2019/05/05 - 2019/05/05
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susuさん
GW恒例の欧州旅行5年目は憧れのコーカサスへ。アゼルバイジャン~ジョージア~アルメニアの順に巡ります。半月に及ぶ旅行で3か国(+トランジット)しか廻らないというのは、個人的には少ないけど行きたい所が多すぎてそれでも日数が足りませんでした。航空券を手配した時点では、改元に伴うGW10連休なんてことが起こるとは夢にも思ってなかったので、有休を手加減してしまった。
評判のいいアタチュルク空港のラウンジを一度体験したく、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスで行こうと以前から狙っていましたが、ANAの特典航空券には空きがなかなかありませんでした。だいぶ後になって知りましたが、TKのCクラス特典航空券はかなりのプラチナチケットらしいですね。
結局行きしか手配出来ず、復路はLOTポーランド航空~中国国際航空~ANAと乗り継ぐことに。全区間Cクラスで95,000マイル、諸税が48,280円。復路で時間があるのでワルシャワ市内も観光してきます。
04/23(火)成田→イスタンブールへ
04/24(水)イスタンブール→バクー
04/25(木)バクー→トビリシへ
04/26(金)トビリシ→カズベギ
04/27(土)カズベギ→トビリシ
04/28(日)トビリシ→ムツヘタ→トビリシ→ズグディディへ
04/29(月)ズグディディ→メスティア
04/30(火)メスティア→ウシュグリ→メスティア
05/01(水)メスティア→クタイシ
05/02(木)クタイシ→トビリシ
05/03(金)トビリシ→アラヴェルディ
05/04(土)アラヴェルディ→エレバン
05/05(日)エレバン
05/06(月)エレバン→ワルシャワ→北京へ
05/07(火)北京→羽田
長年の期待に応える素晴らしい旅になりましたが、過去に体験したことのない大事件レベルのアクシデントが5回くらい起こりました。本気で焦ったり打ちひしがれたこともありましたが、過ぎてしまえばいい思い出です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時に目を覚ますとまだ雨が降っていたので、いつの間にか繋がるようになったネットを使い暫し寛ぐ。空が明るい割になかなか雨が止まず、9時半に目覚ましを掛けて二度寝して、起きたら今度こそ止んで晴れ間が!シャワーを浴びて10時に出掛けました。
いやー気持ちのいい青空!今日は暖かくて上着いらない。折り畳み傘も一応持ってきたけど出番は無さそうだな。天気を確認するように民家から顔を出した住人と「やあ、晴れたね」という感じで微笑み交わしました。 -
グリゴル・ルサヴォリチ教会は午前中逆光。
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目指すはホルヴィラップ修道院。メトロに乗って、1駅南のサスーンツィ・ダヴィド駅へ。
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サスーンツィ・ダヴィド駅はエレバン駅の最寄りで、外に出てすぐの所にバスターミナルもあります。1駅しか変わらないのにいきなり素朴な雰囲気。野良犬が道の真ん中で無防備に寝ていて、インドを思い出しました。写真は一応隅っこで寝ている犬。
ホルヴィラップへ行くにはヴェディ行きの460番バスに乗るんだけど、バス停から修道院まで4kmもあるからタクシーで行きたい。5,000AMDくらいだといいな、相場は知らないけど。
バスターミナルへ向かって歩いていると、案の定「ホルヴィラップ?」と声を掛けられました。往復&待ち時間で9,000AMDと言われたので断るも、交渉の余地がありそう。結局6,000AMD(約1,440円)で行って貰うことに。
交渉中面白かったのが、タクシードライバーのおじさんがパーに開いた左手と親指を立てた右手を出してきたので、「6,000ね?」とパー+人差し指を出したら、「違う違う!」とパー+親指に訂正されました。親指か人差し指かで数字が変わるの?!興味深い。結局ボンネットに6000と指で書いて確認しました。 -
交渉中、ドライバーのおじさんが「ホルヴィラップまで片道50kmあるから5,000ドラムは安すぎる」と言うのを「嘘だあ、地図アプリだと30kmくらいだよ」と信じなかったら、「見てろー」と出発時に距離計をゼロにしてくれました。でも結局降りる時に確認するのを忘れてたな。
出発するとすぐに曇ってきてしまいましたが、ドライバーさんに促されて前を見ると、雲の切れ間にアララト山が! -
すぐに見えなくなってしまってがっかりしていたら、今度は横に見えた!
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バスターミナルから30分程でホルヴィラップ修道院が見えました。
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駐車場や修道院への階段の途中にお店が並んでいます。
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ホルヴィラップは深い井戸という意味。アルメニアがキリスト教化するきっかけになった、聖グレゴリウスが3世紀末に幽閉された穴が由来。
中央にあるのは17世紀に建てられた聖マリア教会。どこに穴があるのか知りませんでしたが、壁沿いの礼拝堂の中にありました。 -
四角い小屋のような外観とは裏腹に、雰囲気のある素敵な内部ですがかなりの混雑。礼拝堂内には2か所の地下牢があり、聖グレゴリウスが幽閉されたのは祭壇に近い方らしいから、この写真右下。
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この時は入口に近いこっちが幽閉された穴かと思ってたけど、違うようだ。
先に入った人達が出てくるのを待って、私も入ってみました。入口は狭いけど、狭いだけに観光客の服が擦れるらしくツルツルした岩で、綺麗だし手触りが良かったです。 -
内部は2畳程で、天井は窮屈に感じない程度にそこそこ高い。
季節がいいのか暑くも寒くもなく、湿気も臭いも無し。狭い所が嫌いじゃない私からすると、意外に居心地の良い空間でした。でもここにトイレもあると考えたら地獄だな。そもそも自分の意志で入るのと無理やり入れられるのとでは全然違う。
調べてみると当然ながらそんな呑気なものではなく、グレゴリウスは13年(諸説あり)も幽閉されたそうです。多神教のアルメニア王に従わなかった為に、拷問の末に地下牢に放り込まれ、パンを投げ入れてくれる親切な女性のお陰で辛うじて生き延びていたそう。
王はグレゴリウスが生きているとは思っていなかったらしいですが、病気になった際にグレゴリウスなら治せるという夢を見て、会いに行ったら本当に治ったのでキリスト教をアルメニアの国教にしたらしい。ざっくり説明すると。 -
聖マリア教会の内部ではミサが行われていました。日曜だからかな。
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壁に囲まれた敷地内には、あちこちに石棺がありました。壁自体も建物になっており、あちこちに入口があります。
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イチオシ
入口の1つを覗いてみると、蝋燭を捧げる部屋でした。明り取りの窓がある洞窟のようで、雰囲気が素晴らしい。
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右の建物が地下牢のある礼拝堂。壁の一部は展望台になっており、アララト山がある南側が見渡せます。
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北の壁には、裏手の丘に繋がる出入り口がありました。
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駐車場と、左に広がるのは広大な墓地。
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中腹と山頂に十字架がありました。山頂の十字架には、国旗掲揚台のようにロープと滑車が付いています。
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山頂までは5分程。記念撮影(有料)の犬がいました。
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イチオシ
ホルヴィラップ修道院全景。地下牢がある礼拝堂は右端の建物。
元々王室の地下牢だった所で、3世紀に聖グレゴリウスが幽閉され、7世紀に礼拝堂が建てられ、13世紀に城壁が造られ修道院となり、17世紀に中央の聖マリア教会が建てられました。 -
360度視界が開けている丘の上。天気はいいのに地平線上に雲が多くて、残念ながらアララト山は殆ど見えませんでした。岩に座ってのんびり雲が動くのを眺める。
トルコとの国境はほんの1km先。地図を見るとアラス川が国を分けているので、右の地平線近くに真っ直ぐ伸びている川がそうなんでしょう。その向こうの集落はトルコなんだ…。 -
丘の先まで行ってみると、下に虫並みに小さく羊の群れが見えました。凄い数!まさに虫のようにモクモク動くのが面白くて暫く眺めていたら、車がやって来て案の定通過にてこずっていました。コーカサスで羊の大群に行く手を遮られるのは定番らしいですが、私自身は結局遭わなかったな。そもそも羊自体あんまり見なかった。
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モコモコで可愛い。岩と見分けがつかないでしょう。
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横から見ると、地下牢がある礼拝堂が壁の外にはみ出ていることが分かります。中庭の人の立ち位置からして、深さ6mだという地下牢の床面も実は地上にあるのでは。
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イチオシ
昨日の大雨で畑がこうなったのか元々湿地なのか、水田のように青空が映って綺麗でした。
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1時間弱使ってのんびり見学しましたが、運転手さんの雰囲気からすると特に遅くもなかったらしい。エレバンに帰る前に、修道院の背景にアララト山が見えるスポットで停まって貰いました。
丁度山頂まで隠れるくらいの位置までが厚い雲に覆われていて、全然見えないアララト山。今旅で一番見たい景色だったので残念。 -
未練がましく写真を撮っていたら、予想外の位置(丘の上)に山頂が現れました。修道院の左に山があるのを想像してたけど、まあ撮影位置によるよなそれは。
上空の風が強いのか、丘の上にいた時もチラチラ見えてはいました。本当にちょこっとなので、大アララト山(5,137m)なのか小アララト山(3,896m)なのかすらも分からない。 -
アララト山はトルコ領内にありますが、アルメニア人にとって非常に重要なものです。エレバン市の南、ホルヴィラップ修道院があるこの辺りはアララト地方という名前。
そしてなんとアルメニアの出入国印にはアララト山が描かれているんですよ、ちゃんと大小2つ。面白いことに、一昨日陸路の国境で押された入国印のアララト山は単なる直線で描かれた簡略図だったのに、この翌日に空港で押された出国印のアララト山は冠雪まで描かれた緻密なものでした。エレバンの空港で使われているのは最新版なのかもね。 -
幹線道路からホルヴィラップ修道院まではほぼ一本道。長閑な住宅街で、運転手さんが煙草を買いに商店に寄りました。
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車をわざわざ停めて、コウノトリの巣を見せてくれました。大きい!
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あれは葡萄畑かな。ノアの箱舟がアララト山に流れ着いた後に、ノアが麓に葡萄を植えたと言われているそう。そもそも葡萄の原産地はコーカサスなんだとか。
アルメニアのコニャック(葡萄が原料のブランデー)は旧ソ連圏で人気があり、チャーチルがスターリンに勧められてドはまりしたらしい。 -
幹線道路を100km/h超でぶっ飛ばし、12時半頃にサスーンツィ・ダヴィド駅に戻ってきました。
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駅前の店先にあった、漏斗に入ったジュースのようなものが気になる。色が物凄く濃くてかき氷のシロップみたい。
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メトロ駅の向こうに見える塔がエレバン駅なのかな。よーく見ると、塔の先端の丸い部分にもアララト山が描かれています。
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メトロに乗って共和国広場駅へ。エアポートバスについて聞きたかったんですが、駅前のツーリストインフォメーションはシャッターが閉まっていました。
この中からどうやってエアポートバスを探したらいいんだ? -
イチオシ
暫く駐車場を見て回ったけどそれらしき車は見つからない。そもそもカスカード近くのバス停が始発で、共和国広場に何時に停まるか分からないから今いるとは限らないんだよなあ。
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とりあえず諦めて、昼食を摂りにKarasへ。昨日より昼時に来たのに空いていて、英語メニューがありました。
アルメニア語メニューではさっぱり分からなかったけど、ランチメニューがあるんだ!クイックランチ(1,000AMD)とビジネスランチ(1,400AMD)。他にも何故か「MIKADO」というティラミスとコーヒーのセットがあって謎でした。日本要素ゼロなのに。 -
メイン、サラダ、主食、ドリンクが選べるビジネスランチ。それぞれ非常に種類が多く、何だか分からないものも多い。店員さんに尋ねながら注文しました。このお店は外国人客には英語が話せるスタッフを付けてくれるようですが、人数が少ないので結構待たされる。
ドリンクはTan Karasというのを選んだら、サラッとしたアイラン。アルメニアではタンって言うのか。
メインはドルマを頼んだけど、これはチキンウイングバーベキュー?料理が来るまでだいぶ待たされてるから訂正しない。サラダはSalad "Summer"というのにしたら、キュウリとトマトを切っただけのシンプルなもの。付け合わせのライスwithコーンはピラフみたい。さらにパンが2つ付いてきました。
内容に文句は無いんだけど、サラダとピラフは全くの無味でした。ドレッシングもオリーブオイルも無い。手羽元2本でこの量のご飯は食べられないので、塩をかけて頂く。私が飲食店で塩を足す事態は相当珍しい。パンにも何も付けるものが無くて困惑しました。パン自体は柔らかくて美味しいので、バターでも付けたかった。
サービス料込みで1,540AMD(364円)。安っ!もう1品スープでも頼むんだったかな。 -
料理を待っている間に、Wi-Fiを使ってエアポートバスについて調べました。EliteBusという会社のバスが昼間は30分に1本、22~7時は1時間に1本出てるそう。運賃は300AMD。
共和国広場の駐車場には停まらず、KarasがあるAbovyan Streetを通り、ここで右折してAmiryan Streetのバス停に停まるらしい。ルートは分かったけどバス停がどこなのか分からない。
ズヴァルトノツ空港までタクシーで行くと6,000AMD掛かるらしいので焦る。もうそんなに現金持ってない! -
という訳でAmiryan Streetのバス停を探す旅へ。反対車線のバス停はすぐにあったけど、空港方向行きのバス停がどこまで進んでも無い。
途中のビルの中に両替所があって、遂にラリが両替できました!国境よりレートが良く、35ラリ両替したら6,230ドラムにもなって急にお金持ちになった気分。これで最悪タクシーでも行ける…けど、夜中だから割増運賃になるか?そして夜中の2時にタクシーが捉まるか?心配は尽きない。 -
バス停が見つからず木陰のベンチに座っていたら、よぼよぼのお爺ちゃんが通りすがりに飴をくれました。ありがとう…!
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それから漸くバス停を発見したけど、空港がどうとか全く書いてないんだよなあ。
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Karasの方へ戻り、目を付けていたソフトクリーム屋へ。あちこちで見かけるチェーン店です。
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何味だかさっぱり分からないまっ黄色のアイスを注文。フレーバー関係なしに一色のシングルコーンは200AMD(約48円)。マンゴーかと思ったけど酸味は無い。色に意味は無いようだ。
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歴史博物館前のベンチに座って食べました。外にも何やら展示物があります。壁際の掲示には地方ごとの遺跡情報(?)が書かれているようです。一番左がアララト地方。
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カスカードの近くにあるツーリストインフォメーションを目指して北大通りへ。共和国広場付近(Karasを通り過ぎた辺り)とオペラ座を結ぶ歩行者天国です。
北大通り沿いの建物はどれも立派で都会的で、ヨーロッパらしい雰囲気。 -
地下にショッピングモールがあるようだ。奥にオペラ座が見えています。
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アルメニア語の看板はエキゾチックだなあ。
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オペラ座の周辺は綺麗に整備された公園で、お洒落なカフェやレストランが幾つもありました。アルメニアのGDPはコーカサス3か国の中で一番低く、世界平均の30%くらいしか無いそうですが、この辺りの街並みを見る限りでは信じられません。
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最初に見た面が裏側っぽかったので、正面に回り込んでみました。
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オペラ座北の交差点にあるツーリストインフォメーションは営業していました。良かった!スタッフの女性は親切丁寧。
エアポートバスは201番で、普通の市バスだけにマシュトツ大通りのバス停ならどこにでも停まるらしい。マシュトツ大通りはこの交差点から南西に延びていますが、夜中にホテルから徒歩で行ける距離ではないんだよなあ。共和国広場には寄らないらしい。
インフォ前のベンチに座って、マシュトツ大通りを通る201番バスを待ってみる。夜中に荷物背負ってこの通りまで歩くくらいなら、タクシーで空港まで行く方がマシな気がしてきた。ただ夜中にタクシーがいるか分からん。
201番バスが全然来ないと思ったら、通りを間違えてた。 -
マシュトツ大通りを歩いていたら、キリキア(中央)バスターミナル行きのバスを見かけました。今からエチミアジン(アルメニア使徒教会の総本山、世界遺産)に行くか迷うなあ。エレバン近郊で一番人気の観光地だと思うけど、キリストの脇腹を刺した槍先を展示している宝物庫が閉まる16時半までに着けなさそうだし。
旅程計画中から懸念がありましたが、やっぱりアルメニア3泊は短すぎました。地方にも見所が沢山あるんだよなあ、いつかリベンジしたい。 -
諦めてカスカードへ向かうと、その手前で極真空手のポスターを発見。それぞれ黒帯にカタカナで名前が刺繍されています。
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展望台にもなっている大階段、カスカード。あちこちに色々な像が飾られています。
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コンセプトはよく分からない。
歩行者天国以降、そこかしこで子供がキックボードやスケートボードやローラースケートでチョロチョロしていて危ない。 -
外から上ると572段、高低差は118m。
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内部にエスカレーターがあり、芸術作品が展示されています。エスカレーターは結構ガタガタする。
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ネットのエレバン旅行記でよく見る像。不快な笑顔で一目見た時から嫌いですが、作者が中国人なのが意外でした。そう聞くと何か深い意味のある表情のように思えてくる。これが悲劇を表してるんだったら私の中の評価が変わるんだけど。
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てっぺんまではエスカレーターを数回乗り継ぎますが、途中からでも外に出られます。最上段のエスカレーターは閉鎖されていて上れませんでした。
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残りは外階段で。
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カスカードの頂上は勝利公園のある高台と繋がっている筈ですが、途中が閉鎖されていました。工事中?
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フェンス際まで上ったら街が遠すぎて景色がいまいちだったので、また下りる。
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エレバンの北東は丘なんですね。街歩きしている時は平地の印象しかありませんでした。
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!!! アララト山!ここがそういうスポットだということを忘れていたのでびっくりしました。午前中よりよく見える。
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イチオシ
あんまり上まで行かない方が、街並みが綺麗に見えるかも。
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カスカード周辺は高級住宅街っぽい。
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下の公園の両脇には、ちょっと高級っぽいレストランやカフェがずらり。
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噴水なのかな?今は水が出てないけど。
階段状の花壇にチューリップの苗が並んでいます。咲いてる時に来たかった。 -
イチオシ
階段の緑の部分も花壇(植え込み?)です。花の時期は綺麗だろうなあ。
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カスカードの芸術作品は好みじゃないのが多いけど、これは遠くからも目を惹きました。ゲームのモンスターみたいでかっこいいし、近くで見るとタイヤで出来てる!
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お洒落なジュース屋さん発見!見た目に正比例してアルメニアでは見たことないくらい高額だったので、気付かれないように道の端からこっそり写真を撮ったつもりでしたが、思いっきりバレていて店員さんがポーズを決めてくれました。
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Karasで調べていたEliteBusのオフィスが徒歩圏にあるようなので行ってみよう。ホテル(Ani Plaza Hotel)と同じ建物に入っているらしい。
てっきり道に面したオフィスがあるのかと思いましたが、Ani Plaza Hotelは入口にドアマンが立っているような高級ホテルでした。写真も気軽に撮れない雰囲気。スクリーンショットを撮っていたバス会社の住所をよく見ると、このホテルのRoom 4と書いてある。?? どういうこと?まさか客室の1つがオフィスなんじゃないよね。それともホテルの下の方のフロアにはテナントが入っているのか?
どっちにしろホテルの中に入らないと行けないようだったので諦めました。こんなホテルに立ち入るとか無理無理。そもそも日曜だからバス会社は営業してない可能性が高いし。路面店なら様子を見たかっただけなんだ。 -
聖アンナ教会、手前の建物だけ古いみたい。
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歩道の端に謎のオブジェが。
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イチオシ
藤の花が大胆に垂れ下がっているアパート、素敵!
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イエリタサルダカン駅まで歩き、エレバン到着直後に行った地下のショッピングモールに入りました。やっとトイレに行けた。
スシバーがあったけど、雰囲気もメニューもどう見てもカフェで謎。しかも店名がSUTEKI(素敵?)! 高めだから入らなかったけど、行っておけば良かったかな。よく見るとメニューが英語オンリーなのが凄い、そんなに外国人が来るとも思えないのに。アルメニアの英語通用度は相当高いのかも。大体のお店に英語を話すスタッフがいるようだし。 -
吹き抜けの上のフロアにハンバーガー屋とピザ屋が並んでおり、ハンバーガーの方に行ったらギリシャ料理のファストフード店でした。共和国広場の近くでも見たな。てっきり世界展開しているチェーン店なのかと思ったけど、調べてみたらアルメニア独自のお店のようです。
ギロピタ、ハンバーガー、ホットドッグ、サンドイッチだけでなくスブラキ(串焼き)やサラダなど、大人数用のメニューまであります。 -
ギロス with グリークピタブレッドのポークをミニ(850AMD≒204円)で。肉はチキンとビーフも選べ、パンはフランス風バケット、キプロス風ピタパンも選べました。ドリンクはジョージアでもお馴染みのfuze tea(500AMD≒120円)。あっさりしたフルーツティーで、これはマンゴーだったかな。
会計すると番号札が渡され、モニターに表示されたらカウンターに受け取りに行くシステム。こちらのスタッフも英語が話せて親切でした。しかもWi-Fiが使える。
ギロピタはカリっと焼かれた細切り肉、サラダ、ポテトがてんこ盛りで巻かれていて、どうやって食べたらいいのか分からず広げたら溢れんばかりになって手がベタベタになりました。美味しい! -
ギロピタを食べながらネットを使っていたら、私が停まっているホテル近くのグリゴル・ルサヴォリチ教会前から、空港行きの18番バスが出ているという情報が見つかりました。2年前の情報だから今も有効か分からないけど、ホテルで確認してみよう。
昨日見つけていた地下モール前のSASというスーパーに入りましたが、輸入物ばかりでカルフールより高かったので何も買わず、イエリタサルダカン駅へ。これまで3か所のメトロ駅を使っていましたが、イエリタサルダカン駅は他の駅と違いエスカレーターを降りたらすぐホームという構造ではなく、長い通路がありました。結構面倒だからホテルの最寄りがここじゃなくなって良かったのかも。 -
イチオシ
ゾラヴァル・アンドラニク駅に戻り、カルフールに寄ってホテルに戻りました。
遂に青空の順光で拝めたグリゴル・ルサヴォリチ教会。 -
遠くからだと分かりにくいけど、正面に鐘楼がある不思議な構造。
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参道は緩やかな上り坂になっているので、教会前からの見晴らしが良い。
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イチオシ
!!! アララト山が完全に雲無しになってる!
アララト山はホルヴィラップ修道院から見て南南西くらいの位置にあるから、逆光を警戒して午前中に行ったんだけど、今日は夕方に行くのが正解だったか。行ってみないと分からないものだ。
そして手前の街並みがカスカード辺りと全然違う。アルメニアのGDPに納得がいく感じだけど、個人的にはこっちに魅力を感じます。 -
グリゴル・ルサヴォリチ教会の内部。観光地ではなく、地元の人が祈りに来る教会ですね。そういえば今回の旅行で、こういう風に椅子が並んでいる実用的な教会に入るのは初めてのような気がする。
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量り売りのキャンディは同じ商品でもSASよりカルフールの方が安かったです。全部で410AMD(約99円)。真ん中のジュースはレモネードの洋ナシフレーバー。これはジョージアのレモネードと違って強炭酸で、開封したら激しく噴き出しました。
ホテルに戻るとやっぱりスタッフが居ない。聞きたいことがあるのになあ。レセプションが常に無人って、このホテル他に客はいないのか?空港への移動どうしよう。タクシーで行って、運賃が足りなかったら空港のATMで下ろすから待ってて貰えないかなあ。ドラムが余る方が困るし。いやそもそもタクシーが捉まるか…(堂々巡り)
暫く部屋で寛ぎましたが、窓の外が子供の声で凄く賑やか。夕べは大雨だから誰も外に出てなかったけど確かに住宅街だもんな。そしてこんなタイミングで、ANAからワルシャワ→北京便遅延の連絡が来ました。ワルシャワ滞在が長くなり、北京乗継時間が短くなる。有難くない!
19時過ぎにレセプションに行ってみるもやっぱり無人なので、併設しているレストランに助けを求めに行こうとしたら、途中でハウスキーパーらしき女性に会いました。丁度良かったのでボディーランゲージ(巻き取る仕草)で替えのトイレットペーパーを貰う。お母さん的雰囲気の女性は少しの英単語を話すようですが、トイレットペーパーがなかなか通じずお皿を出してくれようとしたりしました。
私が深夜チェックアウトだと昨日のおじさんから聞いていたらしく、フライト時刻を尋ねてきました。2時にタクシーが来てくれるらしい。本当?助かる!お母さんにシノルハカルチュンの発音を誉められました。 -
トイレットペーパーを部屋に置いてから、詳しい話を聞きに戻る。ホテルの常駐スタッフはお母さんしか居ないそうで、レセプションとレストランの間にある事務室に案内してくれ、ボスに電話をしてくれました。お母さんとボスの話し合いの結果、2時にボスが車で迎えに来て、空港まで無料で送ってくれることに。マジすか!ホテル変更のお詫びなのかな。部屋は何故か23時にチェックアウトして、3時間は事務室でチャイとかコーヒーを飲んで過ごすようにとのこと。??よく分からないけどその差額で送迎してくれるのかな?
お母さんはアナイータさんという名前で、ゆっくりとなら英語が話せるらしい。はっきりとした分かりやすい英語で説明してくれました。英語話せるんだ!と驚きましたが、今からチェックアウトまでどう過ごすのかと問われて、ショッピングと言ったら服かと訊かれ、キャンディとかチョコレートと答えたら通じませんでした。業務に特化した英会話のみマスターしてるのかな。
23時にチェックアウト、2時に空港へ。紙に車の絵を描いて確認したら大層ウケました。アナイータさんはよく笑う。握手して交渉成立!さて買い物しなきゃ。交通費用に取っておいた現金を使い切らないと。
アナイータさんにホテルの隣のマガジンというお店(写真のお店、これでマガジンと読むらしい)を勧められ、もうすぐ閉店だからと急かされる。部屋履きのビーサンを履き替えてから行くと足元を指差したら、「靴を買った方がいいわね」としみじみ言われました。アナイータさん超面白い。
マガジンは食品以外何でも売ってるという感じのお店でした。服、化粧品、食器、雑貨、家電…食品無しのドンキホーテ?トビリシで無くしたエコバッグの代わりが欲しかったけど、ショップの袋タイプのものしか無かったので諦めました。チャック付きの薄手のエコバッグってなかなか無いのかもなあ。 -
アララト山も見納め(とこの時は思っていた)。こちらは大アララト山。
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こちらは小アララト山。エレバンの標高は1000mもあるので、アララト山がそんなに高く見えないかもしれませんが、小の方でも富士山より高いんですよ。
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グリゴル・ルサヴォリチ教会の裏から敷地に入って参道を下る。
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ライトアップも素敵。左右対称にずらっと並んだ街灯が良い。
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昨日は気が付きませんでしたが、グリゴル・ルサヴォリチ教会のすぐ隣は遊園地でした。夜も賑わっています。
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遊園地の前には、キャラクターが屋根に乗ってるハンバーガーショップ。
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像の背景が遊園地で煌びやか。アレクサンドル・グリボエードフ、帝政ロシアの外交官・作家・作曲家。ガージャール朝の王のハーレムから逃げ出したアルメニア人少女数名をロシア大使館に匿い、引き渡し要求に応じなかった為に惨殺された人物だそう。
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MAPS.MEで見つけたエレバンシティというスーパーに行ってお菓子を買いまくりました。ここもまあまあ安いけど、カルフールの方がやっぱり安いな。
今更ですが、カルフールとゾラヴァル・アンドラニク駅が入っているモールの名前はロシアモール。こんな名前のモールがあるくらいだから、ロシアとアルメニアの関係は良好なんでしょう。 -
余ったお金で豪華な食事を目論見ましたが、ロシアモールにあるのはフードコートだけでした。まあいいか、もう他を探している時間は無い。
地元らしい料理を出しているお店は1軒だけ。メニューを見上げていたら、店員さんが紙のメニューをくれて親切。あと4,000AMDも残ってて、バックパックは既にお菓子で一杯だし、こんな大金を一体何に使ったらいいのかと途方に暮れる。日本円で1,000円弱ですけど。 -
高いフライドチキン(2,000AMD≒480円)を注文したら、出てきた料理はローカル感ゼロ。ほぼ味付けの無い素揚げで、自分で塩胡椒をかけて調味するらしい。マルタでも経験したけど、フライドチキンって衣無しの素揚げなんだな。KFCみたいなのを期待してはいけないようだ。
ナイフとフォークで食べ始めましたが、すぐに諦めて手で持って齧り付く。骨付き肉って実際上品な食べ方がよく分からん。チキンは美味しいけど、ポテトは焦げてるのにベチョベチョ。フライドチキンを注文した時に何やら専門の調理スタッフが呼び出されていましたが、その人にポテトも揚げて貰いたかった。
一緒に注文したペットボトルのパイナップルジュース(500AMD≒120円)は、角切りの果肉が入っていて美味しい。残ったお金でデザートでも食べようかと思ってたけど、このジュースで満腹になり目論見が潰える。 -
急いでカルフールへ。計算しながら怒涛の如く買いまくった会計後に、予想外に財布から更に1,000AMD札が出てきたので店内に再突入。売り場の入口には警備員がおり、「(カルフールの)袋持ったまま入れる?」とジェスチャーで尋ねたら、コインロッカー(無料)に入れるようにと指示してくれました。速攻商品を選んでレジに並んだら、私の前の人が大量買いの上に何やら揉めていて時間が掛かる。早く~!
エレバンシティとカルフールで買ったもの、合計5,628AMD(約1,351円)。もうバックパックがパンパンで激重で、一旦しゃがまないと背負えないくらい。 -
イチオシ
チェックアウト前にシャワーを浴びたいのにもう22時、焦りつつもグリゴル・ルサヴォリチ教会は撮る。完全に暗くなった夜景は幻想的。後ろのテレビ塔?のライトアップがカラフルで面白い。
ホテルまでの住宅街は街灯が一切無く、本気で真っ暗でした。去年の深夜のドゥシャンベ以上に完全な闇。その通りからグリゴル・ルサヴォリチ教会はすぐ横に大きく見えてるんだけど、足元の明るさには全く影響しないんだな。目から鱗だ。人通りはそこそこありましたが、真っ暗すぎて前から来る人の動き(避ける方向)がさっぱり分からない。
ホテルに戻ったら急いでシャワー!22:50にアラームを掛けて怒涛の荷造り。てんてこ舞いで23時のチェックアウトに間に合わせました。
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ビジネスクラスでGWのコーカサス
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2019/05/04~
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 4(トビリシ~カズベギ)
2019/04/26~
グルジア軍用道路周辺
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 5(カズベギ~トビリシ)
2019/04/27~
トビリシ
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 6(トビリシ~ムツヘタ~トビリシ~ズグディディへ)
2019/04/28~
トビリシ
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 7(ズグディディ~メスティア)
2019/04/29~
その他の観光地
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 8(メスティア~ウシュグリ~メスティア)
2019/04/30~
その他の観光地
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 9(メスティア~クタイシ)
2019/05/01~
クタイシ
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 10(クタイシ~トビリシ)
2019/05/02~
トビリシ
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 11(トビリシ~アラヴェルディ)
2019/05/03~
その他の都市
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 12(アラヴェルディ~エレバン)
2019/05/04~
エレヴァン
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 13(エレバン)
2019/05/05~
エレヴァン
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ビジネスクラスでGWのコーカサス 14(エレバン~ワルシャワ~羽田)
2019/05/06~
ワルシャワ
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