ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり422円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 2 件
-
Hotel Central
3.08
1件
- ダゲスタン共和国のホテルセントラル
ホテルランク -
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
-
ダハダエフ像
3.09
1件
- ダゲスタン共和国のダハダエフ像
-
1件
- ボリシェビキの英雄たち
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
-
コーヒーショップ
3.06
1件
- ゆっくり出来ます
- その他の観光地 ショッピング (0件)
ロシアでおすすめのテーマ
旅行記 151 件
-
2024/10 ロシア旅行 (モスクワ・サンクトペテルブルグ)その7
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/03 -
2024/10/14
(約1年前)
10 票
2024年、長年に亘り訪れたいと思っていたロシアに行ってきました。私は子供の頃から親ロシア派で最初に買ったクラシックのレコードはラフマニノフ、考え方は嫌米。かといって共産党は(日本もソ連も)その米国のような押し付けがましさ、個人を大切にしない様子や新興宗教に似た胡散臭さから嫌っていました。1991年ソ連が崩壊しその後の混沌とした90年代、米国の介入でその資源を米国のユダヤ資本などに散々搾取され、未だにウクライナをはじめとする周辺国への米国が仕掛けたカラー革命によって狙われていますが、ロシア正教の規範に基づく道徳観をもとに素晴らしい国になったと思います。現在、軍産複合体とユダヤ資本に後押し... もっと見る(写真81枚)
-
ロシア
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/14 -
2015/08/22
(約10年前)
1 票
18日は朝空路でモスクワに戻り黄金の輪と言われるセルギエフ・ボサート 街全体が博物館のスズダリを1泊二日で廻ります。19日はスズダリ ウラジミール観光後 列車でモスクワへ何処も彼処もとても綺麗な所です。朝時間があったので町中(村のようですが)を少し歩いてみました。写真は昼食の民家レストランの女主人です。24年現在旅行記整理の為写真だけですがアップさせて戴きます。本当に楽しい記憶だけが残ってます。どうやら前の旅行記と写真が被ってますが写真だけ見て春のロシアを楽しんでいただければと思います。物凄い手抜きでごめんなさい。 もっと見る(写真49枚)
-
万博打ち上げ旅28~ロシア編後半・黄金の環日帰り遠足~
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/25 -
2017/11/02
(約8年前)
7 票
万博が終わったら、旅に出ようと決めていました。暫く海外暮らしの予定もなく、日本に完全帰国して仕事を始めてしまうと身動き取れなくなると思ったため。期限は11月2週目、フィギュアスケートのNHK杯のために日本に戻るまで。1か月強ですが、私の人生の中で最長期間の旅となります。ロステレコム杯から一夜明けたこの日は観光デイです。スケートを絡めてしまうと長期間いても観光する時間が全くないのが常で、今回も実質2日しかありませんでした。しかしモスクワは見所がありすぎて、まだまだ行きたい所はありますが絞れません。モスクワ川クルーズと赤の広場は楽しんだし、せっかく丸一日あるから遠出して「黄金の環」のどこか一箇所に... もっと見る(写真55枚)
-
ツアー参加でロシアへ 5日目 …黄金の環 セルギエフ・ポサート
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/28 -
2018/08/04
(約7年前)
8 票
*旅程*1日目 成田→モスクワ2日目 モスクワ→サンクトペテルブルク ~4日目 サンクトペテルブルク3泊5日目★サンクトペテルブルク→モスクワ (黄金の環) セルギエフ・ポサートのトロイツェ・セリゴエフ大修道院、 ペレスラブリ・ザリェスキーのゴリツキー修道院 →スズダリ6日目 (黄金の環)スズダリ、ウラジーミル →モスクワ7~8日目 モスクワ2泊 モスクワ→成田9日目 成田到着 もっと見る(写真45枚)
-
-
毎日歩きまくった母娘のGWスペイン旅行8泊10日 Vol. 10 キリル文字が読めなくても行けた! 初のロシア観光はセルギエフ・ポサードへ
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/24 -
2019/05/05
(約7年前)
20 票
2019年のGWのスペイン旅行は、アエロフロートロシア航空を利用して、モスクワ経由で訪れたため、私たちの海外旅行ではおなじみの、経由地でのトランジットお試し旅を計画。 今回はモスクワ経由という事で、初のロシア上陸です!!今までに訪れたヨーロッパの非英語圏の国では、言葉は通じなくても文字はアルファベットだし、観光地に行けばたいてい英語が通じたので特に苦労したことは無かったのですが、今回は読む事も出来ない、ロシアのキリル文字! モスクワの空港に早朝に到着後、その日の夜の国際線の時間まで…という日帰り旅でしたけど、果たしてロシア語ゼロでも観光は出来るのか?!ちなみに、ロシアに入国するためには、短時間... もっと見る(写真54枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(22)
-
ボリシェビキの英雄たち
3.0 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
帝政ロシアでロシア革命が吹き荒れていた時、ダゲスタンにおいてもボリシェビキに賛同する人たちがおり、その賛同し地下活動をしていた6名の像。彼らは結果的に殺された英雄たち。民主化後は英雄の座から落ちてしまったが周辺は静かな公園で市民の憩いの場となっている。マハチカラ観光に疲れたら立ち寄り休息を取れる場所だ。
-
駅前のロータリーに位置するダハダエフ像Magomed-Ali Dakhadayev。ダハダエフは1882年にダゲスタンで生まれ、ソビエト革命時にダゲスタンの赤軍をまとめ、 ドイツ軍やトルコ軍、そして白系ロシア軍と戦った。しかし1918年に白系ロシア軍に撃ち取られてしまう。恐らくダハダエフはソ連時代 にはダゲスタンの英雄の地位に君臨していたのだろう。
-
マハチカラ駅の駅舎。バクーからの国際列車やモスクワ行きの夜行列車が行き来する。19年前もこのマハチカラ駅を通ったが、この時第二次チェチェン戦争の始まる手前だったので、ホームには多くの連邦軍兵士がいたのを見てホッとしたのを思い出した。マハチカラ駅に入ろうとすると金属探知機などによる厳重な検査を受けなければならない。しかしこれはマハチカラ駅だけにかぎらずモスクワでは地下鉄ですらこのようになっているので、むしろ安心して駅が利用できるということだろう。駅舎は昔ながらの駅舎で、歴史を感じさせる駅だ。
-
宿泊したホテルセントラル。その名の通りマハチカラの中心部にあり、マハチカラ駅から徒歩7分の場所にある。左の門のような場所を潜ったところにレセプションがある。ホテルセントラル。門を潜るとこんな感じになっている。意外と近代的だ。部屋のWi-Fiもすんなり入り快適だ。この時ホテルではLINEが繋がったので気にも止まっていなったが、ロシアではLINEが制限されており通常は繋がらない。しかしマハチカラやチェチェン共和国のグロズヌイでは不思議なことにLINEがつながるホテルの朝食はロシアの定番、カーシャ。日本で言えばお粥のようなもので、麦類の穀物を牛乳に砂糖を入れて煮込んだもの。ここにバターを落として食べる。朝食としては日本人にも感覚的にはよくあい、おすすめの逸品だ
-
マハチカラ国際空港にはUTエアで到着した。 空港は出発ターミナルと到着ターミナルが異なるので、飛行機は全て沖止めされる。到着ターミナルにはターンテーブルしかない。ここを出たらもう外だ。出発ターミナルにはプライオリティパスが利用できるラウンジがある。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年09月11日
- ロシアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ウクライナとの国境周辺地域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ウクライナとの国境周辺地域を除く地域(モスクワ市を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続:ただし書きの修正) ただし、真にやむを得ない事情がある場合には以下※を除く地域(モスクワ市を含む)に渡航・滞在することは妨げませんが、その場合には、特別な注意を払うとともに、現地の日本国大使館または日本国総領事館と密接に連絡を取り、十分な安全対策を講じて下さい。 ※ウクライナ隣接5州(ブリャンスク、クルスク、ベルゴロド、ヴォロネジ、ロストフ各州)及び北カフカス連邦管区の構成主体(チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケス各共和国及びスタヴロポリ地方)。 【ポイント】 ●2022年2月にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナとの国境周辺地域では砲撃等による被害が発生し、クルスク州やベルゴロド州等ではウクライナ軍が国境を越えてロシア側に攻撃を行う等の危険な状況が続いています。これらウクライナとの国境周辺地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。 ●ブリャンスク州、クルスク州、ベルゴロド州、ヴォロネジ州及びロストフ州では、国境周辺以外にも戦火が及ぶ危険性が高いので、これらの州への渡航は止めてください。 ●チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方については、ウクライナ侵略以前から武装勢力による攻撃や自爆テロが多数発生しており、民間人にも多くの被害者が出ていることから、これらの地域への渡航は止めてください。 ●上記を除く地域(モスクワ市を含む)については、現在のところ、ウクライナ侵略の長期化による一般治安の悪化はみられませんが、ロシア軍関係者等を狙った爆弾事件や無人機の飛来事案が発生しています。現在でも、各国による制裁やロシアの対抗措置が続いていることによりロシアから日本や西欧への直行便がなく、国際送金についても様々な制限があり、国際クレジットカードが利用できない状況となっています。詳細欄をご確認く