。
搭乗開始時間は8:40です。
(搭乗開始時間は出発時間の15分前です。)
優先搭乗で機内に乗り込みます。それにしても沖縄便はお子さん連れ
のファミリーが多い多い・・・。
ファーストクラスの搭乗客でもなかなか案内されません (;^ω^)羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
羽田空港国内線第1旅客ターミナル 南ウイング2F
本日搭乗する日本航空のJL907便(ボーイング777-200)の写真。 -
日本航空JL907便(東京・羽田空港 8:55発 ― 沖縄・那覇空港 11:35着)
の「ボーイング777-200」(計375席)のシートマップの写真。
本日搭乗する日本航空JL907便(ボーイング777-200)は、
以下の3つのクラスで構成されています。
<ボーイング777-200(計375席)>
・ ファーストクラス:14席
・ クラスJ:82席
・ 普通席:279席
https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/772.html -
ファーストクラスとクラスJの乗客は左側へ進みます。
-
日本航空JL907便(東京・羽田空港 8:55発 ― 沖縄・那覇空港 11:35着)
の「ボーイング777-200」(計375席)のファーストクラスの
シートマップの写真。
赤枠で囲んだシートは私たちが予約したシート(1A, 1C)です。
JALファーストクラス(国内線)は、以下の4路線でサービスが
実施されています (#^^#)
東京(羽田)- 福岡
東京(羽田)- 札幌(新千歳)
東京(羽田)- 大阪(伊丹)
東京(羽田)- 沖縄(那覇) -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシートの写真。
座席配置は2-2-2の6アブレスト仕様。
ファーストクラスは窓側は2列、中央は3列あるので計14席です。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシートの写真。
中央のみ3列あり、写真の中央の席(1D, 1G)は両側の窓側の席よりも
前部に位置するので、ファーストクラスの最前列ということになります。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシート(1H, 1K)の写真。
私たちは反対側の窓側のシートです。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシート(1H, 1K)の写真。
-
足元の広さは広いですが、普通席のイグジットロウ〔EXIT ROW〕
(非常口席)の方が広々ですね・・・。
シート間のミニテーブル(=カクテルトテイ)はお隣りの方と共有です。 -
ファーストクラスの後ろにはクラスJのシートが見えます。
ファーストクラスとクラスJではシートの色もカーペットの色も違います。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシート(1D, 1G)の写真。
中央の最前列のシートはバルクヘッド席になっていて、壁の上部に
モニターが設置されています。
国内線なのでパーソナルモニターはついていません。
2019年9月1日から東京(羽田)-福岡間を就航したJALの
エアバスA350-900型機にはパーソナルモニターが備わっています。
なお、JALのエアバスA350-900型機は、就航路線を以下の通り、
順次拡大される予定ですが、近いうちに搭乗したいな ($・・)/
<2019年9月1日~ >
東京(羽田)-福岡間
<2019年10月27日~ >
東京(羽田)-札幌(新千歳)間
<2020年2月1日~ >
東京(羽田)-沖縄(那覇)間 -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシート(1A, 1C)の写真。
私たちが予約した窓側のシートの窓は2個です。
プライバシーパーティションはミラーになっていて自分の姿が見えます。
お隣りの方は見えません。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
クラスJのシート(バルクヘッド席)の写真。
座席配置は2-4-2の8アブレスト仕様です。(計82席)
<前後の座席幅(ピッチ)>
普通席より18cmも広い、前後平均97cmのシートピッチ。
平均47cm(アーム幅を含む。)のゆとりあるシート幅です。
<リクライニング>
背もたれを傾けると連動してシート全体が前方にスライドします。
フルリクライニング時の後方への移動幅が従来の約半分に
減少されたため、後席との空間にゆとりが生まれました。
<レッグレスト>
リクライニングの角度を先に調整した後に、お好みに応じてレッグレスト
を利用できます。
<ヘッドレスト>
上下に調節できます。さらに両端を起こして頭にフィットさせることが
できます。 -
日本航空のJL907便のクラスJのシートの写真。
クラスJのバルクヘッド席の足元の広さはこのぐらい。
2列目以降の足元よりも広めです。 -
日本航空のJL907便のクラスJのシート(窓側席)の写真。
こちらの窓は1個ですね。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
クラスJのシート(窓側席)の写真。
クラスJにもパーソナルモニターはついていません。 -
日本航空のJL907便のクラスJのシート(窓側席)の写真。
クラスJの足元の広さはこのぐらい。
ちなみに、クラスJはフットレストではなく、レッグレストを
利用することができます。 -
日本航空のJL907便のクラスJのシート(後部中央席)の写真。
こちらの席は、背もたれを傾けると連動してシート全体が前方に
スライドするとは言え、フルリクライニングすることができるのかな? -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシート(1A, 1C)の写真。
私たちが予約した窓側のシートに戻ってきました。
ファーストクラスは、極上の肌触りと質感の高品質な本革で
しつらえたシートです (^^♪
<ヘッドレスト>
上下にスライドさせることができます。さらに、両端を起こして
フィットさせることができます。
https://www.jal.co.jp/dom/service/f/ -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのシート(1A, 1C)の写真。
座席の前後間隔は約130cmで十分な空間が確保されています。
ゆったりとし、まるでプライベートソファのようなシートです。
<シートサイズ>
前後の座席幅(ピッチ):約130cm
シート幅:約53cm
肘掛幅(中央上部):約33cm
写真左奥に非常口とトイレがあります。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
ウールのブランケット、機内専用スリッパ、クッション、
ヘッドホン
<クッション>
リラクゼーショングッズとして定評のあるテンピュール社製の
クッションで快適にくつろぐことができます。
<ヘッドホン>
周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能付きソニー製の
ヘッドホンが採用されています。 -
足元の広さはこのぐらい。まあまあ広めです (^^♪
トイレに行く際は、お隣の方を乗り越えなくても通路側に出られます。 -
CAさんにシューズを入れる袋をいただきました。
-
窓側のシート横に設けられた「安全のしおり」などが入った
シートポケットの写真。
機内専用のモバイルバッテリーも用意されています。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスの機内サービスの写真。
機内専用のモバイルバッテリーですが、とても大きいので邪魔です。
USBポートが備わっていればいいのに・・・。
と思いながらも、iPhoneの充電をしていますが・・・(笑)
<機内専用のモバイルバッテリー>
スマートフォンやタブレット端末を充電できるモバイルバッテリーが
用意されていて、自分自身のUSBケーブルで利用することができます。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスのご案内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシートの写真。
<読書灯(照度段階調整式)>
夜間でもゆっくりと読書を楽しむことができるよう読書灯が装備され、
手元まで自由に動かすことができます。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシートの写真。
読書灯、オーディオ(チャンネル、音量)のコントロールパネルです。
<コントロールパネル>
オーディオプログラムは機内誌「SKYWARD」をご覧ください。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシートの写真。
シートコントローラー(シート操作ボタン)は、ボタンを押しても
自動でシートが動かずに、手動で動かさなければならず
ちょっと面倒です・・・。
CAさんも申し訳なさそうに「お手伝いいたします」と言って
苦笑されていました (;^ω^)
<シート操作ボタン>
・ リクライニングボタン
・ レッグレストボタン
・ フットレストボタン -
日本航空のJL907便のファーストクラスのシートの写真。
リクライニングシートを倒し、レッグレストとフットレストを
上げた状態です。
ちなみに、私は使用しませんでした・・・。
<リクライニング・レッグレスト・フットレスト>
ゆとりあるリクライニング角度、快適なレッグレスト、フットレスト
が装備され、ゆっくりとくつろぐことができます。
また、シート下の側面に座席下収納スペースが設けられています。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
CAさんからよく冷やされたボトルウォーターをいただきました。
ちなみに、JAL国内線のファーストクラスはシャンパンなどの
ウェルカムドリンクのサービスはありません ('◇')ゞ -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
CAさんからモイスチャーマスクとイヤプラグをいただき、
読売新聞とスポーツ新聞(ニッカン)も受け取りました。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの前方にあるトイレの写真。
1か所のみですが、他の方とかぶることは一度もありませんでした。 -
日本航空のJL907便のファーストクラスの前方にあるトイレの写真。
国際線のトイレと違い、国内線のファーストクラスのトイレは
至って普通ですね・・・。
何もアメニティがありません。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの写真。
いよいよ出発時間になりました。
ドアクローズは8:54。定刻通りですね (#^^#) -
9:15にテイクオフ ($・・)/~~~
-
どんどん高度を上げていきます。
写真中央に東京スカイツリーと東京ゲートブリッジが見えます (^^♪
こちらも完成しました。舞浜の『ヒルトン東京ベイ』のベイビュー
スイートルームからはもっと近くに東京ゲートブリッジが見えます↓
<『ヒルトン東京ベイ』宿泊記(4)朝ごはん編【セレブリオラウンジ】
【ラウンジオー】【フォレストガーデン】【アチェンド】【シルバ】の
朝食ブッフェ>
https://4travel.jp/travelogue/11550022 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
ファーストクラスのメニューです。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
朝食メニュー(左側:羽田発便、右側:羽田着便)です。
国内線ファーストクラスの機内食を楽しみにしていましたが、
この時間帯は朝食メニューなので、ちょっと損をした感じですね。
羽田空港の『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』でも早朝の利用
だったこともあり、11:30から提供される「JAL特製焼きカレーパン」
が食べられなかったし・・・ \(>_<)/
次回にJALファーストクラスを利用する際には、朝食(~10:29)の
時間帯ではなく、昼食(10:30~16:59)又は夕食(17:00~)の
時間帯を利用することにしよっと。
あー、でも沖縄での滞在時間が短くなっちゃうなぁ・・・。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
羽田発便の朝食(~10:29)のメニューです。
<朝食メニュー(羽田発便)>
〇 イングリッシュマフィンサンド
〇 クロワッサン
〇 ポテトチリソース
〇 生ハムのサラダ
〇 オニオンコンソメスープ
〇 フレッシュフルーツ -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
朝食以外の軽食のメニューです。
<軽食>
JALオリジナル麺(らーめんですかい/うどんですかい) -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
ソフトドリンクのメニューです。
2019年9月のおすすめのドリンクは以下の野菜ジュースです。
<今月のおすすめのドリンク>
〇 健康道場ビフィズス発酵有機人参 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービスの写真。
アルコールドリンクのメニューです。
スパークリングワインではなく、シャンパンが提供されるのが
いいですね。
ビールは4種類ある。
オリオンビールは有料(おつまみ付きで500円〔税込み〕)なのね・・。
お楽しみは焼酎の森伊蔵です (^_-)-☆
その他に、沖縄(那覇)線限定の機内販売サービスとして以下のものが
提供されています。
<ビール>
〇 青い空と海のビール(おつまみ付き) 500円
〇 アサヒオリオンドラフトビール(おつまみ付き) 500円
〇 サントリーオールフリー(おつまみ付き) 300円
<アイスクリーム>
〇 ブルーシールアイス(バニラ、塩ちんすこう味の2種類) 300円 -
大型テーブルはアームレストの中にあります。
1. アームレストを上げ、
2. テーブルを引き上げ、
3. 前方に回転させます。 -
機内販売誌「JAL SHOP」を見ていると、可愛いJAL限定ベアが・・・。
<JAL限定ベア>
〇 JALキャビンアテンダント+パイロットテディベアキーリング
(セット品) 38,880円(税込)
世界で初めてテディベアを作ったドイツの最高級ぬいぐるみブランド
「Steiff(シュタイフ)」とJALとのコラボレーションによる
JALのパイロットの制服を着たオリジナルベア(キーリングタイプ)
です。
ちなみに、単体のテディベアキーリングの価格は以下の通りでした。
〇 JALキャビンアテンダントテディベアキーリング 22,000円(税込)
〇 JALパイロットテディベアキーリング 22,000円(税込)
ANAハロウィンパンプキンベア 3,000(税込)も可愛いですよ↓
<JALファーストクラス(東京・羽田空港~沖縄・那覇空港間)
ダイヤモンドプレミアラウンジ♯ハレクラニ沖縄♪限定グッズ★
空港のお薦め土産はコレ!>
https://4travel.jp/travelogue/11543215 -
CAさんから以下の冊子が配られました。
・ JAL沖縄オリジナルクーポンブック「ちゅらナビ」
・ 免税店「T ギャラリア 沖縄 by DFS」(JAL那覇線限定特典付き) -
免税店『T ギャラリア 沖縄 by DFS』でこちらのリーフレットを
提示すると特典があります。
国内の価格よりも最大30%オフになるブランドもあります。
https://www.dfs.com/jp/okinawa -
CAさんからJALオリジナルアロマの香りのするおしぼりが手渡され、
いよいよ機内サービス(機内食)のスタートです (^^♪
2013年9月よりJALの国内線、国際線ラウンジ(日本国内のみ)
に導入されたJALオリジナルアロマと同じ香りです。
JALオリジナルアロマは、JALの国内線、国際線ラウンジ
(日本国内のみ)にも導入されている「長野の檜、青森のヒバ、
北海道や岐阜の松の葉、高知の柚子などの天然の精油」を
使用したものだそうです。 -
CAさんに「お食事と一緒にお飲み物はいかがですか?」と尋ねられ、
もちろん2名ともシャンパンをいただきました *\(^o^)/*
<シャンパン>
○ Paul Dangin Cuvee Jean Baptiste
(ポール・ダンジャン キュヴェ・ジャン・バティスト)
ピノ・ノワールの品種の特徴を活かしたピノ・ノワール100%の
コクを感じる味わい。 -
シャンパンはグラスで提供されます。
細やかな泡立ちで美しい金色のシャンパンです。
<シャンパン>
○ Paul Dangin Cuvee Jean Baptiste
(ポール・ダンジャン キュヴェ・ジャン・バティスト) -
青空に向かってカンパーイ! (*^∇^)/Y☆Y(^∇^*)
しかし、私の好みの味ではないかな・・・。 -
日本航空のJL907便(羽田空港 8:55発 ― 那覇空港 11:35着)の
ファーストクラスの機内サービス(機内食)の写真。
オニオンコンソメスープはまーおいしい。
フルーツ(計4種類)はオレンジ、シャインマスカット、キウイ、梨。
<朝食>
〇 イングリッシュマフィンサンド
〇 クロワッサン
〇 ポテトチリソース
〇 生ハムのサラダ
〇 オニオンコンソメスープ
〇 フレッシュフルーツ -
生ハム入りサラダ。
青じそのノンオイルドレッシングをかけていただきます。
<朝食>
〇 生ハムのサラダ -
エビとブロッコリーが入ったポテトサラダ。
チリソースが掛かっています。
クロワッサンは見た目がイマイチそうですが、味はまともで美味しい。
<朝食>
〇 イングリッシュマフィンサンド
〇 クロワッサン
〇 ポテトチリソース -
イングリッシュマフィンサンド。
私はもともとマフィンが好きではないのでメニューを見たときは
がっかりしましたが、温かくて中にハム、トマト、ポテト入りで
美味しかったです (#^^#) -
次の飲み物は・・・。
森伊蔵をロックでいただきます。
本当は購入して自宅に持ち帰りたいのだけど、残念ながら国内線では
機内販売はしていません \(>_<)/
<焼酎>
○ 芋焼酎「森伊蔵」(鹿児島県産)
鹿児島産の有機栽培のサツマイモを原料とし、手間の掛かる伝統的な
「かめつぼ仕込み」により生産された芋焼酎。 -
おいしそうな森伊蔵ちゃん (*´ω`*)
芋焼酎の独特な臭みの無い、まろやかな味わいです。
何ていうか、焼酎なのに爽やかさがあり、目が覚めます。
うまー☆☆
これなら何杯飲んでも酔わなそう ヽ(*´∀`)ノ
<焼酎>
○ 芋焼酎「森伊蔵」(鹿児島県産) -
今月のおすすめドリンクもいただきます (^^♪
2019年9月のおすすめのドリンクは以下の野菜ジュースです。
九州産有機人参を100%使用し、採れ立ての人参ピューレを
ビフィズス菌で発酵させた野菜ジュースで、素材本来の甘みとうま味を
味わうことができます。
<今月のおすすめのドリンク>
〇 健康道場ビフィズス発酵有機人参 -
CAさんに「お飲み物のお代わりはいかがですか?」と尋ねられ、
白ワインと赤ワインをいただくことにしました ヾ(^v^)k
2種類のおつまみをいただきました。
<おつまみ>
・ あられミックス
・ ドライなっとう(梅風味なっとう) -
白ワインはまあふつうかな。
<白ワイン>
○ Villa Pieri Pinot Grigio
(ヴィッラ・ピエリ ピノ・グリージョ)
イタリア産の白ワイン(ピノ・グリージョ)。 -
赤ワインはいい香りです。
<赤ワイン>
○ Charles Meras Cotes du Rhone Rouge
(シャルル・メラ コート・デュ・ローヌ ルージュ)
フランス産の赤ワイン(シラー)。 -
朝食後、暫くしてからCAさんから軽食として「JALオリジナル麺も
いかがですか?」と薦められ、「らーめんですかい」とスカイタイム
をいただきます (*´ω`*)
JALオリジナルアロマの香りのするおしぼりと一緒にサーブされました。
<軽食>
JALオリジナル麺(らーめんですかい) -
「うどんですかい」と「JAL CAFE LINES」のコーヒーをいただきます。
世界中のコーヒー豆を知り尽くしたコーヒーハンター川島良彰氏と、
焙煎・抽出のスペシャリストである石脇智広氏をアドバイザーに迎え、
共同開発したJALオリジナルコーヒーです。
ダークチョコレートの風味の中にほのかなフルーティな甘みを感じる
ほろ苦く力強い味わいのコーヒーです (^^♪
<軽食>
JALオリジナル麺(うどんですかい)
https://www.jal.co.jp/dom/service/drink/coffee/ -
そろそろ食べられるかな。
<軽食>
JALオリジナル麺(らーめんですかい/うどんですかい) -
よく見ると、飛行機の絵柄のかわいらしいオリジナルナルトが
たくさん入っていて、見た目も楽しむことができます ($・・)/~~~ -
着陸体勢に入る前に、CAさんから以下のものが配られました。
・ ミント黒糖
・ 塩黒糖
・ キャンディー(エアバスA350のもの) -
CAさんからいただいたものの写真。
・ キャンディー
・ ミント黒糖
・ 塩黒糖 -
もうすぐ沖縄の那覇空港に到着します。
-
11:10にシートベルト着用サインが点灯しました。
最初のアナウンスで「機体の揺れが予想されます」と言われていたけど、
今回は特にそのようなことはありませんでした (#^^#) -
徐々に飛行機の高度が下がり、沖縄本島の上空に入ってきました。
-
沖縄のコバルトブルー&エメラルドグリーンの海の色と快晴の青空の色
とのコントラストがきれいです (^^♪
ちなみに、沖縄の海がエメラルドグリーンの色に見えるのは、以下の
3つの条件が揃っているからだと言われています。
1. 沖縄の砂は白い。
2. 沖縄は水の透明度が高い。
3. ビーチが遠浅である。
沖縄の海が真っ青なブルーなのは、光の性質が関係しているらしいです。
太陽の光は虹のような七色の光が混ざり合っていますが、その中でも
青色系は海水の下の方まで浸透します。
そして、赤色のように暖色系に近いほど、光の色は海水に吸収され、
青色系だけが広がります。
この青色系の光が海底の白い砂によって反射するので、
青く見えるのだそうです φ(。_。*)カキカキ -
那覇空港の滑走路が見えてきました。
-
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル
26番ゲートに到着しました。
11:39にドアオープン。
JL907便の那覇空港への到着予定時間は11:35着でしたので、
ほぼ定刻通りでした (゜∇^d)!!那覇空港 空港
-
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル
窓からボーディングブリッジが見えました。 -
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル2F
快晴の青空と南国の植物が私たちを出迎えてくれました ($・・)/~~~
到着した2階の26番ゲートから手荷物受取所(国内線)に向かいます。 -
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル1F
到着した2階から手荷物受取所(国内線)がある1階に下りてきました。
「めんそーれ」をパシャリ。
写真奥が手荷物受取所(国内線)で、JL907便の荷物は2番の
ターンテーブルから出てきました。那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール
-
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル1F
那覇空港旅客ターミナルのフロア案内図の写真。
スーツケースを受け取って出ると国内線 到着ロビー(1階)に
出ました。
2階が出発ロビー階です。
帰りは3階のチェックインカウンターでスーツケースを預け、
2階の出発口へ向かいます。
でも私たちはチェックインカウンターに向かう前に1階にある
クレジットカード会社ラウンジ『ラウンジ華~hana~』に行きました。
その後、保安検査場を通過し、2019年9月3日にリニューアルされた
『ANAラウンジ』に行きました。
先に口コミを載せました↓
〇 『ラウンジ華~hana~』
https://4travel.jp/domestic/area/okinawa/okinawa/naha/naha/tips/13786298/
〇 『ANAラウンジ』
https://4travel.jp/domestic/area/okinawa/okinawa/naha/naha/tips/13786313/那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール
-
沖縄・那覇空港国内線旅客ターミナル1F
2017年5月にオープンした【ポークたまごおにぎり本店】那覇空港店
の写真。
うわー、ずーっと行列ができています。まだ午前中なのに・・・。
スパムとたまごを挟んだおにぎりサンド「ポークたまごおにぎり」。
沖縄ではどのコンビニにも、お弁当屋さんにも並ぶソウルフードの
「ポークたまごおにぎり」。
<営業時間>
7:00~22:00
http://porktamago.com/ポーたま 牧志市場店 グルメ・レストラン
-
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
1階の到着ロビーのフロアマップの写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
イエローで枠囲いをしたところが「空港リムジンバス」の
カウンターです。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F「エアポートリムジンバス」
「空港リムジンバス」のカウンターの写真。
私たちは「空港リムジンバス」のウェブサイトで乗車券を予約して
購入しておきましたが、事前予約せずにこちらのカウンターで
直接購入することもできます。
http://okinawabus.com/wp/ls/ -
沖縄・那覇空港国内線ターミナルビル1F
「空港リムジンバス」の乗車場所(12番乗り場)のご案内の写真。
約10分前に乗り場でお待ちください。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
「空港リムジンバス」のカウンターで、スタッフさんから目的地を示す
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」のタグをもらいました。
スーツケースにこのタグを取り付けます。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
「国営沖縄記念公園」のアクアリウムの写真。
国営沖縄記念公園は、沖縄県の沖縄本島にある国営公園で、
大きく沖縄県本部町にある海洋博覧会地区と那覇市にある首里城地区
の2つの地区に分けられます。
国営沖縄記念公園の海洋博覧会地区内に『沖縄美ら海水族館』があり、
写真は『沖縄美ら海水族館』のアクアリウムです。
https://churaumi.okinawa/ -
ピンクやブルー、イエローの熱帯魚が泳いでいます。
私は熱帯魚が好きなので、ずーっと見ちゃいます (#^^#) -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
「空港リムジンバス」の乗車場所(12番乗り場)は、出口②を出た
真っすぐ前に位置します。
しかし、横断歩道は出口①の前にあるのでそちらまで移動しましょう。那覇空港 空港
-
出口①の扉から出て、すぐ前の横断歩道を渡っていけば問題が
なかったのですが・・・。
実は予約していた12:00発の空港リムジンバスの発車時間が
迫っていたので、非常に慌てていたため出口③の扉から出て、
近くに居たスタッフに「ヒルトン沖縄北谷リゾート行きのバスは
どこですか?」と訊くと、1番乗り場から出ると言われ、
向かってしまいました (/ω\) -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
1番バス乗り場の写真。
こちらで停まっていたバスに乗車しようとしたら、近くにいた
スタッフさんから「ヒルトン沖縄北谷リゾート行きのバスはこの後だよ」
と言われました。
「えっ、おかしいな? もう出発時刻の12:00なんだけど・・・。」と
思いながら時刻表で出発時刻を確認することにします。那覇空港 空港
-
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
1番バス乗り場の時刻表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
確かに北谷行きのバスの停留所に「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と
記載がありますが、時刻表では12:45発になっています。
もしかして、時刻表が変更されたのかと思い、到着ロビー内に戻り、
上で載せた「空港リムジンバス」のカウンターに確認しに行くと、
先程載せた紙(=「空港リムジンバス」の乗車場所(12番乗り場)の
ご案内)を渡されました。
12:00発のバスはたった今出発してしまったため、次の12:30発の
バスに無料で振り替えてもらえました \(^o^)/
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」までの「空港リムジンバス」の料金は
片道800円/名なので、2名では片道800円×2。
私たちは「空港リムジンバス」のウェブサイトで乗車券を事前予約
してきました。
1番乗り場のこちらのカリー観光(シャトル)バスも
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」に行くことができますが、運賃が
片道1,500円/名もします。
那覇空港と北谷エリアを1日9往復(18便)運行しております。
https://karrykanko.com/chatan/#section2 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
1番バス乗り場の「Okinawa Airport Shuttle」の時刻表&運賃表
の写真。
ちなみに、翌日訪れる予定の『ハレクラニ沖縄』にこちらの
沖縄エアポートシャトル(リゾートライナー)で行くことができます。
運賃は片道1,600円/名。
2019年10月1日~時刻表が変更になり写真と違うので確認してください。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
https://www.okinawa-shuttle.co.jp/
宿泊ホテルとして、1日目は『ヒルトン沖縄北谷リゾート』を予約し、
2日目は『ハレクラニ沖縄』を予約したのですが、よく考えたら
この2つのホテルは随分離れている・・・。
那覇空港から『ヒルトン沖縄北谷リゾート』まではバスで1時間以上
かかるし、翌日また『ヒルトン沖縄北谷リゾート』から1時間以上かけて
那覇空港に戻り、那覇空港から『ハレクラニ沖縄』まで移動すると
バスで2時間以上かかるので移動だけで疲れちゃいます。
そのことに気づいたのが旅行日の5日前。青ざめました (´Д⊂ヽ
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』から『ハレクラニ沖縄』まで
移動するための公共機関は路線バスだけだし、「タクシーで移動したら
一体いくらになるんだろう? まさか1万円超えたりするのかな??」
と心配になり、沖縄のタクシー会社にお問い合わせをすると・・・。
〇 三和交通さん 7,500円前後
〇 沖東交通さん 7,750円(高速代は別料金)
〇 沖縄交通さん 9,900円(高速代は別料金)という返答でした。
ワールド オブ ハイアットメンバーなので、大好きなハイアット系列に
宿泊しようかとも考えましたが、『ハレクラニ沖縄』のすぐそばに
2018年8月21日にオープンした『ハイアット リージェンシー 瀬良垣
アイランド 沖縄』は泊まりたいお部屋が高かったのでやめました。
結局、Googleマップを駆使して路線バスで行く方法を考えました。
ただ大きなスーツケースを路線バスにのせても大丈夫かどうかが
心配でした。
(「沖縄バス株式会社」に問い合わせると「大丈夫です。」とのこと。
そして問題なくスーツケースと一緒に路線バスに乗車できました。)
後日、載せますね。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
「沖縄エアポートシャトル」の写真。
沖縄空港発がリゾートライナー。沖縄空港行きがエアポートライナーに
なります。
車体が真っ赤なバスは沖縄空港方面行きのエアポートライナーです。
どちらにせよ私たちはこちらのバスではなく空港リムジンバスで
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』に向かいます。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F「エアポートリムジンバス」
沖縄「空港リムジンバス」の12番バス乗り場の写真。
出口①の扉から出て横断歩道を渡ってきました。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F「エアポートリムジンバス」
12番バス乗り場に駐車した「空港リムジンバス」の写真。
車体はブルーを基調としたバスです。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル「エアポートリムジンバス」
「空港リムジンバス」の運行系統図(2019年4月1日現在)の写真。
私たちは『ヒルトン沖縄北谷リゾート』に向かうので、Aエリア
(宜野湾・美浜・北谷エリア)行きの空港リムジンバスに乗車します。
ちなみに、『ハレクラニ沖縄』に向かう場合は、エリアCD
(恩納全域・名護エリア)、エリアD(恩納北・名護エリア)、
エリアDE(恩納北・名護・本部エリア)行きの空港リムジンバスに
乗車します。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル「エアポートリムジンバス」
「空港リムジンバス」の時刻表(2019年4月1日~2020年3月31日)
の写真。
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』があるAエリア(宜野湾・美浜・
北谷エリア)行きの空港リムジンバスの本数が一番多いです (^^♪
ちなみに、『ハレクラニ沖縄』へは、時間帯があまりよくない上に
本数が少ないので、乗り遅れると随分待つことになります。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル「エアポートリムジンバス」
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」行きの空港リムジンバスの車内の写真。
他の乗客はいません。貸切状態でした。
那覇空港国内線ターミナルを12:30に出発します。 -
沖縄・那覇空港国内線ターミナル1F
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」があるAエリア(宜野湾・美浜・
北谷エリア)行きの空港リムジンバスの路線図の写真。
こちらの路線図は「上り」になっていますが、「下り」は反対の
下から上に向かって進みます。 -
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」があるAエリア(宜野湾・美浜・
北谷エリア)行きの空港リムジンバスの出発時間になりました (^^♪
一番前の座席に座りました。
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は終点なので、約1時間ほど
寝ることにします (-ω-)/
低血圧で朝が苦手な私はいつもゆっくり起きるのに、今日は
早朝便だったこともあり羽田空港へ朝早くに移動するために、
朝5時起きでしたから・・・。眠い眠い・・・ (-_-)zzz -
沖縄・宜野湾『Laguna Garden Hotel』
空港リムジンバスの車内から撮った全客室オーシャンビューの
リゾートホテル『ラグナガーデンホテル』の外観の写真。
途中で目が覚めました。
乗車する方がいるかもしれないので、1つ1つ停留所に停まっていきます。
(最後までどなたも乗車してきませんでしたが・・・。)
https://www.laguna-garden.jp/ラグナガーデンホテル 宿・ホテル
2名1室合計 27,300円~
-
沖縄・北谷町『美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ』
空港リムジンバスの車内から撮った『美浜タウンリゾート・
アメリカンビレッジ』(以下、『美浜アメリカンビレッジ』)の
カーニバルパーク・ミハマ内にある観覧車「SKYMAX60」の写真。
http://carnivalpark.jp/skymax60/
もう『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の近くです。美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡
-
沖縄・北谷町『美浜アメリカンビレッジ』
『美浜アメリカンビレッジ』内にある大型ショッピングセンター
『イオン北谷店』の写真。
随分営業時間が長いですね。
<営業時間>
直営食品売場 7:00~24:00
衣料品・暮らしの品売場 10:00~24:00
http://www.aeon-ryukyu.jp/store/aeon/chatan/ -
沖縄・北谷町『The Beach Tower Okinawa』
『美浜アメリカンビレッジ』内に位置するリゾートホテル
『ザ・ビーチタワー沖縄』の外観の写真。
ホテルの目の前は夕陽が美しいサンセットビーチです (^^♪
https://www.hotespa.net/hotels/okinawa/ザ・ビーチタワー沖縄 宿・ホテル
2名1室合計 14,800円~
-
沖縄・北谷町『美浜アメリカンビレッジ』
スタバがあります。 -
沖縄・北谷町『美浜アメリカンビレッジ』
「デポアイランドビルA」内にあるショップ【CAMP MARKET】の写真。
【CAMP MARKET】では輸入ブランドアイテムやプリントTシャツなど
が30%~最大80%OFFまでと、お求め安くなった掘り出し物アイテムが
たくさんあります。
『美浜アメリカンビレッジ』って、何だか楽しそうな雰囲気です。
後程訪れることにします (^^♪美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡
-
沖縄・北谷町『美浜アメリカンビレッジ』
2018年5月16日に「at's Chatan」内にオープンした老舗の
ステーキハウス【ステーキハウス88】北谷店の写真。
よく皆さんが沖縄で召し上がっているチェーン店の
ステーキハウスですね (^ム^)
1960年代の古き良きアメリカをイメージした【ステーキハウス88】
北谷店の店内はアメリカンダイナーやキャバレーのような面持ちで、
ハイバックの椅子やコーナーチェアはどこか懐かしさを覚えます。
<営業時間>
ランチタイム 11:00~15:00(L.O.)
ディナータイム 17:00~22:00(L.O.)
http://s88.co.jp/chatan.htmlステーキハウス88 北谷店 グルメ・レストラン
-
沖縄・北谷町「北谷町海業振興センター うみんちゅワーフ」
海業振興施設「北谷町海業振興センター うみんちゅワーフ
(ちゃたん海の駅)」の写真。
ダイビング等のマリンレジャー船を収容する施設、マリンアクティビティ
や体験学習の総合窓口、直売店、町民支援のチャレンジ店舗など、
地元・観光客の誰にでも利用でき楽しめる海業と産業の融合を
テーマにしたマリンアクティビティの新しい総合窓口です。
【沖縄そば 北谷亭】があります。
http://www.umi-eki.jp/uminoeki/chatan.html -
沖縄・北谷町『Hilton Okinawa Chatan Resort』
2014年7月2日にオープンした沖縄本島中部に位置する
アーバンリゾートホテル『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の外観の写真。
13:41にホテル『ヒルトン沖縄北谷リゾート』に到着しました。
私たちは那覇空港12:30発の空港リムジンバスに乗車したので、
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』まで約1時間11分かかりました。
これが『ハレクラニ沖縄』までだったら、乗車時間はこの倍以上
かかるでしょう・・・。明日は覚悟します \(>_<)/
次は『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記に続きます↓
<沖縄 ③ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記(1)
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典♪、
エグゼクティブラウンジの沖縄フードセレクション>
https://4travel.jp/travelogue/11552349ヒルトン沖縄北谷リゾート 宿・ホテル
2名1室合計 42,330円~
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