2019/06/10 - 2019/06/14
2434位(同エリア10329件中)
ふえきちさん
ぼっちアフタヌーンティーからの、国立陸軍博物館。
サバイバルゲーム関係の仕事に関わっているためちょっとネタ収集も兼ねて行ってみました。
帝国戦争博物館は有名ですが、戦闘機などよりはこちらほうがサバゲーよりかなーと思い行ってみましたが、ミリオタではない私でも意外と楽しめました!
博物館を出たあとは雨の中高級住宅街チェルシーでちょっと迷子に…
-
おしゃれなお店がいっぱい立ち並ぶキングスロードから少し歩きます。
なにやら重厚な建物、博物館とかかなと地図を見ると病院でした。
日本の古い病院とは全く違った趣!! -
雨の中閑静な住宅街を歩いて、到着!
目的地、国立陸軍博物館です。
思ってたより綺麗な近代的な建物。
国立なのでこちらも入場料は無料です。
平日の夕方近い時間でしたが、ガラガラに空いてました。ほぼ貸切!
中はいくつかのセクションに分かれており、色んな角度から英国陸軍について知ることができます。
兵士について、陸軍について、陸軍と社会との関わりについて、これまでの戦闘について
で分かれていました。
そこまでミリタリーについて詳しくなく、さらに閉館時間が迫っており駆け足で見たのでちょっと理解が追いついてないところもありますがお許しください…
英語の解説を読むのに時間がかかりすぎて… -
まずはsoldier(兵士)について。
銃の扱いは大事です。 -
トレーニングウェポン!
サバゲーマーも大好きなトレポンってやつです。
訓練用の超精密エアガンのようなもの。
いきなり実銃で訓練するわけにもいかないですしね。
SA80(L85?)とブレン軽機関銃
どちらもトイガンでは見ないです。L85は台湾のメーカーが作ってたかとは思いますが… -
銃もかっこいいですが私としては装備が気になります。
兵士のクローゼット。
こだわりのサバゲーマーとほぼ同じです。
この迷彩も着てる人たまに見かけます。
装備品に関しては皆さんこだわりがすごくて、年代縛りとか異様に詳しく厳しい人がいたりとかなかなか難しい世界。
迷彩服は気軽に着れるレプリカと軍実物とあるのですが、どうやって実物が出回ってるのか不思議です… -
反射してますがバックパックなどの荷物。
身の回りのもの、食事等ためてるのでものすごく大きい…
制限時間内に荷物を詰めるゲームがありましたがかなり難しかったです。
手早く詰めなきゃならない上に効率よく無駄なく綺麗に詰めなくてはいけないのです!
軍人はパッキング名人が多いのかも。 -
メディック!
衛生兵?医療班?の道具も…
現場では病院のようにしっかりした環境で診察処置なんてできません!
応急処置ができるようなキットを衛生兵は持ち歩いてるようですが、中にはペンチやノコギリが…
どうやって使うのか考えるとちょっとゾクゾクします。
あと、左下の「DEAD」という文字にも… -
みんな大好き軍用レーションいま昔。
昔はなんかデカイビスケットみたいのだったようですがいまはだいぶよくなりコンパクトかつ(比較的)おいしいものを現地でも食べられるようになったようです。
年々研究が進み、おいしくコンパクトでハイカロリーなものになっていってるもよう。
といってもレトルトパウチの食品などをだいたい1日分ずつ渡されてるようなのでかなり重いと思われます…
展示内容にはなかったですが、英国軍のレーションには紅茶とビスケットなどの茶菓子が入ってるのが英国らしくて素敵だなと思います。
その国らしさが出ます。 -
なかなか衝撃だったのはこちら。
戦闘中に怪我をする人も多いとは思いますが、ひどい場合は大きな身体的欠損を抱えることに…
義手、義足、義眼、義耳、入れ歯、ストーマ、真ん中の透明のやつはなんだろう… -
身体の傷だけでなく心に傷を負うことも…
拘束着があるということは暴れる人もいるのでしょう…
他にも戦死した人の葬儀についてなど、暗い面も隠すことなく取り上げていたのが印象的でした。
軍や戦争を肯定、賛美するわけでもなく、かといって戦争はいけない!と反戦を訴えることもなく、なんだか淡々としていました。
でも伝わってくるのは兵士って大変なお仕事だってことです。
このセクションの入口と出口に「あなたは兵士になれますか?」という質問があり来場者のYESとNOの比率も出てたのですが、出口ではYESの割合が激減していたのに納得しました。 -
こちらは軍と社会との関わりについてのセクション。
なんだかフォトジェニックです…
写真の紳士の皆様は会話をなんとなく聞くと退役軍人の方々のようでした。 -
U2のCDジャケットが印象に残ります(他のはわからないだけですが)
-
フォトジェニック!
いま見るとなんの展示かわからないのですが… -
ミリタリーファッション。
カモフラージュ柄やナポレオンジャケット、編み上げブーツ、それにトレンチコートも元は軍人の装備からきているもの!
誰もが1着はミリタリーな起源の衣類を持っているのではないでしょうか。
他にも子供のおもちゃや映画、音楽など…私たちの生活は軍の影響を受けたものに溢れていることに気づかされます。
あまり意識したことなかったな…
音楽はその場で聴けましたが古典なビートルズからアークティックモンキーズやリバティーンズなどの最近のUKロックまであって楽しかったです。 -
北アイルランド紛争についてだったと思います。
現地の子どもの絵がショッキングです。 -
顔にひどい傷を負った人…
痛々しいですがもはやどうなっているのか…
治療中につけるマスクはちょっとこわい…
説明を読んだかんじでは古い時代のもののようなのでいまは変わっているとは思いますが、いや、変わっていてほしいです。
顔も身体も心も、傷が早く綺麗に治りますように… -
こちらはbattle(戦闘)のセクションから。
戦車は子供が乗ってキャッキャと楽しそうにしていました。 -
古い時代の武器や世界の武器。
この軍服からしてですが、木材を使った銃器が多くヒストリカル… -
ヒストリカル、クラシカルな武器が宙に浮くように並ぶ展示は圧巻でした。
なんとなく某魔法少女アニメのマスケット銃で攻撃するシーンを思い出しました… -
銃器だけでなく刃物も。
見つけちゃいました、カタナソード。
昔の軍人は持ってたんですよね… -
こちらは近年の戦闘での装備。
湾岸戦争、北アイルランド紛争やアフガニスタン、イラクの派遣など…
年々ハイテク化していっているのがわかりました。
もちろん現地の気候などにもあわせています。暑い地域は一層大変そう… -
イラクでの銃器ですが、英国軍でなく相手側のものかも…
ソ連が開発したAK-47、又の名をカラシニコフです。
写真のはAKS-47かな…
中東や東南アジア、ロシア、あとは旧共産圏が使ってるイメージがあります。 -
たしかこれが展示の中では最新。アフガニスタン派遣の際のもの。
2010~2014年の装備です。
軽量化の努力はされているはずですがかなり重そうに見えます。
迷彩のパターンはアフガニスタンの土地にあわせてデザインされ、更に生地には虫除け成分が配合されているそうです!
その土地に合わせて開発しているとなるとこういった軍事物資の開発スピードはすごいんだろなと感心します。 -
お手洗いのピクトグラムが敬礼しているのがかわいい!
閉館間際だったので利用しませんでしたが、館内にはおしゃれなカフェがあり気になりました。
食事の味も評判がいいもよう… -
閉館時間も迫り、駆け足ですが展示もなんとか見終わったので外に出てきました。
なんとなく歩き出すとちょっと迷子に… -
キングスロード方面へ行きたいなとそっち方向へ曲がるとハイソサエティな雰囲気漂う閑静な住宅街に迷い込みました。
サッカーチームで有名はチェルシー地区です。
ヨーロッパらしくだいたい路駐の縦列なんですが、車庫に入れなくていいのかっていうような車ばかり…
英国らしくレンジローバーが多かったです。
あとはポルシェのマカンやカイエンなど、日本でもお金持ちな方が普段使いでよく乗ってますね。
写真だとベントレー、ポルシェときて小さなフィアット(アバルト)がいたのになんとなくほっとしました。 -
住宅が密集していますが、庭先は綺麗かつかわいらしく整えられていて生活の余裕を感じました。
憧れのプチイングリッシュガーデン… -
なんか書いてあると思って見たら、マークトウェインが住んでいた家でした。
トムソーヤの冒険やハックルベリーフィンの冒険の作者ですね。
某夢の国の船を真っ先に思い出してしまったわけですが… -
かわいらしいおうちでした。
-
なんとかキングスロードに戻り宿へ帰ります。
アールズコート駅の近くでビニール傘を売るおじさま。
ビニール傘って日本独自かと思ってたけどそうでもないんですね。ヨーロッパはあまり傘をささないと聞いていましたが、ロンドンは雨が多すぎ…傘はあったほうがいいです。
傘は水玉模様で可愛かったです。 -
きょうの夕飯は軽めにプレタマンジェでサンドイッチをテイクアウトしてきました。
ビタミン不足な気がするのでスムージーとお腹のことも考えてヨーグルトも。
このイノセントのスムージーはちょっと高いですが美味しくて好きです。たしか最近日本にも上陸していたような…
サンドイッチはパンが固めですが野菜もハムもチーズも美味しい!
うん、毎日これでいいですわ…
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅
-
前の旅行記
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅④現代アート迷子とぼっちアフタヌーンティ
2019/06/10~
ロンドン
-
次の旅行記
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑥博物館で文化に溺れる
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセルぼっち旅①ロンドンへ・・・
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセルぼっち旅②王道観光
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセルぼっち旅③王道観光その2
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅④現代アート迷子とぼっちアフタヌーンティ
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑤高級住宅街と英国陸軍
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑥博物館で文化に溺れる
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑦ユーロスターでブリュッセルへ!
2019/06/10~
ロンドン
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑧あこがれのグランプラス
2019/06/14~
ブリュッセル
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑨王立美術館でブリューゲルとか世紀末芸術とか
2019/06/14~
ブリュッセル
-
ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅⑩中休み、漫画、教会…
2019/06/14~
ブリュッセル
-
ロンドン、ブリュッセルぼっち旅(11)最終日はチョコとマグリット
2019/06/14~
ブリュッセル
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (1)
-
- しょうちゃんさん 2019/12/07 20:55:05
- Royal army musem
- 今日は 昔帝国戦争博物館、ヘンドンにあるRAFミュージアムへ、
今年9月は6月6日のD-Day 博物館(サウザンプトン南、ドナルド・トランプ訪問)を9月に訪問。12月ニュルンベルグのナチ党大会が開かれたツエツペリン 広場の歴史博物館、ミュンヘンのNZドキュメンテーション・センター、イタリア・ゴリツアにある第一次世界大戦の歴史博物館を訪れました。これらの歴史博物館は、一般市民向けの博物館です。欧州を旅行する日本人客は,近現代史を知りませんし,知ろうとしないのが現状です。 元スイス住民
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ロンドン、ブリュッセル ぼっち旅
1
31