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旅行記 150 件
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万博打ち上げ旅28~ロシア編後半・黄金の環日帰り遠足~
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2017/09/25 -
2017/11/02
(約7年前)
6 票
万博が終わったら、旅に出ようと決めていました。暫く海外暮らしの予定もなく、日本に完全帰国して仕事を始めてしまうと身動き取れなくなると思ったため。期限は11月2週目、フィギュアスケートのNHK杯のために日本に戻るまで。1か月強ですが、私の人生の中で最長期間の旅となります。ロステレコム杯から一夜明けたこの日は観光デイです。スケートを絡めてしまうと長期間いても観光する時間が全くないのが常で、今回も実質2日しかありませんでした。しかしモスクワは見所がありすぎて、まだまだ行きたい所はありますが絞れません。モスクワ川クルーズと赤の広場は楽しんだし、せっかく丸一日あるから遠出して「黄金の環」のどこか一箇所に... もっと見る(写真55枚)
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ツアー参加でロシアへ 5日目 …黄金の環 セルギエフ・ポサート
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- 旅行時期:
2018/07/28 -
2018/08/04
(約6年前)
7 票
*旅程*1日目 成田→モスクワ2日目 モスクワ→サンクトペテルブルク ~4日目 サンクトペテルブルク3泊5日目★サンクトペテルブルク→モスクワ (黄金の環) セルギエフ・ポサートのトロイツェ・セリゴエフ大修道院、 ペレスラブリ・ザリェスキーのゴリツキー修道院 →スズダリ6日目 (黄金の環)スズダリ、ウラジーミル →モスクワ7~8日目 モスクワ2泊 モスクワ→成田9日目 成田到着 もっと見る(写真45枚)
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毎日歩きまくった母娘のGWスペイン旅行8泊10日 Vol. 10 キリル文字が読めなくても行けた! 初のロシア観光はセルギエフ・ポサードへ
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
2019/04/24 -
2019/05/05
(約5年前)
19 票
2019年のGWのスペイン旅行は、アエロフロートロシア航空を利用して、モスクワ経由で訪れたため、私たちの海外旅行ではおなじみの、経由地でのトランジットお試し旅を計画。 今回はモスクワ経由という事で、初のロシア上陸です!!今までに訪れたヨーロッパの非英語圏の国では、言葉は通じなくても文字はアルファベットだし、観光地に行けばたいてい英語が通じたので特に苦労したことは無かったのですが、今回は読む事も出来ない、ロシアのキリル文字! モスクワの空港に早朝に到着後、その日の夜の国際線の時間まで…という日帰り旅でしたけど、果たしてロシア語ゼロでも観光は出来るのか?!ちなみに、ロシアに入国するためには、短時間... もっと見る(写真54枚)
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初の民間人北方領土パイロットツアーに医師として参加
- 同行者:社員・団体旅行
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- 旅行時期:
2019/10/27 -
2019/11/03
(約5年前)
8 票
「国後・択捉と秋の道東・根室の旅」、今回のツアーは色々な意味で特殊です。政治的な「ビザなし交流」です。日ロ交渉で、ロシア占領下の北方領土へビザなし、パスポートなしで民間人が観光旅行する初の試みです。試験的なパイロット観光ツアーです。今までは、元島の住民や墓参などが目的の訪問だけでした。今回は「観光」旅行です。日ロ双方の主権を棚上げする形での既存のビザなし渡航制度を活用した特例措置です。このフォートラベルでも、まず基本的に国内か海外かで迷いました。日本政府の公式見解に敬意を払い国内(北海道近辺)で探したのですが、見つかりません。仕方なく、海外(ロシア)で探すとその他の観光地があります。ですから、... もっと見る(写真72枚)
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ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その12 テーマパークみたいな世界遺産トロイツェセルギー大修道院群
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2019/08/01 -
2019/08/01
(約5年前)
11 票
ペトロザヴォーツクから寝台列車に乗ってやって来たモスクワ。寒さはペトロザヴォーツクよりはマシ。まずはホテルに行って荷物だけ置いて郊外の世界遺産の街セルギエフ・ポサードへ。ここに行こうと思ったのは単純にモスクワから日帰り出来る世界遺産の黄金の環の街の中で1番近かったから。行く前に旅行記はいくつか読んだだけという程度の知識だったけどなかなか楽しかった。詳しくは旅行記をどうぞ。 もっと見る(写真88枚)
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クチコミ(22)
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ボリシェビキの英雄たち
3.0 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
帝政ロシアでロシア革命が吹き荒れていた時、ダゲスタンにおいてもボリシェビキに賛同する人たちがおり、その賛同し地下活動をしていた6名の像。彼らは結果的に殺された英雄たち。民主化後は英雄の座から落ちてしまったが周辺は静かな公園で市民の憩いの場となっている。マハチカラ観光に疲れたら立ち寄り休息を取れる場所だ。
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駅前のロータリーに位置するダハダエフ像Magomed-Ali Dakhadayev。ダハダエフは1882年にダゲスタンで生まれ、ソビエト革命時にダゲスタンの赤軍をまとめ、 ドイツ軍やトルコ軍、そして白系ロシア軍と戦った。しかし1918年に白系ロシア軍に撃ち取られてしまう。恐らくダハダエフはソ連時代 にはダゲスタンの英雄の地位に君臨していたのだろう。
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マハチカラ駅の駅舎。バクーからの国際列車やモスクワ行きの夜行列車が行き来する。19年前もこのマハチカラ駅を通ったが、この時第二次チェチェン戦争の始まる手前だったので、ホームには多くの連邦軍兵士がいたのを見てホッとしたのを思い出した。マハチカラ駅に入ろうとすると金属探知機などによる厳重な検査を受けなければならない。しかしこれはマハチカラ駅だけにかぎらずモスクワでは地下鉄ですらこのようになっているので、むしろ安心して駅が利用できるということだろう。駅舎は昔ながらの駅舎で、歴史を感じさせる駅だ。
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宿泊したホテルセントラル。その名の通りマハチカラの中心部にあり、マハチカラ駅から徒歩7分の場所にある。左の門のような場所を潜ったところにレセプションがある。ホテルセントラル。門を潜るとこんな感じになっている。意外と近代的だ。部屋のWi-Fiもすんなり入り快適だ。この時ホテルではLINEが繋がったので気にも止まっていなったが、ロシアではLINEが制限されており通常は繋がらない。しかしマハチカラやチェチェン共和国のグロズヌイでは不思議なことにLINEがつながるホテルの朝食はロシアの定番、カーシャ。日本で言えばお粥のようなもので、麦類の穀物を牛乳に砂糖を入れて煮込んだもの。ここにバターを落として食べる。朝食としては日本人にも感覚的にはよくあい、おすすめの逸品だ
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マハチカラ国際空港にはUTエアで到着した。 空港は出発ターミナルと到着ターミナルが異なるので、飛行機は全て沖止めされる。到着ターミナルにはターンテーブルしかない。ここを出たらもう外だ。出発ターミナルにはプライオリティパスが利用できるラウンジがある。