沖縄 ⑨ ハレクラニ沖縄宿泊記（２）「プレミアオーシャンビュー」から眺望が抜群の「エグゼクティブオーシャンスイート」に無料アップグレード☆彡

2019/09/25 - 2019/09/25

沖縄・恩納村『Halekulani Okinawa』

2019年7月26日にオープンした『ハレクラニ沖縄』宿泊記の続きです。
他のブログを優先して作成していて、なかなかアップできず・・・（苦笑）
去年の9月に滞在したものになります。

ハワイで100年を越える伝統と格式に基づく5つ星のラグジュアリーホテル
『ハレクラニ（Halekulani）』の2つ目のホテルとして、日本初進出を
果たしました！
沖縄本島・恩納村の沖縄海岸国定公園内のビーチ約1.7kmにわたる
海岸線にあります。
「ハレクラニ」はハワイの言葉で「天国にふさわしい館」を意味します。
早速、オープンしてまだ約2か月の『ハレクラニ沖縄』に宿泊してきました。

2019年7月26日にオープンした『ハレクラニ沖縄』の宿泊費ですが、
オープン当初の時期はめちゃくちゃ高くて手が出せませんでした。
オープンして約2か月経過し、少しだけ安くなった9月に宿泊することに
しました (*´з`)

2019年3月に複数のホテル宿泊サイトを比較してみたのですが、
殆どのホテル宿泊サイトが『ハレクラニ沖縄』の公式ウェブサイトから
直接予約するのと同料金だったため、楽天トラベルで予約しました。

お部屋のルームカテゴリーは、やはり「ビーチフロントウイング」の
上層階から「オーキッドプール」を見下ろすことができる眺望に惹かれて、
「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」のお部屋を予約しました (^^♪

◇ 開業記念プラン【ご朝食＆1万円リゾートクレジット付き】
プレミアオーシャンビュー（50㎡）
大人 2名 56,500円＋消費税 8％ 4,520円=61,020円

楽天トラベルで決済するにあたり、貯まっていた楽天スーパーポイント
（30,000ポイント〔30,000円相当〕）を利用したので、最終的には
大人 2名 31,020円で宿泊したことになります。

ちなみに、朝食（4,000円＋サービス料 13％＋消費税 8％＝4,882円）と
1万円リゾートクレジット付きなので、14,882円を差し引くと
16,138円（31,020円－14,882円）で宿泊することができたと
考えることができます。
何れにせよ今回はオープンしてまだ約2ヵ月の『ハレクラニ沖縄』に
非常にお得に宿泊することができました ＼(^o^)／

注）宿泊日は増税前の2019年9月なので消費税は8％として算出しています。

『ハレクラニ沖縄』の宿泊棟（計360室）は（1）ビーチフロントウイング、
（2）サンセットウイング、（3）ヴィラの3つで構成され、各々の宿泊棟の
ルームカテゴリーは以下の通りです。

当初予約していたお部屋は、「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」の
ルームカテゴリーのお部屋だったのですが、何とチェックイン時に
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のスイートルームに
アップグレードをしていただきました ＼(◎o◎)／！

（1）ビーチフロントウイング（計227室）
＜スタンダードルーム（計206室）＞
○ デラックスオーシャンビュー（50㎡／計33室）
○ プレミアオーシャンビュー（50㎡／計173室）←当初予約したお部屋

＜スイートルーム（計21室）＞
○ エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡／計20室）←実際にアサイン
されたお部屋
○ オーシャンテラススイート（153㎡／計1室）

（2）サンセットウイング（計128室）
＜スタンダードルーム（計102室）＞
○ デラックスパーシャルオーシャンビュー（50㎡／計10室）
○ デラックスオーシャンビューサンセットウイング（50㎡／計17室）
○ プレミアオーシャンフロント（50㎡／計50室）
○ プレミアクラブオーシャンフロント（50㎡／計25室）

注）「デラックスパーシャルオーシャンビュー」の計10室は、設備上
不都合があることから、オープン以降ずっと予約対象外になっています。

＜スイートルーム（計26室）＞
○ エグゼクティブオーシャンフロントスイート（76㎡／計17室）
○ コーラルスイート（102㎡／計7室）
○ ハレクラニスイート（244㎡／計1室）
○ オーキッドスイート（294㎡／計1室）

（3）ヴィラ（計5棟）
○ クリフヴィラ（83㎡／計3室）
○ ハレクラニクリフヴィラ（165㎡／計2室）

エリア 恩納・読谷(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JALグループ

沖縄・恩納村『Halekulani Okinawa』の「ビーチフロントウイング」2F

『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」の2階（ロビーフロア）
に隣接したオールデイダイニング【House Without A Key】で
アフタヌーンティーを堪能しました ($・・)/

その後、ルームキーをレセプションに取りに行きました。

＜チェックイン＞
15:00～
＜チェックアウト＞
～12:00

このひとつ前の宿泊記はこちら↓

<沖縄 ⑧ 2019年7月26日に開業した『ハレクラニ沖縄』宿泊記（１）
ウェルカムカクテル☆【ハウス ウィズアウト ア キー】の
アフタヌーンティー♪ハレクラニ沖縄限定テディベア>

https://4travel.jp/travelogue/11580559

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』

2019年7月26日にオープンした『ハレクラニ沖縄』の宿泊費ですが、
オープン当初の時期はめちゃくちゃ高くて手が出せませんでした。
オープンして約2か月経過し、少しだけ安くなった9月に
宿泊することにしました (*´з`)

2019年3月に複数のホテル宿泊サイトを比較してみたのですが、
殆どのホテル宿泊サイトが『ハレクラニ沖縄』の公式ウェブサイトから
直接予約するのと同料金だったため、楽天トラベルで予約しました。

お部屋のルームカテゴリーは、やはり「ビーチフロントウイング」の
上層階から「オーキッドプール」を見下ろすことができる眺望に
惹かれて、「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」のお部屋を
予約しました (^^♪

◇ 開業記念プラン【ご朝食＆1万円リゾートクレジット付き】
プレミアオーシャンビュー（50㎡）
大人 2名 56,500円＋消費税 8％ 4,520円=61,020円

楽天トラベルで決済するにあたり、貯まっていた楽天スーパーポイント
（30,000ポイント〔30,000円相当〕）を利用したので、
何と最終的には大人 2名 31,020円で宿泊したことに・・・。

ちなみに、朝食（4,000円＋サービス料 13％＋消費税 8％＝4,882円）と
1万円リゾートクレジット付きなので、14,882円を差し引くと
16,138円（31,020円－14,882円）で宿泊することができたと
考えることができます。
何れにせよ今回はオープンしてまだ約2ヵ月の『ハレクラニ沖縄』に
非常にお得に宿泊することができました ＼(^o^)／

注）宿泊日は2019年9月なので消費税は8％として算出しています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』

「ビーチフロントウイング」の上層階（4～10階）に位置する
「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」のお部屋のレイアウトの写真。

「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」の部屋数は、
「ビーチフロントウイング」に設けられた部屋数（計227室）の
大部分を占める計173室です。

https://www.okinawa.halekulani.com/guestroom/

ここまでの旅行記はこちら↓

<JALファーストクラス（東京・羽田空港～沖縄・那覇空港間）
ダイヤモンドプレミアラウンジ♯『ハレクラニ沖縄』♪限定グッズ★
那覇空港のお薦め土産はコレ！>

https://4travel.jp/travelogue/11543215

<沖縄 ① 羽田空港国内線第1旅客ターミナルにある
JAL『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』『サクララウンジ』
『パワーラウンジサウス』巡り♪>

https://4travel.jp/travelogue/11549170

<沖縄 ② JL907便（東京・羽田空港－沖縄・那覇空港間）
JALファーストクラス（ボーイング777-200）搭乗記★
那覇空港からバスで『ヒルトン沖縄北谷リゾート』へ>

https://4travel.jp/travelogue/11550736

<沖縄 ③ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記（１）
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典♪、
エグゼクティブラウンジの沖縄フードセレクション>

https://4travel.jp/travelogue/11552349

<沖縄 ④ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記（２）
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「デラックススイートルーム」にアップグレード☆彡>

https://4travel.jp/travelogue/11552912

<沖縄 ⑤ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記（３）
3つのプール＆ジム＆スパ、『ダブルツリーbyヒルトン沖縄
北谷リゾート』の2つの屋外プールも利用>

https://4travel.jp/travelogue/11561910

<沖縄 ⑥ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記（４）クラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】でのカクテルタイム＆
『ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート』のルーフトップバー
【43ウェスト ルーフトップバー】でサンセット♪
『アメリカンビレッジ』のグルメ＆ショップ、
【タコライスCafeきじむなぁ】デポアイランド店>

https://4travel.jp/travelogue/11568182

<沖縄 ⑦ 『ヒルトン沖縄北谷リゾート』宿泊記（５）
クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】＆【スリユン】の朝食♪
海岸線を眺めながら沖縄バスで『ハレクラニ沖縄』まで移動>

https://4travel.jp/travelogue/11580381

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』

「ビーチフロントウイング」の2階にあるレセプションで受け取った
ルームキーの写真。

アサインされたお部屋は「ビーチフロントウイング」の9階にある
0925号室で、レセプションにいた女性スタッフの方にお部屋まで
案内していただきました (^^♪

当初予約していたお部屋は、「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」
のルームカテゴリーのお部屋だったのですが、何とチェックイン時に
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のスイートルームに
アップグレードをしていただきました ＼(◎o◎)／！

『ハレクラニ沖縄』のグランドオープンにあたり、短期間来日されていた
ハワイの『ハレクラニ』の「Chef Concierge,Board of Directors
（シェフ コンシェルジュ，取締役会）」の方の
粋な計らいだったようです。
（チェックインの際にわざわざ私たちのところにあいさつに来られた方）
翌日は14時までレイトチェックアウトを無料でして頂いただけでなく、
お部屋のアップグレードまでして頂き、有難うございます ('◇')ゞ

◇『ハレクラニ沖縄』（計360室）のルームカテゴリー

（1）ビーチフロントウイング（計227室）〔1～10F〕
＜スタンダードルーム（計206室）＞
○ デラックスオーシャンビュー（50㎡／計33室）〔1～3F〕
○ プレミアオーシャンビュー（50㎡／計173室）〔4～10F〕
←当初予約したお部屋

＜スイートルーム（計21室）＞
○ エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡／計20室）〔1～10F〕
←実際にアサインされたお部屋
○ オーシャンテラススイート（153㎡／計1室）〔9F／0931号室〕

（2）サンセットウイング（計128室）〔4～8F〕
＜スタンダードルーム（計102室）＞
○ デラックスパーシャルオーシャンビュー（50㎡／計10室）〔4F〕
○ デラックスオーシャンビューサンセットウイング（50㎡／計17室）
〔4～5F〕
○ プレミアオーシャンフロント（50㎡／計50室）〔5～7F〕
○ プレミアクラブオーシャンフロント（50㎡／計25室）〔7～8F〕

注）「デラックスパーシャルオーシャンビュー」の計10室は、設備上
不都合があることから、オープン以降ずっと予約対象外になっています。

＜スイートルーム（計26室）＞
○ エグゼクティブオーシャンフロントスイート（76㎡／計17室）
〔5～8F〕
○ コーラルスイート（102㎡／計7室）〔5～8F〕
○ ハレクラニスイート（244㎡／計1室）〔8F／0843号室〕
○ オーキッドスイート（294㎡／計1室）〔8F／0855号室〕

（3）ヴィラ（計5棟）
○ クリフヴィラ（83㎡／計3室）
〔1ベッドルーム／0002, 0003, 0005号室〕
○ ハレクラニクリフヴィラ（165㎡／計2室）
〔2ベッドルーム／0001, 0006号室〕

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」2F

「ビーチフロントウイング」の宿泊棟は横長に広く、大きく分けて
以下の通り3つのエリアがあります。

1）エントランス＆ロビーがあるエリア（海に向かって左側の棟）
2）スパがあるエリア（海に向かって中央の棟）
3）ビーチ近くの外廊下のエリア（海に向かって右側の棟）

写真は「ビーチフロントウイング」の「エントランス＆ロビー
があるエリア」と「スパがあるエリア」との間にある2階の
エレベーターホール（ウエスト）です。
また、エレベーターは計3基あり、長時間待つようなことは一度も
ありませんでした。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」2F

「ビーチフロントウイング」のフロア案内の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」2F

「ビーチフロントウイング」のエレベーター（ウエスト）の写真。

アサインされたお部屋（0925号室）がある9階に向かいます。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階に到着しました。
エレベーターの扉が開くと・・・。

大きなガラス窓の向こうに「わあ～」と目を奪われる絶景が現れ、
東シナ海のブルーに輝く海（美ら海）が目に飛び込んできました (^^♪

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階のエレベーターホール（ウエスト）
からの眺望の写真。

計8枚で構成された大きなガラス窓に近づくと、ハレクラニを象徴する
「オーキッドプール」も眺めることが出来ます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階のエレベーターホール（ウエスト）
からの眺望の写真。

約150万個のモザイクタイルで壮大なカトレアが描かれた
「オーキッドプール」です (#^^#)
ここからのカメラアングルだと、真正面から「オーキッドプール」を
見下ろすという感じではないのでちょっと惜しい・・・。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階のエレベーターホール（ウエスト）
の写真。

非常に静かです。

私たちがアサインされたお部屋（0925号室）がある左側に進みます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下の写真。

この廊下の突き当りの右側にもガラス窓があり、東シナ海のブルーに
輝く海（美ら海）を眺めることができます。

私たちはこの廊下の突き当りを左側に進みます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下の写真。

この廊下の突き当りを右側に進みます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下の写真。

この廊下の一番奥にあるお部屋は、『ハレクラニ沖縄』の3大スイート
の一つである「オーシャンテラススイート（153㎡）」で、
この廊下の一番手前（写真右）のお部屋が私たちがアサインされた
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋です。

そのためか、ロビーフロアとは打って変わって静まり返っています。
「ビーチフロントウイング」と「サンセットウィング」は5階で
繋がっていますが、5階の連絡通路の廊下側にあるお部屋は、他の階に比べ
多少、うるさいでしょう。（頻繁にゲストが行き来するため）
廊下は大きな声でおしゃべりしないで静かに歩きましょう！

＜『ハレクラニ沖縄』の3大スイート＞
○ オーシャンテラススイート（153㎡／計1室）
→ ビーチフロントウイング9F／0931号室
○ ハレクラニスイート（244㎡／計1室）
→ サンセットウイング8F／0843号室
○ オーキッドスイート（294㎡／計1室）
→ サンセットウイング8F／0855号室

※上記の『ハレクラニ沖縄』の3大スイートは、各々1部屋のみの設定で、
公式ウェブサイトからは予約することができず、空き状況・予約は
TEL[phone]）にて問い合わせることになっています。

写真左側（東シナ海の海と逆側）は一面がガラス窓になっていて、
このガラス窓からの眺望は・・・。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下からの眺望（左側）の写真。

「ビーチフロントウイング」の宿泊ゲストの駐車場ビューです。
国道58号線沿いにあるイエローの丸印を付した場所は・・・。

コンビニ「LAWSON（ローソン）」恩納インブビーチ前店があります。

「ビーチフロントウイング」の宿泊棟のうち、エントランス＆
ロビーから一番離れている「ビーチ近くの外廊下のエリア」からは
アクセスしやすいかも知れませんが、私たちがアサインされた
お部屋がある「エントランス＆ロビーがあるエリア」からは、
ちょっとアクセスするには遠いかな・・・。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下からの眺望（中央）の写真。

国道58号線沿いにある『ハレクラニ沖縄』のメインエントランスゲート
が見えます。
また、メインエントランスゲートから「ビーチフロントウイング」の
車寄せまでのアプローチもよく見えます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階の廊下からの眺望（右側）の写真。

一つ上の写真の右側に視線を移すと、メインエントランスゲートから
「サンセットウイング」のメインエントランス（車寄せ）までの
アプローチも見えます。

写真右が「サンセットウイング」の車寄せになります。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階に位置する0925号室のエントランス
の写真。

センサーの部分にルームキーをかざして中に入ります。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「ビーチフロントウイング」の9階のフロアマップの写真。

私たちがアサインされた「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」
のお部屋（0925号室）は、イエローで枠囲いをした箇所です。

写真右端の広いお部屋は、『ハレクラニ沖縄』の3大スイートの一つ
である「オーシャンテラススイート（153㎡）」になります。
広いですねー！

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

「ビーチフロントウイング」の1～10階に位置する
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋（計20室）
がある位置を明記した写真。

前述した通り、「ビーチフロントウイング」の宿泊棟は横長に広く、
大きく分けて以下の通り3つのエリアに分かれます。

1）エントランス＆ロビーがあるエリア（写真左：海に向かって左側の棟）
2）スパがあるエリア（写真中央：海に向かって中央の棟）
3）ビーチ近くの外廊下のエリア（写真右：海に向かって右側の棟）

各々のエリアによって最上階のフロア数が異なり、赤色で明記した
私たちのお部屋（0925号室）がある「エントランス＆ロビーがある
エリア」の最上階は9階なので、私たちは最上階にあるお部屋に
アサインされたことになります。

＜「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋（計20室）＞
1）エントランス＆ロビーがあるエリア（写真左）
→ 4～9階の下2桁が「25」のお部屋（0425～0925号室）〔計6室〕
2）スパがあるエリア（写真中央）
→ 4～10階の下2桁が「10」のお部屋（0410～1010号室）〔計7室〕
3）ビーチ近くの外廊下のエリア（写真右）
→ 1～7階の下2桁が「24」のお部屋（0124～0724号室）〔計7室〕

ハレクラニのアイコン的存在の「オーキッドプール」がある位置は、
メインエントランスから一直線上にあるオーキッドマークを付した
場所です。

お部屋まで案内してくれた女性のスタッフさん曰く、
「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋の中では、
私たちがアサインされた0925号室は、最上階でもあるし、
オーキッドプールもよく見えて一番よい眺望だそうです☆☆☆

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』

アップグレードをしていただいた「エグゼクティブオーシャンスイート
（76㎡）」のスイートルームのご案内の写真。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』

「ビーチフロントウイング」の1～10階に位置する
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
レイアウトの写真。

リビングルームとベッドルームの2部屋で構成されています (^^♪

https://www.okinawa.halekulani.com/suite/

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

私たちがアサインされた「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」
のお部屋（0925号室）の写真。

エントランスを入って右側の白い壁には、デザイン画が飾られています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

エントランス入って右側にある扉を開けるとバスルーム＆
ウェットエリアにアクセスすることができます。

バスルームは後からチェックすることにします (*^O^*)

エントランス入って左側の扉を開けると・・・。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
ウォークインクローゼットの写真。

まあまあ広め。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

白い壁面に大きな全身ミラーが設けられています。
また、シンプルながらもスタイリッシュな丸い椅子も用意されています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のウォークインクローゼットの
写真。

アイロン台、「Halekulani OKINAWA」のロゴが表記されたダンボール箱
とバゲージラック。
ダンボールが用意されていると、荷物が多く自宅に送付する際に
便利ですね。

ハンガーに吊り下げられているのは、ハレクラニ沖縄のロゴ入り
ビーチバッグと白いバスローブです。
バスルームにもう1つバスローブがありました。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』のバスローブの写真。

ふかふかで肌触りがいいです☆☆☆
今治タオルの白いバスローブ「BATHLIER Robe」。

今やタオルのブランドとなった愛媛県今治市で作られた今治タオルを
贅沢に使用し、真っ白で厚手の上質なバスローブに仕上げられています。
肌触りと吸水性に優れた高級バスローブです。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

バスローブの内側にオーキッドのマークが刺繍されています。

バスローブの胸元には、「Halekulani OKINAWA」のロゴが
刺繍されています。

ハレクラニ沖縄のバスローブの背部にも、オーキッドのマークが
刺繍されています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の使い捨てスリッパとビーチサンダル
の写真。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の使い捨てスリッパの写真。

白い袋やスリッパ本体にはハレクラニ沖縄のロゴは入っていません。

でもまあまあ厚みがあってフカフカです。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のビーチサンダルの写真。

ビーチサンダルは3サイズ（20cm、25cm、28cm）の用意があり、
私たちは男性用（28cm／写真右）と女性用（25cm／写真左）の
2サイズが用意されていました。

ハレクラニカラーのライトブルー（＝ハレクラニブルー）がポイント
のビーチサンダルには、「Halekulani Okinawa」のロゴとオーキッド
のマークが付いています (#^^#)

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

（写真上）
ハレクラニブルーがポイントのハレクラニ沖縄のロゴ入り
ビーチバッグ（麻製）

このビーチバッグは、「ビーチフロントウイング」の2階のショップ
【HALEKULANI BOUTIQUE（ハレクラニブティック）】と
「サンセットウイング」の5階にあるショップ
【HALEKULANI SELECTION（ハレクラニセレクション）】でも
販売されていました。

◆ ハレクラニ沖縄のロゴ入りビーチバッグ　2,200円

ちなみに、ハレクラニ沖縄のロゴ入りビーチバッグとビーチサンダルは
持ち帰りOKです *\(^o^)/*

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
ウォークインクローゼット（左側）の写真。

木製の棚には、充電式コードレステーブルランプ（LED照明）、
セーフティボックス 、アイロンが備わっています。

横には靴べら、衣類ブラシ。

クリスタルガラス製の充電式コードレステーブルランプ（LED照明）
の写真。

充電用USBケーブルと専用充電台も用意されています。

夜間にベッドサイドで使用しましたが、クリスタルガラスの煌めきと
LED光源の心地よい灯りが空間を華やかに演出してくれます (^^♪

Panasonic（パナソニック）製の「CaRuRu（カルル）」の
コードレススチームアイロン の写真。

『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

一番上の引き出しの中にはランドリー（水洗い）、ドライクリーニング、
プレスサービスの料金表とランドリーバッグが収納されています。

有料です。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のランドリー（水洗い）、
ドライクリーニング、プレスサービスの料金表の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

見えにくいかな？最初からシワシワでした。

二番目の引き出しの中にはシューミットが収納されています。

こちらはバゲージ台にもなります。

引き出しを開けてみます。

左側の引き出しの中にはビーチガウン、右側の引き出しの中には
ルームウェアが収納されています。

左側の引き出しの中に収納されたビーチガウンの写真。

取り出してみます。

『ハレクラニ沖縄』のビーチガウンの写真。

フード付きです。長さは膝上丈です。

プールへは水着の上にビーチガウンを羽織り、ビーチサンダルを履いて
行くくこともできます。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

右側の引き出しの中に収納されたルームウェアの写真。

取り出してみます。

『ハレクラニ沖縄』のルームウェアの写真。

上下セパレートタイプです。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
リビングルームの写真。

お部屋はハワイの『ハレクラニ』のアイデンティティを継承した
「Seven Shades of White（7色の白）」であり、ホワイトを基調とした
シンプルでありながら、洗練されたデザインが採用されています (^^♪

『ハレクラニ沖縄』の施設全体のインテリアデザインを手掛けたのは、
エレガントなデザインで定評のあるシャンパリモーデザイン
（Champalimaud Design）社です。

ガラス窓側には、白色の木製ブラインドとしてルーバー引き戸が
備わっています。

※「ルーバー」とは、羽板と呼ばれる細長い板を隙間をあけながら
平行に組んだものであり、直射日光や雨を避けたり、目隠しのために
窓や扉に取り付けられます。

ガラス窓側にある白色の木製ブラインド（ルーバー引き戸）を開けると、
この眺望です。

ハレクラニブランドのアイデンティティを継承したホワイトと空＆海の
ブルーとのコントラストが素晴らしいです ^^♪
お部屋の気品あるシンプルな色調が窓の外の絶景を際立たせていますね。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

白色の木製ブラインドを開けた後のリビングルームの写真。

4名掛けの丸いテーブルとL字型ソファが設置されています。

リビングルームはシックなインテリアでコーディネートされ、
ホワイトを基調としたシンプルなデザインです。
ポイントはしっかり押さえつつも、全体的に無駄がなく上品な造りに
なっていて、このシンプルさへのこだわりは『ハレクラニ沖縄』を
囲む美しい空や海、豊かな緑を際立たせるためだそうです φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のリビングルーム内の
L字型ソファと丸いローテーブルの写真。

4～5名用のL字型ソファには、クッションが3つ用意されいて、
白い壁面にはブルーを基調としたデザイン画が飾られています。

ちなみに、室内はWi-Fi利用可能です (#^^#)
無料Wi-Fiは「姓（苗字）＋部屋番号」を入力すると利用できます。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のスイートルームの写真。

窓側からエントランスに向かってパシャリ。
エントランスから窓側に向かって写真を撮ると
逆光になってしまいますが、反対側から写真を撮ると白色が映えますね。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のリビングルームの写真。

木目調の壁面に壁掛けタイプの大型液晶テレビと素敵なチェストが
設置されています。

チェストの右側の引き出しには、レターセットと宅急便の伝票が
収納されています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

マガジンラックには、ハースト婦人画報社のラグジュアリーを極めた
ハイライフマガジン「Richesse（リシェス）」などが備わっています。

好きな雑誌です。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

リビングルームの壁掛けタイプの大型液晶テレビの写真。

テレビは、Panasonic（パナソニック）製の55インチ大型液晶テレビ
「VIERA（ビエラ）」のGX850シリーズ（TH-55GX850）です。

高コントラストかつ高精細な4K画質、BS4K・110度CS4Kチューナーが
内臓されています。

テレビ画面の右上のホームメニューには「ホテルインフォメーション」、
「TV・ルームシアター」、「エクスプレスチェックアウト」、
「ルームオーダリング」のコンテンツが設けられ、「ルームシアター」
のコンテンツを選択すると、洋画、邦画、アニメ・バラエティが
豊富にラインナップされているので、お部屋でゆっくり映画鑑賞を
しながらくつろぐことができます *\(^o^)/*

チェストの上には、電話機、薄いブルーとアイボリーの布製の
アクセサリーケースと細長いボックスが置いてあります。

細長いボックスを開けてみると、大型液晶テレビのリモコンが・・・。
リモコンケースだったのですね。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

お部屋のリビングルームのブルーレイディスクプレーヤーとリモコンの
写真。

テレビと同様、Panasonic（パナソニック）製。4K対応テレビでも
高画質映像が楽しめるBlu-ray Discプレーヤーです。

こちらのブルーレイディスクプレーヤーは、リクエストにより貸し出して
もらえます (^^♪

ミニバーの前には、4名掛けの丸いテーブルが設置されています。
丸いテーブルの上に用意されているものは・・・。

『ハレクラニ沖縄』からのウェルカムギフトの写真。（その1）

木製のトレイにはオーキッドの花びらが添えられています。
『ハレクラニ沖縄』の総支配人からのメッセージカード付きです。

「ハレクラニ沖縄へようこそお越しくださいました。
この度はご宿泊いただき、誠にありがとうございます。
エメラルドグリーンに輝く海と白砂のビーチ、豊かな沖縄の自然に
囲まれた当ホテルにて癒しとくつろぎのひとときをお越しください。」

（写真右）
白色の包装にハレクラニブルーのオーキッドマークが印字されたものは、
「ちんすこうショコラ」でお馴染みの沖縄の洋菓子・チョコレート専門店
【ファッションキャンディ】の「クランチチョコ」（2つ）です。

（写真左）
縄トモコさんのデザインによるオリジナルの沖縄を代表する伝統工芸
「紅型（びんがた）」デザインでラッピングされたボックスの
中身は・・・。

【いえじま家族】が販売しているハレクラニ沖縄オリジナルの
伊江島小麦チップス「ケックン（アーサ味）」でした。

伊江島産の全粒粉を35％配合し、トルティーヤのように薄く伸ばして
カラりと揚げたチップス（アーサ味）です。
なお、「アーサ」とは沖縄の岩場に生える緑色海藻（あおさ）のことで、
海藻の香りが美味しく病みつきになるチップスです (^^♪

「ケックン」のネーミングの由来は、①「(株)いえじま家族」の社長
の「玉城堅徳（けんとく）」氏が幼い頃にお友達から「けっ君」と
呼ばれていたからだという説、②ケックンの開発当時に怪我で片足を
ひきづる社員を見て、面白半分で「ケックン」と名付けたという説
があるそうですが、どちらが本当の由来なのかは不明みたいです。

注）伊江島の地元では足ひきづって歩く様を「ケックン」と
言うそうです。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

ハレクラニ沖縄オリジナルの伊江島小麦チップス
「ケックン（アーサ味）」のご案内の写真。

＜伊江島小麦チップス「ケックン（アーサ味）」＞
薄く伸ばした全粒粉（フスマ入り小麦粉）生地をカラっと揚げ、
黒糖シナモン、塩、スパイス味と海藻（アーサ）の香りがする
ハレクラニ沖縄オリジナルのお菓子です。

ちなみに、「ビーチフロントウイング」の2階にあるショップ
【HALEKULANI BOUTIQUE（ハレクラニブティック）】には、
「ケックン」は販売されていませんでした。

その後、2019年11月頃には塩味とピリ辛味の「ケックン」の販売が
開始されたようですが、アーサ味は販売されていないようです。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のリビングルームの
ミニバーの写真。

ナチュラルな質感を活かした上品なインテリアです。
両端に設けられたスタイリッシュな棚には、陶器が飾られていて
高級感を演出しています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のリビングルームのミニバー
の写真。

Nespresso（ネスプレッソ）のコーヒーマシンとボトルウォーターが
用意されています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

Nespresso（ネスプレッソ）のコーヒーマシンのご案内の写真。

ネスプレッソのカプセルは計6種類です。

＜カプセル（計6種類）＞
〇 マスターオリジン インド
〇 マスターオリジン インドネシア
〇 マスターオリジン コロンビア
〇 マスターオリジン ニカラグア
〇 マスターオリジン エチオピア
〇 アルペジオ・デカフェ

『ハレクラニ沖縄』の無料のボトルウォーター（2本）の写真。

ボトルウォーターのラッピングカバーには、ハレクラニブルーの
「Halekulani OKINAWA」のロゴとオーキッドのマークが
描かれています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のリビングルームのミニバー
の写真。

扉を開けてみると・・・。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋のミニバーの写真。

冷蔵庫で冷やされているものは、全てコンプリメンタリー（無料）です。

当初予約していた「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」のお部屋は、
冷蔵庫の中のドリンクは有料なので「エグゼクティブオーシャンスイート
（76㎡）」のお部屋にアップグレードをしていただいたお陰で、
コンプリメンタリーの恩恵を受けることができました ( v^-゜)♪

ちなみに2019年10月31日に開業した『インターコンチネンタル横浜
Pier 8』のミニバーも無料でした↓

<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記（３）
ＩＨＧプラチナ★クラブインターコンチネンタルシティビュー＆
ベイビュー、コーナースイート>

https://4travel.jp/travelogue/11576084

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

冷蔵庫の中のドリンクを全て取り出してみました。
これらのドリンクの全てがコンプリメンタリー（無料）なんて、
すごいです・・・。

伊江島サイダー（シークワーサー、ドラゴンフルーツ）、
オリオンビールなどの沖縄産のものと、フルーツジュースや
フレーバーティーなどのハワイ産のものの品揃えであり、
沖縄とハワイの両方を感じられるラインナップになっています (^^♪

＜アルコール＞
〇 オリオン生ビール（2缶）

＜ソフトドリンク＞
〇 ハワイを代表するブランド「Hawaiian Sun」のジュース
（トロピカルアイスティ―、グアバネクター）
〇 沖縄伊江島のご当地ソーダ「イエソーダ XXX」（GREEN MARSU
〔シークワーサー味〕、PINK DRAGON〔ドラゴンフルーツ味〕）
〇 オーストリア直輸入の老舗飲料メーカー「RAUCH」社の果汁入り
ジュース（パインアップルジュース、アンゴー＆パッションフルーツ）
〇 ポカリスエット
〇 コカ・コーラ
〇 コカ・コーラ社の「茶流彩彩 さんぴん茶」
〇 アサヒ飲料の炭酸飲料「WILKINSON（ウィルキンソン）」
〇 スパークリング・ナチュラルミネラルウォーター「Perrier（ペリエ）」

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

上から1段目の引き出しには、ネスプレッソのカプセル（計6種類）、
ティーバッグ（計4種類）、コーヒーカップ＆ソーサー（2つ）、
ティーカップ＆ソーサー（2つ）、スプーン、ワインオープナーが
収納されています。

＜ネスプレッソのカプセル（計6種類）＞
〇 マスターオリジン インド
〇 マスターオリジン インドネシア
〇 マスターオリジン コロンビア
〇 マスターオリジン ニカラグア
〇 マスターオリジン エチオピア
〇 アルペジオ・デカフェ

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋のカップ＆ソーサーは、
「NARUMI（ナルミ）」の「ボーンチャイナ（Bone China）」です。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

トロピカルな南国ハワイのフレーバーが楽しめるオーガニック紅茶
「HAWAIIAN NATURAL T.E.A（ハワイアンナチュラルティー）」の
ティーバッグ。

『ハレクラニ沖縄』では、「HAWAIIAN NATURAL T.E.A」の
パイナップルストロベリーやパッションフルーツオレンジなどの
トロピカルフレーバーのものではなく、ジャスミンママキや
マウイアールグレイといったハワイならではの原材料が使用されたものが
ラインナップされていました。

＜ティーバッグ（計4種類）＞
・ マウイアールグレイ
・ ジャスミンママキ
・ マンゴーピーチ
・ ハイビスカスブリス

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

上から2段目の引き出しには、大きさの異なるグラス（各々2つ）と
紙製のコースターが収納されています。

グラスは双方ともオーストリアの「RIEDEL（リーデル）」のものです。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

上から3段目の引き出しには、アイスペールとスタイリッシュな
電気カフェケトルが収納されています。

電気カフェケトルは、イギリス生まれの家電ブランド「Russell Hobbs
（ラッセルホブス）」の「マットブラックカフェケトル」です。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
リビングルームの写真。

壁掛けタイプの大型液晶テレビが設置された木目調の壁面の両サイドに
設けられた扉を閉めると、リビングルームとベッドルームとを
仕切ることができます。

扉を開けるとこんな感じです。

それではベッドルームに行ってみましょう (^^♪

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

リビングルームとベッドルームの仕切りの壁面（一つ上の写真の右端）に
設置されたエアコンのリモコンがあります。

9月下旬だからと言っても、沖縄はかなり蒸し暑いので、室内の温度は
常時22℃に設定していました (*´ω`*)

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
ベッドルームの写真。

ベッドルームもリビングルームと同様、シックなインテリアで
コーディネートされ、ホワイトを基調としたシンプルなデザインです。

ガラス窓側にある白色の木製ブラインドを開けると、この眺望です (^^♪

バルコニーからの眺望は、じらすつもりはないのですが、
もう少し後で・・・（笑）。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のベッドルームの
壁掛けタイプの大型液晶テレビの写真。

テレビは、リビングルームと同じPanasonic（パナソニック）製の
55インチ大型液晶テレビ「VIERA（ビエラ）」のGX850シリーズ
（TH-55GX850）です。

高コントラストかつ高精細な4K画質、BS4K・110度CS4Kチューナーが
内臓されています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

白色の木製ブラインドを開けた後のベッドルームの写真。

キングベッドが1台で、ベッドサイズは幅194cm×長さ205cmです。

ベッドはアメリカで売上No. 1を誇るマットレスブランド
「Serta（サータ）」製のドリームベッドを採用しています。

Serta（サータ）は世界の数多くの高級ホテルで採用されており、
フォーシーズンズ・ホテルズ（Four Seasons Hotels）などの
高級ホテルで採用されています。
そんな極上のベッドで、最高の眠りに包まれます (^^♪

そして、「Serta（サータ）」製のドリームベッドの上には・・・。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

仲良しスワンのタオルアートです (#^^#)
左側のスワンの頭にはオーキッドの花びらが添えられていて、
とても可愛らしい ($・・)/

また、タオルアートのスワンの羽部分にはウェルカムギフトが・・・。

「Halekulani Okinawa」のスタッフ一同より、以下のメッセージが
記述されたカードが添えられていました。

「色とりどりの楽しいご滞在が心に残る思い出となりますように♪」

『ハレクラニ沖縄』からのウェルカムギフトの写真。（その2）

琉球泡盛（180mL）が2本です。これは嬉しい ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

瓶のラベルには、「Halekulani OKINAWA」のロゴとオーキッドの
マークが描かれていて、製造年の「2019」も印字されています。

〇「琉球泡盛」（製造者：合資会社 恩納酒造所）
→アルコール度数は30度の琉球泡盛。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

お部屋のベッドサイド（右側）の写真。

Panasonic（パナソニック）製の加湿空気清浄機が用意されています。

ベッドサイド（右側）のテーブルの上には、タブレット端末、
「BOSE（ボーズ）」社のBluetoothスピーカー、大型液晶テレビの
リモコン＆リモコンケースが用意されています。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

「Lenovo（レノボ）」社のタブレット端末が用意されています。

「メインメニュー」を開くと、「ホテル情報」、「ダイニング」、
「スパ」、「客室サービス」、「インルームダイニング」、
「アクティビティ」のコンテンツが設けられ、ホテル内施設の
各種予約やコンシェルジュ機能などが備わっています。

その他、メインメニュー画面の下には「ルームコントロール」、
「新聞・雑誌」、「web閲覧」、「各種予約」、「コインランドリー」、
「チャット」、「チェックアウト」のコンテンツがあります。

「新聞・雑誌」のコンテンツを選択すると、沢山の雑誌が
読み放題なので、お部屋でゆったりと過ごすアイテムとして
とても便利です ($・・)/

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

「BOSE（ボーズ）」社のBluetoothスピーカーがあります。

シンプルですが、スタイリッシュな形状です。
ワイヤレス接続のBluetoothで、好きな音楽を最高品質のスピーカーで
楽しむことができます (^^♪

Panasonic（パナソニック）製の加湿空気清浄機の写真。

加湿＆ナノサイズの帯電微粒子水「nanoe（ナノイー）」搭載の
お子さま応援モデル「F-VXR40」。

①付着したPM2.5などに含まれる汚染物質の芳香族カルボン酸（酸性雨
の原因となる物質）、アルカン（ディーゼル排気により発生する物質）
をスピード分解、②4種類（スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ）の
花粉を抑制、③気になるニオイ（タバコ臭、ペット臭、生ごみ臭など）
を脱臭などの優れたスペックが備わっています (#^^#)

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

お部屋のベッドサイド（左側）の写真。

ベッドサイド（左側）のテーブルの上には、コードレス電話機、
メモ用紙＆ボールペン、置き時計（アラームクロック）が
用意されています。

メモ用紙＆ボールペンの写真。

メモ用紙の上部には、ハレクラニブルーのオーキッドのマークが
ワンポイントとして印字されています。

また、ボールペンにはハレクラニブルーの「Halekulani OKINAWA」
のロゴがあります。

ベッドサイド（左側）の壁面には、以下のものが備わっています。

（写真上）
ライティング調節器

（写真下）
USBポート（充電専用）、電源コンセント

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

お部屋のベッドサイド（左側）のバルコニー側には、1名掛け用の椅子が
置かれています。

ハレクラニ沖縄の魅力は、何と言っても「全室が50㎡超えの広さで、
バルコニー付きのオーシャンビュー」のお部屋だということです！！

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋からも、
リビングルームとベッドルームの双方から光輝くオーシャンビューを
楽しむことができます (^^♪

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

バルコニーにはリビングルームからもアクセスすることができます。

また、お隣りのベッドルームからもバルコニーにアクセスすることが
できる設計になっています。

それではバルコニーに出てみましょう ($・・)/~~~

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋のバルコニー
の写真。

バルコニーの左側にはリクライニングチェア＆テーブルが設置され、
また、バルコニーの右側にはリクライニングベッド＆テーブルが
設置されています。

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のバルコニーは
とても広々としていて、リゾート気分を味わえますよ (^^♪

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

一つ上の写真のバルコニーを反対側から撮った写真。

とても開放的なバルコニーです。
一つ上と、この写真を見れば「エグゼクティブオーシャンスイート」の
お部屋のバルコニーの全体像を把握できるのではないでしょうか？

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
バルコニー（左側）に設置されているリクライニングチェア＆
テーブルの写真。

バルコニーの左隣りは、客室のバルコニー間の仕切り壁が
設けられているので、リクライニングチェアに座っている状態では
お隣さんと顔を合わすようなことはありません。
もちろん、バルコニーの柵に身体を乗り出してしまうと、さすがに
お隣りさんのバルコニーが丸見えになってしまいますが・・・。

私たちは『ハレクラニ沖縄』に滞在中にバルコニーで
お隣りさんと「こんにちは」状態には一度もなりませんでした。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

私たちのお部屋の左隣りのお部屋（0926号室）のバルコニーの写真。

チェア＆テーブルのみ設置されています。
リクライニングチェアではありません。

こちらのお部屋のルームカテゴリーは、当初、私たちが予約をしていた
「プレミアオーシャンビュー（50㎡）」なのですが、やはり
「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋のバルコニーと
比較すると広さが全然違いますね・・・。でも眺めは最高です！

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
バルコニー（右側）に設置されているリクライニングベッド＆テーブルの
写真。

バルコニーの右隣りは、エレベーターホール（ウエスト）から続く
廊下であり、客室がない（設けられていない）ので、お隣さんと
顔を合わすようなことは絶対にありません (゜∇^d)!!

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

日中と夜間を問わずに、こちらのチェアに座ってカフェタイムを
楽しみながら、広々としたバルコニーから眺めるオーシャンビューを
堪能していました ヽ(*´∀`)ﾉ

次はバルコニーからの眺望を見てみましょう ('◇')ゞ
ようやくかい・・・www

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋のバルコニー
（左側）からの眺望の写真。

写真左奥に見える宿泊棟が「サンセットウイング（計128室）」で、
また、写真右奥の沖縄海岸国定公園の壮大なランドスケープに
溶け込むように、琉球瓦を冠した宿泊棟が「ヴィラ（計5棟）」です。

◆ サンセットウイング（計128室）〔4～8F〕
＜スタンダードルーム（計102室）＞
○ デラックスパーシャルオーシャンビュー（50㎡／計10室）〔4F〕
○ デラックスオーシャンビューサンセットウイング（50㎡／計17室）
〔4～5F〕
○ プレミアオーシャンフロント（50㎡／計50室）〔5～7F〕
○ プレミアクラブオーシャンフロント（50㎡／計25室）〔7～8F〕

注）「デラックスパーシャルオーシャンビュー」の計10室は、設備上
不都合があることから、オープン以降ずっと予約対象外になっています。

＜スイートルーム（計26室）＞
○ エグゼクティブオーシャンフロントスイート（76㎡／計17室）
〔5～8F〕
○ コーラルスイート（102㎡／計7室）〔5～8F〕
○ ハレクラニスイート（244㎡／計1室）〔8F／0843号室〕
○ オーキッドスイート（294㎡／計1室）〔8F／0855号室〕

『ハレクラニ沖縄』の「ヴィラ（計5棟）」の写真。

ズームします (#^^#)

青い海が間近に広がるクリフトップには、プライベートプール
（温水）と天然温泉を備えた5棟のヴィラが点在します。
ここは頂点の贅沢を満喫しながら、まるで第二の我が家のような
くつろぎを感じることができます (^^♪

青い海の向こうには本部半島（写真右奥）、瀬底島（写真中央奥）
が見えます。写真左奥は伊江島かな？？

伊江島と言えば、前述した伊江島小麦チップス「ケックン（アーサ味）」
や伊江島サイダーの生産地ですね (^^♪

＜ヴィラ（計5棟）＞
○ クリフヴィラ（83㎡／計3室）
　〔1ベッドルーム／0002, 0003, 0005号室〕
○ ハレクラニクリフヴィラ（165㎡／計2室）
　〔2ベッドルーム／0001, 0006号室〕

https://www.okinawa.halekulani.com/stay/villa/

一つ上の写真を更にズームします。
本部半島（写真右）から瀬底島（写真中央）に架かっている白い橋が
見えます。この白い橋は「瀬底大橋」ですね。

「瀬底大橋」の更に奥の方角の位置には『沖縄美ら海水族館』が
あります。
前回訪れてから随分ご無沙汰にしていますが、久しぶりに
『沖縄美ら海水族館』にも行きたいな・・・。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋のバルコニー
からの眺望の写真。（0925号室）

お～！正面に「オーキッドプール」が見え、オーシャンビューという
希望していた通りの絶景だわ☆☆☆
沖縄には海が見えるホテルはたくさんありますが、この特徴あるプールは
ここだけ。これぞハレクラニですね♪

ハレクラニ沖縄には、宿泊者専用の多彩な5つのプールがあります。
それぞれの特徴をもったプールが屋外に4つ、屋内に1つあります。
私たちのお部屋のバルコニーからは、オーキッドプール（写真手前）、
クワイエットプール（写真奥）、キッズプール（写真左）の3つの
プールを眺めることができます (@^^)/

＜プール（計5つ）＞
◆ ORCHID POOL（オーキッドプール）
◆ QUIET POOL（クワイエットプール）
◆ KIDS POOL（キッズプール）
◆ OCEAN TERRACE POOL（オーシャンテラスプール）
◆ INDOOR POOL（インドアプール）

その中でもお薦めは、本家ハワイのハレクラニでもアイコン的存在の
「オーキッドプール」です。
その大きさは、何とハワイの「オーキットプール」の約2倍の大きさです。

写真左下のテラスは・・・。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」2F
【House Without A Key】

オールデイダイニング【ハウス ウィズアウト ア キー】の前に
設けられたエンターテインメントテラスの写真。

「オーキッドプール」に隣接するオープンテラスは、毎日多彩な
ライブエンターテインメントで楽園リゾート気分を盛り上げる
ダイニングスペースがオープンします。
写真中央の白いスペースは、エンターテインメントのステージです。

夜になると、お部屋のバルコニーから心地よいハワイアンミュージックと
ともに、ライブエンターテインメントを鑑賞することができます (#^^#)

＜利用可能時間＞
18:00～20:30（エンターテインメントの内容は日により変わります）

＜席数＞
64席

https://www.okinawa.halekulani.com/entertainment/

『ハレクラニ沖縄』の「キッズプール」をズームします (^^♪

◆ KIDS POOL（キッズプール）

「オーキッドプール」に隣接する「キッズプール」は、
お子さまのための楽園。
水遊びに夢中になったキッズたちの歓声が明るく響き、
小さなお子さまから安心してお楽しみいただけます。

＜営業期間＞
4～10月
＜営業時間＞
9:00～18:00
＜面積＞
65㎡
＜深さ＞
0.6m

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋のバルコニーからの眺望の
写真。

本当に最高の眺めです ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

「オーキッドプール」のモザイクタイルで装飾された壮大なカトレアを
映す水面の向こうには、爽快な青い世界が広がります。
まるで発光しているかのように輝く青い海、どこまでも抜けるように
青い空、そして刻々と雄大にその姿を変えていく白い雲。
非日常の楽園空間が真の安らぎをもたらし、心はすっきりと
解き放たれることでしょう ($・・)/

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』の「オーキッドプール」をズームします (^^♪

真上から「オーキッドプール」を眺めると、綺麗な楕円形のプールに
計150万枚のモザイクタイルで作られた大輪のカトレアが堂々と
描かれています。
ちなみに、ハワイの『ハレクラニ』のプールのカトレアは計120万枚の
モザイクタイルで描かれたプール（長径25ｍ×短径14ｍ、深さ1～1.5ｍ
の楕円形温水プール ）です。

『ハレクラニ沖縄』の「オーキッドプール」の水深は1.2ｍですが、
サイドに向かって浅瀬になる作りになっています。
小さなお子さんも遊べるので、「オーキッドプール」はファミリー層にも
人気のプールです。

◆ ORCHID POOL（オーキッドプール）

＜営業期間＞
3～11月
＜営業時間＞
3月　9:00～17:00
4～10月　9:00～18:00
11月　9:00～17:00
＜面積＞
680㎡
＜深さ＞
1.2m

※田中律子さん監修の「Halekulani Sup Yoga」（7:45～8:30）

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

計150万枚のモザイクタイルで描かれた大輪のカトレアをズームします。

壮大なカトレアにウットリです ゜*。・*゜ ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ.・。*゜。
まるでハワイの『ハレクラニ』のプールのカトレアを眺めている
みたいで、南国のリゾート気分がより一層アップします (^^♪

私たちのお部屋のバルコニーからほぼ真正面に「オーキッドプール」を
眺めることができましたが、左隣りのお部屋（0926号室）の
バルコニーであれば、椰子の木に遮られることなく素晴らしい眺望が
得られると思います。

つまり、当初、私たちが予約をしていた「プレミアオーシャンビュー
（50㎡）」のルームカテゴリーのお部屋で、素晴らしい眺望を
希望するのであれば、「ビーチフロントウイング」内の
「エントランス＆ロビーがあるエリア」の4～9階の下2桁が「26」の
お部屋（0426～0926号室）〔計6室〕をリクエストするとよいでしょう
($・・)/~~~

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』の「クワイエットプール」の写真。

◆ QUIET POOL（クワイエットプール）

青い海（東シナ海）へと続くインフィニティな光景が美しい
「クワイエットプール」は、優美な静寂を愛する大人のための聖域。
併設のプールバーで、軽食やドリンクをお楽しみいただけます。

「クワイエットプール」内に併設されたスイムアップバーでいただく
カクテルは最高でした *\(^o^)/*

＜営業期間＞
4～10月
＜営業時間＞
10:00～19:00
＜面積＞
280㎡
＜深さ＞
1.3m

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋のバルコニー（右側）からの
眺望の写真。

写真右上は、東シナ海＆伊武部ビーチを望む高台の丘の上にある
ラグジュアリーホテル『Okinawa Spa Resort EXES（沖縄スパリゾート
エグゼス）』で、このホテルの奥には（お部屋からは見えませんが、）
5つ星のラグジュアリーホテル『The Ritz-Carlton OKINAWA
（ザ・リッツ・カールトン沖縄）』があります。

そして、写真中央の奥のホテルは・・・。

マリオットブランドの4つ星ホテル『Okinawa Marriott Resort & Spa
（オキナワ マリオット リゾート＆スパ）』の写真。

こちらのホテルも東シナ海を見下ろす全室オーシャンビューです。

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 宿・ホテル

「オーキッドプール」と大人専用の「クワイエットプール」（写真左奥）
の間にビーチに続く通路が整備されています。

写真右端の伊武部ビーチの一角に『ハレクラニ沖縄』の宿泊ゲスト専用の
ビーチが設けられています。
ブルーの浮き袋（ブイ）で囲われたエリアで、ホワイトのビーチベッド＆
ビーチパラソルが設置されています。
あとでビーチに遊びに行くことにします (^^♪

こちらはハワイの『ハレクラニ』についてのブログです↓

<ハワイ ⑮『シェラトン・ワイキキ』プール【ヘルモア・
プレイグラウンド】『ハレクラニ』テディベア
【ハレクラニ ブティック】【ハウス ウィズアウト ア キー】
【オーキッズ】2019年8月【カトレアワインバー】がオープン>

https://4travel.jp/travelogue/11617438

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

一つ上の写真をズームします。

沖縄本島北部の名護にある5つ星のリゾートホテル『The Busena Terrace
（ザ・ブセナテラス）』の写真。

ブセナ海中公園内の『海中展望塔』（写真左）も見えますね。
海の中にある展望フロアの窓（360度、24面）からは、海底に広がる
サンゴ礁の海と亜熱帯の色鮮やかなお魚たちを見渡すことができます。

数年前に『ザ・ブセナテラス』とブセナ海中公園内にある海底水族館
『海中展望塔』を訪れた旅行記はこちらをご覧ください↓

<ANAプレミアムクラスで行く沖縄♪
『ホテルモントレ沖縄スパ＆リゾート』の朝食ブッフェ、
降り注ぐ太陽の光にエメラルドグリーンの海がきらめく南国の楽園
『ザ・ブセナテラス』へ、ブセナ海中公園内にある大興奮の海底水族館
『海中展望塔』編>

https://4travel.jp/travelogue/11132873

ザ ブセナテラス 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

私たちがアサインされた「ビーチフロントウイング」の最上階（9階）に
位置する「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋（0925号室）
は、イエローで枠囲いした箇所です。

写真中央の各フロアに計8枚の大きなガラス窓で構成された部分は、
エレベーターホール（ウエスト）です。

それでは、「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」の
ベッドルームのご紹介に戻ります (^^♪

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート（76㎡）」のお部屋の
バスルーム＆ウェットエリアの写真。

前述した通り、エントランスを入ってすぐの右側の扉からも
バスルーム＆ウェットエリアにアクセスすることができます。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のバスルームの写真。

まあまあ広めの造りです。

バスタブはスタイリッシュで、斜めに設置されたレイアウトです。
写真奥の左側のガラス面の箇所がシャワーブースなので、バスタブと
シャワーブースとの間には、びしょ濡れにならないようにバスマットで
ブリッジを作らないといけませんが・・・ (;^ω^)

このバスタブにはハンドシャワーも併設されていて、度々、このタイプの
バスタブを目にしますが、バスタブの周りをびしょ濡れにしないように、
いつも小さくなって浴びます。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋は、
ベッドルームからだけでなくバスルームからも光輝くオーシャンビューを
楽しむことができます。

バスタブが斜めに設置されているのは、バスタブに浸かりながら
オーシャンビューを眺められるように計算されたレイアウトなのかな？？

この写真ではバルコニーから先が光っているため、オーシャンビューが
分かりづらいですが・・・。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」

お部屋のバスルームの写真。

ベッドルームとバスルームとの間は、白色の木製ブラインドとして
ルーバー引き戸が備わっています。

角度によってベッドルームの様子が見えるということは、
向こう側からもバスルームが見えてる？

バスタブにお湯をためましょう。
水圧は良好です (゜∇^d)!!

シャワー＆水栓のアクセサリーは、ドイツでハンス・グローエ氏が
創業したシャワー製品メーカー「HANSGROHE（ハンスグローエ）」社
のデザイナーズコレクションである「AXOR（アクサー）」の
ブランドのものです。

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のバスルーム＆
ウェットエリアの写真。

写真右側の曇りガラス面の中がトイレで、写真左側のガラス扉の中が
シャワーブースです。

トイレの扉を開けると・・・。

『ハレクラニ沖縄』の「エグゼクティブオーシャンスイート」の
トイレの写真。

洗面台付きではありませんが、広々としたトイレです。
ウォッシュレットです。
スイートルームでもトイレはこちらの1つのみでした。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』のお部屋のトイレの写真。

「TOTO」のウォッシュレットのリモコン。

『ハレクラニ沖縄』が2019年7月26日にオープンしてまだ約2か月しか
経過していないので、お部屋の中の設備は全てが真新しいです (゜∇^d)!!

シャワーブースもチェックします。

『ハレクラニ沖縄』の「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋の
バスルーム内のシャワーブースの写真。

シャワーブースには、腰掛けスペースが設けられています。

『ハレクラニ沖縄』のお部屋のバスルーム内のシャワーブースの写真。

シャワーブースには、オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーの
双方が設置されています。
ハンドシャワーの水圧は良好です (^^♪

『ハレクラニ沖縄』のバスアメニティは・・・。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』のバスアメニティの写真。

ハレクラニ沖縄のバスアメニティは、英国の高級フレグランスブランド
「ROJA（ロジャ）」製のもので、フォーシーズンズホテルなどでも
使用されている高級ブランドです。

シャンプーは泡立ちもなかなかいいですが、シャワージェルはあまり。。
香りはボディクリーム同様、オーシャンビューのホテルらしく、
さわやかでイメージにぴったり♪

世界的な調香師のRoja Dove（ロジャ・ダヴ）氏が『ハレクラニ沖縄』
をイメージして調香した「シー・サンクチュアリ（海の聖域）」。
ロジャ・ダヴ氏がハレクラニ沖縄のために調香したオリジナルの香り。
シトラス、フローラル、ウッド、アンバーの香りを
ブレンドしたものだそうです φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ

このオリジナルの香りは、自宅で使用しても太陽光の降り注ぐ青い沖縄
のビーチと緑溢れる自然豊かなリゾートが目に浮かびます。

＜バスアメニティ＞
シャワージェル、シャンプー、コンディショナー

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』の「エグゼクティブオーシャンスイート」の
バスルーム内のシャワーブースの写真。

オーバーヘッドシャワーです。

オーバーヘッドシャワーの水圧も良好です (^^♪

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のウェットエリア
の写真。

シンクはダブルシンクで、とても広々としています *\(^o^)/*
洗面台の壁面には大きなミラーが3面設けられ、各々のミラーの両端に
照明が併設されています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のウェットエリア
の洗面台（右側）の写真。

洗面台の右上には、拡大ミラーが用意されています。
左右の引き出しの中には、ハレクラニブルーのオーキッドのマークが
ついたアメニティが豊富に取り揃えられています。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

アメニティの写真。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』のお部屋のバスルームの写真。

洗面台の右側の引き出しの中にあるアメニティを取り出してみました。
歯ブラシは私にとって理想的なものでした◎

＜アメニティ＞
歯ブラシ、ボディタオル、ヘアタイ（ヘアゴム）、綿棒

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

アメニティの写真。

『ハレクラニ沖縄』のお部屋のバスルームの写真。

ウェットエリアの洗面台の左側の引き出しの中にあったアメニティを
取り出してみました。

＜アメニティ＞
ヘアブラシ、ヘアバンド、シャワーキャップ、コットンパッド（2つ）

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

ハレクラニブルーのオーキッドのマークがある個包装から
ヘアブラシとヘアバンドを取り出してみました。
ヘアブラシとヘアバンドともに、中々しっかりとしたアメニティです。

＜アメニティ＞
ヘアブラシ、ヘアバンド

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のバスルームの写真。

洗面台（右側）下の棚にはバスタオルとフェイスタオルが
用意されています。
タオルはバスロープと同様、肌触りと吸水性に優れた今治タオルです。

ハレクラニブルーのケースに入ったものは何かな？？

ハレクラニブルーのケースの写真。

大きい。

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』のお部屋の写真。

ハレクラニブルーのケースを開けてみると、ヘアドライヤーが
収納されていました ($・・)/

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

ハレクラニ沖縄のヘアドライヤーは、「LOUVREDO（ルーヴルドー）」社
の「復元ドライヤーPro」（LJ-365DR）のものです。

温風と冷風の2つの切り替えのみで、風量も2段階のみです。

ヘアドライヤーは髪を傷めずに乾かせるドライヤーとして美容師さんも
性能を認める「復元ドライヤー」のサロンタイプ「復元ドライヤーPro」が
『ハレクラニ沖縄』の全客室に設置されています。

ルーヴルドー社（本社：大阪市北区堂島）は、髪を傷める原因の一つが
ドライヤーの熱であることに注目し、「徹底的に髪を傷ませない」を
コンセプトに「復元ドライヤー」が誕生しました。

これまでのドライヤーは、「熱を逃す」、「できるだけ遠ざける」
といった熱から守るための動作が必要でしたが、ひたすら髪に良い
ドライヤーを追求した結果、復元ドライヤーは「育成光線」と
「マイナス電子」の効果を高めるために、「近づける」、「振らない」、
「ゆっくりあてる」というこれまでとは全く逆の使い方を必要とする
という結論に至ったそうです φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ

性能の高さだけでなく、オールブラックのスタイリッシュなデザインが
好印象です。
ちなみに、このヘアドライヤーの価格は23,800円（税別）です。

https://www.louvredo.com/hair/pro/

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のウェットエリア
の写真。

左右の洗面台の間（中央部分）には、洗面台よりも少し低い台と椅子が
設けられていて、ドレッサーとして活用することができます (#^^#)
座りながらヘアドライヤーで髪を乾かすことができるし、
とても使い勝手がよいウェットエリアです。

中央部分の引き出しには何も収納されていませんでした。

ウェットエリアの洗面台よりも少し低い台の上に用意されたグラスの
写真。

琉球グラスかな？？

沖縄・恩納村『ハレクラニ沖縄』の「ビーチフロントウイング」9F

「エグゼクティブオーシャンスイート」のお部屋のウェットエリア
の洗面台（右側）の写真。

洗面台の上には、ハンドタオル、ティッシュボックス、バスアメニティ
が用意されています。

こちらの洗面台の左右の引き出しの中にも、ハレクラニブルーの
オーキッドのマークが表記されたアメニティが豊富に
取り揃えられています。
また、こちらの洗面台の下の棚にもバスタオルとフェイスタオルが
用意されています。

洗面台に置かれたバスアメニティは、シャワーブースに用意されていた
バスアメニティと同様、英国の高級フレグランスブランド
「ROJA（ロジャ）」製のものです。

入浴後はボディクリームをたっぷり塗って、至福の香りに包まれながら
ベッドで疲れを癒すことができました (^^♪

＜バスアメニティ＞
ボディクリーム、ソープ

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

ウェットエリアの洗面台（左側）の右側の引き出しの中に収納された
アメニティの写真。

引き出し（右側）の中からアメニティを取り出してみました。

＜アメニティ＞
髭剃り、シェービングジェル、薬用マウスウォッシュ「ロングスピンX」

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

ウェットエリアの洗面台（左側）の左側の引き出しの中に収納された
アメニティの写真。

引き出し（左側）の中からアメニティを取り出してみました。

＜アメニティ＞
歯ブラシ、ボディタオル、ハレクラニバスソルト（2種類）

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

『ハレクラニ沖縄』のハレクラニバスソルト（2種類）の写真。

刻々と色彩を変える海の眺めと心身に染み渡る天然アロマの香りが
至福のリラックスタイムへ誘います。
心ゆくまで贅沢なバスタイムを楽しむことができます (^^♪

香りは弱めです。

（写真左）
〇 ビターシトラス（Bitter Citrus）
美しく輝く沖縄の太陽の明るさをイメージしたビターシトラス調の
香りのナチュラルバスソルトです。
沖縄の海水塩と沖縄を代表する柑橘「シークワーサー」製油を
ブレンドし、色や香りまで全て天然由来成分だけで作られています。

（写真右）
〇 フラワー（Flower）
花々の香りに包まれるような甘く華やかなフラワー調の香りの
ナチュラルバスソルトです。
沖縄の海水塩とローズゼラニウムなどの製油をブレンドし、
色や香りまで全て天然由来成分だけで作られています。

次は『ハレクラニ沖縄』の宿泊者専用の多彩な5つのプール、優美な
静寂に包まれる「サンセットウイング」、サンセット前後に刻々と
変化するパノラマの絶景などをご紹介します↓

<沖縄 ⑩ 『ハレクラニ沖縄』宿泊記（３）
2020/3から今年もプール開き♪
「オーキッドプール」＆「オーシャンテラスプール」、
サンセットウイングからのサンセット>

https://4travel.jp/travelogue/11610849