2019/08/11 - 2019/08/11
94位(同エリア535件中)
アイりんさん
ミュンヘンから始まり、ベルリンまで寄り道をしながら鉄道でドイツ縦断。
女一人でも、英語が苦手でもなんとかなる!
普段は瀬戸内海の小さな島で働く社会人。
長期休暇になると、自由と孤独を愛する旅人に。
現地に到着するまで、計画を立てず、その場の思い付きで行動する、完全フリープラン派。
8/10 島→広島→関西空港→スワンナプーム国際空港(乗継)
8/11 ミュンヘン→フュッセン(ノイヴァンシュタイン城)→ミュンヘン
8/12 ミュンヘン市内観光
8/13 ネルトリンゲン→ニュルンベルク
8/14 ドレスデン→ゲルリッツ →ドレスデン
8/15 ベルリン→ハンブルク→ベルリン
8/16 ベルリン市内観光
8/17 テーゲル国際空港→ヘルシンキ国際空港(乗継)→成田空港
8/18 成田空港→羽田空港→広島空港→島
8/11、ドイツ1日目。
長い長い飛行機移動を終え、ようやくドイツの旅が幕を開けます!
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飛行機から降り、電車に乗ってミュンヘン中央駅へ移動しました。
ドイツに着いた第一声は、
とにかく治安がいい!
のんびりしてる!
人が親切!
独特の落ち着いた空気感で、足を踏み入れてすぐに気に入りました。
良いとこに来たなあ~と、ひしひしと実感。
ミュンヘン中央駅に着いたら、真っ先にホテル向かい、荷物を預かって欲しいと伝えます。
たどたどしい英語でしたが、フロントのお兄ちゃんは「ノープロブレムさ!」とフレンドリーな態度で接してくれました。
良かった…。英語通じる…!
今回泊まったのは、駅に直結型のインターシティホテル。 -
ホテルチェーンらしく、どの街にもある大手ホテルでした。
-
ただ、アジア人ひとり旅ということだからか、部屋が端の端!!!
エレベーターからどんだけ歩かせるんねん。
そのかわり、朝食はかなり種類が豊富で美味しかったので満足です。
さて、DBのインフォメーションセンターに行き、券を発行して順番を待ちます。
目的は、ジャーマンレイルパス を買うこと。
最初は、パスを買うつもりは無かったのですが、飛行機の待ち時間の間に、あるお方のブログ記事を観ていて、いいなぁ~と思ったんですよね。
はい、完全なる思い付きです。
私があと3ヶ月で28歳になるので、その前に27歳まで利用可能なユースタイプの切符を購入するのもお得だなということに気づきまして。
タイミング良し!
今回は奮発して、一等車を選びました。
結果として、快適な列車の旅をすることができて正解でした。
一等車は座席が空いていることが多いので、どの列車でも問題なく座れたからです。
さて、どこに行こうかとガイドブックを観ていると、1時間ちょっと、乗り換えなしでノイヴァンシュタイン城があるフュッセンに行けるとのこと、
今日は元気も良いし、写真が綺麗に撮れるだろうな~…
これは行くしかない。
ということで、思いついて行く事に。 -
早速乗車します。 -
車窓から見た景色は最高。
どこまでもどこまでも、美しくのどかな田園風景が広がっていました。
この景色が見られただけで感動。 -
牛たちも可愛いです。
ちなみに、一等車を選んだ訳ですが、この路線は一等車は名ばかりの、ガラスで仕切られただけの小さなスペースでした。
見事に日本人ばかりでちょっとだけガッカリ。
あと、この日は検札が来なかったので、ドイツ初の「切符チェックするよ~」体験はありませんでした。 -
終点、フュッセンに到着!
乗り換えなし、1時間半の快適な旅でした。
しかし、駅に着くと、小さなバス停にこれでもかと言うほどの行列が!
ぎゃー乗りたくないー(><)
とりあえず、公衆トイレに行ってからノイシュヴァンシュタイン城へ行くプランを考えることに。
ちなみに、トイレは、50セント必要でした。
さて、有料トイレに感動している間、バスはもう出発してしまった。
どっちにしろ、待たなくてはならない。
なんとか快適に移動できないものか。
そういえば、地球の歩き方に、駅構内にレンタサイクルがあると書いてあったような…
これだ! -
ということで、自転車を借りてノイシュヴァンシュタイン城まで向かうことにしました。
お兄さんを呼び止めて、自転車を借りたいと伝えると、「一台だけ残ってるけど、多分あなたには大きすぎるよ」と雑に対応される。
いやいや、トライさせて!ということで、なんとかサドルを下げると乗れないことはないことを証明。
結果、無事にレンタルできました。
ラッキー。
パスポートを人質に、鍵を貰います。
サイクリングマップも貰えました。
「18時までに返しに来てね~。いってらっしゃい!」と送り出され、いざ気持ちよく出発!
ただ、この時の私の服装は、丈が長めのワンピース。
運転に不向きなこと、この上ない。
マウンテンバイクだから足が届かないし、慣れない右側通行にノーヘル。
果たして無事に城にたどりつけるのか…? -
少しの不安がありましたが、とりあえず立ち止まるくらいなら進んどけ!精神で、グーグルマップにお世話になりながらも城へ向かって闇雲にペダルを漕ぎ続けました。
一時、街に迷い込んでしまいましたが、しばらく走ると郊外らしい雄大な景色に変わりました。 -
湖から流れる川の水。綺麗なグリーン。
確かに、湖畔と山々を眺めながらのサイクリングは最高に気持ちいい。
この時点で、サイクリングにしてよかった…!と確信。 -
素晴らしい景色とサイクリングロードです。
しかし、途中で道を外れて車道に突入したり、細い歩行者専用道路に迷い込んで地元の人に注意されたりしたけど(。-_-。) -
普通に道路の真横に牛がいます。
自転車を漕ぐこと20分。約4キロほど。
あれはもしかして… -
キャー!もう見えてる!!!
-
そして、山の麓に到着。
自転車は厳重に施錠。
ここからは歩いてバス停に向かいます。 -
馬車でも登れるらしい。
風景によく似合います。 -
すると、なにやらすごい行列が。
これはみんな、マリエン橋行きのバスの待機列。
さすが、観光地。なめてました。
あと、あわよくば城の内部を見学するチケットを買えないかなと思ったのですが、時間的に無理でした。
入場規制がある内部見学は、計画的に動かなければいけませんね。
行列に辟易していましたが、さすがに、ここからマリエン橋まで歩くのは無謀なので、仕方なく並びます。
バスの順番を待つこと30分。
乗れました!
そして、このバス、かなり荒々しい。
ぐねぐねの山道を、ハイスピードで爆走。
バスのあちこちから悲鳴が上がる。
マリエン橋には歩いていくルートもあるのですが、バスの移動距離の長さに、この距離を歩くのは絶対無理だと確信しました。
そういう意味では、バスに並んだ甲斐があったのかもしれません。
そして、マリエン橋付近のバス降り場に着くと、またもや長蛇の列が…!
ディズニーのアトラクションかよってくらい、アジア人が端へ向かうために大行進している。
進まない列。
長時間の待機。
かなりイライラしましたが、なんとか我慢してひたすら待ちました。
そうして、とうとう待った末、素晴らしい絶景が確認できました。 -
青空の下、白く美しく佇む白亜の城、ノイシュヴァンシュタイン城。
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城の向こうの湖が美しい。
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城の反対側には、立派な渓谷が見渡せました。
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写真を大量に撮ります。
ただし、狭い橋の上に大量の人が雪崩れ込んでいるため、ゆっくりと景色を味わう余裕はありませんでした。
橋もキシキシ言っていて、大丈夫とは分かっているけれど、少し心許ない…(−_−;)
写真だけ撮って、いそいそと下山しました。 -
土産物屋で磁石を買って、フュッセンの街へ戻ります。
帰りは道がわかってるからラクチン。
景色を楽しむ余裕も出てきました。
やはり、ドイツ郊外の風景は美しい。 -
インフォメーションセンター近くのこの門をくぐると、カフェやレストランが立ち並ぶ店に抜けることができました。
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オープンテラスのあるレストラン。オシャレ!
ヨーロッパ感満載でテンション上がります。 -
街並みが、カラフルでとても可愛い。
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こんな物まで街角に置いてあり、サービス精神旺盛。
中世の怖い面も感じることもできます。 -
いい雰囲気のレストランを求めてフラフラ。
日差しが強く暑かったので、日陰になっているテラス席を探します。 -
城に行く途中に迷い込んだオープンテラスのこのお店が良さげだったので入ってみることに。
-
とりあえずビール。
ドイツ初ビールです。
さて、食事を頼もうとしますが、ドイツ語が全く読めません!!!
店員さんが注文を催促しに来た時に、色々質問しました。
運良く、英語が流暢で親切な店員さんでした。
料理のことを色々説明してくれて、なんとか料理が肉なのか魚なのかを判断して注文することができました。
とりあえず、表の看板に出ていたメニューから選ぶ。
三つの選択肢の中から、魚料理をチョイス。
写真がないから予想が付かん。 -
で、出てきたのがこれ。
肉みたいなのは、シーチキンです。
量が多い!
周りの人達は、ピザを頼んでました。
看板を見ると、「ピッツァリア」と書いてある。
…なるほど。
ドイツ最初のご飯は、なぜかピッツァリアでシーチキンのシーザーサラダ的なものになりました。17€。
味は、日本のツナマヨに近い味でした。
決して不味くはなかったですよ! -
料理はともかく、店員さんがフレンドリーで楽しかったです。
写真の奥に、なぜかコーラがある理由が分かりますか?
店員さんがやって来て、
「コークを多く作りすぎちゃったから、乾杯しよう~。あなたとこの時間を過ごせて僕は幸せだよ(^_−)−☆」
と置いていきましたwww
あんた接客中だろw自由すぎ!
店員さんがこまめに話しかけて来てくれて、相手をしてくれたおかげで、楽しい時間が過ごせました。 -
さて、街を簡単に散策します。
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どこを切り取っても、絵になります。
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静かにゆっくり街歩き。
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お城!?美術館!?
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壁に様々な絵が描かれた建物が、目を引きます。
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美術館らしき所に到着。
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門も立派です。
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謎のおっさんに見下ろされてます。
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これ、絵で立体的に見せてるんですよね。
すごい。 -
この建物も、気合い入ってます。
描いた人は大変だっただろうなー。 -
楽隊たち。賑やかな壁面!
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さりげなくこんな装飾があってキュン。
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こんなお菓子屋さんを、途中で見つけました。
シュークリームかな? -
人通りの多いところに行きます。メインストリートかな。
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暑かったので、アイスが恋しい。
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チョコスプレーがかかったコーンに、ダブルでアイスを乗っけたものを買いました。5€。
ちょっと高かったけど、美味しかったです。
手元で溶け出して、地面に垂れまくりましたが。 -
像のある広場。
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ここから、お気に入りの看板シリーズその1。
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その2。メルヘンチック!
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その3。鹿がインパクトある!
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その4。キラキラしていて豪華です。
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その5。ちょうちんみたいな形が可愛い。
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その6。よく見ると、馬の形をしています。
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こうして、可愛すぎる街歩きを終えました。
楽しかったo(^o^)o
ローテンブルクに行かなくても、メルヘンチックな街並みを堪能することができました。 -
帰りも乗り換えなしの電車に乗るため、少し急いで自転車を返却しに行きます。
レンタサイクルの横にあった売店で、アイスを買おうか迷う。 -
さて、日はまだまだ高い。
ミュンヘンへ帰る列車の中では爆睡でしたwww
周りが日本人ばかりだからか、初日にして警戒心が無くなる。 -
時差ボケ+長時間フライト+強行旅の疲れのせいでしょうか。
寝ぼけていて記憶にないのですが、なんかいい感じの風景だったので、とりあえずパシャリ。 -
さて、ミュンヘンに戻りました。
外はまだ明るい。
せっかく一日乗車券があるので、地下鉄とトラムに乗ってみることに。
とりあえず、マリエン広場へ。
ミュンヘンの街は小さいので、このマリエン広場は何度も通ることになりました。
ただ、乗り換え等で列車の遅延などが起こり、諦めてオデオン広場から歩いて移動することに。 -
ぼちぼち歩いていると、なんだか豪華な建物が見えてきました。
これがミュンヘンのランドマーク、市庁舎です。 -
ステンドグラスとか、凝っています。
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この教会はコンサートをしていたため、内部を見ることはできませんでした。
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腹が減ったので、フラフラとお店を探していると、良さげなビアガーデンを発見!
賑わっています。 -
後で気づきましたが、ここはヴィクトリアマーケットというミュンヘンの台所のようです。
夜でマーケットが閉まっていたので、分からなかった。
翌日、明るい時に行くと、とてもかわいいお店がたくさんあって、賑わっていました。 -
とりあえず、ソーセージとビールということで、注文。合わせて9€。
注文時に手間取ってパンが付いてきたけど、パンに挟んで食べるソーセージが美味しかったです。
結構一人で飲んでる人もいました。
知らない街のビアガーデンで、なんのしがらみもなくビールを飲める幸せ。
開放感があって最高っっっ(((o(*゚▽゚*)o)))
私は、外国で一人で食事をしていても、恥ずかしいという感覚が無いので、楽しいことこの上ないのです。
さて、ほろ酔い気分でホテルへ向かいます。
シャワーを浴びて就寝。
長い長いドイツ初日でした。
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