2019/08/16 - 2019/08/16
775位(同エリア2400件中)
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アイりんさん
ミュンヘンから始まり、ベルリンまで寄り道をしながら鉄道でドイツ縦断。
女一人でも、英語が苦手でもなんとかなる!
普段は瀬戸内海の小さな島で働く社会人。
長期休暇になると、自由と孤独を愛する旅人に。
現地に到着するまで、計画を立てず、その場の思い付きで行動する、完全フリープラン派。
8/10 島→広島→関西空港→スワンナプーム国際空港(乗継)
8/11 ミュンヘン→フュッセン(ノイヴァンシュタイン城)→ミュンヘン
8/12 ミュンヘン市内観光
8/13 ネルトリンゲン→ニュルンベルク
8/14 ドレスデン→ゲルリッツ →ドレスデン
8/15 ベルリン→ハンブルク→ベルリン
8/16 ベルリン市内観光 ★ココ!
8/17 テーゲル国際空港→ヘルシンキ国際空港(乗継)→成田空港
8/18 成田空港→羽田空港→広島空港→島
8/16、ドイツ7日目。
ベルリンに着いて一夜明け、帰国が明日に迫って来ました。
この日はアートスポットを巡りながら、博物館島でのんびりします。
でも、それだけではありません!
友人マックスと夕方に合流し、イーストサイドギャラリーやベルリンの西地区、通称「クーダム」を巡ります。
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ベルリン2日目。7時起床。
昨日のスリリングな体験から一夜明け、今日はゆっくり朝を過ごします。
さすがに疲れが残っている…(^_^;)
週末のため、ホテルの値段が上がっているため、今日はホステルに泊まります。
荷物の整理をし、来たバスに適当に飛び乗り移動。
ホステルは、博物館島の近くにあります。
今日は天気も良く、絶好の街歩き日和! -
午前中に行ったため、チェックインは出来ませんでしたが、ホテルにスーツケースを預けることができました。
ついでに5ユーロ払ってフロントでブランチをいただきます。
マックスからの連絡を待っていましたが、昼過ぎになっても返事が来ないので、勝手に観光に出かけることにしました!(笑)
博物館島へは徒歩5分。
早速、変なオブジェを見つけました。 -
まずは、ボーデ博物館。
ベルガモン博物館や、新博物館とは違って、チケット売り場は列さえできていません。 -
内装が豪華でお洒落です。
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空いてて快適です(^O^)
キリスト教に関する絵や彫刻が多い。 -
二階から、ロビーのホールを見下ろした図。
優雅で静かな時間を過ごすことができます。 -
モダンで印象に残った作品。
ほとんどがキリスト教関係の作品で、食傷気味だった私。
この博物館、基本的に散歩感覚でスルーでした(笑)
作品そのものより、作品がある空間を楽しむといった感じです。
疲れるので、一つ一つじっくりとは見ません\(^o^)/ -
椅子。
人形の彫刻がいい味出してます。 -
一番下の階にひっそりと展示室がありました。
アフリカンな感じの装束。
何故か琴線に触れたので、パシャリ(笑) -
休憩スペース。
誰もいません(笑)
ゆっくり寝そべりながらくつろぐことができます。
ちょっと休憩( ^ω^ ) -
友人との合流が16時からに決まったので、博物館島をじっくり見て回ることに。
ボーデ博物館を見るだけで半日かかると思った私。
単独チケットしか購入していませんでした。
しかし、思ったより早く観終わったので、
「しまった、博物館島一日パスにすればよかった…!」と後悔。
ダメ元で、先ほど買った限定のパスに追加料金で一日パスを購入できないかをボーデ博物館のチケット売り場で交渉したところ、ちょっとだけムッとしていたけれど、結果買えました♪( ´▽`)
ラッキー!
窓口のおばちゃん、ありがとう。あなたは素晴らしい仕事人だ。
満を持して、Pergamon musium、ベルガモン博物館に。 -
チケット売り場には凄い人!!!
これに並んでたら、1時間くらい並ぶのでは?
皆さん、1日パスを買う際には、あまり人気のない(笑)ボーデ博物館で買うことをおすすめします。
並ばずに買うことができますよ(^-^) -
リュックと上着をクロークに預け、無料のオーディオガイドを借ります。
なんと、日本語対応あり!
説明があったほうが分かりやすくていいですね。 -
入ると、ライオンたちのタイルが壁一面に配置された展示室に出ます。
詳しくはよく分かりませんが、エジプトらへんの古代文明を再現しているのでしょう、 -
近くで見たら、こんな感じ。
一つ一つのタイルが削られたり、着色されたりしているのが分かります。 -
こちらも、巨大な壁画。青系の色が綺麗です。
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石造りの宮殿です。
こんな巨大なものを、どかーんと展示しようと考えるなんて…大胆!!!
スケールが大きいです。 -
神殿。
タイムスリップできるなら、これが青空の下にある姿を観たいなあ… -
エジプトだけではなく、ムガル帝国やオスマントルコ、セルジューク朝の展示もあり、個人的にはこっちの方が興味深かったです。
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特に、イスラームの展示は、神秘的でスピリチュアル。
正直、ヨーロッパを旅していたら、キリスト系の展示には飽きてくるんだな(^_^;)
そういう意味で、目新しさがあって楽しめました。 -
こちらは獅子と狛犬的なもの?
日本に通ずるものを感じる。 -
戦いに行く男たちの壁画。
発掘後、つなぎ合わせて修復作業に当たった学芸員さんたちの努力が垣間見えます。 -
ベルガモンと繋がっている新博物館に行くことに。
階段を降り、二つの博物館を繋ぐ通路に、引き戸ではない開閉式の自動ドア( ・∇・)
謎の感動!
ドアマンいらずですね。 -
新博物館は、壮大で豪快なベルガモン博物館の展示とは異なり、一つ一つの展示をじっくりと観たい人向きのものが多かったです。
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ちょっと可愛らしさのある彫刻。
カンガルーみたい。 -
オカッパさん。昭和の日本の小学生女子?(笑)
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エジプト系の展示多し。
こちらも、散策程度でスルーします。 -
博物館の建物自体が立派なので、展示室ごとに雰囲気が異なり、楽しいです。
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階段の広間も立派。
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時刻は15時頃。鑑賞を終えて外に出ます。
この日のベルリンは日差しが強く、とても暑かった。
ところで、2019年秋ごろに、ジェームス・サイモン・ギャラリーがオープンするんですね。
バウハウス・博物館もオープンだし…
またいつか来れたらいいな。 -
旧博物館。
こちらは外から眺めただけ。
博物館島は緑が多く、公園のあちこちで、ストリートパフォーマーたちがバイオリンを弾いていました。
バイオリンでクラシックやビートルズってところが、ヨーロッパらしくて素敵(^ ^) -
さて、ずっと行きたかった東ドイツ博物館(DDR museum)に向けて、徒歩移動します。
遊覧船乗場の近く、ベルリン大聖堂が見える場所にあるそうなのですが… -
アーケードに迷い込んだり、間違えて高級ホテルに入ってしまったり(笑)
Google mapの調子が悪く、ちょっと迷いました。
なんとか到着。
チケット売り場から外まで行列ができています。
30分ほど、日差しが照りつける中、並びました。
そして、カウンターが近づいてきて、ある看板が目に入ります。
オンラインで買えば、割高になるけれど、列に並ばずに帰るらしい。
もっと早く気付いていれば…(>_<)
しかし、今更変更したら、並んだ時間が水泡に帰すため、下唇を噛み締めながら順番を待ちます。
入場!
入り口が、アンペルマンの信号機になっていて可愛い。 -
展示室は、ワンフロアになっています。
こんな感じで、映像が映し出されていたり、引き出しを開けると説明や展示物が出てきたりと、体験型の博物館のようです。
家族連れがたくさんいました。
そして、館内は大変混み合っています。
これは、旧東ドイツの海水浴風景の展示。
全裸で海水浴は、衝撃的すぎました∑(゚Д゚) -
見つけました!
会いたかったよ、トラバント。
旧東ドイツの、段ボールでできた自動車。 -
バイクも。
レトロで可愛らしい。 -
幼児雑誌。
東欧チックで、全体的に、可愛らしいデザインの造形物が多い。 -
タイピストの部屋やエレベーターから、一般的な家庭の部屋の様子まで、再現されていました。
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こちらは、台所。
この博物館はコンパクトにまとまっており、かなり混んでいたので、自分のペースで観ることはできなかったのですが、未知の世界に触れることができたので良かったです。
旧東ドイツと西ドイツ。分断された国家のあり方について、もっと勉強したくなりました。 -
さて、16時に博物館島近くの駅、S Hacker Marketでロシア人マックスと待ち合わせ。
今日はTOKYOと書かれた黒のTシャツを着て来てくれました(^ ^)
相変わらず親日ボーイです。 -
遊覧船乗場近くに、このようなフォトスポットがあります。
写真に収めてもらいました。 -
突然、写真を撮ろうと言い出しました。
街中にあった、証明写真のような機械。
2€で4種類、モノクロの写真が撮れちゃいます。
ベルリンでは人気なのでしょうか。 -
最初は遊覧船乗場に行ってクルーズをする予定でしたが、時間が中途半端だったので予定変更。
駅の方に向かい、書店でおすすめのベルリン絵手紙を購入します。
近くに、大学の図書館があったので寄ってみました。Jacob-und-Wilhelm-Grimm-Zentrum、フンボルト大学の中央図書館です。
荷物をロッカーに預けて中に入ります。 -
中は満席で、とても静か!
誰一人言葉を発していません。
大学生たちが、黙々とレポート作成に取り組んでいます。
階段のように連なっている開放感あふれる自習スペースが印象的でした。 -
Berlin Friedrichstraße stationから、イーストサイドギャラリーの最寄駅、ベルリン=ヴァルシャウアー・シュトラーセ駅に電車で移動。
電車、結構混んでいます。 -
到着。
数分歩くと、様々なデザインの壁画がズラリと並んでいます!!! -
前衛的なデザインも多くあり、自由で楽しい。
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配色が、ウォールアート!という感じの大胆なものから、繊細な作品まで様々。
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沢山の人が、逆さまになっています。
ムンクの「叫び」のようです。 -
メッセージ性の強い作品が多い印象です。
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何だ、この物体は…(°▽°)
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これは、イーストサイドギャラリーの中でも、最も有名なデザイン。
人だかりができています。 -
ベルリン、東京と書かれた壁画があったので撮ってもらいました( ^ω^ )
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壁画の終点。
川沿いが、ちょっとした公園になっています。
アートと自然、両方を感じることができて、とてもリラックスできる空間です。 -
クルーズ船も通っています。
ベンチに座って、のんびり。
最高です。 -
駅方面に引き返します。
オーバーバウム橋の梁には、沢山の靴が。
この辺りは、旧東ドイツ地区。
マックスいわく、「マリファナ売ってるよ~一人で来た時は気をつけてね~~(^∇^)」とのこと。
でも、歩いた感じ、物騒な雰囲気はしませんでした。 -
橋から見える風景。
ボート?に乗っている人たち。 -
川に向かって、横断幕を垂らして応援している人々がいます。
何かの大会でしょうか。 -
橋を越えると、建物の側面に巨大な壁画が。
だまし絵になっていて、面白いです。
このような思わぬ発見ができるのが、街歩きの醍醐味ですね(^ ^) -
高架の下にある、バーガーマイスター。
いつも行列ができているほど、人気のスポットらしいです。
夜遊びをする人達が、ここに集まってくるそう。
元々は、トイレがあったとか無かったとか言っていました。 -
そろそろ歩き疲れたので、またもやシェアサイクルに乗ることに。
これに乗って、クーダム地区に行きます。 -
途中で通った公園。
開放感抜群で気持ちがいい。 -
パーク・アム・グライスドライエックという州立公園のようですね。
-
クアフェルステン通りを颯爽とサイクリング。
途中、ベルリン動物園を横切ります。
門が中華風です。
あと、ここに来るまで、売春婦が立つ通りも見かけました。
結構、コアなスポットのようです。 -
来ました!クーダム地区!!!
Neue Kaiser-Wilhelm-Gedächtniskirche、福音教会が見えます。
近代的でおしゃれなショッピングモールが目の前にあり、買い物をするにはうってつけの場所。
マトリョーシカやケバブの屋台など、多国籍なマーケットも並んでいます。 -
ビキニハウスというショッピングモールに入りました。
驚くべきことに、建物に入ると、ガラス張りの向こうに動物園が!!!
これには驚きです。
景色抜群。ハイセンスなショップたち。
自然と建物が調和しています。 -
上の階の、各国の料理が提供されるフードコートで夕食です。
パスタ、一人600円。
安い!!!
注文する際に、パスタの種類からソースの辛さまで、色々聞かれました。 -
食事が終わり、ポストに投函する葉書を書きます。
私が書くローマ字と数字が読みづらいらしく、なぞってはっきり見えるようにしてくれる。
日本には、1週間後に着きました!
マックスは、モスクワにいる友人に宛てて書いていました。 -
腹が満たされたところで、ウォルドーフ アストリア ベルリンというホテルの最上階に連れて行かれます。
高級そうな屋上のレストランからの風景。
陽が傾き出し、夕日に照らされるベルリンの街は美しいです。 -
こうして見ると、ベルリンには緑が多いですね。
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「ベルリン 天使の詩」という映画に出てくる、戦勝記念塔が奥に見えます。
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クーダム地区のショッピングセンターの一階に、鳥小屋が出現。
鳥のさえずりが、都会の喧騒を忘れさせてくれます。 -
マックスは、「この鳥、トランプに似ているね。」と言っていました(笑)
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鳥小屋は、巨大な三角柱になっています。
一つ一つの建物が、アーティスティック。 -
アップルストア。
重厚な建物の中にあります。 -
シャルロッテンブルク宮殿の後姿。
ただ、足が疲れてたので、正面には行かず。
後からガイドブックを見たら、結構おすすめスポットらしく、後悔。 -
シュプレー川沿いをお散歩。
個人持ちの船が多く停泊しています。
すぐ近くに、閑静な住宅街が。 -
ここにも、クルーズ乗り場。
-
すると、マックスが橋を越えて、柵のないところへ座ろう!という。
怖っ!私、川に落とされるのかしら…(-_-;)
警戒しつつも渡ります。
辺りには人気が無く、二人きりです。
危ない目には会わず、無事でした(笑)
一瞬でも疑ってごめんよ(>_<)
マックスが、先程二人で撮った写真の裏にメッセージを書いて渡してくれました。
外国人男子、こういう所が素敵です(*^ω^*) -
シュプレー川。穏やかです。
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博物館島に向かってお散歩。
ベルリン・ドイツ・オペラ。
オペラ歌劇場です。 -
熊のオブジェ。
ベルリンのシンボルはクマさん。 -
トラムで博物館島へ。
ベルリン大聖堂に戻って来ました。
広場に座り、ドイツ語のスラングを教えてもらったり、将来のプランについてお話をしたりします。
私が、仕事があるから日本に住み続けると言ったら、不思議そうな顔をしていました。
マックスいわく、「一つの場所に留まり続けるなんて、退屈な人生だよ!」ということ。
自由な考え方を持っていて、ハッとさせられました。
辺りには、パフォーマーたちがたくさんいて、素敵な音楽を背景に、良い雰囲気です。 -
時刻は24時。博物館島の近くのホステルに戻ります。
マックスとはお別れ。
2年前、旅先で一度会っただけなのに、素晴らしいガイドをしてくれました。感謝。
一人旅もいいですが、旅先で出会った人と合流して遊ぶのも良いなと感じました。
明日はとうとう帰国です。
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